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ブロイラー

キーワードブロイラー

定義

ボス猿に完全に管理されることを望む追従ザルのこと。

自らが屠殺されるまでは、飼い主の善意を信じる追従ザルのこと。

区別

恐怖とブロイラー

  1. 《他者の思いこみ》の背後には恐怖があるように思われる。見ることへの恐怖、動くことへの恐怖、おびえ、である。
  2. ヒトは何に怯えているのか? ヒトは『他者』に怯えているのだ。『ボス猿』に怯えているのだ。
  3. 人類というサルには、ヒトになりたがるサルと、ブロイラーになりたがるサルとがある。
  4. こわいサル=ボス猿、おびえるサル=追従ザル、しなやかなサル=ハグレ猿
  5. 《他者の怯え》。

《地表のヒトの群れ》《求める思いこみ》ブロイラー

  1. 《地表のヒトの群れ》ブロイラーの群れであることは、やむを得ないのだ。
  2. ブロイラーたちの、仕合わせを、考えてやろうじゃないか。
  3. ブロイラーは「完全に管理されること」は望まない。身体サイズの自由は望んでいるのだ。もっとも、ゲージの中の「すきま」程度で、それも、完全に管理された「すきま」であることを望んでいるのだろうが・・。ディズニーの自由、というべきか。

ブロイラーと責任

  1. ブロイラーには責任能力が無い。
  2. ブロイラーであれば、責任を問われる心配はない。
  3. ブロイラーとして振る舞えば、責任から免れる。
  4. とはいえ、ブロイラーとして振る舞えば、権利は認められず、飼い主の気分で処分される。

仕合わせブロイラー

  1. ブロイラーとしての安心と、身体サイズの自由があれば、満足なのだ。仕合わせ、ってそんなモノだよ。

粘菌アメーバブロイラー

  1. ブロイラー粘菌アメーバの移動体に組み込まれた個体の直後の状態であろう。

地獄とブロイラー

  1. 地獄というのは恐怖に操られるモノを言う。恐怖で《他者》に操られるモノを地獄という。
  2. 《他者》を恐怖で操るモノを修羅という。
  3. 《地獄》とか《修羅》もたけ(tk)の独自の意味があるから、キーワードにすべきか?

ブロイラー《地表の出来事》である。

民衆は恐怖の前ではブロイラーになることを自ら望む。民衆は恐怖の前では人権を自ら放棄する。

ボス猿コトバ『心地よいウソ』である。ボス猿コトバを信じることは、ボス猿の保護を得るための条件であると信じられており、安全という心地よさを保証するウソであると信じられている。が、必ずしもそうでないことは明らかである。ブロイラーは、自らが屠殺されるまでは、飼い主の善意を信じる。

ヒトブロイラー並みの自律性しか持たないのは、彼らがサルの子孫であり、《思いこみのサル》だからだ。《思いこみのサル》ではサルに失礼だから、《思いこみのブロイラー》か?

日本人の自律性がブロイラー並みだとして、それが彼らの不幸だとか、誤りだとは言えないだろう。彼らは自業自得の不利益を享受するだけだ。その不利益さえも、天災並みの災難だと思えば、お上や神に庇護を求め、ますます自律性を放棄するだけだ。

天命は自分を何だと思うかによって異なる。 自分をブロイラーだと思っている人にとっては、次に出てくる餌を食べることが天命である。 自分を奴隷だと思っている人にとっては、ご主人様のご命令が天命である。 自分をペルソナだと思っている人にとっては、ペルソナを演じることが天命である。 自分を宇宙内存在だと思っている人にとっては宇宙の天命を感じることが天命である。

Last modified:2005/12/13 19:35:31
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