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無明→行→識

キーワード→「無明→行→識

定義

ブッダは「無明から行が生れる」「行から意識が生じる」と言ったらしい。ここでいう「行」って何じゃ?

区別

「無明」というのは「真実に気がついていないこと」だろう。「真実に気がついていれば『行』は生じない」ということになる。

  1. 「行」が物質的な《動き》そのものではないことは明らかだろう。
  2. 「識」は《我》であろう。《我》を生み出すのは《背後者回路》である。
  3. とするなら、「行」は《背後者回路》であることになる。
  4. たしかに、真実を知っていれば、《背後者回路》《背後者》としての訳のわからぬ《ちから》を発揮することはない。《背後者回路》が見通されていれば、《背後者》は制御されるのである。

《背後者回路》への《見通し》が得られていない状態が「無明」なのだ。また、《背後者回路》によって《我》が生じる構造への《見通し》が得られていない状態が「無明」なのだ。

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Last modified:2007/09/15 04:43:58
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