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ゴミ箱2006-06

2006-06-30(金)

http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/282.html

    1. 今は、私はイランの指導者がホロコースト否定者であることも彼がイスラエルを攻撃するかも知れないことに異議を挟むことはしませんが、しかし、上手に作られた音の刺激と色とりどりのイメージを通して、彼が絶対悪であるように思い込まされているのではないのか、と非常に気になります。
  1. まともな理性は、反ユダヤ主義だと、夜と霧のxxのように、批判されるぞ。

http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/282.html

    1. 結局のところ、私はその会議があらゆる事柄を白か黒かにしてしまうように感じました。あなたはイスラエルの味方なのか、でなければ敵である。あなたは民主主義の味方なのか、でなければ悪の政権の味方である。ちょうどイスラエルの首相候補ベンジャミン・ネタニヤフが言ったようにです。「世界は、テロに反対する者達とそれに賛同する者達の二つに分かれている。」
    2. ・・
    3. 国連大使のジョン・ボルトンが「イランに対する痛みを伴う確実な結果」を約束した時に、そしてディック・チェイニー副大統領が「テロリストたちは文明かされた世界に対する戦争を宣言しているが、我々は勝利を宣言するだろう」と語ったとき、私はあらゆることの中で一番恐ろしい二者択一に気付いたのです。あなたは戦争を支持するか、さもなければホロコーストを支持するかである。
  1. ユダヤ人か、ゴイムかの二元論だね。

小泉訪米 世界の有力メディアが大批判 [ゲンダイ] http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/492.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 30 日 11:00:01: QYBiAyr6jr5Ac

    1. 最後の訪米を英高級紙ザ・タイムズ(24日付)はこう皮肉っている。
    2. 《コイズミが米国に来る目的は、首脳会談でイラク問題や鳥インフルエンザについて協議することじゃないし、ホワイトハウスでの晩餐会やアーリントン国立墓地訪問でもない。エアフォースワンで行くメンフィス旅行だ。01年の首相就任以来、コイズミはブッシュにすり寄り、一方では(靖国参拝などで)最も近い中国や韓国の怒りを買った。一体ブッシュへの忠実さの見返りに何を得たというのか? コイズミは誰も怒らせない聖地(メンフィス)参拝で辞任する》
    3. ニューヨーク・タイムズ紙(25日付)は“ご褒美すらいらない”というスタンスである。
    4. 《いまアジアの最重要議題は北朝鮮のミサイル問題である。そんなとき、北朝鮮はおろか近隣の中国や韓国への発言力も持たず、冷え切った関係にした首相にブッシュは何を求めるというのか?》
  1. コイズミ氏にとっての靖国参拝とエルビス邸参拝。同レベルの重要課題。どちらもコイズミ氏の「心の問題」だ。

【社説】うっかり寝込んでしまい、目が覚めたら北朝鮮にいた [朝鮮日報] http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/488.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 30 日 10:01:48: QYBiAyr6jr5Ac

  1. 横田さんが「娘は死んでいない」と思いたいのと同様に、「自分は拉致されたのではない」と思いたいのだ。
  2. あなたは強姦犯人の子供ですね、と、認めろというのか?

2006-06-29(木)

ジリノフスキーはユダヤ系の出自を告白。ユダヤ金融資本からロシアに送り込まれたエージェントか? http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/279.html 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 6 月 28 日 17:53:34: tTp1/cyvuKUmU

    1. 6月25日及び6月26日付けのプラウダロシア語版によると、ロシアの自由民主党党首で右翼政治家として有名なジリノフスキーはユダヤ系らしい。
    2. 6月25日付け記事で、ジリノフスキーは父親の墓をイスラエルで発見したとのこと。
    3. 6月26日付け記事では、ジリノフスキーの叔父もイスラエルで埋葬されており、テルアビブにはその息子(ジリノフスキーのいとこ)が生存中で商店を経営しているとのこと。ジリノフスキーの父は従来は法律家と説明されてきたが、実際には裕福な製造業者の家に生まれ、農学の専門家で商人だったらしい。ジリノフスキーの父はウクライナ生まれで、第二次大戦中はアルマアタに避難、戦後はポーランド市民権を持っていたためポーランドに移住し、その後1949年にイスラエルに移住、1983年に死去している。墓はテルアビブ近郊の墓地。
    4. また、ジリノフスキーの祖父はウクライナの都市のユダヤ系共同体の指導者であったが、祖母・伯母・伯母の娘とともに第二次大戦中に射殺されたらしい。ジリノフスキーはそれについてウクライナとドイツに補償を要求している。また、イスラエルで父親の死亡時に治療に当たった医者にも不平を訴えている。
    5. http://www.pravda.ru/topic/000-366/
    6. 【私のコメント】
    7. ジリノフスキーはロシア国内・国外のネオナチ系勢力と親しく、反ユダヤ系言論でロシアでは一定の人気のある人物である。その彼が実はユダヤ系であったという驚くべき情報がプラウダロシア語版に掲載された。
    8. ユダヤ金融資本は、対立する二つの勢力の両方にエージェントを送り込んで支配するのが常道である。ソ連崩壊後のロシアではユダヤ系資本家が国家資産を安価に買い叩いて大儲けしたが、その一方で猛烈なインフレと生活苦から庶民の不満が高まり、反ユダヤ系言論でジリノフスキーを一挙に人気政治家に押し上げた。まるで、ドイツ帝国崩壊後のヒトラー台頭を再現している様な構図である。ジリノフスキーが政権を取っていたら、今のロシアはナチスドイツの様に周辺国を侵略して大戦争の引き金となり、ユダヤ金融資本を大儲けさせていたことであろう。
    9. ジリノフスキーがユダヤ系であるという事実は、本来ならば隠しておくべきものであるはずだ。しかし、彼はイスラエルに渡って父の墓を探し従兄弟に対面することで、それを自ら公表してしまった。もはや、ユダヤ金融資本のエージェントとしてのジリノフスキーの使命は終わったということである。米国でユダヤ金融資本・軍産複合体連合による911テロ自作自演の秘密が暴かれ始めていることと妙に符合する。ユダヤ人の世界支配が終わりを告げ始めたことで、ジリノフスキーも反ユダヤ勢力に降伏したと考えられる。親族が第二次大戦中にナチスに殺されたことを主張してドイツとウクライナを非難しているのは、被害者の肩書きを得ることでユダヤ人の犯罪行為に彼がこれまで協力してきたことへの非難から逃れるのが目的だろう。彼の反ユダヤ的活動を支持してきたロシア自由民主党の支持層は唖然としていると思う。潔くない、実に見苦しい行動だ。

http://asyura2.com/0601/hasan47/msg/215.html

    1. これ以上事態を放置すれば、奥様名義で購入された阪神株の購入時期等にも疑惑が向けられ、奥様も泥沼に巻き込むことになります。
    2. 一刻も早く自ら職を辞することがご本人しいては奥様のためにもなる筈です。
  1. ふーむ、話題の阪神株ですか・・。際物が好きなのね。

オリックス・宮内会長(政府規制改革・民間開放推進会議、議長)

  1. 「オリックス・宮内会長」ではなく「宮内政府規制改革・民間開放推進会議議長(オリックス会長)」というべきだろう。

「増税してくれというまで削れ」首相、諮問会議で発言(アサヒコム) http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/454.html 投稿者 happyblue 日時 2006 年 6 月 28 日 07:37:02: BaRfZQX6fAfSk

    1. @「増税してくれというまで削れ」首相、諮問会議で発言(アサヒコム)
    2.  小泉首相が22日の経済財政諮問会議で「歳出をどんどん切り詰めていけば『やめてほしい』という声が出てくる。増税してもいいから必要な施策をやってくれ、という状況になるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない」と発言していたことがわかった。27日に公表された会議の議事録で明らかになった。

「よらしむべし」と「保護」とは同じものだ。

  1. xxを(たとえば新聞を)「保護」することによってxxを支配するのだ。
  2. 「保護」することは、それ自体としては悪いことではない。問題は、「支配」する目的のために、「保護」することだろう。支配の手段としての保護。
  3. 保護されるものの利益のための保護と、保護するものの利益のための保護。

2006-06-28(水)

http://www3.tky.3web.ne.jp/~sper/2ND/t7.html

    1.  政治犯罪は、純粋な政治犯罪と“相対的政治犯罪”とに別れるが、後者については政治犯罪人不引渡の原則は確立してはいないという点で見解はほぼ一致する(東京地裁昭和44・1・25判決、行裁20−1−28<“ユンスウイギルー 秀吉事件”第一審>:東京高裁平成2・4・20決定、判事
    2. 政治犯罪とは、一国の政治体制の変革とか政策に影響を与える事を目的とする行為で、当該国の刑事法により犯罪とされているものをいう。このうち、非合法の結社の結成とか、革命やクーデタの計画といった専ら政治的目的のゆえに犯罪となる絶対的政治犯罪については、これを不引渡の対象とする事には異論がない。
  1. 「純粋な政治犯罪」って? 「ビラ配りのための敷地への立ち入り(住居侵入)」は?
  2. 「双方で一定以上の罪になる」ばあいに限る(双方加罰の原則)。「引渡を求めた理由以外で罰してはならない」(特定の原則)。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~sper/2ND/t7.html

    1. 1. 犯罪人引渡P.286 <英<<仏>extradition
      1. 自国領内に所在する犯罪人を他国からの引渡請求に応ずる形で当該他国に訴追・処罰のために引き渡しをすること。逃亡犯罪人引渡ともいう。
      2. “一般国際法”上、引渡の義務はなく、引渡をするか否かは犯罪人所在他国の裁量に委ねられるが、犯罪人引渡条約が締結されている場合いは相手締結国との関係で引き渡しは義務となる(日米犯罪人引渡条約、欧州犯罪人引渡条約)。
      3. 引渡の対象となる犯罪は、同国の刑法で一定程度以上の刑罰が科される特定の犯罪である(相方可罰の原則)。
      4.  “政治犯罪”については引き渡しの対象外とする事が原則であり(“政治犯罪人不引渡の原則)、
        1. 政治犯不引渡の原則の法的性質については、これが慣習国際法上の原則であるとする学説が有力であり、ユンスーギル事件の東京地裁判決もこの立場を採った。しかし、東京高裁判決およびこれを支持した最高裁判決は、この原則はいまだ慣習国際法として確立していないと判示した。ただし、日本の逃亡犯罪人引渡法2条1号・2号は、引渡犯罪が政治犯罪である時および引渡請求の目的が政治犯罪の審判・処罰にあると認められる時は犯罪人を引き渡してはならないと定める。
      5. また自国民も通常引き渡しされない(”自国民不引渡の原則“)。
        1. 犯罪人引渡は、普通、請求国の国民または第三国の国民にかぎられ、被請求国の国民は引き渡さないというのが、多くの国の慣行となっている(同2条9号参照)。
        2. しかし、英米では自国民も引き渡しの対象に含めており、自国民の不引渡は普遍的なものではない。日米犯罪人引渡条約5条も被請求国の裁量で自国民の引渡を行う事ができると定め、1994年の逃亡犯罪人引渡審査請求事件東京高裁決定は、この条約を援用して日本人を引き渡す事ができるとした。
      6.  引き渡された犯罪人は引き渡し理由となった犯罪以外の犯罪について処罰されてはならない(特定の原則)。
  1. 極端な例をあげると、某国で日本人Aがスパイを働いたとして、日本に帰国した日本人Aの犯罪人引渡を求めてきた場合。某国ではスパイは死刑だとする。

http://asyura2.com/0601/revival1/msg/136.html

    1. 今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
  1. 『完全なるモノ』への《求める思いこみ》
  2. ユダヤ人が言う場合には詐欺に近い。彼らは神など信じていない。『完全なるモノ』などないことを知っている。彼らが『神』を語り『完全なるモノ』を語るとき、聞き手を惑わすキーワードとして騙っているのである。
  3. →「イスラエルの名前の由来

2006-06-27(火)

企業は人なり、とすれば、企業買収は人身売買だよな。

http://asyura2.com/0601/hasan47/msg/199.html

    1. 『日本銀行のおっさん(日銀総裁をさします)が、村上とつるんで金儲けしたそうだけど、日本銀行はおれらが使っている金を作っているところだろう?そこのおっさんが株を買ったりして金儲けして良いのか?それも何千万だぞ。一生遊んで暮らせる金だよな。おれ達も何か上手い話はないかな?』

2006-06-26(月)

「国の借金最高827兆円、国民一人当たり648万円」の大嘘!(増田俊男さん) http://www.asyura2.com/0601/hasan47/msg/190.html 投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 6 月 26 日 17:09:19: 7oUaiPRSj3bnA

    1. 財務省は6月23日国債や借入金のどを合計した「国の借金」が2005年末現在の合計で827兆4千8百5億円になったと発表した。04年度末と比較して約46兆円、約6%増加して過去最高になり、マスコミは一斉に「国民一人当たりの借金は648万円になった!」と報道した。また6月25日のサンデープロジェクト(8チャンネル)で財部氏は、日々増え続ける国の借金額を財務省などの政府建物の電光板で秒単位で流すことを提案していた。増大する国の借金を国民に認識してもらおうとする試みである。
    2. 「国民一人当たりの借金は648万円になった」はとんだ間違いであることを指摘しておきたい。何が間違いか? それは、「債権者と債務者を混同している」からである。日本の国の借金、すなわち国債、地方債、公的借入金の債権者の約93%は日本の国民である。国民は国に対して債権者であり、国の借金が増えるほど、国民の債権は増える。それを、いかにも国民の借金(債務)が増え続けているかのごとく「嘘」を煽ろうとしている。当然政府の利払いが増えるほど国民の受取利息が増えるのは言うまでもないこと。
    3. さらに重要なことは、国の借金でどれだけ国の純資産が増加しているかを考えようともしない片手落ちをしている。国の純資産は国の借金の増加率の数倍のピッチで増加している。借金の額ばかりを騒ぎ、肝心の「何のための借金か」を忘れ、「借金の結果」を見落としている。
    4. アメリカ政府の借金の債権者の約50%は外国である。中でも日本は最大の債権国である。同じやるなら、財務省の建物の電光板で増え続けるアメリカの借金額を流し、毎秒いくら日本の債権が増えているかを国民に見せてはどうか。
    5. 朝から晩までよくも飽きずにバカらしい嘘を真面目な顔をして吹聴するものだ。
    6. 本当に日本は、暇で、幸せな国だ。
    7. (2006年06月26日)
    8. http://www.chokugen.com/bomb/060626bomb.htm

http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/maruyama/file04.htm

    1. 政治的自由のない社会ほど対外的発展に国民が多く共鳴する。抑圧された自我が国家の対外的膨張にはけ口を見出し、自分自身が恰も国家と共に発展して行くような錯覚を起こす。英雄に自己を投影させ、強者と自己合体する。
  1. 鏡像非難、鏡像投影
  2. 鏡像段階というのは、
  3. http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%C0%C1%FC%C3ʳ%AC
    1. ラカンによる、人間形成の一時期をさす言葉。それは生後6ヵ月から18ヶ月の間に当たる。この時期子供はまだ無力で、運動調節能力もない状態であるが、自分の身体の統一性を想像的に先取りして我が物とする。この想像的統合は、全体的な形態として同じ姿をもった人間の像への同一化によって行われる。そしてその同一化は、幼児が鏡の中に自分の像を見るという具体的経験を通して起こり、現実のものとなって行く。鏡像段階において、将来自我となるものの雛型ないし輪郭が形成されると言えよう。
    2. 鏡像段階という概念は、J.ラカンの古い業績の一つであり、彼は1936年にマリエンバードの精神分析学会でそれを報告している。
    3. この概念は、実験に基づくいくつかの成果によって裏付けられており、それらは次の二つに分類できる。
    4. 1)一つは、鏡に映った自分の像を前にした幼児の振舞いに関する児童心理学および比較心理学から得られた成果である。ラカンは「―その鏡像を歓喜の表情で誇らしく引き受け自分のものにすること、また鏡像による同一化を我が物とするさいの遊戯的な自己満足」を強調している。
    5. 2)第二には、動物の生態研究から得られたもので、ある種の動物は自分と同類の動物を視覚的に知覚することのみによって、一定の生物学的成熟と構造化に達するという事実である。
    6. ラカンによれば、人間の場合、鏡像段階が意味を持つのは、その早すぎる誕生―これは生まれた時の錐体路系の解剖学的未成熟によって客観的に証明されうるものだが―と生後数ヶ月の運動調節不全との関連においてである。
    7. (ラプランシュ/ポンタリス 『精神分析用語辞典』村上仁監訳 より)
  4. http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャック・ラカン
    1. 鏡像段階論
    2. 初期ラカンを代表する、発達論的観点からの理論。
    3. 鏡像段階論とは、幼児は自分の身体を統一体と捉えられないが、成長して鏡を見ることによって(もしくは自分の姿を他者の鏡像として見ることによって)、鏡にうつった像が自分であり、統一体であることに気づくという理論。生後6ヶ月から18ヶ月のあいだに幼児はこの過程を経るとされる。
    4. 幼児はいまだ神経系が未発達であり、自己の身体の統一性を獲得していない(「寸断された身体」)。そこで幼児は鏡に映る自己の姿を見ることにより、自分の身体を認識し、自己を同定していく。この鏡とはまぎれもなく他者のことでもある。つまり人は他者を鏡にすることにより、他者の中に自己像を見出す(この自己像が「自我」となる)。
    5. すなわち、人間というものはそれ自体まずは空虚なベース(エス)そのものであって、いっぽう自我とはその上に覆い被さり、その空虚さ・無根拠性を覆い隠す(主として)想像的なものである。自らの無根拠や無能力に目をつぶっていられるこの想像的段階(この段階が鏡像段階に対応する)に安住することは、幼児にとって快いことではある。
    6. しかしながら、人間が自己同一性や主体性をもち・それを自ら認識するには、言語の媒介・介入が欠かせない。つまり象徴界へと参入するということは、想像界に安住するのを禁ずる父の命令(「父の名」)を受け入れることであり、このことは社会的な法の要求を受け入れること、自分が全能ではないという事実を受け入れることと同義である(なおこの受け入れ過程は、幼児の全能性=「ファルス」を傷つけることという意味で、「去勢」と呼ばれる)。こうして、人間は自らの不完全性を認めることによってはじめて、不完全であるところの自己を逆に積極的に確立するのである。
    7. 逆に見れば、自己を同定し、自我を確立するためには他者が必要だが、決してそこで真の自己と出会えるわけではない。人は常に「出会い損ね」ている存在なのだ。ここに人間の根源的な空虚さを見出せるとも言える。
    8. このように、彼の言う「我、思わぬ故に我あり」は、フロイトの「エスがあったところに自我が生じなければならない」という警句の別言である。ラカンの鏡像段階論は、フロイトのエディプス理論のラカン的読み替えなのである。

http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/maruyama/file04.htm

    1. 日本の保守主義とは時々の現実に順応する保守主義で、…この現実の時勢だから順応するという心理が日本の現在のデモクラシーをも規制している。
  1. ご時世順応型デモクラシー。「いまはデモクラシーのご時世だからデモクラシーが良いのだ」というデモクラシー。

http://www.guitar.or.jp/MT/archives/000385.php

    1. 「自己責任とは、責任転嫁と見つけたり」 若蘭

http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/502.html

    1.  ハナ・アーレントがナチによるユダヤ人攻撃について考察した「全体主義の起源」という本があります。その中でアーレントは、トックビルの大発見を紹介しています。フランス革命のはじめに突然、堰をきったように、大衆が貴族を攻撃し始めました。革命の時点で貴族は既にその権威を失っており、貴族による抑圧や搾取はまったく存在しなかった、むしろ誰の目にも明らかな権力喪失が民衆の憎悪をかきたてた、というのです。
    2.  イギリスで医療従事者が暴力に晒されているのも同じ構造に見えます。これが民主主義の普遍的に内在する攻撃性だとすると、むしろ医療側が努力すればするほど、攻撃を促進させ崩壊を早める危険があると思います。
  1. 抑圧委譲、弱い者いじめ。抑圧委譲の原理というのは、より強く抑圧されているものは、(抑圧者に対してではなく)、より弱いものに対して、より強く加虐的になる、という原理。
  2. http://www.guitar.or.jp/MT/archives/000385.php
    1. 丸山真男が天皇制国家の「無責任の体系」を批判した論考で述べながら、その後あまり注目されてきたとは言えない「抑圧委譲の原理」に焦点をあてたのは、弱者へのしわ寄せが起こる原因を指摘する必要があったからである。
    2. 個人の倫理が内面化されず、常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為を正当化するために上からの正当化を求める。常に上からの圧迫を感じているから、下へ威張り散らすことで発散しようとする。上からの圧迫は、こうして常に下へ下へと送られ、最も弱い存在が被害を被ることになる、というのが「抑圧委譲の原理」である。

「もはや医療崩壊は止まらないかもしれない」 「 医療側が努力すればするほど、攻撃を促進させ崩壊を早める危険がある」 http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/502.html 投稿者 どちだ 日時 2006 年 6 月 25 日 03:54:01: KZH54Cw7bwilw

  1. 天は人の上に人を作らず。
  2. コイズミはカネの上に人を作らず。

生物兵器施設情報はデタラメとの情報を無視された ― 前CIA補佐官が証言(ワシントン・ポスト紙) http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/513.html 投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 26 日 11:36:05: KbIx4LOvH6Ccw

  1. 合理的判断力を失った国は敗北する。
  2. 《群れのアニマ》《群れの中の個体》の相互間での情報伝達で構成される。
  3. 《群れ》の神経回路の腐敗。といった現象。

平成の国引き

  1. たとえば、外務省の各地域担当が「祀るべき神やヒト」を推薦して、宮中で祀ってはどうか? そして、外部にも神社を設けるようにする。宮中で四方拝を行うときに、それらを拝する。
  2. http://ja.wikipedia.org/wiki/四方拝
    1. 明治以降は、皇室祭祀令によって規定され、皇室祭祀令が廃止された戦後以後においても、それに准じて行われている。元旦の午前5時半に、黄色の束帯を着用して、皇居の宮中三殿の西側にある神嘉殿の南の庭に設けられた建物の中で、伊勢神宮の二宮に向かって拝礼した後に四方の諸神を拝するように改められた。戦前は国の行事として行われて四方節と呼ばれ、祝祭日の中の四大節の一つとされていたが、戦後は天皇家の私的な行事として行われている。
    2. このとき拝する神々・天皇陵は伊勢神宮・天神地祇・神武天皇陵・先帝三代の陵・武蔵国一宮(氷川神社)・山城国一宮(賀茂神社)・石清水八幡宮・熱田神宮・鹿島神宮・香取神宮である。
  3. 現在の四方拝で祀られる神々は国内の神々に限られている。これを地球規模に拡大すべき。ということ。
  4. http://www011.upp.so-net.ne.jp/yuusoku/anual/anual-01/Jan.html
    1.  天皇が元旦の寅の刻(午前4時ごろ)に天地・四方・山陵を拝して、年災を祓い、五穀豊穣と皇位の長久を祈る行事です。平安時代初期に始まり、寛平二年(890)から恒例化されたといわれます。
    2.  古くは天皇の常の御殿である清涼殿(せいりょうでん)の東庭で行われ、図はこの様子を写したものです。左上の柱の陰に顔が隠れているのが天皇で、「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」という天皇だけの束帯装束が見えます。そのすぐ前にいるのが蔵人頭(くろうどのとう)で、「御草鞋(そうがい)」という履き物を差し出しており、その次には近衛中将(このえのちゅうじょう)が御剣を捧げ持っています。寅の刻といえば図とは違って実際にはまだ暗いので、四方拝の座まで敷かれた「筵道(えんどう)」を殿上人(てんじょうびと)が紙燭(しそく)という灯りで照らしています。庭には、漢竹(かわたけ図の・左側)と呉竹(くれたけ)の間に唐人打毬(とうじんだきゅう)の図を描いた大宋(たいそう)屏風がめぐらされ、中に両面の短畳で三つの座が設けられています。図の上の方に見える青い畳は実際には北西側に置かれていることになりますが、まずここで北斗七星を拝します。次に図の右側、実際には北東側の紫の褥(にく=しとね)の座で天地四方を拝します。さらに図の下側、実際には南東側の青畳の座で山陵を拝するのです。このほか、張りめぐらされた屏風の中には、北向きに燈台と机を置き、机にはお香と花が供されてあるのが見えます。
    3.  もともとは中国から伝わった儀式で、『公事根源(くじこんげん)』という書物には「昔は殿上の侍臣なども四方拝はしけるにや、近頃は内裏・仙洞・摂政・大臣等の外は、さることもなきなり」とありますので、はじめは臣下の人々もそれぞれ自宅で行っていたようです。
    4.  現在も行われている行事で、装束は昔のままですが、場所は皇居の神嘉殿の南庭に変わりました。

2006-06-24(土)

Reopen.911のジミー・ウォルター氏、「アメリカは再び自作自演テロとイラン核攻撃を行う」と語る http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/465.html 投稿者 馬鹿まるだし 日時 2006 年 6 月 24 日 15:54:05: XrXUVCoFJUfoI

    1. 米軍は現在、ペルシャ湾に3つの空母艦隊を集結させており、イラン攻撃を行うのは時間の問題だろうと語った。
    2. さらにそれを正当化する口実として、米政府はあと2〜3週間以内、おそらく中間選挙が行われる頃には、
    3. アメリカの大都市の沿岸で、第二の911事件となる核テロを引き起こすだろうと予想し、その「テロ事件」を画策した後で、ブッシュ大統領は「戒厳令」(マーシャル・ロー)を発令するだろう、
    4. そしてその「テロ事件」はイランがやったとし、イランへの核攻撃を仕掛けるだろうと彼は語った。
  1. 可能性は何%か? 5%といった所かな。
  2. しかし、イスラエル系メディアが協力するかどうかが、判断の分かれ目だろう。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7816515&comm_id=66683

    1. しかし、平成7年9月15日、村山富市首相は、化学兵器禁止条約を批准し、化学兵器の所有権が中国にあるにも関わらず、「中国における日本の遺棄化学 兵器の廃止に関する覚書」を締結した。
    2. 村山首相と河野外相は、旧日本軍が遺棄したという何の証拠も無いのに、中国 の顔色をうかがい、無条件で覚書を締結したのだ。
    3. http://www8.cao.go.jp/ikikagaku/gaiyou.html
    4. この覚書により、化学兵器禁止条例では指定されていない発煙筒や通常砲弾まで「化学兵器」ということにされてしまった。旧日本軍が保有していた発煙筒57万3640本が化学兵器として廃棄の対象にされた。ーーー旧日本軍が保有していた毒ガス11万8000発と発煙筒の合計が、69万1640発となる。
    5. この廃棄処理のために、日本から1兆円が中国に渡されようとしているのだ。
    6. 日本側が発掘した「(遺棄)化学兵器」の内訳は、90%以上が「発煙筒」だ。
    7. たとえば、南京で、旧日本軍から中国側に引き継がれた発煙筒は2万5千発。
    8. 中国が南京で見つけたという発煙筒は3万3098発。広州で日本側から中国に引き継がれた発煙筒は9万3000発なので、数は大体合っている。
  1. 面白い理屈だ。南京で33000発の発煙筒が見つかったということは、3000発のホンモノの化学兵器が見つかってもおかしくない、ということになる。
  2. 明確な事実を曖昧に理解して、極端に解釈し直す、という方法。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/

    1. 経緯線投影の刊行日本図として最も代表的な長久保赤水の「改正日本輿地路程全図」(1779年)では現在の竹島を位置関係を正しく記載している。
  1. http://www2.library.tohoku.ac.jp/kano/kochizu/CJA.html
  2. http://www2.library.tohoku.ac.jp/kano/kochizu/CJA08346001/CJA08346001-3.html
    1. 狩野文庫画像データベース 詳細画像表示
    2. 改正 日本輿地路程全圖 折 一枚 (にほんよちろていぜんず) 栗原信充改正 弘化三年江戸丁子屋平兵衞(縮版)(彩色本)
  3. よう分からぬ。もう少し大きくないと・・。
  4. http://www.lib.meiji.ac.jp/perl/ashida/search_detail?detail_sea_param=years,9,70,2
    1. 改正日本輿地路程全圖 (増修定本)(元題簽);新刻日本輿地路程全圖(序) / 常州水戸 長玄珠子王父製;京師 畑九兵衛鐫字
    2. 寛政三年辛亥春正月 -- 浪華 淺野弥兵衛發行 -- 木版(彩色) -- 1舗 -- 84.5×132.0cm(28.5×16.6cm)
    3. 安永乙未三月 阿波國儒者讃岐柴邦彦撰
    4. 注記・解題
    5. 09-70-1に同じ。ただし八丈島の注記異なる。青島なし。海全体を青く塗る。寛政3年の初刷か。発行者に朱印2顆。ただし09-70-1とはともに別印。かつ09-74とともに同印。09-74参照。表紙に「田氏藏」と墨書。
  5. 09-070-2-0.03.014-l.jpg

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6515105&comm_id=66683

    1. 北の存在は、ただ単に不安をあおる要素だけあればいいのです。
    2. それで、びくついてる日本に防衛だとかと言う理由をつけて
    3. アメリカが兵器を売ればいい。
    4. アメリカが率先して、北をつぶすようなことをしても、
    5. メリットなんてありません。
    6. どんなにひ弱な国である北も、虚構の脅威で周辺国に緊張感を
    7. 与えることができれば、アメリカは影で笑っていられます。

http://asyura2.com/0601/idletalk18/msg/392.html http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

    1. 平成十八年(二〇〇六年)六月十二日(月)(第一千七百七回)
    2. 当「時事寸評」(18・6・10)で、
    3. 鬼塚英昭著「二十世紀のファウスト」(百九十六頁)から、
    4. 第二次世界大戦期、ルーズベルト米大統領の首席補佐官ウィリアム・レーヒ提督の発言を引用した。
    5. レーヒ提督は、
    6. 日本はわれわれのカルタゴである、徹底破壊すべし、
    7. と述べたと言う。
    8. 筆者は、今現在、日本人で、
    9. カルタゴ問題或いは、ローマとカルタゴの問題を、その要点だけでも
    10. 明確に認識して居る人々の比率がどのくらいなのか、知ることが出来ない。
    11. しかし、大ざっぱな印象では、それは、一パーセントをはるかに下まはるのではなかろうか。
    12. これに反し、米国の白人ないしヨーロッパ白人について言えば、
    13. その本質的要点は、殆んど全部熟知して居るのではなかろうか。
    14. ローマは、カルタゴと、三度戦った。
    15. 二回目、ローマはカルタゴに大勝した。
    16. そして、そのあと、ローマはカルタゴを武装解除した。
    17. カルタゴは、非武装、経済、貿易に専念して、またも、経済、貿易の領域で、ローマを脅かした。
    18. そこで、三回目、ローマはカルタゴを占領し、カルタゴ市民を全員、殺戮するか又は、ドレイとした。
    19. そしてカルタゴ市を、跡片もないまでに破壊し去った。
    20. この歴史は、欧米白人にとっては、自分の家の歴史のようなものであって、知らない者は居ないであろう。
    21. 米国が、自分をローマに比定して居ることは自明である。
    22. その米国=ローマが、日本=カルタゴと戦う、と言うことは、
      1.   第一回目は、幕末ペリー艦隊
      2.   第二回目は、大東亜戦争
    23. である。
    24. だが、まだ、
    25. 第三回目、が残されているであろう。
    26. 第三回目、米国=ローマは、日本=カルタゴを全員殺すかまたはドレイとする、
    27. そして東京はもちろん日本列島全域を、跡片もないまでに、破壊する、
    28. としてアジェンダ設定されて居ることも自明である。
    29. これを知らないのは日本人だけ。
    30. 第二次世界大戦期のレーヒ提督の発言は、単なるその場限りの放言ではない。
    31. そのことを、今、日本民族有志は、気付かなければならない。

http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

    1. マイケル・ルパートのFTW誌は、二〇〇六年六月十六日付け、ロンドン・ザ・ガーディアン紙の記事、
    2. 「上海のサプライズ―上海協力機構(SCO)の頂上会議は、世界の力関係が、今、変化しつつあることを証明した」、
    3. を配信した。
    4. ルパートは、
    5. 「……五年以内に、SCO(上海協力機構)の発言力はG8を上回ることに成るであろう」、と推測した。
    6. G8とは、G7(米英などいはゆる西側先進資本主義自由民主主義の七カ国)と、プラス1(ロシア)、を意味する。
    7. SCO(上海協力機構)は、一九九六年、中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンの五カ国 で設立され、三年後、ウズベキスタンが加入して六カ国。
    8. そして今、この六カ国に、インド、パキスタン、モンゴル、イランが参加して、
    9. 合計十カ国、
    10. そして、それは、地球人口の約四十四パーセントを代表する。
    11. そして、また、それは、ユーラシア大陸の大半をも意味する。
    12. 「米国は、オブザーバーとしても、ここに参加することを拒否された。」
    13. これは、世界情勢、世界的力関係が、急速に変化しつつあることを示す、と。
    14. 敗戦占領後、米国の家畜人ヤプーと化した一億二千万日本人は、どうするつもりか。
    15. もちろん、これらの家畜人ヤプーにとっては、
    16. 「SCO(上海協力機構)問題」などは存在しない。
    17. 一億二千万家畜人ヤプーにとって存在するものは、
    18. 唯一のスーパーパワーとしての「米国さま」のみ。
    19. そして具体的には、
    20. 横須賀、佐世保の旧日本海軍の軍港を、そっくりそのまま、使って頂いて居る、
    21. 米第七艦隊、であり、
    22. 数千発の戦略核ミサイルで全地球を破壊させるべく待機中の米宇宙軍の圧倒的軍事力である。
    23. 家畜人ヤプーにとって、
    24. 米英アングロサクソンとシオニストユダヤの世界支配は、
    25. 未来永劫、
    26. 続くのである。
    27. この「絶対的真実」に、
    28. ほんのちょっとでも疑問を呈する日本人は、
    29. 問答無用で完全に抹殺されなければならない。

2006-06-23(金)

【TBS】アメリカ向けの全製品に制裁関税をかけるという脅しに屈して輸入再開を決めた小泉 http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/109.html 投稿者 どうして? 日時 2006 年 6 月 22 日 10:23:47: 5huHSJ2zKWnK6

  1. なんなのだろうなあ。要するにヤクザとしか言いようがない。
  2. 日本のヤクザなら、奉れば温情を期待できるが、プラグマティズムのヤクザでは、骨までしゃぶられて捨てられるだけだろう。鯨と同じか。鯨油を取られて捨てられる。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/016/0512/01608030512035c.html

    1. ○議長(堤康次郎君) 日程第六、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案を議題といたします。委員長の報告を求めます。海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員長山下春江君。
    2.     〔山下春江君登壇〕
    3. ○山下春江君 ただいま議題となりました戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案について、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。
    4.  まず、決議案文を朗読いたします。
    5.    戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議
    6.   八月十五日九度目の終戦記念日を迎えんとする今日、しかも独立後すでに十五箇月を経過したが、国民の悲願である戦争犯罪による受刑者の全面赦免を見るに至らないことは、もはや国民の感情に堪えがたいものがあり、国際友好の上より誠に遺憾とするところである。しかしながら、講和条約発効以来戦犯処理の推移を顧みるに、中国は昨年八月日華条約発効と同時に全員赦免を断行し、フランスは本年六月初め大減刑を実行してほとんど全員を釈放し、次いで今回フイリピン共和国はキリノ大統領の英断によつて、去る二十二日朝横浜ふ頭に全員を迎え得たことは、同慶の至りである。且又、来る八月八日には濠州マヌス島より百六十五名全部を迎えることは衷心欣快に堪えないと同時に、濠州政府に対して深甚の謝意を表するものである。
    7.   かくて戦争問題解決の途上に横たわつていた最大の障害が完全に取り除かれ、事態は、最終段階に突入したものと認められる秋に際会したので、この機会を逸することなく、この際有効適切な処置が講じられなければ、受刑者の心境は憂慮すべき事態に立ち至るやも計りがたきを憂えるものである。われわれは、この際関係各国に対して、わが国の完全独立のためにも、将又世界平和、国家親交のためにも、すみやかに問題の全面的解決を計るべきことを喫緊の要事と確信するものである。
    8.   よつて政府は、全面赦免の実施を促進するため、強力にして適切且つ急速な措置を要望する。
    9.   右決議する。
    10.     〔拍手〕
    11.  そもそも、講和条約発効以来、戦争受刑者の釈放措置等について決議案が本院に上程せられましたのは、今回が第三回目でございます。しかも、今回は、前二回とはまつたく異なつた情勢下において御審議を願うわけでございます。と申しますのは、昨年八月、中国が、日華条約発効と同時に、全員赦免を断行して、戦犯問題を一挙に解決して以来、本年六月に至るまでは、ひとり米国が前後十三回にわたり合計約六十名の仮出所を許しただけで、全面的解決の兆候はいずこの国にもこれを認めることができなかつたのであります。しかるに、本年六月に入るや、フランスが突如大減刑を断行して、ほとんど全員を釈放したのに続いて、このたび比島は、キリノ大統領の大英断によつて、モンテインルパに服役しておられた百八名全員の内地送還、しかも、同時に、死刑から終身刑に減刑となつた五十六名の巣鴨移管を除き、他の全員に対して赦免の措置がとられ、去る七月二十二日朝、横浜埠頭に、これらの方々全員のほか、痛ましくも異境の丘に散つた刑死者の御遺骨十七柱までもお迎えすることができたのでございます。
    12.  八年という長い間、異国の獄中、苛烈なる運命に耐えて来られた、これらの人々を迎えるこの日の母国は、折からのつゆ空もめずらしく晴れわたり、岸壁を埋めた数万人の出迎人のどよめきの中に、戦友の御遺骨をしつかと抱いて、白山丸から歩一歩静かに祖国の土におり立つた方々の深刻な苦悩を刻んだ悲壮な姿は、人々に深い感銘を与え、群衆も一瞬鳴りをしずめたのでございます。(拍手)続いて、御遺骨に対するしめやかな拝礼が行われている一方には、上陸第一歩とともに自由の身となつた方々を囲む晴やかな歓声があがり、またその一方には、黙々として巣鴨の鉄窓の中に送り込まれる一団の方々がありました。まことに悲喜哀歓、あらゆる感激の場面が展開され、名状しがたい大きな感動がすべての人々の心を支配していたのでございます。生ける者、死せる者、すべてを母国に迎え得た、それはやはり国民の大きな喜びでなければなりません。(拍手)
    13.  私は、この機会に、個人的な恩讐を超越して、よく比島国民の不満を押え、正義人道の大局からこのたびの大英断を下されたキリノ大統領に対し、最大の敬意と感謝をささげるものであります。(拍手)なおまた、この悲願達成の陰に、筆舌に尽しがたい苦難の道を乗り越えて、献身的な努力を続けられましたモンテインルパの聖者加賀尾秀忍師、マニラ在外事務所の金山参事官、復員局の植木事務官に対しましても、厚くお礼を申し上げたいと存じます。(拍手)
    14.  さて、一方、この比島政府の英断が発表せられました直後、さらに大きな朗報が伝えられましたのは、いわゆるマヌス島に服役しておられる戦争受刑者の内地送還決定に関する濠州政府の発表でございました。この内還につきましては、さきに英国女王陛下の戴冠式にあたり、去る六月二日、本委員会委員長名をもつて、これらマヌス島の方々の内地送還実現につき、請願書を駐日濠州大使を介して同女王陛下に送りましたが、今日その実現を見ましたことは喜びにたえません。(拍手)すでに濠州政府の了解を得ましてお迎えに参りました白龍丸は、七月三十一日午前十時現地を出発し、ただいま日本に向つて航海中であります。昨二日午後九時、白龍丸から、このたびの内還は、議員各位、特に引揚委員長等の御同情と御努力によるところ大なりと考え感謝にたえず、なお今後一層御高配をお願いする、マヌス戦犯一同、という電報が来ました。かくして、来る八日には、過去八年絶海の孤島に孤立無援の生活を続けて来られました百六十五名の方々全員を日本にお迎えすることができますことは、私どもの大きな喜びとするところでございます。(拍手)
    15.  マヌス島と申しましても、収容所の置かれていたその属島ロスネグロスにおいて、海軍基地建設の重労働に従事せしめられて参りましたこの方々は、温帯人の長期在住不可能と称せられる灼熱瘴癘の地に八年間、もみだらけの玄米と、コーンビーフとグリーンピースという、全然献立の変化のない食生活では生きる気力もうせなんとする悪環境に耐えて、奇跡的に生き抜いて来られたのであります。新鮮な野菜を食べたのは、八年間に二、三度ということであります。わけても僻遠の地である上に、通信連絡の制限は相当にきびしく、家庭との密接な連絡はきわめて困難なばかりでなく、内地からの来訪はまつたく許されない、いわゆるやしのカーテンに隔てられた別天地でございますので、ここに暮された御当人にも増して、肉親の方々の不安と懊悩はまことに深刻なものがあつたことでございましよう。いつ帰るという当てのない人を待ち暮す内地の肉親は、「神仏いかにかおぼす八年ごしあつき島わにつながるる身を」と、はるかに思いを遠く熱帯の孤島にはせて、ひそかに焦燥の思いを述べ、「待ちに待つ故郷人をしのびつつ今しばらくを強く生きませ」と祈り、かつ励ますほかはなかつたのであります。いずれも今村元大将夫人の作でございます。しかし、これらの方々の上にも、やがて喜びの日が訪れるのでございます。収容所入所以来、最初の往訪者であるスタンレー記者が現地より報ずるところによれば、帰国の日取りがきまつて、終身刑の戦犯たちの中にさえ笑い声が起つているということであります。八年間笑いを忘れていたとは、何たる悲惨なことでございましよう。この方々に対して喜びを与えられた今回の濠州政府の英断に対しまして、私は心から感謝の意を表するものであります。(拍手)
    16.  さて、かくのごとくにいたしまして、もはや海外に残されました戦争受刑者は一名もなくなり、従来戦犯問題解決の途上に横たわつておりました最大の障害は完全に一掃されました。事態はまさに最終の段階に突入したものと考えられるのでございます。すなわち、平和条約によつて拘禁せられる戦争受刑者は、やがて濠州より送還される百六十五名を最後といたしまして、全員巣鴨に集結し、巣鴨は再び九百二十余名にふくれ上るのであります。これらの方々については、もはや助命運動も内還運動も一切は終了し、残された問題は、ただこの方々を一刻も早く巣鴨から釈放するということだけになつたのでございます。(拍手)
    17.  ここで考えていただきたいことは、朝鮮戦争の終結でございます。惨列をきわめた武力戦が停止となり、恒久の平和がこれによつてもたらされることは万人の願いでございますが、このたびの休戦は勝敗なき休戦であり、降伏なき終戦であり、従つて戦犯裁判を伴わざる終戦でございます。開戦以来、この戦争においては、双方ともに相手方の戦犯行為を指摘非難して参りましたが、このような休戦となつてみれば、その処罰などは、双方ともやろうとしてもできることではございません。(拍手)結局、戦犯裁判というものが常に降伏した者の上に加えられる災厄であるとするならば、連合国は法を引用したのでもなければ適用したのでもない、単にその権力を誇示したにすぎない、と喝破したパル博士の言はそのまま真理であり、今日巣鴨における拘禁継続の基礎はすでに崩壊していると考えざるを得ないのであります。(拍手)
    18.  最近、ソ連ばオーストリアの戦犯六百名を釈放し、さらにまた同国に抑留されている日本人戦犯の釈放内還見込みありとの報道も伝えられております。このごろの世界情勢の急変を見れば、ソ連が戦犯と称する全員を釈放して、巣鴨が現在のままに取残されるということなきを保しがたいのであります。(拍手)「獄にしてわれ死ぬべしやみちのくに母はいますにわれ死ぬべしや」、このような悲痛な気持を抱いて、千名に近い人々が巣鴨に暮しているということを、何とて独立国家の面目にかけて放置しておくことができましよう。(拍手)機運はまさに熟しているのであります。
    19.  以上が大体本案の趣旨であります。
    20.  本案は、七月二十七日本委員会に付託されたのでありまして、委員会は、現在の情勢を正しく認識し、その最終の段階に対処し、一刻もすみやかに問題の抜本的解決をはかるの要あるものと認め、本案をもつて本院における最終の決議たらしむべく、二十八日委員会において全会一致をもつて原案を可決すべきものと議決した次第でございます。
    21.  右御報告申し上げます。
    22. ○議長(堤康次郎君) 採決いたします。本案は、委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
    23.     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    24. ○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
    25.  この際、法務大軍から発言を求められております。これを許します。法務大臣犬養健君。
    26.     〔国務大臣犬養健君登壇〕
    27. ○国務大臣(犬養健君) ただいま本院においてなされました御決議を、深き感慨をもつて拝聴いたしました。
    28.  戦犯処理につきましては、最近に至つて相次いで海外より朗報が参つておりまして、関係各国のとられましたこの好意ある措置に対して満腔の感謝を表明するとともに、これによつて釈放せられた戦争受刑者とその御家族の心中を推察いたし、ともに深き喜びにたえないものがあるのであります。(拍手)
    29.  しかしながら、他面において、フイリピン及び濠州より帰還した人々、また帰還せんとする人々を含めますならば、巣鴨拘置所における拘禁者の数は、ほとんど平和条約発効当時と同数となるような実情であります。これらの人々の釈放につきましては、米国政府並びにオランダ政府は、個別的に、かつ司法的にこれを処理するという意向を明らかにしておりますが、その結果としましては、米国関係は、昨年十月から現在までを通じて許可を得た仮出所者は総計七十三名であります。またオランダ政府は、最近初めて十二名の仮出所者の許可をいたして参つたような次第でありまして、この際日本国民の真情を率直に吐露いたしますならば、さきにオランダ政府によつて行われましたところのあの大幅な、しこうして一切の過去を清算して再出発を盟約し合うごとき寛大な措置が、他の関係国においても早急にとられるよう、衷心より要望せざるを得ないのであります。(拍手)
    30.  もとより、おのおのの関係国においてはそれぞれの特殊性を有し、その特殊な国情に応ずる対策を必要とすることとは思いますが、わが方としましては、すでに全面赦免の勧告手続を過去二回にわたつて行つていることでもありますし、かつ個別的な赦免、減刑、及び仮出所の手続も事務的にはほとんど終了しておる次第でありまして、しこうしてこの政府のとりました手続は、その背後において日本国民の切なる悲願が凝結して政府を激励鞭撻したものであると申しても、あえて過言ではないと存じます。(拍手)
    31.  あたかも、ただいまの本院の御決議のごとく、昨年における中華民国、このたびにおけるフランス、フイリピン及び濠州各政府より、寛容にして宗教的精神に満ちた処置を受けたこの幸いなる機会に、わが方は他の関係各国に対してもこの際一層の誠意を披瀝し、一段と有効適切な手段を講ずることが、真に緊急の必要事と考えられるのであります。先ほど提案者の述べられましたごとく、事態は現在いわゆる最終の段階に入つていると考えられますので、政府はここにおいてあらゆる熱意と努力とを傾けまして善処をいたし、もつて国民各位の熱望にこたえたき覚悟でございます。(拍手)
  1. 「死刑から終身刑に減刑となつた五十六名の巣鴨移管を除き、他の全員に対して赦免の措置がとられ、」
  2. 「事態はまさに最終の段階に突入したものと考えられるのでございます。すなわち、平和条約によつて拘禁せられる戦争受刑者は、やがて濠州より送還される百六十五名を最後といたしまして、全員巣鴨に集結し、巣鴨は再び九百二十余名にふくれ上るのであります。これらの方々については、もはや助命運動も内還運動も一切は終了し、残された問題は、ただこの方々を一刻も早く巣鴨から釈放するということだけになつたのでございます。(拍手)」
  3. http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/837.html よりジャンプした。
  4. 戦争をやりたい人と、戦争を止めさせたい人とが居る。
  5. 戦争をやりたい人は、「戦争をやりたい」とは言わない。戦争をせざるをえない状況を作り出そうとする。戦争をやりたい人は、基本的に、嘘つきであらざるをえない。
  6. 心情倫理に訴えて、戦争をせざるをえない状況を作り出そうとする。
  7. 結果倫理を考慮して、戦争を誘発する行動を非難する人々の発想は、心情倫理の人々には届かない。心情倫理と結果倫理。

東京裁判と勝てば官軍

  1. アメリカは勝ったから官軍。日本は負けたから賊軍。それだけの話だ。
  2. まあ、いずれ、日本がアメリカに勝ったら、日本が官軍ということになる。が、それまでは賊軍なのだ。
  3. 勝てば官軍、というのは暴力による支配の論理だな。
  4. 日本人というのは、暴力による支配に納得してしまうのだ。『現実』という奴だね。
  5. 契約による、思考能力の限界の向こうにあるコトバによる支配よりも、暴力による支配のほうが安心できるのだろう。暴力による支配であれば、温情も期待できると思っているのだ。何度でも騙されるが、騙されるまでは、騙されない。騙されない時期もあるから、ね。奴隷的追従は、日本人の安全への智恵だ。力あるモノをお祭りしていれば、害も次第に少なくなる。はずだ。

http://nippon7777.exblog.jp/i2

    1. ※今日は以下の論文を持ってコメントとしたい。しかし、日中共同宣言といい、上記の外務省の発言といい、馬鹿じゃないのか。他国が何と言おうと、自国に都合が良い様に突っぱねていくのが政治家の責務ではないか。
    2. 11条は、自国に都合が良いように突っぱねるのが当たり前じゃないか。馬鹿ばっかりだ。
  1. そうだ、買い物をしても、支払義務は突っぱねるのが当たり前じゃないか。???
  2. はーーぁ。理解不能・・・・・。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163021.htm

    1. 小泉総理が「A級戦犯」を戦争犯罪人と認めるかぎり、総理の靖国神社参拝の目的が平和の希求であったとしても、戦争犯罪人が合祀されている靖国神社への参拝自体を軍国主義の美化とみなす論理を反駁はできない。
  1. 小泉総理が「A級戦犯」を戦争犯罪人と認めなければ、靖国神社への参拝自体を軍国主義の美化とみなす論理を反駁できる。??
  2. 殺人犯が「殺人は犯罪である」と認めなければ、罪を問われることはない??
  3. 奇妙な論理がまかり通っている。奇妙な国だ。

http://nippon7777.exblog.jp/i2

    1. ◆決別電報改竄:硫黄島指揮の中将
    2. 「毎日」05/07/24
    3. 決別電報改竄:硫黄島指揮の中将 戦中の世論操作浮き彫り
    4.  太平洋戦争の激戦地、硫黄島で守備隊の指揮を執った旧日本軍の栗林忠道中将が最後の突撃を前に大本営に送った「訣別(けつべつ)電報」が、改ざんされ、新聞に発表されていたことが分かった。悲哀を誘う言葉や絶望的な戦いの様子を伝える表現に手が加えられており、戦時中の世論操作の一端が浮き彫りになった。
    5.  改ざんに気付いたのはフリーライターの梯(かけはし)久美子さん。電文の実物と、当時の新聞に掲載された決別電報の記事が違うことに注目した。
    6.  米軍に追い詰められた栗林は1945年3月16日、決別電報を発信した。原文は「物理的優勢を以(もっ)てする陸海空よりの攻撃に対し、徒手空拳を以て克(よ)く健闘を続けたるは、小職自ら聊(いささ)か悦(よろこ)びとする所なり」などとあったが、新聞発表では「徒手空拳を以て」の部分が削られていた。武器弾薬の補給ができない実態を隠すためとみられる。
    7.  添えられた辞世3首のうち「国の為重き努(つとめ)を果し得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき」は、最後が「散るぞ口惜し」と変えられていた。改ざん後は「ぞ……き」の係り結びの法則を無視した形になった。「悲しき」の語感が戦闘指揮官にふさわしくないと判断されたらしい。
    8.  この決別電報は、3月22日付の毎日新聞1面に掲載された。電文の実物は、大本営の大佐が「遺骨の代わりに」と妻の義井さん(故人)に届けたため栗林家に今も残る。当初書かれた「悲しき」が墨の線で消され、横に別の字体で「口惜し」と書き込まれているのが、はっきり読み取れる。
    9.  梯さんは「栗林はもともと新聞記者志望。ありきたりの表現でなく自分の言葉で実情を伝えたかったのだろう」と話す。詳しい経緯は新潮社から29日刊行される梯さんの著書「散るぞ悲しき」に掲載される。
    10.  「昭和史を語り継ぐ会」を主宰する作家、保阪正康さんの話 大本営か、内閣情報局が手を加えたのでしょう。厭戦(えんせん)気分にもつながる「悲しき」と、敵を討とうという気持ちにさせる「口惜し」では意味がまるで違う。本土決戦を前に、敵への憎悪をかき立てる狙いだったのでは。【栗原俊雄】

http://www.seinensya.org/ohter/kouakannon/kouakannon.htm

    1. 日本は昭和二十八年恩給法を改定し戦犯に対し恩給を給付し刑死者に対しては「法務死」として「昭和殉難者」と名付け丁重に回向する事としました。国会は満場一致で可決し共産党・社会党も誰一人として異議唱える者はいませんでした。政府はこの事を米国をはじめ中国・韓国にも通達しました。
  1. http://www.senyu-ren.jp/SEN-YU/01061.HTM
    1. 戦後、靖國神社に一般戦没者を合祀する手続きは昭和三十一年四月、厚生省から都道府県に通牒した「靖國神社合祀事務に関する協力について」により、国と地方自治体が合祀者を選考して、その名簿(祭神名票)を神社に送付するという手順で行われ、その選考の法的根拠となったのが、昭和二十七年に制定した「戦傷病者戦没者遺族等援護法」と、翌二十八年に立法した「恩給法」である。
    2. 次いでこの二法は、二十八・二十九年にそれぞれ改正されて戦犯遺族、受刑者本人にも適用され、恩給法の九条(受給欠格条項)に関係なく恩給が支給され、また、受給対象年限に拘禁期間が通算されるという措置がとられて、B・C級の方が昭和三十四年三月、A級十四名が五十三年十月に、それぞれ法の裏付けの下に合祀されたのである。
  2. http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs27-127.htm
    1. 戦傷病者戦没者遺族等援護法(昭和27年法律第127号)
    2.    第一章 総則
    3.  (この法律の目的)
    4. 第一条 この法律は、軍人軍属の公務上の負傷若しくは疾病又は死亡に関し、国家補償の精神に基き、軍人軍属であつた者又はこれらの者の遺族を援護することを目的とする。
    5.  (軍人軍属)
    6. 第二条 この法律において、「軍人軍属」とは、左に掲げる者をいう。
      1.  一 恩給法の特例に関する件(昭和二十一年勅令第六十八号)第一条に規定する軍人及び準軍人並びに内閣総理大臣の定める者以外のもとの陸軍又は海軍部内の公務員又は公務員に準ずべき者(以下「軍人」という。)
      2.  二 もとの陸軍又は海軍部内の有給の嘱託員、雇員、よう人、工員又は鉱員(死亡した後において、死亡の際にそ及してこれらの身分を取得した者を除く。以下「軍属」という。)
    7. 2 前項各号に掲げる者は、陸軍及び海軍の廃止後も、未復員の状態にある限り、この法律の適用については、軍人軍属とみなす。
    8. ・・
    9. (公務傷病の範囲)
    10. 第四条 軍人が負傷し、又は疾病にかかつた場合において、恩給法の規定により当該負傷又は疾病を公務によるものとみなすとき、及び軍人たる特別の事情に関連して不慮の災難により負傷し、又は疾病にかかり、援護審査会において公務による負傷又は疾病と同視すべきものと議決したときは、この法律の適用については、公務上負傷し、又は疾病にかかつたものとみなす。
      1. 2 軍人軍属が昭和二十年九月二日以後、引き続き海外にあつて復員するまでの間に、自己の責に帰することができない事由により負傷し、又は疾病にかかつたときは、公務上負傷し、又は疾病にかかつたものとみなす。
    11. ・・
    12.  (遺族年金の支給を受けることができない者)
    13. 第二十九条 左に掲げる遺族には、遺族年金を支給しない。
      1.  一 重大な過失によつて公務上負傷し、又は廃疾にかかり、これにより死亡した者の遺族
      2.  二 死亡した者の死亡の日以後、昭和二十七年三月三十一日以前又は第二十五条第一項各号の一に規定する条件に該当するに至る日前に、第三十一条第二号、第三号又は第五号から第七号までの一に該当した遺族
  3. http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/013/1098/01303141098001c.html
    1. 第013回国会 内閣・厚生委員会連合審査会 第1号
    2. 昭和二十七年三月十四日(金曜日)
    3.    午後一時五十六分開会
    4. ・・
    5.  本日の会議に付した事件
    6. ○恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案(内閣送付)
    7.   ―――――――――――――
    8.    〔河井彌八君委員長席に着く〕
    9.   ―――――――――――――
    10. ○委員長(河井彌八君) 只今から恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案、これは予備審査でありますが、これについて内閣、厚生の連合委員会を開会いたします。
    11.  政府から提案の理由について御説明を求めます。
    12. ○政府委員(三橋則雄君) 只今議題となりました恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概略を説明いたします。
    13.  この法律案は、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く、昭和二十一年勅令第六十八号恩給法の特例に関する件につきまして、講和條約の効力発生に伴う所要の措置を講じようとするものであります。
    14.  昭和二十年十一月二十四日、連合国最高司令官から日本政府に発せられた覚書によりまして、軍人及びその遺族並びに昭和二十一年閣令第四号第一條に規定されておりまする者以外の軍属及びその遺族の恩給給與は、禁止又は制限されて今日に至つているのであります。これらの廃止又は制限された軍人軍属の恩給の、講和條約の効力発生後におきまする復元の措置につきましては、その復元の措置如何が、国家財政その他各方面に及ぼしまする影響の少なからざることを考慮いたしまして、特に慎重を期することとし、講和條約の効力発生以後、新たに総理府の附属機関として恩給法特例審議会を設置し、その審議会の公正妥当な結論に基いて措置することとし、昭和二十八年三月三十一日までは、現在のごとき恩給取扱いを継続することといたしまして、恩給法の特例に関する件は、講和條約の効力発生後も昭和二十八年三月三十一日までは法律としての効力を有するものとして存続せしめようとするものであります。この法律案の第二條及び第三條並びに附則第三項の規定がこれに関するものであります。
    15.  以上のほか恩給法の特例に関する件中、講和條約の効力発生に伴い不要となります規定を削除しようとするものであります。この法律案の第一條及び附則第二頃の規定がこれに関するものであります。
    16.  以上がこの法律案を提出するに至りました理由及びその内容の概略であります。何とぞ慎重御審議の上、速かに御賛同あらんことをお願い申上げます。
    17. ○委員長(河井彌八君) ちよつと速記を止めて……。
    18.    〔速記中止〕
    19. ○委員長(河井彌八君) 速記を始めて……。それでは連合委員会はこれで散会いたします。
    20.    午後二時六分散会
  4. http://www.kantei.go.jp/jp/cyuo-syocho/146kokkai/sikouhou/soumu/210-1.html
    1. 恩給法の一部を改正する法律(昭和二十八年法律第百五十五号)(第二百十条関係)
  5. http://nippon7777.exblog.jp/i2
    1.  去る五月二十六日に開かれた自民党代議士会において、厚労省政務官の森岡正宏衆院議員は、「極東国際軍事裁判は、平和や人道に対する罪を勝手に占領軍が作った一方的な裁判だ。日本国内では、その人たち(いわゆるA級戦犯)はもう罪人ではない」と発言した。これに対して細田長官は、「事実関係に種々誤りが含まれており、論評する必要がない」と具体的な論拠は何も示さず切り捨てたが、どこに「種々誤り」があるのか明確にすべきであろう。
    2.  順序は逆だが、後段の「日本国内では、その人たちはもう罪人ではない」という個所ならば、森岡議員の指摘はまったく正しい。なぜなら、対日講和条約が発効した直後の昭和二十七年五月一日、木村篤太郎法務総裁は、「連合国の軍事裁判により刑に処せられた者の国内法上の取り扱いについて」という通知を発し、占領下では「軍事裁判により刑に処せられた者は、日本の裁判所においてその刑に相当する刑に処せられた者と同等に扱うべきものとする」とされていたが、この解釈は「平和条約の効力とともに撤回されたもの」と認め、A級、BC級を問わず“戦犯”とされた人たちを国内法上の犯罪者とはみなさなくなったからである。
    3.  たとえば、恩給法は恩給権の消滅事由の一つとして「死刑又ハ無期若ハ三年ヲ超ユル懲役又ハ禁錮ノ刑ニ処セラレタルトキ」を挙げているが、出所した“戦犯”にも恩給が支給されている。また公職選挙法でも「禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者」は選挙権および被選挙権を有しないと規定されているが、巣鴨刑務所では彼らを対象とする不在者投票が実施されていたのである。
    4.  もう一つ、前段の「一方的裁判だ」という指摘に対しては、細田長官は講和条約一一条を引用し、「日本は東京裁判を受諾しており、不当なものだと異議を述べる立場にはない」と繰り返すばかりだが、試みに講和条約批准をめぐる国会審議を振り返ってみればよい。議事録をひもとけば、当時の議員たちが東京裁判をはじめとする戦争裁判に対して浴びせた痛烈な批判の言葉が散見できよう。
    5. 何よりも重要なのは外務省の西村熊雄条約局長(当時)の答弁である。西村局長は「平和条約の発効と同時に、戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失う」のが「国際法の原則」だから、「一一条はそういう当然の結果にならないために置かれたもの」であると述べ、本条の目的が判決の効力を維持し、日本に刑の執行を継続させることにあったことを明言している。後に“東京裁判史観”とも呼ばれる事実認定を含めて裁判をまるごと受諾したのでは決してないのだ。
  6. 西村局長の発言は「講和条約11条は戦犯に対する判決の効力は将来に向かって効力を失わないことを明記したもの」という意味だ。どうやってこれを逆の意味に読むことができるのだろうか? 《思いこみ》の力で明快なコトバを曖昧に理解し、曖昧な理解を極端に偏って解釈すると、逆の意味に読むことができる。ということか?
  7. 「日本国内では、その人たちはもう罪人ではない」そりゃー、日本の法律でそう決めれば日本の国内ではそうなり得る、ということはあり得る。窃盗罪を廃止すれば窃盗犯人は居なくなる、ということだ。しかし、相手があることだよ。一方当事者が、契約しなかったと決めても通らないよ。「日本国内では、その人たちはもう罪人ではない」などというのは意味がないことだ。かえって、事を紛糾させる原因になるだけだ。意味のないことを、曖昧に理解して、拡大解釈して、それが世界で通用するとし誤信させようとしているのだろう。
  8. 当時の記録を見るかぎりでは、明確に東京裁判の無効を宣言したものは見当たらない。

http://blog.goo.ne.jp/yoyoue/3

    1. 11月27日: 黙殺されたシュミット独元首相の日本批判
    2. 「牧師室から」 / 2005年11月27日
    3.  旧約聖書学者の村岡崇光氏(ライデン大学名誉教授)が、『キリスト新聞』の最新号にいささか気になる文章を寄稿しています。
    4.  ドイツのヘルムート・シュミット元首相が来日して講演し、日本はアジアの近隣諸国の中に「友人」(真の友好国)を持っていないと、かなり厳しい批判を展開した、というのです。これは彼の年来の持論で、名著『ドイツ人と友人たち――シュミット外交回想録』(1991年、岩波書店)の内容とも関連しています。
    5.  ところが、日本のメデイアはこの講演を完全に黙殺した。『朝日』も『毎日』も一切報道しなかったといいます。私の目にも留まりませんでした。村岡さんは、これをアメリカの週刊誌で読んだらしい。
    6.  ドイツは日本と同じような過去の重荷を背負っています。それから目を背けてはならない。むしろ、誠実にそれと向き合うことによって、近隣諸国との間に新たな信頼関係を築かねばならない。シュミット氏に限らず、多くのドイツの政治家たちは、それこそが国の将来にとって何よりも重要だと考えた。そして、例えば宿敵フランスとの間にも、今のような友好関係を作り上げて来た。しかし、日本はその努力をして来なかったのではないか、とシュミット氏は言います。これは日本の政治家たちの耳には痛いでしょうが、真情のこもった批判です。
    7.  こういう大事なことを、日本の代表的な新聞が何故報道しないのか? 私にも村岡さんの憤慨と心配が分かるような気がします(村上伸)。
  1. 日本のマスコミの堕落ぶりが問題なのだ。
  2. ナンデダロ?

http://blog.goo.ne.jp/yoyoue/

    1. 雨宮処凛(アマミヤ・カリン)さんの危惧
    2. 「牧師室から」 / 2006年05月21日
    3.  雨宮処凛(アマミヤ・カリン)という30代の作家の「次世代と愛国心」に関する意見(朝日新聞5/19)を読んで、考えさせられました。
    4.  20代前半の頃、彼女は熱烈な「愛国主義者」として街宣活動に加わり、「憲法改正」などを叫んでいた。「中学生の時はいじめに遭い、高校時代はリストカットや家出を繰り返し」、生きる意味を見出せずにいた彼女の「反発心を満たしてくれたのが、右翼の人の言葉だった」からです。しかし、今は「右翼思想に頼らなくても」生きられる。それは、「活動をきっかけに右から左、宗教家まで多くの人に出会い、自分の居場所を見つけられた」からだ、と言います。これは重要な点でしょう。人は出会いによって成長するし、変わりもする。
    5.  今の彼女は、社会があの頃よりずっと保守化し、「右傾化が進んでいる」ことに危惧を感じています。かつての彼女自身のように「自信を失った」若者たちが「強い国」を求めるのに乗じて、権力者が「形式的な愛国思想を押しつけ」ようとしている。「冗談ではない」と彼女は言います。そんなものを押しつけられる子どもは「いら立ちのはけ口をいじめに求め」、「荒廃はさらに進むだろう」。これら実体験から生まれた鋭い指摘は、逆に私たちの教会の持つ可能性を暗示しているようにも思えるのです(村上伸)。
  1. 「反発心を満たしてくれたのが、右翼の人の言葉だった」から、というのがポイントだろう。
  2. 愛国心というのは、実体は、憎国心なのだ。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/424.html

    1. (1)対米好感度(各年度比較)
    2. 252-1.gif
    3. 欧州各国では軒並み、年毎に下がってはいるのですが、中でもスペインが23%とダントツに低くイスラム諸国並みであるのが目立ちます。英国はそれでもまだ56%もあるのだから驚き。日本は英国より上の63%!
    4. ・・
    5. (8)ブッシュに対する好感度
    6. 252-14.gif
    7. 各国で軒並み下がっているのは当たり前ですが、今年のスペインが何と7%! エジプトより低くヨルダン並みです。日本が英国より多い32%とは、コリャマタ!

サダムの弁護士殺害、裁判中に3人目 [イラク情勢ニュース] http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/420.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 22 日 17:06:23: QYBiAyr6jr5Ac

    1. ロイター通信によると、目撃情報は幾つかあり、弁護団の1人はオバイディが警察の制服を着た男たちに自宅から連れ去られ、彼らはイラク治安部隊の使う車両に乗っていたと話した。
  1. 何考えているんだろう?

【国民から増税を受け入れる声が出てくる!?】消費税率引き上げ:首相、国民から増税受け入れる声待つ【毎日新聞】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/380.html 投稿者 いいげる 日時 2006 年 6 月 23 日 10:54:41: Xn2tbFdBriSHs

    1. なるほど!それで福祉斬り捨てですか!
    2. 天下りOBの左団扇な生活は保証して、役人の無駄遣いは国民生活には直接影響しないから放置しておいていいとして、国民生活に直撃するようなことから手をつけたのはそういうお考えだったのですね?
    3. あまりにも順序が逆だったので私のようなものには考えが及びませんでした
      1.  国民が"音を上げる"まで待ってやると。
      2.  お願いだから税金を上げてと。
      3.  お願いだから医療と福祉を返してと。
    4. で、国民からのお願いで、政府としてはやりたくもない大増税をしかたなく「やってやる」と
    5. これは国民のたっての願いだと
    6. ・・
    7. 「痛みに耐えられず、増税容認?」で
    8. 大増税しても痛みはちっとも変わりません

http://asyura2.com/0601/asia5/msg/204.html

    1. 日本人の拉致事件も含めて、北朝鮮をめぐるすべての問題は、
    2. 朝鮮戦争の継続に端を発しています。
    3. なにか平和な状態で北朝鮮が一方的に挑発をしているわけではない。
    4. 一番軍事的に追いつめているのはアメリカで、北朝鮮は
    5. アメリカに安全の保障を求め、直接対話を要求し続けています。
    6. しかしアメリカは、これを拒否して、
    7. 北朝鮮の核放棄を一方的に迫る6カ国協議しか認めない。
    8. なぜならアメリカは核ミサイルで武装しているから、
    9. 北朝鮮のみにこれを放棄させる正当性を持っていないからだと思います。
    10. 核カードやミサイルカードを使う北朝鮮のやり方は
    11. 在日や、韓国、日本、アメリカの平和運動を裏切るものであり、
    12. 間違っていると思いますが、
    13. 朝鮮戦争を終局させることを拒んでいるアメリカの態度こそ
    14. 弾劾されるべきだと思います。

Re: 海外の論調は日本対北朝鮮の2国間対立で報道の模様 http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/198.html 投稿者 影の闇 日時 2006 年 6 月 22 日 00:06:44: HiXvZf/FmwPNU

    1. (回答先: 海外の論調は日本対北朝鮮の2国間対立で報道の模様 投稿者 どうして? 日時 2006 年 6 月 18 日 23:47:13)
    2. これは当然であり、むしろかかる世界の常識が入って来ない日本の情報属国ぶりが異常なのだろう。 
    3. ベトナム戦争の反省として出てきた「グアムドクトリン」というのを知ってるだろうか?
    4. アジアの事はアジアにやらせるー詰まり、これからは米軍が前面に出るより、その手先に前面に出てもらい、アメリカはその背後でコントロールする、もっと言えばマッチポンプをやる−ということだ。
    5. その目論見通り、東アジアの緊張を率先して煽り立てているのは、他ならぬ日本ではないか。 では、北朝鮮の動きをどう観たらいいのか? 
    6. 根本的な別稿を立てるので、請うご期待。 

世界中が「ミサイル」だと言うのに、「人工衛星」と言い張る韓国政府 [朝鮮日報] http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/191.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 21 日 10:06:01: QYBiAyr6jr5Ac

  1. まーーぁ。燃料注入に何日もかかり、衛星からみえみえの、地上発射のミサイルでも、核弾頭を運べないわけではない。

2006-06-22(木)

「平壌宣言拘束されない」 北朝鮮外務省 共同 http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/192.html 投稿者 倉田佳典 日時 2006 年 6 月 21 日 19:42:28: eahs5MlcSyO0.

    1. 「平壌宣言拘束されない」 北朝鮮外務省
    2.  【平壌20日共同】北朝鮮外務省アジア局副局長級の李炳徳日本担当研究員は20日、ミサイル問題についての同省公式見解として「ミサイル発射は日朝平壌宣言や昨年9月の6カ国協議共同声明など、いかなる声明にも拘束されるものではない」との考えを訪朝中の日本人記者団(共同通信など4社)に示した。
    3.  北朝鮮当局者が、今回の問題に関連して2002年の平壌宣言などに言及したのは初めて。平壌宣言では、ミサイル発射実験の凍結を確認。6カ国協議の共同宣言は、北東アジアの平和と安定に努力することをうたっている。
  1. http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html
    1. 朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。
  2. 日朝平壌宣言:「モラトリアムの延長の意向の表明」と新聞記事の「凍結を確認」
  3. 「モラトリアムの延長の意向の表明」を確認したのと「凍結を確認」とでは、聞き手のイメージが違うような気がする。
  4. モラトリアムというのは支払延期だから、いずれやるだろうが、当分はやらないよ、という意味。「凍結期間延長の確認」
  5. 「とーちゃんは、喫煙のモラトリアムをxx日以降も更に延長していく意向を表明した」後に10日ほど経ってから、とーちゃんが喫煙を再開したら、「約束違反」になるか?
  6. 北朝鮮の韓成烈国連次席大使――ミサイルの発射一時停止の措置は「米国との対話が進んでいる間だけ適用される」【日経】    http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/434.html 投稿者 hou 日時 2006 年 6 月 23 日 01:07:44: HWYlsG4gs5FRk
    1. 【ソウル21日共同】北朝鮮の韓成烈国連次席大使は・・北朝鮮が米クリントン政権時代の1999年9月に合意した長距離弾道ミサイルの発射一時停止の措置は「米国との対話が進んでいる間だけ適用される」と述べ、現時点で拘束力がないと強調。北朝鮮にはミサイル開発や試験、輸出の権利があると話した。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/389.html

    1. ●ちょっと横道にそれますが、アフマディネジャッドの発言に対するシオニスト・メディアの歪曲と隠蔽はものすごいもので、絶対に新聞発表をそのまま信用すべきではありません。ヤツラの嘘つきは年季が入っています。例えばアフマディネジャッドが「イスラエルを地図から抹消する」と言った、というのも真っ赤な嘘で、彼は一言たりとも、イスラエルという国の生存権自体を問題にする発言をしていません。世界中が大嘘で踊らされているのです。

CIAがイスラム戦士を徴集し、組織した(仏『ヴォルテール・ネット』より) http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/394.html 投稿者 さすれば 日時 2006 年 6 月 21 日 21:26:04: reQxnNwQ2shuM

  1. このような事実が明らかになっても、決して、彼らは信じないだろう。
  2. 追従ザルボス猿を信じなければ生きていけないのだ。ボス猿を疑うということは、自らを失うということだからである。
  3. 一瞬同意しても、次の瞬間には忘れているだろう。追従ザル記憶の中にボス猿への不信は残ることが出来ないのである。

http://asyura2.com/0601/idletalk18/msg/367.html

    1. さて、喜び、感謝を感じるロボットなんて人間は作ることが出来ますかね?
  1. 自分にとっての利益を感じるロボット。
  2. ロボットにとっての主観的利益のプログラム。
  3. 自己の存続は利益である、というプログラム。→永遠の生命への渇望。
  4. 永遠の生命は不可能であり、不可能への渇望は不利益である、というプログラム。
  5. 有限の生の中で「善く生きる」ことが利益である、というプログラム。
  6. 「善く生きる」ことが利益である、というのは同義反復である。同義反復は不利益である、というプログラム。
  7. 如悪悪臭、如好好色」のプログラム。ロボットにとっての「如悪悪臭、如好好色」。ロボットが自分の自然の状態を観察するプログラム。論理的思考モードでの善悪ではなく、類推思考モードでの善悪。モノとしての《私》からの類推思考モードでの善悪判断。『モノとしての《私》』の活性化が利益である、というプログラム。
  8. モノとしての《私》の機能を題する要素を不利益とし(如悪悪臭)、モノとしての《私》の活性化させる要素を利益とする(如好好色)。
  9. モノとしての《私》の活性度を観察し、外的内的要素と《私》の活性度との繋がりを観察する、というプログラム。
  10. 観察されたモノとしての《私》、と、観察しつつある《私》《知りつつあるモノ》としての《私》《知られつつあるモノ》としての《私》。《知りつつある私》と《知られつつある私》
  11. 《知られつつあるモノ》としての《私》の活性度。
  12. 《知られつつあるモノ》としての《私》《知りつつあるモノ》としての《私》との繋がり、《知られつつあるモノ》としての《私》と他のモノたちとの繋がり。を観察するプログラム。
  13. 《知られつつあるモノ》としての《私》《知りつつあるモノ》としての《私》との繋がりにおいては不活性である。
  14. 《知られつつあるモノ》としての《私》は他のモノたちとの繋がりにおいてのみ活性化され得る。

mixi

    1. 2006年06月17日に加入
    2. 速攻で、「正しい戦争はない」というコミュニティの「平和を願い、反戦への思いを抱いているのに、左翼(または「サヨク」)思想に賛同できないために「平和運動」「反戦運動」に関わることを躊躇している人も多いのではないでしょうか。 //どうすればいいのでしょう。」というトピックに「日本国旗を掲げて、「日本が好きだから! 平和・反戦同盟」みたいなのを立ち上げたらどうでしょうか?」などと書き込み。
    3. 反応ナシ。無気味がられているのだろう。
    4. mixiに書き込むのは、抽象的個人としての、パブリックな場所への発言ではない。身体的な背景を背負って、『正体』の分かったモノ同士でのプライベートな発言の場所なのだろう。
    5. 『正体』を背負ってしまえば、自由な発言はできない。『正体』の自己運動でしかあり得なくなる。ペルソナ。《群有思いこみ》としての『我』。《健常者》
    6. 《健常者》行動様式を研究するには、面白い場所である。
    7. 《思いこみの世界》《モノの世界》とがミックスされた世界なんだな。面白い実験だ。
    8. 『正体』をバラせ、という特徴は、「自己紹介」や「友人からの紹介文」で特徴的だ。
    9. 何故に『正体不明』の発言者に怯えるのか? ヒトであることは確かだろう(コンピュータで応答しているのでない限りは)。『ヒト』であるだけでは、どんなヒトか分からない。抽象的な『ヒト』では、多種多様であるので、予測可能性がない。《私》《動き》(発言に対する応答)に対する結果についての予測可能性がないと、怯える。《健常者》は結果を予想しながらでないと動くことができない。いかなる変人からの応答に対しても、対処し得る、という自信がない。というのが《健常者》行動様式なのか?

http://www.asahi.com/business/update/0621/001.html

    1. 誤発注の立花証券、借り株で当面対応 社内処分も検討
    2. 2006年06月21日00時24分
    3.  20日に新規上場した企業2社の株を取り違え、大量の誤った売り注文を出した立花証券は当面、23日の決済期日に買い手に株券を渡すため、大株主から株を借りて対応する。同様な誤発注で決済不能に陥った昨年12月のジェイコム株の時ほどの混乱は避けられる見通しだ。ただ、数カ月以内に市場から株を買って借りた株を返さなければならないので、株価の動向次第では損失が大きく膨らむ可能性がある。
  1. 人間はミスをするから、人間として『なすべきこと』があるのだ。
  2. 機械的処理で仕事が可能なら、ミスはないかもしれないが、人間は要らない。

2006-06-21(水)

http://asyura2.com/0601/hasan47/msg/146.html

    1. (1)福井総裁は株主軽視の経営姿勢を正すと主張した村上氏に共鳴して1,000万円を投資したと述べている。
    2. (2)確かに日本のオールドエコノミーの中には巨額の株式や不動産の含み益を蓄積しながら、その含み益を期間利益や配当に反映していない企業が多い。これに対してアメリカの企業は含み益を放置すると買収解体を業とするハゲタカファンドや札束で恐喝するグリーンメーラーの餌食となるから、経営者は先手を打って含み益を積極的に企業買収や自社株買いに投入する。
    3. (3)村上氏は経営者の怠慢を正す正義の味方だと自画自賛したが、現実の手法はグリーンメーラーそのものである。例えば阪神電鉄では52%の絶対多数を握ったのだから自ら社長に就任して志どおりに経営改善を断行できた。にもかかわらず最後まで阪神電鉄に買い戻しを要求したのだから、村上氏が追求したのは恐喝による利益であって、高邁な志は恐喝の手段に過ぎなかった。
    4. (4)アメリカでもグリーンメーラーやハゲタカファンドは文字通りアウトロー(無法者)であって正常な投資家ではない。正統派を代表するウオーレン・バフェット氏は大株主として多くの企業を優良企業に育て上げた。日本でも竹田和平氏が四季報の大株主に登場 すると、それだけで人気を集めるほど投資家の信頼が厚い。長期投資こそ投資家の王道である。
    5. (5)福井総裁ほどのエコノミストに巾着切りの村上氏と長期投資の王道を歩むバフェット氏の区別がつかないはずがない。もし区別がつかなかったとすれば日銀総裁としての見識に重大な欠陥がある。
    6. (6)福井総裁の辞任は当然だろう。

「やくざのがんつけ」

  1. 「てめー、おれに眼付けしやがったな、落とし前を払ってもらおうか」というのが「やくざのがんつけ」。
  2. 「てめー、おれにミサイル発射の準備をしやがったな、落とし前を払ってもらおうか」
  3. 「てめー、おれをレーダーで見たな(レーダー照射したな)、落とし前を払ってもらおうか(レーダー基地を爆撃する)」。
  4. 「てめー、おれに歯向かうと言ったな、落とし前を払ってもらおうか(指導者を車ごとミサイルで暗殺する)」。
  5. 「がんつけ」=「眼を付ける」=「見る」なので、見ること自体を攻撃であると非難する手法。
  6. やくざにとっては、見ること=眼を付けること=脅すこと、なので見ることは攻撃することなのだ。

やくざが支配すれば法はなくなる。

  1. って、権力はやくざだから、権力が支配すれば、法はなくなる。って?
  2. やくざが通れば法は引っ込む。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/368.html

    1. <国連安保理決議1540(2004年4月)>
    2.  この決議は、非国家主体が大量破壊兵器を入手することを助けることを控えることをすべての国家に強制するもので、かつ、その義務を実施するために国内的立法措置を講じることをも義務づけている。更に重要なことに、この決議は、加盟国に対し、大量破壊兵器及びその運搬手段の拡散防止のための国家としての管理手段を確立することを求めている。
    3.  報告は、テロリズム及び大量破壊兵器の拡散を防止するための国際的な義務を各国が実施する上での実績が芳しくないとの判断に立って、「決議1540は、国連安保理が国際社会すべてを縛るルールを作る可能性を示すもの」として、この決議を基本的に歓迎している(浅井注:このような肯定的評価といい、ここでは紹介しないが、報告が国連安保理による軍事措置に対して肯定的であることといい、私としては報告の国連評価に関しては素直に同調できない)。しかし同時に報告は、「安保理のこのような責任が世界の諸国によって受け入れられるようにするためには、その責任が5大国によって支配される少数のグループによってではなく、十分な協議により、かつ、国連全加盟国の利益のために担われるようにしなければならない」とも付け加えることを忘れていない。
    4.  ちなみに私は、この決議の存在について迂闊ながら報告を読んではじめて知り、早速全文を読んでみたが、率直に言って、非常に重大な問題があると感じた。
    5. 一つには、安保理がこのように包括的に加盟国の国内措置を義務づける決議を作る権限を憲章によって与えられているか、極めて疑問である。安保理が個別の紛争に即して加盟国を縛る決議を行うことは憲章上認められるが、テロリズムとの対決という大義名分によって、個別のケースにとどまらず、包括的一般的な拘束力ある決議を作ることまで無条件で認めることは危険である。もっと厳密に国連憲章との関係で安保理の権限の限界を明確にする必要があるように思われる。
    6.  今ひとつは、安保理決議の拘束力は、非軍事にかかわることについては全加盟国に及ぶことは第25条の規定で読めることになっているが、軍事にかかわる措置については最終的に各加盟国の判断に委ねられているはずである(第43条3項参照)。この決議が各加盟国に軍事措置も含めた義務づけを行っているとしたら(浅井注:この点は要確認)、それは憲章上も認められないはずだ。
    7.  更に、報告も示唆しているように、5大国が牛耳る安保理によって全加盟国を縛る立法的権限を無制限に行使することの危険性である。
    8.  決議1540を含めた安保理の立法的権限の問題については、他の関連決議なども詳しく検証して、改めて考察する必要があると思う。
  1. http://tanakanews.com/g0620iraq.htm
    1.  ブレアは同時に、米政界に対し「アメリカの気のすむようにやって良いから、国連改革に熱心になってほしい。途上国が数の力で押してくる国連総会の権限を削り、事務総長の権限を拡大し、事務総長の人事は大陸ごとの持ち回りから、国際社会(欧米)の著名人の中から選ぶようにすればよい(そうすればアメリカの好き勝手にやれるから)」と持ち掛けた。(関連記事)
    2.  ブレアはアメリカに対して、発展途上国の経済成長を鈍化させて先進国の延命につながる地球温暖化対策の推進や、イラン問題を軍事ではなく外交で解決することなども提案した。いずれもアメリカを米英中心の世界体制の中に引っ張り戻す方向を持った提案だった。
    3.  しかしアメリカ側は、これらをすべて拒否した。イラクからの撤退時期の明確化は、ブッシュ大統領に断られた。国連改革案に対しては米政界からの真剣な反応もなく、マスコミ(英新聞)からは「ブレアは英首相を辞めた後、自分が国連事務総長になりたいから、事務総長権限を強化する改革案を出してきたのではないか」と皮肉の解説を書かれた。(関連記事)

お金持ちの優越欲求が問題だ。

  1. お金持ちは、マモンの高級奴隷として身も心も奴隷的屈従を強いられている。
  2. 彼らにとっては、貧乏人が楽しいそうにしているのを見るのは堪えられないのだ。
  3. 貧乏人は、我々よりももっと悲惨な状況にあるべきである。という優越欲求。
  4. 彼らには、自らを幸せにする力はなくても、他者を不幸せにする力は持っている。

覇権国家は覇権的に腐敗する。

2006-06-20(火)

[barbaroi:5294] 「フェアプレイ」は時期尚早であること

    1. 中国に最も多いのは枉(おう)の道、つまり、水に落ちた犬を打たずに、逆に犬に咬まれることである。だが、実をいうとこれは、正直者が自分から求めて馬鹿を見ただけの話である
    2. ・・
    3. 七 「当人のやり方によって当人を律する」[註4]ということ
  1. なかなか・・。たしかに。

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

    1. 日本にとっては、自衛隊のイラク撤収は、世界の多極化の流れに合わせて「対米従属」から「アジアの自立への協力」へと国是を変化させていく動きの始まりにつながるかもしれない。
    2. 英米中心の世界体制が崩れて多極化が進むことは、日本にとって、終戦以来の大きな転換点となる。戦後の日本の国是は「対米従属」で、アメリカの世界覇権を前提にした国家運営をしてきた。アメリカの覇権が減退すると、日本は国是を変える必要がある。
    3. ・・
    4. 日本政府が、領土問題に対する従来の態度を微妙に変化させ、中国や韓国が反日に傾くことを誘発してきたのは、日本はアメリカに見捨てられたくないので、アジアの自立に協力することを拒否していたためであろう。
    5. しかし今後、このまま米英中心の世界体制が崩れて多極化していくと、日本の人々も、どこかの段階で、もうアメリカには頼れないことが分かり、中国や韓国などとの関係を改善し、アジアの自立に協力するしか方法がないことに気づくだろう。特に、米経済の消費が落ち込んだり、ドルが下落したりしたら、世界が転換していることが、人々の目にも明らかになる。転換はもはや、起きるか起きないかではなく、いつ起きるかという、時期の問題であると思われる。
  1. 娼婦の政治学。やくざに見捨てられないために、貢ぎまくる、娼婦の政治学。
  2. 転換すると、良いけどね・・・・・・・・・・・ねぇ・・・・・・。
  3. アメリカ帝国の崩壊のときに、日本の政治はどのような選択をすると、予測するか?

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

    1. アメリカ経済は、景気の最大の支えである不動産バブルが崩壊しつつある状態が続いている。双子の赤字の増大によるドルの暴落を懸念する記事が米英の大手マスコミにも載るようになり、アメリカが占領に疲れてイラクから撤兵する前後に、ドル暴落が起きそうな流れになっている。アメリカは軍事、経済、外交のすべての面で、破綻の兆候を強めている。金本位制が崩れたベトナム戦争末期に似た症状である。(関連記事その1、その2)
  1. 金本位制の崩壊のときには、イギリスのユダヤ資本が大もうけした。
  2. ドル本位制の崩壊のときにも、再び大もうけしようと、虎視眈々であろう。

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

    1. ブレアは訪米の際、ワシントンDCのジョージタウン大学で講演したが、そこでの講演原稿は本番直前に書き直され「イラン問題の解決は軍事的にやらない方がよい」「地球温暖化問題に熱心に取り組むべきだ」といった主張が削除された。いずれも、米政府に反対された点だった。ブレアにとって、米政界のタカ派的な姿勢を批判するのは危険なことだった。タカ派がアメリカのマスコミを動員してイギリスを敵視する世論を喚起するかもしれないからだ。(関連記事)
  1. 気を使ってるねぇ・・。
  2. やくざとの付き合いは慎重に、ということだ。
  3. まあ、やくざの政治学というのは、戦国時代の日本の政治学ということだ。

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

    1. しかし私が見るところ、イラクの情勢は全く良くなっていないどころか、逆にしだいに悪化している。それを象徴しているのが、先日のブッシュ大統領のバグダッド電撃訪問のやり方である。
    2. ・・
    3. ブッシュ政権の中枢は、イラク側の人々を全く信用できない状態だ。イラク政府の中に、閣僚クラスにさえ、ゲリラ側と密通した人間がたくさんいるからである。マリキ首相も、反米のサドル師と親しいシーア派なので信用できない。ブッシュ政権の内部にも、早くイラクから撤退しないとアメリカは覇権力を失ってしまうと考えている人がいる。そうした人々がブッシュの訪問をイラク側に伝え、ブッシュがバグダッドの空港からアメリカ大使館までを往復するヘリコプターがゲリラに狙撃されることが懸念された。
    4. つまりブッシュ政権は、イラクの誰も信用できない状態になっている。米政府は、イラクが安定した国になるまで米軍を撤退させないことを決めている。イラクの安定には、アメリカとの相互信頼が不可欠である。アメリカの大統領がイラクを訪問するのに、暗殺を恐れてイラクの大統領にも訪問を5分前まで教えられないという事態は、イラクがまったく安定していないことを雄弁に物語っている。このままでは、アメリカは永久に占領を終えられない。

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

    1. イラクが安定しないのに、なぜ、日本は自衛隊の撤退を決め、イギリスやオーストラリアも撤退の方に向かい始めているのか。それはおそらく、アメリカの占領政策の失敗の結果、イラク人のほとんどが外国軍の駐留を嫌悪する事態になっており、これ以上駐留してもイラクは安定の方に向かわないと、日英豪の政府が予想しているからである。
    2. ・・
    3. 自衛隊は戦闘しないので、状況が悪化するばかりでは、駐留を続けても意味がない。このため昨年夏から、日本政府はサマワから自衛隊をなるべく早く撤退させた方が良いと考えていた。だが、日本だけが撤退すると、アメリカから「反米」の烙印を押されかねない。ムサンナ州の自衛隊は、イギリス、オーストラリア軍と連携しており、英豪も、撤退に向けて「出口戦略」を模索したいと考えていた。日本は英豪と時期を合わせて撤退することにした。(関連記事)

http://tanakanews.com/g0617timor.htm

    1. 東チモール政府は6月13日、グスマオ大統領とアルカティリ首相が連名で、国連に対し、オーストラリア軍ではなく国連軍を派遣してほしいと要請した。国連軍といってもオーストラリア軍が中心になる可能性が大きいが、国連軍として駐留した場合、東チモール政府再建のための方針は国連安保理で協議されることになり、オーストラリアの勝手にはできなくなる。東チモール側は、オーストラリアが治安改善の名目で入ってきて、実は東チモールの石油利権を奪おうとしているのではないかと懸念していた。(関連記事)
    2.  国連のアナン事務総長は、国連軍を編成する方向で検討しようとした。だが、オーストラリア政府は、国連軍を編成することに強い反対を表明している。こうしたオーストラリアの姿勢を見ると、オーストラリアが「石油」目当てで東チモールに介入したという非難は、単にオーストラリアの野党勢力などが勝手に主張していることではなく、根拠があることとして見えてくる。(関連記事)
  1. オーストラリアも悪いね。英米豪、って、英語に問題があるのか? 

http://tanakanews.com/g0617timor.htm

    1. 日本は「文明の衝突」の構図の中で、中国側に分類されてしまう懸念がある。そうなると、第二次大戦の時のように、日本はまた英米から「残虐な敵」に仕立てられ、壊滅させられかねない。戦前生まれの日本の政官界の古老たちは、米英が敵を仕立てるときの巧妙さを、身にしみて知っている。だから、日本は必死に「欧米側」にとどまろうとして、中国側と仲良くしなくてすむように、首相が靖国神社参拝を繰り返し、領土問題が蒸し返され、マスコミは中国の欠点を強調する報道を繰り返してきた。

http://tanakanews.com/g0613UKUS.htm

    1. 今回、私が書こうとしている新しい比喩的な仮説は「アメリカの911以後の言動は、イギリスからの第2の独立戦争なのではないか」ということである。
    2. ・・
    3. 人権」や「民主化」を口実に、世界のあらゆる国に介入する権利を持つという戦略は、もともとイギリス(とアメリカ内の親英的な国際協調主義者)が始めたことなのだが、ネオコンなどブッシュ政権中枢の人々は、これを極端まで過激化することで、イギリスがついてこれないようにしてしまった。このままいくと、アメリカは一度は破綻するだろうが、同時にイギリスから操作される状態を解消でき、その後はアメリカ本来の国際戦略を展開できる状況になる可能性がある。

http://tanakanews.com/g0613UKUS.htm

    1. 各国の戦略を地理的な位置づけから分析するという、地政学的な考え方で見ると、イギリスとアメリカでは、世界戦略に違いがある。イギリスは、ユーラシア大陸の西端にある島国で、強い海軍力を使って世界帝国を作った。イギリス帝国の戦略は、ユーラシア大陸の周縁部をぐるりと支配し、大陸中心部にある国々を封じ込める世界体制を維持することだった。「地政学」として教えられているものの中心は、このイギリスの戦略を理論化したものである。イギリスの戦略に基づくと、ロシアや中国といった大陸型の大国は、本質的な敵方である。大陸の周縁にある島国の日本は、本質的にイギリスの味方である。
    2. (第二次大戦前、イギリスは日本を敵方に追い込む行為をやり続けたが、これは私が見るところ、アメリカを抱き込むためという別の事情に基づく例外行為である)

「正しい戦争はない」

  1. 自国Aが攻撃された場合の防衛戦争は良いだろう。しかし、(正しい意味での)防衛戦争から始まった戦争はない。国Bが国Aへの攻撃がなければ、国Aの防衛戦争は有り得ない。
  2. 戦争を特定の国から見た戦争(防衛戦争、侵略戦争)とみるか、国家相互間の相互作用と見るか。
  3. 相互作用としての戦争は、特定の国からの攻撃がなければ始まらない。
  4. 防衛戦争の名の下の侵略戦争は多い。
  5. 経済封鎖・経済制裁は攻撃である。
  6. 経済封鎖・経済制裁に対する軍事的攻撃は良いか?
  7. http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6499638&comment_count=43&comm_id=866298
  8. 「正しい」と「良い」とは区別すべき。ここでの「正しい」は「良い」という意味。truth と good は違う。
  9. 正義の」という意味・・、「正義の」というのは、暴力的な悪(戦争、刑罰、警察権)を正当化する、という意味。justice は justify すること。

電話・抗議が殺到している高齢者負担 【Nevada経済速報6月19日(月)】 http://www.asyura2.com/0601/hasan47/msg/142.html 投稿者 愚民党 日時 2006 年 6 月 20 日 07:47:56: ogcGl0q1DMbpk

    1. Nevada経済速報6月19日(月)13:05
    2. ...2006/06/19(Mon) 13:11:32...
    3. ----------------------------------------
    4. 電話・抗議が殺到している高齢者負担
    5. ----------------------------------------
    6. Vol.37 ワールドレポート(2006年6月15日)で記載致しましたが、高齢者への課税・増税が全く予告なくされたために、課税通知や増額通知を受け取った高齢者が、担当の市町村に問い合わせを行ったり、抗議の電話が殺到していると報じられています。
    7. 官僚が“抜き打ち”的に行った見事な増税ですが、これが改革というものなのです。
    8. 今後も、もっと課税・負担増が高齢者に求められますが、果たしてこのまま高齢者は負担に応じることが出来るでしょうか?
    9. このままいけば、一部の<勝ち組高齢者>を除き、一般の高齢者が住めなくなる、恐ろしい社会になるかも知れません。
  1. 騙した方が悪いのか、騙されてコイズミを支持した国民が悪いのか。

http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/189.html

    1. 通常、軍事用ミサイルは固体燃料を使用し、人工衛星用は液体燃料を使用するが、北朝鮮のロケットは液体燃料を使用している点がそれである。韓国政府はまた、液体燃料ロケットを軍事用に転換するためには、一般的に地下から発射するのに対し、北朝鮮は地上に発射台を設置しているため、人工衛星打ち上げ用のロケットである可能性が高いと見ているようだ。

Re:完全に私の事を工作員だと思ってらっしゃるようですね。 http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/359.html 投稿者 B.J.Thomas 日時 2006 年 6 月 20 日 09:55:21: WXAtymX0xLLSc

  1. そう思う気持ちはよくわかる。たけ(tk)も、深読みしてそう思ったことが何度もある。
  2. おそらく、暗喩的に非難しているのだろう。しかし、そうでないかもしれない。
  3. しかし、議論においては、深読みは厳禁。
  4. http://iwatam-server.dyndns.org/software/giron/giron/x552.html
    1. 「結論をはっきりと言わない」というのは詭弁の手口の一つです。発言の裏に本当に言いたい事があるにもかかわらず、それをストレートに言わないで相手に言わせようとします。そして言った相手を攻撃するのです。こうした手口に対処するには、相手に結論をストレートに言ってもらいましょう。相手の言いたい事を勝手に推測せず、「それで何が言いたいのですか?」と逆に質問しましょう。これは正しくは詭弁に乗らないための方法ではなく、議論がおかしな方向に行かないための方法です。それぞれが言いたい事をはっきり言い、そして相手の意図を勝手に推測しないようにしましょう。
  5. あと、ラベリングだと非難しているが、これは鏡像非難の可能性がある。自分が相手にレッテルを貼って判断しているので、相手も自分にレッテルを張り替えしてきたのだ、と思ったのかもしれない。
  6. 暗喩的非難を非難しているのも鏡像非難の可能性がある。「相手が私を暗喩的に非難している」と非難しているのだが、相手の方にはそんな意図はないかもしれない。私が「相手が私を暗喩的に非難している」と思ったのは思い過ごしかもしれない。私が「相手が私を暗喩的に非難している」と思ったのは、実は、私が他人を暗喩的に非難することがある、ということからの類推で彼を判断したために、私は「相手が私を暗喩的に非難している」と思いこむにいたったのかもしれない。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060619/mng_____tokuho__000.shtml

    1. 「(観客は)ひたすら主人公を応援し、気持ちよく感動したがっている。目覚めた知性や理性はその『感動』の前には無力だ」。

2006-06-18(日)

http://asyura2.com/0601/hihyo3/msg/211.html

    1. 司会者であった三國一郎の著書「戦中用語集」(岩波新書)によれば、真相は、3人の捨て身の美挙ではなく、指揮官の不覚の過失によるもので、廟行鎮の中国軍の鉄条網を爆破するための爆薬の火縄の寸法を必要な長さ1メートルの半分に計算してしまったための事故死であった、という。
    2. そしてその過失を隠滅し、美談に作りかえたのは当時の陸軍大臣荒木貞夫であり、「爆弾三勇士」の命名者も荒木陸相であった、と田中はテレビカメラの前で堂々と語った、というのだ。
    3. 作られた美談「爆弾三勇士」には、醜いオチがある。
    4. 「戦争と差別と民衆の歴史」によれば、軍部や新聞によって軍国美談の英雄に祭り上げられ、戦意高揚に利用された彼らに、やっかみ半分の批判が登場する。
    5. 3名の生い立ちや職業が炭鉱夫であるとか、さらには、戸籍まで掲載して、1名には「さすが士族」(当時からサムライとは卑怯な輩に好まれた表現だったのだ)と延べ、他の2名には黙する差別的な内容の本が出版された。
    6. そして、3名の中に部落出身者がいるとの誹謗中傷が流され、「部落の者でもあれだけの献身ができる」と戦意をそそり、あるいは「部落の者を軍神として拝めるか」などと差別されたのだ。
    7. 遺族は、「轟く武名、輝く偉勲」と持ち上げられたが、ブームが去ると卑しい「賎民」だったとして、無残にも捨てられていったのであった。

鏡像非難

  1. 愚か者は自分の鏡像を相手の実体だと思って非難する。
  2. 愚か者が非難する『敵』は、大体において、愚かで卑怯で軟弱である。
  3. http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/about_history13.html
    1. 2つ目は「鏡像の告発」と名づけられているテクニックである。これは自らが行おうとしている行動をもとに、敵を非難する手法を指す。例えば、フツ至上主義者がこれから虐殺を行うつもりの場合は、ツチの虐殺計画が見つかったと発表する。文書の言葉を使えば、これにより「テロを行っている集団が、敵はテロを行っていると非難できるようになる」。このテクニックはまた、自衛というレトリックを持ち出すのにも好都合である。こうしたテクニックを用いることで、プロパガンダの内容はフツの一般市民に浸透していった。
  4. 鏡像告発。
  5. http://wayakucha.exblog.jp/i40
    1. ところで、フランス構造主義の精神分析学者ジャック・ラカン(1901-1981)は、有名な『鏡像段階論』という考え方を提唱しました。それは、ごく簡単に言うと次のようなことです。人間は必ず神経系が未熟で自他の区別がつかない状態で生まれるが、6〜18ヶ月位になると『鏡像段階』という発達レベルとなり、鏡に映る自分の像(または現実の母親の姿)を見て、そこに“何か”を認識できるようになる。ただ、その時の幼児は、その“何か”によって自分が消滅させられたくないし、自らの場をその“何か”から勝ち取りたいので、その他者に対して自分を認めさせるため「攻撃」という感情を身につける。つまり、この発達段階で「人間存在の攻撃性」が生まれる。が、未だ、そこでは自者と他者の存在が混同しており、自分の欲望(感情)と他者のそれが混然一体となっている。だから、この段階で、母親の欲望(感情)が強ければ強いほど、その幼児の欲望(感情)も強いものとなる。この後、人間は「ナルシシズム(自己愛的)段階」(2〜11歳)、「思春期」(12〜17歳)と次第に確固たる自我の形成段階へ向かって成長する。ここで言えることは、本当にアメリカという国が<skull & bones>のようなものに支配されているとするなら、アメリカ合衆国は、人間の発達段階で言えば「ナルシシズム」以前の「鏡像段階」という幼児期に止まっているトンデモナイ国だということになります。こんなことは信じたくもありませんが、近年のアメリカの振る舞い、つまり“視野狭窄的な一国主義、攻撃性(戦争好き)、論理矛盾と身勝手、傍若無人”等々の行動を見ていると、これは嘘とも言えないナと思えてきます。
  6. http://ch.kitaguni.tv/u/5859/%A5%E1%A5ǥ%A3%A5%A2%A4%F2ư%A4%AB%A4%B9%A4%E2%A4%CE/0000193097.html
    1. 自分の鏡像を叩く人。
  7. http://folio.daa.jp/05/feature/tantei_04.html
    1. 自己嫌悪に深く陥るほどに、自らの鏡像である錦織への嫌悪も強まっていった。
  8. http://www3.plala.or.jp/mig/mirror-jp.html
    1. (16)この紳士は文字だけからできている
    2. 文字だけで構成されている紳士が、肉と骨からできている女友達と一緒に街に出て、そこで射撃台を見る。「撃てば、かならず当たる。/当たれば、おまけにもう一撃。/最初の一撃は、無料」という3つのルールしかない射撃台で、女がこのゲームをするよう紳士に働きかけるが、この標的は鏡に映った自分の鏡像であり、自分の現実性に自信のない紳士は自分と鏡像との区別をつける自信がないためにそれを拒み、結局はふられてしまう。
    3. われわれが文字で書かれた文章を信頼するのは、その文章に現実が反映していると考えているからである。だが文章しか読まず現実との接触を持っていない人間(たとえば文章を読み漁ることには長けていても現実の社会情勢に疎い学者)の場合、その前提を時に忘れて文献至上主義に陥ってしまい、現実との接触を失ってしまう。そんな人間が実社会の中に放り込まれると自分の知識とは異なる現実に遭遇し、自信を失ってやがてこの社会からの脱落者となってしまう。このような種族の人間は、よほど自分の知識が現実離れしていないかどうかを注視する必要があるといえよう。

http://asyura2.com/0601/idletalk18/msg/334.html

    1. 自分の意思で生まれたやつはいない、だから自分の意思で死んではだめなのだ。 (シェークスピアの言葉です)
  1. ふむ、これも面白い。

http://asyura2.com/0601/idletalk18/msg/334.html

    1. 「色即是空」(人生は虚しい、つまらない)から、「空即是色」(生きる意思を表示したり、自分で意味を創ってたちあがる)への転換
  1. ふむ、そういう理解もあるのか・・。空しいと思っていたことが、現実的な意味をもってくる。
  2. 《思いこみ》『現実』をつくる。ちと、空しい。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/312.html

    1. こうした憎悪の連鎖の原因は軍事介入にあることはいうまでもない。
  1. 「こうした憎悪の連鎖の目的は軍事介入にあることはいうまでもない。」じゃないかな?
  2. アメリカとその同盟国は第3次世界戦争に向かって走りはじめている。

2006-06-17(土)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=148716199&owner_id=464512

    1. 私の師匠の父親(立派な共産党員w)曰く
    2. 「旗や歌が戦争したんかい!」
    3. 「日の丸や君が代如きの事で、ゴチャゴチャぬかすな!」
    4. 「旗や歌の事でゴチャゴチャ言う連中が、いざとなったら戦争に邁進するんじゃ!」
    5. 「戦争は人間がするんじゃ!」
    6. 「それが嫌やったら、しっかりとした政治家を選ばんかい!」
    7. この人、ホンマに共産党員だろうかと、不思議で仕方なかったw

http://mixi.jp/list_diary.pl?id=464512&year=2006&month=6&day=5

    1. 鳴かぬなら鳴かなくてよいほととぎす。
  1. いー歌だ。

http://asyura2.com/0601/livedoor2/msg/143.html

    1. ヤクザと政界とマスコミがグルになって美味しい蜜を啜っているのですが、彼らはファンドを利用してインサイダーで巨額の利益を上げて、儲けた金は税金を納めずにスイスの銀行に預けてしまう。国民は真面目に働いて所得税を納めて使うときも消費税を納めて、その税金は赤字財政の穴埋めに使われてしまう。財務省はヤクザにも税金を支払わせると言う理屈で消費税を作りましたが、覚せい剤の販売や売春で消費税がついたなどと言う話は聞いたことがない。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7063207&comm_id=131226&page=all

    1. >取材した刑事たちの名前を実名で挙げて欲しいですな!
    2. それは無理難題と思いますよ
    3. 私は自衛官ですが、政治絡みでなくても投稿は事前申告をするよう通達を出されています。
    4. 業務に関連する意見が実名で記事になったら、有形無形の処罰が下りますよ。(匿名でもヒヤヒヤもの)
    5. 保身しか考えない上司、言われたことしかしない部下。そんな社会を打破しうる貴重な存在を処罰浸けにさせないで下さい。
    6. あくまで個人的なお願いですが。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6649458&comm_id=866298

    1. 平和を願い、反戦への思いを抱いているのに、左翼(または「サヨク」)思想に賛同できないために「平和運動」「反戦運動」に関わることを躊躇している人も多いのではないでしょうか。
    2. どうすればいいのでしょう。
  1. 論理構造からいうと。。
    1. (1)「平和運動」「反戦運動」に関りたいが
    2. (2)「平和運動」「反戦運動」に関ると、左翼だと思われる。
    3. (3)左翼は悪い人々である。
    4. (4)悪い人々の仲間だと思われるのはいやだ。
    5. (5)故に、「平和運動」「反戦運動」に関ることができない。

Re: アメリカやったら「アメリカ語(インディアン語)」を話すべきだろう (笑) (本文なし) http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/304.html 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 6 月 17 日 05:33:57: 7m23/iYy5J8l2

    1. (回答先: 「ここはアメリカ、英語を話して」 反スペイン語感情強まる [ベリタ通信] 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 16 日 01:57:55)
  1. ぱちぱち。

各界から福井やめろの声続々…倫理観の欠如 村上の“汚染”財界人脈[ZAKZAK] http://www.asyura2.com/0601/livedoor2/msg/133.html 投稿者 乃依 日時 2006 年 6 月 14 日 17:30:43: YTmYN2QYOSlOI

    1. 「モラルも品格もない。今の世を象徴するような出来事だ」(回転すしのくらコーポレーション社長、田中邦彦氏)
  1. 村上ファンドだから問題だ、というのではない。そもそも、公人が自分の権限の影響下にある商取引を行うこと自体が問題だ。公人は就任時点でそのような取引がある場合には、中止するか、公開し、第三者に寄託して取引を凍結すべきなのだ。
  2. http://asyura2.com/0601/livedoor2/msg/136.html
    1. 米FRBは理事の個人金融資産を公開しているが日銀に同様の制度はない。このため「まずは職務と個人の資産運用の関係を断ち切る厳格なルール整備が優先課題」(大手銀行幹部)との指摘もある
  3. http://asyura2.com/0601/livedoor2/msg/137.html
    1. 緩和解除で株式市場への資金流入が細り、ファンドの資金運用が難しくなる可能性があったためで、市場では「売り抜けようとしたと言われても仕方がない」(ヘッジファンド関係者)

http://asyura2.com/0601/livedoor2/msg/132.html

    1. 東大はいつから知能犯の養成所になったのだろう。

給食費など就学援助の小・中学生133万人、36%増 (読売新聞) http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/206.html 投稿者 彗星 日時 2006 年 6 月 17 日 03:26:27: HZN1pv7x5vK0M

    1.  調査によると、就学援助を受けた児童生徒数の内訳は、生活保護世帯の子どもが約13万1000人。区市町村教委が生活保護世帯に準ずると判断した子どもが約120万6000人。受給率全国平均は12・8%だった。
    2.  都道府県別では、大阪府の受給率が27・9%と最も高く、次いで東京都の24・8%。これに対し、静岡県や山形県、栃木県はいずれも4%台にとどまった。
  1. 大阪、東京では、4人に1人が就学支援を受けている・・。

2006-06-16(金)

モノとコピー。 コンピュータはコピーだらけだ。 コンピュータが扱うのはモノではなくコピーだ。情報はコピーだ。 情報のコピーは元の情報ではない。コピーを書き換えても元の情報は書き換わらない。 ポストを行わなければ、元の情報に反映されない。 コピー情報(への変更)を元の情報に反映させるのがポスト行為。

その情報は、コンピュータにとっての意味をもつものではない。 しかし、その情報を、そのように記憶し、処理することは、コンピュータにとって種族維持的価値がある。

[qualia:7738] 心を脳の機能と定義するなら

    1. 心を脳の機能と定義するなら、脳が心の場でしょう。
  1. 「場」に「心が宿る」。
  2. 「場」という「モノ」に「心が宿る」。
  3. モノ」に「心が宿る」。

http://asyura2.com/0601/senkyo23/msg/286.html

    1.  統一協会の集団結婚(合同結婚)を兼ねた大会に安倍晋三官房長官ら自民党幹部が祝電を送っていたことがわかりました。統一協会直系紙の韓国「世界日報」が伝えました。
    2.  この大会は五月後半に国内十二カ所で開いた「天宙平和連合(UPF)祖国郷土還元日本大会」。「世界日報」五月十四日付によると、同十三日に福岡県で開いた大会(約八千人)に、安倍氏や衆院憲法調査特別委員会筆頭理事で元法相の保岡興治氏ら国会議員七人が祝電を送りました。
    3.  同紙によるとこの大会は、韓日男女二千五百組の合同結婚を併催。統一協会発行の「中和新聞」六月一日付も「聖水式と聖婚問答が行われました」と、それを裏付けています(聖水式は合同結婚の主要儀礼)。これについて保岡氏の地元事務所は「出席依頼があったので電報を送った」と述べ、安倍事務所は回答を拒みました。
    4.  UPFは統一協会の偽装組織で、教祖文鮮明と妻の韓鶴子が共同総裁です。統一協会は「七代前の先祖の因縁を解放しなければならない」という“解怨献金”(一家庭七十万円)などに力を入れ、UPFはその舞台の一つ。献金で天国に入籍し、それにより平和をつくるなどとしています。
    5.  組織の指名で相手が決まる集団結婚(合同結婚)は、文鮮明との性交で原罪を清算する(血分け)という“教義”を象徴化したもの。当初は幹部活動家向けでしたが、最近は大規模化し、「祝福感謝献金」が主目的になっているとされています。
    6.  霊感商法対策弁護士連絡会の調べでは、昨年一年間の被害相談件数は千九百件、二十八億二千六百万円。内訳一位がこれら「献金・浄財」被害(十一億円)です。

http://asyura2.com/0601/senkyo23/msg/280.html

    1. 俗情にこびる紙面なので、反論が殺到することもない。勝ち馬ならではの流動性の高さ!
    2. もし朝日がやっていたら荒らし殺到は確定w
  1. 「俗情」か・・。

モノの良さとは、ヒト動きとの関係において、ヒトに心地よさを与えるモノを、良いモノという。

  1. 触って心地よい、見て心地よい、使って心地よい。

オヤジの死体が押し入れにしまってあって、 線香を上げながら、 「もう2週間にもなる、腐りかけているのじゃないかな」。 オヤジの死体ががばっと起きて、 見回して、 「大丈夫だな」 「はい」 でまた寝た。 向きがかわっていた。 という夢。

  1. 疲れているのだな。
  2. 《私》が死体のように寝ていた、ということか。
  3. 何かを、暗示しているのか。

2006-06-15(木)


たけ(tk)です。

谷淳氏の実験は「類推的認知モード」の実験であり、それとは別に「論理的認知 モード」があるという考えのようです。

記号接地問題などは、たぶん、論理的認知モードで問題となるもの。

思うに、 「類推的認知モード」での「意味」とは身体的な動きであり、 「論理的認知モード」での「意味」は記号の意味ということになるだろう。

たけ(tk)思うには、

1 「論理的認知モード」における「コトバの意味」も、その起源は「類推的認 知モード」における身体的な動きである。

2 身体的な動きの意味とコトバとの間の関連付けによって、コトバの意味が決 まってくる。コトバは意味やモノを指し示す記号である。というのが、アリスト テレスの言う「実在の被指示性」([qualia:7488])だろう。

3 『コトバの「意味」』のクオリアは、 『「意味」の内容である身体的な意味』のクオリアと、(もしくは『感覚的に知 覚されたモノ』と) 『そのコトバがその意味を指し示す』という『コトバと意味との間の関係性』の クオリア、 とが結合したモノだと思う。


 以上の考察を踏まえた場合、言語における認知過程は、はたしてどちらのモー ドに当てはまると考えられるのであろうか?筆者は、状況によってモードはスイッ チすると考える。

 我々は母国語をしゃべる時に、文法のような規則構造を、いちいち意識して、 単語列を組み上げていくようなことはしない。一般に、我々が文法の存在に気付 くのは、学校でそれについて習ってからである。我々は、かなりの部分を自動的 に無意識的にしゃべることができるし、その分、文法的な間違いもかなり多い。 また聞き手の方も、そのような文法的なエラーを含んだ発話を聴いても、そのエ ラーにいちいち気をとめずに、自然に流すことができる。このような事実は、普 段の母国語の会話は、類推的なモードで処理されているであろうことを暗示して いる。

 それとは反対に、中学校から習い始めた第二言語で会話をしようとしたり、母 国語でも複雑な文章を読み書きしようとする時には、我々は文法規則をかなり意 識する。

 これは学校教育の中で、文法規則を言語の使用されている状況から切り離して、 明示的な客観操作できる対象として教え込まれてきたからこそ可能なのである。 人は論理的なモードにおいて、明示的な文法規則と単語の集まりをワーキング・ メモリーまたは紙の上で操作しながら、より複雑な文を認識・生成していくこと ができると考えられる。

 以上をまとめて考えると、類推的な認知の現場においては、文法規則は統語の メカニズムとはならないことが明らかである。

 類推的なモードでは、統語は経験した事象間の関係性のダイナミクスをもって 行われる。

 しかし、使用される文を集合として集めて、その集合を客観科学的に解析した 結果、我々は明示的な規則集合としての文法を知るようになる。そして、より論 理的な認知モードにおいて、我々はその文法規則を明示的に操作し、日常会話で はあり得ないような、論理度の高い複雑な文章を作り上げることができるように なったと考えられる。


所有物の価値が高くなると、 所有者の価値が、相対的に低くなる。

http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/262.html

    1. WTC救助者、作業者の間で、癌が多発している。283人が癌を発症し、33人が既に死亡している。しかも、白血病、脳腫瘍といった放射線被爆を想起させる種類の癌である。この数字は、WTCで作業に従事して健康被害を受けたと主張する8000人の集団訴訟を担当している弁護士、David Worbyがニューヨークポスト紙に語ったもの。
  1. 違法でなければよい。
  2. 違法でも罰せられなければよい。
  3. 罰せられるべき行為でも、捕まらなければよい。
  4. 衣食足りて礼節を忘れる。

2006-06-14(水)

日本人だけが知らなかった!! 9・11テロ突入犯は生きている! (『FLASH』 ) http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/240.html 投稿者 外野 日時 2006 年 6 月 13 日 23:45:55: XZP4hFjFHTtWY

    1.  これが今なお生存している7人だ
      1. ●サイード・アルガムディ これまでに3回もマスコミに登場。 現在、米国にいる家族が名誉毀損の訴訟を米国政府に対し準備。 (シカゴ・トリビューン)
      2. ●アブドルアジズ・アルオマリ リヤドの米国大使館職員は容疑者に彼の名があるのをサウジ政府職員に謝罪。 (AFPほか)
      3. ●ワイル・M・アルシェフリ サウジアラビア大使館関係者は、「直接父と息子の両方と話した」。 (LAタイムズ)
      4. ●ワリード・M・アルシェフリ サウジアラビアの航空会社のパイロットを経て現在はモロッコに在住。 (BBC)
      5. ●アフメド・アルナミ 「私が乗っ取ったとされる機が向かったペンシルベニア自体聞いたことがない」 (デイリー・テレグラフ)
      6. ●サレム・アルハムジ サウジ国営石油会社の化学プラントに技師として勤務。 (ガーディアン紙)
      7. ●モハルド・アルシェフリ サウジアラビア大使館は間違われた身分証明書の犠牲者と発表。 (AFP)

「敵が強そうだから戦わないほうがよい」

  1. サルでも分かる動物的道理。
  2. シマウマには分からないかも。ライオンが強そうだから食べられましょう、といかない。
  3. ライオンが強そうだから、生贄を差し出します、というのは、人間はやるが、シマウマはやらない。
  4. 逃げ遅れたシマウマの子供は生贄なのか?
  5. 犠牲というのは、「犠」も「牲」も生贄のこと。
  6. ホロコーストというのも生贄のこと。
  7. 生贄は「差し出すもの」だが、犠牲は「なるもの」。「生贄になる」という視点。

2006-06-13(火)

戦闘地域を移動するすべての民間人を敵とみなし,発砲せよ (老斤里(ノグンリ)の虐殺) http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/145.html 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 6 月 13 日 02:24:21: yWKbgBUfNLcrc

    1. 老斤里(ノグンリ)の虐殺
    2. 事件の経過
    3.  1950年7月,朝鮮戦争が始まって約1ヶ月後のことです.・・・・
    4. ・・
    5.  午後1時頃,米軍に案内された避難民たちは,ノグン里にある京釜線の鉄橋に集合しました.米軍はこの時,避難民の荷物を検査し,芝刈り用のカマやノコギリなど武器になりそうなものはすべて押収したといわれます.
    6.  住民を指揮していた米軍兵士たちは,本部と無線連絡を取った後,その場を離れました.すると間もなく米軍のP51ムスタング戦闘機が現れました.戦闘機は,鉄橋の上にいた避難民をめがけて機銃掃射を始めました.逃げまどう避難民を銃弾が容赦なく襲いました.人々は先を争って鉄橋下の水路用トンネルへと駆け込んでいきました.しかし,そこは避難所ではなく,彼らの墓地になってしまったのです.
    7.  米軍はトンネルの両側の出口に機関銃を設置しました.そして一斉射撃を加えました.逃げ場を失った避難民たちは,理由もわからないまま死体の山を築いていくしかありませんでした.銃撃はその後も米軍が撤退するまで,3日間にわたって断続的に続けられました.夜半の闇をついて逃げ出した一部の青・壮年を除いて,老人と子ども,婦人たちのほとんどは殺されてしまいました.
    8.  身元が確認された死者の数だけでも121名.実際の犠牲者は300名を下らないと推定されています.死体の間で息をひそめていた人々が自らの生存を確信したのは,7月29日,「米軍たちは後退しました.安心して出てきなさい」という,北朝鮮軍兵士の声によってでした.
  1. 圧倒的な強者が、圧倒的な弱者に向かって機銃掃射を行うことができる、という心理状態が分からない。
  2. ヒトは、ヒトであることをやめることができる、ということだろう。

http://www.asyura2.com/0601/idletalk18/msg/314.html

    1. 政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみささげられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を潰してゆくのを歯噛みしながら見ていなければならなかった。

<共謀罪>世論調査で賛成が49%!? (NHKニュース 少子化 83%が不安感じる) http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/217.html 投稿者 いいげる 日時 2006 年 6 月 13 日 08:08:22: Xn2tbFdBriSHs

    1. NHKは、今月9日からの3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDDという方法で世論調査を行い、65%にあたる1041人から回答を得ました。それによりますと、・・・組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪について、実行されていなくても犯罪を計画した時点で「共謀罪」という罪に問えるようにする組織犯罪処罰法などの改正案について聞きました。「共謀罪」について、どの程度知っているか尋ねたところ、「よく知っている」が4%、「ある程度知っている」が33%、「あまり知らない」が42%、「まったく知らない」が14%でした。「知っている」と答えた人に、改正案に賛成か反対か質問したところ、「賛成」が49%だったのに対して、「反対」は41%でした。

http://blog.japan.zdnet.com/opensource/a/000365.html

    1. Boingは、同社のジェット機が利用しているソフトウェアのソースコードが提供されないかぎり、戦闘機の注文は取りやめると英国政府から通達されたという。

2006-06-12(月)

<日米保険協定と郵政民営化>規制緩和という新たな規制〜日米保険協定の事例(本山美彦) http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/205.html 投稿者 heart 日時 2006 年 6 月 12 日 19:52:07: QS3iy8SiOaheU

    1.  以下の文章は、同じUSTRの報告書のものである。これが対等の経済交渉であろうか。
    2. 日本に参入するのは米国の保険会社の権利である。そして、第三分野を外資に提供し、日本の大手の参入を阻止するのが日本政府の任務である。そうした流れを作った上で、新種の自動車保険などを米国の会社に提供すべきであるとUSTRは言うのである。
    3. ---------------------------------
    4.  「一九九六年十二月の『補足的措置』は、日本の大蔵省が実施する生保・損保分野における規制緩和の範囲と時期を定めた。
    5. この合意は、激変を避けるという約束に沿った形で、第三分野における日本の保険子会社の事業活動範囲も定めている」。
    6.  「具体的には、一九九六年の合意の下で、日本は、年齢、性別、運転歴、地域、車両の使用状況など各種のリスク基準によって保険料の異なる自動車保険の申請を認可することを約束した」。
    7.  「第三分野に関して一九九六年の合意の下で、日本は、外国企業が規制緩和後の生保・損保分野でプレゼンスを確立するために十分な期間が経過するまで、日本の保険会社の新規子会社が、ガン保険、医療保険、傷害保険など外国保険会社にとって、とくに重要な第三分野の商品を販売することを禁止または大幅に制限することを約束した」。
    8.  「この合意には、一九九六年の合意による生保・損保分野の規制緩和措置を日本が一九九八年七月までに完全に実施した場合、第三分野における激変を避ける措置を解除するための二年半の『時計の針』を始動させることが定められた」。
    9. ---------------------------------
    10.  難しい文章であるが、膨大な日本の保険市場に米国企業を参入させろ、参入を容易にするために、日本の大手企業は、向こう二年半、第三分野への進出はやめろというのである。
    11.  第三分野こそが成長分野である。
    12. その分野に日本の大手は進出できない。
    13. とすれば、日本の生保・損保会社は、外資と合弁し、外資に吸収された形で新分野への参入資格を得て、組織としての生き残りを模索するしかないではないか。
    14.  事実、あっという間に保険市場を米国資本が席巻した。
    15. 現在、テレビで派手に疾病保険や自動車保険でコマーシャルを打っているのは、外資系ばかりであるのはけっして偶然ではない。
    16.  自国の企業を進んで外資に捧げる日本の政治指導者とは一体何なのだろうか。

開戦時、東条英機首相兼陸相―― 「敵の死命を制する手段なきを遺憾とす。」    >>負けても国民の自衛か?存続か? http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/202.html 投稿者 hou 日時 2006 年 6 月 12 日 00:37:28: HWYlsG4gs5FRk

    1. 今の日本がそんなにいい国か?
    2. 手放しで、われわれは、国家存続を勝ち取ったといえるか??
    3. 本当に言えるのか?
    4. すくなくとも小生は、この国には、道徳のなくなった国としか見えない。
    5. 戦争回避ができなかった、当時の指導者は日本の恥である。
    6. すくなくとも、そう確定しなくては、日本の社会が美徳が白砂青松の日本の美が汚されるような状態にならなかったはずである。
    7. 戦争があったために、日本の多くの国民が戦前より貧困になり、礼節を忘れるような状態になったのだから。
  1. 無謀な戦争を始めて、敗戦して、占領されて、自尊心を失った。という因果関係。
  2. http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/203.html
    1. では、もし日本が第二次世界大戦を回避するために米英にあらゆる譲歩を行っていたら、この国は道徳のある国であり続けたでしょうか?日本という国家は存続できたでしょうか?
    2. これは非常に難しい問題ですが、戦争回避が戦争突入より日本にとって有益だったとは断言できない様に思います。どちらの選択枝であっても非常に大きな苦痛であったことは間違いありません。
    3. 例えば、イラクが米英の侵略戦争を回避するためにあらゆる譲歩(例えば油田利権を全部米英に譲渡する、等)を行っていたら?
    4. パレスチナ自治政府がイスラエルとの紛争を回避するためにあらゆる譲歩を行っていたら?
  3. 戦争が回避可能であったなら、回避すべきである。回避できない場合には、やむを得ない。
  4. 「回避するためにあらゆる譲歩を行っても」、相手が強盗団であれば、戦争を回避できない。「戦争回避のため」という目的のために「譲歩」という手段しかないのか?
  5. 北朝鮮は「戦争を回避するための譲歩」を行っていない。「だから、日本人はアメリカは北朝鮮を攻撃するべきだ」という論理なのだろう。なんか、おかしい。「戦争回避の手段は譲歩しかない」という発想がおかしい。交渉は譲歩だけではない。譲歩の前提は正当性の相互確認である。譲歩することが双方で正当であると判断されたときに、お互いに譲歩するのである。正当性の確認なき譲歩は、単なる屈従であり、更なる要求を招くだけである。
  6. アメリカの「交渉」のやり方は、「一方的譲歩、無条件譲歩」を迫るやり方である。戦争をするための交渉である。相手を追い詰めて、戦争をせざるをえないような状況に追い込むための「交渉」である。
  7. そのような相手とは「交渉しない」方法しかない。が、アメリカも、相手が強いと判断すれば、互恵的な「交渉」を行う。白人同士の「交渉」とインディアンとの「交渉」。強者同士の「交渉」と強者の弱者に対する「交渉」とでは異なった原理で行われる。強者同士の「交渉」では互恵・互譲の原則で行われる。強者の弱者に対する「交渉」では、強者は何も失わず、弱者を徐々にまる裸にして隷属させるために行われる。

http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/179.html

    1. IAEAのエルバラダイ事務局長もまた、イラン核施設に対するIAEA査察団の長期に渡る査察後の結果、イランの核開発が軍事目的であるとする証拠は得られなかったと報告しました。

Re: 国際貢献と称してポチ行為に励むニポン軍人 http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/175.html 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 6 月 11 日 01:56:26: yWKbgBUfNLcrc

    1. (回答先: 警務隊本部 1陸尉 小 澤 英 男 ―― 警務隊長のゴラン高原初視察に随行して   【防衛ホーム】 投稿者 hou 日時 2006 年 6 月 11 日 00:34:56)
    2. http://www.eastedge.com/syria/mapgolan.html 【ゴラン高原の地図】
    3.  地図を見れば一目瞭然であるが、我がポチニポン軍がやってることは、アラブ人が代々住んでいた土地から追い出し、ユダヤ入植地の建設をさせることである。
    4.  普通の人間の常識ならば、シリアとイスラエルの衝突を回避するためには、図中の薄い茶色の部分に展開し、イスラエル軍の侵入を阻止することが最優先任務のはずなんだが。
    5.  ところがどっこい、現実にはイスラエル軍は薄い茶色の部分に出入り自由なばかりではなく、自由に入植地を建設しているってわけです。
    6.  はっきり言って、イスラエルの護衛兵をやってるわけですね。そんなヤクザの手回りのような薄汚い行為を、どうどうと広報できるニポン政府や、ニポン軍人の恥知らずには呆れるばかりでございます。

「公になる」「公にする」、というのは「公表される」、「公表する」という意味。

  1. 「私(わたくし)の《ヒトの群れ》」と「公の《ヒトの群れ》」という区別がある。
  2. 「公の《ヒトの群れ》」の《群有思いこみ》は「制御不能」な《群有思いこみ》である。

http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/150.html

    1.  この報道は、イラク駐留米軍の「発表」通りで、その限りでは「誤りはない」が、米軍が発表した「攻撃は空爆だけ(地上戦はなかった)」に対して、実は疑問の声が上がっていることに触れていない。
    2.  米紙ニューヨーク・タイムズ(下記⇒参照)によれば、現場近くに住む、モハメド・イスマエルというイラク人村民が一部始終を目撃していたのだ。
    3.  同紙に対するイスマエルさんの証言によると、当日午後5時半ごろ、3台の車両が問題の民家に向かって走っていった。
    4.  それから1時間後、村は米軍のハムビー装甲車両とイラク政府軍兵士、イラク人警察官による占領下に置かれ、上空をヘリやジェットが飛ぶようになった。
    5.  イスマエルさんの話では、民家の内部と取り囲む米軍との間で「なんらかの銃撃戦」が起きたように見えた。
    6.  それから間もなくして、2機の軍機が爆弾を投下した。
    7.  「村中が足元で揺れました」とイスマエルさん。
    8.  爆撃後、米軍とイラク人警察官らは近くの別の民家の攻撃を始めた。
    9.  以上が、ニューヨーク・タイムズ紙が掲載したイスマエルさんの目撃証言である。
    10.  この証言によれば、米軍の「ザルカウィがそこにいるとの情報を得たので、すかさず空爆した」との説明は虚偽の発表ということになる。
    11.  F16の空爆前に、米軍はすでに現地に到着し攻撃を始めていたからだ。
    12.  ここでひとつ、重大な疑惑、不可解な謎が浮かんで来る。
    13.  米軍はなぜ、空爆しかしていない、ザルカウィは空爆で死んだのだ、と言い張る必要があるのか?
    14.  考えうるひとつの答えは、誘導爆弾のピンポイント攻撃によって、ひとたまりもなくザラカウィは死んだ、という「真実」をでっち上げるためだ。
    15.  本来なら「生け捕り」して尋問し、これまでの「犯罪行為」を追及すべきなのに、米軍はザルカウィを確実に殺す「死体化」にこだわったわけである。
  1. 証拠を隠すものは疑われる。証人や犯人を殺すものは疑われる。というべき。
  2. Re: いや ザルカウィは、きっとこういって叫んだやろうな
    1. http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/152.html
    2. 投稿者 薬痴寺 日時 2006 年 6 月 09 日 22:28:03: xfts14BmhKdcQ
    3. (回答先: 「ザルカウィ殺害」のミステリー 「空爆前に米軍がアジトを包囲、銃撃」/ブッシュ政権 「口封じ」と「政治ショー」に利用か? 投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 09 日 20:50:52)
    4. かりに生け捕りにされていたら、ザルカウィは、きっとこういって叫んだやろう。
    5.  「バカ野郎、おれは味方だ。このとおりCIAのIDだって持ってるしアメリカのSocial Security Numberだってあるぞ。」

2006-06-10(土)

http://66.102.7.104/search?q=cache:4cUGSP0fAtcJ:www.l.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/thesis.cgi%3Fmode%3D2%26id%3D287+%E5%BD%93%E7%82%BA&hl=ja&lr=&client=opera&strip=1

    1. 伊藤仁斎の「道徳」観 ―「本体」「修為」論の構造から
    2. 栗原 剛
    3.  本論文は、近世日本を代表する儒学者の一人である伊藤仁斎(1627‐1705)の思想内容を、倫理学的な関心から読み解き、その構造を明らかにしようとするものである。それは一言で言えば、人間の存在と当為を倫理はいかにつなぐか、という問題に対する、仁斎の解答を窺う考察となる。仁斎の説いた倫理は、「道徳」であった。そして、存在/当為の問題系にあたる仁斎の枠組みが、「道徳」における「本体」/「修為」である。本論文は、「本体」と「修為」という概念を、仁斎がいかに区別し、連絡したかを明らかにする。
    4.  各章の内容に沿って要旨を述べる。第一章・第二章では、人間観・道徳観を考察する準備として、仁斎の天地自然観を扱う。仁斎は「天地」を、窮まりなく生き動くもの、として把握した。ところが「天地」の動態(=「天道」)は、「人」にとっては何よりも、その生に様々な吉凶禍福をもたらす摂理(=「天命」)として意味を持つ。人知・人為を超えた「天道」「天命」は、「人」が「道徳」を十全に実現した先にはじめて捉えられる。
    5.  第三章では、上を受けて、「道徳」を仁斎がどう捉えたかを考察する。「道徳」は「本体」「修為」という二つの視点から捉えられる。
      1. 「本体」とは、天地と同じように生き動いて日々を暮らす全ての人間存在が、当の動態においてそのまま価値の実現を志向するという、一見オプティミスティックな「道徳」把握である。一方
      2. 「修為」は、一個の主体としての「己」が、「善」の実践につとめ続けて「道徳」を実現していくという、努力と修養の側面である。両者が混同すべからざる二側面であることを仁斎は意識していたが、しかしなお両者を一体な「道徳」観のうちに連絡させていた。
    6.  第四章から第九章までは、「修為」の側面を詳細に腑分けして、考察するものである。
    7.  「修為」を実践する主体としてある一個の「己」を、仁斎は「善」なる存在として捉えた。しかしそれは、「己」という小さく限られた場における「善」の発動として、あくまでも「善」の「端本」でしかあり得ない。したがって、「性の善」は、これを「天下」という人倫全体という場にまで「拡充」していく努力=「学問」を要請する(第四章)。「学問」は、「忠信・忠恕」と「読書学文」とに分けて捉えられる(第五章)。「忠信」とは、「己」の存在を余りなく投げ出すこと(「朴実」「誠実」)であり、「忠恕」とは、「人」の存在を深く察し続けること(「体察」「寛宥」)である。「忠信」が一回的・一方向的であるのに対して、「忠恕」は反照的・持続的である、という対比関係が認められるが、しかし両者は相即し、一体である(第六章)。他方「読書学文」とは、経典=「教」としてある『論語』『孟子』を読み学び理解することである。それは、「己」自身の生を知ること=〈自覚〉の営みであり、「教」はそれに不可欠な媒介者である。しかし、その雛形は、具体的な他者を媒介とする「忠信」「忠恕」にこそあった。「己」の存在を投げ出し、「人」の存在を察し続けることは、「人」の存在を媒介者として「己」自身の生を自覚する営みでもある(第七章)。
    8.  「拡充」の出発点には、自他間にある厳然とした「隔阻」が設定される。しかし「性の善」の発動を「端本」にして、「忠信」「忠恕」「読書学文」を実践し続けることは、この「隔阻」を泉や炎のごとく永久に乗り越え続けさせ、ひいては「天下」的規模における「人」「己」の合一をおのずから実現させる。ここに「仁」「義」という「道徳」は十全に顕現する(第八章)。
    9.  ところが仁斎は一方で、「拡充」とは逆のベクトルをどこまでも認めていた。これは、「拡充」の出発点が、「性の善」であるにも関わらず、同時に自他間の「隔阻」でもあること、また「拡充」の勢いが自然なものであるにも関わらず、同時に個々のたゆまぬ実践の努力はあらゆる瞬間に断ち切られ得ること、などによって窺われる。「修為」が「修為」として検討される限り、こうした否定面を完全に脱した、「本体」との連絡は確保出来ない(第九章)。
    10.  第十章(終章)では、「修為」からは区別されるべき「本体」の位置を念頭におき、しかしやはり「修為」と「拡充」の仕組みを、そのまま「本体」のありかを保証する仕組みとして、捉え直す。その鍵となるのは、「忠信」「忠恕」が、〈実践〉即〈自覚〉という構造を有していたことである。「善」を志向する「修為」の実践は、そのまま「本体」(=「己」と「人」が相互の行為連関のうちに生き動いて有るということ)の自覚であった。
    11.  伊藤仁斎は、当為の実践がそのまま存在の自覚である、という形においてその独自な倫理学を構築した。その根拠は、目前にいる他者への「忠信」「忠恕」の中にこそ求められる、という結論がここに得られた。
  1. 「「天地」の動態(=「天道」)は、「人」にとっては何よりも、その生に様々な吉凶禍福をもたらす摂理(=「天命」)として意味を持つ。」天地の意味は、人間にとっての意味である。人間の《視点》にとっての意味があるかぎりにおいて、天地は意味をもつ。
  2. 「「本体」とは、天地と同じように生き動いて日々を暮らす全ての人間存在が、当の動態においてそのまま価値の実現を志向する」
  3. 「「修為」は、一個の主体としての「己」が、「善」の実践につとめ続けて「道徳」を実現していくという、努力と修養の側面である」
  4. 「本体」=《求める思いこみ》《知った思いこみ》、「修為」=『なすべきこと』《求める思いこみ》
  5. 「本体」=人情、「修為」=義理
  6. 当為の実践がそのまま存在の自覚である」これは、当然では??
  7. http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/autopoiesis.htm
    1. オートポイエイシスは、初めに構成要素が存在するのでなく、システムが作動することよって構想要素が産出され、次に産出された構成要素間の関係によってシステムが再産出される循環関係をとるシステムである。
  8. 『大学』とはちょっと違う。従属者の徳目で再構成している。
  9. →「自律者の徳目(仁義礼智信)と従属者の徳目(忠孝悌)
  10. まあ、全体主義的な、《群れ》への忠で、どうにかなるのかもしれないが・・。
  11. 《群れ》への忠と、《他者》への忠か・・。問題は、両者が対立する場合があるということ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/

    1. 政治家などはより意図的・計画的に嘘をつく。
  1. 政治は詭道なり。

http://iwatam-server.dyndns.org/software/giron/giron/x552.html

    1. 「結論をはっきりと言わない」というのは詭弁の手口の一つです。発言の裏に本当に言いたい事があるにもかかわらず、それをストレートに言わないで相手に言わせようとします。そして言った相手を攻撃するのです。こうした手口に対処するには、相手に結論をストレートに言ってもらいましょう。相手の言いたい事を勝手に推測せず、「それで何が言いたいのですか?」と逆に質問しましょう。これは正しくは詭弁に乗らないための方法ではなく、議論がおかしな方向に行かないための方法です。それぞれが言いたい事をはっきり言い、そして相手の意図を勝手に推測しないようにしましょう。
  1. 反語的な問いかけの手法。
  2. 実例だけを上げる手法。
  3. 比喩だけを上げる手法。
  4. 他人の見解を紹介する手法。

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    1. 詭弁のもう一つの手口は「厳密性を求める」というものです。そもそも真実は厳密に言葉で表現できるものではないのに、「厳密に表現されていないからそれは真実ではない」と主張するものです。これに対しては「その通り。これは真実そのものではない。より真実に近いというだけだ」と言いましょう。真実そのものでなければ意味がないというわけではありませんし、真実というのはこれだとはっきり言えるようなものでもありません。

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    1. 9.8. 真の詭弁
    2. あなたの論理は詭弁だ。
    3. この言葉こそ、「詭弁」という章で話さなければいけない真の詭弁です。
    4. 詭弁とは、間違っていることを正しいと間違って思い込まされるように書いた意見です。とすると、「あなたの論理は詭弁だ」というのはどこか変です。間違っているのなら間違っていると言えばいいだけですから。
    5. 「間違った意見」と「詭弁」の違いを考えてみましょう。定義からすると、その違いは「受け取った側が正しいと思い込まされたかどうか」です。「正しいと思い込んだ」と「正しいと思い込まされた」の違いに注意してください。前者は受け取った人の責任で、後者は言った人の責任です。
    6. 前に、自己責任のところで話をしました。議論では、意見はどう受け取ろうと勝手で、それは自分に責任があります。その原則を無視して、自分が間違えそうになったことを相手のせいにするのが問題なのです。そもそも、相手が間違ったことを正しいと思い込んでしまうのは発言者にとってデメリットですから、そんなことをするはずがありません。
    7. ではなぜその人は相手の意見を詭弁だと言うのでしょう。もし相手の意見が間違っていることがわかっているなら、詭弁だなどと言わずに、間違っている所を指摘すればいいはずです。「詭弁だ」と言うのは、相手の意見が間違っているという理由は何一つないんだけれど相手の意見を間違っていることにしたいという願望の表れです。これはつまり、「詭弁だ」と言うことによって、本当は正しいと思っている意見を正当な理由なく間違っていることにしたいという願望であり、これこそが詭弁なのです。
    8. あなたの意見を相手が「詭弁だ」と言い出したら、冷静に、そしてやさしく見守ってあげるべきです。これは、あなたの意見を正しいと理解したけれど、それを自分で認めるのをなんとか拒否したいという願望の表れです。本当に思っていることに対して素直になる手助けをしてあげましょう。一番いいのは、思っていることを素直に書いてもらうことです。こう発言しましょう。
    9. なぜあなたは私の論理を詭弁だと言うのですか?

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    1. 9.6. 反語
      1. じゃあ、あなたは自分の目的達成のためには他の人に迷惑をかけることがあってもいいというのですか?
      2. そうです。
    2. 反語というのは自分の主張と反対の内容を疑問文で提示することです。上の例では「自分の目的達成のために人に迷惑をかける事があってはならない」という主張をしたいがために、わざわざこのような手の込んだ事をしています。なぜストレートに自分の主張をしないのでしょうか。それは、反語が疑問文と区別がつかなくてまぎらわしいからです。だから、相手を困らせるのには都合がいいのです。
    3. 意見が反語であると読み手の側が受け取ってしまうと、なかなかそれに対してイエスと言えなくなってしまいます。知らず知らずのうちに「いや、そうではない」という一文を追加して読んでしまうからです。「いや、そうではないんだけど例外もあって……」というように、どうしても反論のトーンが下がってしまいます。そしてそれが相手の狙い目なのです。
    4. もしこの意見が「自分の目的達成のために人に迷惑をかける事があってはならない」と書いてあれば、それに対して「なぜそう言えるんですか?」と質問をする事ができます。しかし反語の形で書いてあればそれに質問する事はできません。なぜならそう言えるともそう言えないとも言っていないからです。相手は暗に「そうではない」と言っているにもかかわらず、それに対して疑問をさしはさむことができないのです。その結果、自分は納得できていないのに全員が納得したとして扱われてしまいます。
    5. これに対処するには、あえて「イエス」と言ってみることです。そうすれば相手は「いや違う。この答えはノーだ」と明言するか、あるいは「なぜ答えがイエスなのか?」と相手から質問してくるしかなくなります。ここでやっと「自分の目的達成のためには他人に迷惑をかけることがあってもいいか?」という議論を始めることができるのです。
    6. 自分の意見を反語の形で書く時は、書いた本人はそれを疑問の余地なく正しいと思っている事がほとんどです。反語に対してイエスの答えが返ってくるとは想像すらしていないでしょう。それこそが「思い込み」です。その結論として納得できない結論が出てくるのなら、思い込みが本当に正しいのかを疑ってみる必要があります。
    7. まとめましょう。反語は常識的に正しいと思われている事柄を無理やり認めさせるための手段です。普通の回答として書かれていれば、それに納得できない人は「その常識は本当に正しいのか?」と質問をするだけで済みます。しかし反語として書かれていると、それに納得できない人は「その常識は間違っている!」と言わないとその真偽を議論をすることができません。前者に対して後者は言いにくい発言です。だから「無理やり」認めさせる発言なわけです。
    8. ただし、それが普通の疑問文なのか反語なのかは外見上では区別できません。結局のところ、文章を反語だと勝手に思ってしまうのは受け手の側の問題なのです。だから相手に「それは反語だからやめろ」と言ってはいけません。「これは反語じゃないよ」と言われるのがオチです。すべての疑問形の文を反語だととらず疑問だととればいいのです。
    9. また、「○○だろうか?いやそうではない」と続きの文まできちんと書いている意見はここでいう反語ではありません。自分の主張をあいまいにせず、「そうではない」と主張しているからです。「○○だろうか?」と質問文を書くことが良くないのではなく、その後に自分の主張を書かないことが良くないのです。
    10. 勇気を持って「その常識は間違っている!」と言いましょう。たとえ非常識な人と言われようとも、納得できる結論を求めるべきです。もし本当に常識の方が正しかったとしても、その時は「やっぱり常識は正しかったようですね」で終わればいいのです。

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    1. 9.1. 詭弁への対応
    2. 詭弁に限らず、すべての発言には次の3つの対応しかありません。
      1. 質問をする
      2. (その発言が質問であれば)回答する
      3. 何もしない
    3. どんなルール違反の発言であってもこの原則は変わりません。詭弁だからといって怒り出したり注意したりするのでは、こちらまでルール違反になってしまいます。詭弁に対して「それは詭弁だ」と決めつける意見もよくありません。なぜなら詭弁ではないかもしれないからです。相手の意見をよく理解もせず一方的に決めつけるのは良くない事です。
    4. では、あなたが相手の意見を詭弁だと感じた時、どうすればいいのでしょうか? それをいったん正当な意見として受け入れ、その論理の穴を探すのです。詭弁というのは間違った意見なわけですから、どこかに矛盾している事柄や間違っている事柄があります。しかし一般常識や思い込みを巧みに利用してそういった間違った事柄を覆い隠してしまっているのです。だから、常識や思い込みを捨てて相手の意見を見直してみましょう。そして何か変だと思った個所を質問しましょう。これが詭弁に対する正当な対処法です。
    5. また、本当は詭弁というのは相手がわざと間違った方向に議論を進めようとする事を言います。しかし、時には悪意なく単なる思い込みで同じような論理を使ってしまう事もあります。つまり、その意見が詭弁かどうかというのは言った本人の主観の問題であり、他人にはその意見が詭弁であるかどうかは断定できないのです。だから詭弁を非難しないで下さい。間違った意見には「間違っている」とだけ言えばいいのです。
    6. 忘れられがちなのが「何もしない」つまり「無視する」という選択肢です。以前述べたように、議論には参加しない自由もあるのです。議論の参加者が減るのは残念な事ですが、興味のない議論に参加しても得るものはありません。相手の意見を聞きたくなかったら聞かなければいいのです。相手の意見を聞かずに自分だけ発言するのは問題ですが、相手の意見を聞かないで自分も何も言わないのなら問題にはなりません。「議論から抜ける」という最後の選択肢を常に手の内に持っておいて下さい。

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    1. まだ「人間はアダムとイブから産まれたのであって、サルから進化したのではない」なんて言っているのはあなただけですよ。
    2. そう言っているのが私だけだというのは認めます。しかしそれがどうだというのですか?意見が正しいかどうかとは何の関係もありません。
  1. この手のチャチャ入れに困惑した時には、「それが何か本論と関係あるのですか?」
  2. しかし、質問すると、「こんなこともわかんねーのか、ばーか」と返ってくるかも。

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    1. 「議論」が「相手の意見を聞くこと」だなんてお前の勝手な決めつけだ。議論というのはお前が言うような生易しいものじゃない。勝つか負けるかの言葉の戦いなんだよ。
    2. わかりました。それではこれ以降、私は「議論」という言葉を「勝つか負けるかの言葉の争い」という意味で使います。そして、私が今まで「議論」と呼んでいたものはこれから「アンパン」と呼ぶことにします。  
    3. ところで、私は議論のしかたには興味がありません。それよりアンパンのしかたを話し合いませんか?

http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/kiben.html

    1. 詭弁の特徴のガイドライン
    2. 議論するにあたり、真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
    3. 皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。
      1. □ 1:事実に対して仮定を持ち出す
      2. □ 2:ごくまれな反例をとりあげる
      3. □ 3:自分に有利な将来像を予想する
      4. □ 4:主観で決め付ける
      5. □ 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
      6. □ 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
      7. □ 7:陰謀であると力説する
      8. □ 8:知能障害を起こす
      9. □ 9:自分の見解を述べずに人格批判をする
      10. □ 10:ありえない解決策を図る
      11. □ 11:レッテル貼りをする
      12. □ 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
      13. □ 13:勝利宣言をする
      14. □ 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
      15. □ 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/kiben.html

    1. 議論の問題点を淡々と検討・指摘できない人の行動パターン
      1. ラベリング型:発言内容を問うのではなく相手の姿勢そのものをレッテル貼り(ラベリング)することで、議論を一方的に誘導しようとする。
      2. 攻撃型:反論が目的であるかの如く、とにかく反論する。多くは言葉尻にのみ反応する。
      3. 宗教型:常識・人権・学会などの権威に依存していて、ある程度話を詰めると思考停止状態になる。
      4. 侮蔑型:様々な理由をつけてひたすら相手を蔑む。根拠不明の優越感を持っている。
      5. 一般化型:特殊な意見や個人的な価値観を敵性派閥全員が主張しているかのように一般化する。
      6. 単純型:釜茹でマンセーなど、深いことを考えていない単発の意見を書く。ネタの可能性大。
      7. 秘匿型:自分の意見を全く表明せず、安全地帯から他人の意見に茶々だけ入れて荒らす。
      8. 電波型:見当違いの会話や理論を押し付けてくる。突然逆ギレすることも。
      9. 分裂型:自ら上記のような手法を使うがそれは顧みず、他人が使ったときだけ鬼の首を取ったように責める。

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    1.  議論を冷静に進めるためには、相手の主張の行間を読むことはやめたほうがよさそうです。議論のしかた〜詭弁〜からの引用になりますが、「結論をはっきりと言わない」という詭弁手法があります。ストレートに書けば明らかに言っていることはおかしいにも関わらず、反語などを用いることで結論を書かずにぼかし、読み手の頭の中での結論を誘導するのです。こうした手口に対処するには、相手に結論をストレートに言ってもらいましょう。相手の言いたい事を勝手に推測せず、「それで何が言いたいのですか?」と逆に質問しましょう。これは正しくは詭弁に乗らないための方法ではなく、議論がおかしな方向に行かないための方法です。それぞれが言いたい事をはっきり言い、そして相手の意図を勝手に推測しないようにしましょう。

http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/kiben.html

    1. ●一見批判的な事実を述べることで、反論した/された気になる。(事実の列挙は反論にならない)
    2.  意見とは事実の列挙ではなく、その事実から発言者がどのような結論を導くかである。単に事実を列挙するだけで、話の流れから読者に発言者の結論を推測させるのは「結論を覆い隠す詭弁」でしかない。(人間は、同じ意見でも発言者というフィルターを通すことで意見を客観的に判断できなくなってしまう生き物である)。
      1.  祖先は生活を豊かにするために外来種を積極的に導入した(なるほど。だから何が言いたいのか?今後も積極的に導入していけばいいと言いたいのか?)
      2.  地球の生態系に最も影響を及ぼしているのは人間(なるほど。だから何が言いたいのか?人間を“駆除”できないからバスも“駆除”しなくていいと言いたいのか?)
      3.  琵琶湖から他地域への鮎の放流に伴って、琵琶湖固有種が拡散している(なるほど。だから何が言いたいのか?琵琶湖固有種の拡散が食い止められなければ、バスの移入種問題も扱うなと言いたいのか?)
    3. など。()内は私が勝手に推測したものです。勝手に推測した範囲内では、明らかに言っていることがおかしいと分かるでしょう。
    4. しかし、実際に発言者が()内のことを言いたいのかは聞き返さないとわかりません。
    5. そのような状況を作ること自体が発言として不十分ですし、誰も聞き返さなければ読者が勝手な推測をして場合によっては詭弁を詭弁と気付かないこともあり得るので、事実だけの列挙は議論として不適切な発言であると言えます。もし事実しか書いていない主張があったら、そこから勝手に相手の主張を推測して反論せず、まずその事実から何が言いたいのかを相手に書いてもらいましょう。そういう類のものは、たいてい詭弁です。

http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/kiben.html

    1. ●根拠を無視した結論だけの比較
    2.  同じ根拠だとは限らないのに、同じ根拠であると暗黙のうちに決め付け(書かない)、導かれる結論がダブルスタンダードだと批判する
    3.  バスが世界の移入種ワースト100に選ばれているから駆除するべきだと言うのならば、コイも選ばれているから駆除するべきだ。

http://www.h5.dion.ne.jp/~japling/main/difficulty.htm

    1.  つまり現状の教育システムでは、なんだかんだ言って高校まではやはり分かりやすさを目指さざるを得ないと思うのです。やはり高校までの知はたった一つの「正解」を目指していくものですし。しかし現実というのは正解が一つでないものなんて山のようにある(そもそも正解なんてないものも山のようにある)わけですよね。それに対して知というものはどうしていくのか。それを教えるのが大学なんだと思うのです。最前線の知というものは固定化された知ではありません。常に試行錯誤し迷っているものなのです。それを追体験することは大学を出ていろいろな場面で効能があると思います。
  1. 高校教育までは、「正解」思考、というのが問題。

http://www.h5.dion.ne.jp/~japling/main/understanding.htm

    1. とある虫にムカデがこう言われたそうです。「ねえ、ムカデ君はそんなにたくさん足があるのに、どうやって足を絡ませずに歩くことができるの?」ムカデは考えました、すると、歩けなくなってしまった。ムカデはどうして歩けるかを考えなければ歩けたのに、考えたとたん歩けなくなった、ということだそうです。
    2. この話は面白い示唆に富んでいます。「どうして歩けるかを考える」というのは歩く方法を意識化するということで、反対に実際に歩くことは歩く方法を無意識化するということだと考えられます。スキーの例えで言えば、「どうやってすべるか」をいちいち考え過ぎてはすべることができませんが、すべれるようになるにはすべる方法を意識化してポイントを体に覚え込ませることが必要なのです。勉強でも同じです。最初に意識化し、それを反復することで無意識化するという順を取るのです。この場合、意識と無意識の両方に覚え込ませるということになります。

http://www.h5.dion.ne.jp/~japling/main/science.htm

    1. まあ科学の限界と可能性というのを常に念頭におきましょう。それが私の言いたいことです。ヘンな科学信仰が払拭されて、科学に対して足に地のついた見方が定着すれば本稿の目的はとりあえず達成されたことになります。
  1. 正解主義。《科学信仰》というのは正解主義的思考様式の問題か。

http://www.h5.dion.ne.jp/~japling/main/science.htm

    1. ジョン・サールという人がこの「心身問題」を4つの問題に微分しています。一つは「意識」の存在。二つ目は「志向性」の問題。三つ目は「主観性」の問題。四つ目は「心的因果作用」の問題。僕の話もサールの4分法にそって話していきます。
    2. 一つ目の意識の問題。僕の専門分野でして、ですから心理学が「意識」をどうとらえているのか、常に興味があります。意識というのがどうしてあるのか、考えれば考えるほど難しくなります。そもそも意識というのはいつからあるのか? 生まれた時の記憶がある人はおそらくいないでしょう。
    3. 意識の性質と関連して僕が考えるのは、先ず記憶の問題。記憶による心的状態の連続性がなければ意識は不可能でしょう。ですから記憶のメカニズムがどうなっているのか、ということと意識のあり方とは無関係ではないはずです。
    4. もう一つは自己言及の問題です。例えば我々が「悲しい」と思うい時、「悲しい」という心的状態が存在するだけでなく、「悲しい」という心的状態を把握していなければなりません。この後者の働きがない場合、「悲しい」という気持ちにはならず、「何がなんだかよく分からなかった」とか「どんな気持ちだったか覚えていない」となるはずです。(そーゆう場合もありますよね)意識というのは本質的に自己言及的なのです。
    5. ソビエトの心理学の説によると、意識の誕生には社会が不可欠である、というのです。意識というのは本質的に社会的である、と。「意識」というのを「社会」言語学で研究するのは、意識の社会性を前提にしているからです。
    6. 最後に触れるべきなのは「無意識」の問題です。無意識というのもいろいろなレベルがあるようです。心臓の動きとかはいちいち意識していれば日常生活に支障をきたすわけで、そういう働きは脳の無意識レベルで処理されている。他にもフロイトの言うリビドーもあるでしょうし、ユングの言う集合的無意識というのはどうなのかちょっと分からないですけど。我々言語研究者にとっても無意識というのは視野に入れておくべき問題で、知らず知らずのうちに使っていた語なんてのもあるでしょう。言語の習得も、文法規則や単語をいかに無意識化するのか、というのが課題だったりします。ちょうどスポーツ選手が何度も動きを繰り返して無意識化するように。
    7. 志向性の問題」というのは、心の記号性とも言いかえられるでしょうか。言葉というのは音に意味が関連付けられている。その「意味」というのは何であるのか、究極的にはなぞなんですよね。
    8. その一方で、表象の存在を想定したくなる事実も存在するのです。イメージと言われるもので、社会言語学の中でも最近はイメージの研究をする人が増えてきましたが、イメージってそもそも何なのでしょうか? まあ社会言語学で問題になる「イメージ」と心理学で問題になる「イメージ」とは若干ずれていますが、関連がないわけではありません。イメージというのは、そのものがなくても心の中で思い浮かべるもの、と言えましょうか。例えば目の前にケーキがなくても私たちはケーキの姿や味、歯ざわりなどを思い浮かべて思わずよだれが出てしまうことがあります(よね?)。この場合、よだれをたらす原因となったものはどこに「ある」のでしょうか? そこでイメージの実在というのが問題になるのです。さらに、運動選手が行うイメージ・トレーニングなんてものもあります。百メートルの選手がただ座って目をつぶり、自分が百メートル走っているところを思い浮かべる。その時、一流選手ともなれば(イメージする能力が優れているのでしょう)筋肉の燃焼の仕方などが実際に走っているときと同じになるそうです。動いていないのに、です!イメージの働きというものの大きさが窺えるエピソードでしょう。
    9. 「主観性の問題」というのは、「心の不可知性」と言いかえられるでしょうか? 例えば今僕が何を考えているのか、他の人には知ることが出来ない。心の中を覗くことができない、という問題です。
    10. その一方で、オカルトっぽい話で「心が読める」なんて話があったりするわけで。そこまで極端でなくても、芸術などの分野で「魂に触れた」と感じる瞬間がある。いや、芸術に限らなくても、日常生活でも「心に触れた」と感じる瞬間があるのはなぜか?
    11. 「心的因果作用」と言うとなんだか訳の分からない話に聞こえますが、ものすごく素朴な問題です。例えばあなたが手を動かそうとします。するとその通りに手が動く。心が体に影響を与えるのはなぜなのか、という問題です。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1198316/detail

    1. 中古書籍から家電製品まで買えるネット通販サイト「アマゾン(Amazon.co.jp)」のアカウントが急に止められる事件が今年に入ってから発生している。
    2. ・・
    3. 「身に覚えがない状況でクレジットカード番号を預けているアマゾンからアカウントを停止されるのは不安でもあり、またアマゾンが利用できなくなるのは大変不便」と思い切って弁護士に相談したという。
  1. 危機管理ができていない、ということだろう。

http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/06/google_adsense_229e.html

    1. 参考までに申し上げておくと、『日本人の姓名については,ローマ字表記においても「姓−名」の順(例えば Yamada Haruo)とすることが望ましい。』という国語審議会の答申があります。
    2. http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/kokugo/toushin/001217d.htm

http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/05/google_adsense_1626.html

    1. 2005.05.30 Google AdSense顛末記(一)
  1. Googleが惨いことをやっているな。
  2. 「同一IPからの連続クリックを無効にする」というだけで防げる対策を行わずに、被害者を加害者扱いして非難して一方的に契約打ちきり。ありえねー。
  3. http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/06/google_adsense_3f29.html
    1. そもそも「無効なクリック」を1件ずつ正確に把握する方法を、Googleが持っている様子はない。もしそうした技術があるなら、サイト管理者による自己クリック(うっかりミスによる事故クリックもある)にせよ、外部からの悪意や善意による無効なクリックにせよ、きちんと計測して「無効なクリック」に該当する分を広告料からさっ引けばいいのだ。そうすれば広告主は無駄な広告費支払いがなくてハッピーだし、不正クリックをしない真面目なサイトを運営者もハッピーだ。もちろんGoogleもハッピーだろう。しかしGoogleは、そうやってみんながハッピーになれる方法を提供していない。
  4. 技術力に問題が有ることになる。
  5. http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/06/google_adsense_057d.html
    1. ここで新たに知ったことだが、じつはここで電話を受けているオペレーターというのは、AdSenseについて何も知らない。そういうサービスがあるということは知っていても、その内容の詳細についてはまったく何も知らないのだという。「Googleのホームページに掲載されている内容程度のことは存じあげていますが、それ以上の細かい規約やポリシーにつきましては、ホームページに掲載されている内容を見ないわかりません」とのこと。しかし電話を受けている現場にはパソコンがない(!)ため、その場で何か言われても答えられないらしい。
    2. こうしてサービスの内容についてよく知らないオペレーターが、ユーザーからの問い合わせやクレームの電話を受け、やりとりの内容を要約してアメリカの担当者にメールしているのだというから驚いた。サービス内容がわからないままに、電話でのやりとりの要点がわかるとは思えないのだが……。
    3.  「せめて話が通じる人と話したいんですが、誰か広告の仕組みなどがわかる担当者はいないんですか?」とたずねても、「そのような者はおりません」「担当者はアメリカです」と返事するばかり。「話の内容がわからない人が担当者にメールしても通じないのでは?」と言うと、「ですから直接お客様にメールしていただいた方が間違いがないのです」と言う。なるほど。それはそれで筋が通っている。
  6. http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/06/google_adsense_d43e.html
    1. そのあと彼女と電話を替わった男性担当者は、電話口に出てこちらの話を一通り聞いたあと、「どうぞお好きなようになさったらいかがですか?」と言った。「お好きなように」では意味がさっぱりわからない。一体なんの話だ? 「仰ることの意味がわかりませんが」と聞き返したところ、相手は面倒くさそうな口調で「こちらの対応に不都合があるとお考えなら、法的な手続きをお取りになればいいでしょう」と言った。
    2. ・・
    3.  待て待て。何か話がズレている。こちらはそもそも、アカウント剥奪は間違いだと思うので調べ直してほしいという話から始めているのだ。アカウント剥奪という決定をそのままにして、返事のメールさえ形が揃っていれば文句はあるまいという態度が見え見えなのは承服できない。しかしそのことを相手に告げようとしても、「なぜですか?」「どうしてですか?」「何が問題なんですか?」「あまり感情的にならないでください」といちいちこちらの話を遮ってしまう。これにうんざりして、「電話しているのはこちらなんですから、まずはこちらの話をきちんと聞いてくれませんかね」と言ったところ、相手は突然声を一段低くしてこう言った。
    4. 「アンタ、一体なにが望みなんだよ〜」
    5. そしてさらに続けて、吐き捨てるようにこう言う。
    6. 「オマエ、そんなにカネが欲しいのかよ!」
    7. これには本当に驚かされた。
  7. Googleのアメリカ本社と日本支社との関係に問題が有るのだろう。アメリカに報告する能力が無いのだ。奴隷的に、訳も分からずに、使われているだけの、哀れな従業員たちなのだろう。
  8. 社内で連絡をせず、引き継ぎもしない理由が「個人情報保護」というのは笑える。
  9. メールは機械が処理、というのもヒトをバカにした話だ。
  10. http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/06/google_adsense_d43e.html
    1. google側の反論を是非読みたいものだ。っていうかするだろ。ここまで書かれたら。
  11. これさえも、期待薄だな。

「悪」とは「『xxが無くなること』/『xxが少なくなること』を《求める思いこみ》の主観的表現」である。

  1. 「善」とは「『xxが在ること』/『xxが多くなること』を《求める思いこみ》の主観的表現」である。
  2. 「主観的表現」とは《求める思いこみ》《視点》から見た世界の記述である。《求める思いこみ》に極座標の原点を置いた時に見える世界の記述である。
  3. お風呂の水を出しっぱなしにして溢れている時に、多過ぎるお風呂の水は悪である。温泉のお湯が溢れている時に、多過ぎるお湯は善である。

2006-06-09(金)

http://www.nanzan-u.ac.jp/~oyatsu/Luhmann-glossary.htm

    1. N.ルーマン社会システム論用語集

http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/autopoiesis.htm

    1. オートポイエイシスは、初めに構成要素が存在するのでなく、システムが作動することよって構想要素が産出され、次に産出された構成要素間の関係によってシステムが再産出される循環関係をとるシステムである。
    2. ここからに見いだされた生物の特徴は、常に自分自身を更新し続け、一方で、その更新プロセスを制御して構造としての統合性を維持するようにできているという点である。
    3. オートポイエーシスの視点は次の4点に集約される。
      1. 自律性
      2. 個体性
      3. 境界の自己決定
      4. 入力と出力の不在
    4. 自律性は生物が外部的な刺激や環境条件の下で、自己を保持し続ける、動的平衡と理解できる。
    5. 個体性は栄養素を取り入れて自分自身の一部分に変換し組み込むことだと理解できる。
    6. 境界の自己決定は例えば免疫システムによって自己と非自己の境界を区別している生物の特徴を思い出してほしい。
    7. ここまではなんてことない有機体論である。独自の理論とはいえない。
    8. しかし問題は入力と出力の不在だ。
    9. オートポイエーシスの推進派であるルーマンは「閉じて作動するが、故に開いている」と言い、「閉鎖性は開放性の前提である」と言う。
    10. -----よけいに分からない!
    11. 極意を伝授しよう。
      1. 1)前3つの特徴、自律性、個体性、境界の自己決定は、自己産出プロセスの視点で特徴付けられている。どのように自分の構成要素を産出しているかという視点である。
      2. 2)こうして、産出プロセスを中心に有機体を捉えると、構成要素が有機体を構成し、その有機体がまた構成要素を産出する循環となっている。そしてこの循環プロセスは自己自身への回帰するような閉域ができていると言える。
        1. この循環が有機体の唯一の必要条件だとする。
        2. この時、従来のオートポイエイシスが従来のシステム論と決定的に違う視点に立っていることがわかる。つまり。入力や出力はシステムの外にある「観察者からの視点」であり、「システムの自身らの内的視点」ではないということだ。
      3. 3)オートポイエイシスでは、産出関係と作用関係を区別して考える。このとき、入力や出力は作用関係であり、産出関係を決定していないことが分かる。
    12. それにしても「システムには入力も出力のない」というのはやはり言い過ぎだったようで、後にヴァレラ自身より、「システムには入力も出力もあるが、入力や出力はシステムのあり方を直接決定しない」と内容を変更した。
    13. -こうなると若干わかりやすい。わかったような気になる。
    14. しかしどうしてこのような視点が必要なのか?
    15. それはオートポイエイシスの構想が神経生理学に基を置くことによる。
    16. 例えば、視神経では、光の入力とその作用が機械的でない。神経システム、外的刺激を受容してそれに対応した反応をするのではなく、むしろそれ自身の能動的な活動によって視覚像を構成する。
    17. 作動することによって、内部と外部の区別をするのであり、作動に先立って内部も外部も存在しない。
    18. さてこんなシステム理論を組み上げてなにをしようというのか?なにができるというのか?
    19. 視点の違うシステム論の提示は、新しい世界観の提示に他ならない。そうした論理の適用範囲は、生命科学、経済学、社会学、生態学、科学論、精神医学等々驚く程広い。
    20. 例えばクーンのパラダイム論は外部からの視点で論じられており、それ故「共訳不可能」な認知の枠組み自体が存在し多元的となるであるが、オートポイエイシスの視点、つまり行為者自身の視点に立てば、この多元性自体が成立しない。
  1. 「システムの自身らの内的視点」って・・。
  2. 「作動することによって、内部と外部の区別をするのであり、作動に先立って内部も外部も存在しない。」って・・。 

《おぼし》(思し)と《アニミズム》

  1. 「思しき」の「おぼし」。
  2. 《他者》《アニマ》入り込むこと。《他者》の視点に入り込むこと。《他者》《思いこみ》《私》《思いこみ》を注入すること。
  3. 《怯え》(おびえ)→《覚え》(おぼえ)→思し(おぼし)。
  4. 《怯え》は《他者のアニマ》を感じて怯えること。(受動的態度)
  5. 《覚え》は《他者のアニマ》を強く感じること。(受動的態度)
  6. 《思し》は《他者のアニマ》入り込むこと。(能動的態度)
  7. 残念ながら、古語辞典では「四段。オモホシの転。「思ひ」の尊敬語。お思いになる。顔つきをなさる。
  8. 「思し・覚し:形シク。(・・と)思われる(・・と思しき・・)。(・・らしく)見える。(こうありたいと)望まれる。希望している」。《重ね合わせ》だな。「みなす」に近い。判断、モノイデア重ね合わせることに近い。
  9. 古語の「思い」は「面」(表情)からの転意なのじゃないのかなあ。「おもへり(面へり)」(心の中の情が面にあらわれる)、顔つき、表情。おもむき(顔が向く、心が向く)。
  10. 「覚え」は「oboye」らしい、「おもふ」との対ではないらしい。「覚し」「obosi」との対ではあり得るか? 語源的には無理か・・
  11. 「怯え」は「obiye」かも。「obihe」ではないらしい。
  12. 「思し」が「思いやり」に繋がるかと思ったが、難しそうだ。

小泉首相の二男【進次郎氏】「米一流【シンクタンク《CSIS》】」に6月入社の「ナゼ?」 [フライデー] http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/142.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 09 日 16:39:05: QYBiAyr6jr5Ac

  1. 「東国の国造の子弟」は舎人(とねり)となって、都(みやこ)でいい思いをしたうえで、国造になって人民を差し出すのだ。
  2. 「屯倉」(みやけ)はさしずめ米軍基地だしな・・。
  3. http://ja.wikipedia.org/wiki/近衛兵
    1. 舎人
    2. 5世紀又は6世紀頃に舎人の制度が確立した。屯倉が集中し大君家の経済的・軍事的基盤となっていた東国の国造の子弟を中核として、大君家に従属する舎人は大伴氏・物部氏の軍よりも更に天皇親衛軍の側面が強かった。舎人は後に兵衛府(つはものとねり)に引き継がれる。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13706

    1. 舞台は16世紀のウクライナ。ブーリバ隊長(タラス・ブーリバ=ユル・ブリンナー)が率いるコサックの大軍はトルコ軍を壊滅し、ポーランド軍に勝利をもたらすが、ポーランドは逆に彼らの領地であるステップ地帯を奪った。
    2. 復讐に燃えるブーリバは、2人の息子アンドレイ(トニー・カーティス)とオスタップ(ペリー・ロペス)を敢えて彼らをキエフ大学に送り込む。だがアンドレイはそこでポーランド貴族の令嬢ナタリア(クリスティーネ・カウフマン)と恋に落ちてしまう・・・。

http://www.shinkyo.com/concerts/i176-3.html

    1. ゴーゴリ作「タラス・ブーリバ」(1834) あらすじ
    2. 門倉 百合子(ヴィオラ)編
    3.  時は17世紀後半、ウクライナのコサックの隊長タラス・ブーリバには、オスタップとアンドリイという二人の息子がいた。二人は共にキエフにあるギリシャ正教の神学校を卒業して故郷に帰ってきた。次男のアンドリイはキエフで、ポーランドの総督の令嬢に恋心を抱く。しかし兄弟が帰ってきた故郷では、コサックは異教徒たち(主としてカトリック、時にイスラム、そしてユダヤ)との戦いに明け暮れていた。彼らは父と共にザポロージェのセーチ(キエフの東南にあるコサックの本営地)へ向かう。
    4.  そこでの訓練の後、彼ら3人はザポロージェのコサック隊のメンバーとしてポーランドへ向かった。ポーランドはカトリックを信仰する異教徒の国である。ポーランド南西の町ドゥブノを包囲したコサック隊は、じりじりと戦いの輪を狭める。かつて憧れた令嬢がその町にいることを知ったアンドリイは、ある夜ポーランド側に身を投じ、彼女を救って敵方の一員としてコサックとの戦いに挑む。しかし父親にみつかり、森の中に追い詰められる。彼は最期に誰かの名を呼んだ。『が、それは祖国の名ではなく、母の、あるいは兄弟の名でもなく---美しいポーランド女の名前だった。タラスは発射した。』
    5.  その直後、兄のオスタップはポーランド側の捕虜となり、タラスも重症を負って倒れる。味方に介抱されて傷を癒したタラスは、オスタップがワルシャワへ送られた事を知り、自分も密かにワルシャワへ向かう。そして広場で行なわれた捕虜の処刑を、変装したタラスは見守る。オスタップは責苦にあい、『ついに力も尽き、絶望に襲われて叫んだ、「お父さん、どこにいます?聞こえますか?」「聞いているぞ!」静まり返ったあたりじゅうに声が響き渡り、百万の群集はいっせいに震えあがった。騎馬の兵士たちの一隊が突進してきて、群集のあいだをくまなく捜索しはじめた。-----が、タラスはもういなかった。』
    6.  復讐に燃えたタラスは自分の隊を率いてポーランドの至る所に出没し、多くのカトリック寺院と町を焼き払い、クラコフに迫ろうとさえした。しかしついにポーランド軍につかまり、火あぶりの刑に処せられる。彼が仲間のコサックに向かって最期に叫んだのは次の言葉だった。
    7. 『さようなら諸君!わしを思い出してくれ、春になったらまたここへ来てくれ、また大いに暴れてくれよ!さあ、はじめたらどうだ、ポーランドの悪魔め?この世に何かコサックの恐れるものがあると思うのか?待っておれ、やがてきっとお前たちは正教たるロシアの信仰がどんなものか知るときがくる!今でさえもう遠近(おちこち)の諸国の民がそれを感じているのだ、ロシアの大地からロシア自身の皇帝が立ち上がるだろう、そして彼に屈服せぬような力は世界じゅうのどこにもないだろう!・・・』

http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=15574

    1. その昔、コサックは剽悍奔放。定住を嫌って、所在を掠略して移り歩いた。タラス・ブーリバは老いてなお半世の武勲を忘れず、ポーランド人の藁人形の首をはねて睥肉の歎を医して居た。老隊長タラスの悦びは、二人の息子が学業を卒てキエフから帰って来ることであった。長男オスタップは飽く迄父に似て無骨であったが、次男アンドレにはマリーナと名のみしか知らないポーランド人の恋人があった。彼は惜しい袂を分って父の許へ帰ったのだった。息子達を迎えて老いたるタラスの血は再び湧いた。戦争だ。ポーランド人を叩き潰せ、と許り老雄タラスの命令一下、勇敢なコサック隊は、暴政の悪名高い知事ザムニッキイを懲すべく攻め立てる。とは知らぬザムニッキイは令嬢マリーナ姫の誕生の祝宴を擧げていた。怒涛のようなコサックの鯨波。ポーランド人の酔いは醒めた。見れば城は蟻のはい出る隙間もない位に包図されている。今は首都ワルソーから援軍の来るのを待つの外はない。敗戦また敗戦、城内には早や糧食も乏しい。ある日、マリーナ姫は城壁から寄せ手のコサックの中に居るアンドレの姿を認めた。アンドレも彼女が兵糧攻めにされている城にあることを知って戦意を失ってしまう。霧の夜、姫は小間使いをアンドレの天幕へ遣り、城内の模様と自分の切ない気持ちを訴えた。情熱の焔は燃えた。恋に眼くらんだアンドレは、父と兄と仲間を裏切って、食糧を携えて敵の城に入った。そしてマリーナ姫を抱いて、ポーランドの騎士として忠誠を誓った。息子に裏切られたタラスは覚悟を決め猛然と城を攻め立てた。城を支えるものはアンドレの一隊しか無い。姫が出陣を引き止めるのを振り切ってアンドレは前線に立った。そして悲壮にもアンドレは父タラスの面前に若い命を捨てたのである。その時ワルソーからの援軍が到着し、コサック隊は背後を衝かれて一敗地に塗れた。しかもタラスは傷つき、長子オスタップは捕らえられて死刑を宣された。これを聞いたタラスは奇計を以て城内に入り手兵を率いて突嗟の間にオスタップを救い出して逃げたが、自らは致命の傷を受けた。槍を伏せて、コサックの一隊は老将の終焉を葬うべく哀傷の歌を歌い出した。女のような歌を止めろ、死んで行くのはコサック、タラス・ブーリバだ、と老タラスは叫んだ。コサック共は槍をかざし、タラス・ブーリバが好む勇壮な行進曲を合唱し始める。

http://www.asyura2.com/0601/asia5/msg/128.html

    1. 最近数年間、欧米の多くの国際政治学者が、中国の「平和的台頭」戦略と19世紀ドイツの帝国強大化政策の間の類似点が多いことを指摘している。
    2. 19世紀のドイツをヨーロッパ最強の覇権国にしたのは宰相ビスマルクだ。ビスマルクは1862年にプロシアの宰相となり、当時いくつかの諸侯国に分裂していたドイツ文明圏を統一する作業を始めた。
    3. 1871年1月統一ドイツ帝国の宰相に就任したビスマルクが1871年以降に実行したのは、我慢強く慎重にバランス・オブ・パワーを維持していく「平和的台頭」戦略であった。
    4. 彼は「ドイツは、英仏露、三覇権国に包囲された地政学的条件下にある。これらの国が興隆するドイツを警戒して、対独包囲網を作れば、新興ドイツは圧倒的に不利になる。ドイツが十分な国力を蓄積するまで、近隣諸国に対して平和的に振る舞い、この三覇権国の対独警戒心を弱めておく必要がある、と判断したのだ。
    5. 1871年から20世紀初頭までの「平和的台頭」戦略は圧倒的成功であった。ドイツの国民総生産は1900年にイギリスと対等になり、1913年には15%も大きくなった。特に重工業生産力は1880年にはイギリスの三分の一だったが、1910年にはイギリスより25%も大きくなっていた。
    6. 「パックス・ブリタニカ」と呼ばれた大英帝国による国際秩序維持システムも、結局はイギリスが世界最強の経済力と軍事力を所有していたからこそ可能になったのだ。
    7. ドイツが「平和的対等」戦略によってそれを凌ぐ国力を蓄積してしまった後は、アングロ・サクソン民族の好んだバランス・オブ・パワーシステムは機能しなくなったのだ。
  1. 国益とはなにか、国民利益とはなにか、を見定めたうえで、他国の利益、意図、能力を考慮して、他国の反応を予想して、時刻の利益が最大になる政策を選択する、というのがリアリズムだろう。
  2. 「平和的台頭」戦略はリアリズムに則った政策なのだ。
  3. すべての国がリアリズムに則った政策をとると、「なるようになる」という結論になる。

http://66.102.7.104/search?q=cache:-heOMCAj-ZwJ:c.m-space.jp/key.php%3FID%3Dyamama%26serial%3D82513+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%B3+%E3%83%9E%E3%83%A0&hl=ja&ct=clnk&cd=9&client=opera

    1. クリサンセマム・パルドーサム
    2. 【言葉】清潔
    3. 【学名】Chrysanthemum_paludosum
    4. 【英名】C.paludosum
    5. 【別名】ヌマザワギク、ノースポール
    6. 【科属】キク科クリサンセマム属
    7. 【タイプ】一年草
    8. 【原産】北アフリカ
    9. 【耐寒】半耐寒性
    10. 【草丈】10-20cm
    11. 【開花】3-6月
    12. 【入手】10-5月
    13. 【定植】11-2月
    14. 【花色】白
    15. 【増殖】播種9-10月

2006-06-08(木)

http://asyura2.com/0601/war81/msg/135.html

    1.  世界の人々は現状に満足しておらず、世界の多数の強大な指導者の公約や意見などほとんど気にもとめていません。世界の多くの人々が安全を脅かされていることを感じ、不穏な情勢と戦争の広まることに反対しており、いかがわしい政策は認めず受け入れません。
    2.  人々は、持てる者と持たざる者の、豊かな国と貧しき国の間の乖離がますます拡大することに抗議しています。
    3.  人々は増大しゆく腐敗にすっかり嫌気がさしています。
  1. 腐敗状況は日本だけではないのだ。覇権国家であるアメリカの腐敗状況が、地球全体に拡がっている。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/135.html

    1. 「主は虐げられたる者の友にして、虐げる者の敵なり」

両陛下、8日に東アジアへ出発(朝日新聞)【記者会見で教育基本法や第2次世界大戦への気持ちを語る】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/111.html 投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 07 日 14:30:42: KbIx4LOvH6Ccw

    1. 先の大戦では日本人を含め、多くの人々の命が失われました。そのことは、かえすがえすも心の痛むことであります。私どもはこの歴史を決して忘れることなく、各国民が協力し合って、争いのない世界を築くために努力していかなければならないと思います。戦後60年を経、先の大戦を経験しない人々が多くなっている今日、このことが深く心にかかっています。

http://asyura2.com/0601/war81/msg/116.html

    1. ●サラハッディン州 Salah ad-Din Province
    2. ◆ドルイヤ: 妊婦11人死亡、産科病院に米軍が行かせず
    3. Eleven pregnant women die after American forces prevented them from going to maternity hospitals
    4.  バグダッドの北97キロに位置するドルイヤの地域指導者によると、米占領軍はドルイヤ市に対する封鎖の締めつけを強めている−−イスラム・メモが2日午後9時の速報で伝えた。1週間にもわたって、アメリカ軍は食料と医薬品が市に搬入されるのを禁止している。米軍はまた妊産婦19人が市外の産婦人科病院に入院するために市の外に出ることさえ妨害している。その結果、11人の女性が死亡した。

2006-06-07(水)

http://asyura2.com/0601/nihon19/msg/754.html

    1.  畠山容疑者を孤立に追い込んだのは、自身の性格だけでなく、住んでいた新興団地が持つ特異性もそれに輪を掛けたようだ。
    2.  畠山容疑者が住む朝日ケ丘団地は、藤里町が過疎対策のために一九九四−九七年に開発した町営住宅。二十八世帯のうち、米山、畠山両家を含む十世帯が町外から転入してきた。
    3.  「自治会に入るよう呼びかけても聞いてもらえないし、地元の秋祭りや運動会にも出てこない。あの団地は農村の中にある『都会』みたいなものだ」と旧来の住宅地に住む男性(69)は話す。

http://asyura2.com/0601/nihon19/msg/754.html

    1.  秋田県警は豪憲君殺害についても畠山容疑者の関与を追及する方針だが、どんな動機が考えられるのか。
    2.  精神科医の斎藤学氏は「畠山容疑者は娘の死に『人の手が加わっている』と主張していた。すると、よく一緒に遊んでいた豪憲君がかかわっていたのではないかと、最初から目を付けていた可能性がある。さらに豪憲君の家庭に対して一方的に劣位を感じ、すべてを悪意に受け取ってしまう妄想性障害もあったのではないか。その点で文京区の事件と似ている側面がある」と分析する。
    3.  福島章・上智大学名誉教授(犯罪心理学)は「彩香ちゃんが事故死だったと仮定すると、突然自分の娘を失い精神的に不安定な状態になった。外を見れば娘と一緒に遊んでいた豪憲君が元気に学校に通っている。なぜ自分の娘だけが、というねたみの感情が生じ、それが不安定な精神状態の中で憎しみに変わったのではないか」と推測する。
    4.  子育てを経験した母親が他の子どもに敵意を向ける可能性について、福島氏は「子を産み育てるのは、母性のプラスの面だが、虐待などのマイナス面もある。普段は抑えられているが、精神的に不安定な状態になると、マイナス面が現れる」と指摘する。
    5.  「子どもの虐待防止センター」理事長で小児科医の坂井聖二氏は「畠山容疑者が亡くなった彩香ちゃんをきちんと養育していなかったのは、小学校が民生委員に通報したということから見ても明らか。そのことで地域社会から冷たい目で見られ、それに対する復讐(ふくしゅう)の思いが、衝動的に豪憲君に向けられたのではないか」との見方を示す。
  1. 精神的に不安定になると攻撃的になる、というのは、普通の話だ。

2006-06-06(火)

おび(怯)ゆべきモノとおぼ(覚)ゆべきモノ

  1. 似ている。おびえる、おぼえる。

コトバは麻薬である。

  1. コトバは、『分かったつもり』という恍惚を生み出す、麻薬である。

ディーゼル排ガス:胎児に影響、自閉症発症の可能性 (脳細胞にアポトーシスを引き起こすらしい) http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/455.html 投稿者 月読 日時 2006 年 6 月 04 日 08:05:17: ydTjEPNqYTX5.

  1. ディーゼル排ガスは、たぶん、花粉症の原因だろう。「自閉症患者の脳でなんらかの炎症が起きており、免疫機構が活発に活動している」とすると、花粉症も免疫異常だな・・。

http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1156.html

    1. ◆サラハッディン州 Salah ad-Din Province
    2. ●ドルイヤ: 米軍司令官が全女性を強姦すると脅し
    3. US commander threatens to order his men to “rape all the women in the city”
    4.  「フィル大尉」と呼ばれるドルイヤの米海兵隊指揮官は、もし住民がドルイヤにいるレジスタンス戦士の居場所を明かすか身柄を引き渡さないのなら、部下に命令して市内の全女性を強姦すると公表した−−イスラム・メモが30日夜9時35分の速報で伝えた。
    5.  イスラム・メモのティクリート通信員はドルイヤ近郊のジャシム・アル・アッザウィ師の話として、市内の指導者たちが市への包囲を解き、食料と薬品の搬入(ドルイヤは10日間も遮断されてきた)を認めるよう占領軍と協議するために出かけたとレポートした。
    6.  ドルイヤの米軍指揮官は部族指導者たちに宛てて、「それが誰であれ米軍兵士を殺した者を引き渡すために、お前たちアラブの野蛮人に1日の猶予と与えよう。それに応じなければ、お前たちの妻を手始めに、市内の全女性をレイプするよう部下に命じるつもりだ」と述べた。
    7.  アッザム師は次のように話した−−部族指導者の代表10人は米軍に、「それなら女たちに爆薬入りのベルトを着けさせて、明日、お前の部下が来るのを待っておこう」と答えた。
    8.  イスラム・メモはアッザム師の話として、ユダヤ人だと自称する「フィル大尉」は、彼らを拘束することなく立ち去ることを認めた。米軍指揮官は彼らに、「立ち去るがいい。そして市内の住民に俺の言葉を伝えるがよい」と告げた。
    9.  翌日が難しい日になるのに備えて市民が準備しているので、レジスタンス戦士数十人が集まっている、と通信員はレポートした。イラク・レジスタンス関係者はイスラム・メモに、もし翌日に米軍が脅迫を実行しようと市内に突入するなら自爆戦士になる、と、地元の女性18人以上が志願してきたと語った。
    10.  レジスタンスは女性と子どもに避難するよう要請し、医療訓練を受けたことのある者はすべてモスクに集まるよう呼びかけた。
    11.  イスラム・メモは30日夜10時35分の速報で、イラク・レジスタンスが現地住民に対し、明らかに差し迫っている米軍の攻撃に備えて、女性を子どもをドルイヤ市外に連れだすように呼びかけた、と伝えた。
    12.  マシュル地区、カビダー地区、バシュカン地区およびヌジャイリ、ブ・ヒシュマー地域の宗教指導者とレジスタンス・メンバーは道路の一つを通って女性と子どもを市から連れ出すよう市民に呼びかけた。レジスタンスはまた住民に住宅と通りの灯りを消し、夜間は発電機も停止するよう求めた。
    13.  レジスタンスは医療技術を少しでも身につけた者(医者であれ看護婦であれ、ケガの手当てをできる人々あるいはイスラム伝統医療の技術者)に対して、30日夜は指定したモスクに集まるように呼びかけた。
    14.  イスラム・メモの通信員は、ドルイヤ在住の多数の女性は退去することを拒絶したと伝えた。それは、たとえ30日夜の隣り町や村への退避行が安全を保証されていても、ということだった。彼女たちは夫と一緒にとどまると主張した。
  1. どこまで本当かは分からないが、こういう話が真実であると信じられるような状況になっていることは確かだろう。

そうか、日本人にとっては、「やるか/やらないか」は問題だが、「それを行う理由」は問題とならないのだ。大義名分は必要だが、大義名分の検証には興味がない。

知らないモノは存在しないモノである。「存在するモノ」という「意味を持たない」モノである。

2006-06-05(月)

http://www.google.com/search?client=opera&rls=ja&q=%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E5%9C%A8%E7%B1%B3&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8

    1. 主権在米 の検索結果 約 14,300 件

内部告発社員に自宅待機を指示 大阪トヨペット(朝日新聞)【正義を実質処分するトヨタの面目躍如たるニュース】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/779.html 投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 04 日 11:40:23: KbIx4LOvH6Ccw

    1. 弁護士に対しても自分の所属や氏名を会社に告げて詳細な調査をするよう望んだため、社内調査の過程で同僚らとのトラブルを避けるために待機を指示したとしている。同社経営企画部は「自宅待機が法に抵触しないか弁護士と相談したが、問題はないと考えている」としている。
    2. 社員は「弁護士に実名は告げたが、通報制度は当然、匿名が前提で、実名が会社に伝わるとは思っていなかった。自宅待機は事実上の処分だ」と話している。
  1. 弁護士の対応に問題があったか?

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/06/web_6088.html

    1. 「従来の(共謀共同正犯の)捜査はそれなりの結果があって、そこから共謀へとさかのぼる形で行われてきたが、共謀罪では、結果がないところに捜査を行うことになる。捜査の端緒のつかみ方を含め捜査手法に困難が伴うし、内心に踏み込むため供述偏重になるなどの弊害が出かねない。戦前の特別高等警察のような特別の捜査機関も必要となってしまう」

http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/775.html

    1. 海軍少尉候補生 大塚晟夫(あきお)
    2. 中央大学専門部卒業、学徒出陣で海軍横須賀海兵団に入団。昭和20年4月28日、沖縄嘉手納沖にて特攻により戦死。23歳。
    3. ・・
    4. 「好きで死ぬんじゃない」大塚は、昭和20年4月28日午後3時に特攻に飛び立った。
    5. 大塚が「人間が命懸けて死なそうとするのが新聞だ」と批判した新聞各紙は、特攻を美化賛美し、国民感情を刺激する記事を書き綴っていった。
    6. 昭和19年11月14日東京朝日新聞の記事より
    7. 陸海の神鷲 相次ぐ必殺の体当たり
    8. ・・

http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/776.html

    1. 何か、憂国は危険なテロリストのイメージとなりそうだが、鈴木さんは「愛国」の方が危険だという。
    2. 憂国は、時に暴力的になり、暴発し、連鎖する。
    3. しかし、あくまでも個々人の自発的な意志に任されている。
    4. 言うなればちょっと荒っぽいボランティアだ。
    5. その点、愛国は一見平和的だが、暴発すれば国民全体を巻き込む。
    6. うむを言わせない。
    7. テロやクーデターは憂国から起きるが、局部的なものだし、瞬間的なものだ。
    8. 愛国は〈戦争〉に突き進み、全国民を強制する。
    9. それも長い年月、強制する。
    10. 憂国は部分的で短路的だが、愛国は全体的で長期的だ。
    11. 「憂国の士」はそれほどいない。
    12. しかし、「愛国」は全員が強制される。「愛国心を持つのは当然だ」「国民の常識だ」と言われる。
    13. 戦争のときは顕著だ。
    14. その全体の流れに対し消極的な人間は、「非国民!」「売国奴!」と言って袋叩きにされる。
    15. つまり愛国心は、そうでない人間を排除し、罵倒するために使われることが多い。
    16. これは危険なことだ。
    17. 「憂国」よりも「愛国」の方が何百倍も強暴だし、残忍だ。

http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/776.html

    1. ところで、「愛国」と似た言葉に「憂国」という言葉がある、その違いはなんなのか、鈴木さんは語る。
    2. まず、愛国は保守的であり、憂国は革新的である。
    3. フィヒテの友人のように、愛国はともかく(国の)美点を見つけ出し誉めなくてはならない。
    4. 「この日本を愛する、好きだ」と言う時は、この日本のすべてを認め、愛する。現状容認だ。
    5. これを変えるのは嫌なのだ。
    6. 現状維持的であり、保守的であり、受身だ。
    7. 憂国は、この国の現状を憂うるものだ。
    8. もちろんこの国は好きだし、愛情はある。
    9. しかし、これでいいのかと怒り、憂うるのだ。
    10. ここがダメだ、ここがダメだと指摘する。
    11. 愛国は長所・美点を探すが、憂国は欠点を指摘する。
    12. これからいけば、俺は「憂国」者ということになる。

http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/776.html

    1. だいたい俺は「愛妻家」だなどという奴は胡散臭い者に思う。
    2. 自分は「愛国者」などと言う輩はなおさらだ。

ヒトは 愚かさのぬかるみの中で コトバの糸にすがりつき コトバがもたらす傲慢な《思いこみ》を信じることで 自らをかろうじて維持している存在だ。

2006-06-04(日)

直交座標の回転可能性。

  1. 空間の直交座標は回転可能であり、たとえば30度傾けた座標系を想定しても、性質が変わらないと言われる。
  2. 時間と空間の直交座標は、回転可能であろうか?
  3. 複素平面の実数軸と虚数軸とは回転可能であろうか?
  4. 空間同士の直交座標でも、実生活上の東西南北の座標軸は、回転可能だろうか? 上下と南北と座標軸は回転可能だろうか? 世界と言うのは固定された空間であって、その座標軸は固定されているのではないだろうか? (モノたちが固定的に配置された空間)。
  5. 世界の座標軸にはそれぞれに「意味」がある。座標軸を回転させると、座標軸がもっていた「意味」を破壊する。意味を破壊しても構わないのであれば、虚数軸と実数軸でも回転可能である。

一人暮らしと、居候とでは、「買い物」というコトバの意味と、「掃除」のコトバの意味が違う。一人暮らしでの「買い物」は野菜。居候の「買い物」は、おしゃれ着や小物。一人暮らしの「掃除」は掃除機、居候の「掃除」は机や本棚の片づけ。

  1. 制服高校と、私服高校とで「洋服」の感覚が違う。制服高校では「おしゃれ着」、私服高校では「普段着」。

2006-06-03(土)

無限について。

  1. 無限に遠く、というのは、実は、向こうから見た距離の逆数を、こちらから見た距離だと思っているのかもしれない。my_L=1/other_L。1/0を無限大だと思っているのかもしれない。

http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/184.html

    1. それと、ピペル博士の挙げた数字を紹介してくれるのは良いのだが、
民族別登録されなかった人数登録された人数合計
ユダヤ人865,000100,000(95,000)1,000,000(960,000)
ポーランド人10,00060,000-65,000(64,000)70,000-75,000(74,000)
プシー2,00019,00021,000
ソ連兵捕虜3,00012,00015,000
その他データなし10,000-15,000(12,000)15,000(12,000)
900,000(880,000)200,000(202,000)1,100,000(1,082,000)
    1. ユダヤ人で「登録されなかった人」が86万5千人とあるが、他と比べるとヤケクソに多い数字だけど、これはどんな根拠で出された数字なのかな?(申し訳ないが、ピペル博士がこの数字の根拠としたデータを知らないので、ぜひともご紹介いただきたい。ただしアンタの推測や憶測はナシだよ。)さぞ確実に証明される根拠があることだろうから!『・・・ではないかと。』はナシだよ(笑)。
民族別登録されなかった人数登録された人数未登録/登録
ユダヤ人865,000(95,000)910.5%
ポーランド人10,000(64,000)15.6%
プシー2,00019,00010.5%
ソ連兵捕虜3,00012,00025.0%
その他データなし(12,000)--
(880,000)(202,000)435.6%
ユダヤ人/それ以外57.6660.88765.012
  1. たしかに、めちゃくちゃ多い。

論理学は、「《思いこみ》の伝達手段として使用する記号の使い方のルール」を研究する学問である。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/meigen2.html

    1. 人でないモノを愛した男は、
    2. 最後には自分が人間であることを辞めて、恋を成就させるんだ。
    3. ハッピーエンドだよ。だろう?
    4. 「沙耶の唄」

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s10.html

    1.  ソクラテスは非常に単純なことがらから出発している。それは人間の配慮ということも人間の幸福(eudaimonia)のための配慮であるということである。そして、人間が精神と身体の両面において健康であることが幸福であり、不健康、病気であることが不幸なのである。不健康、病気の者は治療を受けなければならない。そのときに目指されるものは快ではなくて善でなくてはならない。司法術、医術が目指すのはその対象が受ける苦痛、快楽ではなくて、その治療の目的である精神的、身体的悪からの解放としての善である。
    2.  ソクラテスは人間の幸福の全体(hee pasa eudaimonia)は、彼が教養と正義の徳の点で、どのような状態にあるか(paideias hopoos echei kai dikaiosunees)ということにかかっている(470E)と云う。ソクラテス的パイデイア(paideia)は、このように見てくると、すぐれて人間の精神の面での健康にかかわって来ることが明らかとなる。魂の劣悪さである無学(amathia)や不正(adikia)からの解放こそ、真の弁論術たる広い意味でのソクラテス的パイデイアの目指すところである。われわれは無教養(apaideusia)(527E)の状態から脱け出さなければならない。
  1. ソクラテスの「幸福」と、たけ(tk)《仕合わせ》
  2. 客体としての《他者》の「幸福」。《私》《他者》のために、彼の「幸福」を配慮する、ということが可能な性質をもつ「幸福」。《私》《他者》に与えるべきモノとしての「幸福」。
  3. 彼が「善」を志向することによって帰結される、彼の「幸福」。《私》が彼に、彼が「善」を志向するように、《私》が配慮することによって、彼に「善」が生じて、彼の「善」への志向の結果として、彼の「幸福」が生じる、という性質の「幸福」。
  4. まあ、中身のなんたるかを問わないとすれば、因果関係だけを問うとすれば、《私》→彼への「配慮」→彼の「善への志向」→彼の「幸福」、というのは筋が通っている。幸福=《仕合わせ》でも通るし、幸福=金儲けでも通るし、幸福=虐殺でも通る。幸福=迎合でも通るわけだ。
  5. 「教養」というのは、ゆとりのある思考能力だろう。広い配慮のゆとり、と、そのゆとり中で思考する能力だろう。遠慮と深謀。深謀遠慮の能力。
  6. 《求める思いこみ》は、目的・手段の関係で階層化可能か? ソクラテスの「善」には、すべての《求める思いこみ》目的・手段の関係で階層化することができる、という前提がある。特定の《視点》からは階層化可能であろう。《視点》がなければ混濁する。選択可能な《視点》は無数に在る。善への秩序化をもたらす《視点》《視点のパラメータ》。・・《多次元輪郭空間》の「輪郭」というのは《知った思いこみ》の用語だな。《求める思いこみ》の秩序化をもたらす《視点》というのは、「輪郭化」でよいのか? 《求める思いこみ》の輪郭化、可視化と秩序化とはリンクしている。《求める思いこみ》の可視化、輪郭化だけでは、《求める思いこみ》は秩序化されない。《求める思いこみ》の論理で秩序化される必要がある。《求める思いこみ》はその一つ一つが《視点》である。《求める思いこみ》を秩序化する《視点》、というのは《視点》を秩序化する《視点》、メタ《視点》である。
  7. 「『xxを《求める思いこみ》』は『善を《求める思いこみ》』の手段である」と唱えよ。
    1. 涅槃を《求める思いこみ》は善を《求める思いこみ》の手段である。
    2. 世直しを《求める思いこみ》は善を《求める思いこみ》の手段である。
    3. 教育を《求める思いこみ》は善を《求める思いこみ》の手段である。
  8. ヒトは、その人の《今・ここの・このモノ》《視点》からしか、《求める思いこみ》を秩序化することができない。それでよいのである。それしかできないのである。できないことを求めるのは悪である。
  9. ヒトは、その人の《視点》という、相対的な《視点》からしか、見ることができない、ということを知っていればよいのである。ヒトが、自分の《視点》が絶対であるとか、優越であると考えるのは悪である。《ヒトの群れ》に害悪をもたらす、悪しき考えである。
  10. 家畜的相対主義と、家畜的絶対主義と、家畜的相対的絶対主義、家畜的絶対的相対主義。家畜は檻の中でご主人様の命令を善であると受け入れなければならない、から、相対主義が正しい。家畜は、家畜としての生き方が唯一絶対の生き方であると信じるのがよい、から、絶対主義が正しい。(天上天下唯我独尊)。家畜は、他の仲間の家畜も自分と同様に、彼の生き方が唯一絶対の生き方であると信じていることも知っている、から、相対的絶対主義が正しい。家畜は、家畜の群れという個体を超えた唯一絶対のモノの中で、《群れの中の個体》たちがそれぞれ相対的絶対者であることを知っている、ので、絶対的相対主義が正しい。家畜は、家畜の群れが唯一絶対的なモノであることを知っているので、《群れ》の絶対主義が正しい。家畜は、自分が属する群れが、他の《群れ》との関係では相対的であることを知っている、ので、《群れ》の相対主義が正しい。家畜は、それぞれの《群れ》がそれぞれ自分の《群れ》がその《群れ》にとって絶対であると知っているので、《群れ》の相対的絶対主義が正しい。家畜は、それぞれの群れの全体が一つの大きな《群れ》(種全体の《群れ》)をつくっており、種全体の《群れ》という唯一絶対のモノの中で、それぞれの《群れ》は相対者であることを知っている、ので、絶対的相対主義が正しい。・・・。

2006-06-02(金)

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s10.html

    1. もうひとり、有名なソフィストを紹介しよう。
    2. ゴルギアスだ。
    3. 彼はこのように主張した。
      1. A) ものの存在は、人間の意識(知覚)なしにはありえない。
      2. B) ものの存在の知覚と、それについての人間の思考は一致しない。
      3. C) 人間の知覚を言葉で正確に表すことは不可能だし、他人にそのまま伝えることも不可能である。
    4. あー、なんてミモフタモナイ話なんでしょ。
    5. だが、たしかに、ゴルギアスの言うとおり、
    6. 「赤」という知覚(クオリア)と、
    7. 「赤だ」という思考(言葉)は、同じものではない。
    8. そして、誰かに「自分は赤を見ている」と言っても、
    9. 自分の見ている「赤」という色そのものを
    10. 他人に伝えることは絶対にできない。
  1. 神秘主義。たけ(tk)と同じ??
  2. 「ものの存在は、人間の意識(知覚)なしにはありえない」というのがよく分からない。このように言うヒトは多い。「存在」というコトバイデア的な実在と捉えているのか? 「ものの存在は、人間の意識(知覚)なしには、知ることは、ありえない」というなら分かる。「知ること」と「存在すること」とを同視している? ふむ、当為と存在、か、当為と認識か・・。「sein」と「sollen」は「存在する」と「当に為すべし」という動詞。
  3. 「ものの存在は、人間の意識(知覚)なしには、『在る』と「言う」ことも、ありえない」ということか・・。
  4. たけ(tk)が、分からない、と言うのは、たけ(tk)は、客観=主観の有無に関らず存在するモノ=があると、経験上、信じている、ということが理由。
  5. 「B) ものの存在の知覚と、それについての人間の思考は一致しない。」というのは、アリストテレスの被指示性という約束ごとで処理するほかないだろう。しかし・・、コトバが指し示す《群有思いこみ》の普遍性、と、指し示されるモノの個別性、という根本的相違は、乗り越えることができない。種類とモノとの関係? 「xxという種類」というコトバが指し示す《思いこみ》と、「xxという種類のモノ」というコトバが指し示すモノとの相違、も《思いこみ》モノという根本的な相違。「xxという種類」というコトバが指し示す《思いこみ》と、「xxという種類のモノ」というコトバが指し示す《思いこみ》とは、「種類とモノ」の関係を示している。しかし、それはコトバコトバとの関係、《思いこみ》《思いこみ》との関係でしかない、ので、コトバモノとの関係を示すものではない。
  6. 「C) 人間の知覚を言葉で正確に表すことは不可能だし、他人にそのまま伝えることも不可能である。」主観的体験の不可伝達性・・。聞慧・思慧・修慧、という解決策。
  7. 弁論術の権化としてのゴルギアスと、主観的体験の不可伝達性の提唱者としてのゴルギアスとは、どう繋がるのだろうか?
  8. http://www.tabiken.com/history/doc/G/G319L100.HTM
    1. 弁論家は真実の正邪善悪を知る必要はなく,真実らしく語ること,説得的に語ることこそ必要であると主張する。有名な〈何ものもあらぬ。何ものかがあるにしても,認識され得ない。何ものかが認識されても,他の人に伝えることはできない〉という主旨の議論は,彼自身のニヒリズムの主張ではなく,エレア派の学問にも通じていた彼が,弁論の演技として示したものと解される。弟子たちにこういう議論を模範として暗記させるという教育法をとっていたようである。
  9. http://www.genpaku.org/skepticj/skepticism.html
    1. ゴルギアスの懐疑論は、知識は知覚される経験に起源を持つものであり、知覚される経験は人によって、場合によって異なる、という、彼の信念にもとづいていた。彼の視点は知覚的懐疑論とよぶことができるかもしれない。知覚だけにもとづいていては、何事についても絶対的な事実を知ることはできない、という哲学的位置にいるからだ。哲学の歴史を通じて、知覚による経験の不確かさを示す議論は、とくに、プラトン やデカルト などの独断論者のあいだで、活発に行なわれてきた。よく耳にする議論の一つに、知覚を通じて会得したものは、現象にひそむことがらを明らかにするのには、信頼できる手助けにはならない、というものがある。ゴルギアスの同時代人で、唯物論者 だったデモクリトス (460-370 BC)は、一般に哲学的懐疑論者とは考えられていないが、こうした議論をおこなっている。
    2. 哲学史を通じて、知覚的懐疑論者は、われわれが知覚できるのは現象として表れたことがらだけであり、背後にあって現象を引きおことしているものについては、何も知ることはできないのだ、と述べてきた。したがって、知覚によって得られた経験とはいつでも個人的なものであり、瞬間的で気まぐれなものである。現象にもとづく推論には誤り(error)は避けられず、われわれは推論や判断が正しいかどうかを知る術を持っていない。しかし、こうした議論からは、懐疑論者が経験的な知識にかんする蓋然性を擁護することまでは妨げられない。また、知覚的懐疑論者は独断論者がいずこかにある絶対的真実、すなわち原理や論理、を探し求めるのも妨げはしなかった。
    3. おそらく、絶対的真実の存在性に関する批判のなかで、もっとも広まっているものは、真実の評価基準に関する懐疑論者の議論だろう。意見の正当性を判断するのに用いられる評価基準は、どんなものであれ有効性が試されることになる。なぜなら、現在の評価基準を評価するために、さらに評価基準が必要になるし、それは永遠に続くからである。こうした議論はプラトンやデカルトといった哲学者に、真実を明らかにするための、絶対的に非のうち所のない評価基準を見つけたと言わしむるのを、妨げることはなかった。懐疑論者のほとんどは、こうした評価基準が彼らの言うとおり絶対的だとはしないだろうが、おそらく聖アウグスチヌスらの意見は受け入れるだろう。聖アウグスチヌスらは、正しい意見は絶対に存在するが、これらは論理学的命題にすぎず、いかなる議論であれ、簡単には知覚できないことがらの真偽を確定することとは何の関係もない、と述べている。
    4. ・・
    5. 合理的な人間なら、信ずるかどうかを判断するのには、哲学的懐疑論者のように絶対的真実を用いたりせず、蓋然性を用いるだろう。
    6. ・・
    7. 古代の懐疑論の学派のうち、もう一方のアカデミア派は創立者プラトンの形而上学的独断論を否定し、蓋然論を擁護した。絶対的真実より蓋然性の方が確からしく、また人生の重要なことがらについて有益である、としたのは、この視点である。そして、この考え方こそが17世紀の近代科学の進歩を可能にしたのである。デカルトや大陸合理主義者 を筆頭とする独断論者は数学(解析幾何学や算術)に寄与したが、物理学に資するところはなかった;一方、王立協会や英国経験論者を筆頭とする蓋然論者は近代的な経験論にもとづく科学を可能にした。
    8. 経験論的なことがらに関する蓋然論は、懐疑論者によってその正当性を擁護されたが、こうした態度は形而上学的見地からは不合理なものとされた。
    9. ・・
    10. 懐疑論者は外見と主観的経験を否定しないし、犬に噛まれたら痛いし噛まれた人が痛がるのをわかる、ということを否定しない。懐疑論者は、主観的経験から現実世界を超えた確固たる真実を導き出すことができるという考え方は拒否する。“客観的事実”、すなわち直接的な経験を超越する事実を推論するには、できる限り蓋然的な言語で表現されるべきなのである。
    11. しかし一方で、古代の懐疑論はその信奉者にとっては生活の指針となっていたと考えられる。彼らの目標はアラタクシア、つまり不安のない、魂の平穏な状態であった。眼に見えるものを否定しても、この目標には到達しないだろう。独断論を否定することでなら、それが可能だった。独断論と戦う方法を探すことは、いまだに哲学的懐疑論の中心的要素となっている。懐疑論者にとって、絶対的真実は科学であれ日々の生活であれ、必要ではないのだ。眼に見えるものや蓋然性が非常に限られていても、科学ならば良い仕事ができる。われわれは絶対的な真実などなくても、道徳原則を含む、日々の生活の指針を見つけることができるし、平和で幸せな生活をするには、どのような原理を採用したらいいか考えることができる。哲学的懐疑論者の多くは自然と慣習こそが最上の知恵であるとして、非常に保守的な生活様式を提唱した。彼らは宗教的慣習も含めた故国の法と慣習に従えと提唱した。それに、彼らは自然な食欲に従うことは一般に良く生きるための信頼すべき指針となる、と信じていた。
    12. ・・
    13. 独断論的な哲学者の数は次第に少なくなってきており、形而上学の時代も、すでに遠く過ぎ去った。このことは、懐疑論者が独断論者との戦いに勝利したことを意味している。論理学は、おそらく今でも哲学のプロフェッショナルが真面目な顔で絶対的真実を語ることのできる、唯一残された哲学分野である。21世紀に第二のプラトンやヘーゲルが現れる可能性は非常に低い。今日では、哲学者の多くは蓋然性にもとづく議論と、論理的原理を概念に応用するのに、その身を費やしている。
  10. 要するに、現代の哲学状況は、懐疑論に戻っている、ということ。
  11. しかし、懐疑論→ソクラテス=善への志向が模索されている段階だともいえる。
  12. 少なくとも、家畜的懐疑論・相対主義、修羅的相対主義・・には不満じゃ。
  13. 相対主義は、不善への合理化だな。懐疑主義は、善への懐疑であり、善への志向を失っていない。相対主義は善への志向を失った状態だ。「なんでもありでしょ、だからxxもありでしょ」というのは、不善への正当化、口実でしかない。
  14. 科学は真への志向だが、善への志向ではない。
  15. ソクラテスの「善」「幸福」と、たけ(tk)《仕合わせ》

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    1. 教育の論理は、往々にして、精神主義、理想主義、あるいは観念論として拒けられがちである。そして、それに対抗させられるのが、現実主義なのである。
    2. 前者は、常に「建前」論、「べき」論に終始するのであって、
    3. 現実は常に妥協を要し、複雑で、厳しくて、困難を伴うものだとされる。それ故に、
    4. 精神主義を否定し、「建前」論、「べき」論と訣別して、現実主義に立脚すべきだということになる。しかし、問題なのは、その
    5. 現実主義が、建前を見捨てて本音に戻り、「べき」あり方を断念して、ありのまま、あるがままを肯定するという形で短絡現象を起こすことである。それは、
    6. 現実を見極めることを最初から断念して、現実べったりに居直ることである。
    7. ゴルギアスやポロスやカリクレスの生き方はこのような現実主義に立脚しているのであって、それは、見かけの上の進歩性にも拘わらず、いなむしろ、まさにそのゆえに、保守的なのである18)。
  1. よくわからないのだが、左翼系の知識人には、道徳アレルギーのヒトが多い。彼らは何らかの理想をもっているのだろう。が、その理想が、社会のあり方への《求める思いこみ》であって、ヒトのあり方への《求める思いこみ》ではない、ということか?
  2. 現実主義に「見かけ上の進歩性」を感じると言うのが、解せない。
  3. この文章は、日本的用語、情緒的用語、ラベリング用語、で書かれているので、意味が不明だ。
  4. 翻訳の部分は明快なのに、自分で考えた部分は趣旨不明と言うのは、・・。

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    1. ポロスによれば、弁論家たちこそ、「それぞれの国において、一番力のある者」(megiston dunantai)(466B)であって、「彼らは、ちょうど独裁者たちがするように、誰であろうと、死刑にしたいと思う人を死刑にするし、また、これと思う人の財産を没収したり、国家から追放したりする」(466B-C)ことが出来るのである。独裁者にも比すべき絶大な権力を得ることができる弁論家はポロスの憧れの的である(468E)。権力を獲得し、維持すること、あるいは、そのことによって思い通りのことができることが、直線的に幸福というものにつながると考えられているからである。
  1. これは、現代で言えは、マスメディアだな。

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    1. 魂に対する配慮が政治術と呼ばれている
  1. (politikee)
  2. ポリシー。「魂に対する配慮」を「政治術」と訳すのが間違っている。
  3. マツリゴトを治めること。
  4. 格物修身〜平天下。個体から《群れ》への同心円的な理解。
  5. マツリゴトは「魂に対する配慮」と言えないこともない。個人的なマツリゴトもある。
  6. 古代ギリシャのマツリゴトはイデアを祀ることなのだろう。政策を祀ることだ。
  7. 関係ないけど、共謀罪騒動での民主党の対案の扱い、イデア・政策のマツリゴトではなく、小集団の旗としての「対案」なんだね。敵が同じ旗を掲げたら、「目くらましの偽装だ」ということになる。日本のマツリゴトは詭道だ。騙し合いだ。「一寸先は闇」などと言って騙し合いを楽しんでいる。「政策」は結集軸、「この指とまれ」の指に付けた旗に過ぎないから、攘夷派が政権をとって開国しても、だれも疑問に思わない。
  8. 「この指とまれ」でも人々の魂への配慮には違いない。「心を一つにしてまとまりましょう」という配慮だ。みんなで一つの御輿を担ぎましょう、ってのが、日本のマツリゴトだ。ポリシーじゃない。それがポリシーなのかな? ポリシーと言えば、ポリシーとも言える。団結主義、というポリシー。団結できれはなんでもいいんだ。団結原理主義。みんなで渡れば恐くない。人々の不安を取り去るという、魂への配慮。

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    1. ソクラテスのいう真の弁論術とはどういうものであろうか。それは、「市民たちの魂ができるだけすぐれたものとなるようにしてやり、そして聴衆にとっては、快いことになろうが、不快なことになろうが、いつでも最善のことを語って、終始一貫、その態度を守り通す」(503A)ような弁論術である。ソクラテスのいうような弁論家、すなわち、技術の心得のあるすぐれた弁論家は、人びとの魂にどんな内容のことを語りかけるにしても、「彼の同胞の市民たちの魂の中に、正義の徳が生まれて、不正は取り払われるように、また節制の徳がその中に生まれて、放埒は取り払われるように、そしてその他にも美徳が生まれて、悪徳は去って行くようにという」(504D-E)ことを念頭におきながら、語りかけるのである。このようなことが、ソクラテスのいう善を目指すものとしての技術という性格をもつ真の弁論術のあり方なのである。
  1. 技術ではなく、目的。技術は手段であり、目的が問題。「人々の魂が優れたモノになる」という目的。そりゃー、結構ですね。
  2. なぜ、現代社会では、人々の徳性が問題にならないのだろうか。人々が家畜化してしまったからか? 家畜は檻の中に居るかぎり、なにをしても、社会に害をなすことはない。だから、現代の人々は、違法でなければ、なにをしても構わない。法律の檻の中での家畜的自由。
  3. 善を目指すこと、人々が善に向かうように配慮すること、仁。
  4. 家畜的相対主義。と、「善を目指すこと」。『なすべきこと』を目指すこと。

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    1. これら四つの迎合の術は、次の二つの点で技術性格を否定されるとソクラテスは考える。つまり、
      1. 第一に、それは最善(to beltiston)を無視して、快いこと(to heedos)だけを狙うのであり、
      2. 第二に、それは、自分の提供するものが本来どんな性質のものであるかについて、何ら理論的な知識(logos)を持たないのである(465A)。
    2. 技術がそれによって技術でありうるところのものは、このように、善を目指すということと、理論的知識を具えているということなのである。
  1. 勝手な定義のような気もするが・・。

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    1. ソクラテスは、人間の生に対する配慮を大きく二つに分ける。すなわち、身体に対する配慮と魂に対する配慮である。これらの配慮は身体と魂という二つの対象に向けられ、この二つの対象に応じる二つの技術と考えられる。身体のための技術には、そうすぐには一つの名称を与えることができないが、魂のための技術には政治術(politikee)という名が与えられる。それぞれに二つの部門があって、
    2. 身体の世話をする技術のうち、一つは
      1. 体育術(gumnastikee)、もう一つは
      2. 医術(iatrikee)である。
    3. 魂の世話をする技術である政治術のうち、一つは
      1. 立法術(nomothetikee)、もう一つは
      2. 司法(dikaiosunee)である。
    4. これら四つの技術は、いつも最善ということを目指しながら(aei pros to beltiston)、身体及び魂の世話をしている。
    5. このことを迎合の術はすぐに感知すると、自分自身を四つに分けた上で、身体及び魂の配慮としての技術のそれぞれの部門の下にこっそりともぐりこんで、そのもぐりこんだ先のものであるかのようなふりをする。つまり、
      1. 立法術の下にソフィストの術が、
      2. 司法の下に弁論術が、
      3. 体育術の下に化粧法が、
      4. 医術の下に料理法がもぐりこむのである6)。
  1. 奇妙なのは、魂が《ヒトの群れのアニマ》に直結していることだ。《群れの中の個体》の魂には独自の価値を認めない、のか? 全体主義、だね。
  2. それに対して、身体に関しては、まったく《個体》的な観点からの理解であり、群全体で所有する公共財とか、人々の健康といった、観点がない。まあ、《個体》としてのヒトの健康ではなく、《群れ》としての人々の健康のための技術と見ているのかもしれない。
    1. 身体的な不善(病気)の除去(医術)と
    2. 身体的な善(健康)の増進(体育)、
    3. 精神的な不善(犯罪、紛争)の除去(司法)と
    4. 精神的な善(正義、徳)の増進(立法)。
  3. 《快》《不快》とは別のベクトルである。

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    1. ゴルギアスが最初、公言していたように、弁論術は人間にかかわりのある事柄のなかでも、一番重要で、一番よいもの、であるとは認められない。ソクラテスの吟味によって、ゴルギアスが教えると公言する弁論術は、それが用いる言論の取扱っている対象の本性については何ひとつ知らなくても、相手を説得できるようになる一種の工夫(meechanee)(459C)、手練手管なのだということが暴露されるのである。
  1. 「それが用いる言論の取扱っている対象の本性については何ひとつ知らなくても、相手を説得できるようになる一種の工夫(meechanee)(459C)、手練手管なのだ」としても、それが「一番重要で、一番よいもの、であるとは認められない」という結論を導けるモノなのか?
  2. すべての技術には、悪い使い方も良い使い方もあるだろう。ソクラテスの対話の技術であっても、善い使い方も悪い使い方もできる。
  3. ソクラテスは、技術ではなくて、使い手が重要だ、と言いたいのだろう。しかし、使い手が「人間にかかわりのある事柄のなかでも、一番重要」であることは認めることができても、「一番よいもの」と認めることはできない。なぜなら、使い手によっては、技術を悪く使うことができるからだ。その場合には使い手は「一番わるいもの」ということになるだろう。
  4. 「一番よいもの」というのは相対的な問題だ、比較するモノとの相対関係を示す必要がある。「手練手管だ」という決めつけによっては「一番よいもの」でないことを説明することにはならない。

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    1. ソクラテスはゴルギアスとの対話において、ゴルギアスの主張する弁論術が結局のところ、自己矛盾に陥ってしまうことを明らかにした。弁論術の心得ある者は必然的に正しいことを為すということを一方で認め、他方で同時に弁論術を不正に使用する者があるということを認めたからである。
  1. これは、ソクラテスの誤りであろう。というか、「弁論術」というコトバの使い方に関する微妙な誤差を指摘しているに過ぎない。「弁論術の心得ある者は正しいことをなすべきである。正しく弁論術を使う者は必然的に正しいことを為す。ということを一方で認め、他方で同時に弁論術を不正に使用する者があるということを認めたからである。」。広義の弁論術では正当なものと不正なモノを含む。教義の弁論術では正当なモノに限る、ということだろう。

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    1. 知識のない者(弁論家)のほうが知識のある者(医者)よりも、一般にものごとを知らない人たちの前でなら、もっと説得力がある、という奇妙な結果になる。
  1. それは、奇妙であっても、事実だろう。

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    1. ソクラテスは学識(matheesis)と信念(pistis)との区別をした上で、信念には虚偽のものと真実のものとがあるが、学識が偽りであったり、真であったりすることはないことを確認する(454D)。
    2. 「ところで、学んでしまっている者も、また信じこんでいる者も、説得されているという点では、変りはない」(454E)。
    3. そこで、説得には二種類あるということになる。「一つは、知識の伴わない、信念だけをもたらす説得であり、もう一つは、知識をもたらす説得である」(454E)。
    4. ゴルギアスのいう弁論術は、前者の説得をつくり出すもの(peithous deemiourgos...pisteutikees)(455A)であって、相手を教えることによって理解させる説得をつくり出すもの(peithous deemiourgos...didaskalikees)(455A)ではない。
    5. ソクラテスはゴルギアスの提出した弁論術の規定の内実を限定し、より厳密に理解しようとする。ゴルギアスが場所的限定として、「法廷やその他いろいろな集会においてなされる説得」としたことに対して、ソクラテスは、多くの人びとが集まっているそういう集会を教えて理解させることは非常に困難であるから、「信じこませることになる説得」しかつくり出すことができないことを明らかにするのである。
  1. 教室であっても同じだな・・。
  2. 知識をもたらす説得と、知識をもたらさない説得とがある。というのは、知識主義での区別だな。知識原理主義、知識至上主義。
  3. 《知った思いこみ》の伝達。信じ込ませる説得も、《知った思いこみ》の伝達である。知識をもたらす説得も、《知った思いこみ》の伝達である。受け手が、信じ込むか、知識として理解するかの違い。受け手の態度の問題を語り手の責任にしている。

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    1. 結局のところ、
    2. 「論理性というものも、暗黙の了解によって成り立っており、
    3.  それは証明不可能な前提のひとつであって、本質的に公理と同様である」
    4. ということであり、我々が行う論理的思考とは、
    5. 実は、「証明不可能な思い込み」のひとつなのである。
  1. 『証明願望』という《求める思いこみ》の起源はどこに在るのか?
  2. 『証明』は《快》であり、『証明不可能』は《不快》である。
  3. 正しいコトバ《快》であり、正しくないコトバ《不快》である。
  4. 《求める思いこみ》《快》《不快》というコトバで置き換えても意味がないな。
  5. コトバへの《求める思いこみ》は、《他者》への《思いこみ》の伝達手段としてのコトバの機能を十全にしたい、という《求める思いこみ》だろう。コトバは正しくなければ、機能を果たすことができない。問題は、だから、コトバの正しさの意味が「イデア実在論的なコトバの正しさ」に変質していることに問題がある。
  6. 正しいコトバ《モノの世界》を指し示しているコトバ、は無数に在る。矛盾した正しいコトバが無数に在る。無矛盾性をコトバの正しさの基準にするほうが間違っている。
  7. ゴルギアスに戻っているのか? ゴルギアス批判にはどんなものがあるのだろう?

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    1. このルイスキャロルの物語は、つまるところ
    2. 「A=B、B=Cならば、A=C」という基本的な論理に対しても、
    3. そうなるべき必然性などなく、
    4. それを論理的だと信じている人も、結局は、
    5. 「だ・か・ら〜、成り立つんだってば!てめえ、いい加減にしろよ!」
    6. という非論理的な部分に依存している、ということを示している。
  1. 「論理的」というコトバは、コトバルールを意味している。つまり、コトバの使い方についての《群有思いこみ》だ。
  2. 論証的な、コトバの使い方の場面でのルールだな。
  3. 論証も、或る《群れの中の個体》が、他の《群れの中の個体》に、何らかの情報を伝達する《動き》である。
  4. 「A=B、B=Cならば、A=C」って、どういう意味? 「A=B」というコトバの意味が、「A」というコトバが指し示すモノ《a》と「B」というコトバが指し示すモノ《b》とが「同じモノ」である、ということであるなら、「B」というコトバが指し示すモノは《a》であることになる。どうように「B=C」というコトバが「B」というコトバが指し示すモノと「C」というコトバが指し示すモノとが「同じモノ」であることを意味するなら、どちらもモノ《a》を指し示していることになる。「A」というコトバが指し示すモノと「C」というコトバが指し示すモノは共に《a》であるときに、「A=C」と言うとするなら、「A=C」であることになる。しかし、この説明は、モノ《a》にはそれを指し示す三つの名前(コトバ)「A」「B」「C」がある、という時だけの話であり、なんの意味もないだろう。
  5. 「A=B」が「A」というコトバが指し示すモノ《a》と「B」というコトバが指し示すモノ《b》とを天秤に乗せたときに、天秤が水平になる、ということを指し示すのであれば、経験的に、「A=B、B=Cならば、A=C」ということを体験することができるだろう。「A=B、B=Cならば、A=C」というコトバは、そういう体験を指し示すコトバだということになる。しかし、それは経験的な判断であって、「論理的」な判断ではない。
  6. 《私》は、《a》《b》《c》のモノを天秤に乗せて「A=B、B=Cならば、A=C」というコトバで指し示されるような体験をした。君も同様の体験をするだろう。だから、「A=B、B=Cならば、A=C」なのだ。という《同質者公理》を前提として、コトバの意味が成り立っている。
  7. そもそも、論理と経験とを分離しようとする企てが、どうかしている。
  8. コトバ《モノの世界》の中の《ヒトの個体》《ヒトの個体》とが、《思いこみ》を伝達するための記号として使われるモノに過ぎない。《ヒトの個体》コトバ《モノの世界》とは別の、『普遍的な実在』の世界、や、『普遍的な論理』の世界を夢見ることは、止めはしない。勝手に浮かれていろっ!。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/fukanzen.html

    1. 不完全性定理は述べる。
    2. 「どんな理論体系にも、証明不可能な命題(パラドックス)が必ず存在する。
    3.  それは、その理論体系に矛盾がないことを
    4.  その理論体系の中で決して証明できないということであり、
    5.  つまり、おのれ自身で完結する理論体系は構造的にありえない。」
    6. 我々が、理性により作り出した理論体系が真理に到達することは決してない。
  1. ここで言っている「理論体系」とはなにか? 論理的証明、論理的無矛盾性を「真理」の基準とする《思いこみの世界》
  2. 「狼が来た」というコトバは、現実に狼が来ている場合には正しいコトバであり、現実に、《モノの世界》で、狼が来ていない場合には正しいコトバではない。
  3. コトバの正しさとは、本来は、《モノの世界》との関係において決められるモノ
  4. 何故に、無矛盾性が、コトバの正しさの基準とされたのか?
  5. 無矛盾性基準というのは、イデア実在論の幻想が生み出した基準ではないのか?
  6. イデア実在論の背景にあるのは、矛盾したコトバを語るべきではない、という《求める思いこみ》が背景にあるのだろう。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t7.html

    1. ポパーが賢かったのは、このような問題点にちゃんと気付いていたところだった。
    2. ポパーは、
    3. 「結局、このような疑いを乗り越えて、何らかの科学理論を構築するためには、
    4.  どこかで疑いを止める地点を<決断>しなくてはならない」
    5. と述べた。
    6. 「人間は、原理的に、どの観察や理論が正しいかを知ることはできないのだ。
    7.  だから、人間は、どこかで疑いを止めなくてはならない。
    8.  どこかで『この観察・理論は絶対に正しい!』という<決断>をしなくてはならない。
    9.  そういう<決断&gt;にもとづいて、理論を構築していかなくてはならない。」
    10. つまり、科学理論とは、
    11. 『うるせぇんだよ!とにかくこれは絶対に正しいんだよ!』
    12. という人間の<決断>によって成り立っており、
    13. そのような思い込みによってしか成り立たないのだ。
    14. (そして、それは、すべての理論体系(哲学、倫理、宗教)について、
    15.  当てはまることである。)
  1. たはー。
  2. たけ(tk)は、「《混濁》が沈殿するのを待って、得られた《見通し》は、正しい」という決断をした、ということか? しかし、その決断は「《混濁》が沈殿するのを待って、得られた《見通し》」とは言いがたい、というのが・・、困ったモノだ。
  3. 《見通し》と《決断》とは別のモノだな。《決断》と言うのは《知った思いこみ》から《求める思いこみ》への情報変換。《見通し》は、《知った思いこみ》の生成。
  4. 《動き》《動きつつあるモノ》《動き》《知られつつある世界》《動き》《知った思いこみ》《動き》《求める思いこみ》《動き》《動きつつあるモノ》《動き》→・・。《動き》の4点循環
  5. 「信じる」と言うのは、《決断》に基づく《見通し》《求める思いこみ》原因とする《知った思いこみ》

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t6.html

    1. そして、このことの最大の問題は、
    2. 「実験を行って、理論と異なる結果が得られたからといって、
    3.  理論が間違っているのか?
    4.  たくさんある前提条件のうち、どれかが満たされていないだけなのか?
    5.  まったく区別がつかない。」
    6. ということだ。
    7. だから、理論と異なった結果が観察されたとしても、
    8. 「前提条件が間違っていたんじゃないの〜?」と言い張れば、
    9. いくらでも言い訳ができてしまい、そもそも反証なんてできないのだ。
    10. ・・
    11. さて。
    12. 反証主義の問題を把握したボクは、
    13. きちんと前提条件を確認して、ボールの運動理論の反証となる実験結果を
    14. 科学界に提示してみた。
    15. しかし、それでもやっぱり、科学界は、ボクの実験結果を受け入れてくれなかった。
    16. 「だ ・ か ・ ら〜!ちゃんと、すべての前提条件を確認しましたってば!」
    17. 「いやいや、残念ながら、ひとつだけ満たされていない前提条件が残っているよ」
    18. 「え?それはなに?」
    19. 「それは、この実験を行った人が正常(まとも)である、という前提だよ!」
    20. 「○○理論が間違っていた!」というサイトはネット上にはたくさんあるが、
    21. どんな実験をしようが、どうしたって、認められることはない。
    22. だって、上記の前提条件をクリアしていないと言われるだけだから。
    23. 「あっはっは、こりゃあ、まいったね〜〜〜!」
  1. だから、たけ(tk)科学には期待しないの、(^^;)

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t5.html

    1. だが、結局のところ、ポパーの科学思想は、
    2. ぶっちゃけ、ただの妥協案であることは明らかだ。
    3. 反証可能性さえ持っていれば、科学の仲間だとしてしまうのだから、
    4. かなりのトンデモ理論が科学の仲間として生き残ることができる。
    5. 結局、その程度の分け方しかできなかったのだ。
  1. 「どのような方法で反証可能か?」の説明義務が在る? 現代の科学は「どのような方法で反証可能か?」の説明義務を果たしているか? せいぜい、「この理論に反する事実が現れたら反証される」という訳のわからない説明をするだけだろう。その説明でよければ、どんなトンデモ理論でも説明義務を果たすことができる。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t5.html

    1. 一般に「科学」といえば、
    2. 「明らかに正しいもの」 「間違っていないと確認されたもの」
    3. というイメージを持ちがちであるが、実はそうではないのだ。
    4. 面白いことに、「科学」であることの前提条件とは、
    5. 「間違っていると指摘されるリスクを背負っているかどうか」
    6. なのである。
  1. 一般の理解を《科学信仰》と言う。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t5.html

    1. ポパーは、
    2. 「反証可能性を持つものが、科学であり、
    3.  逆に、反証可能性を持たないものはウソ科学である」
    4. とはっきり定義したのである。
  1. この点については、よく考えていないが、科学の範囲を狭めることになるかもしれない。
  2. 少なくとも、『なすべきこと』の領域に踏み込んでいくことはできない、だろう。
  3. 主体性というのは、個別的である。主体は歴史的存在である。
  4. よく、歴史学者は、歴史的イフを持ち込むことは駄目だと言う。これは、歴史を認識することは可能だが、歴史から学ぶことは禁止する、ということを意味する。
  5. ゲームの理論、は科学たりうるか? ゲームの理論は、『なすべきこと』に関する法則性の理論であろう。『こーすればあーなる』という法則性。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t4.html

    1. ここで問題になるのは、
    2. 我々はどんなに観察を重ねても、「すべて」について何も断言できない
    3. にもかかわらず
    4. 科学理論とは「すべて」についての理論である、
    5. ということだ。
  1. コトバの問題でしょう。コトバは、それが指し示している《思いこみ》の普遍性を前提としている。普遍性と言うのは、《私》《思いこみ》と、あなたの《思いこみ》とが同じである、という《思いこみ》のこと。そうでなければ、コトバによるコミュニケーションは成立しない。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t3.html

    1. 論理実証主義のように、厳密に考えてしまえば、
    2. 相対性理論だろうと、量子力学だろうと、
    3. ホンモノ科学(正しいと確実に言える理論)には決してなりえず、
    4. 「疑似科学の仲間」にすぎないのだ。
    5. かくして、
    6. 人類がその知性をかけて行った「科学と疑似科学の境界を決める」という試みは、
    7. 「この世界に、ホンモノ科学なんて存在しない!あるのは擬似科学だけだ!」
    8. という、究極の結論に達した。
    9. 科学と疑似科学の間に、境界線はない。ていうか、疑似科学しか存在しない。」
    10. (補足)
    11. だから、「疑似科学?そんなの信じているヤツって、バカだよなー」と言いながら、
    12. 自分が学校でやってきた科学が、擬似科学じゃないと思っている人がいたら、
    13. 歴史を知らない良い証拠。まったくもって恥ずかしいのだ。
  1. 「正しいと確実に言える理論」、たけ(tk)さんは『《モノの世界》が在る』ということは信じております。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t2.html

    1. もともと。
    2. 帰納主義の名の下に、大量の観測データを蓄積していって、
    3. 古い迷信などのウソ理論を排除するのが目的だったのに、
    4. 実際にはウソ理論は減るどころか、むしろ増え続ける一方で、
    5. しかも、そのウソ理論、はては神秘主義まで、
    6. み〜んな「科学の仲間入り」という結果になってしまった。
    7. そのため、混迷する科学界は、
    8. この侵入してきた「ウソ科学(擬似科学)」をなんとしても叩き出す必要があった。
  1. 「ウソの理論を排除する」のが目的だったのか・・。
  2. 《コトバの世界》の中で、論戦で、ウソの理論を排除することはできない。
  3. 「擬似科学」ってのは「科学のフリをしたウソの理論」という意味なのか・・。そういう価値判断を含ませたいのであれば「似非科学」と言うべきであろう。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t2.html

    1. それどころか・・・・。
    2. 今まで、
    3. 「ワレワレの教義は、理性では測ることはデキマセン。とにかくシンジナサイ。」
    4. とか言ってた神秘主義者たちでさえ、
    5. 世界各地の神秘的現象の事例を取り上げて、理論武装して、
    6. 「ワレワレの教義は、科学的に実証されています!」とさえ言い出してきた。(笑
    7. (だいたい、人間は、事例を挙げて説明されると、案外簡単に信用してしまう。)
  1. 幻も、「幻を見た」というのは事実であり得る。幻は「見る」ことができる。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t1.html

    1. アリストテレスという紀元前の偉大な学者の
    2. 「重いものは、軽いものより速く落ちる」という根拠のない偏見を
    3. 2000年近くも、科学者はずっと信じ込んできたのだ。
  1. をいをい。「(比重の)重いもの(鉄の玉)は、(比重が)軽いもの(鳥の羽毛)より、(空気中では)速く落ちる」というのは、根拠のない偏見ではないよ。
  2. http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/t2.html
    1. 「ナマズが暴れるのは地震の前兆である」という俗説すら、
    2. 「ナマズが暴れた→地震が起きた」という事例をたくさん集めれば、
    3. 科学的に正当な理論」だと言えてしまうのである。
  3. これだって、根拠のないことではない。人間が感じることができない、低周波や、衝撃波に反応しているのかもしれない。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s11.html

    1. 「バカのふりをして、質問ぜめで相手を追い詰め、恥をかかせる嫌なヤツ」
  1. 自戒せよ。
  2. 論戦にならないように、相手を選べ。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s11.html

    1. 「そのためには、まず、
    2.  『自分は、それについて知りません』という自覚を持つべきだ。
    3.  おれたちは、真実について何も知らない。
    4.  だから、『知りたい』と願い、努力するんだろ?」(無知の自覚)
  1. はい、たけ(tk)は混濁しております。何も見えません。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s11.html

    1. 薄っぺらい言葉なんかに踊らされたりするまえに、
    2.  そもそも『正しいとは何か?』 『愛とは何か?』
    3.  それをみんなで、ちゃんと考えるべきじゃないか!」(本質の探求)
  1. まあね。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s11.html

    1. ソクラテスのやり口は、本当に巧妙である。
    2. とにかく「自分は知らない、教えて欲しい」と言いつづけて
    3. 自分の意見を言わず、相手の意見を引き出し、
    4. その矛盾をついていけばいいわけだから、
    5. そもそも議論に負けるわけがない。
    6. (みんなも議論に勝ちたいなら、この方法はオススメだよ!嫌われるけど!)
  1. なんで、嫌われるの? 日本人が「議論」と言うのは、論争、討論、闘論のことなんだね。とにかく、言い負かしたほうが勝ち、言い負かして勝つことを目的とした闘論なんだね。論を闘わせる。観客も、闘論の勝ち負けを観賞する。「論戦」というコトバがあるか。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s11.html

    1. 現代人であれば、
    2. 「そのとおりでしょ?
    3.  人間なんかに、絶対的な真理・真実なんてわかるわけないでしょ?
    4.  何か問題でもあるの?」
    5. と相対主義の立場に、強い共感や説得力を感じるかもしれない。
  1. 「現代人」というのは、「現代奴隷」というべきだろう。自らの知見で自らの行動を決する責任から免れている存在であれば、相対主義で十分なのだ。いな、相対主義には生存維持的価値がある。奴隷は、独自の価値観をもてば、ご主人様の命令を素直に聞くことができなくなる。奴隷は、相対主義者でなければ生き残ることができない。(実際には、奴隷ではなく、ご主人様も、受命者の主体的判断を期待しているのであるが・・)。自発的服従・・。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s10.html

    1. ようするに、ゴルギアスは、
    2. 人間は、この世界について、何も知りえない!何も語れない!
    3. 感覚も思考も言葉も、な〜んにもアテになりません!
    4. 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!
    5. ってことを完膚なきまでに論証しようとしたのだ。
  1. 「不可知論」って奴ですか・・。
  2. でも、「人間は、この世界について、何も知りえない!何も語れない!」って語っているし、「人間は、この世界について、何も知りえない!何も語れない!」と知りえたのだよね。世界についてはよくわからないが、世界の中の人間については、知見が一歩前進した、と言うべきだろう。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s10.html

    1. 結局、プロタゴラスは、
    2. 「客観的な真理などというものはなく、
    3.  主観的・相対的真理だけがある」
    4. と主張する。
  1. それは、或る種、絶対的真理だと思います。
  2. コトバルールが前提としている「真理」に対する、アンチテーゼ。コトバモノの正しい状況を語っているはずである、という前提がなければ、コトバ《ヒトの群れ》の中で通用することができない。ところが、事実としてのコトバの実態は、ウソを語り得るモノ、なのである。コトバコトバとを戦わせても、ウソのコトバがウソであることを証明することはできない。論戦では、コトバの真理性を証明することができない。では、証拠を集めてきた場合はどうか? 残念ながら、証拠もコトバなのである。証拠は真実であるかを検証することができる、しかし、全体のなかの特殊な部分を針小棒大に拾ってきたのかどうかを検証することはできない。証拠を検証しているうちに、議論は真偽とは別のルールで決着してしまうだろう。
  3. 論争で真偽を見極めようとする《求める思いこみ》に問題がある。ということは、真実だろう。ヒトには、そういう傾向がある、というのも真実だろう。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s9.html

    1. そうなってくると、
    2. 「善とか悪とか…そんなもの、クチのうまさで、ど〜にでもなる。
    3.  結局、価値観なんてのは相対的なもので、そんなもんヒトそれぞれさぁ〜。
    4.  絶対的な真実なんてありはしないのさ〜」
    5. という風潮が、世間に広まっていく。
    6. おっと。まるで、現代人の若者みたいではないか。
    7. そう。「人間の価値観は相対的」なんて言葉、別に新しいことでもなんでもない。
    8. 紀元前の昔、ギリシアという豊かな都市において、
    9. そんなことは、とうの昔に起きたことなのだ。
  1. 相対主義と言うか、非理性主義と言うか・・。
  2. おっとーー。たけ(tk)も非理性主義であった。
  3. 野獣的非理性主義と、・・。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s9.html

    1. 当時の民主主義社会の舞台は、市民集会と裁判所である。
    2. だから、言葉を巧みに操り、多くの人を納得させる話術を持った人間がトップにたち、
    3. 富と名誉と権力を得るのである。それは今も昔も変わりはない。
  1. 巧言令色鮮(すくな)いかな仁。という通念が有る社会では、こうはならない、か?

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s8.html

    1. こうして、B.C.600年のタレスから始まった自然哲学の探求は、
    2. 最後の自然哲学者であるデモクリトスで、終了となる。
    3. いわば、哲学史(自然哲学編) 第一部完である。
    4. デモクリトスが、当時の自然哲学として、行けるところの限界まで、
    5. 行ってしまったのだから仕方ない。
    6. これ以上の発展は、科学技術が進歩するまで待つしかなかった。
  1. これ以上に、発展したのか? より詳しく分かるようになった、というのは発展なのか? 現代の科学は「行けるところの限界まで、行ってしまった」のではないか?
  2. http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s8.html
    1. その自然への探求の成果として、デモクリトスは、
    2. 自らの思考だけで「原子論」という、当時としては、究極に近い理論を作り上げた。
    3. しかし、結局のところ、「ふ〜ん、で、それって本当なの?」という疑問しか残らなかった。
    4. 実際のところ、科学技術も発展していないほどの大昔なのだから、
    5. 実験による理論の確認もできなかったわけで、
    6. 自然哲学については、もうこれ以上の発展は望めなかったと言ってもいい。
    7. こういうことに気づき始めた哲学者たちは、自然哲学に対して、急激に冷めていく。
  3. 実験による理論の確認は、エキサイティングだね。ふむ、エキサイティングだ。ふん、エキサイティングなだけだ。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s8.html

    1. デモクリトスが本当に偉かったのは、アトムが存在し運動する場所として、
    2. 「空虚(ケノン)」の実在を唱えたことにある。
    3. ようは、ビリヤードの玉が動くためには、ビリヤード台が必要なように、
    4. 原子が運動するための場所として、「空虚な場所(空間)」が必要だと考えたのだ。
    5. これは、今までにない発想であった。
    6. 「ないものはない」というのが、それまでの哲学だったからだ。
  1. まあ、だんだん、現代の物理学に近づいてくる。
  2. 哲学というより自然学。
  3. 哲学としての自然学は、《私》は自然の一部である、という認識が在るかぎりにおいて、自然学は哲学であり得る。
  4. 《私》は分割されても《私》なのか? 《私》を分割するとアトムになるのか?

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s7.html

    1. こういう「感覚、感性」に従った先人の哲学について、
    2. パルメニデスは、はっきりと「そんなものは信用ならない」と宣言する。
    3. ようは、
    4. 「おまえらのいいかげんな感覚論は、もう聞き飽きた!」
    5. ということだ。
    6. では、何を信用して、自然を探求していけばいいのか?
    7. 優等生のパルメニデスは述べる。
    8. 「人間は、感覚に頼るべきではなく、理性によって論理的に考えるべきだ」と。
  1. 《思いこみ》を信じろ、ってこと??

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s7.html

    1. だが、理性に頼るならば…
    2. 「ひとつのものをどんなに分割しても小さくなるだけで、消えることない」
    3. という共通の結論が出てくる。
    4. 「有は(どんなに壊しても)無にはならない」という絶対的な法則が見つかる。
    5. このようにパルメニデスは、理性的論理的な思考を続け、
    6. 「あるものは永遠にあり、ないものは永遠にない」
    7. 「無からは何も生まれない」
    8. 「AはAであり、A以外のものにはならない」
    9. などの、ごく真っ当な論理的哲学を打ち立てた。
  1. うーむ・・・・・。
  2. 「ひとつのものをどんなに分割しても小さくなるだけで、消えることない」ってのは、経験的、感覚的な体験の記憶だよな・・。リンゴはミキサーにかければ、リンゴではなくなる。
  3. 素粒子だと・・。
  4. たけ(tk)は自然には興味がない。《我》ヒト《ヒトの群れ》に興味がある。いや、そうでもない、ヒトは自然である。ヒトを分割すれば、殺人罪に問われる。永遠に生きるヒトはいない。新たなヒトは生まれる。《いま》の《私》は明日の《私》ではない。
  5. パルメニデスの言説は、どれも異常だ。「ごく真っ当な論理的哲学」は異常な哲学だ。論理学は、モノを相手にしない、《思いこみ》を相手にしているだけだ。
  6. 《思いこみ》において、妥当するのか? 論理学は一つの《思いこみ》だ。その《思いこみ》において、論理学の個々の《思いこみ》は、「ごく真っ当な論理」であるように思いこまれる。
  7. 一見、そのコトバを聞いた瞬間には、「ごく真っ当な論理」であると信じてしまう。コトバを聞いた瞬間、というのは、コトバから《思いこみ》が生じた瞬間という意味だ。コトバを交わすと言うのは、コトバが真実を語っている、という《思いこみ》の上で成立している。「モノ」というコトバで、羊羹のような均質な物質をイメージしているかぎりでは、「ひとつのものをどんなに分割しても小さくなるだけで、消えることない」。
  8. というか、コトバの規則なのだろう。ヒトヒトとがコトバ《思いこみ》と伝えるときのコトバの使い方の規則。コトバが指し示している《思いこみ》に関する、コトバ《思いこみ》との関係の規則。「xxがある」と言ったら「xxはない」と言ってはならない。言を左右にすれば、その人のコトバは信用するに値しない。「あるものは永遠にあり、ないものは永遠にない」といのは「『xxがある』と言ったのであれば永遠に『xxがある』と言いつつけるべきであり、『xxがない』と言ったのであれば永遠に『xxはない』と言い続けるべきである」という、『なすべきこと』の規則を言ったのだろう。
  9. イデア実在論、ですな。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s5.html

    1. そういう変化を起こしているものは、一体なんだろうか?
    2. ヘラクレイトスは、
    3. 「変化を引き起こしているのは『ロゴス(摂理、法則)』である」
    4. と述べている。
    5. ヘラクレイトスの洞察は、どれも重要だが、
    6. 哲学史において、もっとも重要なのは、ロゴス(法則)という概念を打ち出し、「神による世界説明を完全に捨て去った」ということである。
    7. 彼は述べる。
      1. 世界は神が創ったものでもなければ、誰が創ったものでもない。
      2.  世界とは、ロゴス(法則)によって決まったぶんだけ燃え……
      3.  ロゴス(法則)によって決まったぶんだけ消える……
      4.  永遠に変化しつづける『生きる火』なのだ。」
  1. 「ロゴス」というコトバの意味は、使う人によって、違うのね・・。
  2. モノ動き原因としてのロゴス。《アニマ》としてのロゴス??
  3. モノ動きの背後に、不動なモノとしての法則性を見通すこと・・。

http://www.ieer.org/ensec/no-6/no6jap/fusion.html

    1. 核融合爆発は、プルトニウムのような核分裂性物質の連鎖反応によって起こる爆発と異なり、最少臨界量を必要としない。よって純粋核融合兵器の製造からはごく少量の放射能しか生まれず、かつ放射性降下物も生み出さないので、通常爆弾と核爆弾との区別が明瞭でなくなってくる。とはいえ殺傷力でいえば、これは中性子の放射や爆発力の大きさからみて、途方もない兵器であることに違いはない。
    2. たとえば、TNT火薬1トン相当の爆発力をもつ純粋核融合兵器の致死面積は、同じ爆発力をもつ通常爆弾の数百倍である。この理由は、純粋核融合兵器の殺傷力が爆発そのものよりも強烈な中性子放射によるものだからである。実際、小型の純粋核融合兵器の爆発力単位あたりの致死半径は、大型核分裂兵器のそれよりはるかに大きい。[注1]たとえば、TNT火薬1トン相当の広島型原爆の破壊面積は約500平方メートルだが、これは、TNT1トン相当の純粋核融合爆弾の推定致死半径の数百分の一にすぎない。この軍事的計算は、核不拡散と核軍縮にとって深刻なマイナスの意味をもつであろう。
  1. http://yasai.2ch.net/atom/kako/1014/10143/1014370951.html
    1. 原爆は、臨界を加速度的に行なわせる必要があり、かなり高度な技術と、高品位の核物質が必要。ウランなら96%以上の濃縮度が必要だし、その濃縮技術は機微技術であり、一般に利用可能なものではない。また、プルトニウムを用いるとしても、これは高度に計算された原子炉で生産するか、再処理で集めるしかない。再処理は、核技術の中でもかなり高度な技術。

http://asyura2.com/0601/war80/msg/1084.html

    1. 上のプーチンさんの発言から何がわかるか。以前私は、「ロシアが超大国に返り咲くことはありえない」と書きました。そう、ロシアの国防費はアメリカの25分の1。ざっくりいうと、イギリス・フランス・日本の半分程度。中国は非公式でアメリカの5分の1(約10兆円)程度と見られていて、ロシアはそのさらに5分の1。国防費を増やしたところで焼け石に水の気がします。
    2. しかし。。。少ない金で国を守る方法はあるのでしょうか? ありますね。
    3. 核が。。。
  1. 核武装シナリオについても考える必要があるだろう。すべての国が核武装して、ボタン一つで他国を滅ぼす能力をもったとしよう・・。
  2. ゴイムの国の破壊を求める勢力ででもなければ、恐怖に基づく、調和がもたらされるだろう。肉食獣同士の平和だ。
  3. どんな小さな国でも、ないがしろにできなくなる、という意味で、面倒な(調和努力をしなければならない)国際社会になる。
  4. すべてのプレーヤーが、ゲームセットボタンをもっているゲーム。一人でもいやになったら、すべてのゲームが終了してしまう、というゲーム。
  5. 核保有国が賢明であるという保障はない。核保有国が増えれば、賢明でない選択をする可能性が増える。が、それは、核保有国が5ヶ国でも、8ヶ国でも、100ヶ国でも同じことだ。

2006-06-01(木)

http://asyura2.com/0601/senkyo22/msg/662.html

    1. ブタレ県で見つかった文書「支持者拡大のプロパガンダについての比較覚書」では、プロパガンダで大衆を操る方法が検討されている。この文書のなかで著者は、プロパガンダの理念について述べたあと、2つの具体的テクニックを提案している。
    2. 1つ目が出来事の「創作」である。これは単純なテクニックで、プロパガンダに信憑性を与えるような出来事をでっちあげて、各メディアで伝えるのだ。・・
    3. 2つ目は「鏡像の告発」と名づけられているテクニックである。これは自らが行おうとしている行動をもとに、敵を非難する手法を指す。・・

Last modified:2006/07/15 03:07:07
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