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ゴミ箱2005-10

ゴミ箱ゴミ箱2005-10

2005-10-30(日)

==== >「それは実在ではないの“だろうな”とは思っています」と、あえて書いています。 >また、「自己」は実在だろうなとは思ってはおりますが、「自己にまつわる諸問題」は実在ではないのだろうなとは思っております。

もしもそれが本当ならば、解決は簡単です。「生きる意味」も「楽しさ」も「希望」も「達観」も「涅槃」も不要です。

それらを《求める気持ち》が実在でないと気がつけばよいことです。

>また、「自己」はこの世界には存在していないのだろうなとも思っております。

デカルトみたいなこと言いなさんな。(言ってもよいけど・・)


http://www.ff.iij4u.or.jp/~yyuji/library/descartes/med004.html まことに私は人間の精神について、それが思惟するものであり、長さ廣さ及び深さにおける延長を有せず、そして物體に屬するところの何物をも有せざるものである限りにおいて、いかなる物體的なものの觀念よりも遙かに多くの判明な觀念を有してゐる。


>「希望」というのは、「涅槃」という意味において用いられているのですか?

いいえ。

ここで言う「希望」はお釈迦さんが何故に人々に法を説いたのか、という事に関係します。彼は彼の状況(まわりの人々のこと)と彼の「自己」との関係において、法を説くべきだと感じ、法を説けば法を理解する人々が居るという「希望」をもったから、そのようにしたのだ、ということです。

>「涅槃」において以外の「希望」なら、それも苦であると認識しろということが釈迦の言っていることだと思っております。

上で言ったような「希望」はお釈迦さんの糞雑衣(お釈迦さんの着ていた着物)の様なモノです。

普通であればそれが「苦の原因」となるべきようなモノであっても、それが苦の結果を生じるまでの経路を知り、苦の結果を生じないようにするための方策を知り、その方策を実践すれば「苦の結果」を生じることはない。「苦の結果」が生じないのであれば、糞雑衣の効用だけを享受することができる。ということだと思います。

* 上のうちの「それが苦の結果を生じるまでの経路を知り、苦の結果を生じないようにするための方策を知り、その方策を実践」《できない》ことを「無明」といっているのだと思います。

>つまりすべてが「苦」であると認識し、

或るモノが「苦」であると認識したら、それに執着するな、ということだと思います。執着しないから投げ棄ててもよい。執着しないのであれば苦の原因にはならないので、そのまま持っていてもよい。

もし、そのモノに執着しないことができないのであれば、何故に執着から逃れられないかの原因を知る必要がある。

「これは苦しみ原因である」というコトバには「これ(yy)はxxの苦しみ原因である」という別の意味合いもあると思う。つまり、「これ(xx)の苦しみ原因はこれ(yy)である」という注目している対象(xx)の苦しみ原因について考察せよ、という意味合いです。

>つまりすべてが「苦」であると認識し、絶望した時、

希望が苦しみ原因であるから、希望を棄てろということにはなりません。希望への執着を棄てろということです。なので、絶望とは異なります。

>つまりすべてが「苦」であると認識し、絶望した時、「涅槃」が現れるといったところでしょうか。

釈迦が「涅槃」についてどう考えていたのかは、正確には分かりません。たけ(tk)は、上のように考えているので、「涅槃」は現れるのではなく、実践するものだと考えています。

>またそれ(涅槃)は、見出されるであろうモノであって、見出すべきモノでも、見出すことができるモノでもないと思っております。

そう思います。

>つまり釈迦は、苦の原因である欲望を生み出す“生きる”存在を苦だと見極めて、そして存在を“やめよ”(除去せよ)と言っているのだと思っております。 >つまりそれは、存在しているとする“自己”を見極めて、それは存在などしていないと見極め、世界から解脱することが「涅槃」への道だと言っているのだと思っております。

そのように極端に考えるのは浄土教の発想です。

「涅槃」を、自ら実践すべき「当為」として捉えるのではなく、他から与えられる「存在」として捉え、更に、実現不可能なまでに理想化すると、そういう発想になります。

ブッダが、飯食って、糞して、寝て、喋っていただけで、あなたと一緒だと勘違いしないほうがいいです。彼等は、“生きてはいない”と俺は思っています。

ブッダを理想化すると、ブッダから遠ざかることになります。


よろしかったら、下記もご覧ください。 (ただし、たけ(tk)は坊さんでも仏教徒でもありません。また、般若心経の見解に賛成というわけでもない)

http://homepage3.nifty.com/take_tk/honyaku/hannya.htm たけ(tk)訳『般若心経』

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http://homepage3.nifty.com/take_tk/gokon/himipo.htm

  1. さて困った。訂正申し入れが入ったのだが、ftp はまだ使えるかなあ?

信仰的思考の上っ面の雑感ですね。 http://www.asyura2.com/0510/dispute22/msg/277.html 投稿者 BBマーク 日時 2005 年 10 月 30 日 15:48:46: Nk.3rfti3Zsak

  1. 「教えられる」ことに拒否感があるのだろう。学ぶつもりはない、という発想のヒトを説得することは可能か?
  2. ぶちのめす、愛情を持ってぶちのめす、というのを望んでいるのかもしれない。なかなか、たけ(tk)には難しい。

「企業の資産は経営者の個人財産」という意識が「現在社会の問題点のひとつ」との考えは間違っているのでしょうか?

  1. 『「企業の資産は経営者の個人財産」という意識』は、中小企業の場合、大企業のオーナー(一族)の場合、投機株主の場合、投資株主の場合、乗っ取り屋の場合、個人投資家の場合、とでだいぶ意味合いが異なる。しかも、中間形態があるので、区分けが難しい。法人成りした中小企業の場合は、もともとは個人財産そのもの。
  2. 大企業の二代目(相続で引き継いだだけの場合)には弊害が大きい。
  3. 相続税の株式による現物納付を認めて、その場合には、株主総会での公的(公選)株主の出席費用を負担するとか・・。

政府部門が人々の生き方に介入して税を吸い上げるような話に好意を抱くことはできませんね。 http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/405.html 投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 29 日 03:17:20: Mo7ApAlflbQ6s

  1. あっしら氏の言うことはよくわからぬ。《ヒトの群れ》の問題に関しては《ヒトの群れ》の判断基準で考えるべきだ、《ヒトの個体》の判断基準で考えてはいけない、ということなのだろうが。彼の言う判断基準の積極的内容が分からない。語らない。秘密主義。「効率よく統治することが目的」と言ったときに、「統治する目的」が語られていない。
  2. 「政府は、社会の政治的統合を行うもの」(http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/418.html
  3. 「どんなべき論を語ろうとも、上場企業の資産は株式所有者のものです。」
  4. 所有権に対する制限が入れば、実質的には株主以外のものという制度も可能。国家のものとか、従業員のものとか、消費者のもの、経営者のものとか・・。
  5. 「私的財産権と個人の自由は制限すべきというのもアリですから、それならそう言ってもらったほうが手っ取り早いんですが...。」・・分かって、言っていたのか・・。
  6. 「所得税の累進性強化は、財政再建のためにではなく、供給活動の円滑な維持・発展のために必要な施策だと考えています。」
  7. 「私の経済政策に関わる投稿は、国会や政府を「いかに有効活用しようか?」という視点で書いたものです。」
  8. まあ、どれも妥当だな。
  9. どれも妥当なのだが、理論的に説明していないから、分からない。何故妥当なのか?が説明されていない。というか、「政府は、社会の政治的統合を行うもの」で説明されているか・・。

靖国神社は、最終的には人類に属するすべてのヒト祖霊社となるべきである。

  1. 国を靖んずるためには武力行使の際の英霊だけでは不十分。日本の繁栄・平和・名誉のために尽くしたすべての人々の霊を招魂し、合祀すべきである。その人々の祖先の霊も、祖先たちがその人を生み出した貢献の故に招魂し、合祀すべきである。「日本の繁栄・平和・名誉のために尽くしたすべての人々」には国籍を問う必要はない。とすれば、永かからぬうちに靖国神社は人類に属するすべてのヒト祖霊社になっていくだろう。
  2. それとは別に、日本の繁栄・平和・名誉のために犠牲になったすべての人々の霊を招魂し、合祀すべきである。これらの霊は鎮魂するべきである。これらの霊は和魂になった時点で、日本の繁栄・平和・名誉のための霊となる。それゆえに、和魂になった時点で、英霊として合祀すべきである。
  3. 他に、地球を人類の産土として祀るべきである。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/717.html

    1. 現象学的立場は「ラディカルな経験主義」に帰結するのである。つまり、「何であれ、あなたが経験したものは現実である」ということだ。ただ、その現実が他者とどの程度共有されているのか、ということしかない。
    2. だから、たとえば「超感覚的知覚」について言うなら、もしそれが実際にわかっていないのであれば、それは「わかっていない人によるわかっていない人のための議論」にしかならないのであって、実際に経験していないものを「こんなもんだろう」と勝手に推測しておいて、それがいいとか悪いとか言っているのはまったくの無駄話にしかならないわけである。「わかっている人だけが集まって話し合えばいいんだよ」ということ、これは実はケン・ウィルバーの方法論のカナメである。「ぶっちゃけて」言えばそういうことなので、彼は、「わかっていない人なんて相手にする必要はない」と断言しているのである。これはよく読めば本当だとわかるだろう。彼は、わかっていない人を説得・論破するための議論をしているのではないのだ(そういう誤解をされがちだが・・いや正確には、「わかってない人は口を出すな」ということは説得したいと思っているのであろう、そして具体的議論はわかっている人だけでやろうと考えているのだろう)。
  1. http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/theory-of-everything.htm
    1. コスモスの4つの顔
    2. コスモスの4つの領域の全域にわたって見渡すことが大切である。
    3. 4象限
    4. 近代人は、世界観を物だけ、右だけ、の象限へと折りたたみ矮小化してしまった。だから、近代は価値や意味や真善美の見えない、単調で荒涼とした、フラットランド(平板な世界)になったのである。
    5. 近代−現代が、どんなに人間尊重(ヒューマニズム)、さらには全生命の尊重(エコロジー)を追及しても、なぜかうまくいかないのは、一つはどんなに善意から出発していても結局は意味を見失ってしまうような見方を基にして、一生懸命追求してきたからなのだ。ホラーキーな構造、4象限を見落とした、進歩的改良主義、平等主義、文化相対主義、エコロジー・・・・・・は意図がどんなによくても、結果はよくならなかったし、これかもよくならないだろう。
    6. コスモスの再発見と進化への参加
    7. ではどうすればいいのか。
    8. シンプルに言えば、まずコスモス(これは、「神」や「空」とほぼ同義語)がホラーキー構造をなして四象限にわたて自己を展開・進化・自己超越しつつあること、そして私たち人間はそういうコスモスの進化の一部であり、ある意味で先端である(物・生命・心全てを含み、霊性spiritをも実現するよ可能性を含んでいるから)ことを再発見することである。
    9. それはまず頭でわかること(認識)から始まり、全身心で獲得すること(意識の変容)に至る課題である。そして次にというか、同時にというか、コスモスの四象限すべてにわたる進化の開花に自覚的・能動的に参加することである。
    10. 我々はコスモスの進化の先端を担わされたものとして、意味も、権利も、責任も与えられている。
    11. そして、その進化を自分自身において開花させる権利と責任、それらからコスモスのほかの部分−例えば、全人類や全生態系−の全面的な開花(ビッグブルーム)にも協力する権利と責任が与えられている。
    12. そこに人間が人間として生きる意味がある。
    13. ヒトの形をかぶり、物の心をもつ者が闊歩する−そんな世界にしてはならない。
    14. ヒトとして生まれ、ヒトのこころを維持するのは、尊厳をもてることなのだ。
  2. 分かってね−じゃん。まあ、自然改造主義、創造神主義、権利義務。まあ、背景の違いであって、同じことを言っている、と、言ってもよい。か?
  3. http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/4map.htm 4象限
ポストモダン/情報近代/産業的前近代的/農業的鍬農業的狩猟的
ホリスティックな自己統合的な自己感受性ある自己達成者的な自己神話的な自己自己中心的呪術的本能的
それその他新皮質辺縁系組織段階
それらホリスティックな網目細工統合的共有価値の共同体連合国家初期国家封建的国家民族的な部族生存のための群れ
私たちホロニック統合的多元的科学的ー合理的神話的秩序力の神々アニミズムー呪術的古層的
  1. 図式はいまいちだが、言いたいことは分かった。
  2. http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/transper.html
    1. (1)ペルソナと影のレベル
      1. まず、人間の心のいちばん浅いレベルとして、自分のパーソナリティ=「ペルソナ(仮面)」と、そのペルソナと合わないので排除されてしまつた自分の影の部分=「シャドー」のレベルがあります。・・まあ、フロイド的な普通の発想。
    2. (2)自我と身体のレベル
      1. 意識している自分があって、その意識している自分が、体という容器の中にいる、あるいは自分が「体を持っている」という感覚があります。私たちはふつう、そういう<自我意識>で生きています。・・これも、普通の発想
    3. (3)有機体と環境のレベル
      1. 一体となった心身というか、有機体が「自己」と感じられているレベルがある。これは、身心は一如の状態なのですが、その身心=有磯体そのものは環境と分離しています。・・当たり前の発想。分離はしておらぬだろう。『分離しているはず』という《思いこみ》にとらわれている、という意味で、理解可能。
    4. (4)トランスパーソナル(超個)のレベル
      1. それから、さらに深い心の層があります。有機体としての自分と環境が分離しているという感じ方に対し、実はそれは分離していないのだということが判って(註:つまりある種の悟りがあって)、自己と時間、自己と空間とが絶えずつながっていることがわかるという、心のもっと深い世界があるというのです。ここでは、自分だと思っているもの=個体と世界・環境・宇宙の分離がとれる。個体としての限界がなくなると、それを限界づけていた時間と空間という限界がなくなってしまう。これはもう完全に「我」が超えられるわけですから、心理的・感情的体験としても、すごいエクスタシー(脱我)です。・・あちゃ、たけ(tk)はトランスしているのか??
      2. こういう領域は、いうまでもなくすでに何千年も前から、あるいはシャーマニズムなども考えると何万年も前から、いろいろな神秘的宗教が発見し、語ってきた領域で、トランスパーソナル心理学では、個体性を超えたという意味で「トランスパーソナル」な領域といっています。こういう心の領域があることを、学問・心理学としてもはっきり認めるのが、トランスパーソナル心理学の一つの特徴です。
    5. (5)空・字音・心(Mind)のレベル 
      1. しかし、私としては、トランスパーソナル心理学のもっとも大事なところは、さらにその底、心のいちばん深いところに、「自分が宇宙と一体である」「空と一体である」「空である」、そういうことに目覚めた世界があるということを、はっきり認めている。・・これ自体は普通の梵我一如
    6. ウィルバーは、こういうふうに、個人的な意識のレベルを扱っている心理学、個人的無意識を扱っている心理学、トランスパーソナルなレベルを扱っている心理学、キリスト教、イスラム教の神秘主義的伝統やトランスパーソナルなレベルも含みつつさらに深いところを扱っている東洋宗教・・・というふうな統合の図式を作ったわけです。』
    7. 意識の発達論
    8. 前(プレ)と超(トランス)はどちらもパーソナルでないという点で似ているだけで、本質的に同じ状態ではない。プレ・パーソナルは、いわば物質的世界と融合しているだけで、理性も霊性も含んでいない。赤ん坊には自我がないだけで、それに対して悟った人は、自我に埋没していない、それを超えている。
    9. そしてそれをうまく使っていくことができる。つまり、物質性、理性、霊性を統合している。それはパーソナルからトランス・パーソナルヘの<発達>だと見たわけです。そして、その発達には段階があるわけで、段階の一つとしては、自我の確立はぜひ必要であって、自我は即悪いものとか無明とかとはいえないと考えています。ここがはっきりすると、自我以前から自我の確立や自己実現までを扱ってきた欧米の発達心理学と自我の超越を主張してきた東洋宗教の修行の段階論もうまく統合できるのです。
    10. 意識の発達段階
      1. (6)ケンタウロスの領域
        1. 次は、上半身が人間で下半身がウマという神話の生き物で、いわば上にある意識が、言葉によって成り立っているような自我意識を超えていると同時に、より下のレベルの、身体とか、ペルソナと影とか、自我とか全部を統合しているというか、人間の中のさまざまな要素が、自然に調和するようになっていることを象徴しているわけです。欧米の発達心理学ではここまでなのですが、トランスパーソナル心理学の特徴は、さらに上の段階を認めることです。・・たけ(tk)《思いこみのサル》というやつか。
      2. (7)微細(サトル)領域
        1. <微細(subtle)>の段階では、身心一如さえも超越されて、常識では信じられない現象が起こるといいます。ウィルバーは、下位微細と上位微細を分けています。
        2. <下位微細>は、さらに<星気体(アストラル)>レベルと<霊的(サイキック)>レベルに分けられていて、星気体レベルでは、体外離脱体験、ある種のオカルト知識、オーラ、真性魔術、幽体旅行などの現象が起こり、霊的レベルでは、ESP、予知、透視、念動、その他のサイ現象が起こりうるといいます。
        3. 禅の世界ではこうした体験の世界を「魔境」と呼んで、坐禅中にそういう体験が起こつてもとりあわないように指導するのですが、それもわからないではありません。
        4. <上位微細>とは、「高次の宗教的直観、霊感、啓示、象徴的ヴィジョン、青と白と金色の光、めくるめくような輝き、天使たちや形ある仏たちの顕現」というふうな体験が起こる領域です。私も、このあたりの体験はいくらかあります。しかしここも深入りすると、すごい思い上がりに陥って、自分が生き神・生き仏さまになったような錯覚の起こりかねないところです。ウィルバーも、賢明にも深入りしないという方針を取っています。
      3. (8)元因(コーザル)領域
        1. <元因(causal)>の領域も、ウィルバーは下位と上位に分けています。「超越と統合のプロセスが続くにつれて、さらにもっと高次の統一性が開示され、ついには<統一性>そのものへと到る」というわけですが、まず下位元因領域で、上位微細では複数の天使とか諸仏といった元型的な諸存在が、「その根源である最終−<神>へと還元され」、「その人の自己は本来その最終_<神>であることが開示され」、「意識そのものも・・・その<光輝>とのより高次の同一化を果たす」といいます。
        2. そして、上位元因領域では、一切の形は超えられ、<形なき意識>、<限りなき光輝>へと溶け去ります。この段階が、最終段階とただ一点異なるのは、<超越的目撃>と呼ばれる、一種の微妙な、見るものと見られるものとの二元性が残ることだ、といっています。この<形なき意識>というのは、禅をやっているとわかりますし、最後の見るものと見られるものの二元性も、なかなか妥当な区別だと思います。 ・・おっとっとー。たけ(tk)《混濁》はこれか?
      4. (9)アートマン
        1. 究極の段階は、『般若心経』の「色即是空、空即是色(形象は空性にほかならず、空性は形象にほかならない)」の世界で、発達が究極に到ると、「自己の中心は<元型>であることが明らかになり、<元型>の中心は最終<神>であることが明らかになり、最終_ <神>の中心は<無形性>であることが明らかになったように_<無形性>の中心は全<形象>世界以外の何ものでもないことが明らかになる」。それは「あるがままの真実=真如」の世界だ、といいます。
        2. ただ、この段階を<アートマン>というのは、仏教の方には抵抗があるかもしれません。仏教はアートマンの否定、無我というのが建前ですから。しかし、少なくともウィルバーは、上位元因の領域と究極の微妙な、けれども決定的な違いは、きちんと捉えており、「色即是空、空即是色」をアートマンと呼んでいるのですから、究極の実体とじてのアートマンを考えているわけではありません。
        3. ウィルバーは、こういう形で西洋の発達心理学の成果と東洋の霊的発達論の伝統をみごとに連続的に捉えています。そして、発達と超越を同じプロセスと捉え、「現在の人間の進化段階にいる個人が、現在の進化の段階を超えて発達し、全被造物の究極目標である唯一の神に向かって前進するためにしなければならないもの、それが瞑想である」といいます。そうするとセラピーは、それ以前の発達段階での抑圧、固着、精神外傷、コンプレックスなどを処理し、成長を促進するものと捉えられる。つまり、意識のスペクトル論にアートマン・プロジェクト論を加えると、セラピーや修行法を統合した上で、それぞれの人の発達段階に合わせた適切な選択をすることができるようになるというのです
  3. をいをい、アートマンでおわりかいな??
  4. 大日如来の五智:(p.55、日本神道のすべて、大日如来の五智、2005-04-08参照)
    1. 真理の本性を見通す。
    2. 万象を顕現させて見通す。現象をありのままのものとして見通す。
    3. 万象が平等であることを見通す。
    4. 万象に差別があることを見通す。
    5. 目的実現を見通す。なすべきことの成就を見通す。
  5. たけ(tk)の4象限は、《知りつつあるモノ》《知られつつあるモノ》《共振しつつある身体》《共振しつつある世界》の4個だな。まだ、大きいモノが抜けている可能性がある。これは基本的にモノと魂の世界であり、アニミズム世界なのだ。《ヒトの群れ》への復帰のためにはそれを越えたモノが必要になる。《思いこみの共有》だろうか? 仁義礼智信・格物〜平天下だろうか? 《ヒトの群れ》への諦観だろうか? シュトラウス主義(絶対奴隷主−賢人奴隷−家畜)だろうか? 「目的状況の中にある」とすれば仁義礼智信・格物〜平天下に成るのではないか?

たけ(tk)の言葉は何故に説得力を持たないか?

  1. 説得しようとしていないからさ。説得できるとも思っていないからさ。そもそも説得の言葉ではないからさ。
  2. では、何のための言葉なのか? 自分の考えを整理するためのコトバさ。

未読メール(6000件以上もある!)を削除していたら、次のような英文のメールが入っていた。

    1. I was looking for ruby methods using GetShortPathName. I want to create an equivalence method for disk path names on Windows.
    2. I put "getshortpathname ruby" into the yahoo search engine and your website popped up in the results list.
    3. I just tested your which.rb program from 2001-03-13 in my windows NT - ruby (1.7.3) installation and it works perfectly.
    4. Thank you,
  1. http://homepage3.nifty.com/take_tk/ruby/diary.html のことか。
  2. Win32APIの要望は多いみたいだから、ぼつぼつ上げようかな?

「佐藤優著『国家の罠』にあるように、田中真紀子騒動の際、外務省幹部はいみじくも日本人の実質識字率は5%であるとうそぶき、あとは、テレビのワイドショーと週刊誌の中吊り広告で判断する、と。」(『週刊金曜日』2005/10/28、p.60)

  1. 日本人の自律性がブロイラー並みだとして、それが彼らの不幸だとか、誤りだとは言えないだろう。彼らは自業自得の不利益を享受するだけだ。その不利益さえも、天災並みの災難だと思えば、お上や神に庇護を求め、ますます自律性を放棄するだけだ。
  2. ヒトブロイラー並みの自律性しか持たないのは、彼らがサルの子孫であり、《思いこみのサル》だからだ。
  3. ヒト《思いこみのサル》であるかぎり、ブロイラー並みの自律性しか持たなくてもやむを得ない。か? それとも、自律性を確保する新たな《思いこみ》を提供でききるのか?
  4. 《思いこみのサル》ではサルに失礼だから、《思いこみのブロイラー》か?
  5. ブロイラー主義とは、「他人の不幸は《私》には無関係」というもの。

2005-10-29(土)

終末医療問題

    1. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/167.html
    2. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/169.html
      1. 自殺や延命措置をやめて死へ向かう状態を放置することに問題はないと考えています。
      2. 「終末医療」は医療そのものではなく、死生観を基礎とした生き様=死に様の問題であり、医療は過度の痛み(不安も?)を除去する役割に限定されるはずです。
      3. 「終末医療」問題の基本は、医療そのものではなく、死に向かう身内を看取る家族をどうサポートするかにあると思っています。
    3. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/193.html
      1. なんで生きる必要があるのだろう?
      2. 生きる必要はないと思っています。
      3. 生き続けるかどうかは、それぞれが、諸般の事情を考慮して選択することだと思っています。
    4. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/194.html
      1. 生きる必要がないなら、なぜ生まれたのですか?何かの行動が起きるためには、そこにはなんらかの意志(衝動)が必要だと思います。なぜその意志が起きる必要があったのでしょうか?
    5. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/199.html
      1. 「「死」は「死」であり、「生」は「生」。それ以下でもそれ以上でもない、ただそれだけだと思っている」あなたが、「生」や「死」の必要性を問うこと自体に違和感を覚えます。
      2. 「生きる意味」の考察に意味を感じていません。
    6. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/202.html
      1. 人は、生まれなければならないし、生まれたものは死ななければならない。なぜそんなことを繰り返す必要があるのか?という根本的な意味において使っております。
      2. 「生きること」に対する無意味さを感じてしまっていることのほうが大きいです。
      3. 「生きること」は、結局は苦痛からの回避である
    7. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/211.html
      1. 「人は、生まれなければならないし、生まれたものは死ななければならない」とは考えていません。
      2. 「生まれてきたんだ」という思いと「死ななければならないようだ」という思いはあります。
    8. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/217.html
      1. >意志に限らず感覚や思念の内容は、自己の意識と外的世界との関わりで生成されるものだと思っています。
      2. >意志そのものが外的要因だとは考えていません。
      3. 自己の意識と外的世界との関わりで生成されるものという理由が、自己にとっては外的要因ではないということにはならないというようにも思います
      4. またあっしらさんは、他の応答も含め、「自己」とは意識や思念や記憶や意志を含め肉体までが自己だと認識しているようにも推測されますが、どうでしょう。
      5. 俺は、肉体も含め意志や感情や記憶等々まで「果たしてこれは俺なのか?」という疑問がよくおこります。「この疑問をしている者も俺なのか?」とも。
      6. 俺は、俺が観る世界しか把握できないわけであり、観る者が俺なら、俺は観られる者ではないと感じるだけです。意志や感情や記憶等々も、それらをしている自分を客観的に観ることができ、俺という自己はただそれらがそれをやっていることを観ているだけなのでは?と考えてしまいます。その時俺は、「意志」というものをただの外的要因としか把握していません。「意志」が介入して殺されるであろう俺は、ただの映画の中の主人公が殺されることに似ているような感じで、俺はそれをただ観ているだけ(というよりも観ているがあるだけ?)
      7. 価値判断が不断で出てくるというよりも、価値判断を使っているという認識のほうが強いです。
      8. このままだと俺はいつまで経っても生きているというのも確信できなくなってしまい、
    9. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/222.html
      1. >「この疑問をしている者も俺なのか?」とも。
      2. 自己の範囲をどこまでと考えるかは微妙ですが、「意識する主体」に限定して“自己”と考えることもできます。
      3. 自己をそのようなものに限定すると、自分の身体のみならず、意識内容も自己とは言えなくなります。
      4. 逆に言えば、自己とは、対象化されることがないから知ることもできないものということになります。
      5. そうなると、自己とは、感じ思考する能力という機能であって、存在としては無と言えるかもしれません。
      6. このような「自己」認識は思弁的過ぎるので、我が身(身体)を含めて自己とするほうが落ち着きがいいのかなと思っています。
      7. 「大人」であれ「死」であれ、それが実際に到来したときに、それまでの観念が歪められたものであったならその修正をする、でいいのではないでしょうか。
      8. 「死の恐怖」は、“自己の消滅”ないし“自己の行方知れず”に起因していると思っています。
      9. 「死の恐怖」は、生をいとおしく思ったり生に執着する人が“生の遮断”や“自己の消滅”を観念することで起きるものではないでしょうか?
      10. 「脈々と生きてきた」という感覚や観念があるだけで、今という瞬間しか「生」はないという考え方もできます。
      11. 過去の記憶というのは、過去を対象化した思考内容のことで、あくまでも現在の思惟内容です。
    10. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/236.html
      1. 「死」や「生」をそうだと思ってはいても、なぜ“それ”は起こるのか?という疑問だけは残っています。それは、自己はこの世界には見つからないと思っても、俺という“何か”があるにはあるわけで、それは何だろうか?と思考が探求したり、なぜそれはあるのか?起こるのか?ということにも似ています。たとえその答えが見つからないと断言できたとしても、その行動に矛盾があるとしても、その感覚が完全になくなるまで、俺の欲求が意味なく(あるのかどうかさえもわからず)続くと思っております。
      2. つまり、達観できていない俺の状態が、今の現状だと思っております。
    11. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/241.html
      1. 実際の死の恐怖ではなく、「生きている」が故に観念してしまう「死」の恐怖と言えます。
      2. 達観する必要もないと思っています。
      3. 「生きる意味」はそれぞれが自分で付与するものだと思っている立場なので、「生きる意味」を見い出しているひともけっこういると思っています。
    12. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/249.html
      1. 生きていて思念できる状況で、死んで思念できなくなる状況を考えることはできても、把握することは不可能だと思います。
      2. 「今は楽しくはない」というのが根底にある
      3. 死後の世界や、輪廻転生なんて聞かされて、
      4. そして俺は達観せずに、ただ楽観的にこの状況を受け入れ妥協して「生きていく」ということは、無理なのではないだろうかとさえ、少し思ってしまいます。
      5. 「生きる意味を見つけなさい」にしろ、「意味なく生きていても価値がない」にしろ、何かしら「生きることには意味がある」と思っているから出る言葉ではないでしょうか?
      6. もし「生きることに意味はない」又は「わからない」と心底判断しているなら、上記言葉すらも起こらないと思っております。
    13. http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/254.html
      1. そんなことはありませんよ。
      2. 今をそれなりに楽しんでいます。
  1. 患者本人にとっての幸せとは?
  2. 自殺を放置したりすれば、病院の大問題になるだろう。
  3. 延命装置を取りはずしても問題になるだろう。
  4. 「善」と社会的非難との差異が問題。
  5. 延命措置に関する意思表明を事前にとっておくことが必要なのではないか?
  6. 「延命装置は装着するな」という意思表明はしたい。
  7. 終末医療は誰のためにあるか?
  8. あっしらさんのは、視点は分かるんだが、具体的な行為の是非に関する結論が分からない。「視点が結論だ」ということになるんだろうが・・。
  9. 生きる理由を知りたければ、自分の身体の中で息をしているモノに尋ねてみればよい。
  10. 「違和感を覚えます」というのは確かだが、そう言うことにも違和感を覚える。頭では分かっているが、どうしても知りたいという衝動がある、ということ。
  11. 「「生きる意味」の考察に意味を感じていません」というのはたぶんウソだ。過去に十分考察して結論を得たから、今は「生きる意味」の考察に意味を感じていません、ということに過ぎない。
  12. 「何故死ぬのか」の問いに対しては「何故死ぬことの理由を問うのか」という問いを返すことしかできないだろう。
  13. 「「生きること」に対する無意味さを感じてしまっていることのほうが大きいです。」無意味なモノに無意味さを感じるのは正常な感覚だ。
  14. 「「生きること」は、結局は苦痛からの回避である」・・。ちょっと消極的過ぎる。滅苦主義。
  15. 悟りを開いたヒトはこのように考えるべきだ。という見本を示しているんだね。「「死ななければならないようだ」という思いはあります」
  16. 自己の身体の中で生じる意志に対して疎外感を持っているんだ。『自己』という《思いこみ》と現実の身体的現象としての《自己》とが別のものだという認識。
  17. 「俺はそれをただ観ているだけ」。《知りつつあるモノ》ですな。
  18. 価値判断が不断で出てくる・・価値判断を使っている」どこが違うんだろ?
  19. 「生きているというのも確信できなくなってしまい」。『生きている』ということに過大な価値評価をしているから、現実の「生きている」状態を『生きている』という《思いこみ》にマッチすると評価することができない。
  20. 「このような「自己」認識は思弁的過ぎるので、我が身(身体)を含めて自己とするほうが落ち着きがいい」。簡潔明瞭異議無し。
  21. 「「死」であれ、それが実際に到来したときに、それまでの観念が歪められたものであったならその修正をする」。たはは、異議無し。
  22. 「今という瞬間しか「生」はないという考え方もできます。過去の記憶というのは、過去を対象化した思考内容のことで、あくまでも現在の思惟内容です」。むー。たけ(tk)が纏めているのは、あっしら説でしかないのか?
  23. 「達観できていない俺の状態が、今の現状だと思っております」。ですね。「ヒトは何故に達観できないのか」が次なるテーマ。
  24. 「実際の死の恐怖ではなく、「生きている」が故に観念してしまう「死」の恐怖と言えます」は12因縁そのもの。
  25. 「達観する必要もないと思っています」。あのな、達観しているヒトが言っても説得力がないっちゅーの。
  26. 「「生きる意味」はそれぞれが自分で付与する」というコトバの意味が分からぬな。勝手に決めただけの事に意味を感じ、尊重することができるヒト、と、客観的な根拠がないと納得できないヒトとがある。
  27. 「死んで思念できなくなる状況を考えることはできても、把握することは不可能」。寝ている状況というのは把握できない? まあ、同じだろう。「明日がやってくる」から寝ても安心ということか?
  28. 「「今は楽しくはない」というのが根底にある」。まあ、これだな。「これは苦しみである。これは苦しみ原因である」という呪文は、ゼツジョウモフンと同じではある。
  29. 「死後の世界や、輪廻転生なんて聞かされて」。ふむ、ちゃんとした仏教を知らないということだな。
  30. 「何かしら「生きることには意味がある」と思っているから出る言葉」。お、あっしら氏のコトバの矛盾をついたぞ。もっとも、「意味」とはなんぞや論に成りそうではあるが・・。「意味」を存在認識の方法で捉えようとしていることに問題がある。
  31. 「そんなことはありませんよ。今をそれなりに楽しんでいます」あっしらさんを見ていれば、あっしらさんが楽しんでいるのは、言わなくても分かっている。
  32. 悟りえない者は悟りえない、であろう。

[barbaroi:4640]

    1.  幕末国学と民衆宗教を考究した桂島宣弘『幕末民衆思想の研究』によれば、この短い期間に、国学思想もまた急展開しているらしいです。それは、平田篤胤に代表されるような、「死後の霊魂の行く末の安定」すなわち「幽冥」界への関心から、対外危機を背景として、次第に「顕界」へと重心を移していった過程ととらえることができるように思います。この展開の過程に位置するのが大国隆正だと桂島は言います。
    2. 福羽美静は、平田篤胤に連なることなく、宗教を人民教化のイデオロギー装置とみなした大国隆正の忠実な門人であったとされます。
    3. その福羽が、「到底神道ヲ興立スベキ人ニアラザル」「時勢ニ媚ビ、姑息ノ風儀ヲ専ラニス」(福羽に対する常世長胤の批判)と批判されたというのも、無理からぬことでしょう。
    4. しかしながら、この人民教化という視座が、国学における「政治」と「宗教」の二元論を天皇論として揚棄し、大国学を近代に延命させていくことになったと考えられるのではなかろうか。
    5. ところで、宗教=神仏儒をもって人民教化の道具としてゆこうとする発想は、(馬鹿のひとつ覚えみたいでがすが(^^ゞ)すでに『理尽鈔』に見られるようです。
  1. ふむ、そういえば、大国の門下であったということは他でも書かれていたな。
  2. 政治プロパガンダ路線なのか。
  3. プロパガンダ路線なら、政治勢力にとっては都合がよいから、延命するわけだ。

官祭と私祭。p.418

  1. 大祭=官祭/それ以外という説と、公開祭/非公開祭(伊勢の私祭)。
  2. 官に知られぬ祭、非官祭。公の祭=公開の祭、「公祭」。
  3. 官祭というのは政治権力による分類。

共同体の祈願と個人の祈願。p.404

  1. 旅人は共同体を離れているので、個人の祈願にならざるをえない。
  2. 「公」の祈願と「私」の祈願。
  3. 仏教が「私の祈願」と言うだけでもない。神道でも「私の祈願」がある。
  4. 何を祈願するかは、その個人の《状況》による。共同体の中で安住している個人は個人の祈願をする必要がない。個人の祈願は、共同体からの離反=個人の生存の危機をもたらす。
  5. 祈願というのはその個体の《求める思いこみ》だということ。

祖霊自然神

  1. 人類の氏神、地球の産土神。

ユダヤのホロコーストと日本の神人共食

  1. 似てるな。人類共通ということか?

《混濁》祖霊自然神

  1. 物のアニマ、人のアニマ、過去の人の記憶アニマ《混濁》
  2. モノアニマモノに内在する《思いこみ》《私》に内在する《思いこみ》
  3. モノ《私》との相対主義。《相対者公理》《同質者公理》

ハレとケ、神事と日常

  1. 目に見えない霊的なモノとの関係、と、目に見えるモノたち、ヒトたちとの関係。
  2. 「目に見えない霊的なモノとの関係」というのは《共振しつつある身体》《共振しつつある世界》との関係なのではないか?
  3. 「禊」=「身」+「削ぎ」というのは、《身体》に充満する《思いこみ》を削ぐ事ではないか? 《思いこみ》を削がない限り、《共振しつつある身体》《共振しつつある世界》との関係を感じることができない。

都市化、マスメディアと神

  1. 地球規模の自然神。人類規模の祖霊神。
  2. 「神」の用語に問題あり。ユダヤ的な「創造神」ではない。「自然祖霊神」「祖霊自然神」。
  3. 我々は自然の生活を失いつつある。
  4. 我々は生活の中で引き継がれてきた伝統的な行動様式を失いつつある。

神を祀るか、神に祭るか

  1. 「まつる」=「ま(霊に)」+「つる(連なる)」
  2. 神に献げ物をする、神に献げの祝い(言はひ)をする、
  3. 神人共食。ニヘ、アヘ。
  4. 神とともに風呂に入る。(p.362)
  5. 「真面目」=「ま(霊を)」+「しめ(引き締める)」
  6. 「マコト」=「ま(霊にかなった)」+「こと」
  7. 山川草木悉皆諸神。祖霊は自然の物の神と一体になる。
  8. 「詣でる」=「祭り」+「い出る」→「まついでる」→「まういでる」

2005-10-28(金)

「パワハラ」で労災認定、上司しっ責で自殺の営業所長(読売新聞) http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/252.html 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 28 日 09:52:04: Lif1sDmyA6Ww.

  1. 「人を生かす」技術を見失って、「人を殺す」ことしか出来なくなっている。
  2. 「人を生かす」というのは「人と共に生きる」ということだろう。

守秘義務と「知らしむべからず」の政治との関係は?

    1. 民生委員困った…秋田市が母子家庭名簿の提供取りやめ [読売新聞]
    2. http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/251.html
    3. 投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 28 日 04:15:58: Mo7ApAlflbQ6s
  1. 個人情報保護法の実体は、個人情報独占法なんだよね。権力だけが個人情報を独占するという法律。
  2. 自己情報管理権どころか、本人にも開示しない、で、権力が個人情報を独占する、という法律。

みおやには 生死はあらず みおやなり

  1. 目の前から立ち去った他者の生死は、直観することができない。
  2. 空間的に離れた他者の生死は不明である。時間的に離れた他者の生死も不明である。
  3. にもかからわず、我々は『彼は生きている』とか『彼は死んだ』とかを思いこむ。
  4. 現在の空間は過去の時間記憶である。現在の空間の中には過去の時間が含まれている。死者は現在の空間の中にあるのである。現在の空間が有する記憶として存在する。

通勤や 餌場に急ぐ カラスの群れ

いにしえの うたのしみいる からだかな

神ならぬ 祖霊とともに いまここに

2005-10-27(木)

「神と人間との間が昔は近く、世が進むとともにだんだんと遠くなる」(p.351『柳田国男、13』)

  1. そおかなあ? ビルが山にみえ、車が川の流れに見えてくれば、大自然の中の神を感じることができる。

今の日本の政治が行き詰まっているのは、戦前や戦時中に殺された「非国民」共産主義者や自由主義者、戦争で殺された中国や韓国など海外の犠牲者の祟りであることは明らかだ。

  1. 祟り、というのは心理的障害なのだ。その存在を否定しようとする無意識の抑圧が、正常な自由な思考力を奪ってしまうのだ。

「どんなに行列や催しものに力瘤を入れている御社でも、神供すなわち神の召上り物は何も進(まい)らせぬというものなどは一つもない。次にはその神供を御勧め申す間、御燈明を上げずにいるという御社もおそらく絶対にあるまい。私などの深く感じているのは、よその国々の他の宗教は知らず、日本の祭において神々を御もてなし申す方法だけは、人が最上級の賓客を迎えた場合と、完全によく似ていることである」(p.330『柳田国男全集、13、日本の祭』) 「その次に日本の祭に最も例の多いのは、趣向をさまざまにかえた庭上の催しものであるが、これもまた貴賓款(歓?)待の大切な手段であったことは、中世の文芸記録に幾つともなく証拠がある」(p.332)

  1. 神さまはお客様である。
  2. 祭りの屋台は、神=祖霊に子孫の賑わいを見せて安心させる意味がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95

    1. 1930年、ロンドン海軍軍縮条約を締結した政府に対し、野党と海軍軍令部、右翼 団体が、政府による統帥権の干犯であると難じ、内閣総理大臣・浜口雄幸が右翼 団体員に襲撃される事件が起きた。いわゆる統帥権干犯問題である。これ以後、 立憲政党政治は弱体化してゆくこととなる。
    2. 1935年、貴族院議員で陸軍中将の菊地武夫が、当時通説的地位を持っていた統 治機構に関する学説である天皇機関説を、国体に反するものと非難。主唱者で あった貴族院議員・美濃部達吉は反論の演説をするも攻撃の声は止まず、貴族院 議員を辞職した。また、岡田内閣も右翼・軍部の攻撃を恐れ、国体明徴宣言を出 し、また美濃部の著書を発禁処分とした。いわゆる天皇機関説事件である。ちな みに、昭和天皇はこの時、「機関説で良いではないか」と側近に漏らしていたとい う。近代立憲国家の一般的な理解でさえも押しつぶされたこととなり、ここに大日本 帝国憲法による立憲政治は、その実質を失ったことを示す。
  1. 別国では大日本帝国憲法も停止していたのだ。

http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/kenpou_gikai.htm

    1. 統治権を総攬するのは、主権の「体」である。憲法の条規によってこれを行うのは「用」である。「体」があって「用」が無ければ、これを専制に失ってしまう。「用」があって「体」が無ければ、これを散漫に失ってしまう。
  1. 天皇は魄か・・。身体統合の《求める思いこみ》

http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/kenpou_gikai.htm

    1. 至尊は独り行政の中枢であるばかりでなく、また立法の淵源でもある。
    2. 附記:これを欧州の状況を参考すると、百年以来、偏理の論(偏った理論)が時の移り変わりと投合して、立法の事を主として 議会の権利に所属させ、或いは法律を以て上下の約束として君民共同の事柄とすることを重点にするのは、要するに主権統一の大義を誤るもので有ることを免れない。
  1. 意思決定(立法)→意思実現(行政)→反省(司法)、という流れで、最初のものを至上とする考えだろう。しかし、身体論からいえば、それぞれの機能は同時に作用している。

[barbaroi:4632]

  1. 来訪者に対して、最初は、悪神として排斥、攻撃するが、かなわないと見るや、善神として崇拝し始める。これは、日本人の小人の行動様式の反映であり、「構造」と言うべきモノ。「構造」=行動様式と相互に支え合う思考様式のこと。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. ★今の日本は、小泉政治に典型的に見られるように「デマゴギーの時代」だと思う。「デマゴギーの時代」というのは、決して世相的な浅いレベルで言いたいのではありません。新聞やテレビは言うにおよばず、インターネットの世界も含めて、いま言葉というものが「デマの世界」に深々と引きずり込まれてしまっています。小泉人気は、そうした現状をよく反映している。
    2. 小泉を支持する多くの老若男女は、職業から家庭生活から余暇に至る現実生活まで、所詮「デマの世界」で暮らしている。 だから、わりと簡単に小泉に票を投じられるのだと思う。そもそもデマというのは、どんな意味か知っていますか。
    3. ――嘘の情報で人々を騙すことでしょう?
    4. ★言葉の意味としてはそうです。デマというのはデマゴギーのデマですが、デモクラシーのデモと同じで、もともとはギリシャ語のデーモス「民衆」です。デマゴギーというのは「民衆を指導する」、もっとひどく言うと「民衆を扇動する」というのが元々の意味でした。民衆の多くはウソ話(デマ)によって扇動されやすい。2500年前の、ソクラテスやプラトンのはるか前の時代からずっとそうなのです。
  1. 《思いこみ》のサルだから・・。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 「多数決で決める」というのは、いいのです。ほかに決めようがないから。だけど、多数派の意見だからといって、必ずしも正 しいわけではない。神様や仏様ではない人間が決めていることなのだから、間違っているかもしれない。だから、少数派にも 「多数派は間違っている」と意見を表明する機会が保障されなければならない。少数意見が排除され、「民意」なるものが金科 玉条化されたとき、民衆政治はたちどころに堕落する。
  1. これは、基本的には当為と存在の混同の問題。
  2. 民主制と人権の矛盾・対立の問題。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. これは僕の持論なのですが、デモクラシーを民主主義と訳してしまったのが、そもそもの大間違いだった。素直に「民衆政治」――デーモス(民衆)のクラシー(政治)と訳しておけば、民衆あるいはその代表者が、どういう条件を持っていれば、どういう良い結果が期待できるかという議論に入っていけたはずなのです。ところが民主主義と訳してしまったために、「民衆が主権を持つ」となってしまった。
    2. 主権というのは、sovereign powerの訳ですがsovereign(サブリン)というのは直訳すると「崇高な」とか「至上の」という意味です。もともとは「王様は崇高」という絶対王制の評価から来た言葉です。デモクラシーを民主主義と訳してしまった結果、「民衆 は生まれながらにして崇高な存在である」という価値観が入り込んできてしまった。
    3. 別に右翼ぶっているとかエリートぶって言っているわけではなくて、僕の素朴な日常生活感覚の66年間の継続として、人間ごときにサブリン(崇高)という形容を与えるのには、どうしても納得できない。
  1. 当為を存在と混同する傾向。
  2. 君主ごときにサブリン(崇高)という形容を与えるのには、どうしても納得できない。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. デモクラシー(民衆政治)が、いかに怪しげなモノなのかは、古代ギリシャ人ですら骨の髄まで分かっていました。ソクラテス もプラトンもアリストテレスも、デモクラシーの孕む「危なさ」を警告しています。ところが戦後60年、安易に民主主義を礼賛しつ づけてきた結果、ついに日本に「デマゴギーの時代」がやってきてしまった。
  1. しかり。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 左翼というのは、個人の自由と個人の理性を唱える輩だ
  1. じゃあ、たけ(tk)は左翼だ。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 人間の歴史を振り返ると、多くの智恵深さと同時に、数々の不幸と悲劇、軽率と野蛮が示されています。人間というのは、変 な動物です。人間なんてものさえこの地球に現れなければ、ゴキブリも蝶々もライオンもウサギも、みんな幸せに生きていまし た。人間というのは、そもそも環境environmentに反する、とんでもない生き物なのです。環境から見たとき、人間がどれほど 深い、キリスト教的に言えば「原罪」を背負ってるかを人間の歴史は明らかにしています。
  1. そうかな? アフリカの大地のシロアリの蟻塚と超高層ビルとで、どこが違うというのか?

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 「どうにかなる」などと思うこと自体が認識を間違う。別にペシミズムでもニヒリズムでもなく、むしろ「どうにもならん」と堂々と 言える人が少しでも増えたときにこそ、戦後60年の深い思想的・精神的混迷が、もうちょっと鮮明に見えてくるのではないか。 そうでなければ日本人は、その骨格にとりついたデマゴギー文明からは逃れられないと思う。
  1. ゼツジョウモフンだね。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 敗戦記念日の前日の夜にテレビの番組に呼ばれました。そこで筑紫哲也さんがあんまり「平和、平和」というから、言って やったんです。平和・ピースの語源はパックスでしょう。例えば、「パックス・ロマーナ」というのは「ローマの平和」と訳されてい るけども、ここでいう「平和」というのは「平定」「平らげる」ということです。ローマ人は、圧倒的な武力と建築技術で、地中海沿 岸の異民族を全部平定した。これがパックス・ロマーナ。だから、英語の字引には、パックス・ロマーナというのは、平定された 側に不満のわだかまる不安定な統治、政治の状態と書かれています。   これは米軍によって占領された今のイラクを見てもわかる。平定されて喜びっぱなしで、よだれ垂らしているのは、ジャポニ カ種のイエローカラーの日本人ぐらいのものです。
  1. 支配者は誰でもよいじゃん。天皇であろうと、アメリカであろうと。問題は、支配者が、日本人が求める支配者像にマッチする許容範囲内にあるかどうかだけ。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 左翼は屁理屈に舞い上がり、右翼は感情に沈 没。かくして戦後日本の思想・日本人の精神は、散り散りばらばらになってしまった。

人類祖霊神社というのが必要な気がする。

  1. 「あなたは、あなたの1000年前の10億人の祖先が生きた証しとして、今のあなたの生を生きていすのです。あなたは、自分の祖先の魂をまつっていますか? 私たちは、あなたとともに、あなたが名前も忘れてしまった祖先の魂をお祀りします」
    1. (1)1年め:昨年になくなった人類に属するすべての人の魂を祀る。
    2. (2)2年め:昨年になくなった人と3〜4年前になくなった人の・・
    3. (3)3年め:昨年になくなった人と5〜8年前に・・。2**N 年前まで
  2. 1億年前のサルみたいな祖先の祖霊も祀る。
  3. 4億年前のネズミみたいな祖先の祖霊も祀る。
  4. 10億年前のサカナみたいな祖先の祖霊も祀る。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 僕に言わせれば、 天皇制にしても靖国にしても、日本人の一つの慣習・習慣の体系なわけです。その中に含まれている「日本人の歴史の叡智」 こそが、僕の言う「歴史感覚」です。 //天皇制でいえば、日本人が国民としてまとまろうとすれば、それがどういう制度かはともかく、どうしても一つのシンボルを作 らざるをえない。靖国でいえば、自分が何かを自分達の子孫に手渡そうという心構えがあるならば、成功にせよ失敗にせよ、 過去の人間達の努力の中で払われた犠牲に対しては、一定の感謝の意を表する儀式をする必要がある。こうした知恵 (wisdom)が大事なんです。
  1. 西部の靖国ロン。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. ロジックで考える左翼は、「人間 は努力すれば完璧なものに近づける」といった発想から、「国家はこうあるべきだ」とか「人生はこうであるべきだ」とかと、完 璧な「あるべき姿」を追い求めようとした。だけど僕の66年の人生を振り返ってみても、パーフェクションを目指して努力すれば するほど目標地点は遠のいていくものです。
    2. 「完璧」なんていうのは神・仏の世界の話だからね。いくら近づいたと思っても、まるで砂漠の「逃げ水」のように遠のいてい く。
  1. なぜか、たけ(tk)もそう思う。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 民族というのは、昔も今も将来も、必ず人間関係や制度上の矛盾・葛藤に苛まれているものです。人類の発生、歴史の発 生と共に、人間は矛盾と葛藤のなかで生きてきました。人間はまるっきりの愚か者ではないですから、どうすれば矛盾や葛藤 を乗り越えられるのかの知恵を培ってきました。つまり歴史感覚というのは、人間社会の矛盾・葛藤をいかに平衡させていく のかという、国民の歴史から学んだ一つの生き方であり、ある種の制度の作り方のことです。僕はそれを「平衡感覚」と呼ん でいます。
    2. 僕はそうした歴史感覚から、今の日本人の平衡感覚がおかしくなっている
  1. 「歴史にifは有害である」と最近の歴史学者は断定する。しかし、歴史に「if」を持ち込むことは、自らの当為の問題として、歴史から学ぶということだ。歴史学者が「if」で歴史を語ったら話にならない、そんなのは彼の想像であって歴史ではない。しかし、歴史学者が語る事実としての歴史から、読者が学ぶべきことは当為であり、そのためには「if」を駆使して歴史を読み直さなければならない。

http://asyura2.com/0505/bd41/msg/677.html

    1. 戦後の日本人は、アメリカニズムをインストールされてピョコピョコ動かされている単純な電気仕掛けのオモチャ みたいなもんです。こんな敗戦日本人は、僕が思う日本人ではない。
    2. 日本人というのは、勤勉であるのみならず聡明な歴史を持っている民族のはずなのですが、なぜにかくも愚昧になってし まったのか。
    3. やっぱり敗戦と、それと同時に始まった米ソ冷戦が原因だと思う。戦後日本人はずっと、アメリカが作ってくれた 「ゆりかご」でオッパイ飲んでただけだった。
    4. ・・
    5. アメリカに一回戦争で負けただけで、汚い言葉ですが「ケツの毛まで抜かれ」てアメリカニ ズムに染まって「個人が大事」なんて言っている戦後日本人もまた左翼ということになる。

2005-10-26(水)

iBookをnfsサーバにしたくて、MLで質問しようと思って、いろいろ調べていたら、出来てしまった。

  1. unix系のマシンは、調べて、考えて、調べると、だいたい解決してしまう。
  2. それにしても、macとlinuxでは、exportの書き方(/backup_of/EDiCube-02 -maproot=root -network=192.168.1.0 -mask=255.255.255.0)も、スクリプトの組み立て方や場所(/System/Library/StartupItems/NFS/NFS)も、linuxとは似ているようで違うのだ。とーいつしてくれー!!。

「お仕事」の感覚と「業務」の感覚

  1. ワードとかエクセルってのは「お仕事」の感覚を満足させるんだよね。「いかにもお仕事している、っていう満足感」
  2. 「業務」の感覚は、高速・大量・高品質を旨としていたりする。(あ、経済性は無視?・・)。

ゼツジョウモフンの呪文は生活の時間によって次のように分岐する

  1. まぶたを閉じた時の「闇」について・・《知りつつあるモノ》
  2. 気海。・・《息しつつあるモノ》
  3. 『他者の愚かさ』といった思い込み。・・《思いこみ》
  4. 体内感覚。・・《体内感覚世界》

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/259.html

    1. しかし、数としてのデーターだけが一人歩きしはじめると、「いじめ根絶」のスローガンのもとに、学校管理者は数を減らすため、そのことは責任回避のためでもある『いじめ対策』に流されていくのです。
    2. ・・・・子ども会議で発表された中学校の取り組みに見られるように、子どもが、いかにも自主的にいじめ防止の取り組みをしたかのように見せた、「みんなで正しい方向に導く」「クラスで一つになって遊ぶことができる」「団結を高めるための行事」「教室に花を」等と呼びかけ、挨拶運動や手をつなぐフォークダンスなどを計画したり、子どもたちによるいじめ報告会を開いたり等の活動にしか対策が及ばないのです。
    3. その結果は、「一人ぽっちを悪(弱者)」とし、「多数を善(強者)」とした集団主義の補強が行われ、個の成熟に向かうことのない体質を増幅させていくということになります。そして、この体質こそが日本型いじめの根っこであるにもかかわらず、この体質を変えようとする意識がなかなか日本社会全体に生まれてきません。
  1. 結局、「小集団主義」での解決しか出来ない。
  2. 「日本型いじめの根っこ」・・「日本型の根っこ」ではあるが「いじめの根っこ」ではない。
  3. 「いじめの根っこ」は「教室での(心理的)過密状態・閉塞状態」「教師への管理・干渉→教師の人格喪失→尊敬心の霧散」「マスコミ情報に対抗できない学習内容」「塾による近視眼的イデオロギーの注入」「大学側の経営戦術→入試科目の削減→学ぶ意味のない科目への隷属」・・・。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/ms##g/259.html

    1. 強い者への憧れや、気に入らない奴を堂々と攻撃できる快感をどこかで表現したいという心の底の鬱積を若者の中に見るような気がする。石原晋太郎や小泉純一郎、安倍晋三といった者たちを支持するのは、「嫌いな隣国におもねることなく、言いたい事を代わりに言ってくれてせいせいする」という彼らの本音があるからだろう。正々堂々論議することや、自分の先祖達が歩んだ足跡を検証することなど問題ではない。感情的に言葉を発することに意味があり、不満のはけ口になっているのだから。
  1. 「不満のはけ口」とは何か?。

人にも国家にも二つの自由がある。搾取する自由と、搾取される自由だ。

  1. http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/257.html
    1. WTO農業交渉/野心だけ先行させるな
    2. 日本農業新聞[2005年10月22日付]
    3. 「あなた方は野心のレベルが低い」「いや、私たちの提案は十分に野心的だ」
    4. 今、火花を散らしている世界貿易機関(WTO)の農業交渉で、キーワードとなっているのが「野心」だ。どちらかといえば情 念的な言葉に聞こえるが、国際交渉の場では常にこの言葉が飛び交い、いかに自分たちが野心的かを競い合う。野心的と は、自由貿易に突き進む姿勢と同義語で使われている。

法律に 従う/変えるは 気分次第

  1. 皇室典範改正問題について。

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/151.html

    1. 厚生労働省が発表します生活保護世帯数に異常事態が起こっています。
    2. 14の政令指定都市が、生活保護世帯数のデータを厚生労働省に報告するのを取りやめた為に、全国30%もの生活保護世帯の実態が不明になってしまったのです。
  1. なんだこりゃ?

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/151.html

    1. 『働けるのに生活保護を受けながらギャンブルに興じている』、『やくざが生活保護を受けている』等々とマスコミに報じられては、『これではけしからん。生活保護費を削減しろ』という動きになってきていますが、このような者達は一体何人いるでしょうか?
    2. 5%も居ないはずです。
    3. 先日高知市長が述べていましたが、このような例外者は「3%以下」という数字を出していました。おそらく実態はこの数字に近いものがあると思います。
    4. 3%のために残り97%を切り捨てる動きになっているのです。

貧しく愚かな人々は、ずるがしこい金持ちに身も心もカネも労働も捧げることが、生きるために必要なことだと信じる。それが『現実』であると思いこむ。

http://asyura2.com/0505/jisin13/msg/385.html

    1. 予算面での蛮勇だけでは飽き足らず、ホワイトハウスはFEMAを骨抜きにするという無責任な手段に出た。この機関は ウィット長官(当時は閣僚級の処遇)の時代には、クリントン政権の自慢の種の一つであった。1993年のミシシッピ川の氾濫 や、1994年のロサンゼルス大地震の際、その効果的な救援活動には誰もが称讃を惜しまなかった。
    2. しかし、2001年に共和党員がFEMAの幹部ポストを手に入れると、彼らはまるで征服地を取り仕切るような姿勢で臨んだ。か つてブッシュ選挙陣営の首脳だったオルボー新長官は、主だった洪水・ハリケーン対策計画の多くを縮小した。2003年に退 任すると、イラク関連の契約をゲットしようとする企業のためのコンサルタントに転職し、莫大な報酬を得た(そして、同じ路線 をまっしぐらというわけで、先ごろルイジアナ州に舞い戻り、復興事業で甘い汁をたっぷり吸おうとたくらむ企業のために、事 情通としての才能を全開させている)。
    3. 2003年に国土安全保障省に統合され、省レベルから格下げになったFEMAは、組織がガタガタになって回らなくなっ た。2004年にはスタッフが、「災害予防に通じた幹部の代わりに政治家に縁故のある利権屋や、まともな経験も知識もない初 心者が送り込まれてきたこと」を告発する文書を議会に送っている(8)。
    4. ・・・
    5. ブラウンはといえば、「避難命令を聞こうとしなかった」犠牲者のほうに非があるのだといきり 立った。自動車がなかったとか、車椅子でバトンルージュに向かうのは無理があるとか、そうした事情はまるで関係ないと言 わんばかりである。人口の少なくとも5分の1が自力で町を脱出できない状況にあることは、複数のシミュレーションの結果で も示されていた(10)。
    6. ・・・
      1. こういうわけで、ニューオーリンズの白人度を高めて治安をよくしようと主張する一部の人々にとって、カトリーナは天の配剤 だった。ルイジアナ州のある共和党指導者は、ワシントンのロビイストにこんなふうに語ったという。「やっと、ニューオーリンズ の団地が片付いてくれたよ。我々ができなかったことを、神が代わりにやってくださったのさ(11)」。人影の消えた街路と瓦礫と 化した居住区は、ネーギン市長にとっても願ったり叶ったりである。「我々の町から初めてドラッグと暴力が消えた。この状態 を維持したいものだ」

2005-10-25(火)

http://asyura2.com/0510/hasan43/msg/138.html

    1. クエール氏は「日本では、中国・インドの台頭は確実ではなく、問題ではないと考える人がいる」・・「・・中国やインドがつまずくことに期待することは、日本の位置づけを損なうことになる」と警告
  1. 日本人の得意芸、希望的観測だね。
  2. 言霊恐怖症か。

ハイド米下院国際関係委員長の駐米日本大使あて書簡、日本マスコミは黙殺 か? http://www.asyura2.com/0510/hihyo2/msg/106.html 投稿者 gataro 日時 2005 年 10 月 24 日 14:44:12: KbIx4LOvH6Ccw

    1. 今朝から、共和党のヘンリー・ハイド米下院国際関係(外交)委員長が加藤良三駐米日本大使あてに送った「日本首相・議員の靖国参拝に『遺憾』」との書簡について、日本国内の主要報道機関が何か触れていないかと、いろいろあたったてみたが見あたらない。
    2. この書簡については「韓国中央日報」、「東亜日報」が触れ、韓国放送公社(KBS)などの報道をもとに「しんぶん赤旗」がすでに報じている。
    3. 7月には、太平洋戦争開戦時の東条英機首相らをA級戦争犯罪人として裁いた極東軍事裁判(東京裁判)の判決を再確認する決議案が下院で可決され、さらには先日マコーマック報道官が「中韓の懸念の根拠を理解する」発言があったのにつづいての今回書簡。
    4. これまで小泉首相の靖国参拝について静観する態度をとり続けてきたアメリカ首脳部だが、ここに来て首脳に近い人たちから「懸念」「遺憾」の発言がつづいている。こうした動きを主要新聞が何ら触れないのは、まったく奇怪千万だ。しかも今回は、駐米日本大使あてのものなのに、だ。
    5. 書簡を黙殺するこの姿勢の中に、情報操作の暗い影が見え隠れすると感じるのは、はたして小生だけの杞憂だろうか。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/219.html

    1. マスコミや学者がこの体たらくでは国民が幻惑されても当然だ。
    2. これだけこの国が危険な状況に置かれているにもかかわらず、国民の方は危機感がなく脳天気な印象を受ける。
    3. 仕事が忙しいということもあるだろうけど、決してそれだけではないんじゃないのか。
    4. 自分も勝ち組になろうとして、子供を幼いうちから受験に駆り立てたり、車は何を買うか、ブランド品は何を買うかなどと、どうしたら他人に対して見栄を張れるかということで頭がいっぱいなのではないか。
  1. コクミンじゃなくてピクミンだもの。

http://asyura2.com/0510/senkyo16/msg/219.html

    1. 戦前の日本は、不況の長期化を招いた政治に軍部が反発、太平洋戦争まで暴走した。御用学者に踊らされ、気が付いたときには経済崩壊なんてことになると、やみくもに破滅まで突っ走った過去を繰り返す恐れがある。言論が消え、御用学者が問題を隠蔽している今は戦争突入前夜の闇を迎えたと知るべきだろう。
  1. どこと戦争するつもりなのだろうか?

Apache と lighttp

  1. 大型で強力な恐竜に対する、小型で敏速なほ乳類。

2005-10-24(月)

http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/zoha-ru.html

    1.  秘本『ゾハール』の中から数カ所引用してみよう。此れは『ゾハール』の中心主題(テーマ)とも云える箇所である。
    2.  「神に祝福された者が神の力を現し、世界から彼等(異邦人達)を絶滅するだろう」(掘ぃ咤磽茖紕蹌錚遑遙茖掘ぃ坑癲
    3.  「此等が絶滅させられる時、其れは神が其の日に天と地を造った時のようである」(機ぃ贈紕鬘紕鵤茖蕋遙茵。横毅癲
    4.  「偶像を礼拝する異邦人達が絶滅される迄、我々の隷属状態が続く事は確かである」(機ぃ丕鬘瓧遑瓧蕋遙蕋鵝。横隠坑癲
    5.   「必要とされる唯一の犠牲は、我々が我々の間から汚れたものを除去する事である」(掘ぃ横横沓癲
    6.  「第四の天の宮殿に於て、シオンとエルサレムを悲しんだ者、偶像礼 拝の国(異邦人)を破壊した者、そして偶像礼拝を行った者(異邦人)を殺した者は、紫の衣服で装われ、彼等は認められ栄誉を得る」(機ぃ械牽癲ぃ械坑癲
    7.   「仮庵の祭りはイスラエルが世界中の人々を征服する時である。此の祭りで我々は、我々が全ての人々を征服した事を示すトロフィーを掴む」(Toldoth Norh 63b)
  1. http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/zohar.htm
    1. 「ゾハール」
  2. http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/shinpi/isakururia.htm
    1. イサク・ルリア

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yokohamajikenn.htm

    1. 横浜事件
    2. 拷問した3人の特高警察官は被告たちに人権蹂躙(じゅうりん)の罪(特別公務員暴行傷害罪)で告訴され、最高裁で有罪(実刑判決)となったが、いわゆる講和条約締結の恩赦により、結局、投獄さることはなかった。
  1. 国家主義という宗教的狂信か・・。

http://asyura2.com/0505/cult2/msg/385.html

    1. 日本でも450年ほども前に明智光秀が「武士の嘘を武略と言い、仏の嘘を方便と言う。土民百姓はかわゆきことなり。」という名言を残しています。「武士の嘘」は、現代風に言えば「為政者の嘘を政策と言う」とでも言い換えたら良いでしょうし、「仏の嘘」を世界基準にしたら「神の嘘をプロパガンダと言う」とでもすれば良いでしょう。

[ruby-list:41358]

  1. たぶん、人間のカレンダーの世界に住んでいないのだろう。少なくとも思考回路において。

http://hosi.org/cgi-bin/day.cgi?2401539

    1. ユリウス通日 2401539 (月) 壬辰
    2. 江戸時代 文久 2 12 14 孝明
    3. グレゴリオ暦 1863 2 2 February
    4. *第1回目の福羽の招魂
    5. http://hosi.org/cgi-bin/japan/year.cgi?%95%b6%8b%76@3
    6. http://hosi.org/cgi-bin/day.cgi?2401880
    7. ユリウス通日 2401880 (土) 癸酉
    8. 江戸時代 文久 3 12 1 孝明
    9. グレゴリオ暦 1864 1 9 January
    10. *第2回目の福羽の招魂祠、日付は不明。
    11. http://hosi.org/cgi-bin/day.cgi?2401185
    12. ユリウス通日 2401185 (木) 戊戌
    13. 江戸時代 文久 2 1 15 孝明
    14. グレゴリオ暦 1862 2 13 February
    15. 文久2:坂下門外の変。水戸浪士らが登城途中の老中安藤信正(44)を襲う。

2005-10-24(月)

タフンモフン

  1. 他者の思い込みの気海への噴出噴出

2005-10-23(日)


「荒魂」と「祟り」の関係。 怨霊(おんりょう)→祀り上げ→御霊(おんりょう)→魂鎮め→御霊(ごりょう) たけ(tk)です。

[barbaroi:4625] Re: 儀礼 にて TOMITA_Akio <tiakio@mbox.kyoto-inet.or.jp> さん 曰く:

> 「荒魂」の説明=「神の『たたり』は荒魂の表れである」 > (<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%AD%82>)〔

神は荒魂の状態では『たたり』をなすことがある(なさないこともある)。 神は和魂の状態では『たたり』をなすことはない。

怨霊は荒魂の状態では「その力によって民衆に禍厄災害をもたらす」『たたり』 をなすが、 怨霊は和魂の状態では「その力によって民衆に禍厄災害をもたらす原因のことご とくを祓除する」。

この和魂になった状態の怨霊(おんりょう)を御霊(おんりょう)というのだと、 たけ(tk)は思う。

* 怨霊(おんりょう)→祀り上げ→御霊(おんりょう)→魂鎮め→御霊(ごりょ う)。か?

[barbaroi:4470] >  桜井は言います。「怨霊は<……>亡霊の怨念が晴らされることを前提として > 回向供養されるよう計られている。<……>けれども御霊というのは、それとは > 違う。すなわち怨霊の霊威がますます盛んとなり強くなるのは前者と同じだ > が、その力によって民衆に禍厄災害をもたらす原因のことごとくを祓除するこ > とができると考える。そうした霊的存在がすなわち御霊なのである。だから怨 > 霊観念では怨念の強いことが人々にとってはたいへん困ることになる。けれど > も、御霊信仰においては、怨念の霊威が強ければ強いほど効力があるのだか > ら、いっそう人々の信仰を獲得することができる」(p.135)。

桜井氏の上の文章では用語の混乱がある。

文の最初では「怨霊」を「仏教的な回向供養の対象としての怨霊」の意味で使い、 「怨霊観念」では「怨霊」を「祀られないままの怨霊」の意味で使い、 「御霊信仰」では「御霊」を「神道的に祀り上げられた怨霊」という意味で使っ ているようだ。(説明の中で「怨霊」というコトバを使っている)


「仏教的な回向供養」では怨霊は成仏してしまうので、成仏した後には現世に対 して干渉することがない。したがって、「民衆に禍厄災害をもたらす原因のこと ごとくを祓除する」力も持ち得ないことになる。


「怨霊観念」では、「祀られないままの怨霊」が「民衆に禍厄災害をもたらす」 力を発揮するだけ。従って、おそらく、「近寄るな」と願う、とか「封じ込めて しまえ」ということになるだろう。(陰陽道的な考え方を言っているのか?)


「御霊信仰」では、「状態概念としての荒魂・和魂」で説明するなら、

怨霊が持っている「民衆に禍厄災害をもたらす」力と「民衆に禍厄災害をもたら す原因のことごとくを祓除する」力とは同じものなので、

怨霊が荒れている状態のときには「民衆に禍厄災害をもたらす」力として作用し、 怨霊が和やかな状態のときには「民衆に禍厄災害をもたらす原因のことごとくを 祓除する」力として作用する。

従って、怨霊を祀り上げて鎮める必要がある、祀り上げればよいことがある、と なる。


平田神道流の「要素概念としての荒魂・和魂」で説明するなら、

怨霊の荒魂=「民衆に禍厄災害をもたらす」要素。 怨霊の和魂=「民衆に禍厄災害をもたらす原因のことごとくを祓除する」要素。

となるので、怨霊の荒魂=「民衆に禍厄災害をもたらす」要素を「祓除」すれば、 怨霊の和魂=「民衆に禍厄災害をもたらす原因のことごとくを祓除する」要素だ けが残るという論理になる。


平田の「荒魂=善魂」論[barbaroi:4552]なら、

怨霊の荒魂=「民衆の穢れに対する警告として禍厄災害をもたらす」要素。 怨霊の和魂=「民衆の清まりに対する恩恵として禍厄災害をもたらす原因のこと ごとくを祓除する」要素。

たぶん、怨霊の荒魂をそのまま留めておいて、民衆に対して穢れへの恐怖を植え つけるべきである、という結論になるだろう。

かな? 「怨霊の荒魂」と「禍津日ノ神」=「イザナギの荒魂」=「天照大御神 の荒魂」=「速須佐之男ノ命の荒魂」とでは別なのかな? 同じなのかな? 平田の考えはよくわからぬ。 ユダヤ教で徹底するなら、「民衆に禍厄災害をもたらす」モノも唯一神(の化身) ということになる。従って、「怨霊の荒魂」=「禍津日ノ神」となる。


* 平田篤胤ってのは、「最後の審判」の考えも神道に持ち込もうとしたようだ。 http://members.jcom.home.ne.jp/kazutan.hp/creation/study1.htm 「人間が死 後におもむく国は幽冥界であり、その幽冥界の支配神は、大国主神である。この 幽冥界において人間の霊魂は、生前の行為に基づいて審判を受ける。」とかや。

平田の大国主の審判の考え方だと、怨霊といったような人間の魂は幽冥界に行っ てしまっているはずだな。平田の考えはよくわからぬ。



孔子の荒魂の祟り たけ(tk)です。

[barbaroi:4625] Re: 儀礼 にて TOMITA_Akio <tiakio@mbox.kyoto-inet.or.jp> さん 曰く:

> 「漢唐宋ナドモ、始ハ武ニシテ治リテ後ニハ愚儒ヲ用ヒテ仁政ヲ > 行トテ武ヲ忘ルル故ニ、或ハ乱臣賊子多シテ、乱世トナリテ亡ビ、或ハ韃靼ニ > 国ヲ奪ルルハ、其本愚儒ヲ用ル故也」と繰り返し述べていることからわかるよ > うに、中国では「武威」は忘れさられたという。

この論理に、たけ(tk)は賛成だったりします。孔子の荒魂の祟りと言うべきもの です。

孔子自身の「仁」は、愚儒の「義」=「教条的な正しさ」を越える柔軟なもの だと考えますが、 「孔子の荒魂」は愚儒の教条主義をもたらし、現実的・軍事的な視点を見失わせ てしまうことになる。

孔子の和魂と対話するためには、まずは自分自身で世界を見ることからはじめて、 しかるのちに、あたらしい状況への認識と対応について孔子の和魂と和やかに対 話して検討していく、というということになるだろう。


[barbaroi:4625]

    1. それに対し日本は、武威を持ち続ける「武国」「神国」なのであり、
  1. 武威や武の備えというものは、徹頭徹尾現実的、合理的な思考と敵味方に関する実証的な認識が前提となる。
  2. 「神国」と言った瞬間に精神主義、奇跡へ確信、希望的観測といった「神国の祟り」が生まれる。
  3. たぶん、当為と存在との混同がある。「神国であるべき」なら徹頭徹尾現実的、合理的な思考と敵味方に関する実証的な認識に努力すべきだろう。
  4. 「神国である」なら精神主義、奇跡へ確信、希望的観測が生まれる。
  5. 存在表現は、当為命題の強調表現でもある、というのが、ね・・。
  6. 「神国である」から徹頭徹尾現実的、合理的な思考と敵味方に関する実証的な認識に努力すべき。とも繋がる。

[barbaroi:4625]

    1. 「漢唐宋ナドモ、始ハ武ニシテ治リテ後ニハ愚儒ヲ用ヒテ仁政ヲ行トテ武ヲ忘ルル故ニ、或ハ乱臣賊子多シテ、乱世トナリテ亡ビ、或ハ韃靼ニ国ヲ奪ルルハ、其本愚儒ヲ用ル故也」と繰り返し述べていることからわかるように、中国では「武威」は忘れさられたという。
  1. 軍事的知識を前提とした平和主義でなければならない。
  2. 軍事的知識の学習自体が軍事主義とみなされてしまうという、存在と当為の混同主義。軍事を存在として認識し、平和を当為として求めなければならない。

http://cityscape.air-nifty.com/cityscape_blog/2005/10/post_e246.html

    1. 治安維持法(1925年加藤高明内閣公布)
    2. 第1条 国体ヲ変革シ又ハ私有財産制度ヲ否認スルコトヲ目的トシテ結社ヲ組織シ又ハ情ヲ知リテ之ニ加入シタル者ハ十年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス
    3.  前項ノ未遂罪ハ之ヲ罰ス
    4. 戦前の1925年、加藤高明内閣が普通選挙法とセットで治安維持法を成立させた。政府は提案のとき、無政府主義・共産主義を取り締まるもので、穏健な労働運動や社会運動を抑圧するものではないと説明したが、のちには次第に拡大解釈され、一切の反政府思想が抑圧された。行為ではなく思想そのものが処罰の対象にされたのである。
  1. 「政府は提案のとき、無政府主義・共産主義を取り締まるもので、穏健な労働運動や社会運動を抑圧するものではないと説明した」の部分の具体的な記事が欲しい。

http://www.kumokiri.net/mystery/kannon1.html

    1. 滝川事件…1933(昭和8)年に京都大学で起きた学問の自由および思想弾圧事件。
    2. ことの発端は、貴族院の菊池武夫議員が、京大法学部の刑法学者滝川幸辰(ゆきとき)教授の「トルストイの『復活』に現はれた刑罰思想」と題する講演内容に対し「赤化教授」「マルクス主義的」と攻撃したことにはじまる。
    3. その講演内容とは、「犯人に対して報復的態度で臨む前に犯罪の原因を検討すべき」という滝川教授の意見であり、自由主義は共産主義の温床」との思想がその背景にある。
    4. 当時の鳩山一郎文相は、滝川教授の著書『刑法読本』を危険思想として批判。内務省が滝川教授の著書『刑法読本』と『刑法講義』を発売禁止処分とし、同年、文部省は小西重直京大総長に滝川教授の辞職を要求する。
    5. これに対し、京大法学部では学問の自由・思想信条の自由(基本的人権)の侵害であるとして抗議するが、文部省はそれを無視、滝川教授の休職処分を強行する。
    6. 当時、治安維持法による苛酷な弾圧体制が強かった中、京大法学部側は滝川教授支援の姿勢を貫いて論陣を張り、全国運動へと展開しようとするが叶わず、ついに法学部教授全員の辞表提出となる。
    7. この事件は、議事録が国立公文書館に保管されているにも係わらず、すでに70年近くが経過した現在も、政府はその公開を拒否し続けている。それはこの事件に、これまで知られている事実以外の重い内容が隠されていることを暗示しているようだ。
    8. ※筆者注・この事件で攻撃の先鋒となった鳩山一郎は、日本の初代のフリーメーソン会員であることは公然の事実だ。結局はこの事件の背後も、宗教戦争の色彩が強い。蛇足だが、ボーイスカウトはフリーメーソンの下部組織なので、注意されたい。
  1. 思想への弾圧から始まるわけだ。

http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/japanese/chi.htm

    1. ちあんいじほう《ちあんゐぢはふ》
      1. 【治安維持法】
      2. ○[歴]1925. 4.22(大正14)公布された思想・結社の弾圧法規。
      3.  国体の変革・私有財産制度の否認を目的とする結社活動および個人的行為に対する処罰を内容とする法律。
      4.  参照⇒よこはまじけん(横浜事件)
      5. 〈制定〉
      6.  第一次世界大戦後の社会主義運動・農民運動・労働運動の発展に対処し、反体制運動(主として共産主義運動)の弾圧を目的に制定。
      7.  第1次加藤高明内閣が立案し、1925. 3.(大正14)普通選挙法と同時に制定・公布。「国体ヲ変革シ、私有財産制度ヲ否認セントスル」結社・運動を厳禁し、違反者には懲役10年以下の刑を科した。
      8. 〈改訂など〉
      9.  田中義一内閣は改正案の議会承認を経ずに緊急勅令のかたちで1928. 6.29(昭和 3)改正を公布、即日施行。同年の三・一五事件で日本共産党に対する大量検挙に従い、刑をきびしくするように改訂され、死刑が付加された。
      10.  1936. 5.29(昭和11)思想犯保護観察法、公布。
      11.  1941. 3.10(昭和16)予防拘禁が追加された改正治安維持法が公布。反政府・反軍部に拡大解釈されて適用された。
      12.  参照⇒しそうはんほごかんさつほう(思想犯保護観察法),よぼうこうきん(予防拘禁),とくべつこうとうけいさつ(特別高等警察)
      13. 〈廃止〉
      14.  GHQの司令により、1945.10.15(昭和20)勅令575号が公布施行されて廃止。
      15. ◎治安維持法以前には、1922(大正11)議会に提出された過激社会運動取締法案や1923(大正12)関東大震災直後に緊急勅令として公布された治安維持令などがある。
      16.  参照⇒ちあんけいさつほう(治安警察法),ちあんいじれい(治安維持令)
    2. ★ちあんいじれい《ちあんゐぢれい》
      1. 【治安維持令】
      2. ○[歴]1923(大正12)関東大震災直後に緊急勅令として公布(第2次山本権兵衛内閣)。
      3.  参照⇒ちあんいじほう(治安維持法)
    3. ちあんけいさつほう《ちあんけいさつはふ》
      1. 【治安警察法】
      2. ○[歴]集会・結社・大衆運動の取締りを目的とした法律。
      3.  山県有朋内閣により制定され、1900. 3.10(明治33)公布。
      4.  おもな内容は(1)政治的な結社・集会の届出、(2)警官の集会解散権、(3)労働者の団結権や同盟罷業権(スト)の制限、(4)ストの扇動禁止など。
      5.  さらに、1925(大正14)治安維持法で補完されたが、1926(大正15)団結権・同盟罷業権を制限した規定(17・30条)は、労働者の正当な権利を阻害するものとして削除された。しかし、これに対処するため争議悪化防止を名目に同年4月労働争議調停法が公布され、争議弾圧に利用された。
      6.  1945.10.(昭和20)廃止。
      7.  参照⇒ちあんいじほう(治安維持法),ろうどうそうぎちょうていほう(労働争議調停法),たいようのないまち(太陽のない街)
      8. ◎女子の政治結社加入は禁止される。
      9. ◎この法律以前は自由民権運動に対する弾圧が主であったが、日清戦争後に新たに台頭してきた労働・農民運動の弾圧が目的であった。

http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/kyobo-zai.htm

    1.  実行行為なしに言っただけで、あるいは考えただけで罪に問える共謀罪。これは警察当局が個々人の思想の処罰にまで踏み込む・踏み込めるということです。当然これは人民の連帯や団結を阻害するし、それは当局の狙いでもあります。組織や団体へのスパイ潜入、その挑発を容易にする、盗聴法の枠が拡大する、社会全体を警察の意のままにさせるということです。結局557もの罪を大量に新設するのと同じことといえます。
    2.  のみならず、具体的行為がいらない以上、その立証はきわめてあいまい、従って予防的な弾圧が可能となります。弾圧の対象は選別的となり、反戦運動や戦闘的組合、消費者運動等時の権力、時の体制に手向かう組織に向かうのは必然です。
    3. はては治安維持法がそうであったように、俳句・川柳結社にまで向かいかねないこととなります。
    4. しかも共謀罪には、かつての治安維持法のような「国体護持」「私有財産制度の保全」といった目的規定がまったくありません。何にでも使える、広範にしかも警察の裁量次第で。共謀罪は警察にとってまことに使い勝手の良い弾圧法規なのです。

当為の教育が学問・必要である。

  1. 科学は存在の学問である。
  2. 科学は「人知のかぎりにおいて完全な法則性」を提供する。
  3. 法律学は、唯一残った実践当為的な学問である。
  4. 当為についても存在の学問は可能。当為は人の《思いこみ》である。人は存在であり、人の《思いこみ》も存在である。
  5. 当為に「完全な法則性」を求めることはできない。
  6. http://asyura2.com/0510/social2/msg/240.html
  7. 「人間社会の主体としての人間形成」のためには当為の学問・教育が必要である。
  8. 人格形成。人間形成というのは「何をなすべきか」という当為を判断する能力が有る人間を形成することである。
  9. 「おれの利益が第一で、他人がどうなってもよい」というのも一つの当為である。それの当否を判断できるための基礎的思考能力の形成が必要である。
  10. なんで人を殺してはいけないのか?
  11. なんで、マスコミが権力のプロパガンダ機関になってはいけないのか?
  12. なんで、金儲けがいけないのか? いいのか?

2005-10-22(土)

『岩波古語辞典』p.65

    1. あら
      1. (1)【粗】《こまか(濃・密)の対》アラアラ(略・粗)・アラケ(散)・アライミ(粗忌)・アラキ(粗棺)などのアラ。物がまばらで、粗略・粗大である意を表す。母音交替によってオロと転じ、オロカ、オロソカの形で使われる。
      2. (2)【荒】《にき・にこ(和)の対》アラカネ(鉄)・アラタマ(璞)・アラト(石黄)などのアラで、物が生硬・剛堅で、激しい意を表す。
      3. (1)と(2)とは、起源的に別であったかと思われるが、のちに混用され、次第に「荒」一字で両方の意味を示すようになった。
    2. あらた【新】新しいこと。・・−よ【新世、新代】改まった世。新時代。「ふみ負へるあやしき亀も−と(感じて出現する)」<万50>。・・ar→現れる、新。
    3. あり【有り、在り】
      1. アリは語形上、アレ(生)、アラハレ(現)などと関係があり、それらと共通な ar という語根を持つ。ar は出生・出現を意味する語根。日本人の物の考え方では物の存在することを、成り出でる、出現するという意味で把える傾向が古代にさかのぼるほど強いので、アリの語源も、その ar であろうと考えられ、朝鮮語の al(卵)という語と、これは関係あるかと思われる。朝鮮語の名詞で日本語に入って動詞として使われている例としては、朝鮮語ip(口)→日本語ipu(言フの古形)などいくつもある。
  1. 「荒=新」。力が出現する時には「荒=新」。
    1. あらき【新木・荒木】新しい、強い木材。また、切り出したばかりの、あまり加工していない木材。
    2. あらさか【新栄】新しくて精の強いこと。神酒をほめていう語。
    3. あらたか【荒鷹・新鷹】7月の巣立ちの後、網で捕らえられ、まだ人馴れしていない若鷹。
    4. あらたま【粗玉・荒玉・新玉・璞】掘り出したままで、堅くてまだ磨かないごつごつした玉
    5. あらち【新血・荒血】出産の時に出る血。刀傷・腫物などの出血。
    6. あらて【新手】まだ戦わず、疲れていない新しい軍勢。
    7. あらばしり【新走り、荒走り】暴風の中を航海すること。
  2. 「粗=新」。農耕などでは新規の田は「粗=新」。
    1. あらいみ【粗忌】《真忌の対》祭祀のとき神事にあずかる者などが、真忌に先立って行う斎戒。
    2. あらおこし【粗起こし】水田の土を大きな塊のまま掘り起こすこと。稲作の最初の作業で多くは早春にする。
    3. あらがき【粗掻き】田の土を起して、くわなどで土のかたまりをかきくだく。田植えの前にする代掻の第一段階。
    4. あらかね【粗金】山から掘り出したままで、まだ精練していない金属。
    5. あらき【新墾】新しく開墾した土のこまかくない地
    6. あらた【新田】開墾したばかりの土の粒の粗い田。
    7. あらづくり【粗作り】ざっと作ること。下ごしらえのままで、仕上げをしていないこと。また、そのもの。

『岩波古語辞典』p.71

    1. アリは語形上、アレ(生)、アラハレ(現)などと関係があり、それらと共通な ar という語根を持つ。ar は出生・出現を意味する語根。日本人の物の考え方では物の存在することを、成り出でる、出現するという意味で把える傾向が古代にさかのぼるほど強いので、アリの語源も、その ar であろうと考えられ、朝鮮語の al(卵)という語と、これは関係あるかと思われる。朝鮮語の名詞で日本語に入って動詞として使われている例としては、朝鮮語ip(口)→日本語ipu(言フの古形)などいくつもある。
  1. 朝鮮語と日本語とで共通の語根があることは、朝鮮語→日本語をただちに意味するものではない。日本語→朝鮮語かも知れないし、xx語→日本語・朝鮮語かもしれない。縄文語→日本語・朝鮮語かもしれないし、渡来語→日本語・朝鮮語かもしれない。

テレビにおける俗物原理主義

  1. 俗物こそ正しい生き方であるという洗脳。

招魂教における忠魂原理主義

  1. 意思実現原理主義=意思決定の否定。

2005-10-21(金)

[barbaroi:4611]

    1. 「小郡宰判[=郡]の招魂場は、集義隊によって建立された。そして諸隊の戦死者で、本町、近郷の出身者が祀られる。招魂社は、集義隊の招魂場であり、同時に小郡宰判の招魂場でもあるという二重の意味をもった。軍の招魂場であり、郷土の招魂場でもある」(299頁)と。・・「諸隊の攘夷事件における死者を郷土のための死者、『有志の忠魂』と捉えるところから、軍の招魂場への『男女とも残らず加勢』願いなどが出されるのである。軍の死者を郷土のための死者と定置することは、隊士の志士意識を鼓舞するものであったであろう」(299頁)といいます(ただ時期に違いがあるものの、「隊中は一種の『アジール』の性格を」有し(295頁)、「個人的な身分解放の期待をもって入隊した」り(294頁)「抑圧からの個人的な解放への期待があった」り(295頁)した例を紹介しているので、、軍の死者という意味合より、郷土の死者という意味合の方が強かったかも知れない)。
  1. 村の英雄への願望か・・。
  2. http://ja.wikipedia.org/wiki/アジール権
    1. アジール(あじーる)とは、俗世界の法規範とは無縁の場所、不可侵の場所という意味。ギリシア語&#7940;συλονに由来するフランス語 asyle に由来する。通常神殿や寺院、教会などがこれにあたる。宗教的、呪術的に特殊な聖域と考え、俗世界で犯罪を犯しても、アジールに逃げ込めば聖的な保護を与えられ、世俗権力による逮捕や裁判を免れるるという一種の治外法権のような性質を持った。
  3. 聖域、避難所。バリア、結界、といったところか。
  4. http://www.bunkazai.city.hofu.yamaguchi.jp/6kinsei/06-03/6-3.html
    1. 宰判[さいばん]は萩藩独特の行政区分で、今でいう郡にあたります。萩藩は18の宰判に分けられ、それぞれに勘場[かんば]と呼ばれた役所が置かれていました。
    2.  防府市域のほとんどは三田尻宰判にあたり、・・
    3.  また、防府の中でも台道は小郡宰判[おごおりさいばん]に、富海と野島は支藩の徳山藩[とくやまはん]に属していました。

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1004228452/

    1. 207 :天之御名無主 :04/12/10 23:58:15
    2. >>206
    3. ちくま文庫の柳田全集を本屋さんに全巻注文して1巻から読めばいいって。
    4. 確か3、4万で買えるはず。どの巻も本当に面白い!
    5. この人南方熊楠には全然頭が上がらなくて、熊楠の死後にも彼をべた誉めする文章を書いてるんだけど、なぜか有名な御進講についてだけは、何かの偶然で紀伊の国の道案内をしただけみたいに書いてるんだよね。
    6. 熊楠に対しては色々と複雑な感情を持ってたんだろうね。
    7. 209 :天之御名無主 :04/12/22 13:17:23
    8. 秋葉の書泉で目録見たけど絶版だか在庫切れだって。
    9. 226 :224:05/01/29 21:22:31
    10. >>225
    11. 質問スレで山野氏から回答がありました。
    12. 筑摩書房の『定本柳田國男全集』の四巻当たりにあるのでは、との事でした。
    13. 244 :天之御名無主 :2005/08/16(火) 10:06:17
    14. >>243
    15. http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480750770/qid=1124154263/sr=8-4/ref=sr_8_xs_ap_i4_xgl14/250-2630458-2753844
    16. このシリーズ。
    17. ちくまの全集。
    18. http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=国男%2C%20柳田/250-3155740-8442607
    19. http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480024131/qid=1129906636/sr=1-9/ref=sr_1_2_9/250-3155740-8442607
    20. 柳田国男全集〈13〉 ちくま文庫 柳田 国男 (著)
    21. 目次
      1. 先祖の話
      2. 日本の祭
      3. 神道と民俗学
      4. 祭礼と世間
      5. 神道私見
      6. 神社のこと
      7. 人を神に祀る風習
      8. 忌と物忌の話
      9. 魂の行くえ
      10. 大嘗祭ニ関スル所感
  1. これは、買い!。

http://ehimeshinsei.net/norinaga1.htm

    1. 空海の「秘蔵(ひぞう)宝鑰(ほうやく)」のなかに・・
    2. 「三界の狂人は狂せることを知らず 四生の盲者は盲せることを識らず」
    3. というのもある。狂っている人間は、自分が狂っていることを知らないし、あらゆる目が見えない生物は、自分が目が見えないということを知らない、というのである。

http://ehimeshinsei.net/norinaga1.htm

    1. 「凡(すべ)て迦微(かみ)とは、古御(いにしえのみ)典(ふみ)等(ども)に見えたる天地の諸の神たちを始めて、其を祀れる社に坐す御靈をも申し、又人はさらにも云ず、鳥獣木草のたぐひ海山など、其余(そのほか)何にまれ、尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて、可畏(かしこ)き物を迦微とは云なり」『古事記伝』
    2. 余談だが、宣長は「鈴屋答問録」のなかの「又問。荒魂(あらみたま)和魂(にぎみたま)の義は如何。」との問いに対する答えのなかで、
    3. 「譬へば御靈の全体は火の如し。和魂荒魂は其火を薪と燭と二つに分けて燃すが如し。さて二つに分けて燃すといへども、本の火もなほ本のまゝに燃て幾つの薪幾つの燭に移し分けても、同じこと也。」
  1. 完璧、アニミズム

http://ehimeshinsei.net/norinaga1.htm

    1. 宣長は「鈴屋答問録」のなかで、門人たちの「先生にとりての安心はいかが」という問いに対して、
    2. 「然るに神道におきて、此人死て後に、いかなる物ぞとまをす安心なく候ては、人の承引し候はぬもことわりに候、神道の此安心は、人は死候へば、善人も悪人もおしなべて、皆よみの國へゆくことに候。善人とてよき所へ生れ候ことはなく候。これ古書の趣にて明らかに候也。・・・(中略)・・・神道の安心は、たゞ善悪共によみの國へ行とのみまをして、其然るべき道理を申さでは、千人万人承引する者なく候。然れども其道理はいかなる道理とまをすことは、実は、人のはかり知べきことにあらず、儒佛等の説は、面白くは候へども、実に面白きやうに此方より作りて、當て候物也。御國にて上古かゝる儒佛等の如き説を、いまだきかぬ以前には、さやうのこざかしき心なき故に、たゞ死ぬればよみの國へ行く物とのみ思ひて、悲しむより外の心なく、これを疑ふ人も候はず、その理屈を考える人も候はざりし也。」
  1. 釈迦や孔子と同じ。「死後は知らぬ」。「実は、人のはかり知べきことにあらず」。でもないな。
  2. 「神道の安心は、たゞ善悪共によみの國へ行とのみまをして、其然るべき道理を申さでは、千人万人承引する者なく候。然れども其道理はいかなる道理とまをすことは、実は、人のはかり知べきことにあらず」だから、みんな「善悪共によみの國へ行」くのだ。
  3. 宣長は古事記学者だから、当然、そうなる。だって、それしか書いてないもの。
  4. しかし、「凡(すべ)て迦微(かみ)とは、古御(いにしえのみ)典(ふみ)等(ども)に見えたる天地の諸の神たちを始めて、其を祀れる社に坐す御靈をも申し、又人はさらにも云ず、鳥獣木草のたぐひ海山など、其余(そのほか)何にまれ、尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて、可畏(かしこ)き物を迦微とは云なり」『古事記伝』とするなら、別の結論になるだろう。祖霊として祀られる人は「迦微」となるだろう。

http://72.14.203.104/search?q=cache:vdswyBCXXLgJ:minzocu.denpark.net/1051470290.html+%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%82%BF%E3%83%9E+%E5%B8%B8%E6%B0%91&hl=ja&client=opera

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    2. 祖霊信仰から日本人の精神世界を語るスレ
    3. 60 名前:天之御名無主 :03/12/05 17:02
    4. ねるぽからさえ5ヶ月たってしまっている…。
    5. 死んだ親戚を50年祭るといい神様になって守ってくれる、という話は、爺さんの葬式のとき神主から聞きました。
    6. 死んだ直後はアラミタマですがお祭り鎮めてゆけばニギミタマに、という話でした。
    7. じーさまがいかにも「アラミタマ」になりそうながんこじじだったゆえ、
    8. みなカゲでウケておりました。神道の葬式って明るいですよね。
    9. ウチに出入りしてる神主さんは盆に呼ぶと、祝詞の前に笛を吹いてくれます。
    10. http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1051470290/

http://www.tabiken.com/history/doc/O/O119L100.HTM

    1. 【年忌の行事内容】喪家に近親知己が集まり,寺の僧侶による読経があり,故人をしのぶ。この追善法要をうけることに死者の霊魂は浄まっていく。1年忌ないし1〜3年忌までは荒々しい死霊であり,アラミタマと称し,盆・正月には特別の供養をうける。盆の新仏は早く祭りはじめたり,荒精霊棚を庭先や縁側に特別に作って祭る。また正月を迎える新仏に対しては徳島県三好郡祖谷地方では,年末の辰ないし辰巳の日に,墓地で祭祀する。これを辰巳正月といっている。1〜3年忌のあいだに本位牌をつくったり,石塔を立てたり,納骨を霊山霊場にしたりする。3年忌をすぎると死霊は和やかな精霊になるとみなされる。南島では3〜7年忌のあいだに洗骨をするのが一般である。本土では年忌ごとに塔婆が墓地に立てられて回向をうける。33年忌を最終年忌とする所が多く,このとき位牌を焼却したり,墓地や寺へ納めたりして個人の供養を終了する。また石塔周辺に枝つきの生木の塔婆を立てて,霊を昇天させる象徴的な行為をする。年忌が終わると祖霊となり,やがて神霊になる。年忌は子孫のつとめであり,絶家して祭り手のなくなった死霊は祟るとする観念が強く,死者死霊のためにも家の断絶を極力避けようとする生活観が日本には強くみられた。
    2. 〔参考文献〕柳田国男『先祖の話』(定本10)1969,筑摩書房

http://www.yokota-sekizai.co.jp/setumei-1.html

      1. 柳田国男と「先祖の話」
    1. 民俗学の父・柳田国男先生は「先祖の話」の著者です。
    2. この本に人が亡くなったあとの魂について以下のことが書かれています。
    3. ・死霊と荒魂(あらたま)
    4. 人が亡くなるとその魂は、不安定な「死霊」となって家の付近をさまよう、と信じられています。ときには生きている人に害をおよぼすこともあるので、荒々しい魂という意味の「荒魂」とよばれています。そこで家の人は死霊を大切に鎮める必要があります。仏教の追善供養や神道の鎮魂・慰霊祭がそうです。死霊は大切にお祀りをしてもらうと、その家の災いを除き、幸福をもたらしてくれる除災招福の力がある、と信じられています。
    5. 祖霊と和魂(にぎたま)
    6. ほとんどの家では、追善供養を仏教でおこないます。最初が「四十九日」で七日ごとに七回お寺さんに法要をしてもらいます。次が百日目、あとは一周忌、三回忌、十三回忌というふうに、少しずつ間をあけながら仏壇やお墓で供養します。こうして死霊は、年月とともに荒々しさも消え、安定し、やがてなごやかな魂という意味の「和魂」とよばれる家の祖霊となっていきます。
    7. 祖霊は家族や子孫に災いや害をおよぼすこともなくなり、むしろ繁栄と恩恵をもたらします。
    8. ・神霊と氏神
    9. 家族の供養をうけて三十年ほどすると、祖霊は血縁の家を離れ、個性をもたない霊になる、と信じられています。祖霊は、同じ地域(地縁)の神様の仲間に入るので「神霊」とよばれます。これが村の「氏神様」です。鎮守の森(神社)では、村中で氏神様をおまつりします。氏神様は村全体の繁栄、とくに農業が中心だった頃は豊作(五穀豊穣)をもたらし、人々の安全や願いを叶える一方で人々の生き方によって天災をもたらすおそろしい一面もあります。
    10. ちなみに三十三回忌または五十回忌が終わると家の供養から完全に離れるので「弔い切り(問い切り)」といって、戒名を書いた位牌を処分し、お墓を倒す「墓だおし」をおこなうところもあります。
    11. ・・たぶん、以下は引用者のコメント・・
    12. 二つのたましい・魂(こん)と魄(はく)
    13. 人が亡くなると、気体のように軽いたましい(魂気)は浮かんで本来の古里の天に帰り、形のある重いたましい(形魄)は本来の古里の大地へ帰るといわれています。
    14. 死ぬこと生きること
    15. 人が「生きている」のは魂魄がひとつになって精神(魂)と肉体(魄)が活動している状態、そして「死ぬ」とは魂・魄が二つに分かれて、それぞれ宇宙大自然の古里(原郷)へ帰ることなのです。私たちはここから縁あって生まれ、そして生きて、やがて死んでまたそこへ帰るのです。
    16. お位牌とお墓
    17. 日本では位牌は「霊魂」が宿り、お墓は白骨となって「形魄」が帰る大切なところとされています。
    18. お墓とは
    19. だからお墓は人が亡くなって「魄」というたましいの宿る白骨を大自然のふるさと「大地」へ帰す大切な役割を果たしています。そしてお盆には、墓前の灯明から「魄」を移し、精霊棚の位牌前の「魂」の灯明と一つにすることで、ご先祖様は無事わが家へ帰ってくることができるのです。もしも散骨してお墓がない時は、ご先祖様の「魂」は相手の「魄」がなくて一つになれず、わが家へ帰ることができません。「魂」はきっと悲しげに、独りでわが家の回りをウロウロさまよっていることでしょう。

2005-10-19(水)

http://www.asahi-net.or.jp/~kd6k-ymmt/singen.html

    1.  玄瑞・晋作ら、間部要撃に反対する
    2.  安政五年十一月二十四日、松陰は、江戸に在住する塾生に向かって、初めて、間部要撃のことを通知した。
    3.  驚いたのは塾生たちである。早速、十二月十二日、晋作・玄瑞・飯田正伯・尾寺新之丞・中谷正亮の連名で、反対の手紙を書いた。
    4. 「この度の正論まことに感激しています。
    5.  しかし、天下の形勢も今日では大いに変じ、諸藩も傍観の態度、残念ですがどうにもなりません。こういうときの義挙は、まことに容易でなく、かえって、長藩を危機におとしいれます。けれども、幕府が諸侯や有志の者を隠居させたり、通商条約で貿易が開かれたりしたら、傍観できぬ形勢になると思います。
    6.  その時、蹶起すればよいと思います。それまではがまんして、剣をおさめることが必要かと思われます。これは、私達同志が塾慮の上、熱望するところであります。よくよく深く御考えになって下さい」
    7.  老中間部の指揮で反対者の処分続く
    8.  すでに大老井伊直弼は、七月四日の水戸斉昭、徳川慶勝、松平春嶽、一橋慶喜の処分をかわきりに、次々と幕府に反対する人々を逮捕していたのである。九月七日になると、まず梅田雲浜が捕えられ、十人日には鵜飼吉左衛門、幸吉親子が、つづいて、小林良典、兼田伊織が、十月二十二日には、薩摩の日下部伊三次が、翌二十三日には、越前の橋本左内が、そして、十一月になると、今度は三国大学、頼三樹三郎というふうに、次々と逮捕されていった。
    9.  梁川星巖は逮捕直前に病気でなくなったが、西郷隆盛は追いつめられて、僧月照とともに、鹿児島湾に身を投ずる有様であった。
    10.  幕府の態度は、その批判者、反対者を一人も残さず根こそぎするかのように峻烈をきわめた。
    11.  これを指揮したのが、九月に京都に入った老中間部詮勝である。松陰のところには、元凶である大老井伊を薩摩藩士、水戸藩士たちが中心になって、要撃する計画がすすめられているという情報が入ってきた。松陰としては、この計画と平行して、老中間部を仆すことを考えた。長州藩の面目にかけても薩摩や水戸におくれをとることはできなかった。
    12.  松陰、自己の計画を断固進める
    13.  早速血盟の士をつのって、十七名の同志を得た。いうまでもなく、松下村塾を中心とした者達ばかりである。
    14.  今は出立するばかりとなった時に、はじめて、松陰は江戸の塾生にそのことを告げた。だが、十二月五日、松陰はふたたび野山嶽に入れられてしまう。間部要撃という計画に驚いた藩政府の処置である。だから、晋作、玄瑞の反対の手紙は獄中で受けとっているが、松陰はその反対に対して、不満のありったけをもらしている。
  1. 吉田松陰も、要人暗殺の計画で殺されたわけか・・
  2. 安政の大獄の刑死者の罪名を調べる必要がありそうだ。
  3. http://homepage1.nifty.com/kitabatake/rekishi8.html 罪名が書いてない。
  4. http://members.jcom.home.ne.jp/ittyou-tei/jinmei-gyaku/gyaku/taigoku-siryou2.htm
    1. 切腹   水戸藩 家老・安島帯刀(信立) 48歳
    2. 死罪   水戸藩 奥右筆頭取・茅根伊予之介(泰・寒緑) 36歳
    3.       水戸藩  京都留守居・鵜飼吉左衛門(知信) 62歳
    4.       元土浦藩士・三条家家来・飯泉喜内(友輔) 55歳
    5.       越前藩士・橋本左内(綱紀・景岳) 26歳
    6.       儒者・頼三樹三郎(醇・鴨崖) 35歳
    7.       長州藩士・吉田松陰(寅次郎・矩方) 30歳
    8. 獄門   水戸藩 京都留守居助役・鵜飼幸吉(知明、吉左衛門の男)32歳
  5. http://komonsan.on.arena.ne.jp/htm/mnenpu04.htm
    1. 安政6年8月16日 水戸藩士高橋多一郎、同金子孫二郎、同野村彜之介、同関鉄之介、同木村権之衛門、薩摩藩士有村雄助、同高崎猪太郎ら、江戸墨田大七楼に会して、大老井伊直弼要撃の事を密議す。
  6. http://www.bakusin.com/umeda.html
    1. 雲浜は藩政や海防策についての意見書を、藩主酒井忠義に書き送るがこれが幕政批判と受け取られ、嘉永五年小浜藩を除籍され浪人となる。
    2. ペリー来航後、江戸で吉田松陰ら尊攘志士たちと交流し、その後長州藩に赴き、重臣坪井九右衛門に渡りをつけて、長州産物御用掛になり、塩、蝋、紙を輸出させたり、京、大坂の呉服、小間物、薬、木材などを輸入させる話をまとめたりなど交易業を営むが、これは攘夷、将軍に一橋慶喜擁立をはかる経済的基盤を築くためであったといわれる。
    3. 安政五年、将軍継承問題がおこると一橋派につき井伊直弼を批判した。
    4. 同年八月、水戸藩に降下された戊午の密勅も、雲浜が青蓮院宮に提出した意見書が参考にされていたともいわれている。
    5. これらの活動は大老の謀臣長野主繕の知るところとなり、悪謀四天王の一人と目され、安政の大獄の逮捕者第一号となる。
  7. http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/ugai.html
    1. 鵜飼知明 (うがいともあき/鵜飼幸吉)
    2. 水戸藩士。
    3. ●鵜飼吉左衛門知信の長男。父に従って京に住し,儒学などを学ぶ。父の処罰により一時水戸に戻るが,1856(安政3)年に京都留守居役手添となって再び京へ。父とともに公卿間に攘夷運動を行ない,1858(安政5)年に水戸藩主徳川慶篤に幕政改革をさせる旨のいわゆる「戊午の密勅」を携えて江戸に下った。
    4. ●そのため幕府によって捕われ,父とともに1859(安政6)年8月27日に処刑された。享年32。
  8. 密勅がらみの罪。

http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/379.html

    1. 宗教カルトでは「社会的比較の制限」を加えるために「敵と救済」を刷り込みます。

靖国神社というモノモノとしてある。

  1. 靖国神社の本質はモノとしての靖国神社ではない。モノとしての靖国神社をめぐる人々の《思いこみ》に、靖国神社の本質がある。
  2. モノとしての靖国神社をめぐる人々の《思いこみ》は人によって異なる。靖国神社の本質は、それをめぐる人々の数だけある。

あっしら氏の「世界金融資本家」は世界金融資本の論理の擬人化、理念型。

阿修羅がアクセスできなくなった。

  1. ipアドレスを記録しておきべきだったな。
    1. http://www.asyura2.biz/
    2. Notice: This domain name expired on 10/04/05 and is pending renewal or deletion
    3. http://www.asyura.biz/
    4. Notice: This domain name expired on 09/29/05 and is pending renewal or deletion
    5. http://www.asyura2.us/
    6. Notice: This domain name expired on 09/29/05 and is pending renewal or deletion
    7. http://www.asyura.us/ ・・ 表示される。
    8. http://www.asyura2.com/
    9. リモートサーバーが見つかりません
    10. http://www.asyura2.com/ にアクセスしようとしましたが、現在利用できません。ウェブアドレス(URL)が正しく入力されているか確認して、再度お試しください。
    11. http://www.asyura.com/
    12. リモートサーバーが見つかりません
    13. http://www.asyura.com/ にアクセスしようとしましたが、現在利用できません。ウェブアドレス(URL)が正しく入力されているか確認して、再度お試しください。
    14. http://whois.ansi.co.jp/?key=asyura.com
  Domain Name: ASYURA.COM
  Registrar: GO DADDY SOFTWARE, INC.
  Whois Server: whois.godaddy.com
  Referral URL: http://registrar.godaddy.com
  Name Server: NS2.WORLDWIDEDNS.NET
  Name Server: NS1.WORLDWIDEDNS.NET
  Name Server: NS3.WORLDWIDEDNS.NET
  Status: REGISTRAR-LOCK
  Updated Date: 13-jun-2005
  Creation Date: 14-sep-1997
  Expiration Date: 13-sep-2012
    1. http://whois.ansi.co.jp/?key=asyura2.com
Registrant:
  asyura.co
  Registered through: GoDaddy.com
  Domain Name: ASYURA2.COM
  Domain servers in listed order:
     NS1.WORLDWIDEDNS.NET
     NS2.WORLDWIDEDNS.NET
     NS3.WORLDWIDEDNS.NET
  For complete domain details go to:
  http://whois.godaddy.com
  1. DNSを操作できる権力があれば、インターネット上の言論を操作することができる。
  2. http://asyura.com/ ひらいた。。が、中身は www.asyura2.com らしく、中身は見えない。

鑑真

  1. 一人の志は《ヒトの群れ》《思いこみ》を変える。

共同体の《思いこみ》はアメーバに似ている。

  1. 部分はそれぞれ勝手に動く
  2. 或る部分が動いた時に、まわりもそれに釣られて動くと、アメーバ全体がその方向に動いていく。
  3. いわゆる「求心力」というやつ。

アラブ人変装英情報部員のバスラ「救出」事件(9.19)の調査責任者が謎の死(Chossudovsky)

    1. http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/643.html
    2. 投稿者 Wotan 日時 2005 年 10 月 18 日 15:54:41: AUfjWBSd5iP8w
    3. Captain Ken Masters, British chief police investigator in Basra died under mysterious circumstances. The cause of death was not mentioned. According to a Ministry of Defense spokesman, his death was "not due to hostile action" nor to natural causes.
  1. ケン・マスターという人らしい。

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/817.html

    1. 「負け組」が小泉を支持する「パチンコ理論」
    2. 魚住 昭の「魚眼複眼」  日刊ゲンダイ 2005 10 18
    3. 今売れている『下流社会』(三浦展著・光文社新書)によると、若い人ほど自分が「下流」だという意識を持つ人が増えているらしい。それは当然としても、驚いたのは、階層意識が下の若者ほど成果主義や能力主義を肯定し、年功序列や終身雇用制を否定する傾向が強いという調査結果である。たぶんそうした若者が郵政民営化や構造改革(=成果主義・能力主義の導入)を熱烈に支持したので総選挙があんな結果になったのだろう。
    4. 成果主義や能力主義が生み出すのは果てしない格差の拡大だ。にもかかわらず彼らがそれを支持する理由は何か?思うに、彼らは「可能性の誘惑」に駆られたのではないか。つまり自分が今の「下流」から抜け出すチャンスをつかめるかもしれないと考えたのではないか。
    5. これはパチンコ屋に客が吸い寄せられていくのと同じ心理だ。客の大半が金をむしり取られるのはわかっている。だが自分一人に限ってなら、運さえよければドル箱を山積みすることができる。負けがかさめばかさむほど、その誘惑は強烈になる。
    6. 私の仮説が正しければ小泉改革路線はこれからも支持され、貧富の差はますます広がっていくだろう。
    7. かく言う私がいまだにパチンコ屋通いをやめられないのだから。
  1. 騙された人は、「騙された」という自覚が自尊心を害するが故に、「騙すことは正当だ」と思うようになる

靖国参拝は「無意味な挑発」=戦争犠牲者を侮辱と批判−NYタイムズ

    1. http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/804.html
    2. 投稿者 世話をかける少女 日時 2005 年 10 月 18 日 19:30:21: IxT49uoyvizzs
    3. 【ニューヨーク18日時事】小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、18日付の米紙ニューヨーク・タイムズは「無意味な挑発」と題する社説を掲載し、「首相は日本軍国主義の最悪の伝統を公然と奉ずる挙に出た」などと厳しく批判した。
    4. 社説は「靖国神社は韓国や中国および東南アジアの大部分に非道なつめ跡を残した日本の暴虐を鼓吹している」などと指摘し、参拝は「日本の戦争犯罪により犠牲となった人々の子孫を意図的に侮辱するもの」と断じた。
    5. 「東京での無意味な挑発−小泉靖国参拝についてのニューヨークタイムズの社 説-」
    6. http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/822.html
    7. 投稿者 転載バガボン 日時 2005 年 10 月 18 日 23:28:57: viYzkQtBs8gp6
    8. Sasayama's Weblog より一部転載
    9. 「東京での無意味な挑発−小泉靖国参拝についてのニューヨークタイムズの社説-」
    10. http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=475
    11. 自らを、現代的な改革者として、示しえた選挙を終えたばかりの日本の小泉潤一郎首相は、今度は、日本の軍国主義の、 もっとも悪しき伝統に賛意を示すことを公的に主張した。
    12. 昨日、小泉首相は、靖国神社と呼ばれる東京都心の慰霊場を訪れ、国内テレビで放送された。
    13. しかし、靖国は、単なる日本の二百五十万人の戦没者の慰霊場ではない。
    14. この神社と、これに付属する博物館は、20世紀の最初の数十年間に、韓国や中国、東南アジアの大部分において、日本の 残虐の傷跡を残した凶暴な行動について、堂々と、展示し、宣伝しているものである。
    15. 今週から始まった例大祭において、これらの記念される、そして、神として参拝されるものの中には、裁きを受け、有罪の宣 告を受け、処刑された14人のA級戦犯も、いる。
    16. 中国・台湾・韓国・シンガポールの指導者たちが、いち早く、見解を表明したように、この神社への参拝をすることは、日本の 戦争犯罪によって犠牲となった子孫たちへの侮辱と、解釈される。
    17. 小泉首相は、このことについて、万事心得ている。

2005-10-18(火)

歴史と意図

  1. 意図というのは《思いこみ》、人は《思いこみ》のサル。人は《思いこみ》によって動き、人が動くことによって事実が作られる。
  2. 意図の表明は、人々の身体の中に『彼はxxをしたがっている』という《思いこみ》を作り出す。
  3. 人々は、彼が知った《他者の思いこみ》に従って動く。命令のコトバ。他者の意図は、命令として機能して、彼を動かす

真実⇔偽実と事実

  1. 同じモノでしょう。事実を隠す偽実がある場合に、隠された事実を真実と言う。
  2. あるはずの事実が見えない時にも、あるはずの事実を真実という。ミッシングリング。
  3. 真実=隠された事実。証拠によって確認できない事実。
  4. 事実、『誰もそれが事実であることを疑っていない』《思いこみ》
  5. 事実認定。『xxを事実とみなす』という《思いこみ》。『xxを事実として扱う』という《思いこみ》の決定。
  6. 隠す者は疑われる。という法諺。「証拠を隠す当事者の証明は、疑われる」(MCC.p.69)、「once a party conceals or modifies evidence, other evidence of that party is suspect.」(MMC.p.140)

忠魂原理主義、

  1. 国全体がxx主義で行動すればよい、という主義を原理主義という。
  2. いろいろな選択肢の一つとしてのxx主義ではなく、唯一の価値観としてのxx主義。
  3. 政治的判断能力無き忠魂主義。
  4. 仁義礼智信と忠孝悌。

2005-10-17(月)

http://www.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/Resume%20on%20Weber%20Politik%20als%20Beruf.htm

    1. 政治にかかわる人間は、手段としての権力と暴力性に関係をもったデーモンの力と契約を結ばなければならない。(94)
  1. むにゅー。ファウストの悪魔との契約が必要?
  2. 「仁」と「悪魔との契約」。「悪魔との契約」というのは「暴力=悪」という判断、心理的抑圧。「仁」は、手段としての暴力を正当化する。というか、善悪を超越する。善悪は「義」であり、「仁」は「義」の上にある。「義」は言語レベルの「善」であり、「仁」はモノのレベルでの「善」である。

合法性の《思いこみ》と呪術的な《思いこみ》

  1. 言語的に可視化された《思いこみ》。仮言命題。ルール

[barbaroi:4580]

    1. 「鎮める」には、漂泊遷移してやまぬ魂を、ある一定のところに押しとどめる=鎮座させるという意味がある
  1. 鎮める、静める、沈める
  2. 鎮魂。静める。欲求を満足させて静かにさせる。持ち上げて、喜ばせて、荒々しさが消えるようにする。
  3. 鎮斎。沈める。欲求を抑圧して静かにさせる。閉じ込めて荒々しさが見えないようにする。鎮圧する。

[barbaroi:4580]

    1. 和魂・荒魂それぞれに、それぞれ違ったことを祈願している
  1. あの祝詞は
    1. 「和魂 朝廷を守リ幸へて、諸司百官忠誠に 国都・領主等 邪穢心在ラしめず、
    2.  荒魂 *9蟹が行く横浜なる夷賊は更なり、若シ軍艦の寄リ来ラむは討チ罰(きた)め、千里の波涛に逐ヒ沈めて、魂幸(さきは)ふ神祀錯造の此ノ大洲国を、本ノ如ク議高貴宇宙に徹底る強国と成シ給へ」
  2. なので、そうとしか読めない。

[barbaroi:4580]

    1. 死者の霊をいったん鎮祭して、荒婚のままのものと、和魂にするものとに分けて、和魂にするものは、いったん和魂にした上で
  1. 静めていないので、荒魂を和魂に鎮めることはない。
  2. 招いた魂が荒魂なら荒魂のまま、招いた魂が和魂なら和魂のままで、祠に沈める。・・というか、これは状態概念としての和魂荒魂。平田神学に基づいているので、要素概念としての荒魂和魂で理解すべき。

[barbaroi:4580]

  1. 状態概念と要素概念
  2. 荒々しい状態。状態が変わる。座標軸の指標。具体的な魂は座標軸上の一点に存在する。和やかな状態←−−−→荒々しい状態。
  3. 荒々しい要素。要素の構成比率が変化する。具体的な魂は複数の要素の複数の座標軸の多次元座標空間上の一点に存在する(多次元パラメータ座標)。荒玉要素xxg、和魂要素yyg、神格要素xxg。
  4. 時間を捨象すると、荒魂も和魂も神格(本来の要素)も同時に存在する。
  5. 時間の中にあると、状態や構成比率の変化となる。

http://www-pse.cheme.kyoto-u.ac.jp/~kano/hitorigoto/hitorigoto-030312.htm

    1. 「職業としての政治」という講演の中でマックス・ウェーバーは以下のように述べている.
    2. まず我々が銘記しなければならないのは,倫理的に方向付けられたすべての行為は,根本的に異なった二つの調停しがたく対立した準則の下に立ちうるということ,すなわち「心情倫理的」に方向づけられている場合と,「責任倫理的」に方向づけられている場合があるということである.心情倫理は無責任で,責任倫理は心情を欠くという意味ではない.もちろんそんなことを言っているのではない.しかし,人が心情倫理の準則の下で行為する−−宗教的に言えば「キリスト者は正しきを行い,結果を神に委ねる」−−か,それとも,人は(予見しうる)結果の責任を負うべきだとする責任倫理の準則に従って行為するかは,底知れぬほど深い対立である.
    3. 突然,心情倫理家が輩出して,「愚かで卑俗なのは世間であって私ではない.こうなった責任は私にではなく他人にある.私は彼らのために働き,彼らの愚かさ,卑俗さを根絶するであろう.」という合い言葉を我が物顔に振り回す場合,私ははっきりと申し上げる.まずもって私はこの心情倫理の背後にあるものの内容的な重みを問題にする.そしてこれに対する私の印象はといえば,まず相手の十中八九までは,自分の負っている責任を本当に感ぜずロマンティックな感動に酔いしれた法螺吹きというところだ,と.人間的に見て,私はこんなものにはあまり興味がないし,またおよそ感動しない.これに反して,結果に対するこの責任を痛切に感じ,責任倫理に従って行動する,成熟した人間−−老若男女を問わない−−がある地点まで来て,「私としてはこうするよりほかない.私はここに踏みとどまる.」と言うなら,計り知れない感動を受ける.これは人間的に純粋で魂を揺り動かす情景である.なぜなら精神的に死んでいない限り,我々は誰しも,いつかはこういう状態に立ち至ることがありうるからである.そのかぎりにおいて心情倫理と責任倫理は絶対的な対立ではなく,むしろ両々相俟って「政治への天職」をもちうる真の人間を作り出すのである.
  1. 「愚かで卑俗なのは外国であって我が国ではない.こうなった責任は我が国にではなく外国にある.我が国は諸外国のために働き,諸外国の愚かさ,卑俗さを根絶するであろう.」

http://www.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/Resume%20on%20Weber%20Politik%20als%20Beruf.htm

    1. 信条倫理
      1. 「信条倫理には、道徳的に危険な手段を用いる一切の行為を拒否するという道しか残されていない。」
    2. 責任倫理
      1. 「政治家にとって大切なのは将来と将来に対する責任である。」(84)
      2. 「『善い』目的を達成するためには、道徳的にいかがわしい手段を……用いなければならず、悪い副作用の可能性や蓋然性まで覚悟してかからなければならないという事実、を回避するわけにはいかない。」(90-1)
      3. 責任倫理家は、人間の平均的な欠陥のあれこれを計算に入れ、自分の行為の結果に対して(それが前以て予見できた以上)責任をとる。(89)
    3. 「信条倫理と責任倫理を妥協することは不可能である。」(92)
    4. 「政治関係者、つまり指導者とその部下が、金権制的でない方法で補充されるためには、政治の仕事に携わることによってその人に定期的かつ確実な収入が得られるという、自明の前提が必要である。」(25)
    5. 支配の正当性:支配の内的な正当性の根拠(11)
      1. ‥租的支配(「永遠の過去」がもっている権威の神聖化)
      2. ▲リスマ的支配(人格的な帰依と信頼に基づく。人民投票的支配者を含む)
      3. 9臻\による支配(制定法規の妥当性に対する信念と、合理的に作られた規則に依拠した客観的な「権限」とに基づいた支配)
    6. ・【政治(politik)】:「自主的に行われる指導行為」(8)。「権力の分け前にあずかり、権力の配分関係に影響を及ぼそうとする努力」(10)。
    7. ・「政治的問題」=「権力の配分・維持・変動に対する利害関心」(10)
    8. ・【国家】:「ある一定の領域の内部で正当な物理的暴力行使の独占を(実効的に)要求する人間共同体」(9)→国家が暴力行使への「権利」の唯一の源泉と見なされているということは、現代に特有の現象である。「正当(legitime)な暴力行為という手段に支えられた、人間の人間に対する支配関係」(10)

http://www.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/Resume%20on%20Weber%20Politik%20als%20Beruf.htm

      1. (椅陲笋詈ない状態にいる。
      2. 俗物に成り下がってただぼんやりと渡世を送っている。
      3. 神秘的な現世逃避に耽っている。
    1. ・「自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が&#8212;&#8212;自分の立場からみて&#8212;&#8212;どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』をもつ。」(105-6)
  1. たはは、耳が痛てい。

http://www.yasukuni.or.jp/annai/index.html

    1. 靖国神社は、明治2年(1869)に明治天皇の思し召しによって、戊辰戦争(徳川幕府が倒れ、明治の新時代に生まれ変わる時に起った内戦)で斃れた人達を祀るために創建された。
    2. 初め、東京招魂社と呼ばれたが、明治12年に靖国神社と改称されて今日に至っている。
    3. 後に嘉永6年(1853)アメリカの海将ペリーが軍艦4隻を引き連れ、浦賀に来航した時からの、国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀り、明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。
  1. 公式ホームページの「概要」ではおとなしいね。
  2. 招魂」が出ている。
  3. 《現在の》靖国神社では、慰霊や鎮魂が行われているのか? 「祀る」ことは「招魂」か「慰霊」「鎮魂」か? 「平和祈念」か? 「顕彰」か? 「憑依」か?

http://www.yasukuni.or.jp/annai/qanda.html

    1. Q:靖国神社って、いつごろ、誰が建てた神社ですか?
    2. A:靖国神社は、今からなんと120年以上も前の明治2年に建てられた歴史のある神社です。日本は、明治時代になる前、鎖国といって長い間、世界の国々との交わりをしていませんでしたが、次第に外国の人々は、きびしい態度で日本の開国を迫ってきました。 そこで、いったいどうしたらいいだろうか、と国中が大騒ぎになり、開国派、鎖国派、と世論も大きく分かれました。このような中で、それまで300年も日本の政治を任されてきた徳川幕府は、この騒ぎを治める力をなくしてしまい天皇陛下に政権をお返ししたのです。 そこで、天皇陛下のもとに日本中の人々がひとつの心になって美しい日本の伝統をとり戻し、近代的なすばらしい国をつくり、世界の人々と仲良くしていこうという考えが生まれました。 そして日本が大きく生まれ変わろうとする中で、不幸な国内の争い「戊辰の役(戦争)」が起こり、国のために生命をささげた人がたくさん出たのです。こういう新しい時代づくりの明治維新に亡くなった人々のことを、いつの世までも伝えるために明治天皇は明治2年6月、「東京招魂社」という名前で、ここ東京・九段に社をお建てになりました。そして明治12年、いまの「靖国神社」の 名に改められました。

http://www.yasukuni.or.jp/annai/keidai.html http://www.yasukuni.or.jp/annai/keidai/4.html

    1. 4.元  宮
    2. 幕末の戦争の真っ最中に倒れた志士の御霊をなぐさめるため、京都の同志たちが幕府にかくれてひそかに建てた小祠(神さまを祀る小さな社)です。
    3. それから70年後の昭和6年、靖国神社に奉納され、最初の元をなす神社として、「元宮」と呼んでいます。
  1. これが原点。

http://tanakanews.com/f1015syria.htm

    1. カナーンは、2000年に死去したバッシャールの父親、ハフェズ・アサド前大統領が 育てた側近の一人である。シリアは、父親のハフェズの時代には、レバノン人の顔を立てつつも、反抗する者 に対しては裏で隠然と脅しをかけるなど、もっと上手にレバノン支配をしていた。しかし、二世のバッシャール の時代になって、シリアは上手にレバノン運営ができなくなった。
    2. 問題は、パパアサドの時代には、シリアの高官がぼろ儲けしても、レバノン支配そのものを破壊するまでの ことはやっていなかったのに、息子たちの代になってから、その加減が分からなくなり、アサド家はレバノンと いう金の卵を生むニワトリを殺してしまったのではないか、ということである。

http://tanakanews.com/f1015syria.htm

    1. 対立を望んでいるのは、アサドの側ではなく、ブッシュの側である。ブッシュ政権が「シリアはイラクにゲリラを派遣している」と非難しているのは濡れ衣である。シリア側は、シリアからイラクにゲリラが入らないよう国境警備を強化しているが、イラク側にいる米軍の方が何もしていないのが実態である。(関連記事)
    2. そもそもアメリカのシリア非難の中心テーマである「シリアからイラクのゲリラが入り込んでいる」というアメリカの指摘は、シリアを陥れるためのウソで、実際にはシリアからイラクには、ほとんどゲリラは入り込んでいない。CIAは、シリアからイラクにゲリラが送り込まれていると考えられる兆候がないと分析している。(関連記事)
    1. [barbaroi:4468]
    2. 靖国神社の「鏡に写し合祀され「神霊」となる([barbaroi:4435] )」という儀礼が何時から始まったのか知りたいな。
    3. [barbaroi:4481]
    4. 「乃ち大穴持命〔=大国主命〕の申し給はく、皇御孫の命の静まり坐さむ大倭の国と申して、己れ命の和魂を八咫の鏡に取り託(つ)きて、倭ノ大物主櫛ミカ玉ノ命となを称えて、大御和(おほみわ)の神奈備に坐せ、……」
    5.  〔口訳文:その時即座に大穴持命が申し上げられたことには、「皇御孫の命様が鎮まられるべき所は大倭の国(大和の国)でございます」と申し上げて、ご自身の穏和な面の御神霊を大きな鏡に依り着かせて、倭大物主櫛ミカ玉命というふうに立派な御神名をつけて、大三輪の神の御山に御鎮座申させ、……〕

(p.355)

    1. http://www.remus.dti.ne.jp/~n-makoto/izushinto/shingashi1.html
    2. 出雲国造神賀詞
  1. ふーむ。鏡に閉じ込めるのは、手法としては、大昔からの方法だったのか・・。

2005-10-15(土)

http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/590.html

    1. ある癌が径5cmになると有症状となり、その時点からの生命予後が3年しかないとしよう。その腫瘍の発見経過から、2年前には径1cmしかなく、各種検査を用いれば発見可能であり、そこで治療した結果5年生存が得られたとする。
    2. 早期発見・早期治療の結果、2年も予後を改善できたように思えるが、実際には発見が2年早まっただけで、死亡の時点は全く変わらない。これを lead time bias といい、0点が移動しただけなので  zero time shift ともいう。検査や治療により、患者のQOL を損ない、医療資源の無駄遣いをしたにすぎない。

http://www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/gakusei/syllabus/syllabus2005/igaku/009_55.pdf

    1. 教育と倫理学
    2. 教育が「善い人」の形成をその役割の一つとしている以上、倫理学と密接に関わってくる。まず、学校における道徳教育、宗教教育といった身近な事例を題材として両者の関係を確認する。
    3. 歴史的に国民教育は国民としての共通性を高めるために展開されてきたが、近年国家による教育は多様性にも関心を向け始めている。国家主導の多様化教育の将来とその是非について考える。
    4. 「教育」の周辺には、これに類似する様々な言葉がある。それらとの比較を通じて、教育の原理について検討すると同時に、現実の教育をめぐる状況について考える。
    5. 子どもをどう捉えるべきか、実際にどう捉えているのかは教育の大きなテーマである。子どもと学校、子どもと政治、子どもと性といったアクチュアルな話題を通して、われわれ自身の子ども観を検討する。
    6. 親の養育権と義務教育をマッチングさせる論法として、「教師親代わり論)」がある。これに依拠しながら教師の教育権、懲戒権、体罰の問題を考える。同時に教師の職業上の倫理についても議論した。
  1. 実際問題として、「善い/悪い」のカタログ作りからはじめるべきではないか?
  2. 「弁護側/検察側双方の立場で書け」というのは、口先人間を作る可能性がある。
  3. 多数の異なった立場の人々を理解することを「仁」という。

つくる会の教科書は悪いばかりではない http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/188.html 投稿者 たかす 日時 2005 年 10 月 14 日 13:56:49: ifeEPcYg7BdHI

    1. 今の教育でつくる会の教科書には必ずしも悪いものばかりではないと考えている。それはこれまでの教育には「こころ」がなかった。
  1. 当為の学問の無視、存在の学問のみ。当為の学問は「非科学的」。
  2. 歴史を当為の学問とするのは反対。特定の主義主張への誘導になる。
  3. 当為の学問としての歴史学は、事実と当為の明確な分離、複数の選択肢、複数の視点を必ず検討し、結論を求めない、という立場が重要。
  4. 歴史学は事実中心であるべきだろう。

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsina/nichirin99.htm

    1. 倫理学の授業のなかで実践的な問題をとりあげることで期待される効果のひとつは、学生が(まだ問題の生じる現場に居合わせているのではないにしても)みずから倫理的問題を見出し、答えを模索する能力をもっているという意識を呼び覚まし、また、ひとつの問題をとおして社会生活のさまざまな領域や複数の学科の相互の関わりを認識する機会を得ることにある。
    2. もちろん、問題の考察にはこれまで蓄積されてきた倫理思想が援用されるが、それらの思想は、先行する別個の概論の授業を介してではなく、むしろ実践的な問題を契機として発見されるしかたで導入されるのがふさわしい。
    3. しかし一方、倫理学はいかなる資格と役割をもつのかというメタ次元での考察は、カリキュラムのなかにくみこまれていなくてはならない。
    4. なぜなら、それを欠くなら、実践的な問題をとりあげても、既存の倫理思想をただあてはめるだけのこれまで批判されてきた応用倫理学を(故意にも、心ならずにも)演じてみせるはめに陥ろうし、
    5. 場合によっては、授業担当者個人の倫理観の披瀝に終わり、倫理学という学問にたいする関心と信頼を失わせてしまうからである。
  1. 倫理教育は諸説の羅列で終わる危険と、指導者の個人的信条ないし公式見解の押しつけに終わる危険とがある。

http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/191.html

    1. 投稿者 暇ラヤ山脈 日時 2005 年 10 月 14 日
    2. ま、「ゼロ・トーレランス」なんて、文字通り「キレた」状態を表す言葉なわけで。
    3. (MK5、マジ切れ五秒前・・・5、4、3、2、1「ゼロ・トーレランス発射〜」)
    4. 子供はキレちゃいかんけど、大人がキレるのは正しきこと、ってとこね。
    5. だったら、子供から人権完全にとっぱらって、全員奴隷にしちゃおうぜい。
    6. 酒や煙草みたいに、「20歳以下 キレるの禁止」なんちゅー法律作ったらよか。
    7. (子供の習性としての、大人の背中を見て育つ・・・なんていう習性も禁止)。
    8. http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/175.html
    9. 文部科学省は、児童生徒に校内の規律を厳格に守らせる米国教育界の「ゼロトレランス(毅然(きぜん)とした対応)方式」の導入について検討を始めた。学校が規律と懲戒規定を事前に明示し、違反者は例外なく処分する指導法で、米国では荒廃した学校の再生に効果があったとされる。文科省は問題行動の抑止効果を強調するが、識者からは「教育の自殺」という強い批判も出ており、議論を呼びそうだ。【井上英介】
    10. 「トレランス」は英語で「寛容さ」を意味し、ゼロトレランスは文字通り「寛容さゼロ」。米国では、服装の乱れからドラッグや暴力、銃器の持ち込みまで問題行動の軽重に応じた懲戒規定を設けている学校が多い。規定適用には一切例外を認めず、重大な問題を起こした子にはオルタナティブスクール(問題児を集める教育施設)への転校や退学処分を科す。
  1. さすが、暇ラヤ山脈さん!
  2. 規則の強制の程度には5段階くらい必要だろう。
    1. 即時退学。殺人など
    2. 警告後再犯で退学
    3. 懲罰あり
    4. 懲罰ナシ、指導のみ
    5. 訓示規定。
  3. おそらく、「君が代斉唱で口パクをしなければ退学」なんていう、とんでもない実体になるのではないか?

2005-10-14(金)

http://www.h7.dion.ne.jp/~speed/kokkasintou.htm

    1. 靖国問題で中国や韓国が抗議するのは、中国や韓国の儒教思想に立脚したものです。儒教の死生観では、死とは人間の精神を主宰する霊魂「魂」と、肉体を主宰する霊魂「魄」が分離されます。その「魂」と「魄」が合体した時に死者は蘇生されると信じられてるからです。即ち、靖国神社に祀られてる英霊の「魂」と寺に祀られてる「魄」が、首相の靖国参拝で招魂され、励起され、遺骨である「魄」と合体し、日本が帝国主義時代の皇国に戻る事を恐れてるからです。死ねば神になるという神道の精神、又は神仏習合にて死ねば仏になるという日本型仏教の死生観、精神、文化があります。それに対して中国は、善悪の二元論に基づき、日本は悪である故に報復主義を主張する。「勧善懲悪」の儒教倫理が中国人と韓国人は、敵に対して絶対不寛容にさせ、敵に対しては死後も「その魂を喰らう」とまで誓うほど、敵は永遠に敵とする中国人の代表的死生観、文化、精神です。それ故に中国には、追悼、慰霊等の施設はありません。要するに、靖国問題の対立は文明間の対立から生まれる精神文化の衝突である。
  1. 理屈は違うが、たけ(tk)の靖国論は「首相の靖国参拝で招魂され、励起され」生者に憑依するから危険だと考える。
  2. 靖国が「追悼、慰霊」だという《思いこみ》が強過ぎる。
  3. 靖国は「敵に対して絶対不寛容にさせ、・・敵は永遠に敵とする」呪術なのだ。

http://www.h7.dion.ne.jp/~speed/kokkasintou.htm

    1. 神道とは日本民族固有の伝統的な宗教実践と、それを支えている生活態度および理念。縄文時代の土器などに見られる自然崇拝や精霊信仰や呪術などの素朴な原始宗教実践から発し、次第に祖先神・氏神・祖国神の崇拝を中心とするものになり、日本民族の精神生活の基本概念となる。他方では、大和朝廷によって天照大神を天皇の祖神とする国家的崇拝として制度化され、歴代の天皇に受け継がれている。民衆は何を信じていたのであろうか?昔は、名もない神が祀られている神社の数は知れないほどであった。また、そうした神社はその集落の神道・仏教の信仰を問わず、各集落に一つは「産土」や「お宮」の形で小さな神社があったものである。そこでは記紀に登場するような神々などではなく、「氏神」と呼ばれるその集落の祖先神を祀っていた。「氏神」の「氏」は姓名などの「氏」であるが、古い時代にはたいていの集落は集落全体が大家族的な同じ家系であり、異なる「氏」である場合は希であったので、時代が移り、人々の移動が盛んになって、様々な「氏」の者が集落に見られるようになっても、集落全体でだいたい一つの「氏神」を信仰していた。この「氏神」は代々の祖先の霊が融合したものであり、特定の名を持たないものであるとした。もともと名を持っていたものも、合祀・勧請などの結果、もともとの名称は忘れ去られていったとしている。その集落に生きる人々も死んだ後は山の頂きに鎮座する「氏神」となってその土地や子孫を守るという思想があった。そして、日本の生活で非常に重要な稲作と結びついて、「氏神」は「田の神」、「水の神」として子孫の生きるその土地を守り、また子孫である信仰者も春の「田植え時」や秋の「稲刈り時」などの稲作と関わる非常に重要な時期には祭りを催し、「氏神」に大きく敬意と感謝を表していた。「氏神信仰」は人々の祖先を思う気持ち、子孫を守りたい気持ちから生まれたごくごく自然な信仰である。
    2. 一般の民衆はなぜ天皇を権力の源泉として認知したのかは、政府が民衆の氏神信仰を、「国家神道」の中に取り込むことで、天皇制を頂点とする支配体制を支える仕組みのひとつにしたことによる。明治政府は神道を、平田派の復古神道をベースに、「古事記」「日本書紀」を神典とし、伊勢神宮を頂点として、全国のコミュニティごとの神社をすべてピラミッド型に序列化し、「国家神道」を作り上げた。全国に点在する無数の無名の、何の神を祀っているのかもよくわからないような、所謂氏神様を祀ってる神社でさえも、このピラミッド型のヒエラルキー構造に取り込まれ、その際に記紀に登場する神々や歴史上の著名人を神格化した神々を祀ることとなった。
  1. 神道ってなんだろう?
  2. 民衆にとっては、「祭神」なんてどうでもよいんだよね。身近な「杜」に《たましい》が宿り、それを祭れば、祖先と自らの生活環境を祭ったことになるんだよね。

http://www.h7.dion.ne.jp/~speed/kokkasintou.htm

    1. 左翼急進主義者であり、王党支持者であったバートランドラッセル(英国人)は「大金を配り半分の国民の支持を得て、残り半分の国民に嫌われる大統領を作るより、すべての国民に愛される王様を育てる方がよほど賢い」と述べている

招魂場→神社

    1. http://www1.ocn.ne.jp/~miyamori/gokokuyuisyo.html
    2. 御祭神:国司信濃藤原親相命(くにししなのふじわらちかすけのみこと)、市川守雄直則命(いちかわもりなおのみこと)外204柱の英霊
    3. 由緒:
    4. 幕末期の慶応元年(1865)、長州藩政府は藩主 毛利敬親公の意を受け、各郡に招魂場を設置し、春秋の祭祀を行う。慶応3年(1865)、万倉村主 国司健之助純行は土井峠山に招魂場を設置し、京師の変の責を負い自刃された義父信濃公をはじめ、戦死した26名の英霊を祀る。
    5. 明治34年(1901)官祭招魂杜となり、昭和14年(1939)指定外護国神社となる。昭和17年(1942)、口ノ坪の現在地旧城山において、村民各種団体の奉仕によって、山を三分の一位掘下げて境内地を造成し、新たに社殿を新築する。同年4月11日遷座祭。ここに、万倉護国神社として平和の神として奉齋する。
    6. 一方、招魂場のある峠山に、平成6年(1994)車の参道を造営する。これは一般の寄附と役員の奉仕作業により完成。同所を史跡としても活用し、若き世代の人々にも関心が持てるようにして行くことを意図しての事業である。
    7. 万倉護国神社の母体なる招魂社の起源
    8. 嘉永6年癸丑(みずのとうし)以来、国難に殉し忠節に死したる者、又は明治の初、戊辰役(ぼしんのえき)に、従軍して戦死せられし者等の忠節を嘉(よみ)し、永く其英霊を慰められるべき特別の御恩召を以て、明治元年5月10日京都東山に、新祠を設け、右の英霊を合祀せらるべき旨太政官布告を以て仰出され、之が招魂杜の起源である。その後各地の藩主此の聖旨を体し、各地方に縁故ある殉難者の霊を祀る者相ついだ。
    9. 明治7年、内務省達を以て各招魂場は爾後一切官費を以て維持せらるべき旨通達さる。明治8年、従来京都東山に合祀せられたる殉難戦死者のみならず、当年迄各地に於て皇軍に斃(たお)れたる者の英霊を合せて、東京招魂社に合祀、各地の招魂場は、招魂社と改称してそのまま存置される。
    10. http://72.14.203.104/search?q=cache:Hmm0Cs7cDWEJ:www.donan.info/modules/wfsection/article.php%3Farticleid%3D134+%E6%8B%9B%E9%AD%82+%E8%AD%B7%E5%9B%BD&hl=ja&client=opera
    11. 護国神社
    12. 明治2(1869)年、箱館戦争が終わって、兵部省は新政府側の戦没者を慰霊するために、招魂場を造営した。境内に「招魂場」という大石があるのは、その時のものである。 同7年に招魂社となり、昭和14(1939)年に護国神社となった。 現在の社殿は昭和17年に完成したものである。 ここには、箱館戦争以降、西南の役、日清戦争から第二次世界大戦に至るまでの、戦没者の霊が祀られている。境内には新政府側戦没者の墓や慰霊碑などがある。函館市

寺と招魂 【官軍】

    1. http://www.kotobuki-p.co.jp/kensaku/data/12si63.htm
    2. 【寺院名】鶴岡山 常念寺(じょうねんじ)
    3. 【宗派名】浄土宗
    4. 境 内には、戌辰戦争で戦死した官軍墳墓、戌辰戦争戦死者招魂碑、社会事業に貢献した第20世住職佐藤霊山上人の碑、詩 人・星川清晃の碑などがある。
    5. http://www4.airnet.ne.jp/soutai/01_soutai/03-1_sa/04-5_to/satou_reizan.html
    6. 明治36年(1903)松本十郎の請いをうけて戊辰招魂碑を大智寺より常念寺境内に移建する。
    1. http://www.palette.furukawa.miyagi.jp/matsuyama/mantokuji.htm
    2. 満徳寺 所在地 松山町千石字松山153−3 真言宗庭久山満徳寺は、天正年間茂庭左月良直が山形県川井に祈祷寺として創建し、開山は法印慶範、茂庭家とともに岩手県赤萩(一関市)に移り、慶長10年(1605)松山城鬼門鎮めとしてこの地に移りました。藩政期には、東隣りに末寺の一心院がありましたが、明治初年に廃寺となりました。  
    3. 観音堂の十一面千手観音像は町指定文化財であり、寺内には行宝院宗海行人の血染の白衣があり、境 内には、嘉元2年(1304)の「自身成仏所、比丘尼敬白」の板碑と、明治戊辰役戦没者の招魂碑、小沢郷助 (龍象)の碑があります。
    1. http://mati21.biwako.shiga-u.ac.jp/kindaikaisan/4-1.htm
    2. 彦根では明治2年(1869)、大洞竜潭寺に戊辰戦争で戦死した彦根藩士を奉る招魂碑が建てられた。同8年に招魂碑を社に改造する旨の政府の通達が出されると戊辰戦争で活躍した大東義徹等の有力士族は尾末町に招魂碑を移し、翌9年同地に招魂社を建立した。
    3. 昭和14年(1939)には内務省令によって招魂社は滋賀県護国神社と改称され境内が拡張されるとともに本殿並びに拝殿の増改築が伊勢神宮の構造や意匠に倣って行われた。・・寺→護国神社。
    1. http://www2.plala.or.jp/shyall/siseki/yamaguti/
    2. 東光寺・・毛利家の菩提寺で三代から十一代までの奇数代藩主の墓がある。敷地内に松島剛蔵墓、山田亦介墓、宍戸左馬介墓、周布政之助招魂墓、国司信濃招魂墓、福原越後招魂墓、益田右衛門介招魂墓などがある。
    3. http://www.ymg.urban.ne.jp/home/kenf/bosyo/bosyo-souran.htm
    4. 国司信濃 くにし しなの 招魂墓 萩市椿東1647「東光寺」
    5. 周布政之助 すふ まさのすけ 招魂墓 萩市椿東1647「東光寺」
    6. 富永有隣 とみなが ゆうりん 招魂碑 山口市陶郷上3907「正護寺」
    7. 福原越後 ふくはら えちご 招魂墓 萩市椿東1647「東光寺」
    8. 益田親施 ますだ ちかのぶ 招魂墓 萩市椿東1647「東光寺」
    9. 松島剛蔵 まつしま ごうぞう 招魂墓 萩市椿東1647「東光寺」
    1. 【官軍だが、寺の跡?】
    1. http://www.adfull.jp/manyuki/vol26/
    2. 細井卯吉の招魂碑(杉戸町大塚 延名寺入口)
    3. 細井卯吉は安政元年(1854年)杉戸町大塚の農家の次男として生まれました。明治9年(1876年)東京鎮台に入隊、翌10年に有栖川陸軍大将を総司令官とする征討軍として九州に派遣されました。しかし、熊本県玉東町二俣口(一番戦闘が激しかっ た田原坂の近く)にて敵の銃弾を受け倒れ、福岡の病院で同 年4月6日に23歳で没しました。その死を悲しんだ(立派にお国のためになったと言うことでしょう。)村民(当時は大塚村)が招魂碑を立てました。(写真参照)
    1. http://ei4web.yz.yamagata-u.ac.jp/mogamigawa/life/juu.html
    2. 米沢城(=舞鶴城あるいは松岬城と称された平城)の特色として、本丸内に御殿、二つの三層の櫓の他に南東隅に藩祖謙信公の遺骸を祀る御堂が置かれ[現在の松が岬公園・上杉神社・稽照殿・招魂碑あたり]、この御堂に奉仕する真言宗の寺院二十一か寺[現在の上杉記念館・児童会館あたり]が二の丸に置かれたことがあげられます。二の丸には他に、世子御殿・城代屋敷・作事屋・うまや・蔵などの藩の施設が置かれました[現在の松岬神社・上杉城史苑あたり]。
    1. http://www3.synapse.ne.jp/hantoubunka/minzoku/11.5kara.htm
    2. 知覧招魂
    3. 招魂社は,明治2年に戊辰戦争の戦没者を遺族が西福寺跡(島津墓地,写真15)で祀ったのがはじまりで,明治17年社殿が立て直され,西南の役,日清,日露,太平洋戦争の殉死者が祀られきた。戦後護国神社となった
    4.  戊申戦争や西南戦争の遺族や家族,生存者たちが作った招魂社が西福寺の跡にあった。護国神社となった。当時は一帯が公園になっており,そこで水車カラクリがあった。
    1. http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/gyousei/html/g/miyasa/kyoutei/pdf/47.PDF
    2. 佐土原藩士招魂墓前祭(京都市・大雲院)
    1. http://www.town.kihoku.kagoshima.jp/kihoku05/kihoku09.htm
    2. 垂野城の菩提寺であったという西福寺(さいふくじ)は、元和3年(1851)12月8日に建立されました。万延元年(1860)には、諏訪原字寺山に移りましたが、明治初年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の荒れ狂う時代、廃寺となってしましました。しかしながら、御本尊の阿弥陀像は、廃仏毀釈の厳しい時代をもくぐりぬけ、現在も残っています。また、寺山移転の時に献上したとされる寄進板二枚も現存しています。・・廃仏毀釈で廃寺になった跡地ということか・・
    1. http://www.geocities.jp/nanapiko9/koufu.html
    2. 護国神社(お勧め度★☆☆)
    3. 【コメント】  この地は江戸時代の宝永二年(1705)に、柳沢吉保が建立した永慶寺があった場所とされています。
    4. 将軍の寵愛を受けて、権力の握った吉保の菩提寺だっただけに壮麗な堂宇が立ち並んでいましたが、柳沢家の失脚・転封に伴い取り壊されてしまいました。
    5. 現在の護国神社は近代戦争で亡くなった英霊を祀っています。
    6. 緑に囲まれた神聖な雰囲気をもつ神社です。
    1. http://www.city.kofu.yamanashi.jp/favorite/tobidase/05oct.htm
    2. 山梨県護国神社・永慶寺跡
    3. 「護国神社は昔、招魂社 しょうこんしゃ といって太田町にあったんですよ。護国神社ができる前、ここには永慶寺というお寺があってね…」という林さんの説明に、いきなりびっくり!
    4. 招魂社が建立されたのは明治12年。昭和17年に現在地に移転して、19年に護国神社が創建されたそうです。
    5.  護国神社がある場所は江戸時代、甲府城主の柳沢吉保の菩提寺・永慶寺がありました。
    6.  永慶寺はとても大きくて立派なお寺だったそうですが、吉保の死後、吉保の子・吉里が大和郡山(奈良県)に転封(所領替え)になった時、壊されることになり、廃寺に。建物や門はほかの寺院に、吉保夫妻のお墓は恵林寺(塩山市)へ、子ども2人のお墓は東光寺に移されたそうです。
    7. 護国神社には3対の狛犬が。そのうち、拝殿前にある1対の狛犬は太田町の招魂社から移設されたものだそう。・・招魂社は太田町にあったということか・・。

【東軍】

    1. http://www.geocities.jp/wolfshan/osakasiseki/issinji.html
    2. 東軍戦死者招魂碑「一心寺」
    3. 慶応四年正月三日に始まった鳥羽伏見の戦は幕軍の惨敗に終わった。大阪などに落延びながらも深い戦傷により生き絶えた者、また討幕軍に捕らえられ処刑された者。多くの幕軍兵が、この戦いで命を失った。 
    4. ここ一心寺には、戦死者の魂を弔うべく招魂碑が建てられている。・・幕府軍側の招魂碑!。
    1. http://www.asahi-net.or.jp/~kw2y-uesg/jiin/rinsaiji/rinsaiji.htm
    2. 東軍招魂の碑(とうぐんしょうこんのひ)旧驀進の寺島造酒之助とその弟子市川愛助の尽力により建てられた。寺島は戊辰戦争に加わり会津で片腕を失った維新後駿府城内追手見附付近で行商しながら身を立てていたが、自らの貧しさを顧みず幕臣を助けたという。彼は官軍の戦死者は手厚く葬られているのに幕府軍戦死者が「不祭之鬼」として扱われているのを深く悲しみ憤慨して 東奔西走して賛同者をもとめ 明治18年3月17日臨済寺に招魂碑を建立した。・・幕府軍側の招魂碑!。
    1. http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/j/mayor/kouryu/kouryu_11.htm
    2. [招魂碑]明治23年8月、円通寺の境内に、 会津藩士の招魂碑が建てられました。・・幕府軍側。

【その他の遭難者?】

    1. http://www.city-nakatsu.jp/tosho/big/mokuji02_b.html
    2. 豊国丸の船難をしのぶ明蓮寺境内の招魂碑・・
    1. http://museum.umic.ueda.nagano.jp/hakubutsukan/story/sengoku/cont_sengoku/doc_sengoku/033.html
    2. 秀久は慶長19年(1614) 5月6日、江戸より小諸への帰途、 武州鴻巣駅(埼玉県鴻巣市)において死去した。64才であった。 その墓と伝わるものは、次の写真のように各所にある(他に江戸駒込光源寺に招魂墓の石碑が有った)が、『改選仙石家譜』では、小諸宝仙寺から改葬した上田芳泉寺の墓所を「真廟」としている。・・江戸初期の人、招魂墓はいつ出来た??
    1. http://homepage3.nifty.com/osaka-web-museum/tano8-5.htm
    2. 大阪市福島区鷺洲・曹洞宗妙壽寺篇・・墓地内に「大阪友禅職工人招魂碑」と刻字された石柱がある。それには、「明治三十四年十一月建之」ともある。 この石柱の前では、物故者となった大阪友禅職工人の慰霊祭が営まれたであろう。この石柱の語る浦江の近代とは、いかなるものであったのだろうか。・・妙壽寺の染職工招魂碑は、浦江における近代の輝くべきモニュメントである。
    1. http://plaza.rakuten.co.jp/koeln/
    2. 旧過去帳に63柱におよぶトンネルエ事の犠牲者氏名が記されている。うち朝鮮人は3柱。氏名は稱揚寺の 「招魂碑」と同じである。・・生駒トンネル。
    1. http://www.ne.jp/asahi/kiwameru/kyo/utiiri.htm
    2. 西方寺・・大炊御門家・綾小路家・五辻家などの公家の墓や大高源吾・小野寺十内など赤穂浪士四名の招魂碑、紫野栗山の塚がある。
    1. http://www.coara.or.jp/~yuki/beppu/muramatu/beppu060.htm
    2. 宝泉山実相寺 別府市火売4組 ・・道路越しの墓地には「久留島君歴世招魂碑」が建ってお り『日本のアンデルセン』と呼ばれた口演童謡の創始者久 留島武彦ゆかりの寺でもある。
    1. http://web.pref.hyogo.jp/awaji/file/19_image/map/1650.htm
    2. 招魂碑(江国寺・稲田家墓所) 洲本市
    1. http://web.pref.hyogo.jp/awaji/file/19_image/map/125shisan/HTM/116.HTM
    2. 江国寺(こうこくじ)は臨済宗の寺で、江戸時代に淡路島を統治していた蜂須賀家の家老・稲田家の菩提寺である。
    3. 境内には1870の稲田騒動庚午事変(こうごじへん)の犠牲者を祀った招魂碑が建てられている。稲田騒動は版籍奉還に伴い藩士の間に起こった騒動で、事件後、稲田家家臣は北海道の静内町に送られ、苦難の生活を送った。
    1. http://www.uomaks-yamaguchi.gr.jp/hiroba/01_miru/02_shiseki.html
    2. 松庵 (ずいしょうあん)
    3. ■解説 1417年(応永24)石屋真梁(せきおくしん りょう)禅師が開いた曹洞宗の古刹です。 庭園は、新緑やつつじ、紅葉と四季を通じ ての景勝地です。
    4. ■みどころ 内藤氏一族の墓碑や山口県で初の女学校を つくった毛利勅子女史の招魂碑等
    1. http://www2.tokai.or.jp/tusima/haru.htm
    2. 招魂碑 のある宿蘆寺で、戦争で亡くなられた方々の御霊を神仏合同でお祀りします。

* 兵隊さん=単なる世俗的な義務として戦争に参加する人、と、義勇兵=個人 的な信念に基づいて軍隊に参加する人、テロリスト=個人の信念に基づいて個人 的に戦争をする人、という理念型を想定しておいて、フランス革命以降の国民国 家は義勇兵的な「国民の国家を守る」という信念を国民に要求したので、英霊祭 祀が行われるようになったのではないか?

ヒトは自分の本当の歴史を忘れた時に、自分を美化するようになる。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C0347.HTML

    1. 「無知は無謀を、思慮は躊躇をもたらす」(ペリクレス)
  1. へー。最近躊躇しっぱなしで悩んでいたのだが、結構、勇気づけられるね。まあ、当たり前の話だが・・。
  2. それに、躊躇の上での決断が必要だから、悩んでいるのだ。

http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199311.html

    1. 小泉八雲によれば、日本の古代の信仰は古代ギリシャのそれと大変に似ているという。そこで、本当にそうかどうかを調べてみることにした。資料はウイリアム・テグの「ラスト・アクト」によった。
    2. 古代ギリシャ・ローマ人の信仰に従えば、霊魂は現世と異なった世界へ行って死後の生活を営むのでなく、地下において生活を続ける。そこで埋葬は大変に重要な儀式であった。埋葬の儀式は遺体を墓所に葬ると同時に、魂も同じように葬ることと信じられていた。そのため、葬儀の終わりには、故人の俗名を3度呼び、そして「おすこやかに」と3度繰り返した。墓石にも、「誰々がここに憇う」と書かれた。また、故人のために衣類や武器などを一緒に埋葬した。そして、死者のためには食物が供えられた。墓をもたない霊魂には安住の地がなく、ついには怨霊となってしまうという信仰があった。
  1. ユダヤ、キリスト教以前は、世界中似たようなモノか?

http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/kodai/22-greece4.html

    1. 翌年の前430年、アテネでは戦死者の国葬が行われ、ペリクレスが有名な葬礼演説を行った。そのなかで、民主政治、自由、勇気、理性など”ギリシアの学校”としてのアテネが優越する点をあげ、次のように言っている。「われらの政体は他国の制度を追従するものではない。ひとの理想を追うのではなく、ひとをしてわが範を習わしめるものである。 その名は、少数者の独占を廃し多数者の公平を守ることを旨として、民主政治と 呼ばれる。」
    2. ペリクレス亡き後のアテネの政治を指導したのは、いわゆるデマゴーグ達であった。元来は”民衆を指導する者”を意味す るが、普通”煽動政治家”と訳されているように、民衆に迎合してこれを煽動し、土地や戦利品獲得の夢をかき立て、貧しい 民衆達に好戦機運を盛り上げ、彼らの支持で政権を維持しようとした人々をさす。”デマ”と言う言葉がこれから出ていること は言うまでもない。民主政治はまさに衆愚政治へと堕落して行った。
    3. ・・
    4. エパメイノンダスはスパルタに対抗して諸ポリスの解放に努めたが、前362年にエパメイノンダスはスパルタとの戦いで戦死し、テーベの覇権も、彼の戦死とともに失われ、以後ギリシアは慢性的な戦争状態に陥り、ギリシア世界全体が衰退していった。
    5. ちょうどこの頃、北方ではマケドニアが勃興し、その王フィリッポス2世(位前359〜前336)が、ギリシアに侵入してきた。アテネとテーベは連合して、前338年にカイロネイアで戦ったが敗れ、全ギリシアはマケドニアの支配下に置かれることとなった。
  1. エリートとデマゴーグと啓蒙主義者は同じ意味か。?
  2. いずれにしても、国家は腐る。腐って滅びる。
  3. 「慢性的な戦争状態」というのが気になるな。アメリカは「慢性的な戦争状態」にある。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/lysias/lys2_0.html

    1. あたかも、大義名分なくしては、死者もまた 安らぐことが叶わぬかのようであった。それが葬礼演説の定式にほかならなかった。
    2. しかしながら、アテナイ人たちは、心の底では、戦争を動かせるものが大義名分だなどとは、決して考えていなかった。
    3. ペロポンネソス戦争に中立を保とうとしたメロス島住人に対して、アテナイはそれを許さなかった。メロス島住人が、それは正義に悖ると抗議した時、アテナイの使節は冷ややかに言い放った。〃正義云々は実力伯仲した者の間で論ずべきこと。かくも実力に差がある者の間にあるのは、服従か死のみである〃と。
    4. アテナイ人たちの意識の深層には、かくも冷厳たる現実認識があるゆえに、彼らは精緻な大義名分論を展開することに駆りたてられるのかもしれない。
  1. 戦争のための正義とか、大義名分。大義名分がないと戦争する気が起きない。というだけの話。ヒト《思いこみ》のサルなのだ。
  2. 悪を為すためには『善』の《思いこみ》が必要なのだ。

[barbaroi:4414] Re: military shrine

    1. 「[ジョージ・]モッセによれば、近代ヨーロッパにおける『英霊祭祀[worship of fallen souldiers]』=『戦没者追悼』儀礼は、フランス革命戦争に始まる」(198頁。200頁にもほとんど同じ文あり)
    2. 「エルンスト・カントロヴィッチは、『祖国のために死ぬこと[Pro patria mori]』という論文で、この観念とそれに基づく英霊祭祀の歴史を、古代ギリシャ・ローマから説き起こしている」(200-201頁)。
  1. 5世紀から18世紀までの戦争では、何故に、英霊祭祀がなかったのか?
  2. 兵士⇔義勇軍(国民軍)⇔テロリスト。貴族兵と国民兵。

昼休みに花壇の花を見ていたら、アオスジアゲハが飛んでいた。

    1. http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BA30/labo/BDDS/zukan/tyou.html

http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/177.html

    1. 日本人の倫理観は、その根底において、社会的・共同体的な現象の中で、人間関係がうまく確立され、それによって共同体がうまく維持・形成されていくことを志向することによって形造られてきた。
    2. 「幸せ」とは「仕合わせ」であり、物事がうまく合わさっている状態を指し、それは共同体の中での関係がうまく保たれている状態をいう。
    3. そこで共同体を破壊するような行為(殺人・窃盗など)は、犯罪として厳罰とされるが、個人がどんな過ちをしても共同体を破壊しない限りは寛容に受け入れられてきた。
    4. 「中学の頃から酒を飲んでる」と聞けば、たいていの日本人は笑い飛ばすだけだが、アメリカなら裁判所に送られる。
    5. 日本では「酔っ払い」を微笑ましいものとして寛容に対処するが、イスラム教国なら死刑、西欧諸国でも罰金は当然だ。
    6. 従って、共同体の中での関係がうまく保たれている状態が「幸せ」であるために、個々の礼節についての論理は極めて発達したが、倫理を体系的に国家や社会のあり方から根本的に問うような倫理観は、自覚的に取られなかった。
    7. それ故、日本の倫理観を問題にするとき、性善説や性悪説といった個人の資質の問題であるよりも、むしろ「共同体的」形成論理としての倫理が長い歴史上に形成されてきたことを重視しなければらならない。
    8. そこで、この共同体倫理が実体としてどういったものであるかを解き明かす必要がある。
    9. 価値相対主義の伝統
    10. 日本人は老荘を学んだわけでもないのに老荘的なところがあって、虚(無あるいは空)を上に置きたがる。
    11. また、虚の本質と効用を知っているようでもある。虚から全てが生まれるとも思っている。
    12. 司馬遼太郎「この国のかたち・高貴な虚」
    13. この点、山本七平が著した「空気の研究」という極めて興味深い指摘がある。
    14. 例えば、サラリーマンが夜遅くまで残業すること、誰もいない真夜中の赤信号で止まって待つこと、そうした日本人の行動に対して「なぜ?」と問えば、多分、「そういう雰囲気ではない」といった答えが返ってくる。
    15. ここで、日本人の倫理的規範とは「空(くう)」ではないかという仮説を設定したい。
    16. ・・
    17. 「輸入された思想が伝統化しない」と指摘した丸山真男はついに自らの結論を示すことができないまま、なかばヒステリー的な主張に到達したが、それは必然の帰結だった。
    18. 何故なら、西欧的意味の倫理観は日本には初めから存在しないからだ。
    19. この点が丸山真男が西洋主義者であるが故の限界だった。
    20. 「日本には何故キリストがいないのか」という問いは、設問自体がすでに間違っていることに気付くべきだったのだ。
    21. ・・
    22. こうした戦後知識人の日本文化論は、「時間」や「歴史」の本質が直線的ではないことを忘れていた。
    23. 他国との比較によって論点は明らかにならなかった。
    24. 日本の伝統的価値観とは、「空」という名の価値相対主義であり、仏教や儒教ではない。
    25. 日本の倫理観(=価値相対主義)は、「経典」が存在しない点で、簡単な言葉で説明できない。
    26. なぜ一生懸命働くのか、なぜ真夜中の赤信号で止まるのかという問いに「当たり前」と答えることはできても、それが何故当たり前なのかを明快に解いた者を私は知らない。
    27. 仮に明確に答えてとしても、現実を的確に形容したものにはならないだろう。
    28. もちろん、こうした指摘によって、日本人の方が精神的に豊かだという暴論を主張するつもりはない。
    29. しかし、ファレルの言う「徹底した退屈さ」を日本人が退屈だと思わないことは事実だろう。
    30. つまり、「平凡に生きる」ということを肯定的に受け入れるかが問題なのだ。
    31. 映画の「寅さん」「釣りバカ」シリーズ、小津安二郎の映画、五木寛之の小説は、確かに「精神的に貧困な」退屈極まりない駄作とも言えるが、私自身は嫌いではないし、実際に日本ではよく売れている。
    32. 平凡な人間に対して、「何故努力しないのか?お前は敗者だ」と言ってしまうのがアメリカだ。
    33. アメリカ人と違って、「人生の敗者(loser)」という言葉を日本人は通常使わない。
    34. このことは連続猟奇殺人の75%がアメリカで起きることの大きな理由であると私は考えている。
    35. 日本は、世界史的にも極めて珍しい「均質な国家」だといえる。
    36. ただ、それと同時に日本が極めて多元的な価値観を容認してきた事も事実だ。
    37. 均質であるがゆえに、人種・宗教・貧富における差異が社会集団間で物理的紛争を起こさない事に加えて、平凡・普通である 事を否定する不寛容(intolerance:一神教の排他性を表す語句)が存在しなかったことが、日本社会の安全を支えていることは間違いないだろう。
    38. こうした意味での「相対主義と均質性」の伝統が、社会に無用の軋轢を生み出さなかった。それが日本社会の安全性を長いこと支えて来たといえるのではないか。

http://www.asyura2.com/0510/social2/msg/183.html

    1. しかし、電車の中で子供が騒いでいたり、女性が化粧していたり、携帯でしゃべっていたり、お菓子を食べていたり、女子高生が床に座り込んでいたりすることを社会が荒廃していることの徴であるかのように言う風潮はどうかと思っています。
    2. 田舎の電車の中ではおじちゃんやおばちゃんが長靴で乗り込んできて、大声でしゃべり、おにぎりを食べたりしています。最近は知りませんが以前はそうでした。そんなことを考えると所謂公共の場ってなんなんだと思えてしまうのです。
    3. ・・
    4. 最後に田舎の電車の中で大声で喋る爺ちゃん婆ちゃんの件ですが、あれは田舎というコミュニティーにおいては、都会のように内と外が判然と分かれていないということでしょうね。
    5. つまり田舎の爺ちゃん婆ちゃんは、地元の電車の中でも自宅にいる時とあまり変わらず、くつろいでいるのでしょう。(笑)
    6. 田舎というのはそういう意味で素朴で健康的であり、都会というところは常に人に緊張を強いる、とてもに非人間的なところだとも言えます。
  1. 過密状態で、見知らぬ人の群れの中にある、というのが都会の常態。

http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/238.html

    1. 地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
    2. そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
    3. 「大統領!ボクは質問が3つあります!!
      1. 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
      2. 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
      3. 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
    4. 大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
    5. 休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
    6. するとジョーが立ち上がった。
    7. 「大統領!ボクは質問が5つあります!!
      1. 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
      2. 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
      3. 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
      4. 4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
      5. 5)ボビーはどこですか?」
  1. 恐いジョークだ。

「平行線の議論」と「parallel argument」

  1. 日本語の「平行線」は「接点がない」という意味。
  2. 英語の「parallel」は「一定の距離はあるが対応関係がある」という意味。

小額訴訟

  1. 小額訴訟でも、手間とカネがかかる。
  2. 勝訴しても、当事者がその費用を支払うなら、差引マイナスになるだろう。
  3. 国家補助で当事者の負担を軽減すれば、当事者にとっては差引でプラスにすることができるだろう。が、全体としては、どうなのだろう?
  4. 何をもって、全体としてのメリット、デメリットと言うべきか?
  5. 紛争解決のための手間とカネはデメリットか?
  6. 紛争を解決すること自体は、メリットか? 司法機能は社会不安を防止するためのメリットがある。
  7. 紛争解決において、当事者間でやりとりする金額の多寡は、紛争解決のメリット、デメリットに影響するか? あまり、関係ないだろう。金額よりも、正義感情に訴える度合の方が社会の不安に影響する。『不正が放置されている』という《思いこみ》が拡がることは恐ろしいこと。
  8. 大きな金銭的利益を得た人から、大きな経費を徴収すること、これは構わないだろう。利益のために訴える人からは経費を徴収すべきだ。

「来月カネが入るから、それで支払います」

  1. 出来るはずがないことを約束すること。出来ないことを約束すること。
  2. 「払わないつもりで、虚偽の事実を告げて、支払の延期を承諾させ」れば、詐欺なのだが、「(出来るはずがないが)出来ると思って、それ自体としては虚偽ではない事実を告げて、支払の延期を承諾させ」ても、詐欺にはならない。
  3. 出来るはずがないと知っていれば詐欺になる。
  4. 愚かであれば無罪で、賢ければ有罪。これはよいが、騙される方からみれば、同じじゃないか。それに、実際には愚かであれば「知っていました」と答えて有罪になり、賢ければ「知りませんでした」と答えて無罪になるだろう。主観的な判定基準では、いくらでもウソがつける。
  5. 虚偽の事実、というのは、未来に関する事実であるとすると、未来の事実は正確には誰にも分からない。上で言うなら、「カネが入った時点で、それを支払資金として使える状態である」かどうか、という未来の事実に関係する。

2005-10-13(木)

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/546.html

    1. 「風呂屋の番台(実家が経営していた。他にカフェ、料亭も)に座っていると、みんな裸になるでしょう。そうすると、ヨイトマケ(肉体労働者)の汚い格好したおばさんが、裸になると マイヨールの彫刻
    2. http://www6.ocn.ne.jp/~bmline/maillol/mai01.htm
    3. みたいな肉体美だったり、かと思うと インバネス
    4. http://www.csskk.co.jp/tailor_sankei/page1.html
    5. を着ているような立派な紳士の裸がぞうきんを絞ったみたいによれよれの情けない体だったり。それで私は、世の中はみんな着るものでごまかされているんだ、ってわかったんです。

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/546.html

    1. テレビ? よく見ますよ。今の日本でどんなバカなことが流行っているのか、日本人がどれくらいバカになったのかをチェックしています。もう、呆れ果てた民度で腹立たしいことばかり」

http://www.media-therapy.com/swiss.htm

    1. ライオン碑
    2. スイスの歴史は詳しくないけれど、永世中立国へといたる歴史の 中、多民族の統一、外国の侵入や防衛に大変な苦労があったよう です。C.G.ユングが、魂の統一や分裂をテーマにする独自の心理学 理論を生み出し、フロイトでもアドラーでもない立場をとったりした背 景にも、そういう歴史が少なからず影響しているのかなぁ等など、フランス革命で殉職した兵士の慰霊のこの碑を前にして考えさせられ ました・・・
    3. http://4travel.jp/traveler/batt_man/album/10007944/
    4. バスティーユ広譟
    5. フランス革命の舞台として必ず登場するバスティーユ牢獄は現在はもうありません。大きなロータリーになっているこ の広場には、中央に「7月の円柱」が立っています。1830年にぼっ発した「7月革命」の犠牲者のための慰霊塔です。
    6. http://home.netyou.jp/uu/grindel/ipg2002.htm
    7. スイス人傭兵の慰霊碑 瀕死のライオン像
    8. (2001.7.30午前 撮影 @ルツェルン・ライオン記念碑前の公園)
    9. スイス中央部の小都市ルツェルンを訪れたときには必ず行くお気に入りの場所だ。
    10. 胴体に槍が突き刺さったライオンの表情は何とも辛くもの悲しい。
    11. このライオン像はフランス革命に没したスイス人傭兵を慰霊する石像だ。
    12. 1792年8月、パリ市民が一斉蜂起し襲撃したチュイルリー宮殿で
    13. ルイ16世とマリー・アントワネット一家を守ろうとし全滅したのだ。その数なんと786人。
    14. 資源の乏しい山国スイスにとって「雇われ兵」である傭兵は外貨獲得の重要な手段だった。
    15. その身を犠牲にしてまで祖国の発展のために戦った彼らを思うと胸が痛くなる。
    16. http://www.geocities.jp/he39sm/11.html
    17. ゲティスバーグ(Gettysburg)=アメリカ合衆国ペンシルベニア州南部の町。南北戦争の激戦地 で、同戦争の趨勢(すうせい)に決定的な影響をあたえたゲティスバーグ会戦(1863年7月)の舞台となった。戦いの後の同年11月19日、ゲティスバーグ国立墓地でひらかれた戦没者慰霊式典で、リンカン大統領がゲティスバーグの演説を行ったことでも有名。古戦場と墓地は、現在ゲティスバーグ国立戦争記念公園(1895年指定)になっており、町の内外には南北戦争にまつわる博物館や史跡が点在する。
    18. http://mltr.e-city.tv/faq11o.html
    19. 1864年5月、デンマークとドイツ諸州連合とが紛争になり、「シュレスヴィッヒ=ホルシュタイン戦争」と呼ばれる戦争状態になったおりに、テーゲトホフ提督が登場し、活躍したことは確かなようです。デンマーク海軍がドイツ北東部の海岸線を封鎖 して、「ハンザ同盟」の諸都市ハンブルグ、ブレーメンなどが経済的窮地に追い込まれたとき、 はるばる地中海から遠征してきたオーストリア海軍艦隊の司令官が,このテーゲトホフ提督でした。
    20. ハンブルグ市国はオーストリアの貢献と犠牲に感謝して、37人の戦死者の霊を祭る記念碑を建立した。そして今日にいたるもそこへの慰霊の儀礼は続けられている。
    21. http://d.hatena.ne.jp/suikan/200404
    22. イギリス軍はボストン茶会事件などを経て次第に不穏になる植民地を制圧するため、ボストンの西のコンコードにある不法な武器集積地を襲うことを計画します。1975年4月18日深夜、ボストン・コモン脇の水路に集結しつつあったイギリス軍を発見したポール・リビアはこれを同志に知らせるためにマサチューセッツ通りを夜中に早駆けしてレキシントンに向かいます。レキシントンには当時イギリスの植民地政策に不満を持つ武装民間人からなる民兵組織(ミニットマン)が終結していました。 翌4月19日早朝、マサチューセッツ通りから進軍してきた700人規模のイギリス軍はレキシントンで77人の武装民兵と会敵、にらみ合いの末両者の戦闘が始まります。これが8年続く独立戦争の火蓋を切る戦いになりました。 と、アメリカ国民にとってはこれ以上ない劇的な事件の舞台となったのが、ここレキシントンです。 戦場はその後レキシントン・コモンとしてきれいな芝生となっていますが、公園内には当時戦死した7人の民兵を慰霊する墓碑などもあります。 当時はまだ殺傷能力の低い火器が使用されていました。イギリス軍がGPS誘導爆弾やブラッドレー歩兵戦車で攻めてきたらアメリカの歴史はどうなっていたのか、ふと夢想しました。
    23. http://guide.travel.goo.ne.jp/e/goo/traveler/marilyn/album/10003319/
    24. ΜΝΗΜΕΟ ΤΟΥ ΑΓΝΩΣΤΟΥ ΣΤΡΑΤΙΩΗ / Tomb of the Unkn own Soldier (無名戦士の墓) トルコからの 独立戦争や、その他戦死者の為の 慰霊碑 です。ここを守っているのが衛兵さんたちです。中心地シンタグマにあります。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4760122176.html

    1. パルマケイア叢書
    2. 英霊―創られた世界大戦の記憶
    3. 柏書房 (2002-05-30出版)
    4. ・モッセ,ジョージ・L.【著】〈Mosse,George L.〉・宮武 実知子【訳】
    5. 欧州の「戦後」、すなわち第一次大戦後ドイツで展開された戦没者崇拝をめぐる左右勢力の攻防。神話としての戦争体験。
    6. 第二章 戦争の義勇兵
      1. 1 フランス革命戦争からドイツ解放戦争へ
      2. 2 ギリシア独立戦争
    7. 第三章 神話の創作一具体的な死のシンボル
    8. 第二部 第一次世界大戦

社会保険庁

  1. 年金や社会保障はマイナスの所得税とするなら、税務署の管轄になる。ので、社会保険庁は不要。ただし、社会保険庁の業務に相当する業務が税務署に増えるので、実質的にはあまり変らない。
  2. マイナス所得税型の年金は、生涯支払所得税総額の一部還付と生存保障給付金いう形で行う。生存保障給付金も税額還付の方式で行う。受取額は生存保障給付金+支払所得税還付型年金給付金。給付金を受け取る場合には、所得税の最高税率が適用される。「給付金+最高税率」か「累進税率」かは本人の申告による。
  3. 現状の国民年金保険料の「所得に関らず定額で徴収」は人頭税に等しい。
  4. 年金を必要としない金持ちと、年金を必要とする貧乏人との間の階級闘争(階層闘争?)。
  5. 生存者所得控除の額は生存保障給付金の額と同じでよい。それを超えた収入には税金をかければよい。それで、健康保険や失業保険を受けられ、納税額分に(逓減比例でだが)年金の割り増しがつくので、安いモノだろう。
  6. 具体的生存保障給付金は、(類型化された)各人の状況によって異なることとすべき。「職安にいったが職がなかった」状況とか、障碍者として生活費がかかるという状況などと考慮する。
  7. 法人性は、総合課税型の所得税の源泉徴収と看做す。所得税の最高税率で徴収し、株主は配当額に対応する納税額を、所得税から税額控除できる。所得税以外のすべての税金は同様に処理する。
  8. 相続税は、被相続人の所得税の精算+相続人の所得と看做す。被相続人の所得税の精算は、相続財産が生涯課税所得を超える場合にのみ発生し、所得税の最高税率が適用される。
  9. 常に、納税者の選択により、10分10乗法を選択できるものとする。申告書には将来の10年分の納税済課税所得額と納税済額を記載する。
  10. 公租公課?:国民年金、厚生年金、健康保険、国民健康保険、労災保険、雇用保険、所得税、法人税、市町村民税。

http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04a.html

    1. なぜ「要求」と「要件」の区別が重要になるのか。鎌田氏は「そもそもビジネスとITには根本的矛盾があるため、まずビジネスとITの2つの側面からユーザーの要望を切り分けることが必要だ」と述べる。その矛盾とは、ビジネスとITで情報のとらえ方が異なるということ。
      1. ビジネスで扱う情報とは、あらゆるデバイスやリソース、環境の中に分散しているコンテンツであり、ビジネスプロセスの中で必要になるモノ
      2. 対してIT側で語られる情報とは、基本的に「データ」だ。
    2. そのデータが、どういう場面で誰に対し有用な“情報”となり得るかは、そのビジネスプロセスの コンテクストに依存する。
    3. そのコンテクストを切り分け、データを“情報”として扱えるようにするのがビジネスシステムの役割だ。
  1. ドメインギャップ情報労働を要求する。
  2. アニマギャップ。ビジネスシステムに内在するアニマと、コンピュータに内在するアニマとが異なる。異なったアニマの接触によってアニマギャップが生じる。
    1. ビジネスシステムのアニマ。「『要求』とは、漠然とした希望や願い、経営上期待している成果などであり、『要件』とは機能・非機能を含めたシステムに対する要望を意味する」。「ビジネスで扱う情報とは、あらゆるデバイスやリソース、環境の中に分散しているコンテンツであり、ビジネスプロセスの中で必要になるモノ」(http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04a.html)。多数の「ステークホルダー(利害関係人)」が関与した統合体としてのビジネスシステム。範囲も目的も動作原理も曖昧模糊。
    2. コンピュータのアニマ。データの処理。
  3. モノの輪郭が時により、見方により、変わる場合に、アニマがあるか? モノといえるか?
  4. ステークホルダーの範囲の確定。相続人の範囲の確定。が最初に行われなければならない。

http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04a.html

    1. 「要求をいかに引き出すか」(洗い出し)
    2. 「要求をいかに可視化するか」
    3. 「要求をいかに管理するか」
  1. 《求める思いこみ》噴出、命名(コトバ化)、命題化(記憶・想起、連想づけ)。

http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04b.html

      1. 開く質問とは、文字通りユーザーの口を開かせる質問で、Yes/Noで回答できない種類の問いを指す。一般に「5W/1H」(何、どこ、誰、いつ、なぜ、どのように)といった問い掛けだ。これに対し、
      2. 閉じる質問とは基本的に「はい、いいえ」形式を意味する。
    1. ユーザーから要求を引き出すには開く質問を使い、決断を求めたり事実を確認するときには閉じる質問というように、2つを使い分けることで、スムーズに要求を引き出せるようになる。

http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04b.html

    1. 洗い出された要求をいかにモデル化するか。モデル化することで、
      1. 洗い出された要求の内容と
      2. 実現可能性を確認するというメリットがある。また、
      3. 各ステークホルダー間の情報共有や、
      4. 管理・統制がしやすくなる
    2. という側面もある。要求管理のフェイズにおいて、最大の肝となるのがこの“モデル化”だ。

http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/lookingfor04/lookingfor04b.html

    1. アスペクト指向とは、横断的な関心事を共通要素としてくくり出し、再利用性を高めるプログラミング手法のこと。

http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/sankijinnokeifu.htm

    1. 経歴(http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/9sho-nenpyo.htm
      1. 1793 47 6月27日、久留米森嘉膳宅に於いて自刃、6月28日朝8 時過ぎ没する。(「筑紫日記」)。
    2. 自殺者二人(http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/9sho-nenpyo.htm
      1. 1796 11月18日、唐崎士愛(常陸介)、彦九郎の遺志を継ぎ同志を糾合するが、竹原庚申堂で切腹する。
      2. 享和2 1802 備前国島原の儒医、西道俊、寺町遍照院の彦九郎墓前で割腹自殺する。
    3. 招魂墓銘』(http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/sankijinnokeifu.htm
      1. 嘉永 6年 1853 春正月 斎藤拙堂『高山彦九郎招魂墓銘并序』を稿し、高山彦九郎と蒲生君平を「双烈士」と併称し、谷中臨江寺の蒲生君平墓に相並べ建墓しようとする。
      2. 嘉永 6年 1853 下総の間中雲帆、斎藤拙堂の稿した『高山彦 九郎招魂墓銘并序』を碑に刻して谷中臨江寺の蒲生君平の墓に並べ建てようとするが、幕吏の猜みを恐れ断念する。
    4. 高杉晋作へ(http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/9sho-nenpyo.htm
      1. 万延 元 1860 9月13日、高杉晋作、細谷村の高山彦九郎墓を訪ねる。・・細谷村=誕生地、上野国新田郡細谷村(現在太田市細谷町)
      2. 文久2 1862 2月19日、久坂玄瑞、久留米の高山彦九郎の墓をスケッチする。12月23日、久坂玄瑞・中岡慎太郎ほか細谷村の高山彦九郎墓を訪ねる。・・久留米=死亡地、
  1. 1793 に死んでいるので、死後60年。
  2. 安政6年、1859年 長岡屯集の「大日本至大至忠楠公招魂表」よりも6年早い。
  3. 尊王主義者で切腹した人、で、死後に彼に習って切腹した人が二人いる。
  4. 絶望か諫死か。諫死=他者への働きかけを目的とする。
  5. 感化力の強い人。
  6. 斎藤拙堂が『招魂』というコトバを使った意図。間中雲帆の招魂の碑の意図、高杉晋作の理解した意図。高杉派は組織的に動いている。スケッチが招魂墓の原型になったか?
  7. 高山本人の意図からの視点、追死した人/追死の衝動に駆られる人からの視点、「招魂」というコトバ使った斎藤拙堂の意図からの視点、招魂の碑を作ろうとした間中雲帆の意図からの視点、高杉晋作らの意図からの視点、それ以降の人からの視点。
  8. 福羽との関係は不明。福羽は祠なので、直接の関係は無いか?

http://www.asyura2.com/0505/hihyo1/msg/604.html

    1. 小泉内閣の3年間の間に、邦銀の90%、製造業の70%、そして東京のホテルのほとんどが米国資本傘下となったと言われ ています。
    2. 今や外務省内でも、チャイナ・スクールやロシア・スクール、ジャーマン・スクールは一掃され、アメリカ・スクールのみになった といわれます。日本の財務省がアメリカの財務1課となったと同様に、外務省はアメリカ国務省の1部局になっているのです。
    3. 小泉首相は、世界最大の軍事力と経済力を持つアメリカの言いなりになっていれば、いざとなったらアメリカは日本を守ってく れる、庇護してくれると考えているのかもしれませんが、とんでもない幻想です。
    4. 巨大ハリケーン・カトリーナから自国の州に住む国民すら守らないブッシュ政権が、「51番目の州」=日本を守ることなどあり 得ないのです。
    5. 「いまの日本はどこかが異常である。自分たちの国をどうするか、自分の頭で自律的に考えようとする意欲を衰えさせる病が どこかで深く潜行している」。
  1. この病の病原菌が、招魂病。

2005-10-12(水)

http://www.asyura2.com/0505/hasan42/msg/756.html

    1.  日本では農業従事者の高齢化が目立ち、「食料・農業・農村白書(平成12年度)」によると、65歳以上の高齢者が51・2%を占めている。欧州諸国の高齢者の割合は、フランスで3・9%、イギリスで7・8%である。むしろ35歳未満の割合が、フランスで28・2%、イギリスで31・7%と、若年層が農業に従事している。日本では同年齢の割合は2・9%にすぎず、きわめて危機的な年齢分布となっている。このままでは日本の農業そのものが崩壊してしまうだろう。
  1. 日本の農業は、輸入農産物の価格があがれば、復活するのではないか?
  2. なるべく、関税をたくさんかけて、日本の農業の復活を速めるべきだ。
  3. 関税は、前年度の食糧自給率に反比例して決めればよい。

http://www.asyura2.com/0505/hasan42/msg/756.html

    1. 愛・地球博では、昭和30年代の日本家屋を再現した「サツキとメイの家」が人気を集めた。少し前の生活の方が人間の感覚にフィットしているのだ。内閣府による「国民生活に関する世論調査」では、「物の豊かさ」よりも「心の豊かさ」を求める人が急増している。02年度には「心の豊かさ」を求める国民の割合は6割に達している。
  1. 心の豊かさって何だろう?
  2. 失業状態への不安とか、将来への不安とかは豊かじゃないよな。
  3. カネ転がしや、老人への詐欺事件は、豊かじゃないよな。
  4. ヒトが信じられない社会なんて住みたくない」

[ruby-list:41270]

    1. 「Rubyの冒険」という本は、一貫したストーリをもちながらプログラムの作成の中にいろいろな概念を紹介しつつ記述も押さえているという点で、いい素材の一つではないでしょうか。

課題先進国

    1. http://www.enaa.or.jp/Honbu/topics/sympo/2005/
    2. 特別講演
    3. 「人・プラットフォーム・表現を3要素とする"知の構造化"の実現」
    4.        小宮山 宏  東京大学総長
    5.  日本は世界で最も高密度で最先端の文明を有する大国であるから、人類の困難が真っ先に顕在化する課題先進国である。したがって答えは外国にはないから、新たなモデルを自ら創るしかない。成功したモデルが世界のデファクトスタンダードとなったとき、敬意と競争力とをあわせ持つことになる。モデルを創るにあたっての背景である21世紀の本質のひとつに、問題の複雑化と領域の細分化によって全体像の構築が困難になったという状況がある。爆発的に増大した知を目的に向けて統合することを可能にする知識基盤が不可欠である。人・プラットフォーム・表現を3要素とする「知の構造化」を実現するべきである。さらに肝心なのは、フロントランナーとして、他国にモデルを求めない、自ら創るぞという覚悟である。
  1. 仁義礼智信の仁+義+智。
  2. 絶望的状況への《見通し》こそが希望への道である(ゼツジョウモフン)、ということだな。

http://www.gekkou.or.jp/c-1/cul-6.html

    1. 九段の招魂
    2.  招魂社というのは、明治維新前後に、国家のために殉難した人の霊を祀った神社のことで、明治元年(1868)に日本各地の招魂場を改称したものです。大正14年(1939)、招魂社はさらに護国神社と名を改めました。
    3.  さて幕末のころ、尊王倒幕運動の波のなかで遠州(浜松)や駿府(静岡)の各地の神主達を中心に尊王倒幕の兵が作られました。これら民間からの志願兵は、草莽(そうもう)隊と総称されました。遠州からは遠州報国隊、駿府からは駿州赤心隊が結成され、徳川慶喜追討軍に加わり東上したのです。
    4.  選抜された隊員は江戸までのぼって、彰義隊との戦いにもめざましい働きをみせました。しかし彼らの目的が達成されたときから、彼らの運命は皮肉な運命にもてあそばれたといえるでしょう。
    5.  江戸は東京に、慶応は明治になり、新時代は発足しました。
    6.  報国隊は赤心隊と共に、東征大総督有栖川宮の京都帰還を送って帰省することになりました。報国隊は浜名湖のほとりで有栖川宮一行を見送りました。そしてふるさとの方へ振り向いたとき・・・。
    7.  「ヒャーッ、こりゃー、たまらん」
    8. と悲鳴が上がったと思われます。
    9.  そこにはさっきまで死闘を演じていた相手がうようよとしていました。なんと、ふるさとは徳川藩になっていたのです。廃藩置県までの措置でした。
    10.  住む家も、職も禄も召し上げられ、行く当てもない旧旗本、御家人達が、怨念だけを持物に江戸から旧主の膝元に移住してきていたのです。
    11.  たちまち赤心隊の御穂神社の神主が暗殺され、草薙神社の神主が襲われました。遠州にも同様の事件が続発しました。ついに代表が上京して大村益次郎に訴えました。
    12.  大村は戊辰戦争の戦死者を祭る招魂社を九段に建てて、祭祀を司るものたちに当てることで、危機にさらされていた元隊士を救済しようとしたのです。
    13.  東京移住を嫌ったものも多い中、32人が招魂社に仕えることになりました。
    14.  明治2年に作られた九段の東京招魂社は、明治12年に靖国神社と改称し今日に到っています。日本各地の護国神社の代表といえるでしょう。
    15.         <産経新聞・阿井渉介氏の「東海道400年・味な旅」より>

http://www3.aa.tufs.ac.jp/~hhonda/chindo2002.html

    1. 珍島とソウルを訪ねる旅の日程・・招魂儀礼(ノッコンジギクッ) 出喪(挽歌) 巫俗慰霊儀礼(シッキムクッ 〜24:00)

http://www.nippon-taiwan.jp/yougo.html

    1. この頃全国には各地に慰霊の招魂碑が有ったが、明治2年6月、大村 益次郎の 意見に依り九段坂の地を定めて社を建立し「東京招魂社」とし、第1回招魂祭が行わ れた。当時は神職という 制度は無く、明治11年11月に行われた第10回合祀祭迄は、主 として左官級の軍人が祭主に任命された。
    2. 東京名物となった大村益次郎の銅像は明治19年4月東京 砲兵工廠で着工、同24年完成する。また、九 段坂上の大鳥居の鋳造は明治19年7月に 大阪砲兵工廠で着工、20年7月完成し10月に品川沖まで運んだが、現地へ の搬入から建立まで2ヶ月を要し12月31日落成式を行っている。

http://www.sunfield.ne.jp/~hikokuro/9sho-nenpyo.htm高山彦九郎年表)

    1. 延享 4 1747 1 5月8日、上野国新田郡細谷村(現在太田市細谷町)に生れる。父 は彦八正教、母は繁(しげ)。
    2. 宝暦9 1759 13 「太平記」を読み、南朝の忠臣が建武の中興の志遂げざるを見て憤り、尊王の志を おこす。
    3. 寛政 元 1789 43 閏6月12日、喪屋を出て(服喪終わる)、江戸へ行く。

冬10月3日、江戸に着き前野良沢、簗次正らと交わる。これ以降、細谷村へは帰ることなく旅を続ける(「寛政江戸日記」)。

    1. 2 1790 44 6月7日、蝦夷地踏査のため江戸より津軽に向け旅をする。7月1日、水戸城下に入り、藤田幽谷と大義を論じる。その後米沢城下で莅戸太華らと面会する。9月3日、津軽半島宇鉄に着いたが、渡航を断念する。帰途各地の飢饉の様子を 記録する。
    2. 4 1792 46 熊本藪孤山宅で元旦を迎える。 2月24日、熊本を出、人吉より米良街道を通り日向国高鍋に出、美々津より再び 九州を横断し、人吉街道を通り佐敷に出る。薩摩街道を南下し、水俣、野間の関を 経て、3月鹿児島に着く。鹿児島に滞在し、開聞岳・坊ノ津などを訪れる。 5月25日、鹿児島を出、霧島―鵜戸―延岡―竹田、再び熊本、後、豊後・豊前に 行く。(「筑紫日記」)。
    3. 5 1793 47 4月、豊後日田の広瀬淡窓の父、桃秋を訪ねる。5月、久留米に滞在。後、大宰府を経て筑前を訪ねる。6月13日、筑後の松崎駅に至る。6月14日、薩摩藩藩儒赤崎貞幹と会う。
    4. 1793 47 6月27日、久留米森嘉膳宅に於いて自刃、6月28日朝8時過ぎ没する。(「筑紫日記」)。
    5. 1796 11月18日、唐崎士愛(常陸介)、彦九郎の遺志を継ぎ同志を糾合するが、竹原庚申堂で切腹する。
    6. 享和2 1802 備前国島原の儒医、西道俊、寺町遍照院の彦九郎墓前で割腹自殺する。
    7. 天保1 3 1842 6月、尊王の志士、真木和泉ら久留米で高山彦九郎50年祭を行う。
    8. 嘉永6 1853 下総岩井の間中雲帆、高山彦九郎招魂碑建立を企図する。
    9. 万延 元 1860 9月13日、高杉晋作、細谷村の高山彦九郎墓を訪ねる。
    10. 文久2 1862 2月19日、久坂玄瑞、久留米の高山彦九郎の墓をスケッチする。12月23日、久坂 玄瑞・中岡慎太郎ほか細谷村の高山彦九郎墓を訪ねる。
  1. 初期の(?)尊王主義者で、日本中を旅して切腹した。というのが、志士たちの人気を博したらしい。

[barbaroi:4552] Re: 文久2年12月の霊祭の祝詞(補足)

    1. 明治になって、福羽は維新政府の役人になると同時に、宮司も兼務している

模様。とすると、横死した長尾を除く主唱者の全員が神官になった、この意味 は重要でしょう。文久の霊祭が、神官の実習付き研修会だったとあたしが称す る所以です。

  1. そういう見方も出来る。主催者側の個人的な出世の意図。参加者の意図(対立勢力の参加者の意図、テロ実行勢力の参加者の意図)。儀式の社会的影響が持つ意図。

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/522.html

    1. 現代の物理学では、真空の空間の中には目に見えない「場」というものがあっ て、「場」の上におこるさざなみのような「ゆらぎ」が、目に見える普通の物質粒子として振る舞うという考え方をしている。

http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sainyu/h17/1707a.htm 歳入予算額 単位 千円(千円未満切捨)

所得税13,164,000,000
法人税11,513,000,000
相続税 1,245,000,000
消費税10,164,000,000
公債金34,390,000,000
合 計82,182,917,678
  1. 1億人で割ると、82_1829_1767_8000/1_0000_0000=82_1829。一人82万円??でいいの??82_1829_1767_8000、82兆円÷1億人=82万円、うちは4人だから、332万円、ちときついな。というか、かなりきついというか、生活できないな。

http://www.asyura2.com/0510/dispute22/msg/153.html

    1. 人類の宿敵“がん”を撲滅するため、世界各国はいま対策に追われている。有害化学物質の使用を禁じ、排気ガスを規制、身のまわりからもタバコや食品添加物を排除しようとやっきになっている。ところが、既に70年前にそれを実行し、国をあげて熱烈にがん撲滅に取り組んでいた国がある。ナチス・ドイツだ。
    2. ・・
    3. この徹底した国民健康向上計画は、ナチス・ドイツというファシズム国家だからこそ国家プロジェクトとして強力に推し進めることができたといえる。そして第三帝国下でのドイツは、ナチス指導者たちの夢をのせて健康ユートピア実現のための壮大な実験の場となった。だがユートピア構想が、いつの間にか純血主義というパラノイアへとつながっていく。がんという異物の排除が、「社会の異物」ユダヤ人の排除へとつながっていくレトリックは狂気としかいいようがない。

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/516.html

    1. パキスタン大地震の被災地に入った日本の国際緊急援助隊(IRT)は11日、本格的な救助活動を開始したという。現地から のマスコミ報道を読む(見る)と、住民が救助隊の到着を待ち望んでいた状況が良く分かる。だが、残念ながら到着が1日遅 い。遠隔地の上、現場が交通アクセスの悪いところであることは承知だが、4日目の活動開始では、助かる命も救い損ねた可 能性がある。
    2. IRTは消防や警察・海上保安庁の寄せ集めであることはあまり知られていない。それも各地から「当番」が集結する形態をと る。今回は、3つの組織からそれぞれ13人ずつが集められたが、消防に限れば、東京、横浜、広島、茨城、船橋が当番で あった(広島は出発に間に合わず)。以前、海外に派遣された救助隊員に聞いた話だが、救助技術をまともに備えていない警 察官をリーダーに押し付けられてとてもやりにくかった事例もある。今ではその辺りは改善されたが、このような救助活動の場 合は、国際消防救助隊(IRT-JF)にすべてを任せるのが賢明な策と思われる。そして、何度も言うことだが、民間機の席を確 保して派遣(台湾大地震の際は、隊員の到着が遅れ、飛行機の出発を遅らせた)するのではなく、専用機を直ちに用意すべ きだ。予算がすぐに取れないということであれば、法改正して政府専用機を使う手もありうる。いずれにしても肝要なのは、い かにして迅速に派遣できるかだ。今回は、JICA職員が犠牲になったこともあって、異例の速さで準備がなされ、なんとか「24 時間以内の出発(9日午前10時46分出発)」が実現できたが、それでも現地入りは災害救助の目安といわれる「72時間」に間 に合わなかったのだ。

2005-10-11(火)

[barbaroi:4543] Re: ハレの場としての招魂場建設

    1. 一坂太郎『長州奇兵隊』に、もうひとつ、菊ケ浜の「女(おなご)台場」建設の面白い話が出て来ます。
    2. 藩は工事の士気を高めるため、それまで厳禁していた網類の着用を、工事参加のときに限り許可します。ところがこれが行き過ぎを生み、衣装がどんどん派手になっていったらしい。
    3. 晋作が「甚だにぎにぎしきとの由、あまりよろしき事にもこれなく」と、妻を出すのを嫌った理由も、このあたりにあったのでしょう。解放感に浸った女性たちは、互いの着物を競い合い、工事現場はたちまち「ファッション・ショー」の舞台へと早変わりします。
    4. この工事のさなか、武家の妻たちが歌ったという歌が、「男なら」なのだそうです。
      1.   男なら
      2.   お槍かついで お仲間となって
      3.   ついてゆきたや 下の関
      4.   尊王摸夷と 聞くからは
      5.   女ながらも 武士の妻
      6.   まさかの時には しめだすき
      7.   神功皇后さんの 三韓退治が
      8.   かがみじゃないかいな
      9.   オオシャリシャリ
    5.  この逸脱は何なのか? 何なのかよ〜わかりませんが、とにかくオモシロイ

(^^ゞ

  1. おもろい。

2005-10-10(月)

http://ja.wikipedia.org/wiki/血盟団事件

    1. 血盟団事件(けつめいだんじけん)とは、1932年(昭和7年)2月から3月にかけて発生した連続テロ事件である。当時の右翼運動史の流れの中に位置づけて言及されることの多い事件であるが、事件を起こした血盟団は日蓮宗の僧侶(茨城県東茨城郡大洗町・立正護国堂住職)である井上日召(いのうえにっしょう)によって率いられていた集団であり、宗教的テロとしての側面をも見逃すべきではない。
    2. 井上前蔵相射殺
    3. 1932年2月9日、東京都本郷の駒本小学校へ総選挙の応援演説のため訪れた前大蔵大臣の井上準之助(民政党幹事長)を射殺した。実行犯は、日召に帰依していた茨城県の農村出身の青年メンバー、小沼正(おぬましょう)・菱沼五郎の二名。
    4. 団琢磨射殺
    5. 1932年3月5日、三井銀行本店の玄関前で三井財閥の中心人物(三井合名理事長)である団琢磨(だんたくま)が射殺された。三井財閥がドル買いによって利潤を上げていたことが、日召の反感を買ったものと考えられる。実行犯は同じく、小沼正と菱沼五郎。
    6. 血盟団一斉逮捕
    7. 警察はまもなく、二件の殺人が血盟団の組織的犯行であることをほぼ突き止めた。日召は、いったんは頭山満の保護を得て捜査の手を逃れようとも図ったが、結局3月11日に自首、関係者14名が一斉に逮捕された。裁判では井上日召・小沼正・菱沼五郎の三名が無期懲役判決を受け、また四元義隆ら他のメンバーも共同正犯として、それぞれ実刑判決が下された。
    8. なお、この年の5月に、五・一五事件が起きている。
    9. 血盟団によるテロ計画のアジトとなった立正護国堂は、現在もなお、正規の日蓮宗寺院・「東光山護国寺」として残っている。境内には、「井上日召上人」を顕彰する銅像や、「昭和維新烈士之墓」などがある。
    10. http://ja.wikipedia.org/wiki/血盟団
    11. 血盟団は日蓮宗の僧侶・井上日召によって作られた民間右翼団体であった。日召は1931年、同志を集めて性急な国家改造計画を企てた。その方法として挙げられたのが、現政府の指導者一人一人を「テロ」によって血盟団員が「一人一殺主義」で暗殺してゆくというものであった。血盟団に暗殺候補者として挙げられたのは犬養毅・西園寺公望・幣原喜重郎・若槻礼次郎・団琢磨・鈴木喜三郎・井上準之助・牧野伸顕らなど、いずれも政・財界の大物ばかりであった。そして、血盟団は海軍と通じて密かにピストルを手に入れた。##1932年2月9日、東京本郷に選挙の応援演説に来ていた井上準之助が暗殺された。これは、浜口雄幸内閣で蔵相を務めていたとき、金解禁を断行した結果、かえって世界恐慌に巻き込まれて日本経済は大混乱に陥った。そのため、第一の標的とされてしまったのである。
    12. 翌三月、東京の日本橋にある三井本館で、三井財閥の総帥・団琢磨が暗殺された。これは、労働組合法の成立を先頭に立って反対した報復であると言われている。
    13. この二つのテロ事件を「血盟団事件」という。事件後、警察による大規模な捜査により、暗殺計画の首謀者が井上日召であることが突き止められた。日召は逃げられないと悟って警察に自首し、他の血盟団員も全て逮捕された。しかし、計画に密かに賛意を表していた海軍の一部の将校が、逮捕されることはなかった。
    14. 極左過激派の日本赤軍の女性指導者の重信房子の父親は血盟団のメンバー。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/urchristentum/vita.html

    1. 『神かけて、あんたらのことを悲しくおもうよ、あんたらが家畜のようだってことを。あんたらがこのことに無知であってもらいたくはないもんだ、いや、起ってこちらへ、おれのいうことを聞いて、喰うがいい、そして、木の栄光を思い知るがいい』。・・『恐れるな。喰うと同時に、あんたの眼が開かれ、何が善で何が邪悪かを知る点で、神々のごとくになるだろうて。それがわかっているからこそ、あんたらが自分と等しくなるってことをあんたらに対して物惜しみして、云ったのだ、「これから取って喰ってはならない」と。しかし、あの植物を心してみろ、あれのまわりに大いなる栄光を眼にすることができよう』。
  1. 日本人はエデンの園にいる。

csx.jp/~amizako/ishinnfuuunnkakoroku.txt

    1. 武市は、九月五日に江戸を立って、国もとへ引き返した。この時、江戸でつくった「土佐勤王党同志血盟書」というものをもち廻って、土佐七郡の有志を密かに説いた。
    2.  これは、大石弥太郎が筆をとった。
    3. 「錦旗《きんき》もし一たびあがらば、団結して水火をふまんと、ここに神明に誓い、上は帝の大御心を安め奉り、我老公の御志をつぎ、下は万民の患いを払わんとす、さればこの中に、私もてとかく争うものあらば、神の怒り罪し給ふをも待たで、人々寄りつどいて、腹かき切らせんと、おのれおのれが名を書きしるしおさめ置きぬ」
    4.  末節にこうある。もし、誓いに背くものは同志が集まって、詰め腹を切らせるというので、よほど、烈しいものだった。
    5.  ここに、老公の御志をつぎとあるのは、安政五年四月、容堂が、納戸役大脇與之進を密使として、京都へ上らしめた。山内家と三条家とは、姻戚の関係があるので、特に、三条実万卿に、内謁《ないえつ》し、大脇は口頭《こフつとフつ》をもって密旨を伝えた。
    6. 「容堂は、一朝事あり、錦旗翻るの日は、列藩親藩を問わず、その不臣はこれを討ち、国力をつくして王事に勤めん、これ平生の赤心、万々御疑念なきこと」
    7.  その中に、こういう一条がある。これをさしている。
    8.  この武市の同盟には、土佐七郡のうち、下士中の有志は、みな血をすすって加入した。名前をつらねたものは、百九十二名あるが、ほかに、この主旨に賛同して、行動を共にしたものも、随分多かった、、
    9.  私も、末班に列して、血盟したところの一人である。

http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/168.html

    1. 日本人は決定的に危機意識が欠落している
    2. http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/189.html
    3. 危機感など持ってはいけないのです。
    4. 危機感を持つということは心を武装することであり、心を武装すれば必ずや仮想敵が生まれ、その仮想敵は必ずや現実の敵となって姿を現し、我々を攻撃してくるでしょう。
  1. しかり。日本人が危機意識を持つと、祭りだワッショイをはじめる。ええじゃないか運動。
  2. なすすべがない。
  3. 冷徹に、現実と将来を見通す人々が必要(薩長)。「攘夷」の祭りに乗りながら「開国」を準備する人々が必要。
  4. 危機感より、《見通し》が必要。
  5. 「危機感=浮き足立つこと」と「危機管理=予測し、回避すること」

csx.jp/~amizako/ishinnfuuunnkakoroku.txt

    1. 広瀬は、平生から切腹の法を工夫していた。
    2. 「国事に奔走するものはいつ切腹を仰せつかるかもしれぬ。それで自分は、どうすれば、最期を立派にすることが出来るかと工夫して見たが、それには、こうすると最もよい、まず刀の切先を浅く左腹の下へ突き立て、きりりと右の腹へ一文字に引きまわし、そこで、今度は切先を斜に上へはねあげ、その勢いで一思いに左の乳の下を刺す、ここは急所だからそれですぐに絶息する、こうすれば、腸も破らず、血の出ることも少なく、衣類も汚さずにすむ」
    3.  そういっていたものだが、はからずも、彼は、実際の場にのぞむことになり、この通りの方法で腹を切った。
    4. http://art-random.main.jp/samescale/031.html
    5. 1862年・・9月23日、渡辺金三郎、森孫六、大河原重蔵、上田助之丞(東・西町奉行与力)を江州石部宿で斬殺、粟田口にさらした。新兵衛のほか土佐岡田以蔵、長州久坂玄瑞、寺島忠三郎、土佐広瀬健太らも荷担していた。
    6. http://www.asahi-net.or.jp/~kd6k-ymmt/ryouma.html
    7. 平井収二郎、間崎哲馬、広瀬健太の三人が、かつて青蓮院宮(後の中川宮)の令旨を請うて、土佐藩の藩内改革を指導しようとしたことが発覚したのは二月末であったが、(文久2年)六月八日、遂に切腹を命じられる。
  1. 文久3年以降は、「弾圧とテロの時代」から「正規軍どうしの内戦の時代」に入っていったので、福羽の「テロリスト顕彰」がテロリストの秘儀になった形跡がない。
  2. それ以前のテロリストは「武士の面目」を重んじていたようだ。
  3. 文久3年 2/22 呪術的な意味合いをもつ足利将軍木像梟首事件では文久2年の霊祭参加者のうちの2人が参加している。長尾郁三郎と西川善六(善輔)。[barbaroi:4526] 。呪術的ではあるが、テロというほどのものではない。

http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/40-3/index-40-3.html

    1. 前頭連合野は、前頭葉で運動皮質よりも前の部分である。前頭連合野は、行動計画に必要な情報を側頭連合野や頭頂連合野から受け取り、複雑な行動計画を組み立て、その実行の判断を行う。その情報は運動皮質に送られ、個々の運動プログラムとして実行される。視覚的に与えられた目標への眼球運動の制御もこの領域で行われる。
    2. 多幸症。○
    3. 楽天化。○
    4. 無関心。○
    5. 無頓着。○
    6. 行動の手順を決め、その手順に従って実行することが困難になる。○
    7. 分類基準が変わっても最初の基準で分類を続ける。△
    8. 絵を見せてその中に描かれている内容を説明するように求めると、その一部が気になり、絵を分析的、系統的に見ることができない。○
    9. 抽象的カテゴリー化の障害:対象物なしに使う「ふり」をするなどの抽象的態度の消失。??
    10. 時間的順序の弁別・記憶の障害:出来事そのものの記憶はあるのに、その時間的順序がわからなくなる。○
    11. 運動性失語:左半球の第三前頭回の後方(44野、45野)には、運動性言語野(Broca 野)があり、ここを損傷すると聞いたり読んだ話は理解できるが、発話ができなくなる。×
    12. 前頭葉の底面にある前頭眼窩回orbitofrontal cortexの破壊は、攻撃性の消失、逃走傾向を起こす。○
  1. たけ(tk)は前頭連合野に欠陥があるらしい。全然、計画的ではない。
  2. 居直って意図的にやっているのだから手に負えないね。

政治家が選挙公約を反故にするなら、選挙の意味はない。

  1. 「攘夷」の不思議。たしか、薩長は「攘夷」をスローガンにかかげていたはず。それが、開国方針を打ち出した時に、抗議した人は何人居たのか?
  2. 日本人にとっては「政策」は単なる旗印に過ぎないのではないか?
  3. 政治家の コトバは軽し 羽毛より
  4. 政治家の コトバの軽き 選挙かな

家畜の平和は、自由人の戦争よりも善い。

  1. 問題は、家畜だけでは平和を守れないこと、かな?
  2. 家畜の外敵と内敵。
  3. 豚肉の平和。犠牲になるのが一匹づつであり、残った豚には無関係であるのなら、残った豚にとっては永遠に平和である。(飼い主=内敵)。

2005-10-09(日)

http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/387.html

    1. 「よい戦争と悪い平和はない」

2005-10-08(土)

情報源はイラク人=NYのテロ警戒−米紙(時事通信) http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/390.html 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 08 日 17:10:48: Lif1sDmyA6Ww.

  1. テロクラシー。「謎のテロ」や「テロのウワサ」で国民を恐怖に突き落として従属させる手法。
  2. terrocracy、terrorcracy
  3. http://www.casi.org.uk/discuss/2003/msg04528.html Is Israel a Democracy or a Terrorcracy?
  4. terrocracy の検索結果 約 1,440 件
  5. terrorcracy の検索結果 約 60 件
  6. terrorocracy の検索結果 約 250 件
  7. http://portland.indymedia.org/en/2003/04/62276.shtml
    1. Terrorocracy
    2. author: Dale Beach e-mail: BeachDD@aol.com
    3. Terrorocracy is self-defining and should be in the dictionary. This article is intended to make the term very clear in meaning
    4. Terrorocracy (ter-ror-o'-cra-cy) simply means rule by terror. A terrorcrat is a head of state who rules by terror. A terrorcrat is not bound or restricted by any constitution. He holds power over members in other branches of government by means of favors, bribes, intimidation, or outright fear of death. Thus laws that are passed are according to what he wants. He has no respect for individual freedoms or human rights in general. He and his party henchmen demand absolute loyalty, respect, and obedience from the citizens. Anyone who criticizes or opposes the terrorcrat is guilty of treason. The media must go along or suffer the consequences. To make the citizens feel that they have some power, he holds elections, but they are rigged elections that will assure him and his party an overwhelming majority of the vote. Thus he will always appear to be the people's choice.
    5. Osama bin Laden is a terrorist but not a terrorcrat because he is not a head of any state. Outstanding examples of terrorcrats are Adolph Hitler, Joseph Stalin, Saddam Hussein, and George W. Bush.
    6. Terrorocracy
    7. author: Dale Beach e-mail: BeachDD@aol.com
    8. Terrorocracy is self-defining and should be in the dictionary.
    9. 「テロロクラシー(テロクラシー)」の意味は自明であり、辞書に書かれるべきでしょう。
    10. This article is intended to make the term very clear in meaning Terrorocracy (ter-ror-o'-cra-cy) simply means rule by terror.
    11. この記事は、テロロクラシー(ter-ror-o'-cra-cy)という用語が単純に「恐怖によって支配を意味する」ことを意味することを明らかにするように意図されます。
    12. A terrorcrat is a head of state who rules by terror.
    13. テロクラートは恐怖によって支配する国家元首です。
    14. A terrorcrat is not bound or restricted by any constitution.
    15. テロクラートはいかなる憲法によっても拘束されないし制限されません。
    16. He holds power over members in other branches of government by means of favors, bribes, intimidation, or outright fear of death.
    17. 彼は、好み、死の賄賂、威嚇あるいは完全な恐れによって、政府の他の部門のメンバーに対して権力を握ります。
    18. Thus laws that are passed are according to what he wants.
    19. したがって、可決される法は、彼が望む通りになります。
    20. He has no respect for individual freedoms or human rights in general.
    21. 彼は、一般に個人の自由あるいは人権に対する尊敬を持っていません。
    22. He and his party henchmen demand absolute loyalty, respect, and obedience from the citizens.
    23. 彼および彼の党の従僕は、市民に対して絶対的な忠実、尊敬および従順を要求します。
    24. Anyone who criticizes or opposes the terrorcrat is guilty of treason.
    25. テロクラートを批評するか、彼に反対する人は誰でも、彼に対する反逆の罪で有罪となります。
    26. The media must go along or suffer the consequences.
    27. メディアは彼に従うか、あるいは(制裁の)結果を受けるかの選択を迫られることになります。
    28. To make the citizens feel that they have some power, he holds elections, but they are rigged elections that will assure him and his party an overwhelming majority of the vote.
    29. 彼は選挙を行いますが、それは彼らが力を持っていると市民に思わせるためにです。その選挙は、それらは彼を彼の政党が投票の圧倒的に多数を集めることを保証するように装備された選挙です。
    30. Thus he will always appear to be the people's choice.
    31. したがって、常に、彼は人々の選択によって選ばれたと見えるでしょう。
    32. Osama bin Laden is a terrorist but not a terrorcrat because he is not a head of any state.
    33. オサマ・ビン・ラディンはテロリストです、しかし、彼がいかなる国家の長でもないので、テロクラートではありません。
    34. Outstanding examples of terrorcrats are Adolph Hitler, Joseph Stalin, Saddam Hussein, and George W. Bush.
    35. テロクラートのの顕著な例は、アドルフ・ヒットラー、ヨゼフ・スターリン、サダム・フセインおよびジョージ・W.ブッシュです。
  8. 暴君政治(tyranocracy)は「権力が国民に暴力をふるって恐怖心を起こさせる」がテロクラシー(terrorcracy、terocracy)は「謎の集団が国民に暴力をふるって権力への庇護を求めさせる」。
  9. tyrantocracy の検索結果 2 件
  10. tyranocracy の検索結果 1 件
  11. tyrranocracy の検索結果 1 件

http://asyura2.com/sora/bd16/msg/438.html

    1. テロリズムとは、暴力機構を保有する組織が、国際法や国内法などの法的根拠がないまま保有する暴力機構を行使し反対勢力を抑え込もうとする考え方や行動様式で、反対勢力がその暴力に恐怖し怯える情況を醸成し、敵対的行動を差し控えざるを得なくなる状況をつくり出すことを目的にしたもの
    2. 革命運動や独立運動とテロリズムとの違いは、テロリズムがそれらの運動のなかで一つの手段として位置づけられることはあっても、それらの運動主体はテロリズムそのものが目的ではなく、目的があくまでも正当な統治権力の樹立に置かれていることである。
    3. 歴史的に見れば、教科書レベルでも扱われる「清教徒革命」・「フランス革命」・「アメリカ独立革命(戦争)」・「勅命を得るまでの明治維新」・「ロシア革命」・「中国の諸革命」も、それを担った勢力は、テロリズムを戦術として多用したのである。
    4. その意味では、ジョージ・ワシントンも、ロベス・ピエールも、レーニンも、薩長なども、テロリストである。
    5. ブッシュ政権がでっち上げの“9・11航空機自爆テロ”をよりどころに、世界に対して「反テロ戦争」を公言し、国際法及びアメリカ合衆国憲法にも基づかないアフガニスタン攻撃を行っていることこそ、国際テロリズムなのである。
    6. そして、ブッシュ大統領をはじめとする政権担当者や米国連邦軍は、国際テロリストなのである。
    7. さらに、日本をはじめブッシュ政権のテロリズムを支持している諸国家は、「テロリスト支援国家」である。
    8. 12・22不審戦撃沈事件も、日本が行った国際法に基づかない国際テロリズムである。
    9. もちろん、アルスターでの「アイルランド共和国軍(IRA)」・「バスク祖国と自由(ETA)」・「チェチェン独立勢力」・「シンチアンウイグル自治区独立勢力」・「パレスチナ組織」なども、テロリズムを戦術として行使している。
    10. 「フランス革命」や「アメリカ独立革命」を歴史の偉大なる発展だと考えている人は、テロリズムが、そのような歴史の発展に大いなる役割を果たしたことを認めざるを得ないのである。
    11. 革命という大きな歴史的転換点では、多かれ少なかれ、テロリズムが行使されたのである。
    12. このようなことから、ブッシュ政権が叫んでいる「テロは世界平和を脅かす極悪な行為」や「反テロ戦争は自由と文明を守る正義の戦い」、「テロリストであればあのような処遇を受けて当たり前(アルカイダやタリバンの拘束者に対する処遇)」といった言説を安直に受け入れることは、自らを思考停止状態に置いてしまうことになると言いたい。
  1. むしろ「テロリスト」というコトバは「魔女」という意味で語られているのだ。「魔女狩り」という意味で使われているのだ。

http://asyura2.com/sora/bd16/msg/225.html

    1. テロ国家アメリカとそれを支援する世界
  1. ヒトは何故にテロ国家アメリカをたたえるのか
  2. ヒトはサルの子孫だからだ。
  3. サルの子孫だから、強いボス猿をたたえるのだ。

http://asyura2.com/sora/bd16/msg/225.html

    1. 12月31日
    2. 『老子』をぱらぱらと拾い読みした。
    3.  夫佳兵者、不祥之器、物或悪之、故有道不処、君子居貴左、用兵則貴石、兵者、不祥之器、非君子之器、不得己而用之、恬淡為上、勝而不美、而美之者、是楽殺人、夫楽殺人者、則不可以得志於天下埃、吉事尚左、凶事尚右、偏将軍居左、上将軍居右、言以喪礼処是、殺人之衆、以哀悲泣之、戦勝以喪礼処之
      1.  恐ろしいことにこのごろは
      2.  こんな常識さえ忘れはじめているんだが、
      3.  武器というのは悪い道具──凶器なんだよ。
      4.  本当は、
      5.  どんな人だって嫌うものなのだ。
      6.  だからタオ(道)の命につながる人は
      7.  この道具を使おうとしない。
      8.  むろん、前にも言ったように
      9.  どうしても仕方がない時には用いるさ。
      10.  しかしその時でも
      11.  最小限度のところにとどめるんだ。そして
      12.  勝ったって得意にならない。
      13.  得意になるよう者は
      14.  人を殺して楽しむようになる。
      15.  人を殺して楽しむ者は、かならず
      16.  その野望の極みまで行く、
      17.  そして国を破滅に導くんだ。
      18.  だからタオ(道)につながる人は
      19.  戦いに勝った時の祝いを
      20.  葬儀のようにするんだ。
      21.  多くの人を殺したことを
      22.  悲しんで泣くのだ。
      23.  まことに
      24.  勝利は葬儀の礼ですべきものなんだよ。
    4. (加島祥造 訳)
    5. 「海亀日記」
    6. http://pws.prserv.net/umigame/

2005-10-07(金)

ゼツジョウモフン

  1. 絶望的な状況からの《思いこみ》噴出

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/320.html

    1. アナン事務総長は専門家報告の詳細な提案、すなわち武器の規制に関しては軽火器の刻印と所在追跡、保有武器の透明化を謳い、テロリズムの定義に関しては「文民または非戦闘員の死亡または重大な傷害を引き起こす意図の下に行われる(・・・)行為であり、その性質上または状況上、住民を威嚇し、または政府もしくは国際機関に対して、ある行為を行うこともしくは行わないことを強要することを目的とする全ての行為」とする提案を踏襲した。
    2. ・・しかし、あらゆる改革の大枠があくまで国際法にあり、国際法の下で各国がどのような義務を負うかは完全に主権国家の自由である以上、この提案もしょせんは実効性のないお題目ではなかろうか。過去数年にわたり、力に酔いしれ、あらゆる法規を超越していることを誇示してきた諸国に対して、事務総長のこの勧告がいかなるインパクトを与えるものだろうか。
    3. ・・国連の提案内容のうちに、ある中心的な問題に関わる限界があることは隠しきれない。・・5カ国が第二次世界大戦の戦勝国であったという正統性の源がもはや衰えているにもかかわらず、常任理事国という存在の見直しは提案されていない。
    4. 三つの要請、すなわち民主的制度(特定の国家を利する全ての特権の廃止)、正統性(総会の権限の強化)、そして司法(国際裁判所の強制管轄権)の必要は、もはや長きにわたって無視することはできない。

2005-10-06(木)

《みなし》2005-10-04(火)

  1. 《重ね合わせ》モノへの《思いこみ》《重ね合わせ》
  2. 《みなしつつあるモノ》、と《知りつつあるモノ》
  3. 《混濁》への《みなし》、と《分かり》への《みなし》
  4. 『一切はxxである』は《混濁》への《みなし》、
  5. 分別知と混濁知。
  6. 《息しつつあるモノ》《求めつつあるモノ》→《みなしつつあるモノ
  7. みなし、看做し、見為し。意図をもって見る。《求めつつあるモノ》が見る。
  8. イデア的な知。こちら側の《思いこみ》で見ること。
  9. メモリ中のビット列を文字コードと看做して扱う、文字コードを文字と看做して扱う。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. (読売 10月3日 朝刊)へのコメント
    2. 先日、中国の巡洋艦が問題のガス田海域を遊弋した。これをもって中国が日本を軍事威嚇したと話す者がいる。大間違い。話しは逆である。日本は毎日、海自のP3Cが上空をパトロールしている。海保も盛んにジェット機を飛ばしてガス田を監視している。一方的に軍事的な脅威にさらされているのは中国側である。それなら中国も哨戒機を飛ばせばいいといっても、中国海軍や空軍にそれなりの性能を持った哨戒機はいない。やっと中国本土から飛んできて、ガス田上空から写真を撮って帰るだけのことしかできない。
    3. そこでしかたなく、中国は海軍の艦船をガス田海域に派遣したのである。他に日本の軍事的な脅威に対抗する手段が無いからである。それを知らないで、中国側が軍事的な脅威を高めようとしているとは大間違い。

http://www.kamiura.com/new.html

    1. まず米軍が韓国や沖縄に置いている部隊だが、北朝鮮軍を敵に想定する部隊は局地戦を戦う部隊である。あくまで朝鮮半島という戦域を限定している。これが在韓米軍の一部や沖縄の海兵隊であり、三沢の空軍部隊である。韓国や日本から撤退していくのは、あくまで北朝鮮との戦闘を想定していた局地戦部隊なのである。
    2. しかし相手が中国軍やロシア軍となれば、海兵隊や特殊部隊などの局地戦用部隊は役にたたない。軍団規模の陸軍や空軍、海軍が総がかりで行う戦争形態となる。
    3. だから日米韓の軍事組織は、中ロ軍の台頭といった大型の軍事脅威に備え、軍港を整備し、弾薬庫を強固にし、航空基地の拡充を図るのである。大規模な軍団が広範囲に展開して、真正面から戦えるような配置を作ることになる。これこそ米軍が進めるトランスポーメーションの正体なのである。
    4. ・・
    5. 米軍が北朝鮮軍と戦うことと、中ロ軍と戦うこととはまったく異質の戦略や部隊で、大兵力の正規軍同士が戦う戦争なのである。

http://tanakanews.com/f1004japan.htm

    1.  外務省などで主流の「アメリカは、いずれまともな状態に戻る。反米諸国は潰される。もう少し辛抱すれば、日本は対米従属を続けていて良かったと思える状況になる」という考え方は、しだいに希望的観測の度合いを増している。現実的に考えるなら、そろそろアメリカがまともな状態に戻らず自滅していく場合を想定した日本の戦略を準備し、アメリカがまともな状態に戻る場合と、戻らなかった場合の両方を想定した、2本立ての戦略に移行すべき時期である。
    2.  しかしそもそも、日本が戦後ずっと対米従属一本槍の国策を続けたのは、第二次大戦に突入する過程で外交的にアメリカに引っかかった結果、追い詰められて開戦し、惨敗した教訓から、独自の外交戦略を持たず、日本よりずっと外交戦略が巧妙で世界最強のアメリカにくっついていった方が賢明だと考えたからである。そのため日本では、下手にアメリカからの自立を模索すると、反撃されていつの間にか再び世界の悪者にされ、後悔する結果になるかもしれないので、やらない方がよいとする考えが強い。
    3.  このような日本人の心理を考えると、アメリカの覇権力が低下した場合の戦略を準備するにしても、それは従来のアメリカ重視や親米の態勢をできる限り維持したままで行う必要がある。
    4. ・・
    5.  冷戦後の欧州で、アメリカの覇権に対峙するかのようなEUが作られ、イギリスがそれに加盟したとき「イギリスは、アメリカとの同盟関係が最重要なはずなのに、なぜEUに入るのか」と尋ねられたブレア首相は「イギリスがEUに入って主要国になれば、アメリカがEUを動かそうとしたときに、イギリスに頼むのがよいという話になる(アメリカはイギリスを軽視できなくなる)。EUに入れば、英米間の同盟関係も強化されることになる」と答えた。
    6. ・・
    7.  日本では「中国などアジア諸国と戦略関係を作り、対米従属一本槍をやめて自立した外交をやるべきだ」と主張すると「アメリカから敵視されてもかまわないのか」と反論される。「絶対服従」か「一戦交える覚悟で自立」かという二極論で、間がない。これは「無条件降伏」以来の、いさぎよいかもしれないが頭を使わない日本の外交論の特徴である。
    8.  日本では、外務省から評論家まで「アメリカは、自国が外されている東アジア共同体の設立には反対で、いつか潰してやろうと思っている」と考える人ばかりだが、私が感じていることは違う。アメリカの上層部には、自国を外してアジアが統合しようとすることを、ひそかに歓迎している勢力があると感じられる。
    9.  たとえば、アメリカの保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」の上級研究員は今年8月、アメリカ抜きの東アジア共同体の設立をとりあえず容認すべきだと主張する論文を発表した。アメリカ自身は参加しなくてもオーストラリアや日本といった同盟国が参加するので、中国などが反米的な動きをしても止めてくれる、共同体に参加する諸国は台湾が侵攻されるのに反対だから、その分中国は抑制されることになる、といったことが主張の根拠である。
    10. ・・
    11. 100年前に欧米が隆々とする一方で清朝中国が衰退して敗北し続けた時代には「脱亜入欧」が適していたように、アメリカが自滅して中国が勃興する傾向が続くなら、今後の時代には「脱米入亜」が適している。
    12.  まだアメリカは復活する可能性があるし、いきなり「脱米」を宣言するとアメリカの反撃が怖いので、チャタムハウスのルー研究員の提案に沿って、しばらくは「親米入亜」を掲げておけばよい。
  1. バランス外交をやるだけの実力が日本にあるか? たぶん、担当者にはある、が、国民を煽る勢力があれば、うまくいかない。
  2. 幕末の攘夷論というのは、誰も逆らえない状態になったのだが、ちょっとでも考えれば、ナンセンスで威勢のいいだけの空想であることが分かるだろう。そういうのが、世論を作ってしまうのだ。
  3. 「アメリカは覇権を維持してほしい」という希望的観測が、事実誤認を招く。

2005-10-04(火)

http://www.page.sannet.ne.jp/ytsubu/zatsuwa7.htm

    1. 「スイカ売り決死隊 −薩英戦争の一場面−」
  1. おもろい。

http://www.h-web.org/mrugai/private/rep1996b-sum.html

    1. 本報告は、文久元(一八六一)年七月に起きた第一次東禅寺事件(イギリス公使オールコックの長崎・江戸間の国内旅行に激怒した水戸浪士が、オールコック暗殺を企て、イギリス仮公使館であった江戸の東禅寺を襲撃した事件)の、これまであまり知られていない軍事的影響を考察する。

http://www1.ocn.ne.jp/~oomi/tokusyu13.htm

    1. 外国人から見た第2次東禅寺事件

http://komonsan.on.arena.ne.jp/htm/tokusyu20.htm

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/smalwest/bogonomittutyoku.html

    1. 戊午の密勅とは徹底した保守主義者で、国内行政的には幕府を支持し、外交的には鎖国擁護の考えの孝明天皇が、安政5年(1858)6月に幕府が天皇の許しを得ないで日米修好通商条約を結んだのに激怒し、8月8日早朝 水戸藩 に下された勅諚(天皇のおおせを書いた書状)をいう。
    2.  この書状には、徳川斎昭ら水戸、越前、尾張三家にたいする処罰を責め、大老、老中 らは三家三卿、 家門列藩と群議評定し、国内治平、公武合体の実をあげ、徳川家を扶助して内を整え 外国からの侮りを受けぬようにせよなどが書かれ、この書を三家はじめ列藩にも伝達するようにと副書までもがついていた。
    3.  このように幕府を通さないで直接書状が一藩に下された例はなく、いちじるしく威信をきずつけられた幕府は即刻水戸藩に対し返納を迫ったが、尊攘改革派は列藩への伝達を主張、これに対し保守門閥派の多くは御三家の立場を自覚し返納をせまった幕府に従うべしと返納論をとなえ互いに一歩もゆずらなかった。
    4.  不返論者は幕府の強圧にも実力をもって対抗し、安政6年12月末返納論が主流となっていた水戸藩が、書状をひそかに幕府に返納するのではないかと判断し、不返論者、高橋多一 郎、金子孫二郎、関鉄之介、大関和七郎、広岡子之次郎、森五六郎ら水戸脱藩士をはじめ長岡の四天王と呼ばれた、吉成恒次郎、大津彦五郎、山口辰之介、林忠左衛門および、その他では小鶴村の郡司小重、利兵衛、太平と奥谷村の安島嘉七郎など、士民数百人が水戸から江戸に向かう最初の宿場である長岡宿の旅篭中夷屋に陣をとり、歩哨を立てて夜はかがり火 をたき、大日本至大至忠楠公招魂表と大書した木標を立て気勢をあげ、江戸にのぼる通行人を検問をし、書状の江戸への持ち出しを阻止しようとこの地に屯集した。これを長岡屯集と言い 桜田門外の事件はこれから約3ケ月後に決行された。
    5.  戊午の密勅の戊午とは、この年がつちのえうまで、密勅とは関白九条尚忠が書状降下に反対して正式の手続がとれなかったためと言われる。
  1. むむ。安政6年12月(1859年)ということは、文久2年、1862年よりだいぶ前だな。「楠公招魂表」か・・。

『日本宗教事典』弘文堂

    1. p.697:じゅじゅつ:呪術:呪文、呪具、呪術的行為などと駆使することにより効果を得ようとするもの。正月の成木責め(なりきせめ)や繭玉といった予祝的なもの、虫送りなどの実際の災厄に対して行われるもの、藁人形に釘を刺して相手を呪うものの三つに大別される。
    2. p.695:祈願とは目的達成のために神や超自然的存在の力に依存し、あるいはその力を作用させようとすることであり、総論で述べた禁占兆呪(禁忌、卜占、予兆、呪術)との関連でいえば、呪術に相当しよう。しかし、祈願と呪術では同一のものではなく、祈願は呪術と宗教・信仰との両方に関りをもち、神仏に対する祈りをはじめ、神仏を強要するもの、悪霊・邪神邪鬼を鎮め排除するものまで、幅広い習俗が認められる。呪術と宗教とは、等しく超自然的存在との接触交流に基づくものであるが、宗教は神や超自然的存在に依存する点に、つまり主体が神や超自然的存在にあるのに対し、呪術は人間にその主体が置かれており神や超自然的存在を作用させる点で、両者には基本的な相違がある。
  1. 神を操るのが呪術ということか?
  2. 神に頼んで、神が何かをしてくれるのを待つのが宗教。

http://www.eonet.ne.jp/~mansonge/mjf/mjf-01.html

    1. 宗教(religion)とは、後世の概念である。人々がそれまで意識せず連綿と過ごして来た「宗教」的な生活を脱したあと、ようやく生み出された概念だ。それまでの無意識の「宗教」的生活とは、エリアーデの言う永遠回帰する霊的な生活のことである。
    2. その宗教以前の「宗教」を、後世の概念と区別するため、「古代聖俗観」と名づけておこう。「古代聖俗観」は後世の宗教のように選び取るものではない。それは絶対的な先入観としての世界認識であり、生きることと同義である。日々を、一生を支えている無意識の「価値」観である。それは生活スタイルや生活価値と不可分に結びついていた。
    3. さて、日本人においては、夙の昔のこの「古代聖俗観」の残り火が現代でも失われていないらしい。つまり、古代以来の永遠回帰する霊的な生活が、たとえそれが残り火としてであってもなお続いていると言うことだ。それが証拠に、現代日本人が信仰する宗教を問われたら、何と答えるのだろう。大半は、無宗教と。あえて選べと言われれば、仏教ないし神道と言うだろう。しかし、真実はそうではないだろう。実はこの人たちには、いまだに「古代聖俗観」が生きている。だからこそ、一生あるいは一年の行事に際して、様々な宗教様式を選んで心底の矛盾はないのである。初詣や結婚式は神道、葬式や先祖供養は仏教、といったぐあいに。
    4. それ故、このような日本人には、宗教宗派の分類は無意味だ。心の奥底に「古代聖俗観」が流れてさえいれば、わが「信仰」なのだ。それは名づけられもしない無意識で絶対的な先入観。「日本」という枠組みがある限り、おそらくこの「古代聖俗観」は存続するのだろう。ふつう伝統とか民俗とか呼ばれるものが。(それは信仰ですらない。なぜなら、無意識であるからだ。)
    5. ・・
    6. 日本人の「古代聖俗観」を「神道」と名づけ、それを探求したのは本居宣長だ。折口信夫の「古代」も同じものだったのかも知れない。
    7. ・・
    8. 現代から古代へ日本人の精神文化を考えると、3つの層があるように思える。深層としての「古代聖俗観」文化、中間層としての中国大陸文化、表層としての西欧近代文化だ。日本人は精神の深層においては未だ「古代聖俗観」(の残り火)を保持しているのだ(これは聖俗の分離が完了していないことを意味する。日本人には多分に呪術的な世界観が未だ生きている)。
    9. ・・
    10. ところで、日本人の「古代聖俗観」がもっともよく表現されているのは、村や町の祭りである。ここで行なわれる大小の民俗祭事は宗教ではなく、「古代聖俗観」の祭事なのだ。もちろん、それらは寺社で行なわれ、形式は神道や仏教様式であるし、宗教的には神事や仏事として挙行されていることも十分承知している。しかし、そこに集う人々はそれらの祭りの心底に「古代聖俗観」を感じ取っているのだ。そういう意味で、断じて宗教行事に参加しているわけではない。たとえば、諏訪御柱祭、大阪天神祭、浅草三社祭、京都祇園祭を「宗教」行事として感じ、参加する人がどれほどいるだろうか。宗教行事と「古代聖俗観」としての民俗祭事とは、似て非なるものなのである。
    11. その一方で「日本教」徒もいる。日本人なら祭りに参加すべきだというのがこれだ。民俗ならぬ、民族宗教だ(民族という概念も後世のものだ。少なくとも「古代聖俗観」誕生時代にはなかった考え方である)。これまた無理な話だ。大半の日本人は「古代聖俗観」(の残り火)をまだ保持しているとしても、すでに宗教を選び取っている人たちもいる。たとえばクリスチャンに神社の鳥居をくぐることを強いてはならないだろう。この人たちにはこれらの祭りは紛うことなく宗教行事なのだから。また、「古代聖俗観」が残り火状態となり個人差も大きくなっている今となっては「日本人なら全員参加」は理不尽な強制である。

http://www.iwata-shoin.co.jp/shohyo/sho135.htm

    1. 池田昭著『ヴェーバーの日本近代化論と宗教―宗教と政治の視座から―』評者・三木 英 掲載誌・宗教研究328(75-1)(2001.6)
    2. ヴェーバーは『儒教と道教』において、文化発展に決定的なことは戦争君主の軍事的カリスマと呪術師の平和主義的カリスマが一手に握られていたか否かであり、一手に握られていた場合どちらのカリスマが「一次的に」君主権力の発展の基礎となっているかが重要である、と述べている。
    3. 日本シャーマニズムにおいては、宗教権威に優れた「審神者」が神々=精霊を操作して宗教権威において劣る「神主」に依り憑かせ、一時的に神となった神主から呪術的カリスマを受けるという関係が一般的であった(今日も見られる木曾御嶽講における御座立て儀礼は好例である)。
    4. この儀礼様式、換言すれば日本的「王権神授」は、日本社会の構造と文化に貫かれていたのである。ここでは「
      1. 強いカリスマの所有者は、
      2. 人間の利益のために、
      3. より弱い精霊や神=力を自由に強制し得る、
    5. という一つの宗教観念が前提となっている」(本書、一○三頁)。これはヴェーバーのいう「神々の強制」としての呪術である。
    6. そして神道(さらにいえば呪術)は「現世利益(のマナの働き)を求め、どんな時でも、どんな場でも、神道以外の神々や他村落の神々のどんなものでも、要請する」(本書、一○四頁)という功利的現世主義のエートスを涵養する。
    7. さらにこのエートスは、神道のいう「ケガレ」観念に基礎づけられているといわれる。ケガレを克服するなら、欲望を肯定して現世利益を追求し、目的合理的に行動することが必要なのだといわれるのである。
    8. この限りにおいて、西欧の産業資本主義という異文化であっても、それを導入することに無理はないということになる。
    9. ・・
    10. 神道の要素(ケガレ、ミソギ)や集団功利主義
    11. ・・
    12. 日本近代化と関係する宗教として指摘された神道であるが、この神道という言葉でなく、日本シャーマニズムあるいは日本的呪術体系という言葉を用いた方がより適切といえまいか。神道という言葉からは、宗教法人・神社本庁による宗教が想起されることもあり、その場含には誤解を招くこともあろう。より正確を求めるなら、神道という言葉に代わるもので問題の日本宗教を表わすべきであったと思われる。

[barbaroi:4496] Re: 御霊信仰

    1. 「広大なる御功績ある神霊は、公より御祭祀も有りぬべき例」という発想がどこから出てくるのか、
  1. 勝者を祭る神社もある。日光東照宮とか・・。

http://www.minatogawajinja.or.jp/guidance01.html

    1. 元禄5年(1692年)水戸光圀公(義公)が大楠公のご墓所(境内東南隅にある「嗚呼忠臣楠子之墓」がそれです)を建立されました。
    2. 明治元年(1868年)、明治天皇は大楠公の忠義を後世に伝えるため、神社を創建するようお命じになり、当時のお金で千両という大金を下されました。こうして明治2年(1869年)、ご墓所・ご殉節地を含む7,232坪(現在約7,680坪)を境内地と定められ、明治5年(1872年)5月24日、湊川神社が創建されたのです。
  1. だるい神社だ。

[barbaroi:4489] 文久3年7月の霊祭

    1. 此ノ祇園の御境内を買ひ求め、小さき御社を斎き立て、祓所神達に申して 
    2. 荒塩の和塩を以て祓ひ清めて、
    3. 三条贈右大臣実萬公ノ神霊、水戸贈大納言斉昭公ノ神霊を始とし、次々身罷り給

ひし年月日迄も、知り有るをば 御霊代(みたましろ)に悉に書き記し、

    1. 御名のみ知り有るをば 御名のみを記し、
    2. 我が曹(さう)が今迄聞き伝へたる限りのみを斎き祀れど、
    3. 猶 己等が狭き心には 聞き知らざる神霊も多(さわ)に坐むを、
    4. 其は自今次第に聞き知る随(まま)に 御霊代(みたましろ)に書き附けて 
    5. 斎き祀るは勿論なれど、
    6. ・・
    7. 天下四方国辺山の奥野の壁の民草迄も 雄心振起して 夷賊等を討ち払ふ精神弥(いや)進みに進み往くべく、
    8. ・・
    9. 如斯(かく) 奉仕有る様を 平らけく安けく聞こしめして、*10垣磐(かきは)に常磐(ときは)に 夜の守り日の守りに守り幸(さきは)へ給へと、*11恐(かしこ)み恐(かしこ)みも申す。
  1. 桜田門、坂下門の関係者が過半数なんだよね。「夷族」ってのは幕府じゃないのか?
  2. 塩で祓い清めた(?)御霊代(みたましろ)に書き記す方法?
  3. 将来も、御霊代(みたましろ)に書き附けて斎き祀ってあげるよ。
  4. だから、守ってちょうだい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/天誅組の変

    1. 天誅組の変(てんちゅうぐみのへん)は、幕末の文久3年(1863年)8月17日に中山忠光を頭として決起した尊皇攘夷派の一団(天誅組)が、大和国五条にある代官所を襲撃した事件である。大和義挙、大和の乱などとも呼ばれる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/天狗党

    1. 高橋多一郎ら脱藩した水戸浪士達は長岡に集結し、同志・農民など数百人がこれに賛同して合流した。彼等は「大日本至大至忠楠公招魂表」と書かれた札を立てて長岡宿での検問を実施、江戸への勅書搬入を阻止しようとしたのである。
  1. 天狗党の「招魂」は「楠の魂を招く」なので、別。
  2. 招魂」というコトバがいろいろに解釈されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/禁門の変

    1. 禁門の変(きんもんのへん)とは、江戸時代後期の元治元年7月19日(1864年8月20日)に起きた事件である。蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)、元治甲子の変。
    2. 元治元年に入ると、天皇をふたたび長州陣営のものとするため、京都に乗り込もうとする積極策が長州で論じられた。(この時の積極的に上洛を説いたのが、来島又兵衛、久坂玄瑞。反対、慎重派が桂小五郎と高杉晋作)6月5日の池田屋事件で新撰組に藩士を殺された変報が長州にもたらされると、慎重派の周布政之助、高杉晋作や宍戸左馬之助らは藩論の沈静化に勤めるが、積極派の福原越後や益田右衛門介、国司信濃の三家老などの積極派は、薩賊会奸を掲げて挙兵し、益田、久坂玄瑞らは山崎天王山、宝山に、国司、来島又兵衛らは嵯峨天龍寺に、福原越後は伏見長州屋敷兵を集めて陣営を構える。
    3. 禁門の変において長州藩兵が御所へ向けて発砲したことなどを理由に幕府は長州藩を朝敵として、第一次長州征伐を行う。
  1. 藩としての正規戦。

http://ja.wikipedia.org/wiki/幕末の年表

    1. 1853年 嘉永6年 6月3日 ペリー、浦賀に来航
    2. 1858年 安政5年 9月 安政の大獄
    3. 1860年 安政7年 3月3日 桜田門外の変→(福羽)
    4. 1861年 文久元 七月:第一次東禅寺事件(イギリス公使オールコックの長崎・江戸間の国内旅行に激怒した水戸浪士が、オールコック暗殺を企て、イギリス仮公使館であった江戸の東禅寺を襲撃した事件)
    5. 1861年 万延元年 12月5日 米通訳ヒュースケン、暗殺される
    6. 1862年 文久2年 
      1. 1月15日 老中安藤信正、水戸浪士に襲われ負傷する(坂下門外の変)→(福羽)
      2. 4月23日 寺田屋事件
      3. 8月21日 生麦事件
      4. 12月12日 英国公使館焼き討ち事件
      5. 12月14日 福羽の1回め(*)
    7. 1863年 文久3年
      1. 3月 新選組結成
      2. 5月10日 長州藩、下関で外国商船を砲撃→(高杉の招魂場)
      3. 7月2日 薩英戦争
      4. 7月  福羽の2回目(*)
      5. 8月13日 会薩同盟成立
      6. 8月17日 天誅組の変
      7. 8月18日 八月十八日の政変。七卿落ち
      8. 10月12日 生野の変→(桜山招魂場:河上弥市)
    8. 1864年 元治元年 
      1. 1月  高杉が招魂場を発議(*)
      2. 3月27日 天狗党の乱(大日本至大至忠楠公招魂表」と書かれた札)
      3. 6月5日 池田屋事件=新撰組.vs.長州藩士
      4. 7月19日 禁門の変→(鳶ケ巣招魂場)
      5. 8月5日 四国連合艦隊下関砲撃事件
      6. 11月18日 第一次長州征伐
      7. 12月15日 高杉晋作、下関で挙兵(長州藩の内乱)
    9. 1865年 慶応元年
      1. 1月8日 ぜんざい屋事件。土佐勤王党の残党大利鼎吉、田中光顕、大橋慎三、池田応輔、大坂南瓦町にぜんざい屋を構える石蔵屋政右衛門(本多内蔵助)らは、大坂市街に火を放ち、其の混乱に乗じて大坂城を乗っとるという作戦を立てた。
      2. 5月 土佐勤王党、弾圧される
    10. 1866年 慶応2年
      1. 1月21日 薩長同盟成立
      2. 5月13日 幕府、英米仏蘭と改税約書(江戸条約)に調印
      3. 6月7日 第二次長州征伐
      4. 12月5日 徳川慶喜、十五代将軍に就任
      5. 12月25日 孝明天皇、死去
    11. 1867年 慶応3年
      1. 10月14日 倒幕の密勅
      2. 10月14日 大政奉還
      3. 11月15日 坂本龍馬、中岡慎太郎暗殺される(近江屋事件)
      4. 12月7日 天満屋事件。海援隊/陸援隊士ら総勢15名(16名とも)が天満屋に踏み込んで新選組と乱闘になった。
      5. 12月9日 王政復古の大号令
      6. 12月18日 近藤勇が狙撃され負傷
      7. 12月25日 薩摩藩江戸藩邸焼き討ち
    12. 1868年 慶応4年
      1. 1月3日 鳥羽・伏見の戦い。戊辰戦争始まる
      2. 1月11日 神戸事件
      3. 4月11日 江戸城無血開城
      4. 閏4月27日 北越戦争
      5. 5月3日 奥羽越列藩同盟成立
      6. 5月15日 上野戦争
      7. 8月21日 会津戦争
    13. 1868年 明治元年
      1. 9月16日 榎本武揚ら、旧幕府艦隊を率いて江戸を脱出

http://www.tabiken.com/history/doc/G/G315C300.HTM

    1. 御霊を怨霊の意味と同意語に使用される場合が少なくないが,人間社会に災いをもたらす怨霊が祀られることによって,かえって悪霊邪鬼邪神類を鎮め排除する力をもった霊魂を御霊とし,怨霊とは区別する必要があろう。
  1. 祭り上げ。祭り捨て。
  2. 災いをもたらす悪神であれ、祭り上げれば鎮まって、幸をもたらす善神になる。
  3. 疱瘡神、疫病神、貧乏神。地震のときに
  4. ヒトの霊魂は死後直後の荒魂から、時間の経過とともに鎮まって、和魂になる。
  5. 意図的に鎮めるという行動が魂鎮め。祭り上げ。
  6. 怨霊は強力な悪霊なので、祭り上げないと大きな災いをもたらす。祭り上げれば、大きな幸をもたらす善神となる。というのが御霊信仰。御霊は祭られたことによって善神に変身した怨霊のこと。

http://www.netlaputa.ne.jp/~kitsch/tenpen/ihen01.htm

    1.  599(推古 7)年 この年、大和で地震があり、地震の神を祭る。(日本書紀22)
    2. 夏四月乙未朔辛酉,地動舎屋悉破.即令四方,伸祭. 地震神

[barbaroi:4478] Re: 御霊信仰

    1. 怨霊とか御霊は、人間が想像世界の操作をしていることじゃないのですか?
  1. 客観的に見れば、ヒト《思いこみ》の問題に過ぎない。
  2. ヒト《思いこみ》は、無意識レベルまで自覚的に操作しているわけではない。
  3. ヒトは、自らの《思いこみ》が、霊(実体は無意識レベルの《思いこみ》)によって「操作されている」という《思いこみ》をもっている。
  4. 『怨霊がたたりを為す』という《思いこみ》は、『人々の無意識レベルの怨霊の《思いこみ》が、ヒト《思いこみ》を無意識から操作して、人々の行動を撹乱し、結果としての災厄をもたらす』という、ある意味では実体のある正しい《思いこみ》。しかし、怨霊の《思いこみ》を、自覚的合理的に判断して、想像世界を操作した結果、であるとはいえない。
  5. 『怨霊を祀りあげれば、御霊となり、災厄ではなく幸をもたらす』というのは、『人々の無意識レベルの《思いこみ》が鎮まることによって、人々の行動が落ち着きを取り戻して、結果として幸をもたらす』という、ある意味で正しい《思いこみ》。『祀りあげ』に関しては、想像世界を操作することにあたる。

[barbaroi:4478] Re: 御霊信仰

    1. 秩序の乱れはただされなければなりません。
    2. スケープ・ゴートを誰にするかの問題にすぎないでしょう。
  1. 生贄ではない。
  2. 神がもたらす災いは、制裁によって「ただす」ことは出来ない。
  3. 持蓑は、神を正しく祀らなかったことへの制裁を行ったことを神に示すことによって、神を鎮めようとすること。
  4. 生贄は、神に食べ物を提供することによって、神を満足させ、神を鎮めようとするもの。神が「人喰い」の神でなければ、生贄は意味がない。

[barbaroi:4465] Re: military shrine

    1. 寺請制度のもとにあっては、「神職といえども一般の人たちと同様に一定の檀那寺を持っていなければならなかった」(加藤隆久「津和野藩の神葬祭復興運動と心霊研究」p.382)。「死に際しての葬式のみは<……>神職といえども各檀那寺において執行されねばならなかった」(p.385)。
  1. まあ、江戸幕府は、檀家制度を強制したので、仏教原理の政府であったという面もあるだろう。それに対する反発が、明治政府による廃仏毀釈に繋がる。

[barbaroi:4477] Re: 御霊信仰

    1. 「権力者は、〈……〉さまざまなかたちの怨霊を、あるいは『呪い』を引き受ける

存在なのであり、それを巧みに防御し鎮めてゆくことによってその地位を保つことが できる」

  1. 権力と怨霊。
  2. 疱瘡神、疫病神、貧乏神。
  3. 悪神であれ、祭り上げれば災厄を為さなくなる。強力な悪神は、祭り上げれば強力な善神になる。
  4. 自然神→社会神。怨霊。社会に災厄をもたらす神・霊。祭り上げれば善神になる。
  5. 共同体の災厄は、権力者、民衆に関らず災厄であるもの、権力者だけに災厄であるもの、民衆だけの災厄もある。災厄を受けたと感じたヒトが祭ることになる。
  6. 祭り捨てると、強ければ悪神になり、弱ければ妖怪化する。
  7. 靖国の英霊を妖怪化させないためには、祀りは続けるべき。

[barbaroi:4493] Re: 御霊信仰

    1. 「連合軍側には、そういう気持は少しもない。ないどころか、軍人戦死者の慰霊的行為さえ拒否し弾圧してしまった。そのため亡霊は地下に潜って怨霊と化し、いろいろの怪異を巷間に示すようになった」、靖国の流儀が御霊信仰に基づいているのかどうかしっかり考えた方がよいとは思うけど
  1. 敗戦によって怨霊化している、ということはある。
  2. しかし、靖国で祀ることは慰霊にはならないのだ。

[barbaroi:4496] Re: 御霊信仰

    1. 「此等之所為、親子之恩愛ヲ捨テ、世襲之禄ニ離レ、墳墓之地ヲ去リ、云々」は、(理念的には)単なる文学的修辞ではなかったのではないか、と考えているところです。つまり、彼らは祀られることを拒否ないし断念した者たちであったのではないか。
    2. 名を知られぬ、名を残さぬことこそが刺客の刺客たる所以
  1. これは、そこまで読めない。本人が祀られることを拒否したのであれば、祀るべきではないだろう。
  2. 係累に現実的な災禍が及ぶことを避けるために、「親子之恩愛ヲ捨テ、世襲之禄ニ離レ、墳墓之地ヲ去」ったのだろう。大儀を実現し、名を残し、祀られることは望んでいたはず。
  3. 謀略であれば(攻撃者を偽ることが目的であれば)名を残さぬことが必要だが、攻撃の一環であれば、名を残すだろう。
  4. テロの段階では、組織保全の必要から、名を残さないことが必要な場合もある。

[barbaroi:4495] ハレの場としての招魂場建設

    1. テロリスト集団による密室の秘祭というたけ(tk)
  1. 「テロリスト集団による」とは言っていない。「テロリストのための」と言っているはず。「テロリストをまつる」ということは、テロリストの『戦死者を「神霊」として祭り、士気を高める目的があったのです。』というのが「テロリストのため」ということ。
  2. 招魂によって煽られる者(テロリスト)と煽る者(知謀家)とは異なる。
  3. 「密室の秘祭」とも言っていない。が、似たニュアンスではあったか?
  4. 桜山の発想は高杉流。曲がりなりにも正規軍のための顕彰の場所。
  5. 基本的には、テロ→内戦→革命。政治目的の、非軍事目標に対する軍事的攻撃。
  6. 密室で行われるか、民衆のハレの祭りとして行われるかは、状況によって異なるだろう。京都で暗殺部隊が行えば密室になるだろうし、長州で正規軍のために行えばハレの祭りになるだろう。

http://tanakanews.com/f0927ukus.htm

    1. 誤認射殺は、ロンドン警視庁ではなく軍の特殊部隊の失敗によって起きたと考えられるが、実際の責任追及は警視庁に対して行われ、軍の特殊部隊については活動実態も不明なままの状態だ。
    2. ▼英与党議員「諜報機関は信用できない」
    3.  特殊部隊は、軍の一般の部隊のように戦場で正面切って敵と戦うのではなく、テロ組織を見つけ出して潰したり、敵の内情をスパイしたり、敵を不利にするプロパガンダを世界のマスコミに流したりする不正規戦や諜報戦が任務であり、諜報機関と重なっている。
    4. 「アルカイダ」に対する国際的なテロ対策は、アメリカでもイギリスでも、警察ではなく軍の特殊部隊と諜報機関が中心である。アメリカでは従来、軍(国防総省)と諜報機関(CIA)とは分離されていたが、911後は、軍の仕事の中心がテロ退治という諜報機関的なものに変質し、CIAから権限を奪っている。イギリスでは、もともと諜報機関が軍の一部であり、国際部門は軍事情報部第6課(MI6)、英国内部門は軍事情報部第5課(MI5)となっている。
    5.  問題は、諜報機関や特殊部隊がテロ撲滅に励むふりをして、実はテロを利用して政治力を増大させようとする政治家のために、テロ組織を裏の裏から操ってテロを誘発しているのではないか、といった疑惑があちこちから出ていることである。

http://tanakanews.com/f0922korea.htm

    1. 北朝鮮が「核廃棄は軽水炉の後だ」と発言し、それに対してアメリカが「それなら(不可侵宣言を含む)共同声明そのものが無効だ」とは言わないことを確認した。これによって、北朝鮮はアメリカの不可侵の約束を、より確実なものにすることに成功した。
  1. はあー。そういう風に読むのか・・。

http://tanakanews.com/f0922korea.htm

    1. EU3カ国は、外交的解決によってアメリカに軍事侵攻を思いとどまらせることが目的なので、米政府が「イランは核兵器を作っている」と信じ込んでいる以上、それにつき合わざるを得ない。
    2. EUが「イランは核兵器なんか作ってませんよ」とアメリカに言おうものなら、アメリカは「イランだけでなくEUも信用できない」と言い返し、独自の問題解決、つまりイランへの軍事侵攻に動いてしまう。
  1. ふむー。そういうものか・・。

http://tanakanews.com/f0922korea.htm

    1. イランでは無数の人命が失われ、町々が破壊されることになるが、その一方で、アメリカの軍事力と国際信用力、つまり覇権も壊滅することになる。アメリカの中枢にひそかに巣くっていると私が疑っている「多極主義」の勢力にとっては、アメリカの自滅につながるイラン侵攻は望ましいということになる。
  1. うらー。

http://tanakanews.com/f0918katrina.htm

    1. 8月23日に配信した記事「政治の道具としてのテロ戦争」の中で、次にアメリカのどこかでテロなどの大事件が起き、地方政府が機能不全に陥ったら、その地方の州当局や警察など地方政府に代わって、連邦政府とその傘下の米軍が行政権を行使する、という国防総省の新しい有事計画(CONPLAN2002など)を紹介した。カトリーナの襲来に際して、ブッシュ政権は、まさにこの有事計画を実行に移したとしか思えないような対応をした。(関連記事)
  1. 連邦から独裁制へという計画は、何を意図しているのか?

http://tanakanews.com/f0906multipolar.htm

    1. 地球温暖化問題は、先進国が発展途上国の追いつきを阻止するという政治的な効果を持っていると感じられる。先進国は、経済の中心が製造業から金融業などサービス業に移行しており、二酸化炭素を排出する時期は過ぎている。だが、これから経済成長しようとする発展途上国は、二酸化炭素をより多く出す製造業が頼りである。
    2. 温暖化を研究している科学者はこんな風に考えず、単に地球の環境だけを考えて発言してきたのかもしれないが、政治家はそうではない。科学者は、気づかぬうちに政治家に使われている可能性がある。
  1. これは、そうだ。

http://tanakanews.com/f0906multipolar.htm

    1. 重要なのは、アメリカの上層部がなぜ、自分たちが世界の中心であり続ける「欧米中心主義」ではなく、あえて中国やロシア、インドなどに覇権を譲り渡す「多極主義」を選ぶのか、ということである。私は、その理由は「資本の理論」にあるのではないかと考えている。
    2. 欧米や日本といった先進国は、すでに経済的にかなり成熟しているため、この先あまり経済成長が望めない。温暖化対策が途上国の経済発展の足かせとして用意されていることを見ると分かるように、今後も欧米中心の世界体制を続けようとすることは、世界経済の全体としての成長を鈍化させることにつながる。これは、世界の大資本家たちに不満を抱かせる。欧米中心主義を捨て、中国やインド、ブラジルなどの大きな途上国を経済発展させる多極主義に移行することは、大資本家たちの儲け心を満たす。
    3. http://tanakanews.com/f0918katrina.htm
    4. 彼らは「アメリカの国益」よりも「世界的な投資効率の向上」を考えており、欧米中心の世界体制を崩壊させて世界を多極化することで、中国やインド、ブラジルなどの経済発展を誘発し、投資効率が悪化しているアメリカを見捨てようとしている。(関連記事)
  1. ふむ・・。経済支配者の論理を正当化する政治的大義名分を主張する政治支配者が世界を支配する。
  2. 一種の下部構造、上部構造
  3. 世界金融資本(マモン)はアメリカの自滅を望んでいる。
  4. 帝国の自滅も、何らかの意図の実現のためである、という説明方法。

2005-10-03(月)

[barbaroi:4488] Re: 靖国神社のルーツ(summaryにかえて)

    1. 1)万延元年3月3日の桜田門外の変は、通商条約を勅許を得ずに結んだことにありますが、斬奸状を見るに、建て前はあくまで君(=幕府)側の奸を斬るということ。斬るは非合法でも、君側の奸を排除することは合法の範囲内でしょう。(たけ(tk)さんのテロリズム定義は、合法活動か非合法活動か、実力行使か否かという、テロリズムの基本要素が曖昧なために、役には立たないように思います)。
  1. テロリズムの定義では合法性は問題ではない。法は政治勢力が定めるもの。イスラエルの国家テロ(暗殺目的の爆撃)はイスラエルからみれば合法的だが、テロ。
  2. しかし、そうすると、死刑執行もテロか? 相手方からみればテロだね。たとえば、拉致した後に死刑にした場合。というか、拉致がテロの一種か?
  3. むしろ、政治勢力の対立関係が問題。
  4. 合法・非合法の概念を持ちだすことは、この場合は、歴史認識のための概念に善悪を持ち込むような物。

http://www.ccsjp.com/shikin/shikin203.htm

    1. 拘束預金のうち、借入の際に要求される預金を両建て(りょうだて)預金、手形割引の際に求められる預金を歩積み(ぶづみ)預金といったりします。
    2. 拘束預金は、建前上、 旧大蔵省の通達で禁止されています(土壇場の交渉では、この通達を持ち出して預金を引き出します)。しかし、この慣行は厳然として存続しています。

http://homepage1.nifty.com/rouben/teigen03/gen031108b.htm

    1. 企業が経営破綻したとき、破綻企業が有する機械設備・原材料・在庫商品等の動産及び売掛金等の債権は、労働債権及び一般債権に弁済するための原資として重要な役割を果たしてきた。しかるに、1998年に施行された債権譲渡特例法により、企業が有する売掛金等の債権を金融機関の融資や商社の与信の担保とするための登記制度が創設され、企業破綻時に破綻企業の売掛金を金融機関や商社が担保権者として一人占めしてしまい、労働債権や一般債権の配当原資が乏しくなる事件が続発している。
    2. これに加えて、債権譲渡登記制度の緩和による債務者不特定の将来債権の担保化及び動産担保の公示制度の創設がなされると、破綻企業の動産や債権は予め登記をした金融機関・ファンド、商社やリース業者のものとなり、企業破綻時に無担保のみるべき資産はほとんど存在しないこととなり、労働者と一般債権者が弁済を受けるのは著しく困難となることが明らかである。
  1. 金持ち優遇法制。
  2. 金持ちにカネをもらって、金持ちのために働く知識人が多い。
  3. 貧乏人にカネをもらって、(カネのために)貧乏人のために働く知識人は皆無である。
  4. 貧乏人にカネをもらわずに、貧乏人のために働く知識人は小数である。
  5. 金持ちのの利益のために改変されていく制度にたいして、その有害性に気づく貧乏人は少ない。
  6. 金主の為に策謀を巡らせることは、奴隷としての知識人の義務である。
  7. 知的奴隷という種族がある。
  8. 「物権法定主義」というコトバを昔は学んだものだ。物権は勝手に作っていくと、どんどん複雑化して、権利関係が不明確になってしまう。だから、物権にかんしては、あらかじめ法律でさだめて、関係を整理していかなければならない。と言う物だ。物権を、法律で、バカバカ作って、複雑化していけば、「物権法定主義」の趣旨は死んだというべきだろう。
  9. 法律が複雑化するのは、裁判官が金持ち優遇の「ホンネ」をもっているからだ。タテマエとしての法律を貫くと、ホンネが害されて気分が悪い。そこで、なんとか、屁理屈を立ててホンネを通そうとするので、タテマエとしての法律はどんどんおかしくなってしまうのだ。
  1. G君が赤ん坊だった頃、G君は反応がとても遅かった。話しかけると、3分後とか、に突然反応するという具合だった。
  2. 幼稚園のころには、お菓子を決めるのに30分くらいかかっていた。買い物をしてからお菓子コーナーに行くと待たされるので、始めにお菓子コーナーに置いていって、買い物をすませてそこに行くと、まだ、あれこれ見比べているという状態だった。
  3. 親は、それを見て、「熟慮型だ」と喜んで、かれの能力を殺さないように、心がけたのだ。

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/169.html

    1. ところで、英国タイムズの記事に次のような面白い部分がありました。
    2. http://www.timesonline.co.uk/article/0%2c%2c2087-1807787%2c00.html
    3. Revealed: British link to Bali bombs
    4. バリ爆破に巻き込まれた英国人が打ち明ける
    5. 【前略】
    6. Police later said they had found three unexploded bombs in Jimbaran. They had apparently failed to go off after the security forces hastily shut down the island’s mobile telephone network following the first blasts.
    7. 後に警察は、Jimbaranで不発の爆弾を三つ発見したと語った。それらは明らかに、最初の爆破に続いて警備当局が島の携帯電話ネットワークを緊急にシャット・ダウンした後で、爆破しそこなったものであった。

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/161.html

    1. 「新しい歴史教科書をつくる会」理事・田久保忠衛(杏林大学客員教授)が語るイラク攻撃の大義
    2. 【戦前】「米国の目的は、あくまでも大量破壊兵器をつくり、所有し、それをテロリストに流す恐れのあるサダム・フセイン政権の打倒あるいは武装解除である」(平成15年2月3日付『産経新聞』)
    3. 【戦後】「大量破壊兵器が出てくるか出てこないかは一時話題になりましたが、もし出てきたらそれまでの話ですから、それはそんなに大きな問題ではない」」(平成15年12月2日発売『諸君!』1月号)
  1. 下劣な品性の持ち主の言説を批評しても始まらないが、下劣な人々が大声をあげて扇動していくことは、事実を指摘して阻止すべきである。

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/133.html

    1. 「え、『9・11』前後の株価の 動きに関して取材したい? 前後といっても、前の方でしょう。それなら、いっさい質問には答えられません」
    2. 取りつく島もないというか、 米国証券取引委員会(SEC) のJ・ネスター広報官は、こちらの説明についてろくに耳を傾けないまま一方的に電話を切った。今年(2002年)九月半ばのことだ。
    3. そしておかしなことに、「9・11」事件に直接巻き込まれ、自社株が大幅に値下がりした会社に限り、あたかも事件発生を完全に見越したかのようにその直前、プット・オプション(プット・オプション1枚分は100株で構成)が大量に購入されている。
    4. この取引が大量に行なわれたのは、シカゴオプション取引所だ。たとえば、事件で「ハイジャック」されたとされる旅客機の航空会社二社のうち、
      1. ユナイテッド航空の親会社UALの株が、昨年(2001年)9月 6日から10日までの土・日曜を除く三日間で、プット・オプションが4744枚購入された。この数字は、それまでの取引平均値の実に180倍にあたる。
      2. もう一社のアメリカン航空の親会社AMRは4516枚で、やはり120倍という異常な動き
      3. ところがデルタやコンチネンタルといった、「事件」に巻き込まれなかった航空他社は、ほとんど取引高に変化はないから、不自然さは際立っている。

2005-10-02(日)

[barbaroi:4482] Re: 「霊魂」の意味

    1. 「日本国は世界万国の絵本国なり。わが天皇は地球上の総帝にておほします。万邦の人いまだこの理を知らず。わが日本に生れて我日本の故事をきゝしりながら、この心をしらざる人あり。之を知りて日本国の人をことごとくこの大道によらしめ、又万邦の君臣をも悉くこの真理によらしめんとすることこそ、わが志すところ也」(尊皇護国論、中)
    2. 福羽美静が「がちがちの国学者ではなく開明派でもあった」のは、あるいは大国隆正の教えを受け継いでいたからかも知れません。
    3. 福羽美静には霊魂論は期待できないみたいです。むしろ、
    4. > 式部寮より神祗省へ申入御拝の次第
    5. とか
    6. > 明治四年大嘗祭次第
    7. という書が多いのが眼を引きます。
    8.  あたしは、福羽美静は神葬祭の祭礼を定めるところに功績があったのではないかと見ています。したがって、文久2、3年の霊祭は、神葬祭の祭主たる者の研修・実習会だったのではないかと。あたしの仮説でおます(^^ゞ
  1. 福羽が実権を持っていたのは何時までだっけ? 明治4年までか。退職したから本を欠いたのか、退職前に大嘗祭をやったのか?大嘗祭をやって、お役ゴメンとなったのか?
    1. http://www.d1.dion.ne.jp/~s_minaga/myoken43_1.htm
    2. 明治2年7月8日 神祇官は太政官の上に立つ
    3. (明治初期主要官職一覧による)
    4. 福羽美静 明治4年8月5日〜明治4年8月8日 神祇少副 福羽美静 明治2年7月8日〜明治4年8月5日

[barbaroi:4483] Fwd: Re: 神葬祭について

    1.  霊明舎については、当の霊山に聞くのが早いと、霊山歴史博物館に問い合わせたところ、「霊山顕彰会」というところから、味も素っ気もない返事が返ってきました(^^ゞ
    2. ----- Begin forwarded message -----
    3. From: 霊山顕彰会 <ryozen-museum@hi-ho.ne.jp>
    4. Date: Sat, 01 Oct 2005 10:19:37 +0900
    5. To: TOMITA_Akio <tiakio@mbox.kyoto-inet.or.jp>
    6. Subject: Re: 神葬祭について
    7. 江戸時代京都では吉田神道が徳川幕府の庇護のもと、神道教化につとめていました。しかし、その一方で志士らは幕府と密接にある仏教を排斥し、その魁が水戸藩ではじまりました。津和野藩では福羽美静らが、神道神学をもって文久2年(1862)12月14日、霊山神道墓地で国学者60名が参集し今まで霊明舎でおこなわれた呪術的な神道式ではなく、正式な神道をもっておこなわれました。翌3年7月にも津和野藩士が八坂神社でおこなわれました。明治維新で官費で運営する京都官祭招魂社が福羽らの尽力で創設され、現在、京都霊山護国神社に受け継がれていますが、戦後は官費はなくなりました。
    8. ----- End -----
    9.  吉田神道は呪術(的)、復古神道はそうじゃなくて、正式なんだそうで……。
  1. 『「今まで霊明舎でおこなわれた呪術的な神道式」ではなく、正式な神道をもっておこなわれました。』
  2. 神道は呪術(超自然的なモノへの《思いこみ》を通じて、ヒトに対して働きかけること)なのだから、呪術Aからみると、(自分の呪術Aは呪術ではなく)呪術Bは呪術であると非難することになる。
Last modified:2005/11/06 15:02:19
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