FrontPage  Index  Search  Changes  wikifarm  Login

《モノ作り》

キーワード→《モノ作りの視点》

定義

《モノ作り》《視点》

  1. モノ使い》の《視点》、《モノ使いの視点》、との対。

区別

腕の良い大工は『仕合わせ』ではない。

  1. 腕の良い大工は、何かに取り憑かれている。

《モノ作り》と《カネ転がし》

  1. モノ転がし》=商業
  2. 《カネ転がし》=金融
  3. コトバ転がし》=宗教、法律、思想。

《モノ作り》《作り手》

  1. 《作り手》は《使い手》、《担い手》との対概念。《覗き手》。
  2. 《覗き手》ノゾキテ、《たけ(tk)》は《覗き手》に過ぎない。人々の《営み》を覗き見して喜んでいるだけだ。

《モノ作り》と《ヒト作り》

  1. ヒトとは《モノ作り》なのかもしれない。
  2. 《群れ作り》。

政治と《モノ作り》

  1. 政治は《モノ作り》のはずである。《ヒトの群れ》というモノ《モノ作り》である。

《モノの世界》《視点》《モノ作り》《視点》

  1. 同じ? ○:。×:《モノ作り》には《私》《求める思いこみ》が入っている。《欲求実現手段の世界》である。《モノ作り》《モノの世界》《求める思いこみ》との弁証法である。

モノ中心主義とイデア中心主義

  1. http://www.atmarkit.co.jp/news/200712/25/ruby.html
    1. まつもと Rubyでは、スタックとか、キューとか、そういうデータ構造も含めて配列の「Array」というクラスに全部突っ込んじゃってるんですよね。
    2. 笹田 だからデータ構造の授業をRubyでやると大変なんです。スタックはこういう風に作るんですよといって、ポインタが次の配列を指してって説明しますよね。でも、Rubyではそういうのは一切要らなくて、全部配列で済みます(笑)
  2. 配列のイデアと、スタックのイデアと、キューのイデアとでは異なる。しかし、モノ(データ構造)としては同じである。イデア中心主義では別のクラスになるが、モノ中心主義では同じクラスになる。同じモノ(畳の部屋)をいろいろな『目的』で使い回す、という発想。
  3. 前は、実装に影響されていたのではないかと考えていた。配列は固定長なので、まず、領域を確保する。スタックは後のほうだけ必要に応じてメモリ領域を増減させる。スタックにはスタックポインタが別に必要。キューでは、前のほうのポインタも必要。といことで、実装が異なるので・・、と思っていた。
  4. しかし、根本的な違いは、発想の違い、イデア中心主義か、モノ中心主義かの違いだね。《私》《思いこみ》から設計していくとイデア中心主義の設計になる。そこにモノがあるじゃん、と《モノとの対話》で作っていくと、モノ中心主義の設計になる。
  5. 《モノの世界》《視点》《コトバの世界》《視点》《思いこみの世界》《視点》か? ○:。×:。

[トラブル管理]→[課題管理、テーマ管理]→[スケジュール管理]→[プロジェクト管理、リリース管理]→[文書管理、記録管理、手順書管理]

  1. http://www.keyman.or.jp/3w/prd/00/00006200/?p_id=10009973

独占利益と開発

  1. 開発は独占利益を求めて行われる。新製品は独占市場なのである。
  2. コモディティといって、技術の普及によって独占利益が得られなくなった市場を卑下する風潮がある。しかし、まあ。開発による独占利益は、まあ、よいかも・・。

効率化と《モノ作り》

  1. 99.99%の《モノ作り》は効率化である。
  2. 芸術だって、本来、ヒトが、自然に向き合ったときに感じる『美しさ』を効率的に感じるためのモノに過ぎない。
  3. 社会的分業も、《モノ作り》の現場での分業も効率化のため。
  1. http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200712/18/kindle.html
    1. 汎用性を高めて再利用性によるコストの低減を図るより、利用目的を限定してシンプルにする方がコストも使い勝手も高められる
    2. 私はキーボード、マウスなどで無線方式の製品を利用しているがBluetooth対応ではない。Bluetoothでない製品の方がはるかに安く、使い勝手がよく、電池が持つ
  2. 凸凹を捨象した規格・製品を作っても、凸凹を解消するためのコストのほうが高くつく、場合が多い。ということ。

開発者と管理者と《使い手》と《作り手》

《モノ作り》《思い描き》

  1. 《モノ作り》《思い描き》から始まる。

『純粋で、美しくて、完璧なモノを作りたい』と《モノ作り》

  1. →「モノたちとの対話

企業と《モノ作り》

  1. 企業にはオタクと詐欺師と守銭奴とが必要。それぞれオタク=《モノ作り》担当、詐欺師=宣伝、広告、営業担当、守銭奴=経理、経営担当。

『ページの大きさ』と《作り手》《視点》

  1. 縮小・拡大自由自在のモノの大きさとは何か? 結局、《作り手》がそれを作るにあたって想定していた『大きさ』がそのモノの『本来の大きさ』である。拡大・縮小するのは《使い手》である。《作り手》イデアが製作物の原因者である。
  2. 数字は数字であって、大きさではない。
    1. http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Rectangle.html
    2. 座標軸上の位置ではあるが、その座標軸の単位元がどの程度の大きさを示しているのかについての情報はない。
    3. 世界から離れて存在する数値の世界である。
    4. 数値の世界と実世界とを結びつけるのが単位である。
    5. 単位がオングストロームでもmでも光年でも、同じ扱いが出来る、という《思いこみ》が数学的な《思いこみ》だ。しかし、そうなのか? ヒトにとっては意味が全然違うではないか?
    6. 単位は、本当に、《モノの世界》と数の世界とを結びつけているのか? 繋げているのは、モノの大きさを測る、モノの数を数える、というヒト《動き》だろう。「1cm」というのはヒトモノを測るときに使う定規というモノの上のインクの染みの間隔である。
    7. ヒトは、定規というモノによって、モノの大きさを測るべきである。そうすれば、他のヒトでも同様に測ることができる。物体はヒトが異なっても、同じようにその存在を知ることができ、同じように扱うことができる。物体を重ね合わせ《動き》は、ヒトが異なっても同じ結果を生じる。
    8. しかし、《こころ》について、それと物体とを重ねあわせることはできない。体内感覚世界モノ体外感覚世界モノとを重ね合わせることはできない。
    9. 単位は、ヒトヒトとの約束であり、《群有思いこみ》である。ヒト動くにあたって『数字と単位でモノの大きさを測ることが出来る』という《思いこみ》に従って動くべきであるというルールである。《思いこみ》《動き》の相互関係である。定規はルーラーだね。定規の規は規範の規だね。定規にあたるヤマト言葉がない。めもり(目盛)、しるし(印)。「のり」は支配者のコトバだね。定規ではない。「しるす」のもヒト《動き》だ。目盛は、紐の結び目が盛り上がっていたのだろう。即物的な表現だ。ニホンジンは規範的な《動き》に馴れていないのだろう。
    10. 単位は、寸でもインチでもcmでも何でもよい。しかし、単位を決めなければ、大きさは決まらない。数字が決まらない。右側通行か左側通行かみたいなもの。決めなければまずいが、どのように決めなければならないかという必然性は何も無い。《約束ごと》というタイプの《思いこみ》
    11. 《約束ごと》は決まっていなければ、決めればよい。
    12. 《約束ごと》は自然には決まらない。決まるための必然性が無いのだ。
    13. 《約束ごと》は一つ決めると、次々に、必然的に決まる、ということがある。「個々の一階理論には「非論理」公理が追加される。それらは論理的に真であるとはみなされないが、その理論体系内では真とみなされる。」。カオスは、初期値の選択で、大幅にその姿を変える。
    14. 必然性のない選択の積み重ねで、様々な、互換性のない、統一不可能なシステムが乱立する。進化に近い。試行錯誤。淘汰。《ニーズ・イーター》《ニーズ・イーター》が生き残る。

ユートピア』と《モノ作りの視点》。

  1. ユートピア』はモノである。『ユートピア』を実現するとは、『ユートピア』という《モノ作りの視点》である。

検索

『よい』『わるい』 - [《物作り》と『よい』『わるい』《モノ作り》]

《ヒトのアニマ》 - [#プログラミングは一種の心地よいウソである。プログラミングの心地よさというのは、そのウソをコンピュータというモノの中で実現することが可能である、ということである。物作りのアイディアは、すべからく、その意味での心地よいウソである。]

ゴミ箱2006-05 - [##受動的でお人好しの日本人が現在の様に世界の市場で欧米人と互角に戦い、次々に彼らに打ち勝って来たのは、実体があり、その優劣を客観的に判断出来る商品という物に頼っているからに他ならないのです。つまり、日本人の物作りの才能は客観的に見て世界一流なので、どんなに日本人が受動的でも、作った物は売れるのです。勿論、受動的な為に商談で色々不利な条件を押しつけられ、物の値打ち以下で取引を強要されている事は確かです。]

ゴミ箱2005-06 - [#直観種族維持的価値って何だろう? 直観による知は、実用的な目的には適さない? そうでもないんだよね。目的的に偏向した認識は、物作りの繊細さを妨害する。物を作る過程において、モノそのものから得られる直観によって、そのモノの性質を知り、より繊細な、完成度の高い物作りを行うこと。という実用的な知でもある。(そこら辺を西田は言いたかったのか)。]

《視点》 - [#《モノ作り》《視点》には、イデア的な《視点》と、《アニマ》的な《視点》とがある。《イデア的なモノ作りの視点》と《アニマ的なモノ作りの視点》。モノの魂を感じて、モノの魂との《感じ合い》のなかでモノを作る《視点》目的→実装という《視点》。]

『よい』『わるい』 - [《物作り》と『よい』『わるい』《モノ作り》]

《サル山のサル》 - [#《モノ作り》とは土くれの場所を動かすことである。土くれの場所を動かすことによって、人々の欲求を満たすというのはどういうことか? 食べるということも、土くれの場所を動かすことである。天地創造も土くれの場所を動かすことでしかない。]

Last modified:2008/03/21 13:13:34
Keyword(s):
References:[《ヒトの群れ》] [《モノの世界》] [《欲求実現手段》] [《モノ作り》]