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ひぐらしのなく後に

「……」

「梨花、どうしたのですか?パソコンの画面をじっと見て。
 …というかこの時代にパソコンはないのです。ファンタジーなのです。あぅあぅ☆」
「…ちょっとこれ見てみなさいよ」
「?…これはゲームですか?『うみねこのなく頃に』…?わ!梨花が出ているのです!」
「やっぱり!?これ、私だと思うわよね!?というか私よね!ね!」
「り、梨花、何を必死に…」

「私、胸があるわよね!?これ、この時代から3年後の話らしいのよ!ということは私も…」

「梨花、期待するだけ無駄なのです。どうせまた…あぅー!!辛いのれす!辛いのれす!」
「皆殺し編乙…あんたのそのセリフは聞き飽きたわ…ふふん、やっかむのはやめてくれる?
 私が巨乳キャラになるのを恐れているようね?」
「正直、沙都子はあっても梨花は…あぅー!!」

「…まぁ、これは純然たる事実なのよ。…原作者公認のね!
 をっほっほ!私のことをつるぺたとかひんぬーとか言ってたロリコン共め、覚悟なさい!」
「…梨花、彼女は梨花であって梨花ではないのです」

「そんなことわかってるわよ。私ではないかもしれないけど私でもあるんでしょ?」
「あぅあぅ!そう言われればそうかもしれませんが…彼女は魔女なのです。
 彼女には可能性がゼロではない限りそれを実現する力があるのです。恐らくそれを使って…」
「ふ、ふん、それが何よ。そんなこと、私にだって…!」

「梨花、忘れたのですか?僕はもう時間を巻き戻しませんよ。
つまり梨花には常にワンチャンスしかないのです。あぅあぅ☆」
「…!…ずるくない?同じ私なのに私が持ってない力を使って胸を大きくするなんて…」
「きっとすごーい努力をしたのですよ。胸が大きくなるまで何回もサイコロを振ったのですよ。
 …何回も揉まれた可能性もあるのですが…」

「え!?ちょっと誰に!?」
「あぅあぅあぅ!僕は知らないのです!…そ、そういえば好きな人に揉まれたら
大きくなるって聞いたことがあるのです…あぅあぅ!」
「す、好きな人…」

「梨花、今、誰を想像したのですか?」
「だ、誰でもないわよ!あんたには関係ないでしょ!」
「あぅあぅあぅ…そうです、僕には関係ないことなのです。あぅあぅあぅ…(ニヤニヤ)」
「(カチン!)…あーもう!今日はキムチ鍋よ!」

「り、梨花〜!夏に辛…熱いものを食べては駄目なのですよ〜!あぅあぅ…」
「可能性がゼロでない限り…ってことはまだ私にもチャンスが…」
「あぅあぅ、きっと10の18乗分の1くらいの確立なのですよw
…あー!!梨花、鍋にそんなにキムチをいれちゃらめーなのです!あぅあぅ!」

「…ずいぶんと勝手なことを言ってるようだけど、これは自前よ。
前の『私』、いえ『貴女』と一緒にしないでよね。 くすくす…」

Last modified:2007/08/29 15:55:04
Keyword(s):[黒梨花]
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