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価値

キーワード予備知識引用文献

定義

区別

価値《相対者公理》

  1. 主観的絶対性の客観的相対性
  2. Aさんが「自分が持っているaの価値は50円で、(Bさんがもっている)bの価値は100円だ」と思っている。Bさんは逆に「自分が持っているbの価値は50円で、(Aさんの)aは100円だ」と思っている。そのときに、交換すれば、Aさんも50円得し、Bさんも50円得する。
  3. Cさんが出て来て、それぞれ60円で買って、100円で売ると、AさんとBさんは10円得して、Cさんは80円得する。ウィンウィンウィンゲーム。
  4. Aさん、Bさんが得するのは、それぞれの価値が主観的に決まるから。Cさんは、その主観的価値が客観的にみれば相対的であることに気がついて、価値の差についての計算をして、大もうけをする。Cさんは大もうけだが、Aさん、Bさんが損するわけではなく、やはり、得している。
  5. 商売の発想は、主観的価値の相対性に気がつくことが重要。
  6. 主観的価値の相対性に気付かないと、たとえば、Aさんは、「Bさんは100円の価値のあるbと50円の価値しかないaを交換して、50円損するなんて、バカな奴だ」と思うだろう。
  7. 価値が客観的であるとすると、商売の正当性は成り立たない。馬鹿者と詐欺師の世界となる。
  8. カネの価値が客観的なモノであると考えるなら、商売は犯罪である。

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Last modified:2007/04/18 23:36:09
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