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(ss)487

作品情報

作者4-565氏初出070211
題名とある〜メンテナンス

とある マンションの505号室   女子高生2人が、話をしている。 
良くある微笑ましい光景に見えるが、二人揃って宇宙人ってのはそう無いはずだ。
 
「 なに… してるの?」
ベットに横になっている小柄で華奢な文学少女は、わたしの腕の中でふしぎそうな目で話し掛けてくる。
わたしは長門さんの下半身を隠す下着に手を差し入れてやさしく、その部分を撫でている。

私はそれには答えずに、その行為を続ける。
「朝倉さん… なに、してるの?」
不揃いな前髪が微かに震えると、わたしの手から逃れようと身をよじる。
「 メンテナンスよ。だから、動かないで 」
「でも…… 」
本気で嫌がる前に説明をした方が良いと判断した私は長門さんに話し掛ける。
「あのね、これはインターフェイス同士なら、みんながしている事なの。」
「……みんな?」
聞いた事が無いと言う長門さんに、これは内緒にする物で、人に話したりする事ではないと説明すると
「わるい事じゃ… ないよね? 」
不安げな目でわたしを見上げてくる。
「悪いことじゃないわ。それに、長門さんはこんな風にされて嫌な感じしてる?」
「 いや… じゃない。 なにか… 不思議なかんじ… 」
長門さんはぼんやりとして、頬だけをほんのり桜色に染めている。

わたしの腕の中にいる小柄な少女は、自分が何をされているのか、感じている感覚が何なのか、まだ良く解っていないらしい。
何も知らない少女に教え込む興奮で、私は息を荒くしてしまう。

長門さんは怯えるような目でわたしを見つめている。
「ふふっ 長門さん、怖がらないで。もっと、良くしてあげるから。」
わたしの興奮は頂点に達し、長門さんに無理やり唇を重ねるとそのまm

Last modified:2007/02/12 00:27:33
Keyword(s):[とあるシリーズ]
References:[旧作一覧その5]