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用語集(ま行)

舞人の蔵書(4/14 こだま)

 漫画と電話帳とゲームの攻略本、それに山彦が忘れていったアイドルの写真集。基本的に漫画ばかり(小町シナリオ)。

  • 4/14に舞人が読んだのは、新人作家の描いたスポ根ラブコメ漫画の単行本最終巻。(ヒロインの口癖は『ひぎぃ、妊娠しちゃう〜』。読者アンケート至上主義の某少年向け週間雑誌連載。打ち切り)
  • ちなみに某週刊雑誌の場合、勘の良い読者なら、掲載順の変化によって、各作品の灰色度合の予想がつくかと思う。しかし、読者アンケートハガキ七枚程度で、そこから一旦持ち直すこともあるという噂。現在、気になる作品がある方は、是非お試しを。

舞人の伝説

雫内での中等部時代:

  • 「職員室に爆竹でつくった時限爆弾を…」(以下、小町を口止め)

桜坂学園時代:

  • 昼休みに宅配ピザ。
  • 音楽室にあった作曲家たちの写真を深海魚の写真に。
  • 放送室をのっとってカラオケを校内放送。
  • 折れた花壇、折れたポール。
  • 食堂の割箸をすべて使って、イカダを作成。作成されたイカダは唯我独尊丸と名付けられ、市民プールに浮かべられた。
  • 板垣先生の国語辞典の、あらゆるいかがわしい単語に赤丸、そのすべてに『浅間』の印鑑を捺す
  • 夜のうちに学園中の時計を全部一時間遅らせて、ゆっくり登校
  • 翌日授業で使う予定のガイコツの模型を、ネコ型ロボットのヌイグルミにすり替え
  • 去年の十二月、夜の校舎に忍びこんで窓ガラスにクリスマスアート
  • プールにデッキチェアを持ちこんで、トロピカルジュース
  • 般若の面かぶって登校、ストッキングかぶって登校

 e.t.c.

MASA(4/8 青葉)

 舞人が防災の日フェアで買い込んだ、いんちき宇宙食の表示。青葉の指摘によって発覚。

「下のほうに、小さく何か書いてあるよ。
 えーと……真崎昌男さんのみかん畑で取れました、だって」

『銀河を超えるすごいやつ!(C.F.)』にはほど遠い。

 

まだあげそめし前髪の…(こだま)

 島崎藤村の詩集「若菜集」(1897年)の「初恋」から引用。「初恋」の初出は「文学界」第四六号(1896年)。中学国語の教科書にたいてい掲載されている詩だが、授業進度が芳しくないと省略されがち。

 まだあげそめし前髪の 林檎のもとに見えしとき
 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり

 やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは
 薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり

 我が心なきためいきの その髪の毛にかかるとき
 楽しき恋の盃を 君が情けに酌みしかな

 林檎畑の樹の下に おのづからなる細道は
 誰が踏みそめしかたみぞと 問ひたまうこそこひしかれ
  • 当時の女の子のメジャーな髪型は、後ろ髪を肩周辺でばっさり、前髪を眉のあたりで揃えて切ったおかっぱ頭。その状態から、嫁入りを考える頃(現在の中学生相当)になると、髪を整えておしゃれすることになっていた。
  • この詩は最愛の女性、佐藤輔子(一歳上の教え子・才媛)を失った(許婚と結婚した上、ツワリと心臓病で死亡)藤村が、その数ヵ月後に放心状態で現実逃避しながら、少年時代の初恋を振りかえっている、だったような風味。
  • ついでに、詠まれている初恋相手の「おゆふさん」は当時、既に良家へと嫁いでいた。
  • 「初恋」は「早春」(1936年)に再録された際に第三連が削除され、第四連の「こひしけれ」が「うれしけれ」に改められていた。

窓が一枚しかないのもカルチャーショックでした(4/9 小町)

 豪雪地域の民家の窓は、防寒のために二重になっている。

マブ(8/26 希望)

「ゾンミ、こいつよろしくね。
 しょーもない奴だけど、一応は私のマブだから」

マブだちの略。ヤンキーっぽい俗語で、親友を指す。マブは露天商などの隠語で「真の・本当の」の意、だそうで。

みかん『王雀孫』

 青葉シナリオにて、一緒に買い物行った際の背景の八百屋にある箱に印字されている文字。

ミソバターコーン!(4/14 希望、4/28 こだま)

 舞人がクレープ屋で注文したフレーバー。蜂蜜キュウリは注文できたが、こちらは(さすがに材料がなかったのか)拒否された。

メーテルリンク(9/13 こだま)

 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck):ベルギーの詩人・劇作家・随筆家(1862〜1949)で、代表作は『青い鳥』『マレーヌ姫』等多数。第二次世界大戦時にアメリカへと亡命しており、ドイツと日本には版権を渡すなと遺書に残している。演劇部の文化祭演目であり、ひかり達文芸部はライバル視していた。

メーテルリンクの青い鳥(2/14 青葉)

 メーテルリンクが著した戯曲『青い鳥』。主なテーマは死と生命の意味であり、青い鳥は幸福の象徴。

  • チルチル、ミチルの兄妹が、夢の中に現れた妖女に青い鳥を探すことを依頼される。
  • 兄妹は夢の中で、様々な国(記憶の国、森の国、死の国、不幸の国、未来の国 etc.)を巡って、青い鳥を探す。各国で一度は青い鳥を見つけるものの、捕まえることができなかったり、捕まえてみたら姿が変化したり、現地の人に同情してしまったら見えなくなってしまったり…
  • 依頼を果たせないまま帰宅。目覚めてみたら、家で籠で飼っていたキジバトが青い鳥だった。
  • 隣のおばあさんが駆け込んできて、「病気の娘にハトを観せてやって欲しい」と兄妹にお願いする。兄妹は快諾し、娘にハトを見せると娘の病気が治った。
  • ハトにお礼のために餌をあげようとすると、籠から飛び立ってどこかにいってしまった。
Last modified:2007/06/09 23:09:58
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