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Newt モジュール

Newt

Newt モジュールは、ruby-newt のためのネームスペースとして用意 されたモジュールです。ruby-newt が提供する機能は全てこのモジュール内 に収められています。

モジュール 関数

Newt.init

Newtの初期化を行う。他の関数の実行より前に実行される必要がある。

Newt.finished

Newtの終了。プログラムを終了する前に実行する。 元々表示されていた内容が表示されます。

Newt.cls

画面のクリアをする。Newt.initの直後に必ず実行する必要は無いが、実行した方がはるかに出力が綺麗になる。

Newt.resizeScreen(redraw)

  • redraw = 1なら再描画もする

Newt.WaitForKey?

キーが押されるまで待ちます。KeyBufferに既に何か入ってればすぐに制御が戻る。

Newt.clearKeyBuffer

KeyBufferをクリアする。

Newt.delay(usecs)

usecs(マイクロ秒)だけ待つ。

Newt.openWindow([left,[top,[width,[height,[title]]]]])

左からleft上からtopの位置に、幅width高さheightでタイトルtitleのウインドウを描画する。

Newt.centeredWindow([width,[height,[title]]])

幅width、高さheightでタイトルtitleのウインドウを画面の中心に描画する。

Newt.popWindow

一番最後に描画したウィンドウを削除する。

Newt.setColors(colors)

colorsは次のキーを取るHashである。

rootFg
rootBg
borderFg
borderBg
windowFg
windowBg
shadowFg
shadowBg
titleFg
titleBg
buttonFg
buttonBg
actButtonFg
actButtonBg
checkboxFg
checkboxBg
actCheckboxFg
actCheckboxBg
entryFg
entryBg
labelFg
labelBg
listboxFg
listboxBg
actListboxFg
actListboxBg
textboxFg
testboxBg
actTextboxFg
actTextboxBg
helpLineFg
helpLineBg
rootTextFg
rootTextBg
emptyScale
fullScale
disabledEntryFg
disabledEntryBg
compactButtonFg
compactButtonBg
actSelListboxFg
actSelListboxBg
selListboxFg
selListboxBg

Newt.trashScreen

(未実装)

Newt.touchScreen

(momongaのみ利用可能)

Newt.refresh

画面の再描画を行う。

Newt.popWindow

一番最後に描画したウィンドウを削除する。

Newt.suspend

一旦Newtをsuspendする。

Newt.resume

suspendから復帰する。

Newt.pushHelpLine(text)

help line(画面の一番下に出て状態を示す部分)のスタックを pushして、textに置き換える。

Newt.redrawHelpLine

helplineの再描画を行う。

Newt.popHelpLine

help lineのスタックをpopする。

Newt.drawRootText(col,row,text)

画面の左上から、左からcol、上からrowの位置にtextを表示する。 マイナスの数字が入力された場合は、反対側をあらわす。

Newt.bell

beepを鳴らす。

Newt.cursorOff

カーソルをOffにする。

Newt.cursorOn

カーソルをOnにする。

Newt.getScreenSize

screensiteを得る。ex.[80,24]

Newt.reflowText(text,width,flexDown,flexUp)

一般的に、大量なテキストを表示する必要があるFormに、折り返し位置がどこにあるかは正確にはわかりません。特に国際化されたプログラムにおいて有用です。どの幅がユーザにとって最適なのかを試行します。

通常textboxのテキストをフォーマットするために使用されます。newtはreflowedテキストを持ったtextboxを作るのは簡単です。

flexDown
flexUp
返り値
得られたwidth,heghtの配列です。

Newt.winMessage(title,buttonText,textary)

タイトルがtitle、ボタンがbuttonText、テキストがtextaryの内容でウインドウを作る。

Newt.winChoice(title,button1,button2,textary)

2択式の選択ウインドウを出す。

Newt.winTernary(title,button1,button2,button3,textary)

3択式の選択ウインドウを出す。

Newt.getDefaultColors

デフォルトのcolorを取得する。返り値はハッシュ。

Newt.winMenu(title,text,suggestedWidth,flexDown,flexUp,maxListHeight,items,buttons)

suggestedWidth
参考にする幅。この幅は適宜変更される。
maxListHeight
リストの高さの最大値
buttons
buttonsは10個以下

Newt.winEntries(title,text,suggestedWidth,flexDown,flexUp,dataWidth,items,buttons)

dataWidth
button
10個以下

Newt.setHelpCallback

Newt.sigtstp

Newt.setSuspendCallback