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相変異

キーワード→《相変異

定義

トノサマバッタが、孤独相から群生相に移行すること、もしくは逆に移行すること。

区別

相変異《生きつつある身体》

  1. 群生相においては《生きつつある身体》は現象世界の《認識限界》の向こう側にある。群生相において現象世界噴出しつつあるモノ《生きつつある身体》である。《認識限界》の先のモノなので、不可直観的なモノである。群生相において《生きつつある身体》直観しようとすると、妄想的な気分になる。
  2. 群生相は、《他者》とのイデアの約束の世界である。言語的な情報交換の世界である。((イデアの約束は言語的な情報交換の前提である))。
  3. 群生相においては、《生きつつある身体》イデア化してしまう。《生きつつある身体》は死んでしまう。「生きつつある身体」という記号が指し示す《思いこみ》=『生きつつある身体』というイデア=になってしまう。しかし、そのイデアは死んだ身体なのだから、矛盾しており、イデアとしての伝達可能性を有しない。イデアとしても死んでしまう。
  4. 群生相において《生きつつある身体》は、《息しつつあるモノ》として現れる。《息しつつあるモノ》は矮小化された《生きつつある身体》である。
  5. 群生相においては《生きつつある身体》は、《息しつつあるモノ》として矮小化され、また、現象世界噴出するモノとして、視界の彼方に拡大され、視界から消える。《噴出しつつあるモノ》《息しつつあるモノ》の二つに分離する。
  6. 孤独相における《思いこみの世界》が拡大して、《思いこみの世界》《噴出しつつあるモノ》と、《思いこみの世界》によっても否定し得ないモノとしての《息しつつあるモノ》とに分離する。
  7. 群生相は、極大化した《思いこみの世界》であり、《群有思いこみ》世界である。
  8. 群生相における事物の現れは、(事物の《背後者》としての)《生きつつある身体》《楽しみ》の現れである。

相変異『なすべきこと』

  1. 群生相において『なすべきこと』と孤独相において『なすべきこと』とでは異なる。
  2. 俗っぽく言えば、昼間は活動的に、夜間は反省的に。
  3. 昼間の活動を反省する、というのは、孤独相と群生相との統合の秘訣かもしれない。それ自体としては根本的に異なるのであるが、孤独相において群生相での活動を反省すれば、孤独相における《思いこみ》のレベルで統合され、孤独相における《思いこみ》《隠れた思いこみ》として《背後者》に保管されて、群生相における活動に影響を与える。
  4. 「反省」は、群生相における活動を目的とした、孤独相における行動である。
  5. 「反省」は孤独相における見通しを得ることにはならない。
  6. 群生相における活動に中心的価値を置く、か、孤独相における見通しに中心的価値を置く、か。
  7. 孤独相における《見通し》が、《モノの世界》への見通しに至り、そこではもはや得るモノがなくなれば、《ヒトの群れ》への見通しへ進むのが筋であろう。
  8. 相変異《視点の移動》である。《視点》が変われば世界が変わる。別の世界の生きモノなのである。
  9. 《見通し》『なすべきこと』を破壊する。か? 見通すことが『なすべきこと』である、か?
  10. 《混濁しつつあるモノ》であり続けることによって《見通し》が生じるのを待つべきである、か?

相変異と反省

  1. 反省は孤独相における群生相の記憶噴出である。

卒業式と《相変異

  1. 相変異》は《快》なのであろう。
  2. 行動様式を変更すること。
  3. 《群れ》のモードが変わるので、個体の行動様式も、それに合わせて変更する。
  4. 《群れ》のモード変更に伴う個体の変更は、個体の外形も変更されなければならない。
  5. ある個体の外形の変更が、他の個体の行動様式を変更する。他の個体の外形の変更がその個体の行動様式を変更する。《群れの中の個体》の外形がかわり、個体の行動様式が変わることによって、《群れ》のモードが変わる。
  6. 個体は《群れ》のモード変更を予見する。予見する、というのは、《群れ》のモード変更を結果する個体の行動様式、外形の変化を準備する、ということ。
  7. 《群れ》のモード変更の予見は、予兆の認識である。スケジュール表が配布されるのは予兆である。誰かが宣言するのは予兆である。暦は予兆である。
  8. 予兆によって原因行為を開始し、原因行為によって予兆が実現される。
  9. 予見と規則。規則は実現されなければならない。コスモスの発想。コスモスの行動原理。コスモスの公理。《予見しつつあるモノ》。
  10. 予兆は、現在に於ける、未来から過去への噴出である。予兆は、現在の事物である。予兆は、現在の事物が持っている意味である。
  11. 現在の事物の意味は、その事物の未来へのほ予兆であり、その事物の過去である。また、現在の事物の意味は、その事物と《私》との未来の《繋がり》への予兆であり、その事物と《私》の過去の《繋がり》への記憶である。
  12. 捕食者が獲物を見つけるということは、未来の食事への予兆である。捕食者が獲物を獲得するための未来の行動への予兆である。
  13. 事物の意味は、その事物の8次元の世界への《見通し》である。
  14. 8次元の世界とは、現象と意味とを統合した世界である。8次元の《いま・ここ》とは、現象と意味とを統合した世界の座標軸の原点である。

「気が抜ける」と《相変異

  1. (解決困難だと思われていた前提問題が)解決したのは良いけれど、気が抜けちゃう。 気が抜けるというのはたぶん良いことなのだ。「これは出来ない」という前提でいろいろ考え始めた後に、「出来る」ということが分かった時には、それまでに考えていたことを抜かなければならない。それが気が抜けるという状態なのだろう。

ドメイン》と《相変異

  1. ドメイン》というのは構成原理が異なる世界のこと。
  2. 一つの個体が複数の《ドメイン》に適応するためには、個体内部での《相変異》が必要である。

相変異》と「気持ちの切り替え」

  1. 同じ。
  2. 家から職場へ向かう道で気持ちを切り替える、帰り道に気持ちを切り替える。
  3. 「親父モード」から「平社員モード」への《相変異》。

検索

《混濁しつつあるモノ》 - [《混濁しつつあるモノ》『なすべきこと』相変異。]

《浄化球》 - [《混濁しつつあるモノ》相変異《浄化球》]

Last modified:2006/07/07 03:07:01
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