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XUL Wiki - (DOM)Node Diff

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!機能
Node オブジェクトは、DOM 全体に対する主要なオブジェクト。
DOM では、文書ツリー中の要素、属性、テキストなどのノードは、Node オブジェクトであらわされる。


!定数
:ELEMENT_NODE = 1:ノードは、Element
:ATTRIBUTE_NODE = 2:ノードは、Attr
:TEXT_NODE = 3:ノードは、Text
:CDATA_SECTION_NODE = 4:ノードは、CDATASection
:ENTITY_REFERENCE_NODE = 5:ノードは、ProcessingInstruction
:ENTITY_NODE = 6:ノードは、Entity
:PROCESSING_INSTRUCTION_NODE = 7:ノードは、ProcessingInstruction
:COMMENT_NODE = 8:ノードは、Comment
:DOCUMENT_NODE = 9:ノードは、Document
:DOCUMENT_TYPE_NODE = 10:ノードは、DocumentType
:DOCUMENT_FRAGMENT_NODE = 11:ノードは、DocumentFragment
:NOTATION_NODE = 12:ノードは、Notation


!プロパティ
!!nodeName
nodeValue を参照

!!nodeValue
nodeName と nodeValue の値は、
ノードのタイプによって次の表のように変化する

||ノードタイプ||nodeName||nodeValue
||Attr||プロパティの名前||プロパティの値
||CDATASection||#cdata-section||CDATAセクションの内容
||Comment||#comment||注釈の内容
||Document||#document||null
||DocumentFragment||#document-fragment||null
||DocumentType||文書型名||null
||Element||タグ名||null
||Entity||実体名||null
||EntityReference||参照された実体の名前||null
||Notation||記法名||null
||ProcessingInstruction||ターゲット||ターゲットを除く内容全体
||Text||#text||テキストノードの内容


!!nodeType
読取り専用。ノードのタイプを Node の定数で定義されている値で返す。


!!parentNode
読取り専用。ノードの親ノードを返す。親ノードが存在しない場合は、null を返す。

!!childNodes
読取り専用。ノードのすべての子ノードを含む
NodeList を返す。
子ノードが存在しない場合は、空の NodeList を返す。

!!firstChild
読取り専用。ノードの最初の子ノードを返す。
子ノードが存在しない場合は、null を返す。

!!lastChild
読取り専用。ノードの最後の子ノードを返す。
子ノードが存在しない場合は、null を返す。

!!previousSibling
読取り専用。ノードの直前の兄弟ノードを返す。
存在しない場合は、null を返す。

!!nextSibling
読取り専用。ノードの直後の兄弟ノードを返す。
存在しない場合は、null を返す。


!!attributes
ノードが、Element の場合は、このノードの属性を NamedNodeMap で返す。
それ以外の場合は、null を返す。

!!ownerDocument
取り専用。ノードに関連付けられた Document オブジェクトを返す。
ノード自身が Document の場合や、まだ関連付けされていない
DocumentType オブジェクトの場合は、null を返す。

!!namespaceURI
読取り専用。ノードの XML 名前空間 URI を返す。
指定されていない場合には null を返す。

!!prefix
ノードの装飾された名前の接頭辞部分を返す。
( 修飾された名前とは、XML 名前空間の 接頭辞:要素名(属性名) の形式。)

!!localName
ノードの装飾された名前の要素名(属性名)部分を返す。



!メソッド
!!insertBefore ( newChild, refChild )
このノードの既存の子ノード refChild の前に新しいノード newChild を挿入する。
refChild が null の場合には,子ノードリストの最後に newChild を挿入する。
newChild が、すでに子ノードとして存在する場合は移動する。

newChild が DocumentFragment の場合は、
すべての子孫ノードが refChild の前に同じ順序で挿入される。

:newChild:追加するノード
:refChild:参照される既存のノード
:返却値:追加されたノード



!!replaceChild ( newChild, oldChild )
子ノード oldChild を別のノード newChild と取り替える。
newChild が、すでに子ノードとして存在する場合は
newChild が削除されて、oldChild と入れ替わる。

newChild が DocumentFragment の場合は、
すべての子孫ノードが refChild の前に同じ順序で挿入される。

:newChild:追加するノード
:refChild:取り除くノード
:返却値:追加されたノード


!!removeChild ( oldChild )
a子ノードリストから oldChild を取り除く。

:oldChild:取り除くノード
:返却値:取り除かれたノード


!!appendChild ( newChild )
a子ノードリストの最後に newChild を追加する。
newChild が、すでに子ノードリストに存在する場合は、リストの最後に移動する。


:newChild:追加するノード
:返却値:追加されたノード


!!hasChildNodes ()
aこのノードが子ノードを持っているかどうかを返す。

:返却値:子ノードを持つなら、true 。持たないたら、false


!!cloneNode ( deep )
aノードの複製を作成して返す。複製されたノードは親をもたない。

:deep: true の時は、ノードの子孫ノードも複製される。false の時は、このノードのみを複製するが、ノードが Element の時は、属性ノードは複製される
:返却値:複製されたノード


!!normalize ()
a属性ノードを含む、子孫ノードのすべての Text ノードに、normalize を行う。
詳しくは、Text の normalize() を参照。


:返却値:なし


!!isSupported ( feature, version )
aこのノードが、特定の DOM 機能を実装しているかどうか、
及びその機能がこのノードでサポートされているかどうかを返す。


詳しくは、DOMImplementation の hasFeature() を参照。

:feature:機能の名前
:version:DOM のバージョン
:返却値:実装しているなら true 、そうでないなら、false


!!hasAttributes ()
aこのノードが Element の時に、属性をもつかどうかを返す。

:返却値:属性を持つなら true 、そうでないなら、false


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