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《座標変換》

《座標変換》とは

  1. 見知らぬ土地にあてもなく訪れて、面白そうな場所を見つけてはさ迷って、興味深い場所に辿りついて感激して帰るという体験(多摩川の土手の中の住宅街とか、渋谷の線路沿いの崖の森のなかの住宅とか、都会の公園の断崖の森とか、…)。《主観公理》、主観座標。
  2. 見知らぬ土地に、調査のために、あらかじめ報告書のひな形も準備して、訪れて、地図に移動経路を記録しながら、レポート用紙片手に、調査して帰る、という体験。《客観公理》、客観座標。
  1. 小学校の運動会で、スタート地点に集まって皆とざわざわして、スタートからゴールまで走って、順位の列に並ぶ。《此時此処からの時空》は着々と変わる。そのときの体験では、《私》が中心にあって、《私》の周りの時空が変わって行く、という体験をしたはずなのに、記憶の中では、まるで、校庭の空間が先にあって、そのなかで『私』という点が移動したかのような記憶になっている。体験における座標から記憶における座標への《座標変換》である。
  1. 《座標変換》とは、《主観公理》=極座標=天動説と《客観公理》=直交座標=地動説との間の座標変換のこと。
  1. 「私はスタート地点からゴール地点まで走りました」は《客観公理》での説明。
  2. 「私はスタート地点からゴール地点まで走りました。《主観公理》の観察者の《視点》《私》と共にスタートからゴールに移動しました」というのが《客観公理》《座標変換》
  3. 「はじめ、私の周りにはスタート地点と呼ばれる場所がありました。次に、私は走っていました。私の周りの場所はどんどん変わって行きました。最後に、私の周りにはゴール地点呼ばれる場所がありました」というのが《主観公理》での説明。
  4. 「はじめ、私の周りにはスタート地点と呼ばれる場所がありました。《客観公理》の《観察者》は左前方に居ました。次に、私は走っていました。私の周りの場所はどんどん変わって行きました。《客観公理》の《観察者》は左前から左後ろに徐々に移動して行きました。最後に、私の周りにはゴール地点呼ばれる場所がありました。《客観公理》の《観察者》は左後ろに居ました」というのが《主観公理》《座標変換》での説明。
  5. 「ドアの向こうにトイレが在る」は天動説の記述。
  6. 「観察者とドアとトイレとが地球表面上に近接しており、地表面に対しての相対位置が変化しない、という状況において、観察者からドア方向を観察したときに、(ドア方向というのも正確には毎秒変化する。ここでは、地表面を基準とした相対位置における方向を意味するものとする)観察者からドア方向の先にトイレがあるという相対位置関係も変わらない」というのが天動説的な説明。
  7. 「日が昇る、日が沈む」と記述するのは天動説=《主観公理》での説明である。
  8. 地球が太陽の周りにあって、自転しており、観察者が地球表面にあるとすると、観察者の地点と時刻によって太陽からの光を受ける場合と(地球の影になって)光を受けない場合とが在る。地球の自転によって、観察者が移動して太陽からの光を受けない状態から、受ける状態になった」と記述するのが《客観公理》での記述である。
  9. 《主観公理》《客観公理》《座標変換》で記述するのが総合的であろう。
  10. 《観察者》《視点》という《鏡》を地動説的な説明の要素の一つに置くことがポイントだな。
  11. 天動説的な説明の要素として、無限遠点に《観察者》《視点》を置けば地動説的な説明に変換できる。

区別

検索

認識限界》 - [#地動説は、全体を簡単に説明できるという意味での正しさがある。しかし、その説明を天動説的な世界座標変換して理解し直さなければ、我々にとっての意味が生じない。主観⇔客観の《座標変換》。]

極座標モデル - [#極座標と直交座標とは相互に座標変換が可能であるから、不思議なものではないだろう。]

《複素数の時空》 - [#公理系の選択の問題、なのだが、曲率によって統合することが可能らしい。トポロジーのような距離のない幾何学との統合はどうするのか? ま、いいか、極座標と直交座標、射影幾何とは、単なる座標変換で十分。]

クオリア - [天動説と地動説とは、座標変換を行えば相互に変換可能な、対等の真理性を有していると考えています。 ]

《肉の塊》 - [#「客観的主観」から「主観的主観」を観察するためには、その《肉の塊》の内部に鏡をおいて、その鏡を通して世界を見ればよい。極座標モデル。主観と客観との座標変換。]

《見通し》 - [#原点は、座標変換の方法によって、移動することができる。]

《繋がり》 - [多次元輪郭世界 - [#科学的知識は座標系の中に配置されたモノではない。か? 連想的な概念の繋がり、グラフ的な空間に配置されているのではないか? トポロジカルな配置と座標系での配置とでは変換が可能なのではないか? 離散的な要素の集合と連続的な物理空間での配置とでも変換が可能なのではないか? 多対多の錯乱した対応関係でも、対応関係には違いない。多対多の錯乱した対応関係のすべての集合が、座標変換の規則となる。]]

《隠れた思いこみ》 - [#問題は、《欲求》というあのモノを説明するための概念は、《私》にとって、《私》のどこに見いだすべきモノなのか、なのだ。そうでなければ、科学の直交座標的な『客観的』な概念を、《私》モノとして、《私》の極座標的な『主観』に座標変換して取り込むすることができない。]

輪郭 - [《アニミズム》 - [《視点の移動》 - [#風にそよぐ木の葉の輪郭は、無感動な《知りつつあるモノ》の視点からの輪郭、アニミズム的な視点からの輪郭、科学的知識の視点からの輪郭、生物学者の視点、気象学者の視点、粒子力学の学者の視点、画家が色彩を選ぶ視点からの輪郭、樹木の所有者の視点からの輪郭、清掃人の視点からの輪郭、とで異なるであろう。《私》《視点の移動》によって複数の輪郭があることを知っている。《視点の移動》が可能であるということは、それらの視点がおりなす世界座標変換によって移動するということである。座標変換のためのパラメータは膨大であり、錯乱しているかもしれない。しかし、座標変換が可能であるからこそ、《私》《視点の移動》によって複数の輪郭を見ることができるのである。座標変換パラメータ軸は何本あっても構わないのである。それらはすべて物理空間の座標軸に直交しているのである。特定の視点に移動するというのは座標変換パラメータ軸の群れのなかで特定のポイントを選択するということである。このポイントは、いかに複雑な座標軸群の中に在ろうとも、現在の物理空間の座標軸に直交した位置に在る、ということには変わらない。選択されたポイントを現在の物理空間の座標軸に直交した位置に置けば、《見通し》のためには十分なのである。座標変換パラメータ軸群の中で一点を選択すればその世界での《見通し》が、多次元輪郭空間の中に出現する。座標変換パラメータ軸群の中でその一点に直接向かう方向の座標軸を取り出せば、物理空間の座標軸に直交する単純な5次元の輪郭空間になる。]]]

《浄化球》 - [#《暮らし》は、この《身体》《動き》と《関係》とを多次元輪郭空間の中に置くことによって、この《近傍物理空間》の中のモノとして、輪郭化してくる。時間を異にする視点への座標変換のパラメータの座標軸を追加すること。]

多次元輪郭空間 - [#《私》世界《他者》Aの世界座標変換するには、《私》世界でのそれぞれのモノの座標値から値「a」を引くだけでよい。《他者》Aの世界においては、《私》は値(-a)の位置にあり、《他者》A自身は値(0)の位置、すなわち原点に在る。]

《絶対者公理》 - [#座標系の原点は、座標変換によって移動可能である。]

科学 - [#《モノの群れ》は、《絶対者の群れ》である。《絶対的中心者の群れ》である。《極座標の原点の群れ》である。客観的な直交座標の空間に配置された《極座標の原点の群れ》である。座標変換が可能な座標の《群れ》である。]

《特別者公理》 - [#極座標は、座標変換によって直交座標に変換することができ、さらに、別の点に原点を置いた極座標に変換することもできる。《私》《視点》を《彼》の《視点》に変換することが、数学的には、可能なのである。]

ドメイン》 - [《ドメイン》と座標変換]

《極座標の原点》 - [科学 - [#《モノの群れ》は、《絶対者の群れ》である。《絶対的中心者の群れ》である。《極座標の原点の群れ》である。客観的な直交座標の空間に配置された《極座標の原点の群れ》である。座標変換が可能な座標の《群れ》である。]]

ゴミ箱2006-05 - [##光線空間法では,3次元実空間の1本の光線を,それを表すパラメータを座標とする多次元空間の1点で表す.この仮想的な空間を光線空間という.光線空間全体は3次元実空間のすべての光線を過不足なく表現する.光線空間は,多くの視点から撮影した画像を集めることによって作られる.光線空間の点の値は画像の画素値と同じであるから,画像から光線空間への変換は単なる座標変換である.]

《アニミズム》 - [《視点の移動》 - [#風にそよぐ木の葉の輪郭は、無感動な《知りつつあるモノ》の視点からの輪郭、アニミズム的な視点からの輪郭、科学的知識の視点からの輪郭、生物学者の視点、気象学者の視点、粒子力学の学者の視点、画家が色彩を選ぶ視点からの輪郭、樹木の所有者の視点からの輪郭、清掃人の視点からの輪郭、とで異なるであろう。《私》《視点の移動》によって複数の輪郭があることを知っている。《視点の移動》が可能であるということは、それらの視点がおりなす世界座標変換によって移動するということである。座標変換のためのパラメータは膨大であり、錯乱しているかもしれない。しかし、座標変換が可能であるからこそ、《私》《視点の移動》によって複数の輪郭を見ることができるのである。座標変換パラメータ軸は何本あっても構わないのである。それらはすべて物理空間の座標軸に直交しているのである。特定の視点に移動するというのは座標変換パラメータ軸の群れのなかで特定のポイントを選択するということである。このポイントは、いかに複雑な座標軸群の中に在ろうとも、現在の物理空間の座標軸に直交した位置に在る、ということには変わらない。選択されたポイントを現在の物理空間の座標軸に直交した位置に置けば、《見通し》のためには十分なのである。座標変換パラメータ軸群の中で一点を選択すればその世界での《見通し》が、多次元輪郭空間の中に出現する。座標変換パラメータ軸群の中でその一点に直接向かう方向の座標軸を取り出せば、物理空間の座標軸に直交する単純な5次元の輪郭空間になる。]]

《相対者公理》 - [#座標系の原点と絶対者はパラレルの関係にあるが、座標変換で原点を移動することができるので、原点は相対者である。]

《視点のパラメータ》 - [《浄化球》 - [#《暮らし》は、この《身体》《動き》と《関係》とを多次元輪郭空間の中に置くことによって、この《近傍物理空間》の中のモノとして、輪郭化してくる。時間を異にする視点への座標変換のパラメータの座標軸を追加すること。]]

光線空間 - [##光線空間法では,3次元実空間の1本の光線を,それを表すパラメータを座標とする多次元空間の1点で表す.この仮想的な空間を光線空間という.光線空間全体は3次元実空間のすべての光線を過不足なく表現する.光線空間は,多くの視点から撮影した画像を集めることによって作られる.光線空間の点の値は画像の画素値と同じであるから,画像から光線空間への変換は単なる座標変換である.]

自由視点テレビ」 - [##光線空間法では,3次元実空間の1本の光線を,それを表すパラメータを座標とする多次元空間の1点で表す.この仮想的な空間を光線空間という.光線空間全体は3次元実空間のすべての光線を過不足なく表現する.光線空間は,多くの視点から撮影した画像を集めることによって作られる.光線空間の点の値は画像の画素値と同じであるから,画像から光線空間への変換は単なる座標変換である.]

ゴミ箱2006-04 - [##座標変換、直交座標と極座標。]

《近傍物理空間》 - [#この視点から、あの視点への座標変換のためのパラメータの座標軸を追加すれば、《近傍物理空間》多次元輪郭世界となる。]

『我』情報 - [##ロボットの情報としての『我』と、私の一人称的体験としての《我》とがどういう関係にあるのか、座標変換は可能であるのか、どのようにして座標変換の規則を発見し、記述するのか、]

デカルトの《我》は検証可能か? - [#ロボットの情報としての『我』と、私の一人称的体験としての《我》とがどういう関係にあるのか、座標変換は可能であるのか、どのようにして座標変換の規則を発見し、記述するのか、]

多次元輪郭世界 - [《私》世界(4次元時空、《複素数の時空》)に、《視点》座標変換のためのパラメータの座標軸(《視点のパラメータ》の座標軸)を追加した世界のこと。]

《視点の移動》 - [#《視点の移動》に伴う輪郭の違いを統合するには、異なった視点からの異なった世界を、座標変換として捉え、座標変換のパラメータを座標軸として追加すればよい。]

8次元時空》 - [《見通し》 - [#座標変換に必要なパラメータとは、移動後の原点の位置(移動前の座標系における位置)であろう。2次元座標であれば二つのパラメータ、3次元座標系であれば3個のパラメータということになるので、二次元座標系であれば二つの座標軸を追加した4次元座標系になり、3次元座標系であれば6次元座標系になる。四次元時空であれば8次元座標空間になる。]]

《世界アニマ》 - [#「視点の違い」は座標変換で理解すべきであろう。]

ゴミ箱2005-06 - [#座標変換という方法で可能なはずなのだが、哲学者には手に負えないだろう。]

複雑系脳理論・ノート - [#神経回路を座標変換すれば、いま・ここの《私》が分かる!!]

ゴミ箱2005-03 - [《主観公理》《客観公理》《特別者公理》《同質者公理》との間での座標変換が必要である。この座標変換は、トポロジカルな対応でよい(数値的な変換は必要ない、というか、もともと無理)、α公理におけるAαとβ公理におけるAβとの対応関係が示され、]

Last modified:2017/06/28 17:32:51
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