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《独占暴力団》

《独占暴力団》に関する疑問

  1. 暴力主義。暴力を良いとする思考様式。?
    1. ○:
      1. 紛争解決は、暴力によらざるをえない場合がある。国家権力という独占暴力団が他の暴力を制圧できるから、権力は紛争を解決できる。
      2. 勝てば官軍主義。
      3. ニーチェ。絶対的善の不在。絶対善の不在は、「よりまし(相対的善)」や「ほどほど(中庸的善)」にいたるはずなのに、「なんでもあり」というのは暴力主義の口実に過ぎない。
      4. 墨子の十人十義。それゆえに、権力による「義」の統一が必要だとする。
    2. ×:。
  2. http://mercamun.exblog.jp/15016529/
    1. ニーチェの思想の眼目は、絶対的な真理や善悪は存在しないから、それゆえ自分の思うままに何をしてもいいということにつきる。

《独占暴力団》とは

  1. 独占暴力団とは国家権力のこと。
    1. 《ヒトの群れ》としての権力のこと。
    2. 《群れの中の個体》であったボス猿が、《群れの中の群れ》(部分集団)に進化した形態。
    3. 暴力団が《群れ》全体を支配するにいたった形態。
  1. 『私』『国家』の『権力』の『一員である』という《思いこみ》を持ったヒトで構成される《ヒトの群れ》《独占暴力団》という。
  1. ドボダ

区別

  1. 《独占暴力団》の相続と《欲求実現マシンの群れのルール》
    1. 中小企業。一人の営業 → 雇用 → 企業という《群れ》 → 《群れ》の私的所有 → 私的な所有物としての《ヒトの群れ》 → 所有物としての《ヒトの群れ》所有権の相続。
    2. 《独占暴力団》の起源。ボス猿 → 雇用・家臣契約 → 《独占暴力団》という《ヒトの群れ》 → 私的な所有物としての《独占暴力団》 → 《独占暴力団》所有権の相続 → 王制。
    3. 所有と経営の分離。という近代経営の『ルール』。
  1. 「みかしめ料」は弱いやついからとる、というのが《独占暴力団》の租税原則である。
  1. 《独占暴力団》と戦争
    1. 戦争は、《独占暴力団》が不完全であることに由来する。《独占暴力団》が並立していること、他の《独占暴力団》が存在すること、に由来する。つまり、暴力の独占が完全でないことに由来する。
  1. 《独占暴力団》『法』
    1. (0)《独占暴力団》の担当者は、定言的命令を好む。彼の権力欲を満足させるのは、定言的命令である。《独占暴力団》の担当者に、彼の権力欲を満足させる、自由な定言命令を可能にするのは、『法』の不在である。『法の不在』とは、強者が弱者に自由に命令する、という『暴力の法』である。『暴力の法』では組織は持たない。いずれ崩壊する。
    2. (a)《独占暴力団》内部での命令の一種で、《独占暴力団》内部での指揮命令系統における、仮言的命令である。
    3. (b)、人民に対する仮言的命令である。しかし、これは実効性が無い。
    4. (c)、人民に対する仮言的命令を実行化するための、《独占暴力団》内部での仮言的命令である。民法も、結局のところは、裁判官に対する命令なのである。
    5. (d)《独占暴力団》行動様式を規制する『憲法』。
  1. 《独占暴力団》の《腐敗》
    1. 《独占暴力団》は腐敗する。
    2. 《独占暴力団》の腐敗というのは、担当者が《欲ボケ》になることである。
    3. 《群れ》の利益、《独占暴力団》の利益に反した形で、担当者の個体の利益を優先するようになることである。担当者の個体の利益と、《群れ》の利益、《独占暴力団》の利益が背反するような仕組みができてしまうことである。
    4. 《独占暴力団》が組織化されれば、組織の中で上位に立つものの選別が必要になる。その選別の基準が『個体の権力欲の強さ』という基準になってしまうのである。
    5. 《独占暴力団》が腐敗すると、暴力の独占が不可能になる。形式上の外形的な暴力は頻発しないとしても、合法的な不正がはびこるようになる。そして、その後で、外形的暴力の頻発に繋がる。合法的な不正を防ぐには、確かな目と強権が必要である。
    6. 《独占暴力団》の組織が大きくなれば、巨大組織の中で上昇していく過程で必要なノウハウは、権力闘争を生き抜くノウハウであり、権謀術数のノウハウである。そのノウハウと強い権力欲とをもった人間が、《独占暴力団》のトップにたつ。これでは、彼に確かな目を期待することはできない。
  1. 《独占暴力団》と『福祉国家』
    1. 《独占暴力団》にとって『福祉国家』は長期的には利益なのである。
    2. 人民からの正当性評価、という意味もあるが・・。
    3. 人民の経済が豊かになるということは、《独占暴力団》の経済基盤が安定するということだから。搾取して人民が貧困になれば、《独占暴力団》の経済基盤は崩壊する。
  1. 「警察行政」と「福祉行政」と《独占暴力団》
    1. 警察行政とは、暴力独占に直接の関係を有する分野での《独占暴力団》の行為である。
    2. 民事司法も暴力独占との《繋がり》を有する。民事紛争を放置することは、私人間での闘争、暴力の拡散を招き、暴力の独占を害するからである。
    3. 刑事司法、が暴力の独占と《繋がり》を有するのは言うまでもない。
    4. 裁判における公平も、暴力独占との《繋がり》がある。敗者を納得させられなければ、敗者が《独占暴力団》に対する敵対者として現れる可能性があるから。
    5. 福祉行政が、権力者にとって人気がないのは、それが、《独占暴力団》の本質に反すると感じられるからである。『人気取り』という評判は《独占暴力団》にとっては不愉快な評判なのである。
  1. 「中間団体の排除」と《独占暴力団》
    1. 「中間団体の排除」、『行政法』上、小早川、p.9。
  1. 《独占暴力団》『おおやけ』と『わたくし』
    1. 『群れ』全体の利益を配慮することを『おおやけ』という。
    2. 《独占暴力団》『おおやけ』を配慮することによって『正当性』を獲得する。
    3. 個体利益に配慮することを『わたくし』という。
    4. 《独占暴力団》は「『おおやけ』である」(存在認識)のではなく、「『おおやけ』であるべき」(当為)である。
    5. 《独占暴力団》は、暴力を独占した、という事実において、最低限の『おおやけ』を実現している。
  1. 《独占暴力団》は《群れの我》を持つか?
    1. 《独占暴力団》『目的』を持つ。行政は目的実現作用。
  1. 租税債務の正当化理由と《独占暴力団》
    1. 私人間では、契約なければ負債なし、という私的自治の原則、意思主義の原則。
    2. 国民から独占暴力団への委任契約? ○:。×:。
    3. そもそも、法的思考というのは、独占暴力団暴力独占の結果、そのもとで生じたのだから、《独占暴力団》の行為について適用することはできない。
    4. 法の支配は、当為概念である。・・って、法はそもそも当為概念じゃん。
    5. 法の観念自体は、暴力.vs.法、であり、暴力ルールであり、《独占暴力団》以前からのものである。
    6. 自然災害については、意思表示無しに債務が生じるな。その意味では、「政治=災害」論にも意味があるのか?
    7. そもそも、暴力団に脅されても、債務が生じるぞ・・。
    8. 『行政法』上、p.212、小早川
      1. 公の事務の処理費用を賄うための租税を、民法上の事務管理における管理者の費用償還請求に類するものとしてとらえることは、理論的には不可能ではない。
    9. 滞納処分は、裁判所の手続きに寄ったほうがよいのではないか? 裁判所の手続きが、非効率的である、というのであれば、裁判所の手続きを効率的にすればよいのである。たんに、強制執行の債務名義になる、というだけで、よいではないか。民事上の強制執行が非効率であるというのなら、効率的にすればよいのである。そうすれば、国民全体がその利益を得ることになる。
  1. 《独占暴力団》《思いこみ》
    1. 《独占暴力団》《思いこみ》か? ○:『国家』という《思いこみ》を基礎とした《ヒトの群れ》である。×:『国家』という《思いこみ》を基礎とした《ヒトの群れ》である。『私』『国家』の『権力』の『一員である』という《思いこみ》を持ったヒトで構成される《ヒトの群れ》
    2. 《独占暴力団》《仮想実在》か? ○:『国家』《仮想実在》である。×:『国家』という《思いこみ》《仮想実在》を基礎とした《ヒトの群れ》である、から、《仮想実在》ではない。
  1. 独占暴力団の発生・成長・腐敗・死滅
    1. ボス猿の死は一定期間における必然であるが、独占暴力団の死は、必然ではない。もっとも、独占暴力団にも必然的な死はありそうである。独占暴力団は安定的な支配をめざし、安定的な支配が確立されると、内部から腐っていく。
    2. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%AD%90%E9%81%93%E5%BE%B3%E7%B5%8C
      1. 「災禍の原因は、仮想敵国となるライバルがなくなって、油断しきってしまうことが最も大きい。強力なライバルがいなくなったら、本来活用すべき人材、提案、発明、万物を生かす知恵など、君主が宝とすべきものが時代にそぐわない無用の長物として排斥されて、回復できなくなってしまう(禍莫大於無敵、無敵斤亡吾寳矣)」(第七十一章)
  1. 独占暴力団ボス猿
    1. 独占暴力団ボス猿進化型である。
    2. 独占暴力団は組織化したボス猿である。複数の個体で構成されるボス猿である。
    3. 君主制においては、ボス猿の個体性のイメージが残っている。しかし、さらに組織化されると、個体性のイメージが抽象化されて、《仮想実在》としての『国家』が発生する。
  1. 《息しつつあるモノ》独占暴力団
    1. 暴力的自由(権力)を求める《他者の息しつつあるモノ》がある。
    2. 《独占暴力団》? 独占暴力団? 『独占暴力団』?
    3. 税金がらみの『仕事』は、独占暴力団からの《他者からの思いこみ》である。
    4. 《息しつつあるモノ》独占暴力団《実感》するか? ○:《他者からの思いこみ》として実感する。《息しつつあるモノの群れ》の中の、警官、軍人、執行官は独占暴力団の表面にある人々である。独占暴力団の人々は、通常はコトバのみを伝達する、しかし、そのコトバは『言うことを聞かなければ暴力装置を発動して強制するぞ』という意思と能力を背景とするコトバである。×:。
  1. 集票術と独占暴力団
  1. 独占暴力団と自律
    1. ヒトは誰でも、自分自身への自律においては、殺生与奪の権をもった絶対権力者である。ヒトは誰でも、自分自身への自律においては、殺生与奪の権をもった独占暴力団である。自殺することもできるし、全財産を放棄することもできる。
    2. ヒトは、肉の衣をまとった《極座標の原点》である。《極座標の原点》は肉の衣に対しては独占暴力団なのである。
    3. 自律の拡張が政治的自治である。《サル山のサル》の内なる独占暴力団を、《群れ》の小集団に投影したのが権力としての独占暴力団である。
    4. 内なる独占暴力団は、その暴力を慎重に行使しなければならない。同様に、《群れ》独占暴力団も、その暴力を慎重に行使しなければならない。
    5. 個体の内なるb独占暴力団と、《群れ》の内なる独占暴力団
  1. 『法』独占暴力団
    1. 『法』とは独占暴力団が強制する『規範』である。
    2. 広義の『規範』には『法』を含むが、狭義の『規範』には『法』を含まない??。
    3. 『規範』とは『AならばBせよ』という仮言命題で与えられた命令である。
    4. カントの『格律』は『規範』だな。
    5. http://www.ne.jp/asahi/village/good/kant.html
      1. 「汝の意志の格率が、常に同時に、普遍的立法の原理として妥当しうるように、行為せよ。」
      2. (自分のポリシーに従って行動しなさい、ただし君が採用するポリシーは、いつでも、(全ての人が従うべき)一般的な法則を立てる際の原則としても通用するようなものでなくてはならない。)
      3. (Handle so, dass die Maxime deines Willens jederzeit zugleich als Prinzip einer allgemeinen Gesetzgebung gelten konne.)
  1. 独占暴力団暴力と正当性。
    1. 《サル山のサル》には、『善』を求め、『悪』を避けようとする《求める思いこみ》がある。
    2. 権力の、正当性と暴力は、正当性は、《サル山のサル》の『善』を《求める思いこみ》を利用する技術であり、暴力は、《サル山のサル》『悪』を避けようとする《求める思いこみ》、《逃れる思いこみ》を利用する技術である。
  1. 独占暴力団と抗争の原理
    1. 暴力団は、独占暴力団の段階に至ると、抗争の原理を失う。抗争の目的を失う。抗争の原理の中で、ケンカが強いが故に上位に至ったボス猿は、抗争の目的を失う。粛正や、対外的侵略で、抗争の原理を維持しようとするようになる。
    2. 抗争の原理は、《サル山のサル》テリトリー維持の原理である、か?
  1. 民主主義独占暴力団
    1. 民主政体とは民主的独占暴力団のことである。
    2. 独占暴力団は民主的であり得るか? ○:ボス猿の機関化が生じるので、国民がボス猿の権能を行使することが可能。×:《暴力》は国民に対する《暴力》である。
  1. 独占暴力団《群れの力学》
    1. 《群れ》ボス猿独占暴力団は必要か?
    2. 《群れ》としての意思を表示する個体。《群れ》としての《動き》を決定する個体、は必要であるか?
    3. 《群れ》の内部の紛争を調整する役割の個体は必要か?
    4. 中央演算装置(CPU)は必要か?
    5. 暴力『悪』である。《群れの中の個体》が好まないモノである。
    6. 暴力は在る。
    7. 暴力に対抗するためには暴力が必要である。暴力は『善』である。《群れの中の個体》が好むモノである。
    8. 暴力『悪』であり、暴力を減少させる暴力は『善』である。
    9. 暴力》と《暴力を減少させる暴力》とは区別がつかない。というか、同じモノである。口実が違う? 違わない。暴力団は、曲がりなりにも、『正義』を主張するモノだ。『敵の暴力を止めさせる』という『正義』は、どんな暴力団でも主張する。『敵の暴力から、君たち、を守るため』という『正義』を主張する。
  1. 独占暴力団と大杉栄
    1. http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/data/osugi01.html#01
      1. 僕は精神が好きだ     (1918年 2月)
      2. 僕の一番好きなのは人間の盲目的行為だ。精神そのままの爆発だ。
      3. 思想に自由あれ。しかしまた行為にも自由あれ。そしてさらにはまた動機にも自由あれ。
      4. ・・
      5.  僕は精神が好きだ。しかしその精神が理論化されるとたいがいはいやになる。理論化という行程の間に、多くは社会的現実との調和、事大的妥協があるからだ。まやかしがあるからだ。
      6.  精神そのままの思想はまれだ。精神そのままの行為はなおさらまれだ。
    2. アナキズムというよりは、天真爛漫主義。天真爛漫主義的アナキズム。
    3. 陽明学的アナキズム。天真爛漫主義的陽明学。

検索

暴力 - [独占暴力団と経済的独占]

《サル山のサル》 - [#ボス猿独占暴力団に特権を与えてもらえて、喜んでいる。へつらって、喜んでいる。《サル山のサル》のマスコミに過ぎない。《サル山のサル》は、そんなものだ。自然だ。《へつらい》は《サル山のサル》の自然な行動様式なのだ。]

ユートピア』 - [#権力は独占暴力団である。法とは、独占暴力団によって暴力的に強制される道徳である。]

追従ザル - [#サル山のサルからの《私》への暴力、脅迫。サル山のサル独占暴力団ボス猿。が、在る。]

ゴミ箱2007-03 - [###国際法は法なりや? 法を強制する権力=独占暴力団=がないのに、法といえるか?]

正義』 - [《浄化球》 - [#統治も権力の本質じゃない。法も本質じゃない。金儲けも本質じゃない(というか、独占暴力団は税金取り放題)。正当性も本質じゃない。正義も本質じゃない。]]

《ヒトの群れ》 - [#権力集団は、独占暴力団である。独占暴力団がその暴力独占を維持する手段として、「正当性」を主張する必要があり、その「正当性」の一つとして「国民の生命・財産保護」ということを主張しているに過ぎない。]

《群れの力学》 - [独占暴力団《群れの力学》]

《浄化球》 - [#権力というのは、独占暴力団のこと。特定の地域で暴力の独占を実現した集団のこと。]

Last modified:2017/06/21 22:52:24
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References:[《欲求実現システム》] [《欲求実現マシンの群れのルール》] [《独占暴力団》]