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ゴミ箱2005-11

2005-11-30(水)

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/248.html

    1. 「日米で中国と敵対する」というのと同様に「アメリカは日本に従属を求め続けている」というプロパガンダを発しているのも日本政府、特に外務省である。外務省は戦後、一貫して対米従属の外交だけをやってきたので、対米従属以外の国是に対応できない。「鎖国」だけをやってきたので、黒船が来ても「外交」ができなかった江戸幕府の家臣たちと同じである。

2005-11-29(火)

http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/401.html http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/page061.html

    1. ベーシック・インカム(BI)構想とは?
    2.  「就労の有無、結婚の有無を問わず、すべての個人(男女や大人子どもを問わず)に対して、ベーシック・ニーズを充足するに足る所得を無条件で支給しようとする最低限所得保障の構想。社会保障給付(租税ならびに社会保険による)のうちの現金給付部分(「保険」「扶助」「手当」)をすべてこれに置き換え、その財源を勤労所得への比例課税ならびに各種所得控除の廃止に求めようとする租税=社会保障政策構想」(小沢修司)
    3. 所得保障につきものであった資力調査によるスティグマや「失業と貧困の罠」から社会保障制度を抜け出だせ、社会保障において永らく争われた「選別主義」か「普遍主義」かの議論を終わらせる。
    4. 日本での可能性
    5. ・現行の生活保護の生活扶助の水準を参考に一人あたり月8万円(年間96万円)をBIに想定し、日本の総人口を掛けると、年間115兆2000億円の財源が必要。 
    6. ・年金や生活保護の給付など社会保障給付費のうちの現金給付分(99年度で45兆5千億)はすべてBIに置き換えられる。
    7. ・給与所得の所得控除は全廃され比例課税されると、財源確保のために税率は51.6%に。
  1. たけ(tk)の構想より過激だな。全員に強制的に配ってしまうというモノ
  2. 税率50%とすると、200万円以上稼ぐ人が納税者ということになる。
  3. 1000万円以上が60%。
  4. 400万円〜1000万円の人の重税感はかなりだろう。600万円の人は、差し引き400万円となる。今だと20%弱で500万円位か?
  5. 《ヒトの群れ》の中で金を回すことが《ヒトの群れ》の健康に不可欠。
  6. 法人税をどうするか?
  7. 事業所得の必要経費はどうするか?

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/236.html

    1. 市場主義の基本的な特徴はかつて故三輪昌男教授が的確に指摘したように「強きを助け、弱きを挫く」だろう。
  1. 《ヒトの群れ》追従ザル
  2. 《ヒトの群れ》と競争。
  3. 追従ザルは『《他者》の利益』を想像できない。《群れの利益》を想像できず、ボス猿の利益を想像できない。

「強気を助け、弱気を挫く」という思想

  1. 追従ザルの思想は、こういうことになる。
  2. 追従ザルは自分が追従ザルであると思っているか?
  3. 『現実』主義者。自分の身の安全を確保するためには追従する必要がある、という『現実』があると思いこんでいる人々。ボス猿の利益が何であるかを理解できずに、とりあえず安全な追従を選択する人々。

ジョウキュウタコバ

  1. 《浄化球》《他者》コトバ
  2. 《他者》コトバとは、モノが発する現れである。
  3. 或るモノが発する現れを、そのモノコトバという。
  4. 《他者のコトバ》にはモノが発するコトバと、ヒトが発するコトバとがある。
  5. 《他者のコトバ》には《モノコトバ》と、《ヒトコトバ》とがある。
  6. 《他者のコトバ》には、モノが発する《モノコトバ》、モノが発する《ヒトコトバ》、ヒトが発する《ヒトコトバ》、ヒトが発する《モノコトバ》とがある。文字はモノが発する《ヒトコトバ》である。《身体》ヒトが発する《モノコトバ》である。

http://asyura2.com/0510/idletalk16/msg/209.html

    1. もちろん考えて判断するのは、「今」の自分であり、「過去」の自分ではありません。しかし拘っている内容は、「過去」に対する ものではないでしょうか。
    2. 「今」が良い悪いと考えるのは、「過去」の自分や記憶と比較して、良い悪いと捉えたものであり、それは「今」に拘っているの ではなく、すぎ去った「過去」に拘り、「過去」に生きているとは言えませんか?
    3. もちろん考えて行動するのは、「今」の自分であり、「未来」の自分ではありません。しかし拘っている内容は、「未来」に対する ものではないでしょうか。
    4. 良くしようとする欲求は、少なくとも「今」は良くないというのが出発点のはずです。それは、「今」が良いのではなく、「未来」に 良い(であろう)であって、不確定である「未来」に期待して(拘って)、「未来」に生きているとは言えませんか?
  1. 『「今」を善くする』ことに執着するか、『「未来」を善くすること』に執着するか、の選択で考えているようだ。
  2. というよりか、生きているという実感を持てないことが問題なのだ。

http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/

    1. 乳の詫び状(2005/11/24)
    2.  この前のLispセミナー。ある大学の司法大学院の教授もいらしていて、話をうかがうと、法体系のコンピュータ化や知識表現、知識探索の話に興味があるようなお話でした。
    3.  おれさまは、えらそーに、最近の持論である、法律はすべて計算機で実行可能な形式で記述すべき。すなわち、法律はS式で書かないとだめなどと、トンデモをいってしまいました。\(^O^)/
    4.  内閣法制局とか、一所懸命、法律に矛盾がないかなど手作業、職人技で調べてるんでしょう? そんなの計算機にやらせればいいのにねと思う。
    5.  矛盾がいっぱい見つかるでしょうけれど、それでも効率的になりますよね。
    6.  官報も全部S式で書けば、実行可能になっていいね。\(^O^)/
    7.  役所の提出書類なども、全部S式で書けば、全部実行可能、チェック可能になって、楽勝になって、役人、減らせるんじゃないか。
    8.  公務員の首切りにつながるから抵抗すごそうだけど。^^;
  1. なかなか、面白い提案だ。
  2. というか、法律の論理的関係を検証できるプログラムがあれば、有用であろう。事実認定と適用は人間が行う必要があるだろうが、その後の論理的処理はコンピュータで出来るはずだ。
  3. まずは、既存の法律をコンピュータの式に翻訳することから始めるべき。

http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/column257.html http://kserv.jec.ac.jp/etc/kokutaiji_high.html

    1. 広島県立国泰寺高等学校 山田晃茂 先生から KNOPPIX for MPI のご紹介
    2. 本校の課外クラブである科学部物理班の生徒たちが,MPI並列処理のためのPCクラスタをどこでも簡単に構築するためのシステムを作成し,「KNOPPIX for MPI」と名づけました.
  1. なななんだ・・。うーむ、とんでもないものを作れちゃうんだ・・。ホントかな? でも、クラスターは使う予定がないね。残念。でも、試してみたい気はする。
  2. 元気が出るニュースだ。
  3. アイディアと根性があれば、凄いことができる、ということ。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. これからイラク人の誇りが高まれば、アメリカの占領支配を嫌う国民性が育つ。イラク人がアメリカの力に依存すれば、ワイロや汚職で個人の富を増したい者が支配力を強める社会となる。
    2. 日本が明治維新を向かえたとき、それまで日本が築いてきた社会が、日本を欲望の国になることを防いだ。今の政治家や官僚を見ていると、欲望(利権やワイロ)ばかりが目につく。
    3. 日本は震度5の地震で倒壊するようなマンションやホテルを、都市に何十も作るような社会になってしました。また政府系金融機関というけれど、官僚や役人の天下り先を確保しただけではないのか。日本の姿が歪(いびつ)になっている。
  1. 依存する権力は腐敗する、ということか・・。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. (読売 11月28日 朝刊)
    2. テロというのは愉快犯の仕事ではない。あくまで政治的な目的を持った軍事行動のひと つなのである。ある組織がテロを行えば、自らが実行した犯行声明を出す必要がある。そ れも実行犯しか知らない事実をあげて証明し、間違いなく自分たちのテロと証明しなけれ ばいけない。それから政治的な要求を行うのである。
    3. そのような条件がテロには必要なのである。しかし今、北朝鮮が日本で正体を明かして、 テロを行うメリットがあるだろうか。新幹線爆破など北朝鮮の工作員にとっては朝飯前の仕 事であると思う。しかし北朝鮮のテロによって大惨事が起これば、日本人が北朝鮮に対す る怒りを考えて欲しい。あえて具体的なことは言わないが、北朝鮮に日本から耐え難い報 復を被ることになる。そのデメリットを考えれば、北朝鮮が日本の原発を襲って破壊するメ リットはない。これが軍事でいう現実的な抑止力なのである。
    4. ニセの脅威はよく権力者によって作られる。一つの歴史の教訓がある。それは軍事でよ く語られる「ミサイル・ギャップ論」である。1957年にソ連は初の人工衛星「スクートニク1 号」に成功した。そのとき米国では、明日にでもソ連の核ミサイルがアメリカ本土に降ってく ると「ミサイル危機」が叫ばれた。国防省の発表に議会や国民など、アメリカ全体がパニッ クになったことがある。これが米国防省が唱えた「ミサイル・ギャップ論」で、これで当時の 国防省は国防予算の記録的な獲得増に成功した。しかし数十年後、米国の情報機関は当 時のソ連に戦略核ミサイルを開発出来る能力が無のを知っていたことがわかった。ミサイ ル・ギャップ論で国防予算を増やすために、情報機関が得た真実は議会や国民に伏され たのである。
    5. あくまで脅威(仮想敵国)は相手の意志と能力で決まる。日本では仮想敵国で意志の部 分が曖昧である。意志のことが理解できないと、抑止力の構成が曖昧になる。国家が虚偽 の脅威を作り出し、省庁の権限強化の法案や、予算獲得に利用させることにも繋がる。そ のようなニセで成り立った国家を作っては、真の脅威が見えてこず、国力を分散させて弱 体化させる。原発テロの脅威が本物か偽物かをこの機会に考えて頂きたい。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/oss/20050402/158372/?P=3

    1. 本家のメーリングリストでは,先ほどのテストケース(リスト1参照)を実行した結果,正しくは0,1,0,1行が返るはずが,各DBMS製品がどのような振る舞いをしたかが報告されている。ここでその結果をまとめておく。
    2. DBMS製品結果
DB2/LINUX 8.1.6OK
Firebird 1.5.1 FreeBSD 5.3OK
Informix 9.21.UC4NG(0,0,0,2)
Interbase 6.0NG(2番目の結果が0を含む1行)
MS SQL Server 2000OK
MySQLNG(0,0,0,2)
Oracle 9.2NG(0,0,0,2)
PostgreSQLNG(0,0,0,2)
SQLite 3.0.8NG(すべてのSQLがエラー)
Sybase ASE version 12.5.2NG(0,0,0,1)
  1. firebird。優秀じゃん。

2005-11-28(月)

http://asyura2.com/0510/idletalk16/msg/192.html

    1. 「今」を生きている人というのは、稀だと思います。
  1. 「今」とか「時間」に関しては、複数の正しい見方、複数の正しい説明方法がある。
  2. 時間の今:《私》はある。《私》がある時間を「今」という。《私》は過去を知らないし、未来も知らない。《私》は疑わしい過去も未来も、その存在を否定する。過去も未来も無いのだから、「今」というコトバもおかしい。「今」というコトバは「過去」や「未来」というコトバとの対比においてのみ意味を持つコトバだからである。
  3. 永遠の今《私》《私》を感じるたびに今を感じる。《私》は常に「今」の中にある。《私》は永遠に今の中にあるのである。永遠に今の中にある《私》は、過去にもあり得ないし、未来にもありえない。過去の『私』は今の《私》ではない、未来の『私』は今の《私》ではない。過去の『私』や未来の『私』は、今の《私》が想像している《思いこみ》に過ぎない。《私》は過去や未来には無く、永遠に今にある。
  4. 持続する今:《私》は常に今の中にあるとしても、時間は持続している。もしくは「過去・現在・未来」という「時間」はないとしても、《私》は持続している。「今」の《私》は、次の瞬間にも次の「今」の位置にある。《私》は持続する「今」の中にあり、持続する「今」の中で《私》もまた持続している。
  5. 座標軸としての時間:持続する「今」は座標軸としての時間の中を移動する「今」であると捉えることができる。時間を、持続する「今」が移動する座標軸として捉えることができる。
  6. 時間:座標軸としての時間を最大限に拡大すると、全時間に達する。宇宙の始まりから終わりまでの時間が全時間である。全時間を捉えると、時間は全体として一つのモノとして存在することになる。全体として一つのモノとしての時間の中で《私》はその中の「今」という位置に存在する。《私》《宇宙史》の全時間のなかの「今」という位置に存在し、「今」が移動するのにつれて、《私》は移動する「今」に乗り続けて存在する。
  7. 生活者の今:「生きている人」というのはモノ《他者》との関係において、彼らを感じ、動き、動かし、彼らに感じられ、動かされる状態の持続としての「今」を生きるモノである。
  8. 「今」を生きるというのは、「モノ《他者》との関係において、彼らを感じ、動き、動かし、彼らに感じられ、動かされる状態の持続」を自覚して生きるということである。その状態の中で彼らを感じ、自らを感じながら生きるということである。その持続においては、心地よい時間・関係・状態であるときも、気分が悪い時間・関係・状態であることもある。「現在の生存条件を少しでも良くする」というのは心地よい時間・関係・状態を求め、気分が悪い時間・関係・状態を避けようとする働きを言う。持続する時間において、次の「今」において心地よい時間・関係・状態を実現しようとすることが「現在の生存条件を少しでも良くする」ということである。
    1. 「今」を生きている人というのは、稀だと思います。
  1. モノ《他者》との関係において、彼らを感じ、動き、動かし、彼らに感じられ、動かされる状態の持続」を自覚して生きる人は、希ではあるが皆無ではない。
    1. 現在の生存条件を少しでも良くするために動くのは、「今」を生きている人ではありえないと思います。
    2. 何かを良くしようとする欲求は、「過去」の経験や知識に依存しており、またそれは「未来」に対するものだと思います。
  1. これは前述の「無時間の今」の公理において正しい。
  2. 「無時間の今」を生きる人には過去も未来も無い。
    1. 改良を追求する政治運動は、結果として、そういう政治運動をやらなくても済む現実を求めているのであり、「未来」にそれが可能であろうから、「今」は政治運動しているのであって、良くなっているのは「今」ではなく「未来」であって、もし「今」を良くしたいと思う「今」に生きている人なら、政治運動は決してしないでしょう。
  1. 未来をよくする前に、今をよくするべきです。
  2. 「今」とは何かを、考えてみよう。

http://asyura2.com/0510/idletalk16/msg/160.html

    1. 権力という支配−被支配関係の中核機能を、徐々に限定的なものにそして人々相互の内なる規定性へと変えていくのが政治革命後の社会革命の役割でもあるはずです。
    2. 革命はともかく夢想しなければ達成不能であり、夢想することが出発点です。
    3. 同じような革命を夢想しているもの同士が議論を交わし、革命後世界の骨格やそれに至る過程をより具体的なイメージにしていくことが革命運動そのものでもあります。
    4. 革命を願わないものは革命を実現するための方法を考えることもないので、革命が実現されることもありません。
    5. (歴史は唯物史観的に動くのではなく生身の人々が動かすものです)
    6. もちろん、夢想したり願っている革命を主体的条件がないまま“突出者”が権力的に成就しようと意気込むような運動では、政治革命(政治権力の奪取)は可能だとしても、社会革命は不可能です。
    7. 革命を志向する政治勢力が政治権力を握る目的は、「近代国家」の運営ではなく、「近代」とは異質の国家社会を形成する社会革命に踏み出すためのものでなければなりません。
    8. 雑駁に言えば、共産主義政党は、革命の主体形成を目的としてのみ政治活動を行うべきで、議会の議席をめざす活動をしてはならないということです。
  1. あっしらさんの革命理論。
  2. ユートピアの具体化。

http://wiki.fdiary.net/moikomi/?%A5%B4%A5%DF%C8%A2

    1. 日本のみならず世界レベルの“良心的”支配層(存在するとしたらですが)が愚かであるが故に、大多数の人々の生活条件を良くすることが自分たちや大企業にとって最大の利益であるという認識ができていないのであり、戦後日本の経済成長を顧みればわかるように、大多数の国民の物質的生活条件を良くすることこそが、供給主体(企業=資本)総体そしてそれを基盤とする政治的支配層の安定的利益にとって最も重要な条件なのです。
    2. 世界支配の強化を目論んでいるより“狡猾な”支配層は、そのような論理を知っていながらそれを実現する政策を否定し葬り去ろうとします)

《浄化球》から後方に向かって浄化すると

  1. 身体内の始点型認識限界の背後者が浄化される。
  2. その中に、3個の噴出点を発見する。
  3. 自我のカオスの背後者。(みぞおち、中丹田
  4. 《知りつつあるモノ》の背後者
  5. 《思いこみつつあるモノ》の背後者。(上丹田
  6. それぞれの噴出点は、(生きているかぎり)継続的に噴出するようなので、《浄化球》と直結する必要がある。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/478.html

    1. 反テロ行動法案はイスラム諸国側から提出されたものですが、ここにはテロ行為には 反対するとするものの、ジュネーブ協定を楯にとって「外国による占領地での民衆の自決を求める抵抗」を権利として認める、としています。
    2. イスラエルの圧力を 受ける欧州執行部は、「占領下での抵抗の権利の承認」は受け入れられない、としてはねつけました。
  1. フランスでの反ナチスのレジスタンスはテロであったか・・。

2005-11-27(日)

http://asyura2.com/0505/it08/msg/507.html

    1. 1998年以降現在に至るまで、世界のネット網の運営にあたっているICANNは、ロサンジェルスに拠点を置く民間非営利団体で、カリフォルニア州法を準拠法とし、米国商務省の監督を受けている。ICANNはネットの総合管制塔である。技術的には、「ルートサーバー」と呼ばれる13台の桁外れの処理能力を持つコンピューターを備えており、それらは米国(カリフォルニアに4台、ワシントン近郊に6台)とヨーロッパ(ストックホルムとロンドン)、日本(東京)に置かれている。
    2. インターネットの閲覧を容易にするドメインネームシステム(DNS)の調整にあたるのがICANNの主な仕事である。ネットに接続されたパソコンは、インターネットプロトコルアドレス、略して「IPアドレス」と呼ばれる個別のアドレスを割り当てられている。IPアドレスそのものは暗記しにくい数字の羅列であるが、こうした数字の代わりにもっと親しみやすい文字列や言葉(「ドメインネーム」)を使えるようにするのがDNSである。例えば、一続きの数字の代わりに、www.monde-diplomatique.fr と打ち込めばよい。DNSが、ドメインネームを該当するIPアドレスの数字の列に置き換え、こうしてパソコンが目当てのサイトにつながる。さらに、電子メールの円滑な送受信を可能にするのもDNSである。これらはすべて、地球規模で、超高速で行われているのだ。
    3. ・・
    4. インターネットにおける覇権は、理論上は、どの国のどのウェッブサイトへのアクセスでも制限できる力を米国に与えている。また、世界中の電子メールの送受信をどれでもストップさせることも可能だ。現在のところ、米国はこうした行為を行っていない。しかし、それを意図すれば実行可能なのである。単にこうした可能性がある、というだけでも、多くの国が深い懸念を抱くには十分だ(3)。

新たな疑問−−他の攻撃は「誤射」「誤爆」だったのか? [イラク情勢ニュース] http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/449.html 投稿者 white 日時 2005 年 11 月 27 日 01:20:35: QYBiAyr6jr5Ac

    1. 首相官邸に勤務するブレアのスポークスマンは、「われわれはこの件で話すことは何もない。リークされた文書についてコメントしない」と語った。
    2.  『ミラー』紙は、そのような爆撃は(実行されると)イラク戦争以後では最もやっかいな外交問題となっただろうと書いた。
    3.  同紙は、このメモ(の内容)は「アルジャジーラへの他の攻撃は事故だったという主張に新たな疑惑を投げかけている」と指摘した。そしてアフガニスタンの首都カブールにあったアルジャジーラ支局に対する2001年の直撃弾事件に言及した。
    4.  2003年4月には、米軍の空爆中にバグダッド支局が爆撃され、アルジャジーラの記者が死亡した。ドーハ駐在の米国務省報道官ナビル・コーリーはそれは誤爆だったと発表した。
    5.  2002年11月には、アルジャジーラのカブール支局が米軍のミサイルによって破壊された。そのとき事務所にスタッフはいなかった。米国政府の当局者は、彼らは攻撃目標がテロリストの拠点だと考えていて、アルジャジーラの支局だとは知らなかったと発表した。
  1. 「誤爆」は「《誤った》爆撃」ではなく、「《正当性を主張できないが、意図的な》爆撃」という意味。

家庭は生き方を学ぶ教室である。

  1. 葬式には子供を連れていくべきである。葬式も生き方を学ぶ教室である。

サジブンジョウキュウ

  1. 他者の足の《思いこみ》を浄化すると、他者の腰の《思いこみ》噴出してくる。いわゆる下半身の欲望、性欲、《生殖器のアニマ》。《男性生殖器のアニマ》と《女性生殖器のアニマ》。《足のアニマ》から《生殖器のアニマ》へ。
  2. 《生殖器のアニマ》を噴出すると、《自我のカオス》が噴出する。
  3. 《自我のカオス》を噴出すると、『現実』と『自我』の《思いこみの世界》噴出する。
  4. 《見通し》に至るためには、《浄化球》に順番に噴出させていく必要がある。
  5. 『地表のすべての人々のxxの《思いこみ》』というのは無限ではない。私が知った『地表のすべての人々のxxの《思いこみ》』という《思いこみ》記憶)が実体である。その《私》《思いこみ》を思い出して、気づくことが、『地表のすべての人々のxxの《思いこみ》』を噴出することである。これは《混濁》の形式で噴出する。《混濁》の形で噴出した後に、個々の名前を知っている人々の『xxの《思いこみ》』の差異について注目すべきである。
  6. 《足のアニマ》であっても、名前を知っている個々の人々の《足のアニマ》には個性がある。
  7. 《ひざのアニマ》は《足のアニマ》と《腰のアニマ》の交流を妨げる石化した《アニマ》であるように思われる。

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/149.html

    1. 民間は金儲けが目的
    2. 政府は金儲けでは無い事をするから政府なのだ。
    3. 「民間にできる事」とは「人命を軽視する事」だ。
    4. しかし、小泉政府も人命を軽視しているから一緒か?
    5. 確かにこんな政府なら民間がやっても同じだろう。
    6. だったら何で税金納める義務があるか?
    7. と疑問になるが。

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/148.html

    1. ●ヒューザーが・・
    2.  小嶋が欠陥マンションを買い戻すと初めて明したが、これは小嶋が破産を検討すると言っていたのと符号する。要は破産する腹をくくったということで、それで何を言ってもかまわないと空手形を乱発したのだ。
    3.  小嶋は買い戻す資金は銀行から借りるといっているが、担保もなしで銀行が融資するわけがない。欠陥マンションを担保にとる銀行があるなら、教えてもらいたい。どう転んでも破綻する会社に融資はしません。
    4.  最後は国、自治体に責任を丸投げして、木村建設、ヒューザーは倒産です。
    5. ・・
    6.  それにしても検査機関を民営化するということは、すべて当事者同士で解決しなさい。国は関係ないということ。これは最終的には業者の資力に限界があるので木村建設のように倒産して、逃げてしまえばいいのだ。
    7.  もしこれが国や自治体の検査機関だったら、被害者が百人、千人いてもすべて補償金を払ってもらえる。民営化というのは、実は国は口をだすことがあっても金を出さない仕組みにすり替えただけ。
    8.  生命・財産にかかわることは民営化してはだめということ。

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/148.html

    1. だから銀行員から不動産業へ独立したわけですが、ビルを建てる時も設計から施工からアフターメンテナンスまで一貫してやってくれるところに頼みました。それぞれが別だとどうしてもコストが高くなって問題が起きた時に設計が悪いのか、施工が悪いのか原因が分からなくなる。メンテナンスなども何処に頼むのかのことを考えれば業者は限られる。
    2. しかしそういった良心的な建設会社ほど潰れてしまって、手抜きの上手い営業上手な新興のマンション業者が羽振りを利かせている。諺に「悪化は良貨を駆逐する」と言うのがありますが、そういう事が建設業界でも起きていて、良心的なところほど潰されて、小泉構造改革で要領の良いところだけが生き残っている。今の建設業界は手抜きをしないと生き残っていけないのだろう。
    3. だから小泉構造改革というのは、会社で言えば仕事を知っているベテランの社員を首にして、その後を若い新人の社員とか派遣社員にやらせていますが、これでは事故が起きないほうがおかしいのですが、そうしなければ会社は生き残れないし、社員の質を低下させて人件費のコストダウンすることで利益を上げるようになっている。しかし問題が起きた時は対応能力が落ちていて会社は潰れざるを得ない。

2005-11-26(土)

サジブンジョウキュウ

  1. 《混濁》の第三次分離の《思いこみ》《浄化球》への噴出
  2. 上方無限遠点へいたる円柱状の浄化筒
  3. スネの辺りの圧力。他者の足の《思いこみ》、足の《ちから》噴出すると、それらがなくなるのではない。それらへの見通しが、《透明化》が生じる。《背後者》《混濁》から《背後者》《透明化》《背後者》《浄化》《背後者》への見通し。他者の足に関する《思いこみ》は、《私》は既に知っていたことだ。既に感じていたことだ。《背後者》への見通しでは、それらを新たに知ったのではない。もともと知っていて、気がつかなかったことに気がついたのだ。気がつくことによって、《透明化》《見通し》が達成されるのだ。《背後者》は《認識限界》の先のものなのだろうか? 既に知っているのに、気がつかないこと、の世界ではないのだろうか? 知っていることの自覚が無いことの世界ではないか?
  4. ブッダの「一切」を知るべきである。心の作用の一切を知るべきである。心の作用の極端から極端までのすべてを知るべきである。
  5. こしゃくなことだが、ブッダコトバからは示唆されることが多い。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/451.html

    1. 「そのためにも、国民は歴史を学ぶ必要がある。1962年、米軍首脳部は同施設を自ら破壊し、その責任をキューバに押し付け、同国を陥れようと計画した。この計画はケネディ大統領が許可しなかった。将来、米本土が攻撃を受ける場合でも、それを必ずしもアルカイダの仕業と断定はできないかもしれない」

http://asyura2.com/0510/bd42/msg/234.html

    1. それはまた、スパイ組織を抱える国家の陥りやすい悪循環を示していると言っても

いいのでしょう。「相手国の政情や文化が分からない」から「スパイや盗聴で情報を 集めようとする」、そうした秘密の情報収集を続けた結果「何が真実か分からなくな る」中で「自国の組織同士が暗闘を始める」そんな悪循環です。

      1. 「エシュロンが収集する盗聴データがあまりに膨大なので、情報の解析が追いつかな

い」

      1. 「にも関わらず、NSAは各国語の語学専門官を十分に確保できていない」
      2. 「911以降、ハイテク盗聴に巨額の予算が投じられた一方で、人的な情報収集活動

は削減された」

      1. 「アメリカがハイテク盗聴に走る一方で、アルカイダと言われるグループは一切の電

気的交信を止めた」

      1. 世界中で有名なエシュロンのことを、アメリカ人はほとんど知らない」
      2. 「UKUSA同盟という英語圏の諜報秘密同盟があり、日本はその準メンバーである」
      3. 「象の檻などの盗聴施設の建設では、世界中で地元との摩擦が起きている」
      4. 「人は<聞かれている>と意識したとたんに行動を変えてくる、そこに盗聴行為の限

界がある」

      1. 「民間では事業に失敗したら予算が切られるが、情報機関は失敗すると予算を追加し

てもらえる」

    1. 盗聴やスパイが「倫理的に悪」という価値判断ではなく、盗聴やスパイを行うこと

でアメリカが「自分の首を絞めている」実態、つまり天文学的な予算を投じて人々の プライバシーを侵害しておきながら「実効性が疑問」だという事実を読者に突きつけ ようとしている「志」のある本だと思います。

    1. 日本について言えば、「日本はスパイ天国で他国に情報を取られっ

ぱなし」だからと、自分たちもコソコソした組織を強化すべきだというような声も聞 こえてきます。ですが、これは全くの誤りです。スパイ組織を持つことが国家として の背徳だというだけではありません。そんな活動が必要ないほど、日本の外国に対す る理解は進んでいるからです。

  1. スパイされてもされなくても、陰謀などなければ、関係ない、ということね。
  2. 裏表が無ければ、どこにでもいけるから、外国の様子もよくわかる、ということ。
  3. ただし、陰謀に引っかかる可能性は高くなる。が、陰謀に引っかかってもよいと思っていればよい。

山川草木悉皆即仏

  1. 人は、自分がブッダであることに気がついていない場合が多い。というだけの話。
  2. 「自分がブッダであることに気がつかない」とはどういう意味か?
  3. 「自分がブッダであることに気がつく」とはどういう意味か?
  4. 「自分がブッダである」とはどういう意味か?
  5. 『自分はxxである』という《思いこみ》を捨てれば、ブッダ(覚者)としての自分が見えてくる。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_050926.html

    1. 法華経を持つ者は、地獄をそのまま寂光土(仏の世界)と悟るべきなのです。
  1. ふむ。浄土教批判ね。これは、あたっている。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_041214.html

    1.  世間の人々が思っている道理というのは、親の言うことは是(善)であっても非(悪)であっても子供は随わなければいけないということで、それは主君と家臣、師匠と弟子の場合も同じであると。
    2.  しかし、このことは仏教以外の教えを知らないばかりか、仏教の教えを自分に都合の良いように推し量った考えにすぎない。仏教以外の孝経と呼ばれる教えには、親子や主従関係にあっても争わなければならない場合もあると説いている。
    3.  仏教にいたっては『心地観経』というお経に“恩を棄てて無為に入るは真実報恩の者なり”と説かれ、正法を持ち悟ることこそが真に恩に報いる行為であると仏様は説いている。
  1. うーむ、『孝経』と『心地観経』ですか・・。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_041003.html

    1. 日本国はすばらしい国である。神を敬い、仏を崇める国だからである。しかしながら、法華経を弘通する日蓮を人々は怨んだために、全ての神を敬い全ての仏を崇めるその善行はかえって大悪となってしまう。たとえば灸をすえてもそれが傷となり、薬が毒となるようなものである。このように、あらゆる神仏に対する祈りは罪となり、日本国は他国に奪われる結果となるであろう。
  1. 筋がよくわからぬ。「神を敬い」と「仏を崇める」との関係がよくわからぬ。さらに、「法華経を弘通する日蓮を人々は怨んだために、全ての神を敬い全ての仏を崇めるその善行はかえって大悪となってしまう」という繋がりが分からぬ。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040826.html

    1. 南無妙法蓮華経と唱え信じているとはいっても、もし自身の心を離れて仏法があると思ったならば、それは妙法ではなく麁法(劣った粗雑な法)である。麁法が妙法ではないということは方便であり仮の教えということである。仮の教えは直ちに仏に成る道ではない。したがって、いくら修行を重ねても成仏はできないので一生成仏は叶わない。だからこそ妙法と唱え蓮華と読むときは、自分の一途な思いこそが妙法蓮華経そのものであると、深く信心を起こすべきである。
    2. ーー
    3. 仏様は確実に私たちの中にいらっしゃるのですが、なかなかそれを顕すことが難しいということです。ご存知のように私たち凡夫の心には煩悩(ぼんのう)という垢(あか)が常についてまわっているからです。確かに自分の中に仏様はいるけれども、この煩悩という垢に覆われてしまってなかなか感じることができません。ですから、この垢を取ってやならければならないのです。
  1. しかり。自灯明
  2. まあ、普通の、天台。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040713.html

    1. 春が来て、風雨が緑に値えば心がないといわれる草木もみな芽をだし、花も咲きほころんでこの世界も色とりどりになる。また、秋が来て、月の光が縁に値えば草木は果実をむすんで成熟して一切衆生の食べ物となり、そして寿命をのばし遂に草木成仏の徳用を現すのである。これを疑い信じない人はいないであろう。無心の草木さえこのような徳用がある。ましてや人間のふむべき道において、成仏の徳用があることはいうまでもない。
    2. 春の時来たりて風雨の緑に値ひぬれば、
    3. 無心の草木も皆悉く萌え出で生華敷(さ)き栄へて
    4. 世に値ふ気色なり。秋の時に至りて月光の緑に値ひぬれば
    5. 草木皆悉く実成熟して一切の有情を養育し
    6. 寿命を続き長養し、終に成仏の徳用を顕はす。
    7. 之を疑い之を信じぜらる人有るべきや。
    8. 無心の草木すら猶以って是の如し、何に況や人倫に於てをや。
  1. これは、読み方が微妙かも。前段の草木の徳用は、一切衆生にとっての徳用。とするなら、後段の「成仏の徳用」も一切衆生にとっての徳用ということになる。つまり、他者にとっての徳用。
  2. 法華行者の、一切衆生にとっての徳用、社会的有用性。って?
  3. 「値」の意味が分からぬな・・。「与える」「会う」「あたる」「値する」。「与える」に近い用法か?
  4. 「草木が・・一切の有情を養育し・・成仏の徳用を顕はす」というのは? やっぱ、他者の成仏の役に立つ、という意味か? それとも、草木が死ぬことによって草木自身が成仏するということか?

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040615.html

    1.  命というものは、全ての財の中でも第一の財である。「三千界に偏満するものの中で身命にすぎたるものはない」と経文に説かれているように、三千大千世界(全世界)に満ちている財も命には換えられないということである。そうであるから命は灯火のようで、
    2. −−
    3.  本書をお書きになられた時、大聖人は風雪吹きすさぶ身延の地に身をおかれており、食も乏しく飢えに苦まれていた時でした。
    4.  そのような中で届けられた白米は「ただの米にとどまらない。命はともしび(灯明)であり、食物はともしびを灯す油のようなものである」と仰せになり、供養者に対して万感をこめて謝意をささげられました。
  1. 生きていてなんぼの世界

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040505.html

    1. 衆生の心が汚れればその衆生の住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清らかになる。浄土(仏の住む清らかな国土)と言ったり穢土(えど、衆生の住むけがれた国土)とは言っても国土に隔たりはない。ただそこに住む我らの心の中の善悪によるのです。衆生と言ったり仏と言うのも同様で、迷う時を衆生と名付け、悟る時を仏と名付けるのです。
  1. これって、日本的祖霊主義だと思うのだがなぁ・・。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040410.html

    1. どのような大罪があろうとも、法華経の教えに背かず主君に奉公するのであれば、成仏は疑いないことでしょう。
  1. たけ(tk)思うに、何もしなくても、普通は、祖霊として成仏するのだ。ヒトは子孫の《思いこみ》のよって成仏するのだ。子孫が無くて、子孫の《思いこみ》をたよれない人は自分で成仏するように勤めなければならない。が、子孫が無くても、子孫の代の人々が、広い心で祖霊を祀れば、その一員として成仏するのだ。
  2. 本来は、無条件で成仏するのに、宗教的陰謀で、宗教的活動がなければ成仏できない、と言いふらしているのだ。(柳田国男)。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto040201.html

    1. 法華経の行者は信仰を捨てず、自分を偽ることなく、すべて法華経にその身を任せて経文の通りに修行すれば、来世はもちろんのこと現世においても災い無く延命するという大きな報いを得て、またこの教えが世に広まるという願いも実現するのである(広宣流布の大願をも成就すべきなり)。
  1. 「広宣流布」主義なのね。布教そのものが目的。法華経ってそういう所はある。
  2. 社会的イデオロギーとしての宗教活動そのものを目的とする宗教。
  3. 『人類のすべてのヒトがある宗教・イデオロギーを信じるようになること』を目的とする宗教。まあ、イデオロギーとしての宗教というのは、そういうモノ

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_040101.html

    1. 狐は決して生まれた塚を忘れないで老いて死ぬ時も足を向けない。毛宝に助けられた白い亀は、戦いに敗れて河に身を投げた毛宝を背に乗せて助けた。畜生ですら恩を忘れないのに、まして人であるならば尚更のことである。昔、賢者といわれた予譲は、主君の恩に報いるために剣をのんで自害した。弘演という忠臣は、殺された主君の恥を隠すため自分の腹をさいて主君の肝を入れて死んだという。したがって、仏教を修している者は、父母への恩・師匠への恩・国への恩を忘れてはいけないのである。
  1. をいをい、仏法から日本的祖霊主義が出せるのかい?
  2. 日本的忠犬主義も南無妙法蓮華経から出てくるのかい?
  3. ちゃんと理解しているのかい? それとも、布教のための方便なのかい?
  4. 法華経の衣を被った日本的祖霊主義を布教していたのか?

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030910.html

    1. 尼御前もまた法華経の行者です。その御信心は満月のように、または潮が満ちたときのようです。どうして病気が治らないことがあろうか。寿命が延びないことがあろうかと自分に強く言い聞かせ、何も心配しないで身体を大事に養生して暮らされるがよい。
    2. ・・
    3. この信仰はまず我が身を戒めることが大切ですから、自身のなせることに最大限の努力をはらい、同時に題目を一生懸命に唱えることが大事なのです。(尚太郎)
  1. 必要なのは、「何も心配しないで身体を大事に養生」することだろう。それを、「題目を一生懸命に唱えること」にすり替える所に、宗教的なトリックがある。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030610.html

    1. 世の中は上を見ても下を見ても、嘆き悲しむことが多い。彼の世の人々が此の世の人々を頼りにすることは、キジが鷹を頼みにし、餓鬼が毘沙門を頼りにするようなものである。しかし鷹は鷲に襲われ、毘沙門は修羅に責められるように、今生きている人も様々な苦に襲われるのである。
  1. しかり。地獄に落ちたモノは修羅にすがろうとする。
  2. 「南無妙法蓮華経」にすがるのも、・・。
  3. 問題なのは、すがろうとすること自体ではないだろうか?

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030810.html

    1. 日蓮が「念仏を唱える者は無間地獄に堕ちる、禅宗・真言宗もまた誤った宗教である」といっている事は、いかにも他人を傷つける言葉のようであるが、それは真実であり、本当の意味で優しい言葉なのである。
  1. 宗教的なトリックが隠されているんだよね。すがろうとする大量の人々を動員して、宗教的な勢力を維持しようとするトリックがね。
  2. 騙しのコトバは力強い方がよい。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030515.html

    1. 今の世は外経(仏教以外の教え)や小乗経や大乗教、さらには一乗法華経でも治まらない世の中となりました。そのわけは、人々の「むさぼり」「いかり」「おろかさ」といった煩悩の心が、仏様の今まで積み上げられてきた徳をも超えるぐらいに大きくなったからです。例えて言うならば、犬の嗅覚の鋭さが人よりも優れ獲物を嗅ぎ分ける力は菩薩の力にも劣らないように、またはフクロウの聴覚が鋭いこと、トビの目のいいこと、雀の舌のよく動くこと、竜の身の賢いこと、いずれも賢い人より勝っているようなものです。このように、末法の汚れた世の中の人々の「むさぼり」「いかり」「おろかさ」といったずるがしこい心は、いかなる賢人・聖人と呼ばれる人々でも治めることはできないのです。
  1. しかしなあ・・。「南無妙法蓮華経」でうまくいくとも思えないし、実際、うまくいっていない。262の法則みたいなモノだ。昔が良かったわけでもない。
  2. 理想的古代主義。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030201.html

    1. 人の命は無常である。出る息は入る息を待たないように、風に吹かれる露よりもはかない。賢い人も愚かな人も老いた人も若い人も差別なく死は定められている。それゆえに他事はさておき何よりも先に臨終のことを習わなくてはならない。
    2. ・・
    3.  「死」に対する認識が希薄ということは、かけがえのない「命」を軽んじている証左でもあります。
    4.  あらためて、人の命の尊さを深く認識し、そして人生の終止符である自身の臨終をしっかりと考えることが、与えられた人生を最後まで後悔なく生きることにつながるのではないでしょうか。この認識さえしっかりしていれば、すべての「命」の重さを知り、人の臨終を弄んだり、人が人を殺すという愚かなことは無くなるのではないかと思います。
  1. 合理的である。まあ、いいことも言っている。当たり前のことを、ちゃんと述べることは善いことである。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_030101.html

    1.  そもそも、地獄の世界や仏の世界が何処に存在するのかと尋ねてみれば、ある経文には地獄は地の下にあると説かれ、またある経文には極楽浄土は西方十万億土にあると説かれている。
    2.  しかしよく探求してみると、地獄界も仏界も私たちのこの五尺の身体の内に存在することがわかる。
    3.  なるほど、そのように考えれば、自分を生み育ててくれた父をあなどり、母をおろそかにする人の心の中に、地獄が存在していると言えるであろう。
  1. 合理的理解をしている。OK。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_021201.html

    1.  これは日本人が古来からもつ八百万(やおよろず)の神々という思想、つまり多神教的思想からすれば何も不自然なことではありませんでした。仏教には様々なお経や仏様がいらっしゃる、だから色々なお経を上げたり、沢山の仏様に成仏を願うのが最も効果的な修行の方法であると考えられていたのでしょう。仏教が生まれたインドにおいても、仏教を伝えた中国にあっても、多神教的思想が人々の意識の中に深く根づいていましたので、日本が特別というわけではありません。
    2.  ところが、大聖人はそのような信仰観に異を唱えられたのです。いくら有り難いお経とはいえ、全てが等しく価値のある経であるわけがない、どれか一つだけが釈尊の教えを最も忠実に伝えているものであるはずだと。実際、中国では教相判釈といわれる経文の取捨選択が昔から行われていたのです。そこで、大聖人は自らが全てのお経を読み、その優劣を判断しようと誓いを立てられたのです。
  1. 絶対的聖典主義。ユダヤ的聖典主義と日蓮的聖典主義。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_020901.html

    1. 問 草や木が仏になるということは、生き物と、自然のどちらを指しているのか。
    2. 答 感情を持たない天地自然が仏になるということである。
    3. 問 生き物と、感情を持たない自然と、ともに法華経において仏に成れるということであろうか。
    4. 答 それは勿論のことである。
  1. 一応、山川草木悉皆成仏の日本型アニミズムの伝統の中にあるらしい。

http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_020501.html

    1. 但我が身が法華経の経文に合致するので、大難に値うたび、亡き父母が生き返るよりも、憎める者が災難に遭うのを見るよりも嬉しく思うことである。
  1. うーむ。憎しみの肯定のようだ。憎しみ駆動型の宗教なのか?
  2. 目次は → http://www.fujimon.or.jp/bak/koto_bak.html
  3. 憎しみ駆動型という気はするな。

http://www.ceres.dti.ne.jp/~kosho/ibun.html

    1. 戒体即身成仏義
    2. 法華経の悟りと申すは、此国土と我等が身と釈迦如来の御舎利と一つと知也。経に云「三千大千世界を観るに乃至芥子の如き許も是れ菩薩にして身命を捨てたまふ処に非ること有ることなし。」此三千大千世界は、皆釈迦如来のぼさつにておはしまし候ける時の御舎利也。我等此世界の五味をなめて設たる身なれば、又我等も釈迦菩薩の舎利也。    ##(定14頁)
  1. へーえ。民族主義的宗教なんだ・・。
  2. まあ、民族主義というより、「この国土」=「この地球」=「この宇宙」と考えれば、普遍宗教にはなりうる。梵我一如の悟りなり、ということか。コトバが民族主義的だから、コトバを聞いたヒトは、民族主義になるかも。
  3. 梵我一如主義というのはどうなんだろう? なんか、物足りないのだが・・。梵我一如を悟るなどというのは、初めの一歩ではないか?
  4. そりゃー、ブッダブッダならしめた法に帰依すれば、いずれは、ブッダのようになれるだろうよ。ブッダのようになることが目的なのかい?
  5. べつに、その方法でもいいよ、としか言いようがない。他にも、いっぱい方法がある。
  6. 「南無妙法蓮華経」と唱える、というのは、「妙法」を理解する動機づけにはなるだろう。それ以上の意味はない。
  7. 「妙法」にすがる人々。「法華経」という文字の列にすがる人々。すがる人々。「妙法」は藁ではないだろう。しかし、すがるだけでは、藁と同じだ。薬にすがる人々、薬を飲む人々。薬を消化できない人々。薬を消化する人々。薬を消化するがそのまま排出してしまう人々。薬を飲んで消化して肉化する人々。薬を飲んで消化するが、肉体の一部に溜め込むだけの人々。まあ、いろいろなタイプはあるだろう。

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage3.htm

    1. 自己の心が善であるから殺人を犯さないのではない。殺人を犯そうという気がなくても多くの人を殺してしまうこともある。」という親鸞の言葉は、善悪の分別に囚われる危険性を指摘したものといえるでしょう。同第十三条の後半に述べられる「さるべき業縁(ごうえん)の催(もよほ)せば如何なる振舞(ふるまひ)もすべし。」にはそのことが端的に示されています。個人と民族というレベルの差はありますが、民族紛争も文化という相対的枠組みの中で、それを絶対的なものと固執することから起こると言えます。
    2.  親鸞の教えは、絶対的真理の働きかけのもとで凡夫としての自覚に立つことでした。それを現代的に解釈すれば、それぞれの文化自体が恣意的なものであり、相対的なものでしかありえないということに気づくことであります。この意味から、親鸞の教えは人類共存の一つの指針を与えるものとも言えるでしょう。
  1. モノが分かったヒトにいたる経路はいろいろある。モノが分かったヒトコトバはいろいろある。モノが分かったヒトコトバを聞いたヒトは、それを上っ面で理解する。イデア的に理解する。《思いこみの世界》で理解する。《思いこみの世界》で理解するから、モノが分かったヒトコトバを聞いたヒトは、《モノの世界》を理解できない。《思いこみの世界》で理解するから、お前の理解は間違っている、とお互いに非難するようになる。小人養いがたし。

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage3.htm

    1.  この「自然法爾章」では、分別判断を捨てた境地を「義なきを義とす」と述べています。「義」とは、我々の分別判断によって作り上げられた枠組みだと言えます。世俗の世界はこの枠組みによって成り立っています。そして、社会の価値基準は、誰もが共通して認めている(と思いこんでいる)枠組みであります。善人・悪人という社会的判断は、大多数の人が「善」・「悪」と認めている共同の枠組みの中で決定されているにすぎません。そのような枠組みを取り去って、ものそのもののあり方に立ち返ること、それが「義なきを義とす」という境地だと考えられます。したがって、「義なきを義とす」ということを我々の分別判断のレベルで論じようとすれば、その途端に「『義なきを義とす』という」枠組みに変質してしまいます。「義なきを義とすということはなほ義のあるべし」が言おうとするのは、そのような枠組みの持つ自己矛盾性であります。
    2.  この枠組みを超えた状態は、「自然」=「もとよりしからしむる」・「行者のはからひにあらず」であり、さらには「形もない」無上仏・無上涅槃と同じものとして示されています。したがって、阿弥陀仏自体も具象的な「形」をともなった「枠組み」としてではなく、無二智の働きそのものとして受けとめられています。本文中の
    3.   「弥陀仏は自然のやうをしらせんれうなり」
    4.     阿弥陀仏という具体的姿は、あるがままの自然であり、最上の悟りそのものを分からせるための料(資料、そのためにあるもの)である
    5.  には、阿弥陀仏が悟りそのものを知るための手段であることが明記されています。そこにはもはや、浄土教の祖師達が様々な形で取り除こうとした契約的救済主の姿は見られません。浄土教は親鸞によって一つの完成を見たのです。

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage10.htm

    1. 仏典から
    2.     「於諸衆生、視若自己」
    3. という句を挙げておきたいと思います。「縁起の法」を悟った仏は、全ての生きとし生ける者を見るとき、あたかも自分自身を見るかのように見る、という意味になります。相手の身になること、これが仏教の平等観の要約であると思います。
  1. http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage3.htm
    1. 「於諸衆生、視若自己(『無量寿経』)」

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage10.htm

    1. 不殺生戒について『法句経(Dhamma-pada)』10.刀杖品には
    2.  129.一切の人は刀杖を怖れ、一切の人は死を懼る。 自己に思い比べて、[他を]殺すべからず、殺さしむべからず。
    3.  130.一切の人は刀杖を怖れ、一切の人は生を愛す。 自己に思い比べて、[他を]殺すべからず、殺さしむべからず。

http://www.let.ryukoku.ac.jp/~hasuike/newpage10.htm

    1. モーゼの十戒
      1. 1.あなたはわたしのほかに何ものをも神としてはならない。
      2. 2.あなたはどんな偶像も拝んではならない。
      3. 3.みだりにわたしの名を唱えてはならない。
      4. 4.安息日を覚えて、これを聖とせよ。
      5. 5.あなたの父と母を敬え。
      6. 6.あなたは人を殺してはならない。
      7. 7.あなたは姦淫してはならない。
      8. 8.あなたは盗んではならない。
      9. 9.あなたは偽りの証言をしてはならない。
      10. 10.あなたは隣人の家をむさぼってはならない。      
    2. 『旧約聖書』出エジプト記第20章
  1. ふーむ。だから、ゴイムの家をむさぼれ、ゴイムに対して偽りの証言をせよ、ゴイムのものは盗め、ゴイムは姦淫せよ、ゴイムは殺せ、ただし自らが危うくなる場合にはその限りではない、となるわけね。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/442.html

    1. デンバーのレジス大学で最近行われた反戦教育ツアー[the Wheels of Justice Tour(http://justicewheels.org/)]において、ドハティが話したところでは、彼女の部隊では、食料等の補給品を満載したトラックが故障すると、貧窮したイラク人が水や食料、車輌部品を奪っていくのを防ぐために、トラックごと焼き払うことがしばしばあったという。
    2. 「部隊の多くはイラク国民を救うために働くよう求められていたのに、唯一できたことといえば、子供にキャンディを配ることぐらいでした。」暖かな秋の午後、彼女の話を聞く為に集まった6人のレジス大学学生を前に、彼女は話した。「キャンディーなんて要らないんです。市民が必要としているのはきれいな水と安全なのです。」
    3. ドハティの最悪の経験のひとつは、軍の契約した民間補給トラックの車列が、田舎道を猛スピードで走り、子供を含めたイラク市民たちを轢いても停止しないよう命令された件だった。
    4. 「国を護ってなどいなかったのです。私が護っていたのは、基地に向かうハリバートンのトラックだけでした。」彼女は言った。
    5. ドハティの話では、彼女の所属した憲兵部隊は、田舎の事故現場で調査官達の警護をしていたという。そうした事故には、軍の車列が少年をひき殺した事件も含まれていた。
    6. 「遺族は現場に居たんです。年老いた親類は膝をついて地面に泣き崩れました。彼等にはどうすることもできなかったんです」彼女は話した。
    7. ドハティは、アメリカ軍兵士が、発電所の再建や水道設備、学校の建設に関われると期待していたという。しかし、実際に彼女が目撃した建設現場は、米軍基地の現場だけだった。
    8. 「私の見る限り、私達の存在は混沌と暴力を増加させているだけでした。」彼女は言う。「米軍が駐留する価値について、日増しに私は自信を失くしていたのです。」

社会に広がる学会員の犯罪…「大阪・池田小学校の児童8人刺殺事件」も http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/443.html 投稿者 外野 日時 2005 年 11 月 16 日 03:10:22: XZP4hFjFHTtWY

  1. 創価学会が原因であるかどうかは不明。吹き溜りの不幸な人々(原因)が、創価学会に加入し(結果)、同時に、吹き溜りの不幸な人々(原因)が、犯罪も犯す(結果)。ということのような気もする。

ターシャのガーデニング。

  1. 不思議な話だ。自分の庭に花を植えて、花が咲いたと感激する。

http://asyura2.com/0510/idletalk16/msg/109.html

    1. 「責任を取る」というのは、「失敗から学ぶ」ということであり、「責任を取らせる」というのは、「失敗から学ばない」ことだ。
    2. ・・
    3. 世の中に起きるトラブルで「単一の有責者の悪意ないし怠慢」によって起こるものはほとんど存在しない。
    4. いくつかのファクターの複合的効果によってはじめて事件は起こる。
    5. 事件発生ぎりぎりの可能性があっても、「最後のひとつのファクター」が関与しなかったせいで、何も起こらないですんだ、ということはよくある。
    6. ・・
    7. 「責任を取る」というのは、端的に言えば、「失敗から学ぶ」ということである。
    8. 「責任を取らせる」というのは、「失敗から学ばない」ということである。
    9. 失敗から学ぶ人間はしだいにトラブルに巻き込まれる可能性を減じてゆくことができる。
    10. 失敗から学ばない人間がトラブルに巻き込まれる可能性はたいていの場合増大してゆく。
    11. そういうタイプの人間は、80%自分が悪い場合でも、残り20%の有責者を探して責め立てるようなソリューションにしがみつくようになる。
    12. だが、他責的な人間が社会的な承認や敬意や愛情を持続的に確保することはむずかしい。
    13. そして、周囲からの支援を持たない人間は、リスク社会においては、ほとんど継続的にトラブルに巻き込まれ、やがて背負い切れないほどの責任を取らされることになるのである。
    14. 「失敗から学ぶ」ことは「成功から学ぶ」ことよりも生存戦略上はるかに有利なことであると私は思っている。
    15. しかし、現代日本ではこの意見に同意してくれる人は日ごとに減少している。
    16. なぜ、人々は自分が「より生きる上で不利になる」方向に進んで向かってゆくのか。
    17. 私にはうまく理解できない。
  1. 持衰の論理。日本人は、ストレスのせいで、先祖返りして、幼児化しているのだ。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/436.html

    1. 愚民とは、
      1. 差別主義者
      2. 忠米右翼主義者
      3. 金魚の糞
      4. 鸚鵡の頭
      5. プロパガンダの奴隷
    2. などである。

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2005/11/post_30f1.html

    1. 結果的に、最も損をしたのはロシア帝国を減亡 ruin させたニコライだが、日本も戦費がかさんで大被害 big damage を被った。そんな中で、賠償金抜きの講和 peace talk に不満の右翼が扇動して、大衆運動(ポピュリズム)の熱狂とうねりの中から登場したのが、小泉の祖父の又次郎だったことは第1章ですでに述べた。
    2.  いずれにしても、戦争で儲かるのは戦争当事国 warning parties の国民ではなくて、武器の買い付け資金や戦費を貸した戦争屋 War mongers である。現在では、ニコライの役目を演じさせられているのが小泉であり、カイゼルの役をアメリカの戦争屋が担当している。昔の大英帝国に代わって覇権 hegemony を握るアメリカが、再び日本を昔の三文役者 poor actor にしようと試みているのに、それに無知な国民は「小泉劇場」に見とれている。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/422.html

    1. 三島由紀夫が思い焦がれていた天皇陛下が、皇室財産の運用を米国のモルガン商会に委託していたとは知らなかったでしょうね。バチカン銀行やスイス銀行にも。

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/112.html

    1. 近代日本最高の啓蒙思想家として今も1万円券紙幣にその肖像画を残している福沢諭吉は1884年、彼が支援した金玉均(キム・オッキュン)ら朝鮮開化派の甲申年クーデターが失敗すると1885年、時事新報に脱亜論という社説を書いた。
    2. 彼は言った。「日本は朝鮮と中国の開明を待って一緒にアジアを興す余裕はない。日本は彼らとは別れて西洋の文明国たちと進退をともにしなければならない。悪い友達と付き合えばともに汚名を避けることができない。私たちはアジアの悪い友達を謝絶しなければならない」
    3. 彼はまた、日清戦争を文明(日本)と野蛮(中国)の戦争だと言った。福沢諭吉はぼみすぼらしい知人を遠ざけるように朝鮮と中国を相手にせず、ひたすら西洋の思想と文物を受け入れ、日本を近代化しようと促した。
    4. その時代の日本のためには、彼の処方は正しかった。
    5. それから120年の歳月が経った。
    6. 国際化を迎え、社会、経済、文化的な国境が消え同じ文化コードが韓国と日本と中国を含む世界のほとんどすべての国を貫く時代だ。株式取引をソウルとニューヨークと東京とロンドンでリアルタイムで同時に成り立つ。
    7. そして韓国と中国は日本より悪い友達でもなく、みすぼらしい境遇でもない。
    8. それにもかかわらず小泉の意識の進化は19世紀後半の日本を熱狂させた福沢諭吉の脱亜論段階にとどまっているのか。

http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/117.html

    1.  西村議員と反社会的行為とのかかわりが問題になったのは、これが初めてではありません。
    2.  二〇〇三年十二月、「征伐隊」を名乗り朝鮮総連関係施設や教職員組合、政治家事務所などへの銃撃事件を引き起こした「刀剣友の会」会長が逮捕されました。西村議員はこの団体の最高顧問を務め、容疑者から献金も受け取っていました。
    3.  当時も民主党は、鉢呂吉雄総務局長が西村議員から事情聴取したにとどまり、それ以上の調査も何らかの処分も行いませんでした。同じ年に保守新党の松浪健四郎衆院議員と暴力団とのかかわりが問題になったときに民主党は同議員の辞職を要求していたにもかかわらず、自党所属議員のテロ集団との深い関係は不問に付したのです。
    4.  今回、西村議員が、逮捕された元職員の非弁活動を容認し、名義貸しによって犯罪を助長していたとすれば重大です。党として毅然(きぜん)とした対応が求められます。(古荘智子)
  1. あのときの西村議員だったのですかぁ・・。

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/533.html

    1. 現在は新自由主義経済がまかり通って、民営化だの小さな政府だの自己責任だのと市場原理主義者が政府の中枢にいますが、欠陥マンションを買った人まで自己責任なのだろうか。建築検査機関も郵便局も民営化されて、問題が起きても誰も責任を取れる機関がなくなってしまう。検査を民営化したのは橋本内閣ですが橋本氏は今は議員を引退して我関せずだ。

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/533.html

    1. この問題の本質は、何か? 次のことだ。
    2.  「自由競争で経済は最適化する、ということは、必ずしも成立しない」
    3.  その典型的な例が、「チェック」という業務だ。ただの商品販売ならば、自由競争でもいいが、「チェック」という業務は、自由競争ではならない。なぜなら、「手抜き」というサボりをしてもそのことがわかりにくいからだ。
    4.  では、その本質は? それは、こうだ。
    5.  「自由経済では、詐欺が成立する」
  1. 詐欺師は、それがバレル前に逃げれば、儲けだけが残る。OK。
  2. 「だませ」「バレル前に消えろ」が新自由主義の合言葉だ。

《おんなの戦い》は《地表のヒトの群れの出来事》である。

  1. 《おとこの戦い》でも、リングしたで行われる《おとこの戦い》は《おんなの戦い》である。
  2. 見られている自覚があるモノは公明正大に戦おうとするが、見られている自覚がないモノは、xxの戦いになる。
  3. 《見られる自覚のない戦い》と《見られる自覚のある戦い》と言うべきか?

前提無しに正しいコトバはあり得ない。一定の前提の下に正しいコトバは無数にある。

行政書士の人の話。

  1. 無料法律相談会で、「信頼できる行政書士を紹介してくれ」と言われて紹介したら、「その人はホームページを持っているのか?」と聞かれたとか・・。当惑していたら、「ホームページを持っていないような行政書士は信用できるのか?」と言われたとか・・。
  2. 人よりも看板のきれいさを信用するんだね。
  3. 行政書士のホームページ戦略では、的を絞って、あたかもその分野の専門家であるという作りにすると集まるとか・・。
  4. 街頭募金詐欺でも、ブームに合わせて的を変えていくんだよね。
  5. ホームページの有無で信用を推定する人々。たぶん、テレビを信用する人々なのだろう。

創価学会の友人葬というのに参加した。

  1. 気持ち悪かった。
  2. 《すがる人々》の《うめき》を聞かされた。
  3. 宗教は麻薬である。麻薬患者たちの《うめき》のように聞こえた。

商売には悪への誘惑がこびりついている。詐欺、搾取、粗悪品、独占。誘悪。法によって規制されない限り、悪を為した者が勝者となり、悪への誘惑がルールとなる。

  1. 悪は《地表のヒトたちの出来事》である。

2005-11-25(金)

サジブコジョウキュウ。《混濁》の第三次分離の《混濁》噴出《浄化球》

  1. 《混濁》の第三次分離」=《混濁の世界》+《認識限界》+《背後者》の分離のこと。
  2. たしかに、背後者への見通しも、心の作用ブッダの「一切」)に含まれることではある。
  3. ブッダは、心の世界の端から端までさまよい、見通して、これは心の作用に過ぎない、と悟ったのだ。当然の話ではある。我々も、心の世界の極端にまでさまよい至らなければならない。両端への見通しを持たない中道は有り得ない。両端への見通しが無ければ、自分がどこを歩いているのかを知ることができない。どこを歩いているのかが分からない人が、中道を歩いていると言えるはずがない。

金融6グループ税引き後利益1兆7千億、バブル上回る (読売新聞) - 11月24 日20時48分更新 http://www.asyura2.com/0510/hasan43/msg/528.html 投稿者 まさちゃん 日時 2005 年 11 月 24 日 21:26:57: Sn9PPGX/.xYlo

  1. 意味が分からん。

中立的な祈念碑建設を…追悼施設議連で本社・渡辺主筆 (読売新聞) http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/412.html 投稿者 彗星 日時 2005 年 11 月 25 日 00:21:54: HZN1pv7x5vK0M

    1. 中立的な祈念碑建設を…追悼施設議連で本社・渡辺主筆
    2. 自民、公明、民主3党の有志議員による「国立追悼施設を考える会」(会長=山崎拓・自民党前副総裁)は24日、国会内で 勉強会を開いた。
    3. 講師として招かれた読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長・主筆は「歴史認識を間違えさせる施設が(靖国神社の)遊就館だ。社務所の出版物も戦争責任の反省があった上で戦没者に追悼の意を表する趣旨がない。『A級戦犯はぬれぎぬを着せられた』というようなことが書いてあり、納得できない」と述べた。そのうえで、「小泉(首相)さんは戦争体験はないだろうが、まじめな歴史研究を重ねて想像力を巡らせば正しい判断ができる」と語り、首相は靖国神社を参拝すべきでないとの考えを示した。また、「(戦争責任に関し)身ぎれいにして、外国にものが言えるような立場にならなければならない。とりあえずは中立的な無宗教の国立追悼・平和祈念碑の建設を決定していただきたい」と要望した。
    4. (2005年11月25日0時19分 読売新聞)
  1. ナベ恒が??、まあ、戦争体験者だから、ということか・・。

2005-11-24(木)

  1. http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/06/post_6fb0.html 「上意下達(じょういかたつ ○ じょういげだつ ×)」
  2. 「「上意下達」の対語は「下意上達」[カイジョータツ]です。」(http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qq_99060101.html
  3. しらなかった・・。

http://www.asyura2.com/0505/gm11/msg/620.html

    1. タミフルを製造・販売しているのはスイスのロッシュ社。
    2. しかし、実際にこの薬を開発したのは米国のバイオ企業、ギリアド・サイエンシズ社(本社・カリフォルニア州。米ナスダック上場)。
    3. ギリアド社の元会長で大株主なのが、何とラムズフェルド米国防長官。元国務長官のシュルツ氏も同社出身。
  1. http://www.asyura2.com/0505/gm11/msg/618.html
    1. 今年のインフルエンザは特別で怖いぞ!・・とまずは脅しの報道があり
    2. タミフルが不足気味だと次に報道する
    3. こうした報道を最初に耳にしたときから「なにやら胡散臭いことを」・・と感じました。
    4. 最近はこうした子供騙し的手法であっても、大人も簡単に騙せてしまうという事例が珍しくなくなってきている。もう、やりたい放題、しかも大胆。呆れてものが言えない。
    5. これからはこのパターンだけは皆さん、嗅覚を磨かれたほうが良さそうです。
      1. 第一段階・・・「何々は怖いぞ!」という脅し
      2. 第二段階・・・「これがあれば防げるぞ」とタイミングよく出てくる。
    6. こういう流れは「どこかの業界」が影で暗躍しているとまず疑いましょう。
    7. まったく最近ではメディアなど信用できないものの最右翼に成り果てた。
    8. 巨悪に対抗するなんて幻想もいいとこで、しっかり片棒を担いでいるに過ぎない。
    9. だからこそ、「最近何かをやけに熱心に報道しているな?」というものがあれば、誰かが何かを仕掛けようとしていると、裏の裏を考えながら聞きましょうよ。

http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1294.html

    1. 人間を数直線上に一列に並べて、原点Oを基点に、「左」「中立」「右」と分類する方法は、もちろん冷戦時期の政治的思考の名残でしょうが、件の「冷戦」そのものが壮大な虚構ではなかったのかと疑う私なんかにとってはどうにも胡散臭いものです。
    2. 確かに単純で便利な方法ですが、そんなもので人間を分類していたらいつまでも虚構から脱出できないわけで、横一直線の「実数軸」にもう一つ縦方向の「虚数軸」でも加えて、ある種の『複素平面』として眺めてみると、また違った姿が見えてくるような気がします。
    3. ただし日本での数学用語の「虚数」というのはちょっとひどい和訳の仕方で、何だか「偽物の数」「存在しない数」という感覚になります。英語ではimaginary numberで、虚数単位のiはこの頭文字ですが、このimaginaryと関連したimaginationやimagineという言葉は必ずしも「非現実」「非存在」ばかりの意味合いを持つわけではなく、逆に現実から出発して現実を生き生きと捉えていく思考にもつながるものです。
    4. 理想的にはもっと多くの軸が必要でしょうが人間の脳ミソはあまり多くの軸には耐えられないでしょうから、せめて二つの軸で人間や物事を受け止める必要があると思います。縦軸にいろんなものが置けるでしょうが、いずれにせよ虚構しかもたらさない『数直線思考』はもはや完全に廃棄すべきでしょう。

国連はホロコースト記念日制定とホロコースト見直し論禁止を決議 http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/392.html 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 11 月 23 日 18:36:09: CjMHiEP28ibKM

    1. 国連はホロコースト記念日制定とホロコースト見直し論禁止を決議
    2. フランスの歴史見直し論者フォーリソンの文章である。取り込むと化け文字が多くなるので、途中まで紹介する。
    3. しかし、決議の採択は採決なし。議長は反対意見を問い、挙手なしで「採択」。
    4. 決議には強制力はない。この決議の提案国イスラエルは、自国への批判の決議をすべて無視している。
  1. なんのこっちゃ。「神国日本」の見直しも禁止すべきじゃぁ・・。「ブッシュのウソ」の見直しも禁止すべきじゃぁ・・。
  2. チェイニーが「ブッシュのウソ」の見直しは「revisionism」だと批判していたもんね。http://asyura2.com/0510/war76/msg/378.html。チェイニーはイラク戦争「リヴィジョニズム」を「恥知らず」と見なす(NYタイムズ)
  3. 歴史の見直しを禁止するなんて、歴史学の否定、宗教そのものだ。神権国家そのものだ。
  4. 見ることを禁止する、というのは古代的権力の特徴。日本の権力もその傾向がある。ユダヤの権力もその傾向がある。権力は一般に、その傾向がある。権力は見られることを嫌う。
  5. 《見られないこと》によって権力の正当性を維持する傾向。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. 人間とは、自己推進的な主体性を持つ存在を名指す近代的な概念です。自己推進的な主体性とは、自己決定=自己責任原則に基づいて、振舞い得ることです。そうした人間概念が信頼されるが故にこそ、近代社会の成り立ちが正当化されてきました。
  1. 近代型の『人間』観は、そのまま受け入れることはできない。全知で無原因の意志主体。
  2. 奴隷型の『人間』観も受け入れることはできない。
  3. 自由(無原因)か必然(隷属)かといった、形而上学的な選択に基づく極端な『人間』観はどちらも受け入れることはできない。
  4. 合理的人間像、合理主義というのは「《私》目的→手段→行動→《私》」。この定式化のレベルでは「正しい」というしかないだろう。この定式は当為であって、存在ではない。『私』を『ヒトの群れ』の中に存在する客体として捉える、自己概念としての『私』。plan-do-see。当為としてかかげられた理念が、次の世代には存在として批判される、という、当為と存在の混同の問題ではないのか? 当為の主張を、「存在として誤っている」と反論するのは簡単だ。当為の問題を、当為の問題として議論するための論理学が必要だ。
  5. 「近代社会の成り立ちが正当化されてきました」って??「近代社会」のイメージって?「社会の成り立ち」ってのは「正当化」される必要があるのか?「正当化」されなかったらどうなるのか?「近代社会を不当だ」と非難している人がいるのか?

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. ■〈生活世界〉の空洞化=〈システム〉の全域化は、社会成員相互の感情プログラムのバラツキを、必然的に増大させます。その結果、動機が理解不能な逸脱や犯罪を、必然的に増やします。こうした動きに対処するには、論理的に見て、二種類の処方箋があり得ます。
    2. ■一つは、〈生活世界〉の空洞化を押し留めるべく、〈システム〉の拡がりを一定枠内に抑える処方箋。これは〈システム〉の拡がりを〈システム〉によって抑止するという計画主義を含みます。近代の在り方を近代によって選択するので「再帰的近代」と呼ばれます。
    3. ■もう一つは、〈生活世界〉の空洞化=〈システム〉の全域化を基本的に肯定した上、それがもたらす感情プログラム(犯罪抑制動機)のバラツキに対処すべく、快不快に反応する動物性さえ有れば一定枠内に社会成員の行動を制御できるような仕組みを使う処方箋。
    4. ■前者は、規律訓練によってマトモな人間を生み出すという、フーコー的な主体化に対応します。後者は、管理テクノロジーによってマトモでない人間の行動をも一定枠内に収めるという、ドゥルーズ的な管理社会化に対応します。どちらを選ぶべきなのでしょうか。
    5. ■グローバル化に抗って過剰流動性に枠を嵌めようとする欧州的選択(スローライフ化)は、前者を意味します。グローバル化に棹さして過剰流動性を促進する米国的選択(マクドナルド化)は、後者を意味します。むろん日本の現状は米国的選択への盲目的追従です。
    6. ■どちらを選ぶかは最終的には価値観の選択です。価値観の選択に際しては、選択がどんな副次作用を伴うのかという情報が不可欠です。様々な副次作用があり得ますが、今回の話の文脈では、犯罪や逸脱がどのような形をとって現れるか、という差異が重要でしょう。
    7. ■どちらを選んでも社会にはある程度の逸脱や犯罪が生じます。違いは以下のような点に生じます。過剰流動性を制約する場合、逸脱や犯罪の多くは、動機の理解可能性を留めますが、過剰流動性を制約しない場合、逸脱や犯罪の多くは、動機の理解可能性を失います。
  1. はてさて、どんな解があり得るのか?
  2. 「動機の理解可能性」は《客観的》には理解可能だろう。《主観的》には説明不可能、ということだろう。ヒトが自らの行動を説明する、説明可能なように行動する、という行動様式が崩れていることは確かだ。自分では説明できない衝動の爆発で行動する、というタイプの行動様式
  3. 「スローライフ型の解決」と「マクドナルド型の解決」。
  4. 「生活世界の空洞化」というのがキーワードのようだ。心理現象としての意味のか? 社会現象としての意味なのか? 
  5. 社会現象としての「生活空間の空洞化」とは、生活関係の多重化ということだろう。多重化してしまったために、「本当の関係」を見いだすことが困難になった、ということ。
  6. 心理現象としての「生活空間の空洞化」は、「本当の生活関係」を見失った状態。再発見すればよいということになるはず。
  7. 「関与する共同体」が多重化して、「帰属する共同体」が消滅した。
  8. 何てことはないだろう。人は企業に帰属し、家庭に帰属し、同窓会に帰属し、地域社会に帰属する、という多重的な帰属関係があっても、「帰属する共同体」の消滅にはならない。
  9. 「修羅的な共同体」しか持たない人は、「帰属する共同体」の消滅を来すだろう。「帰属する共同体」は「《私》を保護する共同体」であって、「《私》を苛む共同体」ではない。《私》は「《私》を苛む共同体」に帰属することはできない。教室や企業が「《私》を苛む共同体」となり、家庭もまた「《私》を苛む共同体」になっているのではないか? 『子供のため』に必死になって塾に行かせる親が支配する家庭は、子供にとっては「《私》を苛む共同体」なのだ。
  10. 「動機が理解不能な」行動、というのは、手段的行動ではない行動、というべきか。『行動は何らかの目的の手段として行われるべきである』という《思いこみ》を前提とするかぎり『理解』できない行動。『目的が分からない』行動。「目的的行動」というべきか? 「目的的行動」というのは「何らかの目的の手段としての行動」という意味だから、行動自体の性質としては「手段的行動」というべき。まあ、一般的な用語「目的的行動」を使うべきか。行動が理解できないというのは、目的的行動としては理解できない、という意味。「感情的行動」という理解のパターンもあるか? 「衝動的行動」という理解のパターンもある。内心の感情なり衝動なりをトレースすることができる行動。うーむ、たけ(tk)には、トレースできるんだがな・・。トレースできないということは、理解できない人のほうの問題。タブーとして抑圧しているから「理解できない」という拒否反応が出てくるのだ。理解することもタブーとして禁圧しているのだ。《絶対者公理》に基づく感情や衝動や目的は、タブーであり、「あってはならないモノ」なのだ。「あってはならないモノ」だから「理解してもいけないモノ」だから「理解できないモノ」なのだ。
  11. 「理解できない行動」とは、タブーに触れる行動である。「理解することがタブーとされる行動」である。「理解できない行動」の原因は、「理解」しようとする人のタブーにある。
  12. 「フーコー的な規律訓練」も「ドゥルーズ的な管理テクノロジー」も同じじゃん。どちらも他律的な管理だ。自律的な主体性の育成と対になるはずのもの。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. 抽象的には過剰流動性がもたらすリスクをヘッジするために自らも過剰流動性に棹さすという悪循環。かかる悪循環の触媒装置(確率上昇装置)として携帯電話(携帯ウェブ&メールツール)が機能する結果、〈生活世界〉はますます信頼が置けないものになります。
  1. ほんと。そういう人間が多いね。現実離れしている。モノ世界からはるか離れた場所で『客観』の妄想を抱いている。
  2. 人は、地獄に落ちると、地獄を求めるようになる。
  3. プライベートメディアはそれほど害悪をもたらさないだろう。生活世界が多重化しやすくなるという面はあるが、基本的には生活世界の空間的制約の解消というべき。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. 〈生活世界〉空洞化以前の人間関係は、孔子の「修身斉家治国平天下」の如く同心円的に定義されました。中心が本人で、最も近接した周囲に家族、その外側に友人や近隣、最も外周に匿名的な人たちがいるという具合です。
  1. 《思いこみ》の持ち方次第ではないのかな?
  2. 科学原理主義(科学当為の問題まで解決可能であるとする考え方)の弊害というべきではないのか?
  3. 科学原理主義、ってのは、一般的ではないな。科学を知らない人が多いから。科学信仰というべきか? 科学を「唯一の正しいもの」として信仰すること。「科学以外のものは正しくないモノである」と考えること。
  4. やっぱ、「当為と存在の混同」というべきか? 「善と真の混同」。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. ■そうなると、人を殺せる殺せないという差異に限らず、あらゆる局面で人々の感情の働き方にバラツキが出てきます。その結果、何事につけても「動機の理解不能性」に直面する機会が増えます。〈生活世界〉の空洞化した過剰流動的な社会では、仕方ないことです。
    2. ■仕方ないという意味はこういうことです。もし皆さんが、全域化した〈システム〉が〈生活世界〉を空洞化させる過剰流動的な社会を、肯定的に捉えるのであれば、動機が理解できない逸脱や犯罪の頻発を、ある種の「歩留まり」として冷静に受けとめて欲しいのです。
  1. 簡単に諦めるなよ。
  2. 物質文明を享受する、管理されたブロイラーを是とするか、非とするか。の選択だろう。
  3. 当為と存在の混同」だな。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. かつてなら、長じて〈システム〉の異なる部署に関わることになるとはいえ幼少期には似たり寄ったりの〈生活世界〉で育ち上がって来れたのに、〈生活世界〉の空洞化=〈システム〉の全域化が進むにつれてそうではなくなってきます。その果てが今日の社会です。
  1. むしろ、単純に、過密状態のグッピーの殺し合いの状況の人間版だろう。
  2. ポストモダンなどといった用語で持ち上げるべき状況ではない。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. 私たちは人を殺してはいけない理由に納得するから人を殺さない訳ではないということです。大抵の人は殺せないから殺さない。なぜ殺せないかというと殺せないように育ったからです。そのような感情の持ち方をするように育ったからなのです。
  1. そういう分析は可能だろう。存在論としての分析。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. 育ち方次第で(カブト虫を平気で殺せるように)人を平気で殺せるような感情プログラムを習得します。人を殺せないことが人間の証なのではなく、育ち方次第で人を殺せるようにも殺せないようにもプログラムされ得る可塑性こそ、人間の証なのです。
  1. 存在としての人間はその通りだ。当為としての人間はそうではない。「人間の証し」というのは当為の概念だろう。「育ち方次第で人を殺せるようにも殺せないようにもプログラムされ得る可塑性」を「人間の証し」と評することは、それを是とする当為を主張することになる。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. どの社会にも「人を殺すな」の代わりに、「仲間を殺すな」と「仲間のために人を殺せ」というルールがあります。仲間のために人を殺さなければ、逆に仲間に殺される社会的役割さえあります。処刑人や軍人です。物を考える力のある子供ならば知っていることです。
  1. そういう単純なルールではないだろう。
  2. 「仲間のために人を殺せ」というルールではなく、「仲間のために人を殺す必要があるなら、人を殺せ」というルールだろう。状況によるのだ。「人を殺すことが仲間のためになる場合には、人を殺せ」というルールだろう。しかも、「人を殺すことが仲間のためになる場合」かどうかの判断は非常に難しい。

http://asyura2.com/0510/idletalk15/msg/875.html

    1. かつて酒鬼薔薇事件が起こった後、「人を殺してはいけない理由」を如何に子供に納得させるかという議論が沸騰しました。驚いた私は、「人を殺してはいけないというルールを持つ社会は実は一つもない」という当たり前の事実を、繰り返し説くハメになりました。
  1. そーかなー?
  2. ヒトを殺すのは悪い」しかし「人を殺すのがよい、という場合もある」。良い悪いは状況による。一つの行為の良い悪いは、分析的には複数の判断がなされるが、総合的な結論としての良い悪いもある。
  3. ヒトを殺すのは悪い」というのは「《私》《他者》に殺されることを望まない」という《求める思いこみ》(快不快法則)が、《私》にはある、ということと、《相対者公理》によれば、《他者》もまた、「《私》《他者》に殺されることを望まない」という《求める思いこみ》(快不快法則)があると推定されること。ヒトを殺すことを抑制しないと《ヒトの群れ》が混乱すること。《私》は殺し合いの《ヒトの群れ》は望まない、という《求める思いこみ》があること。といった理由だろう。
  4. 『善・悪』とは何か、『善・悪の理由はどのように説明されるべきか』などの問題を詰める必要があるだろう。

人言を信となし、止戈を武となす――防衛大学校での王毅大使の講演(中華人 民共和国大使館) http://www.asyura2.com/0510/asia3/msg/300.html 投稿者 gataro 日時 2005 年 11 月 24 日 07:15:17: KbIx4LOvH6Ccw

    1. 泣けてくるぐらいにまとも。それにひきかえわが忠犬共は・・。わーーーん。

ベネズエラ、米国の貧困層の家庭に低価格灯油の供給を開始(エル・ムンド) http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/401.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 24 日 08:00:23: SO0fHq1bYvRzo

    1. http://asyura2.com/0510/war76/msg/402.html
    2. ここまで強烈なブッシュへの罵倒を繰り返し、その一方で米国での低価格灯油の供給を何の妨害も無く実現させる、というのは、もちろんチャベスだけの力でできるものではないでしょう。先日のアルゼンチンでの「反ブッシュお祭り騒ぎ」でもそうですが、どうも「悪魔のブッシュvs正義のチャベス、対決劇」をイベント的に盛り上げている連中がいるような気がしてなりません。 何を狙ってんだろ?
  1. やるーう。
  2. 政治は楽しいイベントであるべきだ。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. グアムを軍事拠点にする米軍のために、約3000億円の経費を日本政府が負担するこ とが検討される。この3000億円を東南アジアなどで日本の影響力を高めるために使えないか。中国は東南アジアや東アジアで、中国語を共通言語にするくらいの意気込みで取り組んでいるように思える。この事例からわかるように、小泉首相のアジア政策は破綻しているだけでなく、中国に影響力拡充のチャンスを与えている。日本は中国のライバルというより、アメリカの陰にこそこそと逃げ込んでいる。日本の繁栄が見えるようなアジア政策の展望を示せ。
  1. 妾政治だからな・・。忠犬政治というべきか・・。
  2. 忠犬が飼い主のためにカネを出すとはこれいかに。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. 中国政府は世界各地で「中国語学習熱」が高まっていることを受け、来年から201 0年までの5年間に、2万数千人規模の中国人教師を派遣し、中国の経済発展に有利な 環境作りに力を入れる。派遣される中国語教師に資格取得のための講習を行い、派遣の 往復交通費と月400ドルの生活費の負担、それに必要な教材の提供を行うという。派遣 先はフィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどで、日本は主な対象国になっ ていない。東南アジアでは中国人教師派遣を要請している国が急増しているが、インドネ シアでは中国語教育の規制を緩和する動きも出ている。
    2. [コメント]なぜこれが軍事なのかといえば、中国の政治・経済の拡張は軍事手段ではなく、 このようなソフトな手段の援助を通じて行われいるからだ。
  1. 戦わざるを上策とする(孫子)、というのが戦争論だとすれば、(軍事的に)戦わないのも戦争の一環ということになる。
  2. 戦争は政治の手段である(クラウゼビッツ)、とするなら、戦闘と政治とは別の次元の話になる。
  3. 孫子であっても、戦争が政治目的の手段であることは同じだ。政治は戦争の一環である、というのは政治も戦争もどちらも、政治目的のための手段だから同じだ、ということ。政治を軍事的視点で見る、ということは政治を政治の目的と手段の視点で見るということだ。
  4. 政治を、あまっちょろい理想論で語るべきではない、という意味では、「政治も軍事の一環である」という主張に意味はある。
  5. 政治が軍事目的の手段である、というのは、ネオコン流(?)の誤った考え方だろう。「政治も軍事の一環である」という主張は誤って理解される可能性がある。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. すでにイラク戦争は戦争後期に突入した。米軍は戦場からの撤退と終焉を求めて、激し く闘う戦況に変わりつつある。
  1. 戦争をうまくやめるのは難しい。戦争をうまくやめるためには、激しく戦う必要がある、ということ。激しく戦って、相手が怯んだ隙に逃げ出すというのが「うまく撤退する方法」。

http://tanakanews.com/f1124japan.htm

    1. 小泉首相の靖国参拝の目的を考え直してみると 「中国を共通の敵とした日米同盟を強化」とは別の目的が浮かび上がる。「米軍撤退に対応する憲法改定や 自衛隊の強化を行うため、中国との緊張関係があった方がよい」という見方である。(関連記事)
    2. ・・
    3. そこでしばらくの間、靖国参拝や、東シナ海油田、竹島問題の扇動、北方領土問題に対する強硬姿勢の持 続などによって、中国や韓国、ロシアなど周辺国との関係を悪くしておき、国民を「強い軍隊を持たねばダメ だ」という気持ちにさせ、憲法改定や、防衛庁の省への格上げ、防衛費シーリングの緩和、独自の軍事産業 の育成などを実現しようというのが、小泉政権の意図ではないかと思われる。(関連記事)
    4. ・・
    5. 日本が今後、孤立戦略を止めたときには、もう周辺国は日本を相手にしてくれなくなるのではないか、という懸念があるかもしれないが、現実を見ると、あまりその心配はない。周辺国は技術力や経済力の面で、日本からもらいたいものがまだたくさんあるからである。
    6. ・・
    7. もう一つ心配なのは、日本の孤立戦略はいつまで続くのか、ということだ。中曽根元首相は最近、小泉の政治手法について、大衆扇動の傾向が強いと批判している。靖国参拝や領土問題によって周辺国との緊張を高める戦略は、暫定的なものに終わらず、大衆扇動によって人気を集める手段として、今後長く歴代の政治家が使い続けるものになる懸念がある。 (関連記事)
    8. これはフランスで、ニコラ・サルコジ内相がアラブ系住民の暴動を扇動した結果、フランス国内の世論が急速に右寄りになり、移民系国民を嫌う発言を繰り返すサルコジの人気が高まって、シラク大統領の影が薄くなり、サルコジが次期大統領になる可能性が強まったのと同じ構図である。
    9. フランスの場合、国内に「アラブ系住民」という格好の標的がいたが、日本の場合は、戦前に標的にされた在日朝鮮人がすでに同化され標的として使えないため、中国や韓国、北朝鮮といった外国を敵視することで代用したのだろう。
    10. 大衆扇動による人気取りをやった政治家として象徴的なのはドイツのヒトラーであるが、彼が政治力をつけた結果起こった第二次世界大戦は、ヨーロッパを自滅させてしまった。そのため戦後、欧米を中心とする国際社会では、大衆扇動の政治を行うことがタブーとなった。
    11. ところが冷戦終結後、このタガがゆるみ、2000年にはオーストリアで移民排斥を呼びかけるハイダー政権ができたりした。当時はまだ、欧米のマスコミはハイダー非難を展開したが、その後911事件を機に、世界の規範だったはずのアメリカが「イスラム教徒はみんなテロリストだ」といった感じのプロパガンダをまき散らすようになり「大衆扇動政治は悪だ」という国際的な規範が完全に無効になった。
    12. 政治は「何でもあり」の世界になり、その流れの中で、小泉やサルコジのような大衆扇動型の政治家が台頭している。靖国参拝は、今はアメリカの撤退に対応するための暫定的な孤立戦略であるとしても、今後それが自己目的化し、永続化してしまう懸念がある。
  1. ボス猿状況》においてはボス猿が『よかれ』と思ったように追従ザルを操る。
  2. 追従ザルは、ボス猿が『このように考えよ』と言えば、そのように《思いこみ》を持つ。

http://tanakanews.com/f1124japan.htm

    1. 米軍が撤退した後、日本や韓国の防衛は、地元の自衛隊や韓国軍が、米軍に頼らずに行わざるを得なくなっていくだろう。今の日本の憲法や世論のままでは、米軍が急に出ていった穴を埋めるために自衛隊を急拡大させることが難しい。そのため、日米で協議して、米軍が撤退しているという印象を消し、逆に「日米軍事同盟が強 化されている」というイメージを喚起する戦略を立て、マスコミや国民を信じ込ませているのだと思われる。実際には、米軍の代わりに自衛隊が日本の防衛の中心的存在になりつつある。自衛隊は、米軍の皮をかぶって展開している。(関連記事)
  1. しかし、問題は、誰のための自衛隊か、ということ。米軍の戦略のための自衛隊が、米軍の皮をかぶって、日本人のお金で、展開している。
  2. 自衛隊は、その成り立ちからして、米軍の補完部隊であり、傭兵なのだ。
  3. それにしても、日本人の忠犬精神はどうにかならぬのか。他の国なら、よそ者の飼い主には噛みつくようになるのに・・。

http://tanakanews.com/f1124japan.htm

    1. 今後、アメリカが東アジアのことに関与する度合いが下がる中で、日本がアメリカに頼れなくなる時代が訪れる可能性が大きい。
    2. 日本のマスコミでは、日米の軍事同盟は強化されていると報道されており、大多数の日本人もそう信じているだろうが、実際には、軍事同盟は強化されていないどころか、空洞化している。(関連記事)
    3. ・・
    4. 米軍が日本から部隊を撤退させる代わりに、日米は、東京の米軍横田基地に日米空軍の統合司令部を新設し、これをもって「日米軍事同盟の強化」と発表している。だがこの司令部は、もともとアメリカ側が日米の軍当局者の情報交換の場として設立するつもりだった組織に、日本側の希望で「司令部」という看板をつけたものであり、恒久的な司令部ではなく、有事の際だけ機能する「前方作戦司令部」(forward operational headquarter)である。(関連記事)
  1. 捨てられそうな妾が、「捨てないで。お金ならだすわ」とすがりついているわけね。
  2. 忠犬が掘り出した宝物をせっせと飼い主に届けている状態。

http://tanakanews.com/f1124japan.htm

    1. 「中国が米国債を買っているから、アメリカは中国にものが言えなくなっている」という分析は、最近アメリカの新聞でも散見されるが、日本人から見るとおかしな話である。日本は中国よりも多額の米国債を購入してきたが、それによってアメリカが日本にものを言わなくなったとは感じられないからだ。
  1. モノを言われたくないヒトがカネを出せば、モノを言えなくなる。が、何でも従いますというヒトがカネを出せば、もっとモノを言おうということになる。
  2. ふつーは、金主は強いはずだが、棄てられる恐怖で貢ぐ娼婦には、ますます口汚くののしるようになる。ののしればますますお金を貢ぐだろう。彼女が諦めれば、それがもともとの望みなのだから大成功。

2005-11-23(水)

ニートであること、引きこもりであること、障害者であること、過酷な職場でのどう労働者であること、が現状であるなら、それが現在の天命だ。現在の天命に人事を尽くせば、次の天命が見えてくる。

http://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/muga_2.html

    1. ブッダは、サーバッティという所に滞在していたとき、「一切」とはなにか、次のように教えたと記述されています。
    2. みなさん、わたしは「一切」について話そうと思います。よく聞いて下さい。「一切」とは、みなさん、いったい何でしょうか。それは、眼と眼に見えるもの、耳と耳に聞こえるもの、鼻と鼻ににおうもの、舌と舌に味わわれるもの、身体と身体に接触されるもの、心と心の作用、のことです。これが「一切」と呼ばれるものです。
    3. 誰かがこの「一切」を否定し、これとは別の「一切」を説こう、と主張するとき、それは結局、言葉だけに終わらざるを得ないでしょう。さらに彼を問い詰めると、その主張を説明できず、病に倒れてしまうかも知れません。何故でしょうか。何故なら、彼の主張が彼の知識領域を越えているからです。(サンユッタニカーヤ 33.1.3)
  1. ブッダの「一切」は「正しい」。《ヒトの個体》に限った《絶対者公理》において「正しい」。
  2. 心の作用」とはなにか? 「心の作用」において、《ヒトの個体》を越えるものがある。説法とは何か。「心の作用」「コトバの作用」によって、《他者》に関係することであり、《ヒトの群れ》の中にコトバを置くことである。
  3. 《身体》《私》の眼・耳・鼻・舌・身・意に限られない。
  4. 《私》《近傍物理空間》の先にも空間がある。《私》の《認識限界》の先にも世界がある。
  5. ブッダはスジャータがいなければ生きられない。人類のすべての人がブッダになれば、人類は滅びる。
  6. 《ヒトの群れ》の中でブッダの知恵を活かす必要がある。大乗主義。在家主義.vs.出家主義。
  7. 《他者》とはなにか。《他者》《私》との関係とはなにか。《ヒトの群れ》とはなにか。《ヒトの群れ》の中における《私》とはなにか。
  8. ブッダ《ヒトの個体》の涅槃主義である。滅苦主義。
  9. 《ヒトの群れ》八正道とはなにか?
  10. http://ja.wikipedia.org/wiki/八正道 
    1. 《ヒトの群れ》正見 (samyag-dRSTi, sammaa-diTTi)とは何か?
    2. 《ヒトの群れ》の正思惟〈samyak-saMkalpa, sammaa-saGkalpa〉とは何か?
    3. 《ヒトの群れ》の正語 (samyag-vaac, sammaa-vaacaa)とは何か?
    4. 《ヒトの群れ》の正業 (samyak-kalmaanta, sammaa-kammanta)とはなにか?
    5. 《ヒトの群れ》正命 (samyag-aajiiva, sammaa-aajiiva)とはなにか?
    6. 《ヒトの群れ》の正精進 (samyag-vyaayaama, sammaa-vaayaama)とはなにか?
    7. 《ヒトの群れ》の正念 (samyak-smrTi, sammaa-sati)とはなにか?
    8. 《ヒトの群れ》の正定 (samyak-samaadhi, sammaa-samaadhi)とはなにか?
  11. 坊さんの説明とは違うな。《我》の精神作用(知る、考える、語る)、《私》の生活作用(生活する、生活の目的を持つ)、修行(慎む、念じる、禅定する)。たけ(tk)は涅槃なんて求めていない。というか、涅槃の先の社会的生活を求めている。《ヒトの個体》としての《絶対者公理》に基づく涅槃の先に、《ヒトの群れ》の中の、《他者》との関係の中の《ヒトの個体》としての生活を求めている。凡夫主義。
  12. http://www.plinst.jp/musouan/inoue13.html 凡夫の自覚。
  13. ブッダの「一切」。この論理だと、「一切は素粒子の運動である」という言い方も出来る。ブッダの「一切」は、「《私》にとっての世界」の一切。ドメインの異なる世界についての論評をしないと言うのがブッダの立場。ではあるが、物足りない。心の作用の問題として、もっと詳しく述べるべきだろう。《他者の思いこみ》の問題として述べるべきだろう。

ゼツジョウジョウキュウ。《絶望的状況《浄化球》

  1. 絶望的状況》は《私》《身体》の中にある。
  2. 《近傍物理空間》もまた《絶望的状況》である。
  3. 絶望的状況》の中に《浄化球》がある。
  4. 絶望的状況》は《思いこみ》なので簡単に浄化できる。しかし、・・
  5. 浄化された《状況》は《絶望的状況》である。浄化された《状況》の《認識限界》の向こうには《絶望的状況》がある。
  6. 《地表の出来事》は《絶望的状況》である。
  7. 人々の『絶望』の《思いこみ》は《絶望的状況》である。
  8. 人々の『希望』の《思いこみ》は《絶望的状況》である。
  9. 人々の《背後者回路》は《絶望的状況》である。
  10. 《地表のヒトの群れの出来事》は《絶望的状況》である。
  11. 《私》は《地表のヒトの群れの出来事》の中心にある。(《絶対者公理》
  12. 《私》は《地表のヒトの群れの出来事》の中の無力な一点である。(《相対者公理》
  13. 《私》を中心にして、《私》のまわりに《地表のヒトの群れの出来事》が広がっている。《地表のヒトの群れの出来事》は《私》《状況》である。
  14. 《私》のまわりの《地表のヒトの群れの出来事》は、《私》の《絶望的状況》である。《私》のまわりの《地表のヒトの群れの出来事》の中に《浄化球》がある。ゼツジョウジョウキュウ。
  15. 《私》のまわりの《地表のヒトの群れの出来事》は、ヒト《思いこみ》の影響関係のネットワークである。
  16. ヒト《思いこみ》の影響関係のネットワークは《絶望的状況》である。《思いこみのネットワーク》。《思いこみのネットワーク》は《絶望的状況》である。
  17. 《思いこみのネットワーク》を通じて、《他者》《思いこみ》を超越することを求めるのは、絶望的である。《思いこみのネットワーク》は《絶望的状況》である。
  18. 《思いこみのネットワーク》の中に《浄化球》がある。ゼツジョウジョウキュウ。
  19. 梵天勧請。http://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/muga_2.html
    1. 「梵天は・・ブッダの前に現れて、「膝を地に着けて、世尊の方に向かって合掌して」、次のように懇願(勧請)します。
    2. 世尊、法をお説きください。善き人よ、法をお説きください。世にはその眼があまり塵に汚れていない人々もおります。いまは彼らも法を聞いていないので心も衰退していますが、世尊が法をお説きになったら、やがて法を了解する者となりましょう。 (同上)
    3. ブッダはしばらくしてからついに悟りの法を説くことを決心して、つぎのように、梵天に告げます。
    4. 不死を得るための門は開かれた。耳を持つものは、聞いておのれの盲信を捨てよ。ブラーフマ神よ、わたしがこのすぐれた卓越した法を人々のために説かなかったのは、それが人々を害するであろうと案じてであった。 (同上、434頁)」

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1266.html

    1. 新自由主義の主張は、経済主体としての多国籍企業や国際金融資本が国際経済さらには各国国民経済に対する支配を強めることを正当化することに本質がある。
  1. そうか。多国籍企業や国際金融資本がアメリカの政治を支配しているから、彼らのための政策の理論的背景として主張されているのか。
  2. しかし、そうすると、その正当性は(多国籍企業や国際金融資本以外の主体にとっては)ないということになる。
  3. 正当性がない主張を、正当であるかの如く言いくるめる権力がある。マスコミ。マスコミもまた、多国籍企業や国際金融資本の支配下にある。
  4. すでに、世界は、多国籍企業や国際金融資本の支配下にあるので、彼らの主張が、正当であるかの如く語られる。
  5. ボス猿状況》においては、ボス猿《思いこみ》が、正当な《思いこみ》として、追従ザルに受け容れられる。
  6. ボス猿状況》は《地表のヒトの群れの出来事》である。
  7. 「悪質なリフォーム詐欺」の「セールストーク研修」というのをやっていた。
  8. 「真のビジネスとは、自分が取り扱っていない商品を、それを欲しがっていない人に売ることだ」(p.174、『ユダヤ人ならこう考える』)
  9. 「ウソが通るならウソを言え、ウソが通らないなら本当のことを言え」。
  10. Re: マスコミの報道は事件のそもそもの原因「建築確認の民営化」までは及んでいない http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1258.html 投稿者 肥筑 日時 2005 年 11 月 23 日 12:16:26: aZKh1lU.sFsHg

ボスジョウジョウキュウ。《ボス猿状況《浄化球》

  1. 《思いこみ》の伝達の源泉がボス猿である。マスコミはボス猿である。権力はボス猿である。権威はボス猿である。
  2. ボス猿状況》は《地表のヒトの群れの出来事》である。
  3. ボス猿状況》は《私》のまわりにこびりついている。
  4. ボス猿状況》は《私》《身体》から噴出している。《私》《身体》の『恐怖』が《ボス猿状況》の《思いこみ》である。《私》《身体》から『恐怖』が《近傍物理空間》噴出する。《私》《身体》の『尊敬』が《ボス猿状況》である。《私》《身体》から『尊敬』が噴出する。《私》《身体》の『感謝・負い目』が《ボス猿状況》である。《私》《身体》から『感謝・負い目』が噴出する。《私》《身体》の『自律』が《ボス猿状況》である。《私》《身体》から『自律』が噴出する。《私》《身体》《求める思いこみ》が《ボス猿状況》である。《私》《身体》から《求める思いこみ》噴出する。

ジョウキョウジョウキュウ。《状況》《浄化球》

  1. テレビがうるさい。テレビ《状況》である。《状況》の中にテレビがあり、《状況》の中に《浄化球》がある。《状況》の中の《浄化球》は、《状況》《思いこみ》噴出を受けて浄化する。
  2. 《状況》の気を奪われているときには、《身体》に引き戻そうとしてはならない。《身体》の外部に、《状況》の中の《浄化球》を想定すべきである。《浄化球》《状況》の中にある。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/378.html

    1. チェイニーはイラク戦争「リヴィジョニズム」を「恥知らず」と見なす(NYタイムズ)
    2. 11月21日付のニューヨークタイムズの記事で、米国副大統領ディック・チェイニーが、イラク戦争について、米国人は嘘に基づいて戦場に送られたと言う政治家たちは『最も腐敗して恥知らずな類のリヴィジョニズムだ』と述べ上げたことを報道しています。(「リヴィジョニズム」という用語にもいろんな便利な使い方があるらしい。)
    3. 報道されているチェイニーの言葉からもう一つ。『諜報の欠陥は後から見たら明らかなのだが、戦前の情報が国の指導者によって歪曲、誇大化あるいは捏造されたものだという指摘はすべて完璧な嘘だ。』
    4. 以下にニューヨークタイムズの記事を貼り付けておきます。
    5. http://www.nytimes.com/2005/11/22/politics/22cheney.html?th&emc=th
    6. WASHINGTON, Nov. 21 - Vice President Dick Cheney stepped up the White House attacks on critics of the Iraq war on Monday, declaring that politicians who say Americans were sent into battle based on a lie are engaging in "revisionism of the most corrupt and shameless variety."

http://www.jmrlsi.co.jp/menu/kiru/kiru_special/bunmei/bun01.html

    1.  戦前に発展した戦略思考はあまりにも教条的で神秘的だったのです。クラゼヴィッツの戦争論の精神的側面へ傾いた解釈と戦略の神秘化が特徴であったようです。神秘化とは、戦略は秀才や天才が考えるものだという神話のことです。司馬遼太郎の秋山真之の描写方法にも多分にそのような要素がみられます。対外的危機からなんとか日清、日露戦争で国家独立の政治目的を達成しましたが、そこで採用された戦略や戦闘教義は優れたものとは決して言えませんでした。
    2.  その後の戦略論の発展は、陸軍では石原莞爾、海軍では山本五十六、井上成美などに継承されます。公式には「統帥綱領」として纏められます。しかし、残念ながら石原の「最終戦争」という観念的な戦争史観という独創を除いて、戦史を批判し、批判的歴史から原則を導き出し、その原則の応用によって、新しい戦法(戦闘教義)を生み出すような経験科学の伝統は生まれませんでした。特に、戦史研究がまったく進まなかったことには驚きます。戦史研究の戦前の最高峰とされる四手井綱正「戦争史概観」は、その地図の不正確さ、資料の客観性、解釈において、まったく低水準にとどまっていました。
    3.  欧米でなされた戦史研究に比べ日本のそれはあまりにも粗雑なものです。自分の経験からも他者経験にも学ぶ姿勢がまったく欠如していたと言わざるを得ません。その結果、戦略なき戦争を遂行したと言っても過言ではありません。
    4. ・・
    5. 戦略思考の伝統のない日本ですが、伝統的な戦法があります。突撃白兵戦法とも呼べるものです。
    6. ・・
    7.  火力においては敵が数段に優っている。特に、砲火において敵は優れている。では、敵はなぜ砲火に頼るのか。それは歩兵による近接戦が苦手であることを意味する。なぜなのか、歩兵に白兵戦を行うだけの覚悟がないからである。その弱点をつくべし。もし、敵が上陸し、砲撃によって、兵を進めてくるなら、なんとか、砲撃をくぐり白兵戦に持ち込めば死を覚悟した日本が勝利できる。実際に砲を避けながら前進歩行する武器も開発されています。
    8. この戦法は、実際には実行されませんでした。しかし、白兵戦法は戦史に登場しました。まずは日清戦争、そして、日露戦争の乃木将軍が指揮する二百三高地攻略であり、第二次世界大戦でも繰り返し繰り返し見られた突撃白兵戦法です。
    9.  「統帥綱領」には戦争は自由意志によって行われるものである、と冒頭に記されています。自由意志だから負けるとは戦う意志を失うことである。すなわち、戦う意志を失わなければ負けることはない。日本の伝統的な戦略とは、戦力の物理的な諸側面を精神的な側面によって補い突撃による死を恐れぬ勇猛果敢さによって、敵の戦闘精神を挫き、勝利するという戦法主義のものです。なぜ、このような精神主義に陥ってしまうのでしょうか。
    10. ・・
    11. 突撃戦法が、かくも広範に受け入れられるのは、死を覚悟した戦法が、日本の美学でもあるからです。戦前の多くの学生や知識人が保田輿重郎にみられる「敗北の美学」に囚われました。三島由紀夫が囚われた桜のように散る美学でもあります。戦争という人間行動の極致において、儚い美しさに囚われて戦略思考の停止を招く文化性が武士文化にはあるように思われます。
    12. ・・
    13. 戦略とは、個人の創造力と組織の合意形成とが一体となったものです。個人の独創性と組織の両方に依存したものです。戦略思考とは、戦略を立案するための個人の創造側面に焦点をあてたものです。個人の戦略思考が磨かれれば磨かれるほどより賢明な戦略が立案され実行性をもつ可能性が高くなります。その個人の戦略思考の多様性と豊饒性には武人文化の土壌が必要なのです。
    14. ・・
    15. 武人文化の伝統のない日本においては戦争や軍事、その本質である戦略を科学的に研究しようとする基盤そのものが欠如しています。戦略は、科学的分析を元に合理的に形成される計画ではありません。客観的分析、歴史から導き出された経験原則、それを利用した指導者の立場から判断によって独創され、その構想を基盤にして、計画、予算、組織に対象化されるものです。なかでも、歴史から導き出された経験原則の蓄積と知的基盤が重要なのです。歴史研究、戦史研究の積み上げが利用されなければなりません。
    16.  第二次世界大戦、日本は通説のようにアメリカの科学技術と物量において負けたのではありません。寧ろ、精神的側面でのあらゆる戦略レベルにおいて負けたと総括できます。ガムを噛みながら戦うアメリカ兵と死を覚悟した日本兵では例え個人の精神性において優れていても兵の戦略的運用のレベルで劣っていたのです。個人がいくら死を覚悟してもその精神諸力を生かすだけの戦略を独創できなかったからだと思います。
    17. ・・
    18. 武人文化は二重性をもっています。武人文化の強みであり弱みでもあるのは、為政者、指導者の闘争、競争の知識であるということです。権力をもつ側の支配論理であるということです。日本には指導者教育がまったくありません。あるとしても佐藤信淵系の陽明学のようなものです。戦略思考は支配―被支配の関係のなかで、支配の論理が優先されます。戦略は目的−手段関係を明確にすることですが、目的は常に外部的に与えられることになっています。ただ、それをもっとも合理的且つ賢明に遂行する思考方法です。指導者が目的を決定し、参謀がその達成可能性と手段を明らかにするのです。
    19. 結果として、政治の対象である生活を意識的に組み込まねば独善に陥る可能性をもっているということです。民衆のために独裁に陥る政治と同じ構造をもっています。フランス革命後の独裁を生み出した理念が正しければ民主性は問わないと解釈されるルソーの一般意志論のもっている弱さでもあります。
    20.  この弱さは、指導者の提示する競争の戦略、組織の生き残りの戦略が検証されないということによって起こります。特に、政治と軍との関係では、政治が民主主義によって正統性を保証されることによって戦争目的が検証されるという危うい民主主義システムに依存しています。
    21. しかし、ビジネスでは検証できます。経営実績によって、企業の所有者である株主が株主総会や株価を通じて検証することができます。それは、商人の論理、すなわち売り手―買い手の関係性のなかで、買い手の意識を常に汲み取ることが高業績の条件となります。ビジネスには、不十分ながらも、武人文化が独善に陥らないシステムが内蔵されているのです。支配―被支配の関係を売り手―買い手関係のなかで検証できるのです。裸の王様にならない買い手という鏡が存在しているのです。
    22. ・・
    23. 「愚者は己の体験から学ぶ。賢者は他人の経験から学ぶ」というビスマルクの箴言を生かすべきです。戦争体験を持つことが賢明なことではない、他者の戦争経験から学ぶことがもっとも賢明な事です。
    24. ・・
    25. 戦争の目的は政治目的の達成にあります。相手国の国土と人々を完全に破壊することが政治目的になることはおよそ合理性を持ちません。憎悪は人間の本質ですが、政治目的を全面支配することはありません。
    26. ・・
    27. 日本には北朝鮮のミサイルの脅威があると言われます。湾岸戦争で有名になったスカッドミサイルです。湾岸戦争ではミサイルが九十三発射されました。しかし、その死者数は十一名です。つまり、スカッドによる一発当たりの死者数はひとりの殺傷能力水準です。日本の年間自殺者数約二万四千人、交通事故死者数が約一万人です。余程、こちらの方が脅威なのです。それにも関わらず、スカッドミサイルが戦略兵器としての意味をもつのは、武人文化をもたず、情報によって右往左往する世論動向があり政治的影響力をもつからです。
    28. ・・
    29.  武人文化を持った商人の育成こそが二十一世紀日本の生き残り戦略の鍵です。それはアメリカの覇権システムが終焉し、二十一世紀の新しい世界秩序の形成に繋がるものでもあります。潔く負けて散る美学ではなく、まして欧米的な驕りの勝利の美学でもなく、敗北の痛みを知悉した商人の武人文化を創造することが肝要です。
  1. 「商人の武人文化」ねぇ・・。

http://ema.okigunnji.com/archives/2005/02/post_66.php

    1. 「統帥綱領」は終戦時に焼却処分されましたが、大橋氏をはじめ生き残られた将校の方達が記憶を下に復活させたという話です。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~yggdrasi/heihou/h06tousu.html

    1. 兵学の部屋 統帥綱領&作戦要務令
    2. 統帥綱領 ゴールを征服したのはシーザーに率いられたローマ人であって、たんなるローマ人ではない。
      1. というより、シーザーは民主政を利用して皇帝になったのだ。軍部もシーザーのように皇帝集団になることができる。という意味だろう。
    3. 命令の意味をほんとうに理解できるのは、発令者だけである。
      1. 陰謀=深謀遠慮のための作戦命令。兵士は、作戦命令の意味を考えずに実行せよ。
    4. 戦争においては、百の知識も一つの信念によって撃倒される。  死生の巷において、一つの事をなしとげるものは、知識ではなくて信念である。
      1. うーむ、なんとなく、精神主義。情報主義.vs.精神主義。孫子の兵法ではないね。
    5. 将帥の心を圧迫するものは、
      1.  1)重大なる責任
      2.  2)勝を争う実敵
      3.  3)上下級指揮官の意志の自由
      4.  4)国内の世論、政治の干渉
      5.  5)戦場における状況の不明と錯誤
      6. である。
        1. 世論や政治の干渉を嫌悪する発想。何のための戦争かを決めるのは自分たちであるという発想。
    6. 中間指揮官の心労を少なくするため、上級指揮官は先を見て、早めに方針を示し、細部に干渉しないようにつとめなければならない。
      1. これは、組織論として正当。
    7. 独断専行に当たっては、常に上官の意図を明察し、大局を判断して、状況の変化に応じ、自らその目的を達しうる最良の方法を選んで、機先を制しなければならない。
      1. うーむ、独断専行の奨励のようにも見える。上目づかいで上官の意図を明察すること、というのは、命令の背後に隠された意図を明察すること。うーむ。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/siryo/siryo06.html

    1. 統 帥 綱 領
    2. 陸軍の軍(司令官)以上の高級統帥に関する大綱を示したもので、作戦要務令の上部教典に相当する。軍令ではなく、参謀総長の極秘訓令として司令部や学校に配布されたものであり、強制力はなかった。
    3. 大正 3年にはじめて配布され、大正 7年と10年の改正を経て、昭和 3年3月 大幅な改訂を行った。執筆の中心は鈴木率道(23)で、昭和18年島村矩康(36)が中心となって対ソ戦を想定した改訂版が完成したが、正式制定には至っていない。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4767985013.html

    1. 統帥綱領
    2. ISBN:4767985013 ・大橋武夫 建帛社 1989/02出版 626p
    3. [A5 判] 販売価:\6,300(税込) (本体価:\6,000)
  1. 高ーーい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767985013/250-3155740-8442607

    1. 統帥綱領―軍事機密
    2. 大橋 武夫
    3. 価格: ¥6,300 (税込)

http://ww1.m78.com/topix-2/referenceforcommanding.html

    1. 旧軍統帥参考とガリシア緒戦
    2. 旧軍は陸軍大学の教科書として「統帥要綱」及びその解説として「統帥参考」を発行した。統帥要綱は軍事機密とされ、終戦時全て焼却された。ただ1970年代に入り、「天皇と統帥」の項目を除いて復刻された。除かれた項目は当時からみても、また今日から見ても相当に悪質な内容だったのだろう。
    3. 統帥要綱と統帥参考は遅くとも1928年頃までに皇道派の鈴木率道により成立したと考えられる。ただ名前に反し皇道派の面々は国家主義であるが、生きている天皇はないがしろにする傾向があり、要綱のなかに軍隊の忠誠の関係も含めて天皇に触れた箇所はない。
    4. 23:統帥者の意思は、外に対するのと内に対するのとを問わず、完全に自主自由を発揮せざるべからず。(統帥者の意思は誰にも拘束されない。)
    5. 殊に出鱈目な条項を引いているのではないかと誤解されるかもしれないが、統帥参考は全編このように読んで明らかに軍人官僚の傲慢さと思われるものに満ちている。これは方面軍司令官または陸軍参謀総長は誰にも拘束されず、責任も持たないと表明しているものだ。
    6. 27:人は各々意思の自由を有し、その立場を異にするをもって、統帥者と被統帥者の意思は一致せざること少なからず。かくの如き場合にありては、統帥は一貫せる方針を乱しやすく、不徹底に陥り、多くの錯誤を生ずるおそれありて、統帥の危機ここに胚胎すること多し。
    7. 統帥者は断乎として自己の意思を強要し、その実行を厳重に監視するか、あるいは快く、許し得べき範囲内において被統帥者の意思を尊重し、大なる雅量をもってその遂行を援助するを要す。
    8. それでは互いに自由な意思をもつ各級司令官や参謀の意見が対立したらどうなるのか?この項では恐るべき事に、上級司令官が譲るべき、つまり雅量を示すべきだとしている。あくまで下級を説得せねばならず、矛盾した命令を出すことはできないのだ。この辺に旧軍の退廃と日本の官僚制の宿痾が現れている。
    9. とくに日独露の制度だと、司令官は参謀を選ぶことができない。これではアクの強い参謀がいると、それに引きずられてしまう。むしろ司令官が政治任命である英米では、参謀も選べるから、この種の司令部内の対立は起きない。しかしドイツでも対立は起きたが日本程極端なものはない。日本式では人事考課でしか部下を掣肘できないことになる。
    10. ・・
    11. 軍司令官の判断をあらゆる事(君主の判断も含む)に優先させるべき、という思想は楠正成の湊川の戦いも参考に出されている。
    12. これは京都防衛を主張した後醍醐天皇が軍事的には愚かであり、京都を捨てても山地での防衛戦にかけるべきだとした、楠の判断が正しかったとするものだ。
    13. 中世の国内紛争の場合、勝利した側、勢いがある側に武士が大量に従軍したがることがあるようで、天皇の判断が正しかったのか楠木が正しかったのか、現在でもIFをつけねばならず判断は難しい。
    14. 近世の国家間の戦いでは裏切りなど生じない。また国内紛争を除く国家間の戦いで民間人は極めて無力である。すなわち、中世の事跡や中国の古典、孫子などは本質的なところで参考にならない。
    15. にもかかわらず楠のケースをあげるのは、天皇の命令より自分達の判断が優先すると言う思想があるからだろう。
    16. ・・
    17. 統帥参考・綱領は不思議な書物で、現在でも旧軍関係者により盲目的に信仰されている。
    18. 参考は全部で320項からなるが、当時陸大の受験者はこれを暗記させられたと言う。愚かなことである。またその通過者が、陸軍を牛耳ったのは紛れもない事実である。海大はもっと甚だしい。
    19. これだけでも、科挙を思い出させるが日本陸軍の方は古代中国や他国と異なり、忠誠対象を問題にしていない。宗教という要素を除いても、君主や大統領またはその象徴の国旗への直接の忠誠を捨象しては、国民や国家を防衛しそれを代表する人の命令に従うという軍の根本的な責務に疎くなるのは当然だろう。
    20. また、とくに左派の人々は国軍、すなわち非営利の団体かつ国家予算で賄われていれば、国民に害を与えることに躊躇しないことは考えにくいと思うかもしれない。この書物はそういった信念をもってはいけない事の証明でもある。
    21. 一般に国家や国民に忠誠意識をもたない、公益法人・非営利団体は極めて危険な組織である。すこし前の郵政がなにをしていたか思い出して欲しい。郵便局員は赤茶けた紙で包んで紐をかけ、マジックか墨で宛名を書かねば小包を受け付けないと言い、受け付けた後、地べたにわざと打ちつけるような取り扱いをして平然としていたではないか。国民に忠誠をもたないで試験で選ばれた役人・官僚とはそういったものだ。
  1. 「忠誠対象を問題にしていない」
  2. 「軍司令官の判断をあらゆる事(君主の判断も含む)に優先させるべき、という思想」
  3. 「被統帥者の意思を尊重し、大なる雅量をもってその遂行を援助するを要す」という暴走許容原理。

2005-11-22(火)

http://www.socius.jp/lec/19.html

    1. 権力論に「正義−悪者」というコードをもちだすこと自体、あまり科学的ではない。
  1. たけ(tk)は、善悪を厳しく判断すべきであると考える。科学原理主義には反対である。(科学的な思考ですべてがまかなえるとする考え方=科学原理主義)。
  2. 権力は悪であり、かつ、善である。権力が悪である由縁を考え、また、権力が善である由縁を考えること、が必要。どういう権力が悪であり、どういう権力が善であるかを考え、討議し、共通の認識を形成することが必要。

http://www.socius.jp/lec/19.html

    1. 下層階級は、これまでの歴史をみても、自分たちの悲惨な状態を明確に表明できず、むしろ権力の有力な支持層になっていることが多い。
    2. 言語は、各自のおかれている環境を解読する能力を限定する。その結果、自分たちの利害をうまく表現するだけの言語コードをもたない人びとは、結果的に現状維持的で保守的な権力支持層になりやすいという▼7。
    3. 第三の類型は「自分たちの利益を優先させようとして、私的集団や政府機関が、公的コミュニケーションに手を加えたり、制限を加えたりすることができた場合のコミュニケーション」である▼8。政府や民間企業による情報操作や情報非公開がこれにあたる。
    4. 権力の正当性に関わる重要な問題を表面にださないために、権力の維持存続にあまり影響のない別の問題をキャンペーンするという方法もしばしば使われる。
    5. このような方法によって人びとの知識が限定される。するとどうなるか。「政治決定や政策形成のなかで考慮されているさまざまな事実や論拠を知らなければ、人びとは政府の行為、特に日常生活とは関連がないと思われるような政府の行為を評価するのをためらうようになる▼9。」その結果、多くの人びとが政治的コミュニケーションに参加することをやめてしまう。
    6. 歪められたコミュニケーションを少しでも開かれたものにするには、なにが必要だろうか。いろいろな方向が考えられるだろうが、わたしはつぎの三点が決定的に重要だと考える。
      1.  (1)教育における社会科学
      2.  (2)行政における情報公開
      3.  (3)マス・メディアにおけるジャーナリズム
  1. そのとおり。判断能力と判断に必要な情報の提供が必要なのだ。

若者には夢を語る大人が必要である。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68186&servcode=100&sectcode=120

    1. 自発的服従」は哲学と政治学の長い間の関心事だった。神でない対象に人間が自ら隷属する理由を説明するためだ。自発的服従という言葉は、プラトンの『饗宴』に初めて登場する。 しかしこれをテーマにした最初の論文は、16世紀のフランスの思想家エティエンヌ・ド・ラ・ボエシの『自発的服従(Discours de la Servitu de Volontaire、訳パク・ソルホ)』。 彼は、18歳の時に執筆し友人モンテーニュが絶賛したその本で、暴政と独裁を非難し、自発的服従がそれを育てると力説した。
  1. 自発的服従論、http://www.socius.jp/lec/19.html
    1. 人間が社会を形成するとき「支配関係なしの社会」あるいは「権力なしの社会」は、ま ずありえない
    2. 人びとはどういう場合に、その支配形態を正当なものとして承認し服従するのだろうか。
  2. 人々の痛みに鈍感な支配が不当な支配である。身体の痛みに鈍感な脳は、麻痺した脳であり、身体を害する脳だからである。

《地表の出来事》の内、《私》が操ることができるモノに注目すべきである。

  1. 《他者の思いこみ》を操るのは気が引ける。
  2. 《私》が存在することによって、《私》《他者の思いこみ》を(すでに)操っているのである。
  3. 《私》《ヒトの群れ》の中にあるかぎりは、《私》《他者の思いこみ》を操らないことはできないのである。
  4. 《私》《ヒトの群れ》の中にあることによって、《他者》《思いこみ》を操られ、《私》《他者の思いこみ》を操る。《思いこみ》の操作関係・影響関係は相互的である。《思いこみ》の相互的操作関係。
  5. 問題なのは、暴力による影響力、恐怖による影響力、である。《思いこみ》暴力的影響関係。《他者》の出現によって威圧される時、暴力的な影響関係にある。《私》《他者》の出現した時に、彼が威圧されるなら、暴力的な影響関係にある。
  6. ヒト追従ザルである。《私》が断固として振る舞うなら、彼は追従ザルとして振る舞い、《私》ボス猿であると看做されるだろう。ボス猿追従ザルとの関係は悲しい関係である。ヒトの関係ではなくサルの関係である。《私》は《サルの状況》の中にある。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051121

    1. 「初めましてきっこさん。私は都内の意匠設計事務所に勤める一級建築士です。ここ3〜4年前か ら新築物件のレベルの低さを心配していました。今回の事件が明るみに出るのは時間の問題でし た。諸悪の根源は建築確認の民営化です。以前は役所がしっかりとチェックしていましたが、民間 会社の参入がOKされてからは、ハッキリいいますとインチキです。都内では、ERI、TBC、イーホー ムズ、ビューローベリタスがメインで営業してます。問題は、これらの検査機関会社に出資している のが、住宅メーカーや建設会社だと言うことなのです。ERIに出資しているのはミサワ、大和、積水 などの大手住宅メーカー、TBCに出資しているのは清水建設などのゼネコンと、ほとんど建設業界 が出資して設立されたので(ビューロはフランスの会社ですけど)親会社の確認申請にはメチャク チャ甘いです。もともとは業界が族議員を動かして規制緩和させたので…。役所がやってたとき は、通常の一般的なマンションで一月半かかったものが、今では民間を使うと2週間です。程度の 差こそあれどこもチェックは激烈に甘いです。幸いうちの事務所は独立した設計事務所っていうの と、所長がいい加減なことを嫌うので、民間に変わった時に利用してみて、あまりのいい加減さに 呆れてしまい、いまだに役所を使ってます。ERIで、一度問題になったのですが、特急料金なるもの もありまして、プラスいくらかの金額を払うと一週間で確認が降りちゃったりしますから。最近は、建 設コストが下がりまくっているので建物を建てる時は施工者と”設計、管理”を関係ない業者に頼ま ないとエライ目にあいますのでご注意を…」
  1. 国民の(生命や尊厳や財産を保護する)ためのサービスは行わない、というのが忠犬コイズミの方針。

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/501.html

    1. 地球と宇宙は株主の私有財産である!】
  1. なかなか、面白いキャッチフレーズだ。

2005-11-21(月)

《浄化球》

  1. 《身体》が感じた《他者》《思いこみ》の、《浄化球》への噴出《共振しつつある身体》《浄化》
  2. ジョウキュウモフン。
  3. 《共振しつつある身体》が感じた《共振しつつある世界》《他者の思いこみ》《思いこみ》《浄化球》への噴出
  4. 《共振しつつある身体》《他者》がいる場合には《他者の思いこみ》を感じ、《他者》がいない場合には《共振しつつある世界》を感じる。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1210.html

    1. 「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。・・・攻撃されるぞと恐怖をあおり、平和主義者の奴らには愛国心がなく、国を危険に晒していると非難しておけばいい。このやり方は、どこの国でもうまくいく」(ヘルマン・ゲーリング )
  1. http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1226.html
    1. 原文の段落の下半分しか訳されていないようなので補足します
      1. 当然のことながら、人は戦争を望まない、それは当然のことである
      2. しかしながら、つまるところ、政治を決めるのは、一国の指導者(F?hrer)である
      3. そして、民主政治であれ、ファッショ独裁政治であれ、議会制あるいは共産独裁制であれ、人々を「熱狂」させるのははやさ しいことである
    2. そしてそのあと
    3. 人々は(選挙権があろうがなかろうが)、指導者の意思に支配されうる、攻撃されると説明するが良い、、、と続きます、、、
  2. http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1218.html
    1. 永遠の「真実」を端的に語る言葉。
    2. 「どこの国民だって」というのが実に刺激的。
    3. 日本も間もなく憲法を破壊して、そういう地獄に落ちるのですから
    4. 決して人ごとではありません。
    5. 北朝鮮憎悪からはじめて、東アジア諸国を憎むように、じっくりしこんでいるところ?。憲法破壊後の、戦争に向けて。
    6. いや憲法を破壊させるために、日本版911が仕掛けられる可能性も高そう。
    7. ニュルンベルグの裁判で、公に発言されたものではなく、キリスト教世界では大きな行事イースターの為の休廷時期の4月18日ドイツ語も話す諜報部員に監房で語った言葉のようです。
  3. http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1232.html
    1. マスコミも権力の一部であり、
    2. 「俺達の言説が国民を誘導できるんだ」との傲慢な想いをマスコミ人は抱いている可能性は高いと思います。

《宇宙史》モノである。

  1. アニマを有するモノである。
  2. 《宇宙史》アニマ曰く、《宇宙史》は無限である。無限の時間と無限の空間である。ビッグバン仮説は、無限の《宇宙史》のなかに特異点の存在を主張するというだけの仮説である。それ以前に時間があり、その時点で無限の空間が拡がっている。その特異点から物質的なモノが無限の宇宙の中に噴出したというだけの仮説である。
  3. 《宇宙史》《思いこみ》噴出すると、《私》《近傍物理空間》の向こう側を剥ぎ取って《私》の足元から《私》の息を通して消えていく。そこで再び足元の浄化球を発見し、《宇宙史》《思いこみ》噴出が始まる。無限に遠くに至る論理の無限循環、無限循環の合わせ鏡。
  4. 論理の無限循環、論理の無限遠点。論理の無限遠点の始点と終点。《知りつつあるモノ》を始点としてすべての方向に向かう論理の無限遠点。論理における絶対者公理、論理における天上天下唯我独尊。
  5. すべてが透明化された世界においては、何も見通すことはできない。
  6. 《透明化された世界》の《思いこみ》噴出

《地表の出来事》モノである

  1. 地球の誕生とともに始まり、地球の消滅とともに終わる四次元チューブ状のモノである。
  2. チデモフン。《地表の出来事》《思いこみ》噴出。息をすることを忘れる事なかれ。
  3. 人々は《地表のモノたちの出来事》から分離して存在しえたことは一度もない。《地表のヒトたちの出来事》は《地表のモノたちの出来事》から分離したことは一度もない。
  4. チヒデモフン=《地表のヒトたちの出来事》、チモデモフン=《地表のモノたちの出来事》
  5. 《地表のヒトたちの出来事》はモノである。アニマを有するモノである。人類の発生に始まり、人類の消滅までの四次元チューブ状のモノである。
  6. ボス猿の威嚇の声に怯え、呼び出しの声に集まり、ボス猿の尻を追いかけて移動する時、それらの声や姿がコトバであった。群れの中でのコトバであった。
  7. チムデモフン。《地表のモノの群れの出来事》。同じ群の他者の姿はコトバである。群れの中でのコトバである。コトバは群れを維持する個体の動きを誘発する刺激である。
  8. チヒムデモフン。《地表のヒトの群れの出来事》。ヒトは常に群れで動いてきたのである。釈迦であれ、キリストであれ、群れの中で存在したから、群れの記憶として伝えられてきたのである。
  9. チヒムデモフンは、彼らの想像上の《思いこみ》噴出する。群れで共有された《思いこみ》、個体にのみ属する《思いこみ》、群れの結合を強化する《思いこみ》、群れの結合を破壊する《思いこみ》・・。
  10. 彼らの《思いこみ》噴出すると、ちっぽけなモノたちに還元する。《地表のモノたちの出来事》に還元し、《地表の出来事》に還元する。もう一度トレースしよう。
  11. 《地表のイキモノたちの出来事》。遺伝的な死と、遺伝的な再生。群れとの関係を絶たれた個体は、個体の死とともに遺伝的な死を迎える。群れとの関係をもち、子孫を残した個体は、遺伝的な再生を維持する。チイデモフン。チイムデモフン。その生物種の全部の個体が構成する群れ。
  12. チヒムデモフン。ヒトという生物種に属する個体の全部が構成する群れの出来事。チヒゼムデモフン。《地表のヒトの全体の群れの出来事》。時に孤立し、時に関係し、時に融合し、時に増殖し、時に絶滅する小集団が織り成す全体の群れの出来事。《思いこみ》は急速に伝達し、伝達が阻止され、徐々に伝達される。《思いこみ》は変形して伝達される。
  13. 《思いこみ》ヒト動きを変える。ヒト動きが作り出すモノを変える。ヒト動きが作りだすヒトヒトとの関係を変える。ヒト《思いこみ》の生成、変形、伝達、消滅は《地表の出来事》となる。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. 潮流 コラム さまよえる中国「憤青」 反日・・・一般市民からも批判 (産経 11月19日 朝刊)
    2. 4月の反日デモが起きたとき、私は中国政府はこの動きにショックを受け、デモの制圧に動くと書いた。するとあれは中国政府の官製デモで、反日を背後で中国政府が操っているというメールが数通ほど届いた。
    3. 日本人が北朝鮮の拉致問題で、非常に怒っていることはいうまでもない。しかし、だかたといって日本にある北朝鮮系(総連系)の焼肉店やパチンコを襲うだろうか。そのような動きを日本政府が背後で操作するだろうか。それほど馬鹿馬鹿しく、低級なことが通用する国際常識ではないことをだれもが知っている。その程度のことなのである。
  1. 排他的民族主義に汚染された人々の稚拙さ。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. 「ポスト胡錦涛?」日本政界、李氏詣で 中国側は慎重対応(朝日 11月21日 朝刊)
    2. アメリカと中国の谷間にいて、左右の顔色を見ながら、愛想笑いをするだけの政治は嫌いだ。
  1. 力を使う知恵がない。修羅の知恵がない。

2005-11-20(日)

『神への贈与』という《思いこみ》

  1. この点ではユダヤもアイヌも日本人も同じだな。
  2. 『ドーデモイーことだよ』と思っているはずのカムイが、贈与によって、ヒトに関心を持ち、返礼するはず、という《思いこみ》
  3. ヒトの生き方としては、返礼があるのだろう。『カムイ』という《思いこみ》への不安が消えることによって、ヒトの行動に落ち着きが戻る、という返礼がある。
  4. カムイ、ガイア、創世神、宇宙神、祖霊を祀り上げることによって、知恵を得ることができる。対話できるようになる。祀り上げるということは、思考の中に取り込むということか? 《思いこみ》の中に取り込むということか?
  5. モノにはアニマが内在する。地球アニマをガイアと呼び、宇宙史のアニマを宇宙神と呼ぶ。

交易するサルでもある。

  1. いつごろからヒトは交易するサルになったのだろうか?
  2. それ以前は、奪い合うサルだったのであろう。
  3. もちろん「家族」の内部では共有であっただろうが、外部との関係では奪い合うサルだったのだろう。権力の起源は奪い合うサルだ。
  4. 奪い合いは、欲望原理だろう。畜生原理。
  5. 奪い合いは、修羅でもある。暴力、力の原理。
  6. 群れの中での奪い合い。
  7. アイヌの人々は、交易で生活していたのではない? 否。江戸時代までは交易の民族だったのだ。とすると、アイヌ的な「カムイとの交換」の信仰は、交易の影響があるのか? 贈与と返礼の交換。
  8. 縄文時代の黒曜石の交易、ゴホウラ貝の交易はどうだったのか? どのような心理的影響を与えたのか?
  9. 人類学の知見によれば、原始的な社会でも、贈与と返礼の発想があるという。ホントかな?
    1. マルセル・モース http://www.fukkan.com/vote.php3?no=18927 『贈与論』
  10. ボス猿の発想なのか? ボス猿は贈与によって地位を保持する。

『仕合わせ』モノモノとの共振関係を快とする《思いこみ》

《思いこみのサル》《思いこみ》を操る技術を取得した仮想的な生物種をいう。

  1. 《思いこみ》にすがる=救いを求める=モノ《思いこみのサル》という。
  2. 《思いこみ》に操られるモノ《思いこみのサル》という。

《『理解できないモノ』をカムイとして崇拝するモノ》がある。

  1. ユダヤ人は『理解できないモノ』である。中東情勢は「理解できない」と口にする人々。
  2. 客神(マロウド、マレビト)信仰。
  3. ユダヤ人は、自らを『理解できないモノ』であると信じさせ、《『理解できないモノ』をカムイとして崇拝するモノ》を支配する知恵を持つ。
  4. 《『理解できないモノ』をカムイとして崇拝するモノ》には《『憎しみの仕合わせ』を信じるモノ》が理解できない。従って、《『憎しみの仕合わせ』を信じるモノ》は《『理解できないモノ』をカムイとして崇拝するモノ》にとっての『カムイ』である。
  5. イオマンテとしての攘夷。人の衣を被った神を殺して魂を神の国に返す儀式。

『ユダヤ人の神』はゴイムへの憎しみの化身である。

  1. 選民とゴイムとの『仕合わせ』は憎しみをベースとした『仕合わせ』である。
  2. 選民と『ユダヤ人の神』との『仕合わせ』も憎しみをベースとしている。
  3. 選民と選民という仲間同士の『仕合わせ』のみが、信頼をベースとしている。が、すべての仲間との関係においてそうであるわけではない。愚かな仲間に対しては、軽蔑をベースとした『仕合わせ』である。愚かな信頼と、愚かな信頼への軽蔑をベースとしている。賢い憎しみと、愚かな信頼。
  4. 憎しみをベースとした『仕合わせ』においては、ウソや加害による復讐が目的となる。
  5. ユダヤ人というモノとの共振関係。ユダヤ人というモノとの『仕合わせ』のあり方。
  6. モノには、憎しみをベースとした『仕合わせ』を求めるモノもある。『憎しみの仕合わせ』を求めるモノ
  7. 『憎しみの仕合わせ』というのは、現世利益だ。現世での繁栄だ。悪魔と契約して現世の利益を得ることだ。
  8. 民族神としての『ユダヤ人の神』=『ゴイムへの憎しみの化身』を、絶対神=創世神として祀り上げること。
  9. ウソを突き通す知恵は、確固たる憎しみと軽蔑が背後になければならない。

2005-11-19(土)

ネオコンの情報操作を調査 アルカイダ誇張で国防総省(共同通信) http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/284.html 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 11 月 19 日 20:20:21: Lif1sDmyA6Ww.

  1. 初めからミエミエだったのに、調査するというのは、叩ける状態になってから。
  2. 真実は、力関係によって、決まる。
  3. もっとも、一度真実が明らかになってしまえば、消えることはないだろう。
  4. 力関係によって、真実が永遠に隠されてしまえば、永遠に隠される。

そんなことより足元の《浄化》

  1. 地球内部の《思いこみ》噴出
  2. 《地表の出来事》から地球の内部に噴出した《思いこみ》。死者たちの記憶。生者たちの記憶《地表の出来事》記憶。生成しつつある《地表の出来事》記憶。生成しつつある《地表の出来事》。地表から見た《地表の出来事》
  3. 《身体》が感じる《地表の出来事》と、地球の内部を通して《浄化球》が直接感じる《地表の出来事》地球という《身体》
  4. 地表にとっての《地表の出来事》《混濁》噴出。『どーでもいーことだよ』という《思いこみ》噴出。(ネバーエンディングストーリーのロックイーター、亀? 巨大亀モーラ? ロック・バイター?、http://www4.ocn.ne.jp/~hama1234/home/the_never_ending_story.htmたけ(tk)はエンデをトレースしているのか?)。
  5. 地球にとって、人類のことなど、ドーデモイーことであることは明らかだ。《私》が庭のアリの巣がドーナローと、ドーデモイーことであるのと同じことだ。《私》が『アリたちの運命がドーナローとドーデモイーことだ』と思いこんでいるからといって、《私》がアリたちに非難されるいわれはない。アリたちの運命はアリたち自身が心配すればよいことだ、だから、人類の運命は人類自身が心配すればよいことなのだ。人類以外のモノたちが人類の運命を心配しているはずだ、と思いこむことこそ、《思いこみのサル》たる由縁だ。『神』が人類の行く末を心配するとしたら、その『神』ヒト《思いこみ》の中の『神』であることを示しているだけだ。
  6. アリたちの運命が《私》の運命に影響するなら、《私》はアリたちの行く末を心配するだろう。そうでなければ、心配しないだろう。
  7. ガイアの『ドーデモイーことだ』という《思いこみ》噴出すると、《地表の出来事》自体の《思いこみ》に至る。
  8. 《地表の出来事》四次元チューブである。《地表の出来事》《混濁の噴出》。天空の『ドーデモイーことだよ』の《思いこみ》噴出《近傍物理空間》からの《地表の出来事》地球の内部を通した《思いこみ》噴出《近傍物理空間》の(《知りつつあるモノ》から見た)《認識限界》の向こう側への崩壊。《近傍物理空間》から《地表の出来事》への噴出。《私の身体》から《地表の出来事》への噴出《私》《体内感覚世界》から《地表の出来事》への噴出《知りつつあるモノ》から《地表の出来事》への噴出《背後者》から《地表の出来事》への噴出《背後者》から《地表の出来事》への噴出《知りつつあるモノ》を通して行われるようだ。噴出すると、《知りつつあるモノ》《浄化》された空間の中に浮かんだ状態になる? 《知りつつあるモノ》《身体》の仮想的な窪みであるように感じられる。《知りつつあるモノ》には《身体》の表面との繋がりがある。《背後者》噴出すると《身体》の表面が見えてくる。《身体》の表面の《混濁》噴出すると、《身体》の表面が《共振しつつある世界》に押しつぶされて、《共振しつつある世界》が見えてくる。《共振しつつある世界》《混濁》噴出すると・・どこから噴出? 押しつぶされた《身体》の表面の《知りつつあるモノ》の残滓から・・。《共振しつつある世界》《地表の出来事》か? 世界の表裏の関係か? ブラックホールの向こう側の世界か?
  9. 《共振しつつある世界》の中にも《浄化球》が在る。
  10. 《共振しつつある世界》の中の《浄化球》《浄化》噴出は、《知りつつあるモノ》の残滓を通して向こう側の世界噴出される。
  11. 《共振しつつある世界》においては《浄化球》は浄化力を持たない? 既に浄化された世界? 「キョウセジョウキュウ」《共振しつつある世界》《浄化球》《モノの世界》《思いこみ》に汚染されているわけではない。
  12. 《モノの世界》においては共振関係によって、そのモノ《思いこみ》《私》に伝達される。《思いこみ》モノごとに噴出する。共振関係によって得られた《思いこみ》噴出。「キョウカンジョウキュウ」共振関係によって得られた《思いこみ》《浄化球》を通した噴出共振関係の《思いこみ》《浄化球》への噴出。個々具体的なモノとの共振関係における《思いこみ》の受領。モノたちは、共振関係自体、共振自体を楽しんでいて、それを通じて彼らの内部の《思いこみ》噴出・伝達しているようには見えない。『仕合わせ』を楽しんでいるようにみえる。モノたちには『仕合わせ』《求める思いこみ》がある。

http://www4.ocn.ne.jp/~hama1234/home/the_never_ending_story.htm

    1. 悲しみの沼は悲しみを持つ者を飲み込んでしまう。

2005-11-18(金)

そんなことより足元の浄化

  1. 「チデジョウキュウ」《地表の出来事》《浄化球》を通した噴出
  2. 呪文
  3. 《私》のまわりの世界には、《モノの世界》モノたちの世界》と、《他者の思いこみの世界》《他者たちの思いこみの世界》とがある。
  4. ヒト《思いこみ》によって世界を作り上げるモノである。《思いこみの世界》の中に存在するモノである。
  5. 《モノの世界》《私》《身体》(スネの辺り)が感じる世界である。《他者の思いこみの世界》はコトバを通じて《私》《身体》(頭の辺り)の中に入ってくる世界である。
  6. 《他者》《知った思いこみ》世界。《他者たちの知った思いこみの世界
  7. 《他者》《知った思いこみ》を、他の《他者》と共有していると思いこんだ時に、その《知った思いこみ》を『客観的』な『正しい』知識であると思いこむ。『現実』であると思いこむ。
  8. 《他者》《知った思いこみ》世界噴出させて透明化しよう。すると、《他者》《求める思いこみ》が、それぞれの《他者》の内部に残っていることがわかる。
  9. 《他者たちの求める思いこみの世界》は、多数の《他者》が孤立しており、それぞれの《他者》の内部に《求める思いこみ》が入っている世界である。
  10. 経済学でいう合理的人間とは、多数の《他者》がそれぞれの《求める思いこみ》(欲望)を実現するために合理的に判断して行動する人間(の理念型)のことを言う。
  11. 《他者たちの求める思いこみの世界》では、《他者》は内部に《求める思いこみ》《知った思いこみ》を持つ。《他者》は自らの《求める思いこみ》を実現するために《知った思いこみ》を求め、《知った思いこみ》を持ち、《知った思いこみ》を別の《他者》に伝えることによって、《求める思いこみ》を実現しようとする。そこでは、《知った思いこみ》《求める思いこみ》の実現のための手段である。
  12. ヒト《思いこみ》を操るモノである。
  13. 《他者たちの求める思いこみの世界》を噴出すると、《他者》たちの内部に自我のカオスが在ることがわかる。《他者の自我のカオス》。《他者たちの自我のカオス》、《他者の自我のカオスたち》(複数形)。《他者の自我のカオスたちの世界》、《他者たちの自我のカオス世界》。
  14. 仏教的な苦の世界、《他者たちの苦の世界》。
    1. 《他者》の欲望(《求める思いこみ》)が《他者》の《自我のカオス》と触れると、彼の苦が生じる。
    2. 《他者》《知った思いこみ》《他者》の《自我のカオス》に触れると《他者》の『苦』が生じる。知りえないもの(カオス)を内部に抱えた不安の苦。
    3. 『苦』は《思いこみ》であり、『苦から逃れたい』という《求める思いこみ》である。
  15. 《他者たちの自我のカオス世界》を噴出すると、《モノたちの世界》になる。《ヒトというモノたちの世界》《モノたちとしてのヒト世界》《モノとしての他者たちの世界》。《他者たちというモノ世界》《他者というモノたちの世界
  16. ヒトは《自我のカオス》を抱え、《求める思いこみ》を溜め込み、《知った思いこみ》を操るモノである。《自我のカオス》は修羅・地獄であり、《求める思いこみ》は畜生・餓鬼であり、《知った思いこみ》は天上・人間である。
  17. 六道を抱えたモノとして振る舞う他者たちの世界》《自我のカオスを抱えたモノたちの世界》。
  18. 《他者というモノたちの世界》と生の《モノたちの世界》とはどう違うのか? 《地表の出来事》とはどう違うのか?
  19. 《地表の出来事》には、《自我のカオスに駆動されたモノたち》の出来事と、《自我のカオスを知らないモノたち》の出来事とがある。

コトバは容易に汚染される。

  1. 自覚者のコトバは無自覚者の《思いこみ》に汚染される。
  2. 無自覚者は、自覚者のコトバを、無自覚者の《思いこみ》で理解することを好む。
  3. 自覚者は見通しを語るためのコトバを発するが、無自覚者はすがりつく藁として、コトバにすがろうとする。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1141.html

    1. □フランスの暴動は日本と無縁ではない [ゲンダイ]
    2. http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1496424/detail
    3. フランスの暴動は日本と無縁ではない
    4. 10月27日に勃発したフランスの移民暴動が、数日の間にフランス全土に広がった。サルコジ内相が強硬策で対応したた めに、収拾のつかない状態になり、アルジェリア戦争時に決められた非常事態法に基づいて「非常事態宣言」が発せられた。
    5. 人種問題と宗教問題が暴動の原因なのは確かだろう。しかし、原因はそれだけではない。彼らは、フランス語しか話せずイスラムの世界から切断されている。その一方で、フランスの未来からも見捨てられている。彼らは社会から「取り残された人々」なのだ。
    6. 8月下旬に米国で起きたハリケーン「カトリーナ」も同じだった。堤防が決壊してニューオーリンズの街が水没した。一番ヒド い被害を受けたのが、最も低地の“第9区”だった。“第9区”は、貧困な黒人たちばかりが住んでいた。金持ちたちは自動車 でサッサと逃げ、自動車を持たない黒人たちは逃げ遅れて死んでいった。彼らもまた「取り残された人々」だった。
    7. 翻って日本は、欧米諸国に比べて人種・宗教問題は小さいと言われる。しかし、社会から「取り残された人々」は着実に増えている。小泉政権は、軍備や治安を強化する「強い国家」と、行政サービスを削減する「小さな政府」という「新自由主義」を志向しているためだ。それは、勝ち組・負け組といった「冗談」ではすまされなくなる。
    8. 例えば、大量のフリーターは、35歳を過ぎると統計から消えるだけでなく、最低25年間の年金納付義務期間を満たすことが出来なくなり、やがて「国民」からも外されていく。
    9. さらに最近では、生活保護費を巡って、厚労省が強引なやり方を繰り返し、補助金をカットしようとしている。三位一体改革を骨抜きにするために、各省庁は補助金削減の目標額さえ達成すればいいと、圧力団体のない弱いところから補助金を切ろうとしているのだ。
    10. 今度の介護保険の改正でも、より重度の介護を必要とする人とその家族の負担は耐えられない水準になっていくだろう。障害者自立支援法でも、「自立」という美名の下に、本当に自立しようとしていた障害者は、負担増のために家に戻らなくてはならなくなる。すべて家族の深い闇のなかに問題を閉じ込めようとしている。こうした人たちも、社会から「取り残された人々」なのだ。
    11. 「小さな政府」は大量の「取り残された人々」を生み出して社会を荒廃させ、治安を強化する「強い政府」を必要とさせる。マッチポンプのように悪循環が繰り返されるうちに、やがて社会が底割れしてしまうのだ。

中国の胡錦涛・国家主席、韓国と北朝鮮の統一への支持を表明 [ロイタ ー]【韓国国会議員から喝采】 http://www.asyura2.com/0510/asia3/msg/259.html

  1. 中国の過去の覇権は、植民地や奴隷貿易や資源略奪を目的としたモノではなかったから、アメリカやヨーロッパ人の覇権よりも望ましいだろう。

http://asyura2.com/0510/asia3/msg/258.html

    1. 盧大統領は「リンカーン大統領が在任期間中に奴隷解放論者から絶えず人権について積極的でないと攻撃を受けていた」とし、「リンカーンは奴隷解放問題への取り組みは遅かった」と語った。自身が北朝鮮の人権問題に声を上げないこととリンカーンは同じと説明したわけだ。
    2. 盧大統領は「リンカーンが奴隷解放に積極的に乗り出せば米国は分裂するほかない状況だった」とし、「だからリンカーンは米国の統合を図りながら漸進的に奴隷解放政策を推進した」とも語った。
  1. ふーむ・・。
  2. 知的尊敬と情緒的共感の差か? コイズミ氏への日本国民の支持は情緒的共感をベースにしているが、ノテウ氏に対する韓国国民の支持は知的尊敬をベースにしている。

人を誉めること

  1. 「人は誉めろ」と言われる。
  2. たけ(tk)は誉められることを喜ばない。自分が喜ばないことを、他人に行いたくはない。
  3. 相手がよほどの子供であれば、誉めることはある。おちょくっているのである。

David Irving:アイヒマンとユダヤ(シオニスト)機関の秘密交渉を研究 http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/386.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 18 日 07:26:26: SO0fHq1bYvRzo

    1. (回答先: デヴィッド・アーヴィング逮捕される(コリエレ速報) 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 11 月 18 日 02:37:45)
    2. David Irving:アイヒマンとユダヤ(シオニスト)機関の秘密交渉を研究
    3. 11月16日付のThe Truth Seekerもfpp.co.ukの11月11日の記事を引用し、アーヴィングの逮捕を伝えています。彼はルドル フ・アイヒマンとユダヤ組織(シオニスト)リーダーたちとの関係を研究して発表しているのですが、「ホロコースト・ディナイアル」 を理由にして、暴かれては困るシオニスト・イスラエルの正体(=ユダヤ・ファシズム)を研究できないようにしているのは明ら かでしょう。
    4. 下にそのThe Truth Seekerの引用記事と、fpp.co.ukのHP、およびアイヒマン関係の研究資料(英語)を示しておきます。
    5. ・・
  1. ヨーロッパの言論の自由は死んだ。

2005-11-17(木)

《地表のモノたちの群れ》

  1. 《地表のヒトの群れ》は《地表のモノたちの群れ》がなければ生きていくことができない。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1096.html

    1. 晩秋の京都で16日に開かれた日米首脳会談。小泉純一郎首相は会談後の共同記者会見で「日米関係が緊密なほど中国 や韓国などとも良好な関係が築ける」と述べ、日米同盟を最優先させる考えを明確にした。さらに「日米関係はほどほどにし て、マイナスが出るとしたら、他の国との友好関係を強化することで補ったらいいという考えが一部にあるが、私にはそういう 考えはない」ときっぱりと述べた。
  1. 忠犬コイズミ!。

《浄化球》

  1. 地球内部の出来事→地表の出来事。
  2. 地表の出来事。四次元チューブとしての地表の出来事。(生き物たちの歴史よりもちょっとだけ広い概念)。
  3. 人類の絶滅は地表の出来事の中の一つのエピソードである。人類の暴走・ガン化は地表の出来事の中の一つのエピソードである。
  4. とはいえ、《私》《知りつつあるモノ》は人類の暴走の中にある。人類の移動体の暴走の中にある。→粘菌アメーバの移動体。
  5. 群れとしての人類は、粘菌アメーバの移動体より賢いとはいえない。
  6. 群れとしての人類は地表の出来事の中のエピソードの一つである。
  7. 人類の絶滅は、10年後か、100年後か、1000年後か?、1万年後か?
  8. 個体としてのヒトは、群れとしての人類の絶滅を防ぐことはできない。《ヒトの個体》は、《地表の出来事》の発生を防ぐことはできない。
  9. 《ヒトの個体》は、《地表の出来事》を見通すことはできる。
  10. 暴れて短く生きるか、おとなしく永く生きるか。永く生きたとて、終わりがないわけではない。
  11. 収入が減りはじめ、支出が収入を上まわった時、ヒトは正常な判断を保つことができなくなる。粘菌アメーバが暴走を始める《状況》である。欠乏はヒトを狂気に導く。(貧すれば鈍す、なら、まだマシである。愚鈍であれば貧乏に対する正常な適応である)。貧すれば狂す。

徳治主義と恐治主義。

http://asyura2.com/0510/war76/msg/229.html

    1. 07年の次期大統領選に向けてドビルパン首相と主導権争いを続けるサルコジ内相が、仏各地での暴動収拾 を巡って人気を盛り返しつつあることが16日、世論調査で分かった。暴徒に対する強硬姿勢で右翼支持者にアピールする戦 略が奏功したとみられる。
  1. どの国でも、国民がいらだっている時には、暴力的な指導者が好まれる。
  2. 暴力的な指導者が暴力的に振る舞えば、国民はいらだち、暴力的な指導者を支持するようになる。ポジティブフィードバック。
  3. 修羅を求める時代。修羅に苛まれる人々が修羅を求めるという矛盾。
  4. 地獄からの脱出には修羅が必要であるという《思いこみ》の錯覚。
  5. とことん地獄に落ちた後に、その《思いこみ》が錯覚であったことに気がつく。
  6. とことん地獄に落ちなければ修羅の時代から脱出できないのだとすれば、「修羅に苛まれる人々が修羅を求める」という《思いこみ》は正しいということになる。
  7. 地獄に落ちた人々は修羅を求める。修羅を求めれば地獄に落ちる。つまり、地獄に落ちた人々は、より凄惨な地獄に落ちることを求める。

http://asyura2.com/data011.htm

    1. アルトゥール・ボンゾンビイはその著「大戰時の虚言」に於て國際デマ宣傳の實状を述べてゐるが、その中から一例を引いて 見る。千九百十四年にアントワープ市が占領された後に、
      1. 「ケルン新報」は左の如く報じた。 「アントワープの占領が周知となるや、教會の鐘が鳴つた。」
      2. 所が佛國新聞「ル・マタン」はこの報知を次の如くに受取つてゐる。「ケルン新聞によれは、アントワープの僧侶達は城塞占領後教會の鐘を打つやうに強制された。」
      3. 更に「タイムス」には翌日になつてかう出た。「ル・マタン紙がケルンから聞いた所によると、アントワープ占領後鐘を打てとの命令を拒んだ僧侶達はその職を追はれた。」
      4. それが伊太利の「コリーレ・デラ・セラ」紙にはかう載つた。「タイムス紙が巴里を經てケルンから聞いた所によると、アントワープ占領後鐘を打つことを拒んだ憐なベルギー僧侶達は強 制勞働を課せられた。」
      5. 「ル・マタン」紙は更にこの虚報リレーに結末をつけて、全然のデマを書いてゐる。「コリーレ・デラ・セラ紙が倫敦を經てケルンから聞知した所によると、アントワープの野蠻な占領者は、教會の鐘を打つ命令 を拒んだ憐なベルギー僧侶達の英雄的行爲を罰するため、彼等を生きた鐘鐸として頭を下に鐘に吊り下げた。」
  1. 彼らは、刑事権力の保持者にとって有利な嘘であるかぎりは、決して罰せられないだろう。

2005-11-16(水)

http://asyura2.com/0510/social2/msg/321.html

    1. いったい何が「成功」なのかも不透明なこの時代、親たちは昔ほど「成功しろ」と言わなくなったのではない か。むしろ、「やりたいことを見つけろ。好きなことをすればいい」という親が多い。「ニート」問題でも、「やりたいことがわから ない」と立ち止まってしまう若者の存在が指摘されている。
    2. そんなふうに説明すると、リュックさんはようやく納得したようにうなずいて語った。「子供の欲望を先回りし、満たしてしまって はいけない。それは欲望が生まれる前に殺してしまうのと同じこと。欲望というのは、何かが欠けた時に生まれてくる。争いや 葛藤(かっとう)を避けようと、社会が先回りしすぎているのではありませんか」
  1. それは言える。異常なまでの母性愛社会なのだ。というか、やっぱ、父親不在が問題なのだ。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1064.html

    1. 日本の民衆は、日本の銀行界が「史上最大の利益」を計上したと言うニュースに怒っていると言うね。今日の「日刊ゲンダイ」が、そう言うトップ記事をのせていたらしい。日本の民衆の状況はと言えば、貧困が拡大し、「ゼロ貯蓄世帯」が2割にも達していると言う異常な状況にあるからね。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1055.html

    1. 俺が、考えるに、共産党の支持者は、底辺の労働者ではなく、地位や給与において、相対的に優遇されている専門技術者や 公務員によって支えられているからなのではないだろうか?
    2. 本は読んだことも無く、スポーツ新聞を読みながら飲む発泡酒に満足し、競輪や競艇に明け暮れ、西川口の風俗でヌイてい るような、大多数の貧乏人を相手にする事が大事だと思うのだが。

《思いこみ》の達人

  1. 思想家、宗教家、政治家・・
  2. 天上の達人。他者の《思いこみ》を支配する人々。

2005-11-15(火)

《浄化球》

  1. そんなことより、足元の《浄化》
  2. スネは《他者》のスネから《他者の思いこみ》噴出を感じる。
  3. 久しぶりにモノたちの声が聞こえてきた。「人間も大自然の営みの一部さ」って。
  4. →「ビルは山、クルマの流れは川のせせらぎ」
  5. ユダヤ教を信じる人々も大自然の営みの一部。
  6. 金融資本家も大自然の営みの一部。
  7. アメリカの大統領も大自然の営みの一部。
  8. ロビタの大自然。
  9. →「モノたちとの対話

先日酔っぱらって、マルクスとヘーゲルについて議論してしまった。

  1. 彼は、マルクスは労働者をヘーゲル的な人間とはみなしていないといった。
  2. たけ(tk)は、マルクスはヘーゲルを理解した上で存在被拘束性の視点で批判したのだから、マルクスにとってはヘーゲルも労働者も同じモノとして見ている。といった。
  3. 「ヘーゲル的な人間」の意味が違ったのだろう。彼のいうヘーゲル的な人間とは、自覚的な人間といった意味で使っていたのだろう。
  4. (隣の人がゲゼルシャフトとゲマインシャフトというコトバを発した時に、ウェーバーなどと答えてしまった。テンニエスダよね。おお、はずかし・・)。

[barbaroi:4692]

    1. 譲歩は、日本人の自尊心を著しく傷つけ
    2. ・・
    3. 池内敏氏が、近世の文学史料によって日本民衆の「対外的に尊大な自己中心的発想」を明らかにしている(「近世後期における対外観と『民衆』」『日本史研究』三四四号)
  1. ふむー。譲歩するのは理性的な自尊心の証しだと思うのだが、そうでないというワケだ。
  2. まあ、小人養い難し。

[barbaroi:4696]

    1. 「天竺徳兵衛譚」は、民衆の意識を分析する上で格好の材料と云わなければなりません。日野は、『天竺徳兵衛郷鏡』から、主人公の天竺徳兵衛について、次の3点を析出します。
      1. 1)キリシタンの妖術使いであること。
      2. 2)朝鮮国の遺臣であること。
      3. 3)そして、「前二者と不可分の属性であるが、日本国の滅亡を図る謀反人であること」。
    2.  こうして、この主人公は、「自分一個の欲望を満足させようとする単純な極悪人ではなく、亡君や亡父の遺恨を晴らすなどのために立ち上がる、いわば謀反を宿命づけられた悲劇的な人物として設定され、したがって、最後は成敗されるにしても、あるいは成敗されることまでを含めて、観客の共鳴・同情はむしろ謀反人に集まる、という傾向の成立」(p.274)を日野は指摘します。
    3.  そして、「このような傾向が生じたのは、言うまでもなく、近世中期、悪人に感情移入しうるほどまでに、〈悪〉とされる対象に対する人々の理解が深まったからであるが、とくにその悪が謀反である場合には、それが〈世直し〉への願望を吸収したからではあるまいか」(p.276)と推測しています。
  1. ユダヤ陰謀論も似たような心情を背景にしているな。

[barbaroi:4696]

    1. わが近世中期、すなわち経験主義的思惟の相応の発達によって、死後の世界やお伽話めいた異界がリアリティーを喪失してきた時期、人々の〈もう一つの世界〉を求める思いに応えたのは、学問のレべルでは、国学の発見した〈古代〉と、蘭学の提示する〈海外〉とであった。国学と蘭学は、その志向するところが正反対であるが、宝暦(一七五一〜六三)前後の、閉塞していながら弛緩している生煮え状況からの脱出という、知識人たちの願望に発する点で、もと同根である。
  1. 異界願望というのがあるのか。ちゅーか、『現実』を忘れたい願望だね。

「シオン長老の議定書」偽書説について 投稿者 あっしら 日時 2002 年 11 月 19 日 14:34:14:

    1. ・・・
    2. 日本の古代関連文書もそうだが、偽書というのはオーソライズされていないというだけで、嘘か事実かということとは直接関係 ない。
    3. 書かれた時代や伝承経緯を基に真偽性も問いかけられなければならないが、そういう内容を書いた人がいるということのほう が重要である。
    4. 「シオン長老の議定書」は、なかなか洞察力がある人が書いたと推察できるものであり、それが誰によって書かれたもので あっても歴史的に重要な文書である。
    5. ユダヤ人組織が「シオン長老の議定書」を書いたかどうかはわからないが、ユダヤ人を貶めるために誰かが書いたとしたら、 その人は、破格の陰謀力と歴史的見通しを持っていると言える。
    6. ロシアの警察関係者が書いたとしたら、それほどの人物を抱えていたロシアの歴史はもっと違うものになっていたと思われ る。

知的障害者 連帯保証で家失う(毎日新聞) http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/104.html 投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2005 年 11 月 15 日 10:45:59: x0P0raHFBfKZU

  1. 騙せるヤツから搾り取ってやろう、という発想。
  2. 「商売」そのものが、その傾向をもっているから困る。露天商の嘘は詐欺か?
  3. 「人が信じられない世の中は嫌だ」というおばあさんがいた。
  4. 自分以外はみんなゴイムだ、という発想では、・・

2005-11-14(月)

http://asyura2.com/0411/dispute20/msg/538.html 人類の課題としての『βプロトコル』(1)

  1. 『孫子』に次ぐ、近代情報戦争のための兵法としての『βプロトコル

http://asyura2.com/data011.htm 猶太と世界戰爭

    1. 正直さといふものは、それに伴ふ正來なる批判力のないとき、所謂馬鹿正直となつてしまふのであります。
    2. 世界の裏面の研究をしてゐる時には、萬事に物の裏を想ふ暗い習慣に陥るのではないか、といふ人もあるやうです
    3. 眞の叡智は善も惡も解する能力を與へた良識に立脚するものでなくてはなりません。
      1. 清濁併せ呑んで、見通しを得る。
    4. ここにユダヤ人は神命としての滅亡から自己を救 ふためには、手段を選ぶことなく、何等かの間道を求めなくてはならないのであります。・・かの「嘘」と「頭のよさ」とを 以て、神意としての滅亡から自己を救ひたいと思うやうになつたのであります。それ故にユダヤ人のあらゆる行動には、自由意志に基くといふよりは、一種の憑かれた人とでも言ふべき所が見られるのでありまして、ユダヤ人が世界周知の金儲けその他の場合に普通の人間には理解の出來ないやうな事を平気でやつてのけますのも、この心理状態に基くのであると思はれます。つまりユダヤ人に取つては、普通の人間から見て極惡非道と見えることも、神命としての滅亡から自己を救ふために役立つものは正しいのであり、また神命として彼等に課せられてゐるものとも感ぜられるのであります。
    5. ヤーヴェとしては、自分は元來は一地方の土族神であるか、或は精々民族神であるのに過ぎないのであるが、その自分をユダヤ人がその「頭のよさ」によつて宇宙神又は創造神に祭り上げて呉れたのであるから、自分の方でもユダヤ人を世界の支配者にしてやらう、と言つてゐるのであります。一言で言ひますと、ユダヤ人とヤーヴェとの關係は一種の取引なのでありまして、我々が考へる如き民族神と民族との關係ではなく、況んや宇宙創造の神と人間との關係ではないのであります。そして前にも述べましたやうな低級な狐狸の怨霊とも言ふべきものが世界の唯一神と思ひ上り、・・
    6. 「神を畏敬する場合にも狡猾でなくてはならぬ。」それからまた、「あつかましくやれば、神も我々の意に從ふ、」といふのもあ るのであります。その歴史が始まると共に「嘘」に生きたとも言ふべきユダヤ人は、かやうに神に對してすらも非ユダヤ人のや うに純眞な歸依の心を有するのではなくて、神に對してさへも背負投げの隙はないかとねらつてゐるのであります。そしてこれ は、ユダヤ人の神ヤーヴェが脅迫の神であり、威嚇の神であることを想起致します時に、なかなか興味深いユダヤ魂の一面 なのであります。即ちユダヤの歴史の證しますやうに、ユダヤの取つた道は決して常にヤーヴェの命ずる所に叶つたとは言 ひ難く、むしろ神命に叛いた結果として現在のユダヤの運命が生れて來てゐるとさへも言ひ得るのでありますから、ユダヤ人 としては神の威嚇した滅亡を免れるためには、一面に於てあらゆる術策と嘘とを用ひて神命としての世界支配の完成に進ま うと努力すると同時に、他方に於てはヤーヴェそのものに對しても身を守らねばならないのであります。この後の方面の必要 が前述のやうに神をもペテンにかけようといふ態度となつて發現してゐるのではないかと考へられるのであります。
      1. 「イスラエル」の名前の由来がそれだものね。

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/10/post_083c.html

    1. 堤義明の「証券取引法違反(虚偽記載とインサイダー取引)」に対しての判決公判が、27日、東京地裁で行なわれ、最初から分ってたこととは言え、「懲役2年6月、執行猶予4年、罰金500万円」て言う、あまりにも甘すぎる判決が出た。栃木力裁判長は、「企業のトップが中心となった組織的な違法行為で強い非難に値する。経済界や社会に与えた衝撃は大きい」って言いつつも、お約束通りに執行猶予をつけて、実刑にはしなかった。たった一度のインサイダー取引ならともかく、何十年にも渡って虚偽記載した有価証券報告書を提出し続け、数え切れないほどの一般投資家を騙し続け、何百億円もの利益を上げて来たってのに、執行猶予付きのアマアマ判決。
    2. ちなみに、生活苦から、不二家の店頭のペコちゃん人形を盗み、それをフリーマーケットで売ろうとした無職、長浩之(39)は、9月7日の判決で、「懲役7年」の実刑判決を言い渡されて、刑務所に収監された。
    3. 現職の総理大臣や官僚や暴力団と結託して、長年に渡り悪質極まりない証券取引法違反を続けて来て、何百億円もの利益を上げた男が執行猶予で、ペコちゃんを盗んだ男が7年もの実刑判決になっちゃう今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

2005-11-13(日)

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.62

    1. かつてのリベラリズムは政治的自由主義による経済的自由のコントロールだったが、ネオリベラリズムは経済的自由主義の独裁である。金を儲けて何が悪い。儲けるが勝ち。儲けることそのものが快楽だ−−という言葉に、今や誰も正面切って反論できないのである。むしろそれは「革命的」にさえ聞こえる。若き企業家のそんな発言に、昨日まで資本主義批判を口にしていたはずの論者たちさえ、なぜか無邪気にエールを送ったりする。
    2. しかし次ページの図をじっくり見てほしい。
    3. これは、1996年に、当時の製造業における売上高上位50社に主要銀行や9大商社を加えた有力企業計75社を対象にして、それそれの役員のやその配偶者の4親等以内に関連企業の役員がいるかどうかを調査した、その研究報告から引かれたものである。
    4. この結果、58社、77.3%にそうした企業経営者同士の「血縁ネットワーク」が見いだされたとしている。
    5. ・・
    6. しかしこれまでと違うのは、クモの巣がとうとう日本社会の外に足を出してしまったことである。・・急成長する六本木IT屋には生死を決するほどのアメリカ資本が食い込んでいる。・・スパイダーマンみたいな外国グモが本格的に侵入してきたら、巣の中は一体どうなってしまうのか?クモたちは揺れている。
  1. こいつらが、資本の論理に奉仕する猿たちなのだ。サル⇔イヌ⇔ブロイラー⇔ネズミ。
  2. サルじゃなくてクモなのか。クモ⇔イヌ⇔ブロイラー⇔ネズミ。

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.68

    1. 世界市場での競争力を確保していくには、どうしても膨大な量の低賃金労働力を必要とする。・・結局のところ、治安コストも開発コストも輸送コストもかからない日本人そのものを家畜化するしかないのである。フリーターを認め、無業者をニートと呼んで労働力化しようとする官庁が政策として取り組んでいるのはそのためだ。
    2. この国う文物は、自分たちが犬やネズミであることを隠し、あるいはゴマかして癒し、忘れさせるために在る。だから、思想や学問研究だけでなく、小説、アート、音楽から、新聞、雑誌やマンガ、テレビ、ネット情報にいたるまで、その表現にはなにかしら人をたぶらかすような「卑しさ」がこびり着いて離れない。
    3. この点、日経連や内閣府はいたって正直である。支配は存在する。搾取は存在する。もちろん階級は存在する。そして支配階級は自分たちである。いかに犬やネズミどもを支配するか、いかに搾り取るか、いかに階級として抑えこむかが問題なのである−−と。実にすっきりしている。とすれば私たちも大いに正直になり、身も心もすっきりしようではないか。
    4. ではネズミの類いは、この事態の中でどう生き延びていけばいいのだろうか。あるいは、そんな形で抵抗ができるというのだろうか。そのためには何より、自分がネズミであるとはどういうことなのかを知る必要がある。(p.70)

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.56

    1. アメリカ政府が日本の社会システムを改造するために毎年突きつけてくる「年次改革要望書」という圧力条項がある。他の国の政府が主権者を超えて国内法の改変を一方的に求めてくるというこの目も眩むほど不当な要求書の中に、これまでの労働環境を一変させる項目が含まれている。企業によるレイオフ権の解禁や判例で認められてきた労働協約を一方的に外す権利の承認など、アメリカ企業の国内浸透へ向けて全面的な労働力コントロール権を雇用する側に与える内容といっていい。格付機関やM&A企業は具体的なリストラ実績を企業に要求するからだ。
    2. ・・
    3. 企業が労働力のコントロールをより自由にできるのは願ってもないことだが、同時に一定の量の支配層を確保しなければ、現在のような日本社会の形は維持できない。そのためには
      1. こぐわずかな経営指導層として正社員をエリートとして残し、
      2. その他の圧倒的多数者を不安定な社員層とフリーター層に分断する。
    4. 分断した上で、もはやまったく抵抗する力を失った社員にフリーターを監視させつつ、フリーターの境遇に限りなく近づけていく。
    5. その分、自己実現や自己決定の甘い言葉と消費のセレブ妄想をバラ撒けるだけバラ撒く必要がある。
    6. ・・
    7. エリートが世襲ならフリーターも世襲。・・階級分解はおお大勢としてこれから幾世代にもわたって進行し拡大していく、ということなのである。
    8. 要するにこの国の企業経営層と行政府の意志は、人口構成を人と犬たち、そして大多数のネズミの類いに分割する方向で確実に動いているのである。
    9. ・・「すばらしい日本階級社会」。暗がりで動くネズミたちの眼にも、いずれその姿がはっきりと見えてくるだろう。

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.36

    1. 人は、特に日本人たちは、どこからともなくやってくる新しいものに弱い。いつの間にか「古い」とされたひには寄ってたかって叩きつぶされ、「新しい」とされれば訳も分からず御輿を担ぐようにしてただひたすら言祝ぐ。そのうちにどういうわけか・・遠い所まで連れていかれてしまう。着いたのはとんでもない所だった。こんなことの繰り返しではなかっただろうか。
    2. 事実この数年間、労働や仕事をめぐって交わされた様々な論者の主張やメディア動きを見ていて分かるのは、「企業社会の物語」と「自己実現の物語」というあれほどぶつかり合うように思えた二つの物語が一夜にして交替する、その奇妙なほどのスムーズさである。
  1. 「小人」は流行に流される。ということだが・・。《論者》や《メディア》が小人のための流行を先導している、ということが奇妙なのだ。
  2. http://www.azsa.or.jp/b_info/ps/agri/colum/agri_200301.html
    1. 去来曰、「此事弁じがたし。有増、人体に譬へていはむ。まず不易は無為の時、流行は坐臥・行往・屈伸・伏仰の形同じからず、一時の変風也。其姿は時に替るといえども、無為も事有も元は同じ人也。」(去来抄)
  3. 日本人は、というか、小人は、「考え方」の変化に気づかない? 
  4. 《ヒトの群れ》の「考え方」に従う』という一貫した考え方で生きているのか?
  5. 《ヒトの群れ》の考え方を変えようとしたメディアは、どういう《状況》の変化を察知して、何を意図して、それを行ったのか?
    1. 「「新しい物語」といわれる話を人々がまるで自分の言葉のように語るのを聞いて、どこかで誰かが大笑いしているのではないだろうか?」(p.38)

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.36

    1. 話にはいろいろあるが
    2. 不可解なのがいい
    3. 忠告にはいろいろあるが
    4. 役に立たないのがいい
    5. (中略)
    6. 芸術なら、金にならないの
    7. 教師なら、埋葬されるようなの
    8. 「オルゲの希望リスト」より

理論と日常生活のギャップ。『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.18

  1. 理論は地動説であり、生活は天動説である。
  2. ヘーゲルは天動説である。マルクスは地動説である。しかし、ヘーゲルの天動説は《私》の日常生活の天動説とマッチしない。《私》には《私》の天動説が必要である。

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.18

    1. 人は「物語」なしには生きられない。どんなにささやかな物語だとしても。
    2. そして1972年3月以降、この国ではたった一つの物語しか語られなくなったのである。企業に入るために学校に行き、企業の枠の中で生き、そこで家族を持ち少しでも上昇していく−−という貧しくも悲しい物語だけが。
    3. この語りに違和を唱え、反抗し、その枠を踏み出すならその果てには、あの冬の妙義山の小屋の中での惨めな殺し合いや柱にくくりつけられた死が待っている。・・
    4. ところが一つの形が完成されたということは、ただちにその瞬間からその終わりが始まったということでもある。
    5. ・・よくできた金ピカの「上昇の物語」の表紙裏にべったりと張り着いたドブ泥のような性と暴力
    6. ・・私は・・オフィスビルのコンクリートの壁に守られて生きる企業人に対して、いわば「単独で生きる者の意志」を心情的な支えにしてきたといっていい。そういう空疎なバックボーンが必要なほど「企業社会の物語」は強力であり、人を縛る力を持っていたのである。巨大企業に勤めるサラリーマンたちには、「アホらしい」と思いながら時に怨嗟に近い感情さえ抱いていたといったもいい。・・「しょせん君たちは便所の上に在り手食う者ではないのか」と。(p.33)

ヒトはみずから好んで、《他者》によって自らの《思いこみ》が変えられることを望む。

  1. 知るということ。ではなくて、無意識レベルの《隠れた思いこみ》も変えられることを望む。
  2. 洗脳されることを望む。説得されることを望む。命令されることを望む。
  3. 対話は、《他者》に洗脳されることであり、《他者》を洗脳することである。
  4. 《ヒトの個体》の関係は《思いこみ》の洗脳関係である。

サル⇔イヌ⇔ブロイラー⇔ネズミ

『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』p.51

    1. 20世紀の社会主義が無謀な空想上の産物だったとしたら、人を全面的に物として扱う「純粋資本主義」もまた一つの空想といってよい。
    2. 資本主義そのものが「妄想する猿」としての人間の突然変異性に依拠している
    3. 動物は妄想せず、交換価値や付加価値になど鼻も動かさない。温泉に入りイモを洗う猿がどんなに賢くなっても、そのイモを使った交易に手を染めることはないだろう。突然変異した霊長類の末裔だけが貨幣や不要な商品という妄想上の価値に熱狂するのである。資本主義はそこに根拠を持っている。
    4. だからエサとしての貨幣という妄想を極端な形で一部に集中させれば、資本は自分の首を締め上げてしまう。
    5. 妄想を平準化しようとした社会主義が失敗なら、
    6. 大半の人間たちの妄想を首輪のような枠をはめてイヌのように扱えると考えるのも無謀な「空想」に違いない。

2005-11-12(土)

http://www1.odn.ne.jp/ceu55990/tannkyuu.html

    1. ・No11:熟知性の法則・
    2. ・アメリカの心理学者ザイオンスは、顔写真を目にする回数とその当人に対して持つ感情についての実験を行ったことがある。
    3.  まず大学生に、何枚かの顔写真をそれぞれ回数を変えて何度か見せておく。たとえばある写真は一回、別の写真は二回、以下、五回、十回、二五回といった具合だ。
    4.  そして最後にこれらの写真とまだ一度も見せたことのない顔写真とを大学生に見せ、それぞれの人物に対して「どの程度好きか」を答えてもらった。すると結果は見事なまでにあらかじめ見せた回数が多い写真ほど好感度が高かったのである。この現象は顔写真だけでなく、漢字を見せた場合も、意味のない図形を見せた場合も当てはまった。
    5.  こんなふうに、”目にする回数が多い対象ほど好きになる”現象を「熟知性の法則」という。
  1. ふむ・・。

http://www1.odn.ne.jp/ceu55990/tannkyuu.html

    1. ・No10:パーソナルスペースについて・
    2. ・電車がすいているときにはほとんど気にならなかったのに、混んできたとたん、他の乗客の存在が気になりはじめ、不快感やなんともいえない息苦しさを感じることはないだろうか。あるいはガラガラにすいている映画館の中で、(他にも席はいくらでもあるのに)あなたのすぐ隣にだれか腰掛けたとしたら……これまた、なんとなく居心地が悪い思いをするだろう。
    3.  人は自分の体の周辺に、他人の侵入を拒む、”見えない泡”みたいなものを持っている。いまあげたさまざまな居心地の悪さはこの泡の内側まで他人に侵入されたことによって起こるのだ。
    4.  いわば、”自我の延長”持ち運び可能な”なわばり”とみなすことのできるこの泡のことを心理学用語で「パーソナルスペース」(個人空間、私有空間)と呼んでいる。
  1. 《身体》となわばり。なわばりは《身体》か?

http://www1.odn.ne.jp/ceu55990/tannkyuu.html

    1. ・No8:禁じられた遊び・
    2. ・母親がまず五種類のオモチャで子供(3〜5才)を自由に遊ばせて、その後好きな順位をつけさせる。次に母親は子供が二番目にあげたオモチャで遊ぶことを強く禁じ、触らないようにといいついてけおく。こうしておいて、母親は子供を残し10分間部屋を出る。子供は一応母親との約束を守るが、内心では使ってはいけないと言われたオモチャが気になってくる。
    3.  10分後、部屋に戻った母親は禁止の命令を解除して、しばらく自由に遊ばせる。その後、もう一度子供に好きな順に順位をつけさせると、この時子供が一位に選んだのはあの「禁じられたおもちゃ(10分前は二位)」だったのだ。同様の実験を別の10名の子供に行っても結果は同じであった。
  1. 当たり前のような話だが、実験したということがすごい。
  2. 禁止されると好奇心が刺激されるということか?

http://www32.ocn.ne.jp/~kinki/theater/theater13.html

    1. まもなく14才になるジュリエット
  1. ロミオの年齢が分からない、たしか、16才か、17才だったと思うのだが・・。

《おんな》

  1. 《おんな》というのは、生物学上の女性である《ヒトの個体》《他者》
  2. 《おんな》は、自らの《身体》価値を見いだすことができる《ヒトの個体》である。《おとこ》は自らの《身体》価値を見いだすことはできない。《おんな》の《身体》というのは、次の世代の《ヒトの個体》を産み出すことができる《身体》である。自らの《身体》を守ることが次世代の《ヒトの個体》を産み出す能力を守ることになる。

《おとこ》

  1. 《おとこ》というのは、生物学上の男性である《ヒトの個体》《他者》
  2. 《おとこ》は自らの《身体》価値を見いだすことはできない。それゆえに、《おとこ》は自らの《身体》以外のものに生きる価値を見つけ出さなければならない。
  3. 《おとこ》の《身体》には悪しき衝動しかない。カーリー神は、《おとこ》の悪しき衝動の神格化である。女性神であるのは《おとこ》にとっての対象であることと、《おとこ》が《おんな》を自らの悪しき衝動の向こう側に見いだすからである。

《浄化球》

  1. 両足の土踏まずの下に直径50cm位の球を想定する。その球の内部だけは浄化しようというわけだ。(最初は鼻先3cmに置いていたが、次に上丹田とか鼻の後ろとか、無限遠点とかに移動し、《息しつつあるモノ》の下に移動し、最後に、というか今のところ土踏まずの下に置いている)。
  2. その球の内部を浄化しようとすると、いろいろな方向から《思いこみ》が流れ込んでくる。
  3. 《思いこみ》が流れ込んでくる場合には、その源泉も浄化する。
  4. 《浄化球》が浄化されてしまったら、《浄化球》を大きくしたり、小さくしたりする。小さくする場合には、世界全体を縮小する形で浄化球も小さくする。縮小した後に浄化球を元の大きさに戻す。縮小というのは例えば1/2にするなら、10回縮小すれば世界は1/1000の大きさになる。だんだん、世界が把握可能な小ささになっていく。
  5. 自己の《身体》《背後者》《浄化球》に吸い取られる形で浄化されていく。
  6. 一番問題なのは、《他者の思いこみ》だろう。《他者の思いこみ》《浄化球》によって浄化していく必要がある。

http://asyura2.com/0510/social2/msg/312.html

    1. 個別に聞いてみれば、それぞれひきこもりたくなる理由はあるんだけど、共通しているのはプライドの高さです。
    2. 親はなくても子は育つという言葉があるけれど、いまは親代わりになるような地域のコミュニケーションも崩壊してしまったし、幼稚園からずっと年齢輪切りのつきあいしかないから、共感能力が育ちにくいんです。
    3. ひきこませたままにしておけばいいんですよ。犯罪を起こす可能性なんて一般の人より低いんだから。だって、世間が怖いと言ってひきこもっているわけだから(笑)。そんな人がいきなり外に出されたら、裸で寒風にさらされるようなものですよ。なぜこういう人が多くなったかといえば、世の中が豊かになったからですよ。昔はこういう人は働かなくてすむ貴族にしかいなかった。
    4. 父性の欠如、父性への憧憬という点も共通している。
    5. 大量のひきこもり者の存在は「健全に」生きていると思い込んでいる我々の「病理性」を突きつけている。だとすれば、本当に考えなければならないのは、我々が抱えている問題ではないだろうか。
  1. 「捨ててこそ浮かぶ瀬もある竜田川」

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/936.html

    1. 怨念を生むような人情のもつれが条件としてあがってくる。天下泰平の世にあって、私情のもつれやそこから生ずる犯罪は?気?の安定を激しく乱す。特に仁義礼智と身分道徳を軸とした朱子学のシ?ルドは、犯罪によってポッカリ穴をあけられてしまう。
  1. 仁義礼智信を旨とする人々の《思いこみ》があるときに、怨念は仁義礼智信の《思いこみ》を破壊する。
  2. 仁義礼智信がドグマとして形式的に運用され、信仰されたときに、怨念がそのドグマの支配を破壊する。本来は当為として運用されるべき仁義礼智信が、存在として認識され、社会を支配する理念的な存在として認識されたときに、それを破壊しようとするエネルギーが生じる。(当為の存在への転化)。(日本国憲法は平和をめざす当為であったが、平和を押しつける存在とみなされると、戦争へのエネルギーを産み出す)。(修羅→天上→畜生→修羅、3世代循環説)。

2005-11-11(金)

http://asyura2.com/0505/gm11/msg/570.html

    1. 食肉会社が取材に神経をとがらせるには理由がある。約13万人いるアメリカの食肉解体業従事者には不法移民が多く、 業界は彼らを搾取していると批判されてきた。平均賃金はわずか年2万1000ドルで、そのため定着率が低く、熟練作業員 が育ちにくい。
    2. 食肉解体処理は、就労中の事故で負傷する労働者がアメリカで最も多い業界の一つでもある。人権擁護団体ヒューマン・ラ イツ・ウオッチは今年3月、業界の労働条件はあまりに劣悪で、基本的人権すら侵害していると批判した。
    3. ・・
    4. はっきりしているのは、輸入再開はアメリカが強く望んできたシナリオであるということだ。アメリカの食肉業界は年間売上高 1750億ドル、労働者140万人の巨大産業。年間生産量の約1割が輸出向けで、03年の禁輸までその半分が日本で消費 されていた。
    5. ・・
    6. 日本で「原産地表示」が義務づけられるのは生鮮食品のみ。加工肉や外食産業、給食などに使われる加工食品の表示義 務はない。現行法では生鮮肉に塩を振りかけただけで加工肉の扱いになるし、ハンバーグなどミンチ状に加工した製品のな かには、数百頭もの牛の端肉が混じっていることもある。
    7. 管理体制がどこまで厳格でどこまでずさんか、明確になっていれば、リスクを承知で牛丼やハンバーガーを食べることもま た消費者の権利だ。しかし国内産牛肉と同等のトレーサビリティが確保されないまま北米産牛肉が輸入されれば、消費者は 食品を選択する自由まで奪われかねない。

2005-11-10(木)

地動説の意味

  1. 生物学にとって、地動説はほとんど意味を持たない出そう。
  2. 地動説によると、《私》地球の自転に伴って毎秒463メータ移動し(赤道にいた場合)、地球の公転に伴って毎秒30Km移動し、さらに、銀河系の中心に対して毎秒xxメートルで移動している、のだが、その事は《私》にとっては何の意味もないだろう。
  3. 地動説によれば、《私》が北緯何度にいるかによって、《私》動きが変わるはずなのだが、「《私》が北緯何度にいるか」を意識して生活している人はほとんどいないだろう。
  4. http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:地球
    1. 赤道の円周=約40,075.161km
  5. 4万Km/24/60/60=462.962963
  6. http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/wakusei2.html
    1. 【例題1】地球の公転軌道が円であるとして、地球が公転軌道上を動く速さを求めよ。
    2. 速さ=150000000(km)×2×3.14÷365÷24÷60÷60(秒)=29.87…(km/秒)
    3. 答えは約30km/秒です。1秒間に30kmとは、意外に速いスピードですね。

[barbaroi:4678]

    1. 第三に必要なことは、鎖国を前提として確立していた閉鎖的な国内市場が、幕末から維新期にかけて急激に世界資本主義に編入される過程で、どのように変形し解体・再編されるのかという点と関連させて攘夷意識・攘夷思想の問題を考察する視角である。生糸・茶の輸出の増大と綿糸・綿織物生産の停滞及び後退、物価騰貴と金流出といった事象で説明される経済的な変動は、廃藩置県後まで見通す時には、三都経済構造の完全な解体(三谷三九郎やその他の近世的豪商の破産事件を見よ)や西廻り・東廻り海運航路の衰退・消滅といった大きな構造的転換をひきおこしていった。生糸や茶の生産・輸出に直接関係せず、従来の国内市場を相手とした日本全国の商人層や商品生産農民にとっては、開港は、なによりもまず大量の必需品と金貨の海外流出や物価騰貴・生活基盤の動揺と結びついて意識される。武士層からの影響とは別個に、独自に攘夷意識が成長・高揚する社会的根拠が存在したのであり、彼等の、物価騰貴や必需品の海外流出への反対は、幕末段階では開港以前の段階への復帰願望と容易にむすびつくのである。
  1. 今も同じだな。

[barbaroi:4681]

    1. 近代国際法は、世界の国々を、『文明国』『半未開国』そして『未開』(国ではないのである!)の三群に区分していた。
  1. ひでー話だ。
  2. しかし、日本政府のアイヌに対する仕打ちは「近代国際法」に則っていた分けだ。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/sophists/bion.html

    1. ビオーンは謂っている、邪悪者たちの子どもを罰する神は、祖父や父の病気のために、孫とか子に薬を処方する医者よりも滑稽な存在である、と。
    2. けちん坊の金持ちに向かって、「この男が財産をもっているのではなくて、財産がこの男を持っているのだ」と彼は謂った。
    3. ビオーンが言った、??財布の安物は、何の価値もないけれど、その中に貨幣が入っていればいるほど、価値がある。そのように、金持ちたちも、何の価値もない連中だが、何を所有しているかによって、価値を収穫する。
  1. 金持ちは、お金がたくさん入っている安物の財布のようなモノだ。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/845.html

    1. 太平洋戦争の敗戦によって日本が米国に占領されてから60年がたつ。歴代の首相は米国の絶えざる圧力の中にあって、それでも、その占領から少しずつ独立を回復しようともがいてきた。吉田にしても、岸にしても、佐藤にしても、その評価は分かれるとしても、従属と反米の間の中で葛藤しながら日本の自立と繁栄の為に自らの信念を持って努力を重ねてきた。政治家として当然のことである。
    2. ところが小泉はまったく違う。戦後が過去のものとなった平和時において、しかも共産主義の脅威がなくなって久しい国際政治のパラダイムの中で、戦略も見識もないままに、ただ自らの政権保持の為だけに、米国の軍事占領を固定化させてしまおうとしているのだ。その責任は重大である。

分からないのは、なんで日本を悪くする政策が実現していくのか、ということ。

  1. 日本全体のレベルではなく、政府機構のレベルでの価値判断しかできないということか?

2005-11-09(水)

http://asyura2.com/0510/social2/msg/289.html

    1. 教育に関しても、「どのような学生を育てたか」ではなく、「どのような学生を育てる計画だったら文部科学省や外部評価機関 が満足してくれるか」を尺度にして、やたらに教育組織やカリキュラムをいじったり、教育?改革?のためのプロジェクトをうま く作文した部局にご褒美を与えるなどの転倒した傾向が見られる。
    2. 金沢大学では、従来の8学部を3つの学域に再編するという計画が進められている。文学、法学、経済、教育の4学部が人 間社会学域というものに統合される。その学域の中で、旧4学部は「学類」という単位に格下げされ、そこに「国際」と「地域創 造」という名の何をするのかよく分からない学類が追加されることになっている。
    3. 大学執行部は全てを「学生の多様なニーズに応えるためだ。大学の教員は変わらねばならない」という小泉改革のような美 辞麗句によって押し切ろうとしているが、これから大学で学ぶことになる高校生や、卒業後の学生の受入れ先となる企業の意 見は全然聞いていない。
    4. 少し変わったことをやって文部科学省などから予算を引き出そうとする浅はかな発想がみえみえだ。ついでに、教授会の権 限を削いで執行部の意向でリストラしやすい組織に変えたいのかもしれない。
    5. ・・
    6. 法人化のもっともよくないところは、以前より総長と一部の上層部の理事にだけ多大な決定権を与えることになることだ。末 端の学生や教職員の意見を反映させ、決定を監視するシステムがないのはおかしなことではないだろうか。

2005-11-08(火)

http://asyura2.com/0505/nihon17/msg/753.html

    1. 調査は今年4月、少年院の教育部門で6年以上の経験がある教官546人を対象に実施した。「以前より大きくなっている少年の問題」を聞いたところ、
      1. 「思いやりや人の痛みへの理解力・想像力に欠ける」(63%)▽
      2. 「対人関係を円滑に結べない」(58%)▽
      3. 「感情をコントロールできない」(55%)などを挙げる教官が目立った。
      4. また、83%の教官が「指導力に問題のある保護者が増えた」と答え、白書は「少年への処遇だけでなく、保護者に自覚を促す働きかけの強化も重要」と分析している。
  1. オトナの問題なんだよね。

インターネット管理:米国の一極支配にEU反発 (毎日新聞) http://www.asyura2.com/0505/it08/msg/451.html 投稿者 彗星 日時 2005 年 11 月 07 日 20:20:05: HZN1pv7x5vK0M

    1.  途上国がやり玉に挙げたのが米国による「ネット支配」だ。インターネットはもともと米軍が有事用通信網として開発したもので、民間への公開後も、米国の大学などが普及面で中心的な役割を果たしてきた。そのため、現在も米国の非営利団体「ICANN」が「.com」のようなドメイン名の管理を行う体制となっている。
    2.  ICANNは98年設立時の覚書に基づいて、米商務省の監督下に置かれている。途上国側はこうした状況を「インターネットはいまや公共財であり、一国が管理するのはおかしい」と批判。国連も、米政府とICANNの覚書が来年9月で期限切れになることを見据え、新たな管理体制に関する議論を始めた。
    3.  だが、米国は今年7月に突然、「安全保障上の脅威」を理由に来年9月以降も覚書を延長するとの声明を発表。今後も、ネット管理に他国の関与を許さない姿勢を鮮明にした。
    4.  EUは先進国の一員としてこれまで米国に近い立場を取ってきたが、米政府の延長声明を機に姿勢を転換。今年9月下旬に開かれた世界情報社会サミットの準備会合で、「各国政府や民間、国際機関などが参加する新たな管理体制を作るべきだ」と提案した。
  1. アメリカはインターネットを、他国への「安全保障上の脅威」として使おうとしている。

2005-11-07(月)

http://asyura2.com/0505/gm11/msg/552.html

    1. ○山田委員 ・・ 大臣、聞いていただきたいと思うんですが、これは、私も、ここのGAOというんですが、行って部長に会って直接話を聞いてまいりました。そうすると、当然のことながら、日本に入ってくる肉骨粉の中に、SRM入りのそういった肉骨粉が配合飼料として入ってきている。先般、農水委員会で肥飼料検査所、大宮に行ってまいりました。そこで、そういった配合飼料の中の肉骨粉について検査をしているのか、していないのか、肉骨粉が入っているかどうか、それをお聞きしましたら、今その肥飼料検査所においては、やっていないと明確なお答えでございました。
    2. ○岩永国務大臣 御承知のとおり、日本では肉骨粉の輸入は完全に禁止をいたしておりますので、入っていない、このように思っています。
    3. ○山田委員 大臣、私が言っているのは、日本にアメリカから入ってくる配合飼料は、アメリカの方は、肉骨粉入りという表示をしていないと言うわけです。そして、このことは去年の九月、吉川座長も御承知のとおり、食品安全委員会でも指摘しているんです。本来なら、当然それについて検討して、早速そういった配合飼料に肉骨粉がないか検査させなきゃいけない。それを怠ってきている。まあ、これ以上いいです。大臣、その事実関係はよく調べていないようですから、よく調べて善処していただければ結構ですから。

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1.  ネオコン(新保守主義派)とは、イスラエルの右派(リクード右派)のアメリカ支部ともいうべき勢力で、イスラエルのためにアメリカの政策を動かす人々である。今回起訴されたルイス・リビーのほか、国防副長官だったポール・ウォルフォウィッツ(現・世界銀行総裁)、国防次官だったダグラス・ファイス(イスラエルのロビー団体AIPACが絡んだスパイ疑惑で辞任)、国務次官だったジョン・ボルトン(現・国連大使)、国防政策委員長だったリチャード・パールらがネオコンであるとされている。
    2.  ネオコンは1970年代の「米ソ雪解け」の時代、軍事費を削られて困っていたアメリカの軍事産業(軍産複合体)の復活に協力することを通じ、米政界の中枢に入り込んだ。ネオコンは、誇張やウソ情報、マスコミ操作を駆使し、小さな脅威を大きく見せることが特技だった。1980年代のレーガン政権では、ソ連の脅威を誇張し、レーガンにソ連を「悪の帝国」と呼ばせて「雪解け」を終わらせ、巨額のミサイル防衛構想を立ち上げた。これ以来、共和党では、ネオコン(イスラエルロビー)と軍産複合体との連合体が最有力の勢力となった。(関連記事)
    3.  1982年の米軍のレバノン侵攻や、1991年の湾岸戦争は「イスラエルの近くに米軍を長期駐屯させ、米軍をイスラエルの衛兵として使う」というネオコンの作戦に基づいたものだったが、イスラエルに良いように使われることを嫌う米政界の旧主流派の反攻によって、途中で切り上げて米軍が撤退するかたちで終わっている。2003年のイラク侵攻は、ネオコンにとって、湾岸戦争で果たせなかった「米軍をイラクに駐屯させる」という目標を12年ぶりに達成するものだった。(関連記事)

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1.  アメリカがイラクから上手に撤退するためには、イラク国内の武装した諸勢力が米軍の撤退に乗じないよう、イラクの周辺諸国に頼んでコントロールしてもらう必要がある。イラクのシーア派はイランの支援を受けているし、スンニ派はサウジアラビアやシリアの言うことなら聞く。アメリカが上手に撤退するには、イランやシリアとの関係改善が必要である。共和党の穏健派は、秘密裏にシリアに代表団を派遣し、この件について話し合ったりした。(関連記事)
    2.  ところがホワイトハウスのブッシュ大統領やライス国務長官は、こうした穏健派の動きを阻止するかのように、シリアやイランに対し「次はお前たちを潰す」と言っているに等しい敵対的な態度をとり続けている。

2005-11-06(日)

動物たち

  1. 《思いこみ》の層
  2. カオスの層
  3. カムイの層、(犬の祖霊の層)
  4. 神々の層
  5. 究極の神の今ここの層
  6. 《体内感覚世界》の層
  7. 動物たち、モノたちとの共振関係は目による共振関係、《他者》との共振関係はコトバによる共振関係。

共振しつつあるヒトの群れ》

  1. 人々の《思いこみ》の層。
  2. プロパガンダの層。
  3. 人々の『現実』の層。
  4. 人々のシステマティックな動きの層
  5. 人々の動きの構造の変化の層
  6. 《ヒトの群れ》の生成、変化、消滅の層
  7. 様々は《ヒトの群れ》と相互関係の層
  8. 地表の人々=人類=という《ヒトの群れ》の層
  9. 人類の生成、変化、消滅という層
  10. 《モノの世界》の層
  11. 《宇宙史》の層

http://www.shohyo.co.jp/punch/composite/composite23.html

    1.  個人史とそれより大きな歴史とを力業で一つにまとめあげるという点では、『国民の歴史』も『日本文学盛衰史』も同じだけれど、それを「公的なもの」と言い張って教科書までつくりたがるから「つくる会」の主張はおかしくなる。だからといって私的な歴史を語ることがいけないのではなくて、それはどんどんやったほうがいい。たとえば、西洋美術に対して中ザワヒデキが『西洋画人列伝』で、黒人音楽とくにジャズにかんして平井玄が『引き裂かれた声〜もうひとつの20世紀音楽史』でやっているように。自分の「記憶や感受性」をつくっているものが、日本語ではなく美術や音楽だったり、ファッションや映画だったりする人間はいくらでもいる。ある世代以降であればそのほうが多いはずだ。
    2.  そうした世代にとって、自分をつくりあげるさまざまな要素について歴史的に考える作業は、「日本の公的な歴史を学ぶ」ということよりずっとだいじだ。それに、日本人は日本のことしか語れない、というのは嘘だ。日本人だって白人にも黒人にも他のアジア人になれるし、男だって女に、女だって男になれる。中ザワヒデキはこの本で、ほとんど森村泰昌ばりの「成り代わり」を演じている。ルネッサンス以前から戦後のポップアートまで、ジオットからウォーホルまでの60人の画家の一人称で語られた西洋美術史は、どこか画家としての中ザワの個人史を反映しているのと同時に、すぐれた美術批評にもなっている。同様に、70年代以降の時代を日本にいながら国内亡命者のように過ごした平井玄による音楽史も、リスナーとしての個人史が批評家(つまり歴史家)としての判断に裏打ちを与えており説得力がある。
  1. http://www.iya-ten.net/pinch/study.html
    1. 2004年6月19日 新宿にうるさい平井玄が駒込の在日沖縄人スポット「どぅたっち」でほえる!
    2. 平井玄(評論家)          
    3.  新宿に生まれ育った平井玄さんから、敗戦後から高度経済成長を迎えて再編されていく新宿を追ったNHK「ドキュメンタリー新宿」の解説を受けながら、都市を巡る問題を考えました。
  2. http://www.asahi-net.or.jp/~ej7m-nsk/cri2.html
    1. 平井玄『破壊的音楽』(113-14頁)
    2.  彼のこの本には、現在の世界音楽の深層に隠されていたさまざまな地域の危機的時代の社会状況・政治状況の相互連関についての、筋金入りの未来の音楽考古学者による報告書のような趣がある。音楽と社会を一括して論じることができる広い視野のなかで、彼は、自己の批評精神と対象との適切な距離を保ちながら、正確な認識を織りあげている。特に、異質な文化を解釈しようとする時に、その他者の文化のテキストと解釈者との間の距離を最初に意識すべきだというサイードの主張を受けて、「電子メディアの惑星的なネットワークがこの「距離」をゼロにしたと見えるのは明らかに一つの幻覚なのである」と明言しているところに、平井玄の身体感覚の強度が息づいている。彼はインターネットのような電子メディアが掬いあげる情報伝達力の有効範囲をはっきりと承知しているのである。
    3. ・・
    4.  ここで平井玄が宣言している「一つの音楽を、複数の聴覚を持って聞き取る」という行為は、自己と世界が交錯する境界線上に生まれる複数のリアリティーのそれぞれの場面で自己をその場のサウンドスケープに向けて開いていくことであると言い換えることができるだろう。ここで注意を向けておくべきことは、彼が快楽だけを選び取るようなことはしないということである。彼は、自己を向き合わせる世界がたとえ不快なものであっても、不快であるというだけでその不快な世界に対して自己を閉ざしはしない。逆に、自己を開き、その不快が快楽とどのように衝突するかを経験していこうとするようだ。あえて単純な要約を試みれば、彼は、このような態度によって楽音とノイズを二項対立の関係から解き放ちながら、身体性から遊離せずに知的認識に接続する音楽経験の場に立とうと企図しているのだろう。
    5.  さて、電子メディアに関しては、彼はその受容についての世間一般の傾向を不快に感じているようである。上に引用した、「電子メディアの惑星的なネットワークがこの「距離」をゼロにしたと見えるのは明らかに一つの幻覚なのである」とか、「電子メディアの惑星規模のネットワーク上に、ただ幻覚としてのみ成立する世界共和国市民の聴覚」という彼の表現に窺える調子は、感情というよりも極めて知的な認識であると正確には言うべきだろうが、ともかくこの表現に潜む不快感は決して電子メディアのネットワーク自体から引き出されたものではない。彼の言葉が撃つのは、私たちが電子的なネットワークによってすんなりと「グローバル・ヴィレッジ」(M・マクルーハン)の住民となり、時代や社会環境などを切断している「距離」が「ゼロ」になると思いこむような感覚、あるいは無知なのである。
    6. ・・
    7.  この距離は、まずは、ホームページの内容と構成の差であるが、また、ホームページという文化テクストと、インターネットにアクセスする文化テクストの解釈者との距離でもある。平井玄が指摘したように「電子メディアの惑星的なネットワークがこの「距離」をゼロにしたと見えるのは明らかに一つの幻覚なのである」と考えることは正確だった。
  3. http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/javaent05/javaent05.html
    1. 第5回 メソッドとコンストラクタはなぜ必要? 平井玄 2003/5/8
  4. http://www.jimbunshoin.co.jp/mybooks/ISBN4-409-04053-7.htm
    1. 暴力と音  その政治的思考へ  平井 玄  著
    2. ≪著者、内容紹介≫ 平井 玄 ひらい げん
    3. 1952年東京都新宿区に生まれる。1968年、都立新宿高校1年の時に全共闘運動に参加。早稲田大学文学部抹籍。以降、企業体に属さず、新宿の街でジャズを中心とする音楽批評と社会運動に携わる。1985年、日雇い労働者たちの生活と闘いを描いた映画『山谷 やられたらやりかえせ』の制作と上映の運動に加わる。92年にはパレスチナ/イスラエルのエルサレム市を訪れ、パレスチナ人音楽グループを国内に招聘、コンサートを開く。97年より早稲田大学文学部非常勤講師。
    4. 著書:『路上のマテリアリズム』(社会評論社、1986)、『破壊的音楽』(インパクト出版会、1994)
    5. 共著:『東京劇場 ガタリ、東京を行く』(UPU、1986)、『ファシズムの想像力』(人文書院、1997)、『音の力 沖縄「コザ沸騰編」』、『同 「奄美/八重山/逆流編』(インパクト出版会、1998)、『21世紀のロック』(青弓社、1999)
    6. 著者は,あるときは「希望としての暴力」をベンヤミン,ファノン,サイード,デリダの哲学から汲み取り、あるときはグレン・グールド、シェーンベルク、アドルノ、黒人音楽に暴力の時代の苦悩の表現をみる。音楽は人間の最もエモーショナルな部分に訴えて、人間に美的快楽をもたらすとともに、崇高にも野蛮にも駆り立てる。ブレヒトやクルト・ヴァイルのめざした革命の音楽は、「ホルスト・ヴェッセル」のようなファシストの音楽に呑み込まれた。その痛恨の歴史も忘れてはならない。このように、音楽のもつアレゴリーの二面性を著者は強調する。本書のもう一つの柱は、日本の資本主義を底辺で支える日雇い労働者やホームレス、フリーターへの熱いまなざしである。超高層ビルの林立する新宿の西口地下に並ぶダンボール・ハウスの群れ。あるいはコンピュータ制御の職場やコンビニで働く膨大な「下層フリーター」を通し、今日の階級や労働の意味と可能性を追究する。日本と世界が新たに生成する方途はどこにあるのか。暴力の第三の時代に「暴力と音」という視点からこのアポリアに挑戦した、特異な思想家の力作評論。
  5. http://www.ima.fa.geidai.ac.jp/jp/archives/
    1. IMA概論C:平井 玄
    2. 音楽と政治の「交雑」がテーマ.60年代に新宿で生まれた前衛音楽は,いかなる内実と背景を持っていたのか.その後,どのような潮流に結びついたのか.貴重な音源をもとに探る機会となりました.
    3. 2004年10月6日,取手校地 メディア教育棟・第1講義室
  6. http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a008522
    1. Jazzを初めて聴いたのは、大学二年の秋だった。平井玄の授業でOrnette Colemanを聴いたのだ。確かに迫力のある曲だった。だがむしろ僕はJazzを語る平井玄の眼つきのほうに圧倒された。異常に迫力のある眼だった。そのとき僕は、「Jazz」という言葉を知ったのだ。
  7. http://a.sanpal.co.jp/graffiti417/jp/approver.html
    1. 「落書き反戦」賛同者一覧
    2. 平井 玄(失業大学教員・フリーター)
  8. http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/month?id=7590&pg=200412
    1. ちなみに、季刊『前夜』のアンケート回答者の中に平井玄さんの名を発見したゆえ、コンプリート指定となりました。
    2. なんかこのテキストは好きだ。
    3. 「破局前夜が新生前夜となる
    4. 戦争前夜が解放前夜となる
    5. その希な望みを、私たちは棄てない。」

《ヒトの群れ》の《あらまほしきこと》を《ヒトの個体》が知るのは難しい。

  1. それを知るには格物致知誠意正心修身が必要なのだ。
  2. それを知るのが「仁」なのだ。
  3. http://homepage3.nifty.com/take_tk/honyaku/daigaku1.html

あらまほしきこと

  1. 善とか、利益とか、という漢語に対するヤマト言葉が見当たらない。《あらまほしき》こと、という長い合成語になってしまう。
  2. 「あらまほし」という合成語で述べれば、それが「ある」ことではない、ということが明確になる。
  3. 「あるべき」ことか? 当為(まさにあるべし、まさになすべし)。
  4. 「あるべき」よりも弱い気がする。命令口調だ。

官僚は頭が良い

  1. という話が、よく出てくる。
  2. 同時に、頭の良さの使い方に問題がある、と反論すると、
  3. トップしだいだ、という反応が返ってくる。
  4. しかし、思うに、頭の良さというのは、判断力があるということだ。何が善で、何が悪かの判断力がある、というのが頭がよいということだ。
  5. トップの顔色をうかがって、その意図を誰より早く実現するのがよいことだ、という価値基準で判断するというのは、とてもではないが、頭の良いヒトの判断力があるということはできない。
  6. 頭の良い官僚といえども、ボス猿の尻を追いかけていた追従ザルの子孫に過ぎない、ということか。追従ザルとしての頭の良さが、「頭が良い」ということの内容なのだ。

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/314.html

    1. 中国では急速な経済成長に伴いマルクス主義を軽視したり、否定したりする声が強まっており、理論研究は、そうした風潮に対する党側の警戒感の表れとみられる。
  1. マルクス主義はブレーキなのだ。アクセルがよいと思っているヒトに、ブレーキの効用を示すことは難しい。
  2. 車を安全に快適に動かそうとするなら、アクセル主義もブレーキ主義もどちらも誤っていることは明らかだ。

祖霊は、宇宙根源の生命の魂にさかのぼる。

  1. 2**N の生命の集合。
  2. 記憶の融合化。
  3. 記憶から原理へ。
  4. 記憶するモノ」への「記憶への記憶」。
  5. 父母(2人)への記憶、祖父母(4人)への記憶、曾祖父母(8人)への記憶、・・。
  6. 祖霊は、今の我々への絶対的な保護者である。彼らが我々を作ったのだから、彼らは我々の絶対的な保護者なのである。
  7. 祖霊から宇宙創造神へ。

http://asyura2.com/0505/cult2/msg/410.html

    1. 非宗教的な人々はこれらのすべてのことに対して不安げな皮肉っぽいクスクス笑いで反応するのかもしれない。しかし
    2. 宗教的な人々は??どの特定の宗教伝統に属していようと宗教的な感覚を経験することのできる人を意味しているのだが??この演出の実に雄弁なマヤカシに対して、そして我々が取り残されている歴史的な状況に対して、畏怖と驚きだけを感じることができる。
    3. 現在の米国政府とその支持者たちのあるメンバーによるマキャベリ的・反啓蒙主義的(邪悪で愚かな、という意味)「キリスト教」とは対極をなしている。
    4. グリフィン博士の仕事は、そして同じ意思を持つ仲間たちの仕事は、キリスト教の倫理的伝統が未だに有効である、また、キリスト教は他の宗教的伝統に対して敬虔で知的な態度で手を差し伸べることができるという、感動的な証拠として存立している。
    5. 我々の第3のリンクは「惑星化(Planetization)」と呼ばれる思想の感動的な復活である。グリフィン博士と同様に、『惑星化:グローバリゼーションとは別に、健全さのボトムアップ』の著者は、我々が惑星的な統一の時代に入って行こうとしていると、そしてこの統一は、キッシンジャー-ブレジンスキー-ネオコン枢軸の犬儒マキャベリ主義「グローバリスト」によって展開されるあの大嘘と汚い暴力に比べると、より良いものに基づいているに違いない。しかし、デイヴィッド・グリフィンが提示するプロセス神学から出てくる「世界民主主義」が倫理的に伝達される対話を基盤にしているのに反して、「惑星化」は人間の精神的な伝統の基礎の上に描かれている。
  1. http://asyura2.com/0505/cult2/msg/411.html
    1. ヴァヌヌなど10年以上も独房に入れられていて出獄しても一向に「懲りない」わけで、これはもう「どこにいようと自分の横にはいつでも神がついている」という信念が、その姿勢の根っ子にあるのではないか、と思わざるをえません。発見した真実に対して正直であることは同時に神に対して正直であることにつながるでしょう。それを曲げることは何よりも神に対する裏切りであり、何度殺されてもそれだけは絶対にしない、という態度です。
    2. そこへ行くと、根が「無神教徒(せいぜい多神教徒)」である日本人など、やっぱり弱いのかな、という気がします。日本人は自分の住む場所を空間的に離れた場合には途端に気弱になり、自分の属する集団から離れたらもう借りてきた猫みたいになることが多いようです。普遍的な「神」への帰属意識が強い一神教の伝統を持つ民族に比べると、「場所」と「集団」への帰属意識が強い、と言えるでしょう。
    3. ただ、彼ら一神教徒の「強さ」は、一つ間違えば独善的な「ドギツサ」に変身してしまうでしょう。神学をドグマとして固定しないように見える「プロセス神学」のグリフィンはともかく、極めて純粋はイスラム教徒であるバレットは、熱心さのあまりに観念的に突っ走ってしまいそうな気がしています。それを食い止めるのは何よりも「事実の検証」であり、単に9・11だけではなく、そこから始めて、近代から現代という時代で「事実」とされていることの再検討にまで突っ込んでいけるのかどうか、が、この運動の成否の鍵を握っているように思えます。「ダマシの構造」は9・11で始まったものではないのです。
    4. 支配者どもの貪欲と傲慢、その手先どもの狡猾さと暴力、被支配者どもの無知と恐怖の歴史。これは古代社会から本質的には変わらないのでしょうが、近代、特に1898年のメイン号事件=米西戦争以降、国家とマスコミの機能を駆使した本格的なペテンと恐怖の時代がスタートしたように思います。当然ですが、9・11の問題は単にネオコン=ブッシュ政権の問題ではありません。
    5. 熱心な宗教家の常でしょうが、情熱的な割には根っからのお人好しで、「9・11に関心を持つ宗教家」であれば何でもかんでも受け入れて、結局はスパイだの妨害者の手先だのを招き入れてしまい、空中分解させられるか、あらぬ方向に操縦されてしまう恐れがあるように思います。
    6. せっかく誕生した非常に興味深い基調な流れです。見守っていきたいと思っています。関係者にはぜひとも「9・11の真相解明」を出発点にして「歴史の真相解明」を求める中から、その真っ黒い歴史とそれとの闘いの中に人間の真実を見出し本物の共存と平和の道を探る方向に進んでもらいたい、と願っています。
  2. ドグマは強力な手段であり、善なる魂が使うこともできるし、悪なる魂が使うこともできる。
  3. ドグマよりも真実の究明。
  4. 真実はホンネだろうが、タテマエのウソで動くべきだという信仰もある。
  5. 真実は悪であり、ウソが善であるという信仰。

2005-11-05(土)

ゼツジョウモフン

  1. 感情的な層
  2. ささやかな幸せを求める層
  3. 祖霊の安定の層
  4. モノとしての自覚の層
  5. 《混濁》の層、カオスの層
  6. 《思いこみ》の層、無明の層
  7. 様々なそれぞれの『現実』(ロジャーズの「現象的世界」)の層
  8. プロパガンダの層
  9. モノたちの世界の層
  10. 《共振しつつある宇宙史》の層
  11. 体内感覚の層
  12. 体外感覚の層
  13. 《背後者》の層
  14. 《共振しつつある世界》の層
  15. 《共振しつつある他者》の層→(1)へ戻る
  16. 梵我他のループの層

http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-sendokouta.htm

    1. 船頭小唄(大正10年)
    2. 野口雨情作詞 中山晋平作曲 森繁久彌歌 JASRAC作品コード001-5019-3
    3. おれは河原の 枯れすゝき
      1. 同じお前も 枯れすゝき
      2. どうせ二人は この世では
      3. 花の咲かない 枯れすゝき
    4. 死ぬも生きるも ねえおまえ
      1. 水の流れに 何変ろ
      2. おれもお前も 利根川の
      3. 船の船頭で 暮らそうよ
    5. 枯れた真菰に 照らしてる
      1. 潮来出島の お月さん
      2. わたしゃこれから 利根川の
      3. 船の船頭で 暮らすのよ

http://www.telenet.tv/users/konko/contents44esse.iki.html

    1. 1.粋(イキ)な黒塀 見越しの松に 仇(あだ)な姿の 洗い髪
      1.  死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも
      2.  知らぬ仏の お富さん エーサオー 玄冶店(ゲンヤダナ)
    2. 2.過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の跡
      1.  久しぶりだな お富さん 今じゃ呼び名も 切られの与三よ
      2.  これで一分(イチブ)じゃ お富さん エーサオー すまされめえ
    3. 3.かけちゃいけない 他人の花に 情けかけたが 身のさだめ
      1.  愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ
      2.  飲んで明かそよ お富さん エーサオー 茶わん酒
  1. http://www5a.biglobe.ne.jp/~hokugen/DODOno/dodo/dodouta.html
      1.   逢えばなつかし 語るも夢さ
      2.   誰が弾くやら 明烏
      3.   ついてくる気か お富さん
      4.   命みじかく 渡る浮世は
      5.   雨もつらいぜ お富さん
      6.   エーサォー 地獄雨♪
  2. http://www.qcq.co.jp/other/photo/genya.htm
    1. 玄冶店 跡
    2. 所在地 中央区日本橋人形町3−8付近
    3. 江戸時代の初期、新和泉町(人形町三丁目)のこの辺りは、幕府の医師であった岡本玄冶の拝領屋敷があったために玄冶店と呼ばれていました。
    4. 岡本玄冶(1587〜1645)は京都に生まれ・・
    5. この一帯は時代と共に華やかな町となり、芝居関係の人々が多く、居住するところとなりました。そうした関係から、嘉永六年(1853)中村座で初演された三代目瀬川如犀作「与話情浮名横櫛」(よわなさけうきなのよこぐし)のお富みと切られ与三郎の舞台となり、歌舞伎の名場面として玄冶店名は広く知られるようになりました。
    6. 平成9年3月 中央区教育委員会
  3. http://members.at.infoseek.co.jp/kainoshou/discussion/kai004.htm
    1. 「三年前浜辺で出会ってみそめ合い、やくざの妾に手を出した若旦那。逢引を重ねるうちに見つかって半死半生の刀傷。今は落ちぶれ果てた与三郎だがお富は粋な黒塀見越しの松の妾宅での悠々暮らし。そこへ金をせびりにとこうもり安と与三郎。しがねえ恋の情が仇〜。そんなせりふで始まるシーン。運命的な恋の行方を皮肉たっぷりに描いた世話物である。」
  4. http://www.kumin.ne.jp/njma/yyy/y-40.html
    1. 「与話情浮名横櫛(切られ与三)」 (源氏店妾宅の場)   河竹黙阿弥
  5. http://www.telenet.tv/users/konko/contents44esse.iki.html
    1. 鏡に向かって化粧をするお富からは、中年増の色気がたっぷりと発散される場面
    2. 切られ与三郎が・・・かって自分の女だった"お富"が誰かの囲われ者として暮らしているのを見て、"お富"に向かって言う。・・・実は、このとき与三郎は、チンピラ仲間の"蝙蝠安(こうもりやす)"に連れられて、たまたまこの妾宅に小銭を強請(ゆすり)に入ったのでありました・・・
    3. (与三郎)もし、御新造さんえ、おかみさんえ、----お富さんえ、イヤサお富、久しぶりだなあ。
    4. (お富)そういうお前は。
    5. (与三郎)与三郎だ。
    6. (お富)えっ。
    7. (与三郎)おぬしァ俺を見忘れたか。
    8. (お富)え、------。
    9. (与三郎)しがねえ恋の情けが仇、命の綱の切れたのを、どう取りとめてか木更津から、めぐる月日も三年(みとせ)越し、江戸の親にゃァ勘当受け、よんどころなく鎌倉の、谷七郷(やつしちごう)は食い詰めても、面(つら)に受けたる看板の、疵(きず)がもっけの幸いに、切られ与三(よそう)と異名(いみょう)を取り、押し借り強請(ゆすり)も習おうより、慣れた時代の源氏店(げんやだな)、その白化(しらばけ)か黒塀の、格子作りの囲いもの、死んだと思ったお富たァ、お釈迦様でも気が付くめえ。よくまァおぬしは達者でいたなァ----。:
  6. http://www.geocities.com/deho1999/dh99/built.htm
    1. 粋な黒塀 三階松に、、、
    2. という春日八郎の「お富さん」を親爺も良く鼻で歌いながら夜更けの玄関を入ってきたものです。
    3. 「こんな小僧に言って聴かしたって解りゃあしめぇ。」
    4. とばかり解説はしてくれなんだが、今になって良く歌詞を味わってみると、あれは戦後の戦地・外地からの「引き上げ者」の歌なんですね。
    5. 戦後日本の復興の前提となった終身雇用制度・年功序列・社会福祉制度なんてのも、この歌に秘密が隠されている様な気がする。 一度じっくり、できれば酒臭い所で歌ってみて下さい。
  7. http://sayonara.seesaa.net/article/957879.html
    1. いま一番気に入ってる曲は、木村カエラの「happiness!!!」とTHE KOREANSの「KEEP ME IN YOUR MIND」だけど、ミスゴブリンの「おとみさん〜TOMMY」もヤバイ。昭和29年に発売された春日八郎の「お富さん」のカヴァーなんだけど、カヴァーと言っていいのか疑問なくらいオリジナルのイメージからは離れてる。歌に出てくる「玄冶店」は東京の日本橋人形町だけど、曲のアレンジは沖縄民謡風。原曲の明るいノリからさらに南方へ流れていったんだろうけど、こういう破天荒さは単純に面白がりたい。
    2. ・・
    3.  ところで「お富さん」という歌。一番の3行目でいきなり「死んだ筈だよお富さん」というフレーズが出てくる。簡単な情景描写しかされてないところでの「死んだ筈だよ」は唐突そのもの。変な歌だなぁってずっと思ってたんだが、ちょっと調べてみたら、聴いた感じとは違う、けっこうドロドロした話が、その元になっていた。歌舞伎の「世話情浮名横櫛」がそれで、やくざの情婦であるお富といい仲になってしまった与三郎が主人公。やくざの女に手を出してただで済むはずもなく、全身を切りつけられて半殺しにされる与三郎。好きな男が「殺された」と聞いて、自分も身投げするお富だったが、多左衛門という男に救われ、玄冶店にある「粋な黒塀見越しの松」のある家で暮らしている。そこへ現れたのが、お富が生きていると聞いてやって来た与三郎。ここでの彼の心境が「死んだ筈だよお富さん」って詞になったわけ。この男、何しに来たかと言えば、自分がこんな傷だらけの身体になったのもお富に惚れたせいだと言いがかりをつけて強請るのが目的。いやぁ、実にイヤな男!なんで元々お手拍子モノのメロディーが付いているのかが不思議になる話だけど、あのメロディーでなければきっとヒットはしなかっただろうから、世の中は面白い。
    4.  ミスゴブリンによって再び脚光を浴びようとしている「お富さん」だけど、果たしてこの曲のように50年後に蘇るようなヒット曲って、今、一体どれくらいあるんだろう?
  8. http://www5e.biglobe.ne.jp/~freddy/watching25.htm
    1. 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)のあらすじ
    2. 木更津海岸見染の場
      1. 伊豆屋の長男、与三郎は自分が養子なので身を引き、弟に跡を継がせようと考えわざと放蕩した結果、ここ木更津の親類にあづけられている身である。
      2. 海岸へやってきた与三郎は、そこで土地の顔役赤間源左衛門の妾、お富と出会い二人はお互いに強く惹かれあう。
    3. 赤間別荘の場
      1. 源左衛門が留守の夜 、噺家相性の手引きで与三郎はお富のところへ忍んで行く。二人が逢引していると、そこへ源左衛門が突然帰ってきて、見せしめに与三郎を顔といわず身体といわず、めった切りにし、簀巻きにして海へ放り込む。
      2. 一方海岸へと逃げたお富は「与三郎は殺された」と聞き、言い寄るみるくいの松を振り切って海へ身を投げる。
    4. 源氏店の場
      1. それから3年たち、お富は海から助けあげてくれた多左衛門の囲い者となっている。
      2. そこへ仲間の、こうもり安と一緒にゆすりにやってきたのが与三郎 。てっきり死んだとばかり思っていたお富が、生きていてしかも亭主まであると聞き、刀傷だらけの顔をかくしていた手ぬぐいをとって「この34箇所の傷は誰のために受けた傷だ」と言ってお富を責める。
      3. お富は「囲われ者とは表向きで、色めいたことは何もない」というが与三郎は信用しない。そうこうするうち、この屋の主、泉屋の大番頭、多左衛門が帰ってくる。話を聞いた多左衛門は与三郎がお富の恋人だと悟り、一応15両の金をやって帰す。そしてお富に自分がお富の本当の兄だと明かす。
      4. 戻ってきた与三郎はそれを聞き、お富と抱き合って喜ぶのだった。
  9. http://www.telenet.tv/users/konko/contents44esse.iki.html
    1. 江戸時代には京阪の女は濃艶な厚化粧(あつげしょう)を施したが、江戸ではそれを野暮と卑しんだ。江戸の遊女や芸者が「婀娜(あだ)」と言って貴(たっと)んだのも薄化粧のことである。「あらひ粉にて磨きあげたる貌(かお)へ、仙女香をすりこみし薄化粧は、ことさらに奥ゆかし」と春水もいっている。また西沢李ソウ(にしざわりそう)は、江戸の化粧に関して「上方の如く白粉(おしろい)べたべたと塗る事なく、至つて薄く目立たぬをよしとす、元来女は男めきたる気性ある所の故なるべし」といっている。

http://www.webfitz.com/lyrics/Lyrics/1956/211956.html

    1. Que Sera, Sera
    2. Doris Day
    3. [Written by Jay Livingston and Ray Evans]
    4. When I was just a little girl
      1. I asked my mother
      2. What will I be
      3. Will I be pretty
      4. Will I be rich
      5. Here's what she said to me
      6. Que sera, sera
      7. Whatever will be, will be
      8. The future's not ours to see
      9. Que sera, sera
      10. What will be, will be
    5. When I grew up and fell in love
      1. I asked my sweetheart
      2. What lies ahead
      3. Will we have rainbows
      4. Day after day
      5. Here's what my sweetheart said
      6. Que sera, sera
      7. Whatever will be, will be
      8. The future's not ours to see
      9. Que sera, sera
      10. What will be, will be
    6. Now I have Children of my own
      1. They ask their mother
      2. What will I be
      3. Will I be handsome
      4. Will I be rich
      5. I tell them tenderly
      6. Que sera, sera
      7. Whatever will be, will be
      8. The future's not ours to see
      9. Que sera, sera
      10. What will be, will be
      11. Que Sera, Sera
    7. This song was written for
    8. Alfred Hitchcock's 1956 re-make
    9. Of his 1934 film "The Man Who Knew Too Much"
    10. Starring Doris Day & Jimmy Stewart
    11. Corrections by Daniel (10-03-04)
    12. =============
    13. Send corrections to: lyrics@webfitz.com

http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-bokuhanaichichi.htm (メロディ) http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/bokuwanaichicchi.html

    1. 「僕は泣いちっち」
    2. 浜口庫之助作詞・作曲
    3. 僕の恋人
      1. 東京へ 行っちっち
      2. 僕の気持を 知りながら
      3. なんで なんで なんで
      4. どうして どうして どうして
      5. 東京がそんなに いいんだろう
      6. 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち
      7. 淋しい夜は いやだよ
      8. 僕も行こう
      9. あの娘(こ)の住んでる 東京へ
    4. 祭の太鼓が
      1. テンテケテンと 鳴っちっち
      2. みんな浮き浮き 踊るのに
      3. なんで なんで なんで
      4. どうして どうして どうして
      5. 僕だけションボリ みそっかす
      6. 涙がホロリ ひとりで出っちっち(注)
      7. お祭なんか いやだよ
      8. 僕は思う
      9. 遠い東京の ことばかり
    5. 上(のぼ)りの急行が
      1. シュッシュラシュッと 行っちっち
      2. いやな噂を ふりまいて
      3. せめて せめて せめて
      4. 遠い 遠い 東京の
      5. 空に飛んでけ ちぎれ雲
      6. 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち
      7. 夜汽車の笛は いやだよ
      8. 早く行こう
      9. あの娘の住んでる 東京へ

±÷ ≠≒≧≦≡∝∽≪≫ ∴∵ ⊥∠ ∈∋⊇⊆⊂∧∩∃⊃∪∨¬⇒⇔∀〜∂∇⌒∫∬??Å√?∞ ▲△▼▽■□◆◇●◎○★☆><\/ §:せくしょん

http://ja.wikipedia.org/wiki/量子力学

    1. 1925年に、量子力学の基礎はシュレーディンガーとハイゼンベルクらによってそれぞれ波動力学・行列力学という別の形式で与えられた。1926年に、シュレーディンガーはこれらの二つの力学が数学的に等価であることを証明した。
      1. 波であること、量子であること、波動力学や行列力学で数学的に表現可能であること。
    2. 1927年にハイゼンベルクは不確定性関係を導き(不確定性原理)、ほぼ同時期にコペンハーゲン解釈が明確にされた。
      1. 観測の問題ではなく、「もともと不確定」という解釈方法。

http://ja.wikipedia.org/wiki/不確定性原理

    1. 位置をより正確に観測する為にはより正確に「見る」必要があるが、極微の世界でより正確に見る為には、波長の短い光が必要であり、波長の短い光はエネルギーが大きいので観測対象へ与える影響が大きくなる為、観測対象の運動量へ影響を与えてしまうからである。位置を正確に測ろうとするほど、対象の運動量が正確に測れなくなり、運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい、両者を完全に正確に測る事は絶対に出来ない。
      1. この説明だと、観測手段が観測対象に及ぼす影響だということになる。
    2. 粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。
    3. ここに極小さな物がある時、その運動量pと位置qとの関係は、Δp*Δq>H、エネルギーEと時間tとの関係は、ΔE*Δt>H。
  1. 二重スリット問題=電子を一つ一つ飛ばしても干渉縞を生じる現象=からいえば、電子の位置は確定していない、というべきだろう。確率的な位置であって、二つのスリットの両方に位置している確率がある。一つの電子は確率的に二つのスリットを通過している。と考えざるをえない。
  2. 位置が確率的だとすると、なぜ、到着地点は一つに確定してしまうのか?
  3. 不可思議=思議するにあたわざる現象。不可思議な現象は「そういうモノだ」と考えるほかない。「存在」とか「位置」とか「確率」いう、日常的なイメージから抽出したコトバで考えることが不適当な非日常的な現象。

http://ja.wikipedia.org/wiki/黒体放射

    1. プランク分布:「温度 T において、波長 λ の電磁波の黒体放射強度 B(λ)」は「B(λ)=((2*h*c**2)/Λ**5)*(1/e**(h*c/Λ*k*T)-1)」になる。
      1. よう分からぬが、周波数を横軸に取り、その強さを縦軸に取れば、山形の分布になるのだろう。
    2. シュテファン=ボルツマン則:プランク分布を全波長領域で積分することで、黒体放射の全エネルギーが T4 に比例する(E=σT4,σ=シュテファン=ボルツマン定数)というシュテファン=ボルツマン則を得る。
      1. 黒体が放射するエネルギーは、その黒体の温度Tの4乗に比例する。エネルギーを放出するのだから、だんだん温度が下がって、最終的には温度0になるのだろう。
    3. ヴィーンの変位則:微分して B(λ) が極大となるλを求めることで、 放射強度最大の波長が T に 反比例するというヴィーンの変位則を得る。
      1. 温度が高ければ、最大放射度の波長は、短くなる。周波数が高くなる? 恒星の温度が高いと青くなり=周波数が高くなり=波長が短くなり、低ければ赤くなる=周波数は低くなる=波長は長くなる。まあ、常識的だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/量子力学

    1. 1900年にプランクは観測された黒体放射のエネルギーの周波数依存性の式を導出するため、エネルギーの量子化という概念を導入した。
      1. たしかに、「黒体放射のエネルギー」は「周波数」に関連している。が「量子化」というのは不連続化ということなのか? 「黒体放射のエネルギーとは周波数との関連」は連続的なのではないか?
      2. 「観測された黒体放射のエネルギーの周波数依存性」の《観測された》というのがキーなのか?
      3. まあ、エネルギー自体が、不連続な粒子性を有していると考えてもおかしくはない。が、何ともいえぬな。一つの考え方としては可能。

http://ja.wikipedia.org/wiki/量子化

    1. 物理学において、古典力学で連続量と考えられていた物理量が、量子力学の量子条件に合わせて離散的な(とびとびの)値になること。
    2. ミクロの世界が本質的に不連続になっていると考えなければならない。

2005-11-04(金)

http://www.kamiura.com/new.html

    1. (朝日 11月2日 朝刊)
    2. 沖縄では米軍基地が県の一等地を占め、そのために地元の産業も十分に興せない。米軍基地に寄生しているのではなく、基地に依存するしなければ沖縄は生きていけない現状があったのだ。それを日本政府は誤解し、沖縄は札束で動かせると考えていた。それこそが沖縄の米 軍基地対策だったのである。
    3. しかし座間市(神奈川県)で聞くと、すでに座間市では国から支払われる基地対策費(交付金)よりも、仮に基地返還後に支払われれる固定資産税のほうがはるかに多くなるという。すなわち米軍基地は地元にお金(基地交付金)を落とす宝の小槌ではなく、地元の環境や経済を悪化させるお荷物でしかないのだ。
    4. かつて沖縄では、米ドルの時代にタクシーの運転手さんが、米兵からチップでもらうドルの方が、市長さんの給料よりも多かった時があったという。そのような時には基地問題はかき消された。しかし今の時代にそのことを通用させることはできない。沖縄の若い失業者を基地収入で賄うことができないからだ。そのためには、沖縄に新たな産業を興すしかない。

2005-11-03(木)

精神“病”は、病気ではない。病気だとするのは、社会に適応することを“善”としたエゴ

  1. 実に同感なのだが、「病気とは何か」「社会への適応」とはなにか?
  2. 「病気」というのは「ヒトが治療したくなるような状態」といった所か?
  3. 「病気」というのは「健康」でない状態、と言っても「健康」とは何か? という話になる。
  4. 「精神“病”」ってのは、その人の『現象的世界』への適応の結果の様にもみえる。その人の『現象的世界』の他に、客観的な「社会」というモノがあるのかどうかも疑問。
  5. よく言われることだが、健常者の発想のほうが分からぬ。
  6. 風邪をひいているヒトに「寝てたほうがよい」と、言う。胃がもたれていれば胃薬を飲む。「直す」というコトバを使う。曲がる、禍々しい、ということか?
  7. たけ(tk)は、健常者のほうが、「《気》が(たけ(tk)とは)違っている」と思う。

「劣化ウラン廃絶が使命」 イラク戦争帰還兵が講演 (共同通信) http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/1126.html 投稿者 彗星 日時 2005 年 11 月 03 日 22:46:52

    1. 「劣化ウラン廃絶が使命」 イラク戦争帰還兵が講演
    2.  イラク戦争から帰還し、劣化ウラン弾による健康被害を訴えているニューヨーク在住の元米兵ジェラード・マシューさん(31)が妻ジャニスさん(31)とともに3日、広島市中区の原爆資料館で講演し「劣化ウラン弾など大量破壊兵器をなくしていくことがわたしの使命だ」と訴えた。
    3.  ジェラードさんは、軍のトラック運転手として2003年4月から従軍したが、頭痛や顔の腫れなどの症状が出て同年9月に帰国。尿検査でウランが検出され、さらに翌年6月に生まれた娘は右手の指3本が欠けていた。
    4.  ジェラードさんは「自分が娘と劣化ウランを結び付けてしまったことに大変ショックを受けた」と振り返り、ジャニスさんは「娘のような子どもが二度と生まれないように、声を上げることがわたしの役目」と涙ながらに話した。
  1. イラクに一時的にいただけの米兵にしてこれだ。イラクにずっといなければならないイラクの人々はどうなるのだ!!

ピクミンと「信じるモノは道に迷う」(He who lives in trust is lost)

  1. 信ずべき共同体の人々があれば道に迷うことはない。
  2. 信ずべき共同体がなくなったときに、「信じるモノは道に迷う」ことになる。
  3. 信ずるに値する共同体はあるのか?
  4. ピクミン忠魂において信じた、大日本帝国の国体(共同体)は、下級軍人の暴走の共同体であったのだ。
  5. 信じるモノは騙される。これは、問題が無いのだ、ヒトが信じるというのは騙されたいから信じるということなのだ。
  6. 信じるモノは献げ、騙すモノが受け取る。
  7. ピクミン『現実』は母親のイメージである。母親は、いかに残虐であっても子供にとっては母親である。
  8. ピクミンにとっては、『世の中』は一つの人格である。《他者》は『世の中』という人格の現れであり、《他者》は人格ではない。《他者》ではなく『世の中』が人格なのである。従って、悪徳業者に騙されれば、彼に騙されたのではなく『世の中』に騙されたのである。
  9. まあ、要するに他律的人格。
    1. http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/~arata/essay3-1.html
      1. 「他律的人格は服従的人格(理想的兵卒;奴隷)ですが、良心の呵責に悩むことからは救われています。理想的兵卒になりきることのできる(自尊心の弱い)人格には、他律的人生が幸福かもしれません。」
  10. ヒトは、すべての生活場面において自律的であることはできない。ヒトは、すべての生活場面において他律的であることもできない。どこかの場面では、自律的に行動し、どこかの場面では他律的に行動する。
  11. 問題なのは、公的場面、共同体にかかわる場面であろう。共同体に関る場面においては、各人が自律的に行動すれば、共同体としてのまとまりがなくなる。共同体が崩壊する。ランダムな個体の集合に還元してしまう。
  12. 共同体に関る場面、公的な場面で、すべての個体が他律的であるとどうなるのか? 「空気」に対して従属的に行動する。
  13. 良きご主人様をもったピクミンは幸せである。
  14. ピクミンは良きご主人様になれるのか?
  15. ピクミンは『良きご主人様』の《思いこみ》を持って育てられる。ピクミンの道徳は『良きご主人様』の道徳である。ピクミンのご主人様が『良きご主人様』であれば、ピクミンは幸せである。
  16. ピクミンはいずれは『良きご主人様』になることを期待されて育てられる。それゆえに、ピクミン《他者》を、『世間』を『良きご主人様』であるとみなして服従する。
  17. 『良きご主人様』というのは母親の洞察力と愛情を持ってピクミンに接する人格である。ピクミンが何も言わなくてもピクミンの気持ちを察し、ピクミンの要求を満たし、ピクミンの幸せを実現する人格である。そのような『良きご主人様』を理想的な人格とする道徳によって、ピクミンは育てられる。
  18. 『良きご主人様』のイメージは実在的な母親のイメージと結びつき、『世間』はそのようなイメージで捉えられて行く。ピクミンの『世間』は母親のイメージの拡大版である。
  19. ピクミンの『世間』は祖霊である。祖霊は、母親のイメージである。絶対的な保護者のイメージである。無条件の保護者のイメージである。
  20. ピクミン祖霊に忠誠を尽くすべきである。祖霊と和やかに相談しながら、現実の状況に対処していくべきである。祖霊は何も言わない、ただ、暖かく見守り、心配しながら見守るだけである。ピクミンはその、暖かい視線を感じながら、自らと対話するのである。
  21. 「信じるモノは道に迷う」。ピクミンは、他のピクミン祖霊ではないことに気がつくべきである。他のピクミンは根本において祖霊と同じ要素を持っているとしても、荒魂なのである。荒魂であれば害をなす存在なのである。他のピクミンと接する場合には、荒魂に荒らされるのではなく、和やかに、《他者》と語り合い、彼の和魂を引き出すようにしなければならない。「荒魂を信じるモノは道に迷う」のである。

[barbaroi:4658]

    1. これに対し、未組織の一般民衆は、数日の砲撃の間はまったく街から姿を消し、砲撃がやむや三日後には街に帰ってきた。長州藩が屈服して休戦になったあと、上陸した外国軍にかれらはその砲台撤去の手伝いすらしているのである。当時上陸したフランス軍の一将校ルサは、その著につぎのように記している。
    2. 事実、その翌朝から岩壁やクシサキの沿岸を固めてゐた大砲は我々の手に引き渡された。大砲を船に積み込むのには日本人達が我々の使役に加勢してくれた。彼等の大部分はその主領が居らぬ時は、戦争の中止になった事の悦びを隠さうともしなかった、我々の砲弾の爆発する音を声で真似をしながら、彼等は誰に向っても戦争が嫌だった事を言ってゐた。比の引き渡しに依ってあらゆる口径の各種の約七十門ばかりの大砲が我々の手に入った。(安藤徳器・大井征訳による)
  1. 今年(2005年)のHNKの終戦の日の特集で一人のヒトがこんなことを言っていた。「皇居前に行ったら、みんな泣いたり、切腹しているヒトもいた。それを見た後、銀座を通ったら、たくさんの女性が着飾り、アベックも一杯繰り出していた。家に帰ったら、母親とおばさんが、いそいそと、灯火管制の黒いカバーを取りはずして喜んでいた」。

2005-11-02(水)

「君」に必要なのは議論じゃない。カウンセラーとの対話だ。

<すき家>米国産牛肉使用せず 輸入再開の動きを批判 (毎日新聞) http://www.asyura2.com/0505/gm11/msg/526.html 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2005 年 11 月 02 日 05:22:11: OszuLYfIhReeI

    1. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051101-00000095-mai-bus_all
    2. 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーの小川賢太郎社長は1日、年内にも輸入再開が見込まれる米国産牛肉について「現在の米国のチェック体制では使用できない」と語り、同社は使用しない方針を表明した。また、豪州産牛肉の輸入価格が低下していることなどから、06年3月期連結決算の業績予想を上方修正した。
  1. 大いに結構。パチパチ。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/762.html

    1. 美人アナの死と、9・11テロを結ぶ一本の線
    2. 女子アナの死ともなれば、その全容はあますとこなく報道されるのが普通であろう。しかし彼女の場合は違った。
    3. その死に関して、関係者には徹底した緘口令が敷かれ、すべての情報が伏せられたのだ。
    4. そして死後5年、その死はいまだ謎に包まれている??????。
    5. 日テレ内部・外部関係者に厳重な緘口令が!?
    6. 死因が謎に包まれた?怪死?を遂げる有名人は少なくない。その殆どのケ?スは何かしらの理由をつけられ、詳細な調査がなされぬまま葬り去られてしまう。しかし、その死に纏わる全てが?謎?として消し去られた人物もいる。それが今から4年前の01年9月18日に訃報が伝えられた、日本テレビアナウンサ?の米森麻美(享年34)であった。
    7. ・・
    8. 彼女は「9月11日あたりに死亡していた」
    9. 日テレの一アナウンサ?の死が、世界を震撼させた9・11テロと関係していると聞いてもピンと来ないかもしれないが、その関係性を多少なりとも想起させる状況はあるにはある。彼女の経歴を振り返りながら、検証してみよう。
    10. 平成元年、上智大学卒業と共に日本テレビに入社した米森は、その後、友人の紹介で知り合った鈴木一族なる名家の一人息子と結婚した。彼女の義理の父親は大蔵省で金融局長を務めたエリ?ト官僚であり、彼女が死亡した当時、ゴ?ルドマンサックス証券の名誉会長を務めていた。
    11. ゴ?ルドマンサックス証券と言えば、9月11日テロ当日にその職員と他の証券会社・銀行と共に数千人規模で遅刻・欠勤をし、難を逃れた企業の一つであるという情報がある。そして、米森アナの死が報じられたのは9月18日、つまりは「9月11日あたりに死亡していた」との推測が成立する。テロ発生とほぼ同時期に一体、彼女の身に何が起きたのであろうか。
    12. あくまで話半分に聞いて頂いても構わない。義父がゴ−ルドマンサックス証券名誉会長であり、9・11テロを事前に察知していた。そして米森は起こるべくして起こった惨事の裏側を知ってしまった。それが故に・・・・・・・・・・。
  1. ありうるなあ・・。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/541.html

    1. 「改革を邪魔する裏切り者達によって、私の地位が危うくなった。国民の皆さん、私を助けてくれ!」と小泉クンは国民に泣き 叫び助けを求めたのです。
    2. そうなると国民は、
    3. 「そりゃあ大変だ。政府が混乱したら明日の俺達(私達)の生活が大変だ。首相を脅かす悪い奴等は追放しろ。殿様(K首相) を護れ」と考えるのです。
    4. ・・・
    5. 殿様(K首相)は、
    6. 「改革を止めるな」などと言って
    7. 「錦旗に刃向かうな」とか「ここが関が原だ」とかに似たキャッチコピーを打ち出したに過ぎません。
    8. 国民は「改革」の中身は知りません。
    9. ただ、自分の
    10. 実は「保守的な投票」に意味を付与してくれそうなコピーを用意されたので、
    11. これに喜んで本当は変化を嫌う投票をしただけのことです。
    12. ・・
    13. 国民は、今回の組閣にも「安心の夢を見たい」のです。
    14. 新しい内閣は未だ何も仕事をしていません。
    15. ですから、何を夢見ようと勝手です。
    16. いじらしい程に、安定と安全を夢見るのです。
    17. 実態には全く目が行きません。
    18. いつものとうりの「危ない方向に集団で逃げようとする」日本人なのです。
    19. 判断に拠らずに人の肌の温もりを求めて集団行動をする日本人ですから、
    20. 愚かな指導者に群がってゆきます。温もりを求めて。そして毟られ殺されます(嗚呼無情)。
    21. 今回の内閣への支持の高さはこの様な意味のものです。
    22. 別に心配する内容のものではありません。いつものパターンに過ぎません。
    23. 一言で言って、
    24. 「保守性の表れ」です。
    25. 国民が気付かなくても政権の方で擦り切れてゆきます。

http://asyura2.com/0510/war75/msg/1081.html

    1. ところがこの組閣後に小泉内閣の支持率がさらに上昇したという信じられない世論調査の結果が11月2日の新聞紙上を賑わせた。本当だろうか。各社の調査が軒並みに支持率上昇を伝えているのであるから、間違った数字ではないのだろう。とすると国民の大半は本気でこの内閣を評価しているという事だ。
    2. これをどう解釈すればいいのか。だんだん日本という国がわからなくなってきた。
  1. 日本ピクミンピクミン主権。
  2. 愚かというより、けなげなのだ。

http://asyura2.com/0510/war75/msg/1078.html

    1. (回答先: イスラエル外相「イランは欧州都市攻撃ミサイルを開発中」(コリエレ) 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 11 月 02 日 03:18:25)
    2. 欧米の大都市に狙いを定めているイスラエルの核爆弾(ヴァヌヌ氏証言):イランはなぜこれを言わない?
  1. いやホント、なんで言わないんだろうかと思うことが多い。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~tkawaka/kokkakousatsu.htm

  1. こりゃひどい。
  2. 『「公式の言説」と「非公式の言説」といった二重構造がもたらされた理 由として、佐伯氏は丸山真男氏の果たした役割に着目しています。』丸山真男の言霊が原因だって??!!。
  3. 考察者の思考経路の変遷の問題と、社会思想の思考経路の変遷の問題とをごっちゃにしているのではないか? それとも、「評論家」の思考経路の変遷が問題だとでもいうのか?
  4. 対象とすべきモノが違うだろう。
  5. コトダマ主義には、このような、自分個人の思考と、人々の思考との混同が見られる。自他の思考の区別が出来ていない。
  6. 『1つの思想的立場を科学=客観的分析と称することによって、あらかじめ異論を排除するという自己特権化のメカニズム』があることは認めるし、批判すべき対象である。が、『戦後進歩主義の言説だっ たわけです』とは何をか言わんやだ。彼が丸山真男を読んで、『彼の思想的立場を科学=客観的分析』だと思いこんで『これことが唯一の真実であり、それに反する異論はすべて考慮されており、あらかじめ排除されている』と信じこんでしまった、という愚かさの表明にしかなっていない。
  7. 幻を信じるものの言説は、「わかりやすい(?)」、同じ幻を見さえすれば、一直線な単純明快な言説として理解可能になる。
  8. 《思いこみのブロイラー》は、単純な『真実』の《思いこみ》を好む。
  9. 『真実』には『探求すべき「当為」としての真実」と、『私たちは既に知っている「存在」としての真実』とがある。

問題は、常民の祖霊信仰と現代社会でのヒトのあり方とがマッチしうるか、ということ。

  1. 人類祖霊社、地球産土社のプランでうまくいくのか?
  2. 「人類は皆兄弟」とどう違うのか?
  3. ふーむ、ユダヤのアイデンディティは「ヒトとしてのアイデンティティ」を突き抜けて、「モノとしてのアイデンティティ」に到っているのか。

2005-11-01(火)

《思いこみのブロイラー

  1. ピクミン主義。
  2. 日本ピクミンよ団結して服従せよ。

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/1049.html

    1. (回答先: 米大陸首脳会議でブッシュ暗殺の可能性?(IAR-Noticiasより)
    2. 支持率水増しで39%のブッシュではイラン・シリア侵略が実施できないからだろう
    3. 議院内閣制でない米国では、内閣不信任案というわけにいかないので、イラン・シリア侵略の政治日程を消化するにはブッシュを弾劾するか、暗殺するしか方法がない。したがってこの予測というか予言は論理的。
  1. 隠れ多極派=アメリカ自滅派=としては、チェイニーに開戦だけさせれば、後は野となれ、でOKということか。
  2. アメリカをつぶすには、アメリカを自滅させるほかない。これは筋が通っている。
  3. 多極主義の目的なのか、奴隷的ユートピア(飼主−家畜構造)が目的なのか?

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/241.html

    1. 軍事国家の道を歩む日本と株式市場
    2. 今回の日米軍事交渉ではっきりしましたことは、もはや日本の自衛隊は<自衛軍>ではなく、米軍としっかりリンクした<戦争を行う軍隊>になるという事です。
    3. ・・・
    4. ここで株式市場で注目を浴びるのが、<軍事関連株>です。
    5. すでに、日経平均が下がっている中、金曜日には、三菱重工・石川製作所・細谷火工が上昇していますが、今後、これら3銘柄は、日本の防衛弾薬・装備関連で一気に人気化することもあり得ます。
    6. 中でも、最も軽量級である細谷火工(店頭:4274)は、ストップ高がないだけに、思わぬ高値まで上昇していくかも知れません。
  1. なんともまあ、破廉恥というか、率直というか・・。l

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/735.html

    1. それで、シオニストはアラブを何と言ってるかって?(BellaCiao)

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1. ホワイトハウスの高官たちは、すぐにニセモノと分かる証拠に基づいた主張を、ブッシュの重要演 説の中に盛り込むことで、後からウソがばれたときに被害が大きくなるように伏線を張ったかのようである。
  1. そおなんだよなあ。何故なんだろう? やっぱ、隠れ多極派(アメリカ自滅派)の陰謀なのかな?

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1. 古今東西の戦争の中には、最初から勝つと分かっている側が作った言いがかりや、粉飾された開戦事由に よって引き起こされているものが意外に多いのではないかと私は思うのだが、勝者は開戦前の粉飾やウソを 隠し通すことで「正義」を貫き、ウソは歴史の闇に葬られ、後世の人間がそれを知ることはない。
  1. 負けると、ウソをばらされる。
  2. まあ、これが勝てば官軍というヤツ。
  3. 勝てそうだと思うから、ウソを突き通せると思うから、謀略で戦争を始める。

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1. 米政界には「ブッシュ政権がやっているネオコンの戦略は、アメリカの力を無駄遣いしているので、それをや めさせて、強いアメリカを復活させたい」と考えている「中道派」がいるのは事実である。しかしその一方で、中 道派の中には「ネオコンの戦略をどんどん過激にやってアメリカの力を無駄遣いさせ、アメリカの覇権を故意 に低下させることによって、世界を多極化したい」と考えている「新中道派」とでも呼ぶべき勢力がおり、こちら の方が、旧来の中道派よりも強い。
  1. しかしこれは、アメリカの政治をアメリカ以外の勢力のために行うということを意味する。
  2. これを行う政治家は、アメリカ国民から恨まれることになるので、個人的に危険すぎるのではないか?(ばれなければいいか?)
  3. ふむ。ばれなきゃ安泰、シュトラウス主義か。ばれなきゃ賞賛、か?
  4. シュトラウス主義は、奴隷的支配構造を作ること自体を目的とする。

http://tanakanews.com/f1101whitehouse.htm

    1. 当時のアメリカの好戦的な世論の中では、政治家は、快勝で きる戦争に反対すると、後で政治生命を失うことになりかねなかった。
  1. 正しいことは悪いことであり、ウソをつくことは良いことである。
  2. 存在の真偽と当為の善悪。
  3. 正直は最も安全なウソである。
  4. 民主主義であろうとなかろうと、世論の問題だろう。不服従の気分が問題なのだ。
  5. 世論は、心地よいウソを求め、不快な真実には拒絶反応を示す。
  6. 世論は、絡み合った複雑な真実には不快感を示し、単純なスローガンに共感する。
Last modified:2005/12/17 12:42:05
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References:[《まなざし》] [ゴミ箱]