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ゴミ箱2005-09

2005-09-30(金)

決定とは、考慮を切り捨てることである。

  1. 決定は《思いこみ》を固定することである。
  2. 決定は複数の《思いこみ》から一つの《思いこみ》を選択することである。《思いこみ》の選択である。

噴出公理モノ噴出者として捉える。《思いこみ》噴出モノの持続と動きはそのモノの内部の《思いこみ》噴出である。

  1. コンピュータの動作は、コンピュータの内部の《思いこみ》噴出である。

2005-09-29(木)

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■しかし、そういったバラバラの勢力とどのように関係を作るのですか。
    2. ◎だからこそ私がここに居るのですよ。我々は蝶のように、花から花へと巡り、そして良い新しいものを運んできます。魂は死んでいない。人々は生き続けているのです。ロシアは敵に打ち勝つすばらしい武器を作りました。つまり、翻訳して配布すべき多くのすばらしい本です。我々の世代だけではなく、その以前の人々のものもです。彼らは特にロシアの中に受け継がれたものから発想を得ました。そして、現状にもかかわらず、ロシアは原動力であり続けうるのです。我々はこの原動力を支えなければなりません。これらの共感と意見という原動力は支援を必要とするのです。いつになるか分からないけど、そういったことが、きっとこの状況から我々を救い出し我々を進歩させるでしょう。
  1. ロシア礼賛の理由はなんだろうか?

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■しかし、そういったバラバラの勢力とどのように関係を作るのですか。
    2. ◎だからこそ私がここに居るのですよ。我々は蝶のように、花から花へと巡り、そして良い新しいものを運んできます。魂は死んでいない。人々は生き続けているのです。・・我々はこの原動力を支えなければなりません。これらの共感と意見という原動力は支援を必要とするのです。いつになるか分からないけど、そういったことが、きっとこの状況から我々を救い出し我々を進歩させるでしょう。
  1. 絶望的状況こそが生きる希望である。
  2. 預言者的人格像。期待される預言者像。なんてゆーかなー、ユダヤの預言者的人格像というのは、なんちゅーか、かっこいーねー。
  3. ユダヤの民衆にとっての預言者とはなんだろうか? 説教こいてうざいけど、ユダヤ民族の評判を高めてくれる、お守りみたいな物か?

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■年に一度のCRIF(フランス・ユダヤ人協会代表者委員会)の夕食会の間に、その会長【Roger Cukierman:訳注】が18名の閣僚を前にフランスの外交政策を批判しました。彼らとしては何の関わりも無かったことなのですが。これほどの服従ぶりをあなたはどうご説明になりますか。
    2. ◎私の説明はこうです。フランスの高官たちは、欧州各国の高官たちも同様なのですが、巨大なユダヤ権力の存在を信じ込まされているのです。そしてその権力に身を捧げることがまさしく信念になっているのです。同時に次のことも明らかです。あなた方でもあるいは他の誰でもいいですから、政府高官に属する人々にこう言ってやったら良いのですよ。「知っていますか。ユダヤ人たちは権力者ではありません。彼らが世界を運営しているというのは本当ではありませんよ。」と。
  1. 実体があるような、ないような・・。宗教的な幻想は、『現実』である。
  2. 『現実』《思いこみ》『現実』《思いこみ》情報遮断効果。『現実』《思いこみ》の《現実》誘導効果。自己実現的《思いこみ》としての『現実』
  3. 憑き物としての『現実』。憑き物が落ちると、それまでの『現実』が変わる。しかし、それは、新しい憑き物としての『現実』の始まりでもある。
  4. 『世間』も同様、というか、庶民的には『世間』が『現実』である。小学生も『現実』的に生きることを旨としている。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■ところで、アムネスティ・インターナショナルが、イスラエルが市民に対する前例の無い軍事行動を行った2000年から20004年まで、沈黙を守ってきたという事実は、この組織がその影響下にあることを意味しているのですか。
    2. ◎アムネスティ・インターナショナルは我々の敵の手の内にある思想的武器以外の何物でもありません。もしあなたが彼らの持つ政治犯のリストを調べてみるならば、イスラエルの刑務所にいる政治犯が一人もいないことに気付くでしょう。私のウエッブ・サイトでは『人権の名の元に』というテーマの箇所で、これに関する多くの興味深い記事に出合うことができます。アムネスティ・インターナショナルはバヌーヌを政治犯として認めることを拒否しています。そして彼を良心の囚人などという扱いにしているのです! 彼ら[アムネスティ・インターナショナル]その潜入から逃れることがもはや出来ないほどに潜入を受けているのです。例外的な人物でパレスチナ人の友である国際的な法律家のフランシス・ボイルは、このテーマについて書き著しています。特にアムネスティ・インターナショナルに関連する問題については、彼にこそ聞いてみるべきです。
  1. ふむー。アムネスティまでシオニズムに侵(おか)されているのか。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■あなたへの非難が、ユダヤ極右組織からだけではなく左翼の闘士たちからも同様に来ているのが、分かりづらいところですが。
    2. ◎明らかに我々の敵は、確認できる通り、右にも左にもあらゆるところに潜入しているのです。この潜入ぶりは政治ゲームの一種です。古典的な手口です。毛沢東主義者たちは社会民主主義の構造の中に潜入しています。それは知っての通りうまくいっています。『ユダヤ指導者』[極右主義の形成]はリクードの中に、シャロンがその多くから支持を失っている極右派にまで潜入しています。左翼のほうにもその潜入は莫大です。しかし右翼と同様のことが起こっています。潜入はこの世界が始まって以来の古くからある行動です。
  1. 非難されると、強くなる、というのが凄い。日本人は、非難されると、しょぼる。
  2. 預言者の人格を尊重する風土。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/722.html

    1. ■あなたへの反対者たちは、あなたがユダヤ人へのジェノサイドの重要ポイントであるナチスの絶滅収容所の存在を疑っている、と言うのですが、確かでしょうか。
    2. ◎そんな否定論の問題については全く知りません。一体どうしてフランス人が第2次世界大戦のことについてそれほど議論をするのか、それすら理解できません。それははるか昔に終わったことなのです。しかしご質問をされたのだからお答えしましょう。
      1. 私が厳しく詮索するのはホロコーストに基づいた論調なのであって、その行為自体ではありません。
      2. これらの行為は一つの論調にそれをはめ込む瞬間から明確な意味合いを帯びてくるのです。そのホロコーストに基づいた論調は、一人のユダヤ人の生と死がゴイ【非ユダヤ人:訳注】のそれよりもずっと重要であるという考えに連結しています。
      3. 私に言わせると、ホロコーストは、ヒロシマやドレスデンやあるいはレニングラードでの飢餓状態などの、他の戦争犯罪よりも悪い、と言えるものではありません。それは1939年から1945年までの間に作られた恐ろしい出来事の一つなのです。
      4. ホロコースト特有の宗教的・歴史的な意味は、私は拒絶します。私にとってそれは、あの戦争についてもっと平等な視点を持つ他の議論と並び立ちうる一つの思想を構築することなのです。
  1. 偉い、というか、ちゃんと言うところが偉い。

[barbaroi:4469] Re: 文久2年12月の招魂儀礼と1月の坂下門事件

    1. 天下四方国辺山の奥野の壁の民草迄も雄心振起して夷賊等を討払ふ精神弥進に進往べく
  1. 排他的国家主義。排他的民族主義。が昭和6年に評価されたのか?

謎(問題)の提示は、答えを書かないで行うべきである。

  1. たけ(tk)は「溜め」が出来ないのだ。思いついたことをすぐに全部言おうとしてしまう。

2005-09-28(水)

http://66.102.7.104/search?q=cache:r_IFZE6W4PwJ:8104.teacup.com/matsuo2000/bbs%3FBD%3D9%26CH%3D5%26OF%3D120+%E6%8B%9B%E9%AD%82%E7%A5%AD+%E9%8F%A1+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%8B%9B%E9%AD%82%E7%A4%BE&hl=ja&client=opera

    1. ▼問13 すると、われわれが拝む拝殿の先の本殿には何が置かれているのでしょうか? お寺ではありませんから、位牌やお骨が納められているとは思えませんし、仏像のようなものもないはずですが?
    2. ▲答13 ある新聞に、靖国神社に位牌があるという珍説が掲載されて、世の失笑をかいました。以下にご説明します。
    3.  小泉総理の参拝が話題になった平成十三年のある新聞に、靖国神社に位牌があるような記事がのりましたが、とんでもない間違いです。あきれた話です。その新聞の編集委員は、神棚と仏壇の区別もつかない人たちなのでしょう。
    4.  日本古来の文化的伝統である神道においては、偶像崇拝はなされず、神社の本殿とはそもそも神が宿り神を祀る場所としての「斎場」を建築物として固定したものですから、位牌やお骨はもちろん、仏像だのご本尊だのもありません。
    5.  そこは「神が座する場所」であり、同時に「神を想うための場所」なのです。
    6.  ただ、「御霊代」としてのご神体をおくことはあります。一般的には鏡や宝玉や土器や祭祀用の剣などです。
    7.  靖国神社のご神体は、東京招魂社時代からの「神鏡」と「神剣」です。「神鏡」は江戸城内での招魂祭に用いられていたもの、「神剣」は明治二年八月に献納されたもの。「霊璽簿」は副神体という位置づけだそうです。
    8. 「霊璽簿」は前述のように昔は本殿に奉安されていましたが、現在では本殿背後の霊璽簿奉安殿に遷されました。
    9.  ご本殿で英霊に祈るとき、正面に拝するのは、明治十年に明治天皇・皇后両陛下の幣帛料で調製された大きなお鏡です。
    10.  拝殿からはほとんど見えませんが、拝殿横の祭儀所にお願いして昇殿参拝させていただけば、直接拝することができます。とても大きく立派なお鏡です。
    11.  これはご神体というわけではなく、靖国神社で我々がお祈りするのはあくまでもご本殿に合祀された二百四十七万柱のご祭神(御英霊/御霊)ですが、このお鏡は、明治天皇の大御心をしのび、一身を犠牲にして国に尽くした先祖に感謝する「よすが」になります。
    12.  日露戦争直後の明治三十九年の明治天皇の御製をご紹介いたします。
    13.    編△里笋靴蹐砲い弔かがみこそやまと心のひかりなりけれ
    14.  神と神社の問題は第四章で述べますが、神道とは一神教でもなければ、偶像を拝むものでもありません。人も自然も神と考えて崇敬する、すべての宗教宗派を超越した日本独自の文化的伝統なのです。
    15.  ですから、新宗教的な方々も拒みませんし、無神論者も拒みません。もちろん仏教徒やキリスト教徒も拒みません。
    16.  事実靖国神社には、仏教徒や無宗教人はもちろん、キリスト教徒もたくさん、参拝にきたり遊びに来たり見学に来たりしています。
  1. 明治十年か。「正面に拝するのは、明治十年に明治天皇・皇后両陛下の幣帛料で調製された大きなお鏡」だから、別だな。
  2. 「神鏡」は江戸城内での招魂祭に用いられていたもの
  3. どっちだ?
  4. 「江戸城内での招魂祭」って? 明治1年のやつ?
  5. 「靖国神社のご神体は、東京招魂社時代からの「神鏡」と「神剣」です。「神鏡」は江戸城内での招魂祭に用いられていたもの」。なんとなく、怪しげだな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/大村益次郎

    1. 周防国吉敷郡鋳銭司(すぜんじ)村(現・山口県山口市鋳銭司)に生まれる。
    2. 天保13年(1842年)、防府の梅田幽斎に医学や蘭学を学び、
    3. 天保14年(1843年)4月には、梅田の勧めで豊後国日田の広瀬淡窓の門下となり、44年6月まで学ぶ。
    4. 弘化3年(1846年)には大坂に出て緒方洪庵の適塾で学ぶ。適塾在籍の間に長崎に1年間遊学する。長崎遊学後、塾頭まで進む。
    5. 嘉永3年(1850年)父親に請われ帰郷し村医となり、村田良庵と名乗る。嘉永4年(1851年)隣村の農家の娘・琴子と結婚。
    6. 嘉永6年(1853年)伊予国宇和島藩の要請で出仕。妻と共に宇和島に移り、100石取の上士格御雇となる。西洋兵学・蘭学の講義と翻訳を手がけ、54年、55年には長崎へ赴いて軍艦製造の研究を行い、洋式軍艦の雛形を製造する。長崎へは二宮敬作が同行し、文政年間に出島へ来航したドイツ人医師シーボルトの弟子であった敬作から、シーボルトの娘で産科修行をしていた楠本イネを紹介される。この頃、村田蔵六と改名。
    7. 安政3年(1856年)、4月に江戸に出て「鳩居堂」を開塾。蘭学・兵学・医学を教える。
    8. 宇和島藩御雇の身分のまま、同時に幕府の蕃書調所教授方手伝となり、月米20人扶持・年給20両を支給される。安政4年(1857年)幕府の講武所教授となる。
    9. 万延元年(1860年)故郷の萩藩の要請により江戸在住のまま出仕して長州藩士となる。扶持は年米25俵。
    10. 文久3年(1863年)萩に帰国。西洋学兵学教授となり、博習堂での講義を行う。慶応元年(1865年)には馬廻役譜代100石取の上士となり藩命により大村益次郎永敏と改名。藩政改革における軍事体制の整備を担当し、
    11. 慶応2年(1866年)、6月の幕長戦争(第二次長州征伐)において石州口方面の指揮を担当。幕府側を悉く撃破し浜田まで進撃。浜田城を陥落させる。藩論において討幕運動が高まり東上策が唱えられると、自重論を説く。
    12. 明治元年(1868年)2月には京都に赴き、王政復古により成立した明治新政府の軍防事務局判事加勢として朝臣となる。4月には大坂から江戸に進駐し江戸府判事を兼任。上野において彰義隊を破る(上野戦争)、5月には鎮台府の民政会計を任される。戊辰戦争では兵站参謀として、東北諸藩の奥羽列藩同盟軍や抵抗した旧幕臣らに対し江戸で軍略を練る。明治2年(1869年)2月に函館・五稜郭を制圧し戊辰戦争が終結。
  1. 正統派の学者(医学、兵学)という感じだな。理想派、慎重派。こういう人材は惜しかったなあ・・。マルチな人間だ。医者であり、洋学者であり、軍事学者であり、宇和島藩人であり、幕府人であり、長州人であり、明治人である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/大村益次郎

    1. 兵制会議は6月21日から25日にかけて開催された。そこで、藩兵に依拠しない形での政府直属軍隊の創設を図る大村らと、鹿児島(薩摩)・山口(長州)・高知(土佐)藩兵を主体にした中央軍隊を編成しようとする大久保らとの間で激論が闘わされた。・・大久保・吉井らの主張する「藩兵論」と大村・木戸ラインの主張する「農兵論(一般徴兵論)」が激しく衝突し、議論は翌日も続いた。しかしこれもまた、大久保派の意見が通り、この日、25日まで続く兵制論争がほぼ決着したのである。  大村の建軍構想は、この会議の結果ことごとく退けられることとなった。
    2. このように大村が着々と(農兵路線で)既成事実を構築していた明治2年9月4日、彼は京都三条木屋町上ルの旅館で刺客に襲われ重傷を負った。兇徒が所持していた「斬奸状」は、大村襲撃の理由が彼の急進開化主義に対する強い反感にあったことを表している。  辛くも一命をとりとめた大村は山口藩邸に移送され数日間の治療を受けた後、大坂の病院に入院し蘭医ボードウィンの手術を受けるが、11月5日容態が悪化し死去。享年46。

明治2年の大村の東京招魂社→明治7年の霊山合祀後の招魂社→明治12年の靖国神社→昭和6年の参謀本部の靖国神社。

「孝明天皇は早くから志士の後事を愍み給い、元治元年七月十九日、蛤御 門の戦で戦死した兵士に対し死屍を鄭重に収葬せしめ、人心が平穏になった十 月には知恩院に命じ、官賊両軍の戦役諸霊の抜苦与楽のために施餓鬼大会を営 まれた」([barbaroi:4466] 靖国神社のルーツ(summaryにかえて))というのは、福羽の片面祭祀との重要な違い。

文久2年12月の招魂は同年1月の坂下門事件の暗殺者たちの怨霊(暗殺に失敗して殺された)を招く儀式ではなかったか?

  1. 文久3年で変名で祀られている。
  2. 文久2年には「特別に祭神が明記されてなかった」([barbaroi:4466] 靖国神社のルーツ(summaryにかえて))のは変名で祀らざるをえなかったという事情を示しているのではないか?
  3. 隊列に6人で攻撃するというのは、無謀な特攻精神。
  4. 桜田門で成功した後に、坂下門で失敗したために、テロ精神が衰退するのを恐れて、坂下門のテロリストを顕彰することにした、ということではないか?

[barbaroi:4466] 靖国神社のルーツ(summaryにかえて)

    1. 1)「これまで他の一般に行われていた殉難志士を祀る私祭が、各々一藩の有志の提唱により自藩の殉忠志士を祀っていたのに対し、文久二年に行われたこの霊祭は<……>(参加者66名の出身が全国にわたる)全国的なものであった」こと(p.433)。
      1. イデオロギー的な視点で集めたら、藩を超えて集まった。「全国」を意識したものではない。水戸藩が圧倒的。水戸国学というイデオロギー。
    2. 2)「文久二年十二月、京都霊山霊明舎において執行された招魂祭は、<……>安政五年より近時に至るまでの国事に殉じた勤王志士の忠魂を慰めまつったとあるだけで、特別に祭神が明記されてなかったし、且また社を建てるまでには至らなかったのに対して、文久三年七月、京都在住の津和野藩士等が主唱して祇園神社の境内に小祠を建てて行われた招魂祭は、祭神が明記されているところに特色があり、我が国における最初の招魂社と名づけられるものであった」(p.441)。
      1. これは、長州系との差異ではなく、福羽の二つの招魂の差異。
    3. 3)奇兵隊の招魂祭が何式だったかはっきりしませんが、毛利敬親の慰霊祭は仏式であったの対し、文久2、3年の者は神式です。これは、葬祭の伝統がなかった神道にとっては重要な要素だったと思います。
      1. 大村の東京招魂社は、「超宗教」なので、否定的要素。
    4. 「国のために殉難した神霊は当然公儀によって祭祀せられるべきであるが、まだその叡慮に任せ給わない故を持って、待ち兼ねてこの祇園神社の境内を買い求め、小祠を建てて斎き祀った」(p.441。加藤隆久の読み下し)というのです。
      1. 反政府運動の暗殺者たちを政府が祭れとは・・。発想の逆転。だが、この発想は、立場が逆転した時には全く無視される。これを、公平に理解するなら、明治政府は幕府側の殉難者を祭るべきである、という結論になる。しかし、そういう意図ではない。
      2. 幕府は暗殺された側も、暗殺した側も祀らなかった。非宗教国家だからだ。もし、日本的な宗教国家の「公」の立場で祭るなら、暗殺された側も祀らなければならないはず。「孝明天皇は・・人心が平穏になった十 月には知恩院に命じ、官賊両軍の戦役諸霊の抜苦与楽のために施餓鬼大会を営まれた」([barbaroi:4466] 靖国神社のルーツ(summaryにかえて))というのは、福羽の片面祭祀との重要な違い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/桜田門外の変

    1. 桜田門外の変(さくらだもんがいのへん)は、江戸時代後期の1860年3月24日(安政7年3月3日、同年3月18日に万延に改元したことから、万延元年3月3日とも)に水戸藩の浪士が大老井伊直弼の行列を江戸城桜田門(東京都千代田区)で襲い暗殺した事件である。
    2. 水戸藩では、高橋多一郎や金子孫二郎などの過激浪士が脱藩して薩摩藩の有村次左衛門、関鉄之助などと連絡し大老暗殺の計画をしていたが、事実が発覚した事により、一向は井伊暗殺を決意する。
    3. 井伊以外にも御供8人が死亡(現場での死者4人、後に死亡した者4人)し、13人が負傷した。幕末の尊皇攘夷運動が激化する端緒となる。
    4. 水戸藩士
      1. 稲田重蔵(現場で死亡)
      2. 岡部三十郎(逃亡後捕縛、1861年斬罪)
      3. 関鉄之介(逃亡後捕縛、1862年斬罪)
      4. 山口辰之介(自刃)
      5. 鯉淵要人(自刃)
      6. 広岡子之次郎(自刃)
      7. 黒沢忠三郎(自首後、病死)
      8. 斎藤監物(自首後、傷により死亡)
      9. 佐野竹之助(自首後、傷により死亡)
      10. 大関和七郎(自首後、斬罪)
      11. 森五六郎(自首後、斬罪)
      12. 蓮田市五郎(自首後、斬罪)
      13. 森山繁之介(自首後、斬罪)
      14. 海後磋磯之介(逃亡後、1903年没)
      15. 杉山弥一郎(自首後、斬罪)
      16. 広木松之介(逃亡後、1862年自刃)
      17. 増子金八(逃亡後、1881年没)
    5. 襲撃に関与
      1. 佐藤鉄三郎(江戸の八丁堀にて襲撃の画策に関与、その後、逃亡。変名は安島鉄三郎。明治期に水戸藩吏。1915年没。)

[barbaroi:4467] 「殉難の志士」とは誰か?

  1. 刑死、獄死。16人。
      1. x1)佐禰津武之大臣之命(三条贈右大臣)=三条実万(さねつむ)〔三条実美の父親。将軍継承問題では一橋派として、通商条約調印問題では尊皇派として奔走。安政の大獄では幕府の忌憚に触れて隠棲。安政6年10月6日没〕
      2. x2)奈里安紀良之命(水府贈大納言)=徳川斉昭〔水戸藩主。攘夷論の扇動につとめたが、井伊大老就任で挫折、勅許を待たずの条約調印に怒り、不時登城して大老を難詰して謹慎処分、さらに水戸への密勅降下で幽閉中没。万延元8月15日〕
      3. 3)公知之大命(姉小路贈参議近衛権中将)=姉小路公知〔三条実美とともに少壮公家代表として尊攘を主張、文久3年5月20日、宮中からの退出の途中暗殺さる〕
      4. 4)梅田源次郎之命(京住)=梅田雲浜〔朱子学派の儒者。在京志士をリード、井伊大老に憎まれ、安政大獄に際して第一に捕らえられ獄死、安政6年9月14日〕
      5. 5)小林民部権大輔之命(鷹司殿諸大夫)=小林筑前守良典〔前関白の鷹司政通を開国から攘夷に転じ、将軍擁立では一橋慶喜を推したために安政大獄に連座。配所に赴く寸前病没。毒をもって刑したとも伝えられる。安政6年11月19日〕
      6. 6)成就院感法印信海之命(京都清水寺)〔兄月照の行方を糾問され、拷問死。安政6年3月18日〕
      7. 7)頼三樹三郎之命(京浪子)〔頼山陽の第3子。尊皇攘夷を議し、安政の大獄に連座、斬。首切り浅こと7代目山田浅右衛門吉利に斬られたという。安政6年10月7日〕
      8. 8)飯泉(いいずみ)喜内之命(江戸住)〔三条家家臣。将軍継承問題では一橋慶喜を興して橋本左内らと画策、幕府失政を批判して奔走。下田のロシア陣営探索の疑いで捕らえられ、安政の大獄へとつながる。死罪、安政6年10月7日〕
      9. x11)嶋 男也之命(大阪住)〔高橋多一郎とともに攘夷運動。文久元年11月5日、獄死〕
      10. 13)鵜飼幸吉之命(水戸藩)〔次の吉左右衛門の長子。京都留守居役助役。尊攘の議に加わり、獄門。安政6年8月27日〕
      11. 14)鵜飼吉左衛門之命(水戸藩)〔京都留守居役。京における尊攘運動と宮廷工作にあたり、死罪。安政6年8月27日〕
      12. 17)茅根(ちのね)伊予之介之命(水戸藩)〔水戸奥右筆。藤田東湖の高弟、斬。安政6年8月27日〕
      13. 31)安島(あじま)帯刀之命(水戸藩)〔安政5年7月、水戸藩家老。よく斉昭を助ける。安政大獄に連座、8月27日、切腹刑〕
      14. 34)橋本左内之命(越前福井藩)〔将軍継承問題では藩主松平慶永が推奨する一橋慶喜周旋運動に奔走。井伊直弼の失脚を図ったが失敗、死罪。安政6年10月7日〕
      15. 35)吉田寅次郎之命(長州藩)〔云うまでもなく、吉田松陰、斬。安政6年10月7日(27日とも)〕
      16. 37)日下部裕之進信政之命(薩州藩)〔京都で勅諚降下を策し、拷問死。万延元年閏3月3日。殉難志士として靖国神社に祀られた者のうち最初に位置する人物〕
  2. 桜田門関係。20人。暗殺成功。1860年3月24日(安政7年3月3日)。
      1. ?10)佐久良静之命(大阪住)〔京都妙法院の侍。桜田門外の高橋多一郎父子をかくまったために捕らえられ、獄内で絶食死。万延元年6月27日〕
      2. 12)稲田重蔵之命(水戸藩)〔万延元年3月3日、桜田門外で闘死〕
      3. 15)大関和七郎之命(水戸藩)〔桜田門事件で自訴。文久元年7月26日、斬〕
      4. 16)大貫多介之命(水戸藩)〔高橋多一郎に従って大阪に先行(桜田門外要撃の別動隊)、捕らえられ、万延元年7月29日、獄死〕
      5. 18)金子孫二郎之命(水戸藩)〔桜田門要撃計画を指揮。文久元年7月26日、斬〕
      6. 19)黒沢忠三郎之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷して自訴。文久元年7月11日(26日とも)、斬〕
      7. 20)鯉淵要人之命(水戸藩)〔不和神社祠官。桜田門外要撃で重傷、自決〕
      8. 21)佐野竹之介之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷、自訴。文久元年7月26日、斬〕
      9. 22)斎藤監物之命(水戸藩)〔静神社祠官。桜田門外で重傷、3月8日没〕
      10. 23)杉山弥一郎之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷して自訴。文久元年7月26日、斬〕
      11. 24)関鉄之助之命(水戸藩)〔桜田門要撃に参加。文久2年5月11日、斬(元年7月26日とも)〕
      12. 25)高橋多一郎之命(水戸藩)〔井伊大老襲撃を謀議。万延元年3月23日、幕府の追及が迫り、父子ともに自刃〕
      13. 26)高橋庄左衛門之命(水戸藩)〔上の多一郎の長男。父とともに自刃〕
      14. 27)蓮田市五郎之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷、自訴。文久元年7月26日、斬〕
      15. 28)広田子之次郎之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷、自決〕
      16. 29)森五六郎之命(水戸藩)〔桜田門要撃、斬。文久元年7月26日〕
      17. 30)森山繁之介之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で負傷、自訴。文久元年7月26日、斬〕
      18. 32)山口辰之介之命(水戸藩)〔桜田門外要撃で重傷、自刃〕
      19. 33)岡部三十郎之命(水戸藩)〔桜田門外要撃に参加。文久元年7月26日、斬〕
      20. 36)有村次(治とも)左衛門之命(薩州藩)〔桜田門外要撃で井伊の首級をあげるも、重傷を負い自決〕
  3. 坂下門関係。5人→8人。文久2年(1862)1月15日。暗殺に失敗。○:平山平介(水戸浪士)、X:小田彦三郎(水戸浪士)、○:黒沢五郎(水戸浪士)、X:高畑総次郎(水戸浪士)、○:河野顕三(下野国河内郡の医師)、X:川本杜太郎(越後人)・・実行犯は6人中3人→6人。
      1. ?9)大橋順蔵之命(江戸住)〔儒者。老中安藤信正要撃(坂下門の変)の黒幕として捕らえられ病死。毒殺ともいう。文久2年7月12日〕
      2. ?38)相田千代之允之命(薩州藩)〔不明〕・・高畑総次郎胤正・・坂下門、[barbaroi:4538]
      3. ?39)朝田儀介之命(水戸藩)〔不明〕・・浅田磯助(30位):小田彦三郎朝儀(30)、[barbaroi:4538]
      4. ?42)豊原邦之介之命〔不明〕・・河本杜太郎・・坂下門関係、[barbaroi:4538]
      5. ?43)細谷忠斎之命〔水戸藩士・平山兵介繁義。文久2年1月15日、坂下門にて闘死〕
      6. ?44)三島三郎之命〔医者。河野顕三。文久2年1月15日、坂下門にて闘死〕
      7. ?46)吉野政介之命〔水戸藩士・黒沢五郎。文久2年1月15日、坂下門にて闘死〕
      8. 45)横田藤太郎之命(下野藩)〔坂下門事件後捕らえられ、文久2年6月11日、獄死〕
  4. 不明。5人。→2人
      1. ?40)内田万介之命(薩摩藩)〔不明〕
      2. ?41)建忍海豊真楯男大人之命〔不明〕

http://www13.ocn.ne.jp/~dawn/tabi21sakasita.htm

    1. 文久2年(1862)1月15日の朝、襲撃場所の坂下門に集まったのは次の6人の有志たちでした。
      1. 平山平介(水戸浪士)  1841生
      2. 小田彦三郎(水戸浪士) 1833生
      3. 黒沢五郎(水戸浪士)  1833生  東禅寺事件関与
      4. 高畑総次郎(水戸浪士) 1828生  東禅寺事件関与
      5. 河野顕三(下野国河内郡の医師) 1838生
      6. 川本杜太郎(越後人) 1840生
    2. その日は晴の式日で、江戸在府中の諸大名全員が登城して将軍に謁することになっていました。午前8時、安藤老中の行列は供廻りを増やして厳重な警戒態勢で城門へと向う途上にありました。最初に駕籠訴をよそおって飛び出したのは川本杜太郎でした。駕籠脇についていた刀番が駆け寄ってくると、川本は懐から短銃を取り出して、駕籠内の主を狙い撃ちしました。弾丸は駕籠からそれて、大小姓・松本錬次郎の太ももに命中し、彼はその場に倒れ込みました。この銃声の直後に、他の5人が行列のなかに斬り込んでいくと、警護の武士たちは一時混乱状態におちいり、駕籠の一角に間隙が生じました。そこを平山平介と小田彦三郎が斬り合いながらたどりつくと、平山が駕籠の後ろにまわって刀を駕籠中に突き刺しました。小田のほうは倒れていた松本が起き上がってきたので、彼を斬りたおしたのですが、なにぶんにも多勢に無勢ですからどうにもなりません。たちまち全員が無残に斬り殺されてしまいました。この間、わずか数分の出来事でした。
    3. 安藤は背中に傷を負いましたが命に別状はなく、歩いて城門内に入っていきました。彼はおちついて手当をうけ軽傷でしたが、事件後、安藤死亡説が巷に流れ、幕府が受けた打撃は想像以上に大きなものになったのです。
    4. 「首はあるなどと供方自慢をし」とか、
    5. 「あんどう(あんどん)を消してしまえば夜明なり」
    6. などという落首が巷間で伝えられ、結局、幕府内部の権力抗争もあって、安藤は辞任に追い込まれ、その後、永蟄居を命じられたのです。「桜田門外の変」につづいて、幕府の威信の失墜はもはや覆うべくもありませんでした。
    7. http://www13.ocn.ne.jp/~dawn/tabi20joiha.htm
    8. 水戸の攘夷派が老中安藤信正を襲撃する

[barbaroi:4466] 靖国神社のルーツ(summaryにかえて)

    1. 文久2年のでは「安政五年より近時に至るまでの国事に殉じた勤王志士の忠魂を慰めまつったとあるだけで、特別に祭神が明記されてなかった」
  1. 忠魂抽出型の儀式か? 鏡で抽出するという靖国方式か?
  2. 忠魂抽出型の招魂を昭和6年に靖国神社に招いた。
  3. 靖国神社の抽出型儀礼はいつから始まったのか?

昭和6年の元宮は、文久2年の主催者たち?

  1. 文久2年の招魂で招かれた人々は不明。

西川善六平吉輔 http://www2.city.ritto.shiga.jp/hakubutsukan/sub17.htm 西川吉輔は幕末期の文化13年(1816)、近江国八幡町の商家に生まれました。 明治にはいると国民教化に従事し、明治3年(1870)に神祇官宣教使少博士、同7年(1874)には大津日吉神社の大宮司に就任し、近江国内を精力的に遊説して廻りました。

桑本正明 http://www2.library.tohoku.ac.jp/wasan/wsn-list.php?cls=&p=64 算法尖円豁通 2冊 桑本正明 安政2年刊 (1855)

多胡真強 http://www.ndl.go.jp/site_nippon/kensei/kenseimoku/list/saj2509.html 文書名 三条家文書(所蔵分) 冊子複製版 第85冊 資料番号 59-31 標題 多胡真強・清水格亮請願 年月日 明治21年12月 数量 1綴 型式等 墨書 内容 亀井茲明ノ爵級ヲ進メラレタシ 付 備考 関連資料 合綴資料等注記 項目1 書類の部 項目2 明治期書類の部 項目3 諸報告書・歎願書類

普通のヒトが無自覚的に理解していることを、あえて、自覚的に正確に書こうとするというのは、書こうとするヒトが、その事物の無自覚的自明性を見失いつつあることを意味する。

  1. 無自覚的理解では駄目なのか? 否、無自覚的理解のほうが物事の遂行はうまくいく。逆に、自覚的理解をしようとするヒトは、実は、その事物の意味を見失いつつあるヒトであり、スムーズに遂行できなくなっている可能性が高い。
  2. ゲシュタルト崩壊。熟考すればゲシュタルト崩壊になる、ので、自覚的理解によって、ゲシュタルトを再構成する必要がある。ゲシュタルト崩壊は必然なので、自覚的理解が必要である。

2005-09-27(火)

http://homepage3.nifty.com/karada/sukima/sukima05.htm

    1. 簡単にフォーカシングの流れを書いておくと・・・。
    2.  (ただし、独学の自己流なので、いろいろ間違っているかも知れないけれど、 その点はお許しを)
      1.  1 リラックスしてからだの内側に注意を向ける
      2.  2 そのとき、気になっていることや、悩んでいること、取り上げたいことを 一つづつ挙げていく
      3.  3 感情の渦に巻き込まれないようにしながら、出てきた問題を自分から切り放して、一つづつ離れたところに置いていく
      4.  4 問題を切り放すことで、自分の中にできた空間を味わう
      5.  5 焦点を当てたい問題を一つ選んで、その問題に触れたときのからだの感じを味わう(たいてい、漠然としていたり、モヤモヤとしていたりするけれど、それでかまわないので、そのまま丸ごと全体を感じるつもりでやる。この「からだの感じ」をフェルトセンスと言う)
      6.  6 「これは何か?」「この問題全体はどんな感じか?」などと自分に訊いてみて、からだの奥から出てくることばやイメージをひたすら待つ
      7.  7 出てきたことばやイメージと、からだの感じとを付き合わせて、からだの感じとピッタリ合うかどうか確かめる
      8.  8 7で確かめたことばやイメージに呼び出されてくるからだの感じに注意を向けて、自分に「これは何か?」「何が原因か?」などと尋ねる
      9.  9 新しいことばが出てきたり、イメージが変化したりしたら、それをよく味わう
      10.  10 もう十分と感じたら、出てきたことばやイメージをそのまま味わって終わる
      11.  11 もう少し先に行きたい感じがあったら、6にもどって過程を繰り返す
  1. だいたい、たけ(tk)がいつもやっていることと同じだな。
  2. てゆーか、禅の心得と同じじゃん。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/soyama/gakusyuukai/siryou/01-9-2gesyutaruto.htm

    1. ゲシュタルト療法は,構成的グループエンカウンター(以下,SGE)の発想と技法の源流である。感情を伴った洞察をめざすのがゲシュタルト療法であるが,SGEも同様である。「今,この瞬間,自分は何を感じているか」という気づき,インサイト(洞察)ではなくアウェアネス(覚知)を求める。気づいたら,それを言語,または非言語で開示していくことを求めるのは共通点である。
    2. 歴史
      1. ・F.パールズによるゲシュタルト療法は精神分析療法とゲシュタルト心理学(理論)を融合して生まれた。パールズが著した1951年の「ゲシュタルト療法」発刊を持って,ゲシュタルト療法がスタートした。
      2. ・実存的心理療法と呼ばれる「第三勢力」の心理療法一つ。第三勢力としては,ゲシュタルト療法以外に,ロゴセラピー,論理療法,交流分析などがある。
      3. ・1963年,エスリン研究所(エンカウンターグループのメッカ)において,ゲシュタルト療法ワークショップを開始。
    3. 人間はゲシュタルトを作らないと動けない。どうしてよいかわからないのは,ゲシュタルトを作れないか,もしくは作れても一つだけだからである。健全な人間であれば,ゲシュタルトを自由自在に作ることができる。ゲシュタルト療法は,ゲシュタルトを作れない人にゲシュタルトを創造する場を与えようとするものである。
    4. ゲシュタルトを作るとは,物理的世界をどう受け取るかということである。
    5. ・今の自分は過去の産物ではない。今の自分が過去の自分にどういうゲシュタルトを作っているのかということである。
    6. ・行動を変えるかどうかは本人が決めることである。「なぜ?」と解釈するのではなく,「何をしているのか」ということに気づかせることを骨子とする。
    7. ・人間の成長とは,ゲシュタルトを作り,こわし,またゲシュタルトを作るという連続である。
    8. ・いつまでも壊せず,作り直せないゲシュタルトが精神分析でいうコンプレックスになる。ゲシュタルト療法では,「未完の行為」という。円の下が切れていると,いつまでもその円が気になって心から消えない。だから,その円を閉じてやる。そうすると円が心から消え,次のものに向かい出せる。
    9. ・パールズは「洞察」とは言わない。「覚知(アウェアネス)」と言う。感情に気づくだけではなく,その感情になりきると「覚知」となる。「悲しいのに笑っている」というのは洞察であり,「はい,悲しいです」と泣けば覚知である。気分がすぐれないのに「おかげさまで元気にやっています」というのは不健全。身体表現が「地」になっているのだが,「図」にすることが成長の第一歩である。「気分がすぐれないなら,そのままに」,あるがままの自分に正直になることを「覚知」という。
    10. ・従来の心理学は言語に焦点。言語が図である。ところが,パールズは身体感覚や非言語に焦点を当てる。つまり,それらを図に見ている。
    11. ・理論で言うと,フロイトは「エスあるところにエゴあらしめよ(衝動や本能を理性や現実感覚で制御しなさい)」。ところが,パールズは「エゴあるところにエスあらしめよ(理性を捨てて身体の感覚に耳を傾けなさい)」。身体の感覚とは,声,表情,ジェスチャー,視線,座り方など。
    12. ・あるがままの自分をその都度その都度で図にすること,ゲシュタルトが構成され,壊され,また新たに構成されるという過程を通して,人間は成長していく。
    13. ・ゲシュタルト療法でめざす理想像は言葉だけでなく行動する人間である。思考する人間ではなく感情体験をする人間である。
      1. ?今を生きる人間
      2. ?ここを生きる人間
      3. ?実際体験する人間
      4. ?喜怒哀楽を表すことをためらわない人間
    14. ・ゲシュタルト理論では感情を全体的にとらえる。
    15. ・ゲシュタルト療法がゲシュタルト心理学と異なるのは,ゲシュタルト療法は外界にゲシュタルトを作るだけではなく,自分の内界にもゲシュタルトを構成すると考える点である。
  1. 君は君 私は私 されど・・ 心通えば 美しきかな

http://www.f5.dion.ne.jp/~with/geshutaruto.htm

    1. ゲシュタルト療法の技法
    2. ホットシート…大勢の人に、自分の欠点や長所を教えてもらう。
    3. 役割交換法…娘が母親の役割を、母親が娘の役割をそれぞれ演じて会話する。
    4. 未完の行為…やりたくてやれなかったことをやってもらう。両親のいない人に「お父さん」「お母さん」と呼ばせる等。
    5. ドリームワーク…夢の中の登場人物や事物になり気って、その気持ちを語る。
    6. 句の繰り返し…クライエントの発言の中で、感情表現的な語句を大声で何回も繰り返す。
    7. 言葉にジェスチャーを合わせる…「嬉しいです」という時は嬉しい仕草をする。
    8. 発言内容と正反対のことを言う…「私は気が小さい」というクライエントに、「私は気が大きいです」と何回も言わせ、自分の反動形成に気付かせる。
    9. できないことをする…「人前では話せない」という人に、「今からあなたは人前でも平気でおしゃべり出来る人間を演じてください」とロールプレイをさせる。
    10. 質問を叙述にに変える…「今日も残業があるのですか」という質問を「たまには早く帰らせてくださいよ」という感情をこめた話し方に変える。
    11. ジェスチャーに言葉を合わせる…指を何度も組みなおす人に「僕は今、落ち着かないのです」と言わせる。
    12. トップ・アンダー・ドッグ…「ねばならない」自分と「○○したい」自分を対話させる。
    13. 事実と感情…事実を語った後に、必ずその事実についてどう思ったか語らせる。
    14. ボディワーク…肩を揉んであげたりする。
    15. 内観法…親しい人について想起させる。そのことによって感謝の気持ちを持つ。「お世話になったこと」「迷惑をかけたこと」「してあげたこと」

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/1231.html

    1. 「日本の国民は究極のフリーライダー(ただ乗りする人)。民主主義の基盤を育てるには市民の支援が必要なのに、日本人には自分達が市民社会を支えなければならないという意識があるとは思えない」

福羽美静はかなりの知謀家であったと思われる。

  1. 福羽自身が狂信的な憑依主義者であったとは思えない。
  2. 高杉に引き継いだことによって、自分の役目は思ったと思ったに違いない。
  3. 招魂祠の知謀は、テロリストたちの精神を誘導することである。死者たちを尊王主義の方向で顕彰し、生者たちの心理を尊王主義をベースとしたものに誘導し、さらに行動も尊王主義をベースとしたものに誘導することである。
  4. 高杉もその効果を見取ったに違いない。彼は、招魂場の運動をはじめた。彼は、曲がりなりにも正規軍の指導者であり、テロリストではない(一時目指したようだが)。彼は長州藩の公的慰霊祭を承継し、福羽の招魂祠の思想的誘導性も学んだ。彼は正規軍の指導者として、戦死兵士の顕彰が必要なことも知っていた。それらを再構成して招魂場の運動をはじめた。戦闘ごとに、その戦闘で死んだ兵士を慰霊・顕彰して、生きた兵士たちを鼓舞した。
  5. 大村の招魂社は高杉の招魂場の継承である。ただし、戦争が決着を見つつある段階なので、顕彰とはいっても鼓舞よりは慰霊の目的が強かっただろう。
  6. 福羽+林の靖国神社は、大村の招魂社が無宗教で衰退するのを防ぐ趣旨もあっただろうが、廃仏毀釈と同様に、国家神道の方向への誘導を考えた結果であろう。
  7. 参謀本部の靖国神社は、福羽の当初の、精神誘導主義の手段を、自己目的化させたようにもみえる。単に、自分たちの権益を絶対化するための手段として招魂祠の精神誘導効果を使ったようにもみえる。
  8. 憑依とはなにか? 「暗示」によって「現実適応適的自我」を既存する行為である。暗示によって視野を狭くし、思考を制限する行為である。目的、結果、手段、といった合理的な分析を拒否して、暗示された命令から結論が絶対的な物として導かれてしまうような思考様式を形成することである。暗示によって彼の無意識の中に形成されたモノが彼の背後から命令するようになるのである。つまり、「暗示によって彼の無意識の中に形成されたモノ」が彼に取り憑いたような思考と行動を現象させることである。
  9. 終戦によって、日本人全体の憑き物が落ちた。

《混濁》《私》に対して《求める思いこみ》を有するか?

  1. 息することを《求める思いこみ》を有する。
  2. 世界は未来からの(目的的な)《求める思いこみ》を有するか?

http://tanakanews.com/f0927ukus.htm

    1. ブッシュ政権は、ニジェールの契約書のほか、イラクが購入した大量のアルミニウムパイプについて「核兵器を作る遠心分離器の材料である」と間違った主張をするなど、イラクが大量破壊兵器を開発しているという主張の根拠はすべて間違いだったが、間違いの情報の多くは、もともとイギリスの諜報機関がねつ造し、それをブッシュ政権中枢のネオコンの人々が、ブッシュの御前会議で「確固たる証拠」として上程して政権の方針に組み込んだ。その結果、アメリカは自滅的な覇権の喪失を引き起こした。
    2. すでに書いた誤認殺害事件の分析から分かるように、ブレアが窮地に陥る原因を作ったのは、イギリス軍の諜報機関の中に、過失にしてはひどすぎる失態を行う勢力がいたからである。

2005-09-26(月)

http://www2.kokugakuin.ac.jp/ijcc/shoho/toc_vol27.html

    1. 國學院大學日本文化研究所報
    2. 154号(27巻1号) 平成2年5月
    3. 慶応四年二月の福羽美静の建白について 武田秀章

http://www.keiten-aijin.com/yurai.html

    1. 福羽美静翁の祝歌
    2. 西郷隆盛英士の銅像のまへに
    3. 国のためにつくし、国のためにつくして・・と
    4.    おもひし君が心尊とふ

http://www.d1.dion.ne.jp/~s_minaga/myoken43.htm

    1. 神仏分離・廃仏毀釈の歴史経過
    2. 一般論としては、唯一神道家・平田派・後期水戸学などの影響を受けた後期国学者などの狂気であったことは分かりますが、なぜ一部神道家や国学者の狂気が一時的にせよ、全国に波及していったのか、結果的にはほとんど挫折したにせよ、なぜ その狂気が許されたのか、その具体的なところはどうだったのか云々については良く理解できていないというのが正直なところです。
    3. 結論的に云えば
      1.  明治維新の神仏分離や廃仏毀釈の意味は単に神を仏から分離し、仏を廃するという意味ではなくて、記紀神話や延喜式神名帳に記された神々に歴代天皇や南北朝期の功臣を加え、要するに神話的にあるいは歴史的に皇統と国家の功臣を神とし、底辺に産土神を配し、それ以外の神仏は廃滅の対象とするというのがその意味であった。

そして、その神々の大系は水戸学や後期国学に由来する国体神学が作り出したものであった。(B)

      1.  勿論、その国体神学の目指す方向は記紀神話の神々を至高のものにするものであった故に、神仏の峻別、神社からの廃仏は勿論、佛教の廃棄、路傍の辻堂・石仏の廃棄にまで破壊の対象が拡大した。
      2. ○○大権現・修験なども、限りなく仏像寺院に近いものであっても、神社と強弁され、新しい神格が指定された。
      3. 国体神学の体系から外れる村々の道祖神・祭礼なども淫祠・淫習として廃棄の対象となった。
      4. 甚だしきは、平将門なども逆臣の故に、祭神から追われる現象もあったとされる。(神田明神)
    1.  江戸後期・末期は封建制が行き詰まり、内憂外患の漠然とした不安の時代であった。
      1. この閉塞は新しい勢力あるいは思想によって打ち破られなければならない必然があった時代でもあった。
      2. この時代新しい勢力として台頭してきたのは、薩長に代表される勢力で、その新しい政治スローガンは「尊王」であった。
      3. 要するにそれは、徳川封建制の価値感に取って代わる新鮮な政治スローガンであった。
      4. そしてその「尊王」あるいは「勤皇」とは、深く後期水戸学や後期国学の影響を受けたものであった。
    2. 要するに、維新政府の目指した近代化・西欧化と国学者たちの復古主義とは根本的に相容れるはずも無く、思想的には尊王(攘夷)だけで和合した維新政府と復古主義者との蜜月は明治3、4年で終る。 かくして、復古主義的な神仏分離政策は頓挫する。
    3. その後、維新政府は古典的な復古主義は切捨て、維新政府としては、強権的な中央集権国家の中心としての天皇絶対化が推し進められていくことになる。 それは国家神道への道であった。
    4. おそらく、維新政府にとっては、富国強兵等々が立脚すべき価値基準であり、 その実現のための人心統合策として採用されたのが「天皇絶対化」(神々の系譜で云えば天照などの皇祖、神社で云えば伊勢神宮)であり、この意味では水戸学及び後期国学は現代にまで及ぶ大きな影響を残したといえるのであろう。
      1. 天保元年(1830)〜弘化2年(1845) *1:水戸藩の寺院整理:民衆の信仰生活全体を水戸学の立場から神儒合一的な祭祀の大系に変革しようとするものであった。(B)
      2. 天保13年(1842)〜天保14年 *2:長州藩の淫祀破却: 村田清風が主導、寺院と村々の小堂宇・小祀司を淫祀として破却。明治維新の神仏分離の一つのモデルと云われる。
      3. 嘉永2年(1849) *3:津和野藩:養老館(藩校)が改革され、岡熊臣(千家俊信<出雲国造千家第75代俊勝次男・国学者、神道家>に学ぶ)を登用、次いで大国隆正・福羽美静も養老館教授に登用。
      4. 安政5年(1858) *4:猿渡容盛(ひろもり);神祇官再興・祭政一致の建言。
      5. 安政6年(1859) 三条実方;神祇官再興・祭政一致の建言・意見書。
      6. 元治元年(1864) *5:矢野玄道;神祇官再興・祭政一致の建言・意見書。 「献芹?語」
      7. 慶応3年6月 *3:津和野藩:社寺改正を断行 後に津和野藩主従(亀井茲監・福羽美静)が維新政府の宗教政策の中心を担うことになる。
      8. 慶応3年10月 徳川慶喜大政奉還。
    5. 水戸藩、長州藩、津和野藩などでは、維新前に国学者や神道家による神道化(即ち廃仏)の動きがあり、維新直後の神仏判然・廃仏の魁となる。
  1. スローガン政治の悲劇。
  2. 手段が目的を凌駕した。
  3. 「明治2年7月8日 *6-3:神祇官が太政官の上に置かれる。」って??

http://www.d1.dion.ne.jp/~s_minaga/myoken43.htm

    1.  ・福羽美静(天保12(1831)〜明治40年):
    2. 18歳で藩校養老館入学,その後大国隆正に師事,維新直後神祇事務局、明治4年宣教次官事務、明治5年3月教部大輔,同年5月罷免。その結果,神祇行政より平田派後退。但しがちがちの国学者ではなく開明派でもあったようです。
    3. その後歌道御用掛・文部省御用掛、明治18年元老院議員、明治20年子爵、明治34貴族院議員。「古事記神代系図」「人事百話」「国民の本義」などを著す。

http://www.honya.co.jp/contents/ykitaya/8512/851223kitaya01y.html

    1. 幕末、津和野藩の情報政策
    2. 情報」という言葉は、有名な明治の文豪森鴎外がつくったといわれている。その鴎外を生んだ町が島根県の西の端、山口県との県境にある津和野であることは、観光ブームで津和野を訪れる人の増えた今日ではよく知られていることである。その津和野は人口はたかだか八〇〇〇人に過ぎない小さな町であるが、幕末から明治維新にかけて勤王の国学者大国隆正をはじめ、洋学の西周、文豪森鴎外など十指に余る偉人を輩出している。
    3. 大外様の長州藩と親藩の浜田藩や松江藩との間にはさまれた津和野藩は、石高わずか四万七〇〇〇石の小外様であった。そのため、幕末から明治維新にかけて津和野藩が置かれた状況は、絶えず外部の巨大な勢力に国の存否をおびやかされてきたあのバルカン諸国と全く同様であった。
    4. 時代が徳川三〇〇年の封建的な武家社会から、天皇を中心とする新しい資本主義社会へと歴史的に大転換を遂げつつあった時、津和野に一人の卓抜なリーダーが誕生した。天保十年(一八三九)に、弱冠一五歳で津和野藩主となった亀井茲監(これみ)公がその人である。時代の荒波を乗り切り、小藩である津和野藩を存続させていくためには、“人物”を育て、的確に天下国家の情勢を読み切る“情報力”を武器とする以外に道のないことに彼は気がついていた。そこで、まず藩校である養老館の充実に力を注ぎ、従来の漢学、礼学、数学、兵学、医学のほかに国学を設け、また医学の中に蘭医科を設置した。そして教授陣には、洋学の西周、国学の岡熊臣、大国隆正、福羽美静、数学の木村俊左衛門、桑本才次郎、蘭医科の吉本蘭斎等、養老館の出身者でもあり、当時の日本のインテリの代表ともいうべき人々をあて、厳しい英才教育を行わせたのである。その成果が、森鴎外をはじめとする逸材の輩出につながったのである。
    5. 今一つの施策は、有能な藩士を積極的に他藩に遊学させたことである。養老館で鍛えられた多感な青年藩士たちが江戸、大阪、京都などに遊学し、勤王の志士をはじめとする他藩の志の高い人々と接触する中で鋭敏に時代の流れを読み取っていったことは、小藩津和野にとってかけがえのない財産であった。情報の重要性をよく知っていた茲監公は、内外の情勢がさらに風雲急を告げると、懐刀であった福羽美静を中心とするエ−ジェントを京都に送り、天下の情勢をキャッチさせて逐一報告させた。
    6. このような努力が早速効を奏することになる。第一回の長州征伐(一八六四年)が始まったからである。幕府に公然と盾突くとお家とりつぶしになるし、かといって隣国の大藩長州(三六万看)に背けば、たちまちのうちにつぶされる。生き残るためには、的確な情勢分析に基づいた極めて微妙な対応が求められていたのである。当時の津和野藩の情勢認識は、「幕府側の総督となった尾張侯も参加した諸藩の意向も戦闘を望んでいないし、主戦派である高杉晋作らがまだ藩政を牛耳っていない長州も徹底抗戦には出ないだろうから、本格的な戦闘にはならないだろう」というものであった。そこで、従来から長州と関係の深い福羽美静を表面的に謹慎させて幕府の顔を立てることにし、藩としては形だけの領境自衛策をとることによって事態を回避する作戦に出た。予想通り、長州が恭順の意を表したため事なきを得たのである。
    7. 次いで、一八六六年、幕府は第二回の長州征伐の出兵をした。この時には、既に薩長連合を中心とした新しい勢力が形成されており、高杉晋作の率いる長州の奇兵隊の戦力についても十二分に調査ずみであったので、幕府には冷たい態度をとり、長州と密約を交わし中立の立場をとった。この時、征伐隊として、親藩の先鋒に加わった浜田藩が散々な負け戦をしたのであるから、津和野藩がとった戦略は正しいというべきであろう。この第二次長州征伐は幕府の完全な失敗に終わり、これ以降、時代は急速に進展し、二年後にわが国は明治維新を迎えることになるのである。
    8. 明治新政府の施攻方針を決定し、事実上日本の攻治を動かした理論集団が津和野藩から輩出した人材であったことは、もっと知られてよいことだろう。明治維新の眼目であった「王政復古」を「祭政一致」という神武建国の政治イデオロギーに求めて、この精神を庶民に根づかせることによって、国家統治の中心が将軍から天皇に移ったことを国民に徹底させようとしたのが、亀井茲監、大国隆正、玉松操、福羽美静など神祇官の要職にあった津和野藩出身の人々だったのである。
    9. 幕未から明治にかけて活躍した主要な津和野出身者をリストアップすると、次の通りである。
      1. 福羽美静……神祇大輔として明治新政下で活躍。
      2. 岡熊臣……有名な国学者。「日本書紀私伝」の著作で知られる。
      3. 大国隆正……有名な国学者。「本学挙要」等を著し、明治維新の思想的背景となった。
      4. 西周……福沢諭吉と並ぶ明治の代表的な啓蒙思想家。
      5. 森鴎外……「舞姫」「雁」「阿部一族」「高瀬舟」などの著作で知られる明治の文豪。
      6. 山辺丈夫……日本の紡績業の父といわれる。東洋紡績の初代社長。
      7. 小藤文次郎……わが国地質学の草分け。東大の最初の地質学教授。
      8. 高岡直吉……初代札幌市長。島根、宮崎、鹿児島各県の知事も務めた。
      9. 高両熊雄……農政学、植民学の権威。北大総長も務めた。
      10. 加藤厳夫……音楽取調委員として「君が代」の選定に当たる。
      11. 堀田仁助……和算三大家の一人。最初に北海道の測量を実施。
      12. 木村俊左衛門……和算三大家の一人。
      13. 桑本才次郎……和算三大家の一人。今日の微積分学の基礎を開いた一人。
      14. 吉本蘭斎……蘭医シーボルトの弟子として有名。
    10. 卓越したトップ(茲監)が、自藩の存続を左右する薩長や幕府の動向に関する情報収集に最大のウェートを置き、藩内で最もインテリジェンスの高い福羽美静をその責任者として自由に活動させたことが、成功の基本的な要因だったのである。従来のように、伝統的なタイプの間諜(忍者)を諸国に配置したのでは決して必要な情報を入手することはできなかったのではないかと思われる。彼らは情報の所在場所に近づき、文書や会話など外に見える形の情報を入手する点ではプロである。しかし、時代の大きな流れの中で、一体誰が接触すべきキーマンであり、自藩にとって欠くことのできない情報が何であるのかについては、彼らにはとても的確な判断を下せなかったと思われるからである。転換期の情報活動においては、歴史の流れという一見目に見えない情報を洞察していく能力が何よりも求められているのである。
    11. 亀井茲監公が情報力強化の施策を展開した時、伝統的な間諜を育成するのではなく、藩校養老館での英才教育に力を入れたのはなぜだったのだろうか。恐らく、学問の基礎をしっかりと身につけ、時代の流れをセンシティブに読むことのできる人間でなければ、転換期の惰報活動に従事することができないことを彼が本能的に理解していたからに違いない。現に、茲監公の命を受け、津和野藩の“CAI局長”としての役割を果たした福羽美静は、単なるエ−ジェントではなかった。国学の権威者であった彼は、時の政局を左右する薩長や幕府の要人と接触し、彼らとの論争的アクセスを通じて時代の必然を鋭く見抜くとともに、時には相手にとって不足のない幕末の志士たちを説得することのできるタフなチェンジ・エ−ジェント(戦略仕掛人)だったのである。

http://www11.ocn.ne.jp/~mieze726/rekishi.html

    1. 福羽逸人博士は安政三年(1856)、士族・佐々木与次郎の三男として島根県に生まれ

15歳で福羽美静の養子になります。

http://www.waseda.jp/archives/200506okuma_web.pdf

    1. 福羽逸人書翰 久松信親宛. 12 月 24 日、図書館所蔵. 福羽逸人は福羽美静の養子

で、宮内省技師・東京農林学校教授を. 歴任した人物。大隈の温室の管理を指導した。 この書翰では、大. 隈のために菊苗を入手した。

http://www.d1.dion.ne.jp/~s_minaga/myoken43_1.htm

    1. 慶応4年2月3日 神祇事務局設置
    2. 神祇官再興の方針は、神祇科の改組として実現した。以下の陣容であった。(明治初期主要官職一覧による)
      1. 神祇事務局督 有栖川宮幟仁親王 慶応4年2月20日〜慶応4年2月27日###    白川資訓 慶応4年2月27日〜慶応4年閏4月21日
      2. 神祇事務局輔 白川資訓 慶応4年2月20日〜慶応4年2月27日
      3.   吉田良義 慶応4年2月20日〜慶応4年4月21日
      4.   亀井茲監 慶応4年2月27日〜慶応4年閏4月21日
      5. 神祇事務局判事 亀井茲監 慶応4年2月20日〜慶応4年閏4月27日
      6.   平田銕胤(篤胤養子) 慶応4年2月20日〜慶応4年3月4日
      7.   矢野玄道 慶応4年2月20日〜慶応4年3月4日
      8.   谷森善臣 慶応4年2月22日〜慶応4年3月4日
    3. 平田派の祭政一致は神祇事務局設置で実現したが、その代表であった平田銕胤、矢野玄道 は僅か1ケ月で解任された。事務局の実権は津和野藩主従(津和野派)亀井茲監・福羽美静が握る。おそらく神学上の対立と地域的に近い長州閥を利用した 津和野派による政治的な追い落としがあったと思われます。
    4. 要するに平田派神学は神祇官再興の実現直後に維新政府から追放される結末となる。
    5. この時期、津和野派主導の「神祇事務局」から、相次いで、事務局から神仏分離の布告が出され、神仏分離(廃仏毀釈)が強行される。
    6. 慶応4年閏4月21日 神祇事務局は神祇官に改組
    7. 神祇官に改組(明治初期主要官職一覧による)
      1. 神祇官知事 鷹司輔煕 慶応4年閏4月21日〜明治元年9月12日
      2.   近衛忠房 明治元年9月12日〜明治2年5月15日
      3.   中山忠能 明治2年5月15日〜明治2年7月8日
      4. 神祇官副知事 亀井茲監 慶応4年閏4月21日〜明治2年5月15日
      5.   福羽美静 明治2年5月15日〜明治2年7月8日
      6. 神祇官判事 福羽美静 慶応4年5月12日〜明治2年4月12日
    8. 津和野藩主従(津和野派)亀井茲監・福羽美静が実権を握ったことが露骨に示されています。
    9. 明治2年7月8日 神祇官は太政官の上に立つ
    10. (明治初期主要官職一覧による)
      1. 神祇伯 中山忠能 明治2年7月8日〜明治4年6月25日
      2.   三条実美 明治4年6月27日〜明治4年8月10日
      3. 神祇大副 白川資訓 明治2年7月8日〜明治3年12月26日
      4.   近衛忠房 明治3年12月26日〜明治4年6月25日
      5.   福羽美静 明治4年8月5日〜明治4年8月8日
      6. 神祇少副 福羽美静 明治2年7月8日〜明治4年8月5日
      7.   梅溪通善(元公卿) 明治3年3月30日〜明治4年1月15日
      8. 神祇大祐 北小路随光(元公卿) 明治2年7月8日〜不明
      9.   門脇重綾(国学者) 明治3年5月20日〜明治4年8月5日
    11. 津和野派福羽美静が実質の権力を握っていたものと思われます。
    12. 門脇重綾については不詳ですが、勤皇志士、長州閥、国学者、維新政府から地方への派遣神官、明治3年8月の邪教徒処分方法に関する建白書提出などの断片的情報があります。
    13. 伊勢神宮の改革
      1. 明治4年1月:藤波家の祭主職世襲廃止、当時の神祇大副近衛忠房が祭主任官。
      2. 明治4年5月14日:神職世襲制廃止の布告。
      3. 明治4年7月:伊勢神宮改革の布達。1.皇太神宮と豊受太神宮の同一性の廃棄、2.荒木田・度会両氏の両神宮区分の廃止、3.御師及び御師の大麻配布の禁止。
    14. ・・・要するに劣勢であった内宮を至高の地位にする目的であった。
    15. 神社祭祀の体系化
    16. 明治4年5月14日:神職世襲制禁止の布告と同時に「官社以下定額及神宮職員規則等」の布告。
      1. 官・国幣社を制定し、その下に府藩県社、郷社、産土社を置く。
      2. 以上の2つの布告により、神社は国家機関となり、官・国幣社は神祇官の、それ以下は地方庁の管轄に置かれた。
      3. 要するに伊勢神宮・宮中神殿を頂点とする祭祀体系が制定され、この祭祀体系以外のものは無価値なもの・廃棄すべきものと見做されるのは自明のことであろう。
      4. あるいは、明治4年の東本願寺上奏文案:「・・・本尊は阿弥陀如来と申す、恐れながら皇国天祖の尊と一心同体にして、・・・天ノ御中主尊と称し奉り・・・」ということで、明治の神仏分離に最も抵抗した真宗でさえ、国家の差出す神々の 体系に擦り寄るしかなかった。(B)ということも自明のことであろう。
      5. 明治4年3月:神武天皇祭の遵行と地方官の遥拝式励行の神祇官布達。
    17. 明治4年8月 神祇官は神祇省に改組
    18. 福羽美静に実権があったようです。同年6月大国隆正が逝去し、福羽が津和野派の主導者となる。
    19. (明治初期主要官職一覧による
      1. 神祇卿 不設置  
      2. 神祇大輔 福羽美静 明治4年8月9日〜明治5年3月14日
    20. 福羽は小野述信(長州)・浦田長民(伊勢)とともに「神祇省の基本的方針」を岩倉具視・大久保利通に宣言。
    21. ここでは「天照は高天原を主宰」し、「天地造化を掌し」、「今上天皇の遠祖神」に故に、「今上天皇は現ツ神」であるとの理論に立つことが宣言される。
    22. 伊勢神宮改革・神社祭祀の体系化などが進められた。
    23. 明治5年3月13日 神祇省廃止 教部省設置
      1. 以上の津和野派の立場に対し、西郷隆盛などの薩摩閥は、天照ではなくて造化3神を「開元造化の主神」と捉えていた。 その薩摩閥での神学・宗教政策の中心は
      2. 八田知紀(寛政10年-明治6年、歌人・宮内庁)、伊地知正治(文政12年-明治12年)であった。
      3. 当然津和野派の神祇方針には反対で、薩摩閥の力を背景に神祇省は廃止され、教部省が設置される。
      4. 薩摩派の宗教政策クーデターというべきか。
      5. 初代の卿に嵯峨実愛(さねなる),大輔に福羽美静が任命されるが、5月には解任される。
      6. ここに於いて、薩摩派が実権を掌握し、平田派及び大国派の神学はほぼ完全に排除される。
      7. 明治6年1月:大教院開院・・三条教則による国民教化・大教宣布運動が展開された。
      8. 神祇省に鎮座の天神地祇・八神を宮中に遷座する。また祭事・祀典の事務を式部寮へ移管した。
      9. 教部省が実施した主要政策として、神社仏閣の女人結界の廃止,無届の社寺創立の禁止,修験宗の廃止,切支丹禁制解除,官国幣社経営,小規模の神祠・仏堂の廃止など がある。
    24. 出雲派の動向 千家尊福(第80代出雲国造:弘化2年-大正7年)
      1. 篤胤−六十部是香−矢野玄道の神学を受け継ぎ、教部省に対し以下の請願を為す。
      2. 官幣大社と格付けされた「出雲大社」の伊勢神宮と同列の官社の上に格付けすることと、大・中・小教院の祭神が造化3神と天照であることは不審で大国主を合祀すべきこと。
      3. それは「顕」は天皇の、「幽」は大国主の統治領域であり、それゆえ出雲大社は「幽界」の首府であり、諸神社の総宰であるという思想であった。薩摩派である教部省は却下する。
    25. 政治情勢の変化
      1. 明治6年太政官内部の分裂と西郷隆盛の参議辞職があり、また薩摩閥の神道一辺倒の宗教政策に長州閥の木戸孝光・伊藤博文が不快感を抱き、 長州閥を背景とした、佛教をも包含した宗教政策に変換が図られる。

以下明治8年の大教院廃止となる。

    1. 明治8年
      1. 大教院廃止。神道事務局(国民教化を目的とし、大教院廃止に代わる機関)が設置。
      2. 同年11月には神道・佛教双方に一応の信教の自由を保障する達が出される。
      3. ・・・
  1. 慶応4年5月〜明治5年3月までは福羽が実験を持っていたらしい。その後は薩摩派(〜明治8年の大教院廃止)→長州派(神道事務局〜)。福羽の前は平田派(慶応4年2月〜慶応4年5月)

http://www.warp.or.jp/~maroad/ch2.monado7.html

    1. 愛由等/KOBE通信138/02*10*02/夏紀行・記憶の底へ7/キリシタンへの厳しい弾圧が続く中、明治新政府において神道中心の宗教政策を展開していた福羽美静が津和野に帰郷した時のこと。福羽は棄教せぬ信徒を集め、飲食を給し、その日は拷問なし。後日信徒に送金もしたという。一見矛盾する行為だが、福羽にしてみれば、信奉する対象は違うものの、強い意思をもって思想・信条に忠実であろうとする者への共感と連帯意識を感受したのかもしれない。ひょっとしてこの福羽の態度は津和野が持っている人倫風土かもしれない。だからこそ、キリスト教会を受け入れたのだろう。
    2. 愛由等/KOBE通信136/02*09*19/夏紀行・記憶の底へ5/浦上天主堂が完成し、名乗りをあげた"隠れキリシタン"たちが"四番崩れ"といわれる弾圧を受け、西国の10万石以上の大名に配流される。津和野は3万石の小藩だったが、藩主・亀井茲監や福羽美静など当時の国学の理論的指導者がいたために、信仰が篤いキリシタンが送り込まれてきた。福羽は、神道の大意をもってすれば棄教も困難ではないと踏んでいた。当初は宗教談義も交わしたが、棄教が容易でないことが判明すると弾圧政策に転換。座るしかない吹き曝しの屋外三尺牢に投獄された青年は聖母マリアを幻視して死んでいった。

http://www.tabiken.com/history/doc/P/P300L500.HTM

    1. 福羽美静 ふくばびせい
    2. アジア 日本 AD1831 江戸時代
    3.  1831〜1907(天保2〜明治40)幕末明治初期の国学者・神祇官僚。石州津和野藩士。石見国鹿足郡木部村出生,父美質,幼名文三郎,号木園。18歳で藩学養老館入学,その後1853〜1857年,大国隆正門に学び,1862年(文久2)諸藩尊王の志の発揮。長州藩尊王派と連携を策す。明治維新直後神祇事務局に務め,祭政一般・神祇官設置に際して即位式等に関与し,宣教師の実権を掌握する開明的神祇官僚として活動,1871年(明治4)ごろより大教宣布運動の不振打開のため宣教次官事務となる。そのあと神祇方格下げにより,平田派よりの福羽批判が進む。しかし,彼は1872年(明治5)3月,教部大輔,彼は尊攘主義否定の人物で開明化に努め西洋文明摂取に努力する。同年5月罷免。その結果,神祇行政より平田派後退。その後歌道御用掛・文部省御用掛を務め,1885年(明治18)元老院議員,1887年(明治20)子爵,1890年(明治23)貴族院議員。著書には『古事記神代系図』『人事百話』『国民の本義』その他多数。

http://school.nijl.ac.jp/kindai/CKMR/CKMR-00077.html

    1. 御供にしたかひし福羽義静か歌 4ウ
  1. 写真だが、読めぬ。
  2. 福羽義静というのが子供か?

http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/news/news199909.html

    1. 平田派国学者の福羽美静らが最初に招魂社(の原型となる小祀)を

建立したのは八坂神社(当時は祇園社)境内だったそうです(昭和 6年に東京の靖国神社境内に元宮として移管)。

    1. ちなみに、この福羽美静を生んだ津和野は江戸時代から離檀や神葬

に熱心な藩で、藩主の亀井茲監はその実績を明治政府に評価されて 維新後には神祇官の要職についています。国家神道が生まれた背景 の一つとして、この津和野藩の存在は考慮すべきじゃないかな。

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/ishin/kanren/doc/kaisetsu/KIS48.html

    1. 京都大学附属図書館 維新資料画像データベース
    2.  四八 中岡愼太郎と靈山志士の墓地
    3.  中岡愼太郎、初め光次と稱す。名は道正、別號を迂山、遠山といふ。國を去つて後姓名を變じ石川清弘助、又は、大山彦太郎或は、横山勘藏などゝ名乘れり。父を傳次と云ひ、世々土佐國安藝郡北川郷柏木村に住し、一郷の大莊屋にして士格に列す。愼太郎天保九年四月を以て生る。安政元年高知に赴き間崎哲馬に從學し、後田野郡廳の學館に寓し文武の業に心を委ぬ。文久元年九月武市半平太が江戸より歸り大いに尊王攘夷の説を唱ふるや、愼太郎之に交はらん事を思ひ、哲馬を介して半平太に會ひ、其言ふ所を聞きて大に感じ遂に事を共にせんことを盟ふ。爾來四方有志の士と相結び、尊攘の大義を唱へ、屡々西州の諸藩に歴説す。當時坂本龍馬と名を齊ふす。是に於て有志の士等推して愼太郎を陸援隊長に、龍馬を海援隊長と爲すと云ふ。慶應三年十一月十五日愼太郎、龍馬が河原町の寓居を訪ひ、時事を論じて日暮に至り、樓上の一室にありしが龍馬が僕、山田藤吉、樓を指して登り來るに、其後方忽ち三人の刺客あり、直ちに刀を拔き藤吉を斬り、つゞいて龍馬及愼太郎を斬る。愼太郎座側の小刀を把り防ぎ鬪ひしが、深き傷を蒙り、翌十七日遂に落命す、時に年三十歳なりき。愼太郎爲人清介にして謹密、自から信ずる事篤く、又人の爲に謀る事忠實なりき。容貌俊爽にして眉目秀で其絶命に至るまで顔色少しも變せず。精神平常の如くなりきと云ふ。
    4. 三條實美其死を聞いて
    5.  君が爲め身の爲思ひ頼みしもかひなく散りし事ぞ悲しき
    6. と詠みて其の死を痛惜せり。明治二十四年四月特旨を以て正四位を贈らる。
    7.  【解説】
    8.  光格天皇の御宇建仁寺新地池殿町に主殿寮史生從六位上日向目源朝臣都〓といふ人あり。國學家なるが文化六年八月東山靈山の正法寺山内清林庵に千餘坪の地を購ひ神道の葬墓地とし靈明社を建てたり。文久二年十二月福羽美靜、古川躬行、世良利貞等六十餘名此の靈明舍に會し祭主には躬行、會頭には美靜之に任じ、嘉永以降忠烈殉難者の靈を慰めんと、特に祠を立て壯嚴なる弔祭を行ひしが招魂私祭の嚆矢なり。後、各藩に於ても祠を建て私祭を行ふに至りしが、明治元年五月十日朝廷に於ては、嘉永以來の殉難者の靈を慰めんとて祠を當靈山に設け、永く靈魂を合祀すとの御沙汰あり。公事に斃れし人々の姓名と死亡月日とを各藩に調査せしめ、同年七月十一日を以て京都川東調練場に於て壯大なる招魂祭典行はれ、諸藩の兵隊は、神靈弔慰の爲操練を行ひたり。是れ招魂官祭の初めなり。
    9. (出典『京都維新史蹟』)

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/ishin/kanren/doc/shaku/772330.html

    1. 九段坂招魂
    2. 案内状6月28日
    3. 京都大学附属図書館 維新資料画像データベース
    4. 資料 #0182000の釈文
    5. [画像番号:772330]
    6. 明廿九日より五日之間
    7. 九段坂上於招魂場 (招魂場!!)
    8. 昨春来戦死之霊
    9. 祭典被為行候付
    10. 諸人参詣被
    11. 仰付候段従軍務官
    12. 御達有之候間廿九日
    13. 第八時後五日之中
    14. 隊中御参詣
    15. 候様ニと存候為其得
    16. 御意候以上
    17.   六月廿八日
    18.  尚々炮発之儀ハ
    19.  御用捨候様ニ奉存候以上

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/ishin/kanren/doc/shaku/772180.html

    1. 福羽美静ヨリ品川弥次郎ニ送ル書簡9月3日
    2. 京都大学附属図書館 維新資料画像データベース
    3. 資料 #0145400 #0164400の釈文
    4. [画像番号:772180]
    5. 拝呈弥御安全御旅行
    6. 奉遥賀候扨五日ニハ御
    7. 祭典御配意奉察候小生も
    8. 病弱ニ而参席も致し兼
    9. 残念ニ存候孫児上京致させ
    10. 候拝礼参席候様申付候事ニ
    11. 御座候御心添奉願候何も八木
    12. 佳平氏ヘ申候通ニ御座候先ハ
    13. 御安否伺旁如此御帰京
    14. 万々拝芝ニと譲候
    15. 早々謹言
    16.   九月三日認   福羽美静
    17.  品川弥二郎大兄梧下
    18.  尚々霊前ヘ備候小生長歌一種
    19.  変物致し候御覧も可被下候猶
    20.  扇のことは一文御笑覧ニ入候以上
  1. 福羽は東京には来なかった。子供が来た?

林友幸

  1. 福羽の招魂祠。似非神道の憑依呪術。
  2. 高杉の招魂場。戦意昂揚、慰霊。
  3. ??の官祭招魂社。多宗教、慰霊。
  4. 大村の東京招魂社。没宗教。慰霊。
  5. ??の靖国神社。似非神道、呪術。憑依。慰霊、国家主義。
  6. 参謀本部の靖国神社。
  7. 英霊憑依。戦争の目的が「死ぬこと、殺すこと」になってしまう。

[barbaroi:4463] Re: military shrine

    1. クーデターとテロとは違うでしょう。
    2. どちらなのかを見極めるためにも、福羽美静の祀ったのが誰々であったのかを、先ず調べるべきではありますまいか?
    3. 靖国神社は軍部の管轄にあったでしょうが、クーデター派が軍部を牛耳っていたわけではないということでしょう。
    4. 大江志乃夫は、靖国神社を、「鎮魂から慰霊、慰霊から顕彰へ」(p.118)という、いわば一方向的変容と図式化しているの対し、たけ(tk)さんは、招魂から国家主義を介して招魂へと回帰すると解しておられる点で、大江と異なると見てよいでしょう。
    5. たけ(tk)さんにおいて変わらないのは、招魂=テロという図式。
  1. 事変主義はクーデターではないね。(^^;

[barbaroi:4460] Re: military shrine

    1. 「京都の神社風景 八坂・護國編」
    2. <http://shrine.s25.xrea.com/kyoto3.html>
    3.  「招魂祭としての最初は文久二(1862)年十二月に京都東山霊山で津和野藩士の国学者である福羽美静ら六十六名が参集し神道式で私祭として「報国忠士」の招魂祭を執行したことに始まる。続いて文久三年七月に福羽美静ら津和野藩士十名が私祭で三条実万・徳川斉昭ら六十四名の受難者の霊を祀った」。
    4.  三条実万は三条実美の親父さんです。徳川斉昭とはいうまでも第9代水戸藩主です。これらをテロリスト呼ばわりするのは、ちょっと受け容れられないでしょう。
  1. 最初(1862)に誰が、どのようにまつられたのか。2回目と同じか、別か?

[barbaroi:4460] Re: military shrine

    1. 長州征伐というと、長州と幕府との戦争という印象に欺かれ、朝敵だという

ことを失念しとりました(^^ゞ

[barbaroi:4455] Re: military shrine

    1. 東京招魂社-->靖国神社を、非宗教化の過程と考えてみたい
  1. 逆だろうな。無宗教→擬似神道。

無名戦士の墓

  1. アメリカ:アーリントン
  2. ロシア:モスクワのクレムリンの壁に面して「無名戦士の墓」がある。サンクトペテルブルク(旧レニングラード)の「11月革命無名戦士の墓」
  3. イギリス:ウェストミンスター寺院(http://www.komei.or.jp/news/daily/2004/0812_04.html
  4. フランス:凱旋門の真下に「無名戦士の墓」がある
  5. ドイツ:ベルリンの元プロイセン王宮護衛所跡に「戦争と暴力支配の犠牲者のための中央追悼所」があるが、追悼対象をドイツ人に限らず、すべての戦争と暴力支配の犠牲者としているのが特徴だ。
  6. 韓国のソウル国立墓地「国立顕忠院」
  7. オランダ:「戦没者慰霊塔」。場所:アムステルダム市ダム広場

<諸外国の追悼施設>(http://www.komei.or.jp/news/daily/2004/0812_04.html

名称場所対象設立
○アメリカ「無名戦士の墓」ワシントン郊外アーリントン国立墓地南北戦争以来の戦没将兵1921年
○オランダ「戦没者慰霊塔」アムステルダム市ダム広場第2次大戦の戦没将兵1956年
○フランス「無名戦士の墓」パリ市凱旋門の下第1次大戦以降の戦没将兵1920年
○イギリス「無名戦士の墓」ロンドン市ウェストミンスター寺院内第1次大戦以降の戦没将兵1920年
○イギリス「戦没者記念碑」ロンドン市ホワイトホール街第1次大戦以降の戦没将兵1920年
○韓国「国立顕忠院」ソウル市内の国立墓地朝鮮戦争での戦没者が中心1965年

招魂は御霊信仰とは無縁。

  1. 御霊信仰は、怨霊→大きな災いをもたらす力→祭り上げ→大きな幸をもたらす力→御霊という流れ。
  2. 御霊は、敵方の敗残兵こそふさわしい。
  3. ただし、戦争の最中における味方の戦死者は、勝利していない限りにおいて、敵に対する怨霊ではある。味方に対しても、「後に続かない味方」に対しては怨霊であり得るかもしれない。
  4. 招魂が「後に続かない味方」に対しては怨霊の力であるとするなら、祭り上げによって鎮められないことによってのみ、力でありつづけることができる。「後に続かない味方」に対して災いをもたらすという力。(非国民)。荒魂の災いの力。ユダヤ的な恐怖の神。
  5. 御霊信仰は、和魂穏やかな力。

戦闘中の神頼み、はある。

  1. 神武東征の神話、天武の東征。
  2. ナムサン
  1. 大村の東京招魂社は、高杉の招魂場の系統ではないか?
  2. 戦闘ごとに、その戦闘での戦死者を招魂する。
  3. ボツ宗教(無宗教、神仏儒どれでも可能)、死者が具体的。
  4. 福羽の招魂祠は、国学系独自神道。
  5. 長州藩は嘉永六(1853)年以来、藩の手で忠死者、戦没者弔祭を行っており、幕末にこの種の弔祭を営んできた唯一の藩であった。(http://shrine.s25.xrea.com/kyoto3.html
  6. ■桜山神社招魂

元冶元年(1864)1月、高杉晋作の発議によって創建された招魂場で、慶応元年(1865)8月には社殿も造営され、招魂社としてはわが国最初のものといわれている。創建当初は、文久3年(1863)5月10日に始まる下関攘夷戦において戦死した奇兵隊士の霊を弔うものであったが、後、小倉戦争(四境戦争)や北越戦争(戊辰の役)で戦死したもの、さらには長州の尊王討幕運動に輝かしい名をとどめる吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、山県有朋らの霊も加え、今日では396柱の志士がここに祀られている。(http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/kanmon5.htm

  1. 「1865 慶応元年 桑山に招魂場ができる」。(http://www.bunkazai.city.hofu.yamaguchi.jp/nenpyou/03edo.html

福羽の招魂

    1. http://shrine.s25.xrea.com/kyoto3.html
    2. 文久二(1862)年十二月に京都東山霊山で津和野藩士の国学者である福羽美静ら六十六名が参集し神道式で私祭として「報国忠士」の招魂祭を執行したことに始まる。(招魂祠1)
    3. 続いて文久三年七月に福羽美静ら津和野藩士十名が私祭で三条実万・徳川斉昭ら六十四名の受難者の霊を祀った。(招魂祠2)
    4. 幕府をはばかってひそかに祀ったこの招魂の祠が靖國神社のルーツとされており、・・
    5. [barbaroi:4453] Re: military shrine
    6. 御沙汰書(明治元年)依之其志操ヲ天下ニ表シ、且忠魂ヲ被慰度、(忠魂を慰められたく)今般東山之佳域ニ祠宇ヲ設ケ、(東山に「祠宇」、福羽の招魂祠3)右等之霊魂ヲ永ク合祀可被致旨被申出候。
    7. 太政官布告(明治元年)には「祠」が見当たらず、当該戦闘(戊辰戦争)のみの死者。高杉〜大村系。
    8. 林友幸謹白。[明治七年]
    9. 東山配祀ノ霊位ヲ遷シ、(東山からの遷位、福羽の招魂祠3)
    10. 幕府をはばかってひそかに祀ったこの招魂の祠が靖國神社のルーツとされており、このときから約七十年後の昭和六(1931)年に靖國神社に奉納され、現在は「元宮」として本殿向かって左側の回廊外側に鎮座している。(http://shrine.s25.xrea.com/kyoto3.html)。招魂祠1。
  1. 「祠」がキーワード

2005-09-25(日)

  1. 長州藩の戦没者弔祭(嘉永6年1853〜)
  2. 福羽の招魂祠1(文久2、1862)。似非神道の憑依呪術。
  3. 福羽の招魂祠2(文久3、1863)。公開用。
  4. 高杉の招魂場(元冶1年、1864〜)。戦意昂揚、慰霊。
  5. 太政官布告(明治1、1868)
  6. 大村の城内招魂祭(明治1、1868)。没宗教。慰霊。
  7. 大村の東京招魂社(明治2、1869)。没宗教。慰霊。
  8. 大村→各地の官祭招魂社。多宗教、慰霊。
  9. 友幸の東京招魂社(明治7、8)。福羽の招魂祠2と大村の東京招魂社の合体、融合。
  10. ??の靖国神社(明治12)。似非神道、呪術。憑依。慰霊、国家主義。
  11. 参謀本部の靖国神社(昭和6)。事変→統帥権の正当化。
  12. 英霊憑依。戦争の目的が「死ぬこと、殺すこと」になってしまう。
  13. 城内招魂祭と、京都での太政官布告(東山招魂社案)とは関係があるのか?

『この国のかたち』4。「招魂」p.88

    1.  (大村益次郎が招魂社を)設けるについては、木戸と相談し、場所を九段坂上にきめた。旗本屋敷数軒を毀ったりして三万五千坪を得、まず仮殿をつくり、勧進相撲や花火大会を催したりした。死者たちをよろこばせるつもりだった。大村も木戸も、人ごみのなかにまじって見物した。
    2.  右の創設は、明治二年六月のことである(三ヶ月後に、大村は遭難する)。
    3.  死者を慰めるのに、神仏儒いずれにもよらず、超宗教の形式をとったのは、前代未聞といっていい。大村は公の祭祀はそうあるべきだとおもっていたにちがいない(この招魂社が、十年後の明治十二年別格官幣靖国神社になり、神道によって祭祀されることになる)。
  1. 大村の招魂社は無宗教。
  2. 大村の招魂社は、高杉の招魂場の系統であるはず。そこから、憑依を除いて、国家主義を付加し、慰霊を中心にしたモノ。高杉の招魂場も無宗教であり、仏教でも構わなかった。

[barbaroi:4455] Re: military shrine

    1. しかし、昭和6年にもなってから、靖国神社はなぜにルーツを福羽美静の「殉難志士の霊祭」にまで持っていかなければならなかったのか、いくら考えても理由が思いつきませぬ。〔足目さんの正当化論は、東京招魂社は「正戦」に斃れた者を祀るという正当性を初めから持っていたわけですから、ルーツ問題には適用できないように思います。いや、東京招魂社-->靖国神社の正当化ではなく、テロリストたちの正当化というのなら、話はわかりますが、では、何故それが昭和6年だったのか……?〕。

『この国のかたち』4。p.95

    1.  亡国への道は、昭和六年(一九三一年)から始まる。このとし統帥権を分与されている関東軍参謀らが、南満州鉄道の柳条湖付近で密かに線路を爆破し、それを中国軍のしわざであるとしてその兵営を攻撃し、いわゆる満州事変をおこした。
    2.  翌七年、”満州国”を独立させた。統帥権の魔法の巧妙さは、他国を占領することによってやがて自国を占領するというところにある。ついでながら、事変というのは宣戦布告のない戦争行為もしくは状態をいう。
    3.  この”事変”が日本の統帥部(参謀本部)の謀略からひきおこされたことは、いまでは細部にいたるまではっきりしている。
    4.  ”事変”を軍部が統帥権的知謀によってつりだすことで日本国を支配しようとしたことについては、陸軍部内に、思想的合意の文書というべき機密文書が存在した。
    5.  『統帥綱領』『統帥参考』
    6.  が、それである。この文書については、以前にふれた(第一巻「機密の中の”国家”」)。『綱領』のほうは昭和三年(一九二八年)に編まれ、『参考』のほうは昭和七年(1932年)に編まれた。
    7.  編んだのは統帥権の機関である陸軍の参謀本部であった。この書物は軍の最高機密に属し、特定の将校だけが閲覧をゆるされた。修辞学的にいうと、統帥権の保持者である天皇といえども見せてもらえなかったはずである。
    8.  『綱領』が編まれた昭和三年といえば、統帥権を”分与”されている陸軍の参謀将校によって満州軍閥のぬしの張作霖が爆殺されたとしである。統帥権に準拠していればどんな超法行為でもできるという意味で、魔法の杖であった。
    9.  また、『参考』が編まれた昭和七年といえば"満州国"樹立のとしであって、この翌年に国際連盟を脱退することになる。偶然の暗号というよりも、マニュアルどおりに進んだという印象がある。
  1. 統帥権を使ったクーデター計画。幕府に対するクーデターを宗教的に正当化するという意味があったのではないか?
  2. 「クーデター」とはちょとちがうな。事変+非常大権による自由権力の永続化。カエサルの手法。事変主義?。
  3. 「紀元前46年、北アフリカにてポンペイウス軍の残党を討ち果し(タプトスの会戦)、その支配権を確固としたカエサルはローマ共和国の改革に着手する。属州民に議席を与えることで元老院への権力集中を防ぎ、機能不全に陥っていた民会、護民官を単なる追認機関とすることで有名無実化を図り、さらに自らが終身独裁官に就任し、権力を1点に集中することで、統治能力の強化を図ったのである。この権力集中のシステムは元首として、後継者のアウグストゥスに引き継がれ、帝政ローマ誕生の礎となった。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/ガイウス・ユリウス・カエサル)

2005-09-24(土)

http://homepage1.nifty.com/norick/relpsy2002.html

    1. トランス状態へのアプローチ
    2. トランス trance =通常とは異なる意識状態(もっとも広い意味)、覚醒状態でも睡眠状態でもない〜変性意識状態 altered state of consciousness
    3. とくに、催眠状態に見られる被暗示性の亢進した意識状態
    4. 「トランス」という視点から
    5. 宗教体験、催眠状態、病理的自動現象、治療・癒しの瞬間を見る立場へ
    6. 基本的メカニズム(催眠状態の場合)
    7. 一定の事物への注意集中(ある対象・一点を見つめる、言葉による暗示)→一種の感覚遮断
    8.  動機づけとラポール(信頼関係)と心身のリラックスが加わると、7割以上が催眠状態へ
    9. 暗示を受けやすくなる
    10. 注)バラエティ番組の影響で催眠はいかがわしいと考える人、どれくらいいるか。テレビはやらせかもしれないが、精神医学などで取り入れられてきた方法であること。
    11. ・儀礼における集団的な忘我(エクスタシー)体験
      1.  集団的模倣状態=相互に他者の行動から暗示を受け続ける
    12. ・瞑想などの注意集中によって起こる「悟り」や「気づき」の体験
      1.  催眠前の注意集中と同じこと。
    13. ・初期の催眠療法〜暗示によって症状を取り除く
      1.  フロイトは暗示を放棄。ラポール=権威主義的関係。
      2.  施術者が教祖化され、患者は催眠なしでは生きてゆけなくなる。
      3.  →夢や自由連想から間接的に無意識的過程にアプローチ
    14. 宗教的指導者は、催眠誘導と暗示を施しているとする立場→マインドコントロール論へ
    15. それに対する批判
    16. ・W・ジェイムズ〜無意識的過程によるトランス現象の説明は、神的実在によって引き起こされたとする説明と両立する。そして、どちらも仮説でしかなく、一方だけが正しいと結論できない。
    17. ・トランスパーソナル心理学〜意図的にトランス状態を引き起こすテクニックの実践的研究
      1.  宗教的修行における統制されたトランス状態は、精神病理的ではなく、現実適応的な自我を保持したうえでの、新たな「気づき」を与えるもの。
      2.  自我以前の状態への退行はプレパーソナル。
      3.  自我を保持したうえでの変性意識状態への直面はトランスパーソナルなもの
    18. 20030107
    19. 回心論とマインド・コントロール論
    20. 「宗教に急に熱心になるということ」〜回心かマインド・コントロールか?
    21. ジェイムズの回心論
      1.  回心=人格変容、人格の交代
      2.  先行する意識状態の疲弊
      3.  同時に潜在意識において、別の人格が成熟しつつある
      4. →臨界点に達すると交代
    22. 洗脳研究
    23. 1950年代、朝鮮戦争、アメリカ人捕虜、中国共産党から受ける、帰還した捕虜から研究。
    24. 監禁、身体的強制、情報統制、共産党イデオロギーの教化。しかし、永続的効果は少なかった。
    25. 感覚遮断の実験:一日目の夜は長い睡眠、しかしその後眠れなくなり、正常な思考が長続きせず、白昼夢や幻想が続く。この状態では、被暗示性が高まり、単純な学習能力が向上。独房にも同様の効果があると考えられる。
    26. 〜しかし、洗脳は強制的なので、永続的効果がない。そこで、強制的であることを気づかせない自発的参加だったら→マインド・コントロールに
    27. 反カルト的研究者
    28. 破壊的カルトは、マインド・コントロールをおこなっている。
    29. 統一教会の研究:
      1. 自由拘束、
      2. 異性感情抑制、
      3. 肉体疲労、
      4. 外敵回避、
      5. 賞と罰、
      6. 切迫感
      7. ビデオ学習や合宿など長時間の拘束、しかし強制せずに自発的参加を引きだす。
    30. 反カルト主義者〜破壊的説得なので、デプログラミング(逆洗脳)が必要
    31. 回心:心理的力動の問題、基本的には発達の方向性、個人的(他者からの働きかけは問題ではない)
    32. マインド・コントロール:破壊的説得のテクニックの一方的行使、信者は自由な参加と自己決定によると考えているが、実はその自己決定そのものが他者からの影響による
  1. トランス状態が「被暗示状態」、それによる「情報遮断状態」だとすると「普通のヒト」こそトランス状態の常態にあるということになる。『常識』や『現実』の暗示によるトランス状態。
  2. 「現実適応的な自我」の有無が問題? 「自我以前の状態への退行」になるのか?
  3. 社会の成員が『天動説』を信じており『地動説を唱えれば火あぶりになる』という『現実』がある時に、『地動説』を唱えるヒトは「現実適応的な自我」を失っている。
  4. キリスト教的な殉教的自我に退行しているのか? 『真理のために殉教する者は天国に行く』という『宗教的現実』に適応する自我を維持している、ということか?
  5. 招魂憑依→英霊憑きの状態。
  6. 一味神水→誓約憑きの状態。
  7. 契約→契約憑きの状態。破産者が高利貸しの違法金利でも払おうとする。払うのは祓いか? 自分の悲惨な状態を祓おうとしているのか? 自尊心の問題? 『騙された』と思うことは自尊心を害する。自尊憑き。というより、高利が違法であることを承知で借りたのだから、騙されたのではなく、それを支払わなければ、自分が高利貸しを騙したことになる、という罪悪感の回避か?

http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/2003_09.html

    1. 脳はいかにして“神”を見るか?宗教体験のブレイン・サイエンス
    2. 仏教徒やキリスト教徒が深い瞑想やトランス状態に陥ったときの脳の電気化学的な状態を調べることで、宗教体験による「こころ」の高揚や不思議な体験を、科学的に分析してみせる。
    3. 著者はバリバリの科学合理主義者。宗教者には敬意を払いつつも、悟りだとか解脱というのは脳が、極端な抑制または極端な興奮状態になったときの防衛反応として脳が外部からの情報を強制遮断するようになる。その結果、世界との一体感やら光のトンネルやらといった、どの宗教にもありがちな神秘体験をするのだよ、と述べている。そしてそれらはどの宗教でも似通った普遍的なもので、脳の構造に由来しているのだよ、と言う。
    4. 著者曰く、リアリティというのは脳が感じるものであって、現実体験も神秘体験も、その人にとっては、より強く現実と感じられるものがリアリティなのだ、と。神様は幻想とも言えるし、現実でもあるってことになりますか。
    5. 訳者はソニー、クオリアの提唱者の茂木 健一郎。ポピュラーサイエンス系の本としてはとてもよく書かれた面白い本でした。おすすめ。

http://shofu.pref.ishikawa.jp/inpaku/toshiie/no_se/100/066.html

    1. 「これを知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」(論語・知っている物事は知っているとし、知らない物事は知らないとする。これが本当に知るということである)。
    2. 「天下に道有ればすなわちあらわれ、道無ければすなわち隠る」(論語・天下に正しい道が行われている時は世に出て仕え、正しい道がない時は退いているべきだ)。
    3. 「以って六尺の狐を託すべく、以って百里の命を寄すべし、大節に臨んで奪うべからず」(論語・幼少の君を託されよく補佐をして国の政治をおこない、大事変に遭ってもこの忠節を奪われない)
  1. 論語って、好きだなぁ・・。

[barbaroi:4454] Re: military shrine

    1. 「江戸城における招魂祭祭文」
      1. 懸け巻くも恐き令旨を以て宣りたまはく、天皇が大命にませ宣りたまはく、
      2. 鶏が啼く吾嬬の国に奉仕はず、
      3. 礼なき慶喜が罪を問はせと宣賜ひて、
      4. 大総督並に道々の軍の総督に任じ賜ひ、
      5. 日月の大御旗を降し賜ひ、
      6. 将士を依し賜へば、
      7. 随へる皇御軍は倭文手纏き身も棚知らず、勇み健らひ、
      8. 山往かば、艸むす屍と荒山の瞼岨しき坂も、駒の爪、岩根さぐくみ、
      9. 海行かば、水付く屍と、八重浪の逆巻く灘も、大船に其梶繁貫き、進みに進めば、
      10. 梓弓射向ふ老なく、武蔵野の原の薄の吹風に靡くが如く、
      11. 其の魁首慶喜は、兼て恐み畏れて罪に伏しぬれば、
      12. 江戸の大域に入りしかども、
      13. 道知らぬ醜の奴の五月蝿なす、騒ぎ競ひて大雪の乱るゝ如く、浮雲のあらくる如く、
      14. 東の国、諸々の道、此処の隈、彼処の岳に屯み集ひて、
      15. 尚ほ皇御軍に害なひ奉らむとす、
      16. 故、其の形を聞こし食して、
      17. 更に御軍を班け遣し、彼の山の曾岐、此の河の瀬に追ひ払ひ討ち窘めて、
      18. 速けく功成しぬれども、
      19. 亦道々の御軍の中に命過ぎぬる人等有りと聞こし食して、悔しび賜ひ、
      20. わび給びて宣賜はく、
      21. 恐き兵士等の身も棚知らず、いそしみ仕へ奉りしに依りて、
      22. かく大きなる業は成し得し物と歓び勇み御坐々つゝも、
      23. 今将士等の命過ぎぬる事を思ほし食せば、
      24. 古へ楠の安曾が国の為に仕へ奉りし労にも並びぬべく思ほしめしましつゝ、
      25. 歎き賜ひ悲しみ賜び、御音哭かし賜はくと宣(の)る。
      26. 又、宣りたまはく、恐き臣等の、
      27. かく身を捨てて労き仕へ奉れる事をば、
      28. 朝夕夜昼となく歎き賜ひ、悲しび賜ひ、辛み、
      29. 痛み御座ますに依りて、
      30. いかで其の魂の往方を後軽く心も安穏に思ひ安息まるべく慰め賜ひ、(招魂、慰霊)
      31. 治め賜はむとして、此の殿内を仮の霊床と祝ひ定め、(「仮の」招魂?)
      32. 神籬(ひもろぎ)さしはやし、
      33. 備へ奉れる物は、青海原に住む物は、
      34. 鰭の広物、鰭の狭物、
      35. 大野の原に生ふる物は、甘菜、辛菜、毛の和物、毛の荒物に至るまで、
      36. 横山の如く雑取り備へ、
      37. 此の千代田の片山に生立る五百枝栄木を折り取りて、
      38. 明和幣、照和幣を取り付け、宇頭の大玉串と持ち添へて、
      39. 備へ賜ふ大御幣帛を、足幣帛の豊幣帛と請賜はりて、
      40. 今日の此の御行事の床に招奉りたる兵士の幸御魂、奇御魂、(兵士の顕彰)
      41. 天翔り国翔り、天皇が御代をば常磐に堅磐に守らひ幸はひ、
      42. 仕へ奉る臣等を始めて、
      43. 此れの大城に集ひ候らふ御軍の内にも
      44. 喪なく、事なく、平らけく、安らけく、(軍隊の中に喪なく??、平和のための戦争?、死んだら神だから喪ではない?)
      45. 弥勤めに勤め、弥猛びに猛ばしめよ(宣揚が目的
      46. と宣り給ふ令旨を宣る。 〔『鎮台日誌』〕
    2. 一つは、故事を引きながらも「各地で戦死した政府軍兵士」鎮魂であることを述べる。
    3. もう一つは、「兵士の戦闘意識を高める」という側面でしょう。両者をいわば因果的に関連づける
    4. この祝詞が、この招魂祭の主旨をよく伝えるのだとすれば、「天皇への忠誠心を高揚させる上で大きな効果を発揮した」と見ることができます(→だから戊辰戦争を勝ち抜けた→さらに必要?)。その意味では、「戦闘に赴く兵士に、戦死者の荒ぶる魂を招き入れて、兵士の戦闘意識を高める宗教儀式だった」となりそうです。
    5. 兵士の「魂の往方を後軽く心も安穏に思ひ安息まるべく慰め賜ひ、治め賜はむ」と目的が述べてあります。
    6. また「此の御行事の床に招奉りたる兵士の幸御魂、奇御魂」は、「天翔り国翔り、天皇が御代をば常磐に堅磐に守らひ幸はひ」ということですから、荒ぶる魂が「兵士の戦闘意識を高める」ということにならないのでないかしら。
    7. 最後の箇所は、「兵士の幸御魂、奇御魂」を気にかける必要がないので、「御軍の内にも喪なく、事なく、平らけく、安らけく、弥勤めに勤め、弥猛びに猛ばしめよ」と読めそうです。
    8. この時期、戊辰戦争は未だ進行中でした。戦争では、敵・味方にわけるのを常とするでしょう。ならば、「『招魂』の思想の特徴である敵と味方,官と賊の峻別を象徴する」というより、戦争遂行のための文書であるからと考えてもさしつかえないのでないかしら。つまり特殊「招魂思想」は一般「敵・味方思想」に組み入れられている。
  1. 日本書紀の土蜘蛛なみの扱いだな。発想は同じか。

英霊は、全体性を奪われ、正当性を奪われ、怨霊化している。

  1. 三島のxx。
  2. 英霊は、全体性を奪われている。生前のすべての魂の全体性から、「英霊」という一部分のみを奪われて、さまよっている。分断されている。
  3. 靖国の境内には、英霊部分を奪われて、それを取り戻そうとする魂がさまよっている。彼らは、死時における悲惨さばかりではなく、死後における魂の分断という悲惨さと、奪い取られた部分が神として祀られているということに対する複雑な思いが、或は生者に対する怨みとして、或は生者に対する宣揚として、己と同じ運命をたどれと、生者に取り憑いてくのである。
  4. 靖国は英霊の魂の完全性を害する行為をやめよ。

http://www.gettounohana.com/order/report/table-1.html

    1. 年 表 ?普天間基地返還問題
      1. 1995.9.4 米兵による暴行事件発生
      2. 1995.10.21 米軍人による暴行事件を糾弾、県民総決起大会開催、8万4千人結集
      3. 1995.11.17 沖縄に関する特別行動委員会(SACO)設置,閣議決定される
      4. 1996.4.12 橋本首相とモンデール駐日米国大使が普天間飛行場を5年から7年以内に返還すると発表
      5. 1996.4.14 移設条件付であることが判明
      6. 1996.7.10 名護市で海上基地反対市民大会
      7. 1996.7.16 沖縄県議会、県内移設に反対する決議(全会一致)
      8. 1996.9.8 県民投票(基地の縮小賛成 89%)
      9. 1996.9.17 橋本首相来県、講演で海上基地建設検討を表明
      10. 1996.11.18 名護市議会 キャンプ・シュワブ水域への移設に反対決議(全会一致)
  1. 普天間基地は、第一報では「返還」だったはずだと思って調べたら、「4.12」には「返還」で「4.14」に「移設」に訂正されていた。詐欺だね。

[barbaroi:4453] Re: military shrine

    1. 御沙汰書(明治元年)
      1. 大政御一新之折柄、
      2. 賞罰ヲ正シ、節義ヲ表シ、天下之人心ヲ興起被遊度、
      3. 既ニ豊大閤楠中将之精忠英邁、御追賞被仰出侯。
      4. 就テハ癸丑以来(癸丑〔1853年、ペリー来航):きちゅう)
        1. 唱義精忠、
        2. 天下ニ魁シテ国事ニ斃レ侯諸士及草莽有志之輩、(国事に斃れ=戦死)
        3. 冤枉罹禍者不少。(刑死)
      5. 此等之所為、
        1. 親子之恩愛ヲ捨テ、
        2. 世襲之禄ニ離レ、
        3. 墳墓之地ヲ去リ、
        4. 櫛風沐雨四方ニ潜行シ、
        5. 専ラ旧幕府之失職ヲ憤怒シ、
        6. 死ヲ以テ哀訴、
        7. 或ハ[シン(手+晉)]紳家ヲ鼓舞シ、
        8. 或ハ諸侯門ニ説得シ、
        9. 出没顕晦、不厭万苦竟ニ抛身命侯者、
      6. 全ク名義ヲ明ニシ、
      7. 皇運ヲ挽回セントノ至情ヨリ尽力スル処、
      8. 其志実ニ可嘉。
      9. 尚況ヤ国家ニ有大勲労者、争カ湮滅ニ忍ブ可ンヤト被歎思食候。
      10. 依之其志操ヲ天下ニ表シ、且忠魂ヲ被慰度、(忠魂を慰められたく)
      11. 今般東山之佳域ニ祠宇ヲ設ケ、(東山に「祠宇」、福羽の招魂祠)
        1. 右等之霊魂ヲ永ク合祀可被致旨被申出候。(霊魂を合祀)
      12. 猶天下之衆庶益節義ヲ貴ビ、可致奮励様、御沙汰侯事。(庶民を奮励する目的
  1. こちらは実行された。東山の「招魂祠」
    1. 太政官布告(明治元年)
      1.  当春伏見戦争以来(伏見戦争(1868年正月)、戊辰)
        1. 引続東征、
        2. 各地之討伐ニ於テ忠奮戦死候者、
        3. 日夜山川ヲ跋渉シ、風雨ニ暴露シ、千辛万苦、邦家之為メ終ニ殞命侯段、
        4. 深ク不憫ニ被思食侯。
      2. 最其忠敢義烈実ニ士道之標準タルヲ以テ、叡感之余リ、
      3. 此度東山ニ於テ新ニ一社ヲ御建立、(新たに1社、東山に「1社」、大村の招魂社)
      4. 永ク其霊魂ヲ祭祀侯様、被仰出侯。
      5. 尚向後王事ニ身ヲ殲(つく)シ侯輩、(将来の戦死者も含む)
      6. 速ニ合祀可被為在侯間、(合祀)
      7. 天下一同此旨ヲ奉戴シ、(天下一同=生者。)
      8. 益可抽忠節。(生者は忠節を抽(えら)ぶべしという目的
      9. 且戦死之者等、
        1. 其藩主ニ於テモ厚ク御趣意可奉体認旨被仰出侯事。(各藩においても奉体すべし)
      10. 〔『法令全書』一〕
  1. こちら(東山の招魂社)は実行されず、九段で実行された(九段の招魂社)。
  2. 地方分権。
    1. 友幸謹白。[明治七年]
      1. 抑癸丑以来愛国慷慨ノ士、(癸丑〔1853年、ペリー来航))
        1. 身命ヲ抛チ、
        2. 只管朝威ノ衰頽ヲ憂ヒ、
        3. 皇運ノ挽回ヲ期シ、
        4. 其志未遂不幸ニシテ斬殺ニ逢ヒ、
        5. 或ハ牢獄ニ冤死シ候者、
      2. 尽忠ノ志節御憂憐被遊、
      3. 戊辰五月西京東山ノ佳域ニ祠宇ヲ設ケ、(1868年、明治元年。5月に祠宇を設けた。御沙汰書のこと)
        1. 霊魂ヲ祭祀被仰付候儀モ有之候処、
      4. 戊辰己巳ノ際従軍殉国ノ士及ビ其後戦没ノ輩ニ至ツテハ、(戊辰戦争)
        1. 東京九段坂上盛大ノ招魂社ニ於テ祭祀被仰付、
      5. 尚又遺骸埋葬ノ墳墓且各地私設ノ招魂場ニ至ル迄(招魂場の系統か?、招魂場は戦闘ごと?、なので、九段も戦闘が特定されている?)
        1. 官費ヲ以テ祭祀修繕共被仰付、
      6. 勿論御愛憐ノ思食ニ於テ更ニ厚薄ハ有之間数候へドモ、
      7. 祠宇ノ結構祀典ノ盛否、差等ナキニモ非ズ。(各地でやると差が出るので)
      8. 戊辰以前ノ輩卜雖モ殉難ノ士タルハ同様ノ儀ニ付、
        1. 均シク輦下ニ於テ大祭被仰付度、
      9. 尤当社ハ戊辰以来戦没者ノ為ニ設ル処ニシテ、(戊辰戦争のため)
      10. 陸海軍両省ノ主務卜相成、
      11. 祭日祭文共一般ニ施シ難キ儀モ有之事ニ付、
      12. 別ニ一度ノ祭日ヲ設ケ東山配祀ノ霊位ヲ遷シ、(東山からの遷位、福羽の招魂祠)
      13. 且旧薄々殉難死節ノ者ヲモ偏ク御僉議ノ上
      14. 同社へ合祀、
      15. 毎年祭祀被申付候ハヾ、
      16. 其父兄子弟タル者優渥ノ天恩枯骨ニ及ブノ大仁ヲ感戴可致、
      17. 且世間忠義ノ気ヲ作興スルノ一端歟卜奉存候間、(世間の忠義の気を作り興す目的
      18. 不取敢建言仕候。誠恐誠憧。頓首。
  1. 九段の招魂社に、東山の招魂祠を合体させた。
  2. この建白が実現したのは70年後?「文久三年七月に福羽美静ら津和野藩士十名が私祭で三条実万・徳川斉昭ら六十四名の受難者の霊を祀った。幕府をはばかってひそかに祀ったこの招魂の祠が靖國神社のルーツとされており、このときから約七十年後の昭和六(1931)年に靖國神社に奉納され、現在は「元宮」として本殿向かって左側の回廊外側に鎮座している。」
  3. 「この建白の結果、翌八年一月十二日、政府は太政官達をもって合祀を決定、さらにこれまで各府県招魂場において祭祀を執行してきたもの、またペリー来航以来の殉難者をすべて東京招魂社に合祀した。」か・・。ということは、明治8年に合祀されたモノは、元宮ではない。合祀されたのは官祭招魂社の系統。元宮は私祭招魂祠。招魂祠は呪術的?
  4. 《思いこみ》の系統学は難しいな。ヒトによって《思いこみ》が異なる。
  5. 顕彰の場で水杯を呑めば憑依(身体レベルの《思いこみ》)になる。
  6. 昭和6年は15年戦争が始まった翌年。元宮は戦争遂行のための強力な呪術。
  7. 官祭招魂社は、招魂場+国家主義。
  8. 福羽の招魂祠(尊王・神道主義・憑依、イデア的)→高杉の招魂場(顕彰・宣揚→憑依、戦闘ごと)→城内招魂祭(招魂場)→大村の官祭招魂社(慰霊・顕彰・宣揚、戦闘ごと、京都+各地)→東京招魂社(国家主義、慰霊・顕彰・宣揚→憑依、イデア的、神道主義は弱い=陸軍省)、共通点は『敵は祀らない』ということ。
  9. 招魂教=福羽の招魂祠の憑依呪術。「まず霊祭を為さしめ霊魂に此由をも告申さめ」(p.118『靖国神社』、福羽美静の1862(文久2)年の祭文)、「まず(死者の)霊(の)祭を為さしめ(生者の)霊魂に此の由をも告げ申さめ」。
  10. 靖国神社は荒魂主義なんだよ。それが問題だ。魂鎮め→和魂という系統ではない。荒魂の有害性は公知ではないか・・。(全然公知でないか・・、(^^;))。
  11. 東京招魂社は、福羽の招魂呪術を承継しているか? 当初は、直接には承継していない。大村の招魂社は高杉の招魂場に国家主義を付加したようなモノ。福羽の招魂祠も間接的には承継しているが・・。しかし、昭和6年の元宮遷移で憑依が主力になった。

2005-09-22(木)

http://www12.plala.or.jp/HOUJI/jinja-1/newpage209.htm

    1. 大江神社 所在地:大阪市天王寺区夕陽丘町
    2. 当神社は天王寺七宮の1つで、四天王寺の鎮守として、聖徳太子が祀られたのを起源とする。四天王寺の乾(西北)に位置しているところから、江戸時代には「乾社」と呼ばれていた。また、毘沙門天を祀っていたので、「毘沙門堂」とも呼ばれていた。
    3. 「大江」の社号は1867年(慶応三年)に、この地は西側が傾斜地になっており、その昔大江の岸と称していたので、時の祀官が改称した。毘沙門天も、明治維新後の神仏分離で大津坂本に移ったという。
    4. 当社は天王寺北村の産土神であり、祭社主神に豊受大神を祀り、稲荷神と同一神で五穀豊穣、食料保持の神である。
    5. また、この地は蛤御門の変で戦死した長州藩士48士を合祀した「招魂社」があったところで、「山口藩殉難諸士招魂碑」がある。
  1. あった? なくなった?

http://rekishi.info/bbs/rekishi/20040101220138.html

    1. 以上が、国内問題としての点。個人的な話になると、小生のご先祖様は招魂されてませんし、それどころか、憎むべき仇敵である薩長土肥テロリストが祀られてますから、トンデモ神社であります。(笑)
  1. まあ、冗談じみているが、国民の間に差別と対立を生み出す神社だということか?

http://64.233.187.104/search?q=cache:GRaCz27CKzMJ:www6.plala.or.jp/siromaru/jisei.cyousyu1.html+%E6%8B%9B%E9%AD%82+%E8%9B%A4%E5%BE%A1%E9%96%80&hl=ja&client=opera

    1. 慶応元年8月、高杉が吉田に招魂場を設け、祭事を営んだ際、
    2. 「白石資興(廉作)尊攘之為に忠死セシ御魂ヲ祭ル、予亦其席に加リテ斯くなんよめり 後れても後れても又君たちに誓し言を吾忘れめや」
    3. と自分のみ生き長らえたことを恥じる。また、廉作や他の但馬に斃れた長野熊之丞・下瀬熊之進・伊藤百合五郎・小田村信之進・井関英太郎・久富豊・和田小伝次らに対しても「而八士尽奇兵隊中之傑出」とし、
    4. 「奇葩叢裏八枝儔 将与衆芳争ソク柔 一樹早為北風折 萩花独作但山秋」(文字化けしてる・・)
    5. と詠んでいる。
  1. 誓約型。一味神水的。

http://www.chiikihp.net/kozoji/cgi-bin/comkato/comkato-b02.php

    1. 1866年6月幕府再び10万の派兵。長州3,500人西洋式近代装備と奇襲で2ヶ月の戦いの末、長州軍幕府軍を撃破。
    2.  この頃より260年続いた徳川幕府は崩れ始め、2年後に明治維新となる。
    3.  高杉晋作 下関市桜山神社 招魂場(396魂)「猛烈の奇兵、何の志す所ぞ一死をもって邦家(国)に報いんと要す。喜ぶべし。 名遂げ、功成るの後、共に招魂場の花とならん。」と記されている。
    4.  2年後の1867年4月14日病死(享年29才)

http://www1.ttcn.ne.jp/~chikyuh-kotabi/ryohsen.htm

    1.  桜田門の変の2年後、1862年に津和野藩士で国学者の福羽美静(ふくば・びせい)などが東山の霊山(りょうぜん)に亡くなった志士たちの霊を祀った。これは招魂社の始まりとなった。なお福羽は明治になってから、神祇関係の要職を務め、神道国教化政策を進めている。
    2.  招魂行事はその後も引き継がれ、現在、尊攘派の志士たちは亡くなった場所に関係なく、また暗殺や病没の別なくここに祀られている。ここには木戸孝允や坂本龍馬の墓が並んでいる。現在高台寺の隣の霊山墓地を望む敷地内に「霊山歴史館」が設置されて、その時代の歴史的背景の説明と志士達の遺品や遺墨を展示している。
  1. 福羽の招魂祠は、高杉の招魂場、大村の招魂社とも違いそうだ。
  2. 福羽は廃仏毀釈の神道主義者、高杉の招魂場は寺だったりする。各地の招魂社(官祭招魂社)も仏式もある。
  3. 高杉の招魂場が福羽の招魂祠の影響を受けているのは確かだろう。しかし、高杉自身は戦死者への顕彰を考えていたのではないか? それが呪術的な憑依の効果をもたらしていた。大村の招魂社は折衷的。場内招魂儀礼は招魂場の系統。東京招魂社は神道主義?
  4. 廃仏毀釈自体が非神道的だな。八百万の神道ではなく、排他的神道主義。新興宗教の名にふさわしいだろう。廃仏毀釈は、単なる革命後の熱狂だけに起因するわけではなさそうだ。
  5. 高杉の招魂場では病没を含む。仏式でもよい。
  6. 福羽は宗教国家をめざしていた。国家神道。国家教的国家神道、八百万的国家神道ではない。国家神。統一国家信仰。
  7. 大村の招魂社は、戦後なので、鎮魂かもしれない。鎮魂+顕彰+宣揚。
  8. 昭和六(1931)年の元宮遷移は宣揚+憑依的な側面を重視したためだろう。
  9. 逆に、大村は、福羽の招魂祠の憑依的な側面を嫌っていたと考えられる。

http://64.233.187.104/search?q=cache:56wYlDsw9rQJ:yufuu.com/bn/Fs.exe%3FParm%3DKSP!TmKijiL%26Val%3DDATA!TmN0074+%E6%8B%9B%E9%AD%82+%E8%9B%A4%E5%BE%A1%E9%96%80&hl=ja&client=opera

    1. 靖国神社は、
    2. 「幕末の尊皇攘夷運動の中で斃れた志士たちの霊を弔慰する目的で作られた招魂墳墓、招魂場」をその起源として持っています。
    3.  官軍の戦没者のための招魂祭が1868年に行なわれた時に、奇妙なことが起きています。蛤御門の変の際の会津藩戦死者は「官軍」として祀られ、戊辰戦争の際の会津藩の戦死者は「賊軍」として祀られていないのです。
    4.  福沢諭吉は、「純然たる攘夷家も東京招魂社に祭られている、変な事をするもんだ」と評したと言います。
    5.  さて、大河ドラマ『新撰組』も終了しましたが、みなさまご存知の「池田屋事件」。池田屋に集まっていた「志士」たちの計画は、「御所を焼き討ちして、その混乱に乗じて薩摩・会津両藩を排除して孝明天皇を長州に迎える」というものでした。
    6. 目的の為には手段を選ばないとはこのことで、これが<テロリズム>の真髄。
    7.  「勝てば官軍、負ければ賊軍」という事をイヤになるまではっきり示しているのが靖国神社。そこには、御所に火をつけようとした(京都の町も焼けたかも)長州藩の「テロリスト」たちも祀られているわけです。
    8.  そこに、「テロに屈するな」というコイズミ首相は参拝し、「人はみな死ねば仏だ」「平和を祈るために参っている」と言う。靖国神社の本旨を知らないのか、知っててウソをついているのか。
    9.  京都が火の海になるのを防いだ新撰組は、イラクの「テロリスト達」と戦うアメリカ軍?であれば、真っ先に靖国神社に祀られねばならないのは新撰組ではないか?ね、コイズミさん。
    10. ☆『靖国』坪内祐三 新潮社  『新選組全史』中村彰彦 角川文庫 を参考にしました。

http://naniwa.livedoor.biz/archives/2005-07.html

    1. 彼の死後、「徴兵制」は導入されたものの、「薩摩、長州、土佐」が、権力を握る軍隊と化した。
    2. 招魂社」は、明治12年、「別格官幣社 靖国神社」となり、神道で祭祀されることになる。
    3. そして、現在外交問題になっている。
    4. こんな状況を「大村益次郎」が知れば、さぞ悲しむことだろう。
    5. 詳しくは、「この国のかたち」第4巻、「招魂」に書かれている。
    6. http://naniwa.livedoor.biz/archives/2005-06.html
    7. この「第4巻」で注目すべきは
    8. 招魂」、「別国」、「統帥権(一 〜 四)」の項である。
    9. 今、問題となっている「靖国神社の誕生の経緯」、
    10. そして、「太平洋戦争」時の、「異常な日本の政治状況」が、
    11. 「いかにして、異常な状況になったか」
    12. 「異常な状況を作り出された原因
    13. などが、大変わかりやすく書かれている。
    14. 新聞、教科書などでは、まず知ることの出来ない事ばかりである。

http://yukipapa.blog4.fc2.com/blog-date-200503.html

    1. 護王神社・act2・・しめ縄を巻いてある木は招魂木(おがたまのき)というそうで、この根元に多数ののぼりが挿してあります。「足萎難儀回復御守護」と書かれているようで、この神社は足腰の病に御利益があるとのこと、参詣者がこれらの病気回復を祈願して挿していくそうです。。

http://www.bunkazai.city.hofu.yamaguchi.jp/nenpyou/03edo.html

    1. 1865 慶応元年 桑山に招魂場ができる。

http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/kanmon5.htm

    1. ■桜山神社招魂
    2. 元冶元年(1864)1月、高杉晋作の発議によって創建された招魂場で、慶応元年(1865)8月には社殿も造営され、招魂社としてはわが国最初のものといわれている。創建当初は、文久3年(1863)5月10日に始まる下関攘夷戦において戦死した奇兵隊士の霊を弔うものであったが、後、小倉戦争(四境戦争)や北越戦争(戊辰の役)で戦死したもの、さらには長州の尊王討幕運動に輝かしい名をとどめる吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、山県有朋らの霊も加え、今日では396柱の志士がここに祀られている。この招魂場のもつ尊い意味は、偉大な指導者吉田松陰から奇兵隊小者弥吉という名もない者にいたるまで等しく祀られていることで、整然と立ち並ぶ霊標の姿は、奇兵隊における武士・町民の身分制度を越えた新しい時代への理念を伝え、胸を打つものがある。なお、この地は奇兵隊の調錬場でもあり、招魂になって以後桜を植えたことから、桜山と呼ばれるようになったもので、下関市内の数多い維新史跡の中でも、ことに重要な意味を持つ聖地ということができる。
    3. ■弔らはる人に入るべき身なりにしに とむらふ人となるぞはずかし(晋作)
  1. 「この地は奇兵隊の調錬場でもあり、招魂になって以後桜を植えた」
  2. 「社殿が完成したのは慶応元年8月6日」(1865)だとしても、それ以前に、招魂儀礼が行われていたことは確かだろう。
      1. 文久3年(1863):6月6日  晋作、外国艦に砲撃された下関に来関。翌日、豪商白石家で奇兵隊を結成。
      2. 元冶元年(1864):1月 下関攘夷戦で戦死した奇兵隊士の霊を弔う桜山招魂場を下関郊外に創建。
      3. 慶応元年(1865):1月 奇兵隊など諸部隊が「俗論派」藩政府軍と、秋吉台に近い山間部の絵堂・太田で交戦し勝利する。
      4. 慶応3年(1867):4月14日 晋作、下関新地の林算九郎宅の離れで死去(29歳)。奇兵隊の本拠・下関市吉田町に葬られる。
    1. 七卿史跡::桜山招魂場の鳥居の右手の空閑の地は七卿史跡の一つである。
    2. 此所は明治維新当時高杉晋作等奇兵隊の屯所で元火薬庫があり爆破して砲弾が四散した。その跡に古い土蔵が最近まであった。これを整理して七卿史跡の記念碑を建立した。この古井戸は隊士等が使用したといふ。

http://homepage3.nifty.com/ponpoko-y/hitokoto/hitokoto-15.htm

      1. 八月六日、招魂場祭事、
      2. 與奇兵隊諸士謁之、
      3. 此日軍装行軍如出陣禮
      4. 猛烈奇兵何所志 要将一死邦家
      5. 耐欣名遂功成後 共作招魂場上花
      6. <高杉晋作>
    1. 下関郊外にある桜山招魂場は、国事に殉じた奇兵隊士の霊を祭るため、高杉晋作の発案で創られたものだと言われている。
    2. 社殿が完成したのは慶応元年8月6日。
    3. 祭事に参列した高杉晋作は上記の漢詩を詠んで神前に捧げた。
    4. この日は神事の他に、武装した奇兵隊による行軍があったことが、漢詩に添えられた詞書(ことばがき)からわかる。
      1. 八月六日、招魂場の社殿が完成した。
      2. 記念の祭事が執り行われ、
      3. 奇兵隊諸士と共に僕もこれに参加した
      4. この日、武装した兵による行軍が披露されたが
      5. まるで出陣式のようだった
    5. 漢詩を読み下し文にしてみた。
      1. 猛烈の奇兵 何の志す所ぞ
      2. 一死をもって邦家に報いんと要す
      3. むしろ欣ぶ 名を遂げ功成るの後
      4. 共に招魂場上の花となるを
    6. <ponpoko流 意訳>
      1. 勇猛な奇兵隊士たちよ
      2. 君たちは、どのような志を持っているのか
      3. 命を捨てて、お国のために尽くすべき時がきた
      4. 僕は、心から嬉しいと思う
      5. 功名を成した後、
      6. 共に、この招魂場の花となることを
    7. 前半は奇兵隊士へのメッセージのようだが、後半は自分自身に言い聞かせているようにも思える。あるいは、翌年、翌々年の自らの姿を予言しているようでもある。(高杉晋作は、翌年の四境戦争で大活躍したものの、翌々年(慶応3年)の4月には労咳で亡くなっている)
    8. 「邦家」を「国」と訳したが、これは「日本」のことなのか、それとも「藩」のことなのか。この詩を詠んだのが久坂玄瑞なら恐らく「天下国家」のことだろう。けれども高杉晋作の場合は「長州藩」のような気がする。
    9. 生前の晋作は、「日本」というより「長州藩」のヒーローだった。
    10. 藩に危機が迫ると現れ、誰にも真似できない鮮やかさで問題を解決した後、すぐに消え去ってしまう。
    11. 四カ国連合艦隊の襲撃、功山寺決起、四境戦争。もしも晋作がいなければ、長州藩はこれらの危機を乗り越えられなかったかも知れない。晋作は長州藩を救うことで、結果的には維新の功労者として歴史に名を残した。
    12. 「藩の枠を越えられなかったことが高杉晋作の限界」という人もいるが、このことによって晋作の評価が下がるとは思わない。「毛利家恩古臣」としての誇りを持ちつづけたからこそ、あれだけの仕事ができたのだと思う。
    13. 高杉晋作の墓は、京都にも、萩にも、吉田の地にもあるが(そして吉田の墓が正式のものなのだが)、上記の漢詩を詠むと、桜山招魂場こそが彼の魂が眠る聖地だという気がする。

http://www.shimonoseki-port.go.jp/profile/index_g09.html

    1. 桜山神社●さくらやまじんじゃ●
    2. 幕末、高杉晋作は、戦死した同士の霊を慰め、また、後に残る者も死を常に覚悟して時局に臨むため、生墳(生前に建立しておく墓)を築く必要があるとして、共同の招魂の場の設置を提唱しました。高杉に賛同した奇兵隊員たちが慶応元年(1865)、現在の下関市新地町に社殿が完成しました。社の裏には、明治維新に散った志士たちの霊標が396柱あり、中央には吉田松陰の碑が一段高く、その両側に高杉と久坂玄瑞、後方には維新に貢献したさまざまな人が身分に関係なく同じ高さの碑で祀られています。
    3. このような招魂場形式の神社としては日本初であり、後に大村益次郎の提唱によって建立された靖国神社のモデルにもなりました。
  1. 高杉晋作の招魂場と大村益次郎の招魂社は異なる。
  2. 招魂場は戦争の最中の顕彰+憑依。招魂社は国家主義(靖国教)。だが、のちに、憑依(招魂教)に戻った。

http://blog.mag2.com/m/log/0000015361/106382371?page=1

    1. ■元冶元年(1864):1月 下関攘夷戦で戦死した奇兵隊士の霊を弔う桜山招魂場を下関郊外に創建。
    2. 2月12日 周防上関駐屯の義勇隊、別府浦碇泊中の薩摩藩御用商人の船を襲撃沈没させる。
    3. 3月29日 晋作、京都への脱走の罪で野山獄に投じられる。
    4. 6月5日 三条小橋の旅宿池田屋で、長州系尊攘派を新撰組が襲撃(池田屋騒動)。
    5. 7月19日 禁門(蛤御門)の変。会津・薩摩が長州を撃退。玄瑞自決。
    6. 7月23日 朝廷、幕府に長州征伐を命ず。

http://www.h2.dion.ne.jp/~borage/101/31_5.htm

    1. 朝日山招魂場は車でないとちょっと行きづらい場所です。国道2号線を名田島で降りて、61県道を南に下ったところです。奉られている八幡隊は今八幡宮にて堀、寺嶋、久坂、入江などにより結成され、蛤御門の変では有吉、品川を隊長とし、天王山から御所近くまで攻め入りましたが、乱戦の中で多くの死者を出しました。
    2. 脱退諸士招魂碑 かつての柊刑場に脱退諸士招魂碑が建立されています。脱退騒動の首謀者たちがここで処せられました。山口インター付近(山口市柊)の大内中学校裏になります。柊の交差点から入ると案内は出ていないのですが、すぐに左に上っていく道があります。

http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/ku.htm

    1. (1863(文久3))同年6月,藩内に率兵上洛の機運が高まると,玄瑞は来島又兵衛,真木和泉らとともに兵を率いて上洛。摂津山崎に至った時点で玄瑞は武力入京に反対するが,来島や真木らの強硬論に押されて,7月18日には蛤御門の変が勃発。19日には玄瑞自ら兵を率いて堺町御門を攻撃したが,流れ弾に当たって負傷し,鷹司邸内で寺島忠三郎と刺し違えて自害した。享年25。
    2. 墓所
      1. 京都霊山護国神社(京都府京都市東山区清閑寺霊山町)
      2. 東光寺(山口県萩市椿東椎原)
      3. 保福寺(山口県萩市沖ノ町)
      4. 桜山神社(山口県下関市上新地町)
      5. 朝日山招魂場(山口県山口市二島)
      6. 山口県萩市椿東護国山
  1. おそらく高杉は、イギリスの戦士墓地などを参照して、顕彰のための施設が必要だと考えたのではないか?
  2. それが、日本的アニミズムや一味神水と結びついて顕彰以上の強力な機能=憑依機能=を持つにいたったのではないか?

http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050804

    1. 『現代思想』2005年8月号が “靖国問題”を特集。奈倉哲三「招魂 戊辰戦争から靖国を考える」。を取り上げている。
    2.  靖国神社の前身は東京招魂社。明治2年(1869)6月に招魂祭をすることにより始まった。1868年1月の鳥羽伏見の戦いから翌年5月の五稜郭の戦闘終結までの戊辰戦争で斃(たお)れた者たちの「魂」を招き、神として祀るための儀式だった。維新政府は内戦に倒れた者を祀ることにより自らの権力を確立していこうとしたのだ。
    3.  その日招かれた魂の数は3558。すべて新政府側で戦って斃れた者である。それに対し、旧幕府側で戦って斃れた者たちは、8625名余り。新政府側で招かれなかった「魂」も千人以上いる。これらの「招かれなかった魂」たちがどういった状況、戦いで死んでいったかを、筆者奈倉は詳細に書き留めようとする。*1
    4.  結論部分をラインラボさんの引用から孫引きすると
      1. 〔…〕旧幕府側で闘って斃れた者の「魂」はすべて排除された。すなわち、新政府側に立って斃れた者の「魂」だけが選ばれたのである。
      2. 〔……〕新政府側に立って戦った兵が、「海へ行こうと山へゆこうと、天皇のためには命を捨て屍となる、敵と相対すれば、必ず正面から戦い、背を向けずに死ぬまで戦う」、こう誓って戦死したのだ、としたかったのである。
      3. その基準に従って「味方の魂」をさらに選み、招魂したのである。(奈倉哲三)
      4. 維新政権の中心を担った薩摩藩、その藩祖と仰がれる家久の父、義弘は秀吉の命に従って朝鮮に出陣、帰陣後の一五九九(慶長四)年、家久とともに、高野山に「弔魂碑」??「忠魂碑」ではない??を建立、「為高麗国在陣之間敵味方鬨死軍兵皆令入仏道也〔ぶつどうにいらしむるためなり〕」と、碑文にはっきりと記したのである(鬨死は戦死の意)。こうして、敵味方無く供養するという精神が広まり、「死ねば敵も味方もない」との言葉で表される観念が、日本人一般のものとなっていくのである。*2(奈倉哲三)

http://www.geocities.jp/irisio/bakumatu/history_uni.htm

    1. - 天下大変・大鳥圭介と伝習隊 -
    2. 慶応4年4月11日・江戸 江戸脱走。
    3. 7月15日 藤原 これまでの戦死者の数を調べて、 招魂の儀を取り計らい、慰霊する。
    4. 7月21日 五十里の田中隊と交代で新政府、竹本登と第2大隊と共に、藤原を出て会津へ。
    5. 7月26日 会津若松 本郷に昼食に立ち寄ったところ、会津城より森数馬が馬で来て、白河の形勢不利、三春が変心し、二本松へ新政府軍が迫り、劣勢。
    6. http://db.gakken.co.jp/jiten/ha/523510.htm
    7. 戊辰戦争 ぼしんせんそう
    8. 明治維新のさい,新政府軍と旧幕府軍の間に行われた一連の戦い。▽1868年1月の鳥羽・伏見の戦い*で旧幕府軍はもろくも敗退。新政府軍の江戸城総攻撃はさけられたが,その後も上野に陣をしいた彰義隊や,会津・長岡を中心として,東北・越後でも激戦がつづいた。旧幕府軍の一部は,榎本武揚にひきいられ北海道の箱館(函館)に陣したが,1869年5月の五稜郭*の戦いを最後に鎮定された。
    9. http://ja.wikipedia.org/wiki/戊辰戦争
    10. 戊辰戦争(ぼしんせんそう、慶応4年/明治元年 - 明治2年(1868年 - 1869年))は、王政復古で成立した明治新政府が江戸幕府勢力を一掃した日本の内戦。1868年の干支が戊辰だったことからこの名で呼ばれる。この戦いの結果、明治政府は薩摩藩・長州藩の出身者が主体となり、近代的な中央集権国家への道を歩んでいった。
  1. 陣中の招魂儀礼ではある。が、戊辰戦争の一部だな。

老人の 思い吹き出す 《元気》かな

  1. その老人は、何も語らず、息子が世話する蕎麦を食べていた。
  2. 老人の、彼の人生において生じた《知った思いこみ》《求める思いこみ》は、彼の身体の中につまっているはずだろう。しかし、彼は《ヒトコトバ》としては、彼の《思いこみ》噴出させない。彼は《モノコトバ》で彼の《思いこみ》噴出させる。彼の目と笑顔で、彼の《思いこみ》噴出させるのである。
  3. 彼は《モノコトバ》を噴出させていた。
  4. モノは《モノコトバ》で《思いこみ》噴出させる。
  5. ヒトは、何故に《ヒトコトバ》で自らの《思いこみ》噴出させるのか?
  6. ヒトは、何故に《ヒトコトバ》で自らの《思いこみ》噴出させないのか?
  7. ヒトは《ヒトコトバ》を語る時、彼の《思いこみ》噴出させているのか?
  8. 彼の《思いこみ》ではなく、彼の《思いこみ》を投影させるための絵画を、《ヒトコトバ》で描いているのではないか?
  9. ヒトが、自らの《思いこみ》を《ヒトコトバ》で語るのは困難である。それができる特殊能力を持つヒトを詩人という。ヒトは詩人であるとは限らないのである。
  10. モノには《思いこみ》がつまっている。モノは《モノコトバ》で《思いこみ》噴出する。

http://nipponsaisei.air-nifty.com/sakura/2004/10/

    1.  なお、招魂は日本、朝鮮半島、中国など東北アジアに共通する死生観である。儒教がそうであるし、神道も同様である。ところが、本来、招魂などなかったインド仏教が中国に伝来後、それを取り入れて中国仏教ができ、日本仏教はそれに習う。しかも日本では江戸時代に寺請(てらうけ)制度(いわゆる檀家(だんか)制度)により、あらゆる日本人は仏事に必ず招魂儀礼を行ってきた。中国・李氏朝鮮では仏教徒は自主的信仰者だけで少数である。招魂はあらゆる家における儒教式祭祀のなかで行われた。
    2.  ここに相違が生じる。中国の儒教式招魂では、降り立つ霊魂は生ける者と同様に扱われる。ところが、日本の仏教式(内実は儒教式)招魂の場合、降り立つ霊魂に対して、仏教的対応がなされる。すなわち仏教の平等の精神が加えられ、怨親(おんしん)平等−怨(うら)みある者も親しき者も平等に慰霊される、と。
    3.  中国ならびに韓国では、儒教による招魂の感覚から、いかなる死者も生者と同様に扱うので、怨みある死者には報復もする。日本では、儒教的に招魂をするものの、死者は仏者(たとえば阿弥陀如来)の下に平等に扱われるのみならず、現世の諸悪は許されてゆく。
  1. 招魂自体は、お盆でも招魂だ。

http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/200508

    1. 磯前順一(いそまえ・じゅんいち)氏による「死霊祭祀のポリティクス&#8212;&#8212;招魂と慰霊」
    2. 奈倉哲三(なぐら・てつぞう)氏の「招魂&#8212;&#8212;戊辰戦争から靖国を考える」は、靖国神社の前身である「東京招魂社」の機能に焦点をあてる。要するに新政府軍と旧幕府軍が戦った内乱・戊辰戦争の死者を祀ることが急務であり、そのさい東京招魂社は、新政府軍の側に立った者だけを選別するという死者の選別を行う装置として機能しているのだ。奈倉氏は本稿において、資料から実際に祀られた「魂」の内訳の分類・整理を試みている。
      1. 「招かれざる魂たち」にもさまざまな種類がある。藩論統一のために犠牲になったものや旧幕府軍側であったものに加えて、新政府軍側でありながら招かれざる魂もある、という内実をみてゆくと招/不招の分岐点(ロジック)が見えてくる。要は天皇のために戦って死んだか否かというわけだが、幕末期の天皇の権威は果たしてそれほど浸透していたか、と奈倉氏は幕末における天皇を諷刺した錦絵を紹介しながら疑問を提示する。

http://64.233.167.104/search?q=cache:VdHOQEsGZiQJ:www6.plala.or.jp/siromaru/jinmei.y-w.html+%E9%99%A3%E4%B8%AD+%E6%8B%9B%E9%AD%82%E5%A0%B4&hl=ja&client=opera

    1. 山県狂介 やまがたきょうすけ(小助 こすけ・有朋 ありとも)
    2. 明治元年3月奇兵隊を率い上京。4月北陸道鎮撫総督兼会津征討総督参謀となり、7月長岡を激戦の末陥落させ会津に転戦す。越後の戦いは苦戦を極め、「あだまもる砦のかがり影ふけて夏の身にしむ越の山風」「うちいたす筒のけふりのかきくもりたまはあられの心地のみして」と陣中記に詠んでいる。
    3. 2年兵制調査に渡欧し、翌年帰朝。兵部少輔となり、横死した大村益次郎の跡を継いで兵制改革に尽す。仏式に兵制を統一して御親兵設置。廃藩置県に尽力す。徴兵令制定。陸軍中将・近衛都督。山城屋疑獄事件で辞職するも、翌年初代陸軍卿となる。
    4. 15年軍人勅諭制定。軍備拡張に尽力し、憲法研究のため渡欧する伊藤博文に代わり参事院議長となる。集会条例等を改正し、自由民権運動を弾圧。その後内務卿兼参謀本部長。警察を再整備し、保安条例を施行して反政府運動へ大弾圧を加える。

http://64.233.167.104/search?q=cache:3ooG1MoMinYJ:www6.plala.or.jp/siromaru/jinmei.ta.html+%E9%99%A3%E4%B8%AD+%E6%8B%9B%E9%AD%82%E5%A0%B4&hl=ja&client=opera

    1. (安政)6年松陰が江戸へ檻送されると世話を尽し、書を通じて学ぶ。松陰との問答書での「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし、生きて大業の見込みあらばいつまでも生くべし」という師の死生観は国事に奔走する晋作の指針となった。
    2. (文久)2年4月幕府出貿易視察団に幕府役人の従者として加わり、千歳丸で上海に渡航。清国が英仏の属地となっている様や太平天国の乱を目の当たりに目撃。「遊清五録」を記す。
    3. (文久2年)8月京都へ入り、閏8月学習院用掛に任じられ江戸勤務となるが、桜田藩邸を抜け出し、笠間の加藤有隣の許で遊ぶ。もはや今の幕府では外圧に対処できないと密かに討幕を決意し、さらに、一人くらいは夷人を斬っておかなければ、公武合体から破約攘夷へ方向転換した藩の恥辱を雪ぐことはできないと、11月13日久坂・志道(井上)聞多ら同志と神奈川外人公使襲撃を計画するが、土佐藩士より計画が発覚し、梅屋敷まで世子出馬のためやむなく止まる。藩邸にて謹慎させられたが、藩より金子まで賜り、江戸在勤学習院用掛に任じられる。今後ますます忠誠を尽し、躰が斃れるまでこの義を忘れんために御楯組攘夷血盟。
    4. (文久3年)6月下関攘夷における先鋒隊の士気の低迷ぶりに、急遽起用されて藩主に謁しこれまでの行いを謝し、「奇を以て勝を制せんとする」新軍編成の策を進言。7日下関の白石正一郎宅にて奇兵隊を組織。奇兵隊総監・国司信濃の相談役となり、馬関総奉行手元役に任じられる。
    5. (慶応元年)3月英国行きを密かに決意し長崎へ行くが、英商グラバーに反対され、代わりに従弟で義弟であった南貞助に旅費を譲り留学させる。
    6. 7月下関に桜山招魂場を設立。「おくれてもおくれてもまたおくれてもちかひしことをあにわすれめや」と詠み国事に斃れた同志に捧げた。これが、各地で招魂場が設置される嚆矢となる。
    7. 4月英国公使会見の事を周旋。長崎で上海へ渡航しようとしたが再征軍進発令を聞き、グラバーよりオテントサマ(第一丙寅丸)を独断で購入。乗艦して帰関。海軍総督となる。
    8. 6月7日大島郡を幕艦が占領し四境戦開戦。12日深夜山田市之允・土佐の田中顕助と図り、大島に停泊中の幕艦を奇襲。その混乱を衝いて第二奇兵隊が上陸し奪回す。17日未明海軍五艘を率い小倉藩領を砲撃し門司・田ノ浦を占領。小倉口総督小笠原長行ら幕軍2万に奇襲をかける。小倉城下に迫る赤坂で熊本兵と激戦となり、200人近い戦死者を出す。8月1日小倉城炎上し総督小笠原ら幕軍は四散。その後は小倉藩兵のみの抵抗戦となる。8月中より不快となり22日陣を離れ、翌月喀血。10月軍務を解かれ、12月赤間関都合役免。
    9. (3年)3月29日新知100石を与えられ谷家を創立するが、翌月結核のため病死。絶詩「數日来鶯鳴檐前不去、賦之與」と題し、「一朝檐角破殘夢 二朝窓前亦弄吟 三朝四朝又朝々 日々懇来慰病痛 君於方非有舊親 又非寸恩在我身 君何於我誤看識 吾素人間不容人 故人責吾以詭智 同族目我以放恣 同族故人尚不容 而君容吾遂何意 君勿去老梅之杖 君可憩荒溪之ミギワ 寒香淡月我所欲 為君執鞭了生涯」絶句は「面白きこともなき世に面白く 住みなすものはこころなりけり」と流布されているが、実は慶応2年12月頃捫蝨処の病床に野村望東尼が見舞いに来ていたおりの合作で、高杉が上句を詠んだところ後が続かず、望東尼が下句を助けたもの。

http://members3.tsukaeru.net/inuyasya/saigokudou/tenkadou2.htm

    1. 招魂碑を中央に十七士の墓石が建っています。真木和泉守・保臣は筑後国(福岡県)久留米の水天宮祇官の出でしたが文久3年(1863年)8月18日の政変後、三条実美らに従い長州に下ったが、元治元年(1864年)6月、長州藩主の委託を受け諸隊総督となり挙兵上京。7月18日、禁門の変では久坂玄瑞、来島又兵衛らと浪士隊を率いて長州軍に参加、御所に砲撃を加え都を戦火に巻き込みましたが御所(禁門)を守備する会津、桑名、彦根、薩摩藩に撃退されました。敗れた場合、一先ず天王山に集結との約に従いましたが形勢不利と見た長州藩は真木和泉守・保臣らを見捨てて帰国しました。7月21日、新撰組始め1500名もの討伐軍に包囲され十七士は孤軍奮闘の末に自刃しました。新政府誕生はこの4年後でした。十七烈士の墓所は明治維新後、有志によって建てられました。
  1. 陣中の招魂儀礼とは無関係

http://www.shimonoseki-mpfi.jp/top_linkdata/16_08_18/betten04.pdf

    1. 越後小千谷招魂
    2. 桜山招魂
    3. 戊辰の役長州藩忠死招魂場(越後船岡山)
    4. 宮部鼎蔵招魂
    5. 越後小千谷町船岡山招魂
    6. 越後小千谷町慈眼寺岩村軍監 河井総督談判所 
  1. 高杉新作系の長州勢は越後で戦って、その場所で招魂儀礼を行った。

http://shrine.s25.xrea.com/kyoto3.html

    1. 靖國神社はもともと「招魂社」であり「招魂場」であった。その後名称が「靖國神社」となっても、その本質は「招魂社」である。
      1. 招魂社」の源流は、幕末から明治維新前後に王政復古に尽くした志士たちの霊を弔慰する目的で造られた招魂墳墓・招魂場にある。維新の前後に創建された招魂社の総数は官祭百五社・私祭三十三社あったとされている。特に全国諸藩の中でも長州藩は招魂場の設置に積極的に着手し藩内に建設された数は二十二カ所にのぼる。
      2. 長州藩は嘉永六(1853)年以来、藩の手で忠死者、戦没者弔祭を行っており、幕末にこの種の弔祭を営んできた唯一の藩であった。藩主毛利敬親が、藩史上の忠烈の臣を偲び山口にある毛利氏菩提寺である洞春寺で仏教式の弔祭を行ったという。
      3. 招魂祭としての最初は文久二(1862)年十二月に京都東山霊山で津和野藩士の国学者である福羽美静ら六十六名が参集し神道式で私祭として「報国忠士」の招魂祭を執行したことに始まる。続いて文久三年七月に福羽美静ら津和野藩士十名が私祭で三条実万・徳川斉昭ら六十四名の受難者の霊を祀った。幕府をはばかってひそかに祀ったこの招魂の祠が靖國神社のルーツとされており、このときから約七十年後の昭和六(1931)年に靖國神社に奉納され、現在は「元宮」として本殿向かって左側の回廊外側に鎮座している。
      4. 官祭としての最初の招魂祭は、鳥羽伏見の戦いに始まる一連の戦争の最中である慶応四(明治元・1868)年六月二日に、江戸城西丸大広間に於いて斎行された。ただ、この招魂祭は東海道総督府による陣中慰霊祭ともいうべき性格で、この時招降された魂は東征軍発遺以来の戦没将士であり、そこには鳥羽伏見の戦での死者は含まれなかった。

http://ponpoko.hiho.jp/bun/1864-12.htm

    1. 元治元年(1864)12月中旬 大庭伝七宛書簡
    2. 大庭伝七は奇兵隊のパトロンでもあった白石正一郎の末の弟。この書状は、元治元年12月15日の、いわゆる「功山寺決起」直前に認められた晋作の遺書である。
    3. 弟、若し馬関にて死する事を得候は、招魂場へ御祭り被下様奉願候、先は為右頓首
    4. 私がもしも馬関で死んだなら、招魂場へお祭り頂けますよう、お願い申上げます。
    5. 前文申上候通赤間関之鬼と相成、討死致之落着に御座候間、別書之通碑を御建被下様、乍御面倒奉頼上候、井上小輔、三好大夫へも弟心事御通し被下様奉願候、白石翁にも御無沙汰仕候間、宜敷御致声奉頼候、弟事は死ても乍恐天満宮の如く相成、赤間関之鎮守と相成候志に御座候、入江角次郎も御地へ参居候由、此段御通達奉頼候、
    6. 前文でも申し上げましたように、赤間関の鬼となり、討ち死に致しますので、別書の通り、墓碑を建てて頂けますよう、ご面倒ではございますが、お願い申上げます。井上小輔、三好大夫へも私の気持ちをお伝え頂ければと思います。白石翁(白石正一郎)にも御無沙汰しておりますが、よろしくお伝え頂けますようお願い申上げます。私は死んでも、恐れながら天満宮のようになり、赤間関の鎮守となる志でございます。入江角次郎も御地へいらっしゃるとこのとですので、このことをお伝え頂けますようお願い申上げます。

http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/257.html

    1. 警察官が特定宗教団体の熱心な信者だと、どのような事態が起こるか。オウム真理教の一件はその好例だが、実は、似たような事件が学会でも起こっているのだ。一例を挙げてみよう。「創価学会」と「日蓮正宗」との確執は一般報道でも知られているが、双方間の骨肉の争いがピ?クを迎えていた93年(平成5年)5月、こんな奇妙な事件が起きているのである。

同月26日、中央自動車道を走行していた「日蓮正宗」の阿部日顕法主一行の車列に、一台のパトカ?が接近。強制的に停車を求めて、八ヶ岳サ?ビスエリアに誘導した。 パトカ?に一人で乗っていた警察官が降りてきて、「無謀な運転をしているために、他の車が走りずらいという通報があった」と、通告。職務質問を行い、責任者の阿部日顕法主に車外に出て謝罪を要求したのだ。しかし、日蓮正宗の車列は制限速度を守り、交通違反も起こしていない。

    1. この一件は5日後の「聖教新聞」などに、「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。?暴走宗?盲従は地獄行き」と、書かれた。ところがその後、疑問を抱いた正宗側の機関紙記者が、調査に乗り出した。まず所轄の山梨県警に照会してみると、当日、「高速道路で、無謀な運転をしている」と、いった通報が一切なかったこと、さらに、法主に職務質問した警察官の氏名を調べて当人に面会したところ、その警察官は創価学会の活動家。さらに、山梨県警の中に、「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォ?マルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物であることも確認されたのである。要するに、創価学会の熱心な活動家である現職の警察官が、?敵?の日蓮正宗のトップを相手に、強制的に車を停車させ、職務質問をするなど職務を濫用していたのである。嫌がらせである。これも総体革命の構図なのだろうか。
    2. また、逆のケ−スとして、小誌編集部員が都内で職務質問を受けた際、たまたま彼が着ていた創価大学のロゴ入りジャンパ?を見た警官は「あ、結構です。失礼しました」と、何故かその場で職務質問を打ち切ったとのことである。これが何を意味するかはもはや言うまでもないだろう。

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/0048/image/49/0048s433.html 京都大学附属図書館所蔵 谷村文庫 『山響冊子 初編巻一』

    1. 全文の写真で読める、人には、読めるかも知れない(暗号モード)。画像をクリックすれば、拡大表示も可能。

憑依

    1. 「外から語りかけることによって始まり、体内に入り、体をのっとる「憑依」によって完成する。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔)
    2. 「憑依の場合::旧約聖書のサムエル記によると、傲慢なサウル王に、悪霊が宿った。//解決方法:家臣ダビデが音楽を奏でることによって王サウルの心はやすまって機嫌が良くなった。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔払い)
    3. 「悪魔・悪霊との対話は、憑依の危険が伴う誰にとっても危険この上ない行為であるため、絶対行うべきでない。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔払い)
    4. 「神への祈りの中断:祈りの途中や祈りの後で、祈りに対してコメントするなどの声が聞こえた場合は、迅速に神からのものか識別する。司祭によって神からの声と確認・祝福されない場合は、悪霊であることを疑い、全て無視すべき。」()
    5. 「現在科学では人に憑依する様な悪魔は存在しないものと考えられており、悪魔憑きは全て科学的・医学的に説明のつく現象であると考えられている。悪魔憑きと考えられる科学的理由については悪魔憑きを参照されたい。科学的見地による悪魔払いは、すなわち悪魔憑き的現象の原因を取り除くことであり、例えば医学的な疾患の場合は単に疾患の特定とその治療を指す。」()
    6. 「現代科学では、人に憑依する様な悪魔は存在せず、悪魔憑きは科学的または医学的に説明のつく現象であると考えられる。悪魔憑きと誤解される原因として、パニックのような極度の興奮、トランス状態、睡眠時遊行(いわゆる夢遊病)といった心理状態・現象に起因するもの、てんかんの発作のように身体的疾患に起因するもの、統合失調症、妄想性障害、解離性障害、躁鬱病、虚偽性障害、代理ミュンヒハウゼン症候群など精神疾患に起因するもの、アルコール依存症や幻覚剤など薬物の影響によるもの、単に意図的な演技によるものなど様々なものが考えられる。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔憑き)
    7. 「一般に、生きている人間が、目に見えない霊的存在にとり憑かれる、あるいは、霊的存在に体内に入り込まれるとされる現象を、憑依(ひょうい)現象という。(単に「憑依」とする場合も多い。)その結果、入り込まれた者の性格や態度が急変したり、体調に異変が起こり、事故に遭い易くなり、怪我が多くなる場合もあるとされる。 これらは、憑依されたとする者の主観的経験や親告、一般的に霊能者と呼ばれる者の主観的判断や主張に拠るところがほとんどのため、研究対象として客観的証拠が乏しいなどの欠点があり、単なる思い込み、一種のヒステリー状態やノイローゼ、催眠術や自己暗示などとの見分けもつきづらい。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/心霊現象)
    8. 「明治維新以後、立身出世が門戸開放され、生存競争のなかで優勝して、富貴権勢を手にすることが正当な制度となった。出世をめざす人生行路を描くと、(立身出世という今来の神が憑依して)「志」を立てた人(元気人間)が、あるいは一門郷党の輿望を担って(氏神、祖霊の霊能に支援されて)歓送され、あるいは夜陰に紛れて出奔し、町場、市街地の競争の戦場に到着する。やがて、個人本位、個人リスクの激烈な生存競争のなかで人々は疲労し、その元気(霊力)は減衰する。人々は帰郷休息して故郷の自然と人情に触れ、元気(霊力)を回復して戦場に復帰する。氏神、祖霊のカバーする郷里は元気(霊力)の補給基地である。こうして、基地と戦場を幾度となく往復する生存競争のなかで、多くの人々が挫折するが、何人かは成功者となり、故郷に錦を飾る。多額の寄付は故郷の社寺、学校に様々な形で成功者の名前を留め、記念碑と銅像はその功業を後世に伝える。」(京極純一「日本の政治」p.195)(http://kinukawa.tea-nifty.com/forward/2005/01/
    9. 「天皇=天皇霊が憑依した神主の長=現人神」(http://64.233.167.104/search?q=cache:e2Yb6etTdXEJ:www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/j2ch.cgi%3Fbbs%3Dsisou%26num%3D1090252375%26sub%3D0%26proxy%3D1+%E6%86%91%E4%BE%9D+wikipedia&hl=ja&client=opera
    10. 「私が知っているのは、筒井康隆の全集刊行記念だかのパーティーの司会を タモリがやって、昭和天皇の真似(文学はどうですかモグモグ)がバカウケ。 その後も、山下洋輔が「君が代」を弾くと、何度もタモリに昭和天皇が憑依した。 との様子を筒井康隆が全集の月報だったか「噂の真相」の連載に書いたところ、 田辺エージェンシーに右翼の抗議が殺到。一時は社長が監禁されるような騒ぎになった。 以降タモリは昭和天皇の真似を封印。それ以後に何かの機会に筒井康隆がタモリに真似を 頼んでも「かんべんしてくれ」と二度とやらなかった。という話だ。 おそらく筒井康隆の「玄笑地帯」[amazon] に書かれていたと思う。いや、噂の真相の連載だったかな(笑犬楼)。」(http://64.233.167.104/search?q=cache:TutGpNZjw48J:suchi.srs.ne.jp/sb/%3F11240000+%E6%86%91%E4%BE%9D+wikipedia&hl=ja&client=opera
    11. 「教派神道(想念憑依)系::円応教、神理教」(http://www.guajara.com/wiki/ja/wikipedia/_/_a/_a__27.html
    12. 「国立民族学博物館|民族文化研究部教授 竹沢尚一郎
      1. 1992 「憑依宗教論??シャーマニズムから教祖へ」『宗教研究』 292:101-124.
      2. 1990 「聖者崇拝と憑依」『イスラムの都市性・研究報告』研究会報告編 20:1-9.」(http://www.minpaku.ac.jp/staff/takezawa/01.html
    13. 「精霊の子供?コモロ諸島における憑依の民族誌」(http://fumble-search.com/s/13/4861100313/
    14. 「てんかん【病状と対応】・・てんかんは特に全般発作時の激しい全身の痙攣から、医学的な知識がない時代には狐憑きなどに代表される憑き物が憑依したと誤認され、近代においても痙攣の激しさから対処法を知らぬ者で、患者が困惑させたり、時に周囲がパニックを勝手に起す事もあり差別の対象と解する者がいるのも否めない。」(http://seepat.com/82C482F182A982F1/w95618FF382C691CE899E
  1. シャーマニズムか・・。シャーマンは、何かの霊に憑依されて、霊のコトバを代言する。
  2. 脳科学的な仕組みの中の「憑依」。
  3. 《背後者回路》
  4. 催眠術、催眠現象。
  5. 自我は脳科学的な《背後者》に駆動される。
  6. 『神水を呑んだ』という身体的な記憶
  7. 合理的思考回路(自覚的思考回路)と《背後者回路》

水杯

    1. ヤクザが水杯で義兄弟の契りを結ぶ(http://members.at.infoseek.co.jp/masa_n/diary/diary0212.htm
    2. 「キリスト教の聖水、伊勢神宮の五十鈴川の清め水、別れの水杯、毎日神棚に奉る「神水」と・・・・。水の恵がありがたい・・・。清めと祈りと・・・。」(http://akisroom.cocolog-izu.com/akis_room_on_the_nature/cat3486524/
    3. 「その頃私は尾道郵便局電信課に勤務していた。国防色と言われたカ−キ−色の服にゲ−トルを巻いて戦闘帽を被り、胸には住所氏名を書き込んだ布の名札を縫い付けて出勤していた。いつどこで空襲に合うか分からない。どんなことがあっても身元が分かるようにしておく必要があったのである。職場では出勤する時は家族と別れの水杯を交わし、帰った時は祝杯を上げているという会話が真実味を帯びてささやかれるようになっていた。」(http://homepage3.nifty.com/k-ryoushun-wagashowa/n-senso.htm
    4. 「下関のドックには同じ会社の「稲荷丸」がおり、乗組員が本船に遊びに来ていた。

話では、ドックに入りドックの水を引いたら不発の機雷が出てきて吃驚、大騒ぎになったとの事である。「不発でなかったら今ごろ、お陀仏だったと」肩を震わせながら言っていた。直ぐ泊地(はくち)応救隊が来て、頭に白の鉢巻を結び、水杯を上官と交わして敬礼し、信管を抜きにかかったそうだ。一歩間違いたら一巻の終わりという命がけの隊である。命を陛下に預けた「泊地応救隊」という新しく編成された隊だそうだ。 爆薬の信管を抜いたり、沈む船に乗り込み大切な物を取り出したりすると言う命がけの仕事をする隊だそうだ。この隊に入ったら命は無いと思ったほうが良いだろう。」(http://www7.ocn.ne.jp/~fukuji71/taikukesen.htm

    1. 「禁門の変の時のことである。久坂と入江九一は天王山にあったが、男山八幡での最後の軍議でこのまま京へ進発するのは不利であり、世嗣の到着を待ってからにすべきと説いたが、結局来島又平衛の論に敗れた。大田市之進(御堀耕助)は家老の益田右衛門の陣営にいたが、この軍議にも参加し、三人はそれぞれの陣まで一緒に帰ることにした。途中、彼らはこの時を持って永訣の期とし、川の水を椀に盛って道の傍らに積んであった木材に腰を降ろし、その水杯を呑んだという。大田市之進が入江の実弟、野村靖(和作)に後に語ったもので、大田は今なおあの時の思いを忘れることができないと言ったという。(全集)」(http://www16.plala.or.jp/rouman-t/kdh/bmc/05kg.html#1
    2. 「特攻のときに交わす杯は「水杯(みずさかずき)」といって一つの大きな容器から

各自の杯に水を配ったもの。一つの水を飲むということから、全員が一丸になって、死した後も一緒だよということを象徴しているわけだ。「同じ釜の飯を食った仲間」というのと同じような考えだね。」(http://64.233.167.104/search?q=cache:LWoFH4tWQGwJ:the-fooo.dyndns.org/upfoo2/up.php%3Fres%3D4308+%E6%B0%B4%E6%9D%AF+%E9%9D%96%E5%9B%BD&hl=ja&client=opera

    1. 「石原東京都知事は帰国した3名について、つぎに「イラクに行くなら水杯を交わして」行けと言う。」(http://64.233.167.104/search?q=cache:rG_FtpAalVcJ:diary.hatena.ne.jp/genonocide/%3Fof%3D60+%E6%B0%B4%E6%9D%AF+%E9%9D%96%E5%9B%BD&hl=ja&client=opera
    2. 「海軍より「5月初旬、相の浦海兵団に入団せよ」との通知があり、3日前に帰郷、叔父の家で、簡単な水杯を姉、弟と交わした。」(http://joyo-net.com/weekly/1men/2003/20030808/newpage2.htm
    3. 「神風特攻隊は麻薬うってから、出撃した、と言い張る奴がいたな。映像で見たといっておった。 水杯の儀式を知らんから誤解(悪意の誤解か?)してもしかたがないが・・・・」(http://life7.2ch.net/test/read.cgi/world/1110508023/
  1. 「永遠の分かれの覚悟」といった所のようだ。
  2. 精神世界に入る、ということか? 魂の世界に行く。 神水で身体を《浄化》、無化して、精神だけになる。
  3. 麻薬と儀式との関係。麻薬的な効果、というのはあるかもしれない。通常の感覚を失わせる、という効果。

子安宣邦はこのことを『戦う国家とは祀る国家である』と的確に表現した〈……〉。付言すれば、祀る国家とは戦う国家なのである」([barbaroi:4414])。

  1. 慰霊のための招魂もあり得る。
  2. 政治的・宗教的正当化
  3. 呪術
  4. 慰霊。鎮魂、魂鎮め、供養。怨霊から御霊へ。
  5. 日本人が人を神として祭ること
  6. 記憶
  7. 顕彰
  8. 祖霊
  9. 「神になれない人びとの「たましい」は、おおむね33年忌から50年忌をもって「個体」としての性格を失って「先祖」という「集合的なたましい」のなかに組み込まれてしまう。この最終的年忌を「弔い上げ」などというが、これは死者たち個々人についての記憶が途切れる時期とおおむね重なっているはずである」(『神になった人びと』、小松和彦、p.14)
  10. 現在の靖国神社は、それぞれ独立の祭神である2人の皇族の霊璽一座と合計246万余名の祭神を一括した霊璽一座とを本殿内に安置している。
  11. 「(日清戦争後の)95年(明治28年)の臨時大祭は、敵との戦闘で死んだか負傷したのち死んだ者を合祀する臨時大祭であった。それまでの合祀基準(明治11年)では、戦闘死者、戦傷死者、戦闘中の事故死者、敵の捕虜になって死亡した者は含まれていたが、戦病死者は含まれていなかった。日清戦争の戦没者1万3267名のうち1万1427名が戦病死者(戦没者全体の86パーセント)であった」。問題なのは、「戦闘で」ということが重視されていたということ。
  12. 招魂社=招魂場+国家的正当化(官)
  13. http://www.ymg.urban.ne.jp/home/kenf/bosyo/bosyo-souran.htm 防長墓城掃苔録「墓所」総覧
  14. 呪術的な側面があるか?
  15. 顕彰と憑依の違いは?
  16. 一味神水(水杯)と憑依との関係は?

コンピュータは《モノの群れ》である。

  1. cpuはモニターを所有していない。
  2. プログラムはcpuに対してのみ機能する。プログラムはcpuの外部環境である。
  3. cpuはマシン語エリアのメモリ状態に対応して動作するという物理的な《背後者回路》を持つ
  4. マシン語エリアのメモリ状態はcpuの外部環境である。
  5. マシン語エリアのメモリ状態を変更するとcpuの動作が変わる。
  6. cpu+メモリの《モノの群れ》の《背後者回路》はマシン語エリアのプログラムである。

裁判上の和解の非公開

  1. 公的強制力を付与するのであれば、公開すべきではないのか?
  2. 非公開で行われ、第三者による公正の点検が確保されない内容の和解に公的強制力を与えるのはいかがなモノか?
  3. 公開を嫌がるのであれば、公的強制力の無い方法で解決すればよい。
  4. なんで、非公開なのだろうか?
  5. 公的メリットが無い(紛争解決メリットしかない)。

特殊偵察隊はロンドン7・7、ブラジル人青年殺害でも暗躍の北アイルランドでの暗い工作の歴史を継承する組織

    1. http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/517.html
    2. 投稿者 FakeTerrorWatcher 日時 2005 年 9 月 22 日 04:15:40: ctKRGOvG/DIEQ
    3. (回答先: 今回ドジって捕まった英軍特殊部隊要員はSASではなく、新設されたSRR(特殊偵察隊)隊員 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2005 年 9 月 22 日 00:36:44)
    4.  特殊偵察隊は北アイルランドにおける工作活動の流れを汲んだ部隊で、先のロンドン7・7でブラジル人青年が殺害されたという事件にも関与。即射殺のイスラエルで訓練を行ったOperation Kratosで知られる作戦を行った警察部隊とのチームワークです。
    5.  以下の「特殊偵察隊は、北アイルランドにおいて成功をおさめた工作活動を行った秘密工作兵の経験を継承する」と言う言葉は、イギリスのIRAいんちきテロの歴史を考えると実に意味深く聞こえます。

群れの規則

  1. 群れの規則はカオスである。
  2. サブシステムは自然法則の規則に従って動く
  3. サブシステムの動き包含システムカオス動きとなる。
  4. システムは規則に従って動くべきである、か?

2005-09-21(水)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/xenophon/lac_rep.html

    1. リュクウルゴスは、衣装を作るのなら女奴隷でも充分に足ると考えたが、自由人の女にとっては、子づくりが最重要事であると確信し、まず第一に、女性も男性族に劣らず〔身体の〕鍛錬をするよう定めた。第二には、走りや体力も、男たちと同様、女性もお互いに競い合うようにさせたが、それは、強い両性から生まれてこそ、生子もより強くなると確信したからである。
    2. 身体を労することで交際者たちに益することの方が、浪費することで〔交際者たちに益すること〕よりも名誉なこととしたからである。前者は魂の働きだが、後者は富の働きにすぎないと指摘してである。
    3. 彼は、望む者たちが徳を心がけるだけでは、祖国を拡大させるのに充分でないということを学び取ったので、スパルタにおいては、全員があらゆる徳行を修練するように公的に強制したのである。かくして、個々人についてみれば、徳の点で修練した者が修練しなかった連中よりも秀抜であるのと同様、スパルタもまたいずれの諸都市よりも徳の点で秀抜である所以は、善美(kalokagathia)を公的に制度化しているのがこの都市のみだからである。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/plutarkos/Mulierum1.html

    1. 〔第1話〕トロイア女たち イリオン*の陥落を免れた者たちのうち、大多数は嵐に見舞われ、さらには、航海の不慣れと海を知らないために、イタリアに流され、テュムブリス河**の近くで、やむをえない投錨地と停泊地にかろうじて逃げ込み、男たちは案内人を求めてその地をさまよっていたが、女たちには、善くかつ美しく為す人間たちには、どんな定住地であれ、いかなる流浪や船旅よりもましである、それに、自分たちは失った祖国を取り戻すことができないからには、それを作らなければならないとの考えに想到した。そこで、心を一にして、舟艇を焼き払ったのであるが、その中の1艘は、伝えられるところでは、ローメー〔ローマ〕と呼ばれる先導船であった。
    2. 〔第6話〕ケルタイ*女たち

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/plutarkos/Laconica.html

    1. 26 祈るさいにつけ加えるのは、〔〕不正に耐えられますようにということである。
    2. 27 しかし彼らの祈りは、善いことどもの報いとして美しいことどもが与えられますようにということであり、それ以上の何ものでもない。
    3. 28 彼らは完全武装のアプロディテを崇拝している。さらには、女神も男神も、あらゆる神々を、槍を持った姿にこしらえている。すべての神々が戦争の徳を有しているからである。
    4. 29 さらに、慣用句の好きな連中は付言する〔Apost. XV 92 Paroem. Gr. II 653〕//  自分の手を突き出す者は、自分の運を呼びこむ。 // 何事も着手し実行して、しかる後に神々に頼むべきであって、さもなければ〔神頼みすべきでは〕ないからである。
    5. 40 ・・//「祭壇を人間の血にまみれさせよという神託が下り、運悪くくじに当たった者を誰でも犠牲に捧げていた。そして、リュクルゴスがこれを改革して、壮丁団員に鞭打ちを加えることにした。こうして祭壇は人間の血に満ちている」(パウサニアス、第3巻16_10、飯尾都人訳)。//ここから、人間を生け贄としていた古習の名残とする解釈もあるが、聖なる枝にひそむ恵みの力を伝達する呪術の名残という解釈もある。いずれにしろ、呪術的起源を有することは間違いあるまい。
    6. 42 ・・//金銭欲がスパルタを破滅させよう。//・・リュクウルゴスの法習を適用し、誓約を堅持して、500年間、この国は秩序ただしさと名声の点でヘラスの第一人者でありつづけた。しかし、少しずつ逸脱し、強欲と富を愛する気持ちが忍び込むにつれて、〔〕活力の源が弱っていった。・・彼の息子のアレクサンドロスをそういうふうに〔嚮導者と宣言〕したときも、ひとりラケダイモン人たちだけは、城壁なき都市を有し、うちつづく戦争で人口は極めて少なく、はなはだ脆弱にして与し易い者となっていたにもかかわらず、リュクウルゴスの立法のごくわずかな残り火のようなものを守り通して、あれら〔ピリッポス、アレクサンドロス〕にも、その後に続くマケドニアの王たちも従軍することなく、普通の同盟会議場に足を踏み入れることもせず、貢納をおさめもしなかった。ついに、リュクウルゴスの立法を完全に無視し、みずからの同市民たちによって僭主支配されるに及んで、父祖伝来の導きをもはや何ひとつ守らず、他の人たちと同類となり、従前の声望と直言を手放して、奴隷状態へと変化した。かくして今もローマ人たちのもとで、その他のヘラス人たちと同じ目に遭っているのである。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/plutarkos/Apophthegmata.html

    1. プルタルコス ラコニア女たちの名言集
  1. ひあ。スパルタの女は恐かった。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/502.html

    1.  曰く、引き金は日曜にサドル派のSheikh Ahmad Fartusiが拘束されたことに始まると。
    2.  拘束されたFartusiの解放を求めるデモが月曜に行われていたが、そこに登場したのが二人のマフディー軍の格好をした男だった。
    3.  彼らは警察に発砲し警察は死んだがカーチェイスの末、彼らは逮捕された。そこで警察が彼らの車から発見したのが、武器、爆薬、起爆装置だった。

http://www.kanto-ba.org/sympo14/14-souron.htm

    1.  平成14年度「子どものための法教育」〜21世紀を生きる子ども達のために〜」法教育へのオリエンテーション
  1. 行列の出来る法律相談所なんていう番組もある。
  2. とはいっても、アメリカでは40年前(1960年代後半)からの全国的な運動で、20年以上前(1978年に制定された法教育法)に法制化されているらしいのだが、それでもブッシュに騙されるのだからな。教育の効果は、限定的かも。ないよりましか。

http://www.kanto-ba.org/sympo14/14-souron.htm

    1. 法理論的には,現代正義論はまさにホットな論争点であり,さまざまな議論がなされているが,ここでは,正義観念を,適法的正義,形式的正義,実質的正義,個別的正義(衡平),手続的正義に分けて,その内容を簡単に説明するにとどめる。
      1. ?  適法的正義とは,法に正しく適合することであって,ここでは法の内容それ自体の正・不正は別にして,ともかく法が忠実に遵守され適用されているかどうかが問題とされる。
      2. ?  形式的正義とは,「等しきものは等しく,等しからざるものは等しからざるように扱え」という定式で表現されるものであり,取扱いの恣意的専断を排除し,予測可能性を担保するための形式的で画一的な制約を課する。しかし,この形式的正義の要請はいったい何を「等しきもの」と見なすのか,その実質的基準については何も語らない。
      3. ?  実質的正義は,例えば「各人に彼のものを」「各人に(努力・必要・功績など)に応じて」といった基準を導入することで正義に具体的な内容を吹き込むものである。実質的正義は,
        1. それが問題となる社会関係の区分に対応して,社会成員間の利益と負担の割当てに関する配分関係における正義(配分的正義)と,
        2. 並列個人間の利得と損失の調整(侵害に対する賠償・救済や制裁をも含めて)に関する交換関係における正義(交換的正義,匡正的正義)とに分けて論じられることが多い。
        3. 現代正義論の主な関心は配分的正義であり,自由,平等,効率という3つの価値の各々の概念解釈と相互関係の確定が中心争点となっている。
      4. ?  個々の事例に一般的な基準を画一的に適用するとき,われわれの正義感覚に反するようななんらかの不都合な結果が生じることがある。そのとき個別的正義(衡平)は,このような一般的基準の画一的な適用に一定の制約を課することで具体的妥当性の確保に努めるのである。
      5. ?  このような取扱いに関する一定の形式的な制約や実質的な基準とともに,その取扱いの公正な遂行過程を保障し結果への受容可能性を支えているのが手続的正義であり,これは裁判や行政過程における決定手続と紛争処理に際して紛争当事者に公正な手続と公平な配慮を提供する重要な役割を果たす。
  1. 「適法的正義」というのは「悪法も法なり」の正義だな。
  2. 「形式的正義」というのは、「端の下に住むべからずも、労働者を解雇する自由も、いずれの法も、大金持にも貧乏人にも等しく適用される」
  3. 「現代正義論の主な関心は配分的正義であり」というのはその通りだと思うが、関心をもっているのは正義論に関心のある学者の群れの中にとどまっている。ひろく主権者一般が関心をもっているかを問題にしないのが、奇妙な話だ。視野の狭さというか・・。
  4. 個別的妥当性と一般的妥当性。
  5. そおそお、これを調べたのは、「和解条項の非公開は一般的妥当性の形成に役に立たないし、一般的妥当性からする検証も出来ない」ということを書きたかったため。
  6. このサイト面白いね。「法教育」のシンポジウムのページだって!

シングルcpuコンピュータというのはcpu独裁なのだ。

  1. 大きなモノの中の一つの小さなモノがすべての処理を行う。
  2. 群れのシステムは、大きなモノの中に小さなモノがたくさんあるシステム。
  3. cpu独裁においては、大きなモノは小さなモノの増幅でしかない。
  4. 群れシステムにおいては、大きなモノはばらばらな小さなモノ動きが作り出すカオスである。
  5. 元素は、一つの素粒子の増幅ではない。独裁システムではなく群れシステムである。
  6. 群れシステムにおけるループ。
  7. cpu独裁におけるループ。メインループ、サブループ、割り込み(タスク切換え)。
  8. 群れシステムにおける民主制、独裁制、空気政治。
  9. cpu独裁におけるタスク協働。頼むよ、あいよ、出来たよ、ありがと。
  10. 群れシステムにおけるタスク協働。頼むよ、あいよ、出来たよ、ありがと。同じじゃ。
  11. 群れシステムのタスク協働は、既存のオブジェクトにタスクを依頼する。cpu独裁システムのタスク協働は、頼む時にオブジェクトを作成する(とは限らないか・・)。仕事を頼みたい時に子供を産む。仕事が終わったらその子を殺す(うえ〜)。
  12. ヒトに頼むより自分でやった方が速い(ことが多い)、というは同じ。
  13. 群れシステムでは、頼んでもやってもらえるとは限らない。頼むためには、頼まれる側のオブジェクトにとってのメリットがなければならない。cpu独裁においては、頼む側は殺傷与奪の権をもっている(ことが多い)ので、ある意味では、頼まれるオブジェクトにとっては、存在できる、というメリットがあることになる(メリットかいな?)。
  14. モノはメリットを求めて動くか? モノは利己的に動くか? モノ動くかどうかは、そのモノ自身が決める、というアニマ公理アニマ原因論。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~ecb/assembler/0_1.html

    1. アセンブラの特徴(?)を紹介します。
      1. コンピュータの仕組みを学ぶにはアセンブラが1番
      2. 高級言語は裏で何しているかわからん!!
      3. 高級言語はバカな処理をすることがある!!
      4. CPUが変わると命令も変わるが、基本は一緒
      5. パズル好きな人向け
      6. 「この世で信用できるのは自分だけ!!」という人向け
  1. アセンブラって好きだなあ・・。なんといってもアセンブラ。
  2. 最近、使いようがなくなってしまった・・結果の表示も出来ないし、マシンの内部状態にアクセスすることもできなくなった・・(もちろん、「簡単には」という意味)。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/995.html

    1. ワイマール共和国は「平和的」かつ「合法的」に葬られた

森田実氏:前原民主党は「改憲・右翼・従米・従小泉」政党になる危険を孕んでいる http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/993.html

だけどさあ、素人さんって、パソコンを外部回線に直結しているわけ??

  1. で、windowsを素のままで使っているわけ?
  2. それで、ウィルスがこの程度の蔓延度なのであれば、windowsって、必ずしも100%ぜい弱であるとは言えない??
  3. で、ウィルスのためにマシンが使えなくなる、ということも少ないのであれば、windowsって、必ずしも100%使い物にならない、という言うわけではない??

しかしなあ、カーボン紙の時代から手打ちタイプになった時代もあったのだよな・・。

  1. カーボン紙の前は写筆の時代があったのか・・。

2005-09-19(月)

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yogokaisetyu.html

    1. 「靖国神社の合祀の方法」
    2. 真っ暗闇の夜に人霊を「霊璽簿」(れいじぼ)に筆書きで移し〔このとき、名前の下に「命(みこと)」がつくらしい〕、更に靖国神社の「御神体」とされる鏡に写し合祀され「神霊」となる。その上で秋の例大祭の初日に「魂をお招きし」、霊璽簿を前に宮司が祝詞(のりと)を上げ、国学院大学吹奏楽部が「水清く屍(かばね)〔 (((。O゜)))(((゜O。)))ヒィィ……〕を演奏する中、本殿正面の扉を開き、奥の奉安殿に納める。
  1. とすると、「英霊」は鏡によって魂を抜かれた状態になって浮遊してしまうな。

http://www.ymg.urban.ne.jp/home/kenf/bosyo/bosyo-souran.htm

    1. ヒトを神として祭ることは普通に行われていた。
      1. 木戸孝允(桂小五郎)→「木戸神社」
      2. 中山忠光→「中山神社」
      3. 乃木希典→「乃木神社」
      4. 村田清風→「清風神社」
      5. 毛利敬親→「野田神社」
      6. 毛利元就→「豊栄神社」
      7. 吉田松陰→「松陰神社」

http://www.ymg.urban.ne.jp/home/kenf/bosyo/bosyo-sa-sakurayamajinjya.htm

  1. 招魂墓は墓か憑代か】
  2. 招魂墓」というのは桜山神社招魂場の写真の後ろのほうに見える石柱群だろう
  3. 実際の招魂儀礼の様子は分からないが、一つの可能性としては、招魂場においては各人ごとの憑代(よりしろ)を建てて招魂したのかもしれない。だとすれば「招魂墓」は「墓」というより「憑代」というべき性格を持つだろう。
  4. 【憑代としての招魂社】
  5. それにたいして、「招魂社」には「招魂墓」がない(?)とすれば、招魂社という社(やしろ)自体が憑代としての性格を持つに至ったのではないか。
  6. 【招かれるモノと祀られるモノ
  7. 招魂場は戦闘部隊やその指導者が戦闘の合間に、つまり、次の戦闘の前に、臨時の場所で行ったと考えられる。招魂目的が生者への憑依であれば、その時点で目的を達成することになる。
  8. 招魂場において各人の憑代を通じて招かれた魂が一つなのか、多数なのか。つまり、各人の個性をもった魂なのか、群集としての一つの「群集英霊」という一つの魂なのか。招魂墓を伴うような招魂場における招魂儀礼においては、個々の個性をもった魂が招魂されたと考えてよいだろう。
  9. 【多数か一つか】
  10. それに対して、招魂社においては、招魂される魂は多数だが、祀られているモノは一つの神である。招魂されるモノは「神」なのか「霊・魂」なのか。祀られている「神」の名称、性格。招魂されたモノと祀られているモノとの関係が問題となる。
  11. 住吉大社の招魂社では、ご祭神に「諸霊神 (もろもろのみたまのかみ) 」という名前を与えているようである。
  12. 群集霊・群集神(住吉招魂社の、ご祭神: 諸霊神 (もろもろのみたまのかみ) )、
  13. * 「群集崇拝」というべきか? cf.群集政治(モボクラシー)。
  14. 招魂場の神社化】
    1. (1)戦闘部隊がこの場所で招魂儀礼を行った。
    2. (2)その場所は「招魂儀礼を行った場所」として「聖域」(もしくは汚れた土地)となった(そういう《思いこみ》が土地の人々に生じた)。
    3. (3)「聖域」を整備するために(もしくは汚れた土地を浄化するために)鳥居や石柱(招魂墓)を建てた。

何故に学ぶ必要があるのか?

  1. 答えられないなぁ・・。
  2. なぜ考える必要があるのか?
  3. なぜ知る必要があるのか?
  4. 科学は「なぜ」に答えることができない。
  5. 社会科学や、歴史を知ること、《ヒトの群れ》を知ること、は人がどう生きるべきかの考察を迫る。
  6. 『なぜ』という疑問を持つこと、なぜ『なぜ』という疑問を持つのか?
  7. 人は『なぜ』という疑問を持つ。
  8. 生存の 疑問も吹き出す 《元気》かな
  9. 《ヒトの群れ》の基本的な価値原理、は、何でもよいのだが、なければならない。どんな原理から出発したとしても、最終的な結論には差は出ない、はず。
  10. 日本的アニミズムが基礎に在るべきではないのか?
  11. 日本的アニミズムを出発点として、『何故に学ぶ必要があるのか』に答えることができるか?
  12. 《ヒトの群れ》モノでありアニマである。《ちから》の強いモノを崇拝してしまう日本的アニミズムは、空気主義に繋がってしまう。
  13. 日本的アニミズム《私》アニマを主張する。
  14. ヒト《ヒトの群れ》の中でしか生きることができない。《ヒトの群れ》の中で生きるためには、ボス猿追従ザルハグレ猿になるほかない。いずれにしても《ヒトの群れ》を良くするためには、学んで判断力をつける必要がある。
  15. ヒトは社会的動物であり、《ヒトの群れ》のために考える必要がある。ヒトの環境である《ヒトの群れ》を良くするために学ぶ必要がある。
  16. 世直し音頭の歌詞を考えることだ。明るく、希望に満ちて、思想的には根本的(^^;)で、表面上は穏やかで、具体的に理解可能で、誰でも歌いたくなるような、歌詞。場面場面でいろいろなバリエーションが在ること。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/936.html

    1. 国民は「まあ、仮にも自民党や官僚が一生懸命考えて作った法案だからメッタな事はしないだろう。」と曖昧に考える。
    2. 「私に任せなさい。悪いようにはしない。」という言葉に多くの人は弱いものだ。
    3. 分からない事はついつい任せたくなる。
    4. 自分で考えるのがしんどいのだ。
    5. 考察・批判・議論・対話
    6. というものが少な過ぎるのだ。
    7. だから言葉を聞いても何の感想も浮かんでこず
    8. 「そういうものかなあ。」で終わっているのである。
    9. これが「考えさせない教育」=奴隷化教育の成果だ。
    10. 公式を当てはめて解を導き出す事ができても
    11. 世の中で起こっている事に対して原因を考える事ができない。
    12. 何故なら公式が与えられていないから「考える事ができない。」からだ。
    13. 自殺者が多いのは何故か?
    14. 「頑張りが足りないんじゃないの?」で終わりだ。
    15. 経済のしくみと自殺者の関連を考える事ができない。
    16. それは「そんな事は習っていないから」だ。
    17. 「何故、自殺者が多いのか?」という疑問を継続的に頭に持っておく事ができないから関連する情報があっても関連付けられない。
    18. 「社会のあらゆる問題の原因を考えていこう。」と決意した人間で無ければ思考は進まないだろう。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/416.html

    1. 【中国総局】中国の新華社通信は19日、北朝鮮の核問題解決を目指す第4回6カ国協議で「共同声明」が採択されたと報じた。声明は、北朝鮮が(1)すべての核兵器と現存する核開発計画の放棄(2)核拡散防止条約(NPT)への早期復帰(3)国際原子力機関(IAEA)の核査察受け入れ??を承諾するとの内容を含んでいる。
    2. また声明は、米国が核兵器や通常兵器で北朝鮮を攻撃する意思がないことを確認。米朝双方が関係正常化を徐々に実現することも確認しているという。
  1. 北朝鮮はまた騙されるのではないか? 
  2. 丸裸にされるのではないか?
  3. アメリカは反故にするだろう。てゆーより、何も約束していない。
  4. 北朝鮮の約束の履行はただちに、で、アメリカの履行は不要。
  5. 「米国が核兵器や通常兵器で北朝鮮を攻撃する意思がない」ってのは、「今は意思がないことを確認する」というだけではないか。二三日たったら「今は攻撃する意思に変わりました」と言えばいいだけの話。

非公開株の闇株主にこそ法的責任を問えないか?(http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/205.html

  1. そうだよなぁ。株主有限責任、とはいっても、反社会的な営利活動においても、株主有限責任はおかしいよな。
  2. 所有者の責任、工作物責任。

http://www.asyura2.com/0505/hihyo1/msg/443.html

    1. 作家の重松清氏は、さまざまな撮影現場に足を運んだ経験から「ADは本当に大変な仕事。耐えさせるには、その先にある夢を見せないといけない」と話した。また「映像制作が特権的な仕事だった昔は、奥義があり、そこへ向かって修業しろといえたが、今はビデオカメラが家庭にあり、高校生でも上手な映像を作る。先輩が一子相伝のようにもったいぶって、『一生懸命働け』とは言えない」と制作会社に意識改革を求めた。若者の気質については「いじめ問題とともに思春期を送った今のAD世代は、敏感でもろい。ずぶとい団塊の世代が自分たちと同じだと思ってはいけない」と説いた。
    2. http://www.asyura2.com/0505/hihyo1/msg/448.html
    3. TV界は既に「勝ち組み-負け組み」構造が定着しているようですね。こうした実態が、権力に迎合するマスコミを生み出している原因の一つなのでしょう。番組内容を決定する権限をもつ正社員は、小泉改革大賛成の勝ち組みエリートでしょうから。
  1. 「敏感でもろい」か・・。
  2. 勝ち組だけが傲慢に勝ち誇り、負け組は崩れて去っていく。

某集会での発言

    1. 対話には暴走を止める力がある
    2. 教師は「学問的真理と発達学にのみ規制されるべきである」
    3. 徹底的な議論→全員の納得→行動
    4. 守る戦いは不可、攻める団結が必要。
    5. 調査し、評価し、提案せよ。
  1. 文部省が
    1. 「戦争をする国の国民」をつくりたいと考えている、という説と
    2. 文部省は「何も考えていない」という説とがある。
  2. たぶん、「何も考えていない」が正解だろう。権力者の一言一句に脅えて、思考停止で暴走しているのが実体だろう。蝗国官僚化している。
  3. 仕事に私情をはさんではならない。仕事に私的思考を挟んではならない。仕事は空気を読んで行わなければならない。空気の思考で仕事をすること。空気主義。
  4. 空気を読めなければ、浮くので、指導者たりえない。
  5. 空気を読めば、指導者は要らない。
  6. 空気が日本人の《ヒトの群れ》を支配する。
  7. 蝗は空気を読んで飛ぶ。

コイズミ流の「改革踊り」

  1. 幕末の閉塞状態に似ている。
  2. 幕府には改革能力がない。適応能力がない。
  3. 展望を語る人がいない。
  4. 民衆は「改革踊り」を踊り出す。
    1. http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/245.html
    2. 議員を辞めて、久しぶりで外国で暮らしてみて、日本の経済はもう立ち直らないという事がハッキリ解った。ブッシュがそれを言わなかったのは、そんな事を言って、アメリカの経済に逆流したら大変だからである。豪州やニュージーランドの方が、直接利害があるだけに正直だ。だから小泉や、柳沢や、石原や、竹中の言う事を信じてはいけない。立ち直ると言っているのは、日本の政治家だけなのだから。世界史を見ても、ローマだって、スペインだって栄えたものは必ず衰える。勇気をもって国民に経済の縮小を訴え、小さくなっても国民が幸福になれる国を目指す政治家は居ないのか。
  5. 志士がテロ合戦を行う時代をへなければならないのか?

http://www.tabiken.com/history/doc/S/S354R200.HTM

    1. 【世直し神の信仰】古くから日本の民俗には,春夏秋冬の四季のめぐりに基づき,暗い冬の次には再び明るく希望のもてる春が来るという思想を背景とした行事があった。
    2. 【政治的主張としての世直し】世直しの意味を,為政者の悪政を批判し善政の実現を望む意味で使った最初の例は,1784年(天明4)に,田沼意知を殺害した佐野政言を「世直し大明神」と呼んだのがそれだと言われている。佐野政言は,個人的な怨みが原因で田沼政治の一翼を担う意次の子の若年寄田沼意知を,江戸城中で殺害したのであったが,民衆は彼を権力に抵抗した救世の英雄に祭り上げ,幕政批判をしたのである。
    3. 江戸後期になると,領主への訴願をすることなく打ちこわしをかける例が多くなる。暴利や不正を取り締まるべき藩当局が,時に暴利や不正と気脈を通じていたり,またはすでに公正な統治能力を欠いていることを十分承知していた農民が,自らの手で不正を暴くべく非常手段に出た形なのであった。したがって打ちこわしという形態の百姓一揆は,間接的に幕府や藩の権力を否定する意識につながるものではあるが,正面切って封建支配体制や権力を否定するものではなく,既成の権力・体制の枠内での不公平を是正することを主張するものであった。その意味で“世直し一揆”とは性格を異にするのであるが,全く質を異にするものとも言い切れず,そこには連続性も認められるのである。
    4. ところで百姓一揆の際にこの「世直し」が掲げられた最初の例としては,1811年(文化8)九州豊後(大分県)の岡藩の一揆で「四原世直大明神」と大書した高札が建てられたことを挙げている。天保年間に入ると百姓一揆に世直し神が登場する例が多くなるが,1836年(天保7)の三河(愛知県)の加茂一揆では指導者が〈「汝等よく聞け,金銭のあるにまかせ多くの米を買しめ,貧乏人の難渋を顧みず,酒となして高価にぞ,金銭をかすめ取たる現罰逃るべからず,今日只今,世直し神々来て給ふ。観念せよ」と呼はり,家も蔵も一同に打ち崩しける〉(『鴨の騒立』)。・・「世直し神」の登場の背景には,多数の貧窮者を生み出しながら蓄財する富裕な商人・高利貸は,それ自体悪であるという認識と,騒動はその悪を懲らしめる当然の行為であってそれは「世直し神」の命に従うものであり,騒動勢は「世直し神」の化身ないし神使であるという主張が存在したものである。
    5. 世均しの主張は,身分制を基本とする封建制とは根本的に食い違うものであってまさに世直し一揆の一側面を示すものなのであるが,それが公然と噴出したのは,1867年(慶応3)の“ええじゃないか”の大衆運動においてであった。//【ええじゃないかと世直し】この“ええじゃないか”運動の評価については,現在のところ未だ固定的ではない。従来,この運動が異装をして乱舞する無秩序ぶりや,尊王攘夷派の作為的な降札が絡んでいることなどから,体制変革をめざす百姓一揆とは区別すべきだという見解が有力であったが,最近では,百姓一揆と幕末の世直し一揆とを区別すべきだという見解が有力になるとともに,“ええじゃないか”も世直し一揆と同質のものをもっていた点を強調する見解が強くなった。
    6. 特権御用商人に依存していた幕藩権力に反抗する側面をもっていたと言えるが,世直しの主張そのものには幕府や藩を否定する思想はない。
  1. 「改革踊り」が必要かも。「改革」は汚れているが、大衆が善しとしたのであれば、それに乗るのも一興だろう。
  2. 臆病さからの解放のためには「踊り」が必要なのだ。
  3. 「平成の世直し踊り」「世直し音頭」。音頭(おんど)って「踊り(おどり)」→「おんど(り)」だね。

たぶん、臆病なのだろう。

  1. 国民も下級官僚も、下級官僚に支配される経営者も、上級官僚も、政治家も、首相も。
  2. 首相や上級官僚はアメリカの影に脅え、
  3. 政治家や下級官僚は上級者の影に脅え
  4. 経営者は下級官僚の影に脅え
  5. 労働者は経営者の影に脅え
  6. マスコミの現場は広告部門の影に脅え、
  7. マスコミの広告部門は電通に脅え、
  8. 電通はアメリカの影に脅える。

もろもろの 影に脅える 日本かな

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/900.html

    1. 小選挙区で自民全候補の得票率は47・8%。民主36・4%の一・三倍にすぎなかったのに、議席は四・二倍も得たのでした。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/605.html

    1. 郵政反対票が賛成票を上回っていた!!(日刊ゲンダイ) 国民投票なら郵政民営化は否決されていた
    2. 民営化賛成票:3389万票
    3. 民営化反対票:3419万票
  1. テレビでは「小数野党を除外して」「賛成派が上回った」とかや。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/885.html

    1. 9・11総選挙をめぐる日本の大手マスコミ、特にテレビの報道は、戦前のプロパガンダに近い。テレビがプロパガンダである証拠は、意外にも『THE DAILY YOMIURI』に書かれていました。日本語版では見かけなかったこの記事には、
      1. 毎日3時間以上テレビを見る人の57%が自民党を支持し、
      2. 視聴時間が30分以下の人では民主党支持者が自民党のそれを上回ると書かれていました。また
      3. テレビをよく見る人たちの72%が小泉の”刺客”戦略を評価し、
      4. 見ていない人は評価しないそうです。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/788.html

    1. 実は“ええじゃないか運動”的空気が横溢していた今回の選挙期間中から既に、保守的と目される批評家は総じて、宰相小泉純一郎に批判的でした。
    2. 「飽く迄も武士社会の中で変革しようとし」、「江戸の政治文化、幕府の慣例を破壊しても武士社会そのものを壊す事は思い付かない」。「武士が上で政治を担う、町人や農民はその下の現場で働くという社会構造そのものは変えられなかった」
      1. 徳川慶喜の轍を踏まぬには、「武士に当たる官僚」「その官僚主導をぶっ壊さないといけないのです。果たして小泉総理にその認識が有るか」と疑問視する堺屋氏も、逆に
      2. 「強い官僚機構が有ると、国民は、そう酷い政策は出てこないと高を括り、ポピュリズムに酔い易く無責任に投票し勝ち」で、「官僚がポピュリズムを昂進させる」と分析する中西氏も、
    3. 宰相小泉純一郎は自民党の終わりの始まりを齎(もたら)す過渡期の人物だと捉えるのです。
  1. 自民党の支持基盤をぶっ壊した。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/787.html

    1. 小泉自民党の歴史的大勝に終わった狂乱選挙。メディアが「自民優勢」を伝えるたび、小泉旋風の勢いがドッと増す“勝ち馬現象”がみられた。一昔前なら判官びいきの心情が働き、反発票が野党に流れたもの。いつから、日本人は勝ち馬に乗りたがるようになったのか。
    2. 「日本人の気質は1965年以降に生まれた世代から一変しました」と主張するのは精神科医の和田秀樹氏だ。
  1. ウルトラマンからゴレンジャーへとか・・。1対1で戦うか、5人で1匹をいじめるか・・。

http://www.ndl.go.jp/jp/gallery/permanent/jousetsu133.html

    1. 理想の国 −秩序ある平等な社会を求めて−

権力という狼に育てられた人々

  1. 狼少女を巡る戸川幸夫の推理(http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/shuchou093.html
  2. むにゅー。
  3. 「自己家畜化」か、遺伝的家畜化か?
  4. 家畜は共生現象。
  5. 「自己家畜化」概念は、「もともとは家畜では無かった」という観点を暗喩している。
  6. 「自己家畜化」概念は、「もともとは家畜では在るべきではない」という当為を暗喩している。価値的概念。

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/382.html

    1. 戦争は高尚な理由で起こると言う。国際的な安全保障、国の威信、民主主義、自由、秩序、文明の要求、あるいは神の命令。誰一人正直に告白する者はいない。『盗むために殺す』と。

生存の 疑問も吹き出す 《元気》かな

  1. 『何のために生きているのか』というのが生存疑問
  2. 失敗した時などに、よく思う。
  3. 目的は不存在(当為)なので、生存疑問には答えが在るはずがなく、無意味。
  4. だが、生存疑問が吹き出してくる、というのは《背後者》からの吹き出しであることは確実。

2005-09-16(金)

http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/334.html

    1.  アンバル州最大の部族であるドレイミ族は13日午後、米国の傀儡政権で「国防大臣」を務めるサドゥーン・アッ・ドレイミの血が流されるのはやむを得ないと宣言した。ドレイミ族は彼を部族員とは認めないと発表し、彼も彼の祖先も同部族の一員ではないと宣言した。
    2.  バグダッドにいるイスラム・メモ通信員は、ドレイミ族のムハンマド・アル・ムシン部族長が発表した声明の写しを入手したが、そこには次のような一節があった。
    3.  「ドレイミ族は背教者サドゥーン・アッ・ドレイミとは関係がないことを神の前に発表し、そのような詐欺師は部族員とは何の関係もないことを断言する。彼は占領者および彼らの下僕に仕える手先どもの汚らわしい慰みものにすぎず、わが部族がスンニ派であることから、彼らはイラクのスンニ派が政府と当局に参加していると主張することができた。」
    4.  「われわれは、この裏切り者とわれわれを結びつける家系あるいは関係を見つけようとして、わが部族の先祖と支流を調べてみたが、そのようなものは何も発見されなかった。われわれは彼がイラン人であり、スンナ(※)の名をかたってスンニ派イラク人を殺すためにやってきた私生児以外の何者でもないことを確信する。われわれはこの声明を大衆に公表するのは、何らの混乱も招かず、サドゥーンなる者は部族に不名誉をもたらすことがないようにするためである。」

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/678.html

    1.  (原文)
      1.  Als die Nazis die Kommunisten holten,habe ich geschwiegen;ich war ja kein Kommunist.
      2.  Als sie die Sozialdemokraten einsperrten,habe ich geschwiegen;ich war ja kein Sozialdemokrat.
      3.  Als sie die Gewerkschafter holten,habe ich geschwiegen;ich war ja kein Gewerkschafter.
      4.  Als sie mich holten,gab es keinen mehr,der protestieren konnte.
    2.  (訳文)
      1.  ナチスが共産主義者達を連行したとき、私は共産主義者ではなかったので、沈黙した。
      2.  ナチスが社会主義者達を連行したとき、私は社会主義者ではなかったので、沈黙した。
      3.  ナチスが労働組合員達を連行したとき、私は労働組合員ではなかったので、沈黙した。
      4.  ナチスが私を連行したときには、最早私には抗議する術が無かった。
    3.  ※Martin Niem?ller(1892〜1984)はドイツのルター派(プロテスタント)神学者。第一次大戦では潜水艦長として活躍。ナチス時代にはヒトラーによる教会統制に対する抵抗運動を指導するが、逮捕されて強制収容所(ダッハウ)送りになる。第二次大戦後解放され、平和運動、ドイツ統一運動に尽力した。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/614.html

    1. ここ数年で日本の保険業界は、かなり外資系に買収されている。いくつか並べてみる。
      1. ・GE(アメリカ)が東邦生命(GEエジソン生命保険)
      2. ・GEエジソン生命がセゾン生命
      3. ・AIG(アメリカ)が千代田生命(AIGスター生命保険)
      4. ・マニュライフが第百生命(マニュライフ生命保険)
      5. ・ING(オランダ)が平和生命(マスミューチュアル生命保険)
      6. ・プルデンシャル(アメリカ)が協栄生命(ジブラルタ生命保険)
      7. ・プルデンシャルがオリエントコーポレーション系列のオリコ生命(ピーシーエー生命)
      8. ・アクサ(フランス)が日本団体生命(アクサ生命保険)
      9. ・マスミューチュアル(アメリカ)が平和生命(マスミューチュアル生命)
      10. ・ウィンタートゥル保険(クレディ・スイスグループ)が日本信販系列のニコス生命(クレディ・スイス生命)
    2. 以上、全部をフォローはできていないと思うが、これだけでもけっこう衝撃がある。
    3. これらは1998年以降、つまり「金融ビックバン」以降の自由化によって外資系がどうどうと進出してきた結果である。
    4. 上に名前の出ていない外資系では、自動車保険分野のアメリカン・ホーム保険やチューリッヒ保険(スイス)などの活動も活発であり、それは、テレビコマーシャルを観ていれば誰にでも分かるだろう。
    5. 傷害保険、自動車保険、火災保険などの損保ではAIUが事業規模では最大手にあたり、外資系では約7割のシェアを誇る。このAIUの親会社は千代田生命を買収したAIGである。
    6. AIGの日本での活動は、アリコジャパン、アメリカン・ホーム保険、ジェイアイ傷害火災保険などがある。
    7. フランスを本拠とする世界最大級の保険グループ、アクサの日本の持ち株会社がアクサ保険ホールディングでアクサ生命保険とアクサ損害保険を展開している。アクサ生命は日本団体生命を傘下に置き、全国商工会議所、コーポレートソリューション、ライフプランアドバイザーなどのチャンネルを拡大して、営業基盤を強化しているという。
    8. 上に登場したING、クレディスイスなんてのは、世界的な金融コングロマリットである。

過疎地の郵便局員から森田実氏に届いたメール(森田氏HP) http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/611.html

万象を 吹き出す《元気》 そこにあり

http://hp.vector.co.jp/authors/VA016875/try10.html

    1. コンピュータ等に代表される他者とのコミュニケーションってのは多次元な思考というものを1次元にマップする行為だと思います。
    2. 「思考=環境」を「言語=プログラム言語」にマップするのは本質的に困難だと思うのです。

熟練工の《視点》とロボット化

伊勢神宮の作りなおしと、技術の承継。

  1. 技術の承継のためには、作りなおしが必要なのだ。

分かったと 思った時が ドツボかな

    1. http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/602.html
    2. 今回初めて政策選択選挙になった・・今回の選挙は政策選択という意味で非常に分かり易い選挙でした。

偽預言者、偽メシアなのか・・。

  1. 選挙は偽メシアを選任する手続でもある。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/595.html

    1. ナショナリズムには二つの特徴がある。
      1. 第一は、「より過激な主張が正しい」という特徴で、
      2. もう一つは「自国・自国民が他国・他民族から受けた痛みはいつまでも覚えているが、他国・他国民に与えた痛みは忘れてしまう」という非対称的な認識構造である。
  1. 《特別者公理》という認識論的構造に由来している。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/596.html

    1. 現在のTVや新聞の経営は、理念や理想ではなく、広告収入で成り立っている。
    2. TV局や新聞を支配しているのは、実質的にはスポンサーであり、その中間に入り込む代理店、有り体に言えば電通である(博報堂は電通の補完勢力と考えればよい。
    3. では、権力側がメディアを支配しようとした時、あるいはここで森田氏が言っているような海外資本が自公政権に有利なように操作しようとした時、電通を介在して、TV局や新聞のトップにこう話せば良い。
    4. 政府系の番組契約、海外資本系や輸出で空前の利益を上げている企業のスポンサー契約を決定するのは、あなたの局、誌面の貢献度で決定する、と。
    5. 直接的な金の投入は必要ない。
    6. 視聴率と関係のないスポンサー契約、現時点で大スポンサーとなっている初企業の割り振りを変えることをほのめかすだけで、TV局や新聞社は震え上がるだろう。
    7. 選挙が近くなって、選挙とは関係ない政府系の広報宣伝がTVや新聞の広告欄にやたら登場したことを覚えている人も多いだろう(外資系保険会社のCMも激増している)。
    8. かつてのニュースステーションでトヨタがスポンサーを降りた時のような露骨な意思表明は別に必要ない。
    9. 間を取り持つ代理店のほのめかしで、多くのメディア産業は震え上がり、その傘下で食い扶持を稼いでいる評論家やコメンテーター、芸能人(彼らもスポンサーにはめちゃくちゃ弱い存在だ)は土下座するだろう。
  1. 金主は召し使いを操る。マモンは人を支配する。

マモンさえ 吹き出すもとの 《元気》かな

日本を世界一のxxにするための100年プロジェクト

  1. xxとは何か?
  2. xxを実現するための障害は何か?
  3. 障害を克服する方策は何か?
  4. 少年には夢が必要である、国民には夢が必要である。

たけ(tk)ユートピア

  1. 社会保険は、マイナスの所得税であるべき。

2005-09-15(木)

嘘つきと裁判

  1. 巧妙な嘘つきは、口頭で甘い言葉で誘い、文書で厳しい条件を課する。
  2. 裁判では、調印した文書の証明を覆すのは困難である。
  3. 口頭の説明を証明するには、録音でもしておくほかない。録音するくらい注意ぶかい人であれば、それ以前に、文書と口頭説明の違いを正すことができるだろう。
  4. 裁判所は騙す人を保護する。
  5. コトバと文字・文書との違い。
  6. 何故に、7世紀までの日本には文字資料が無いのか、文字・文書を使わずに政治運営が可能だったのか? 設計図を残さずに古墳や建物を建てることが可能だったのか? といえば、可能だったのだ。技術者に作って欲しい建物のイメージを語ることは口頭で行われる。政治的な命令も口頭で伝えられ、伝令が口頭で伝える。
  7. 当為の意志は口頭で伝えられる。
  8. 存在の認識は、文字や、文書で行った方が正確であろう。
  9. 命令は、文字や文書で正確に伝えることができるか? 意味内容を相手が理解したかどうかを見ながら補足した方が正確に伝えることができるのではないか?

追従は 罰せらるとも 責められず

  1. 判断能力がない人には、責任能力も無いのだ、責任能力がない人は責任を問われることも無い。
  2. 彼らは決して騙されない。彼らは、信じたのではなく、付き従ったのだから。

人類は 女性におっぱい あれば「よし」

  1. 人類の行く末を案じる必要はない。

わが苦み 吹いて解かせよ 秋の風

万象を 吹き出すもとの 《元気》かな

《混濁》を 吹き出すもとの 《元気》かな

  1. 《混濁》と万象とは同じようなモノ。万象のモノの区別が曖昧なモノ《混濁》という。

神を見る 合わせ鏡に 悪魔見ゆ

  1. 神は自我の鏡像である。
  2. 鏡像を作り出す鏡を、背後にも置くと、合わせ鏡になる、。
  3. 合わせ鏡においては、自分の背後が見えるのである。まず一つめに神の顔が見える、その先に神の背面が見える。それが悪魔の正体の一つだろう。つまり、神は自我の前面の顔であり、悪魔は自我の背面の顔なのだ。

情報を 転がすだけの コンピュータ

  1. それ以上のモノであると思うな。
  2. 情報を転がして、情報を吐き出す、それだけのモノであり、それだけのものであることを知ることがコンピュータを正しく知るということだ。コンピュータが吐き出した情報は、人が使ってはじめて、コンピュータを使うということになるのだ。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/571.html

    1. そういう厳しい情勢を認めた上でなお強調したいのは、憲法問題を争点として戦った共産党と社民党の獲得議席の重みである。また、両党を併せた比例での得票は860万票を越え、得票率は12.8%となって、国民の10人に1人以上が支持した。それは、自公と民主が憲法の争点隠しを図ったにもかかわらず、これに対して明確な異議申し立てを行う国民がこれだけの数もいたということを意味している。改憲勢力が逃げ隠れせずに憲法問題を争点にすることに応じていたならば、状況はさらに変わっていたに違いない。だから、私たちとしては、小選挙区制のもとでの結果だけを見て落胆するのではなく、むしろ潜在的可能性に着目しようではないか、と私はあえて言いたい。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/570.html

    1. 選挙結果に落胆して、煽るような記事を書いたために、自民支持者の率直な反論を多数いただくことができた。「これが自民支持の理由か」と象徴的に思ったものを挙げさせていただく。
      1. 某国のミンジョクに日本を乗っ取られるより、ずっとまし。・・自民党を選択しなかった場合日本が中国や韓国に占領されるといった危惧を抱いていらっしゃる。
      2. 今は時間がないのですから、自分に自信をもって強いリーダーシップを発揮する人が求められます。・・時間がないと言いながらすでに4年半もの年月が経過した成果の上がらない長期政権を再選させたいというのはどういうわけなんだろう。
      3. 在日外国人フリーライドには断固反対です。・・日本人の税金で在日外国人に年金渡すのはおかしいんと違うか?・・自分たちにとって不快な人間に年金を渡すことがズルいとかいうことに重点がシフトしてしまったらしい。
      4. 「野党は批判しかしていない」
  1. まあ、たわごとを集めてもしょうがないか。背後にみえみえなのは、病的な心理状態だね。病的な心理状態と、病的な主張との関係を調べるのも面白いか?
  2. ボス猿主義は病気ではない。遺伝だ。人類の遺伝的限界だ。人類はサルの子孫であることから逃れることはできないし、逃れるべきでもないだろう。
  3. しかし、人類が古代ザルの遺伝的限界をすべて引き継ぐ必要は無いし、古代ザルの限界を乗り越えて進化したのが人類なのだ。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 小泉は1年後に辞めるというがそれから先はどうなるのか

選挙中から、小泉の任期延長が話題になっていたが、自民圧勝でどうなるのか。本人は繰り返し「私の任期は来年9月まで」と、任期延長を否定している。だが、これだけ大勝すると、党内から「1年延長」「再来年7月の参院選も小泉で」の大合唱になるのは確実だ。

    1. 「延長論が出たのは、参院で郵政法案に反対した議員たちに対する威嚇です。次の参院選も小泉だから、反対すると公認されないよ、という圧力。でも選挙でこれだけ勝つと、2年後の参院選も小泉人気にすがろうというム?ドになる。自民党の参院からは猛烈なラブコ?ルが起きるでしょう」(政治評論家・浅川博忠氏)
    2. もちろん、一方では「小泉はああいう性格だから、任期いっぱいでスパッと辞める」という見方も強い。郵政法案が成立確実になり、次にやることがないこともその根拠になっている。
    3. 「任期延長があるかないか、決める要因は2つです。本人は総理の座に未練はないが、姉の信子と飯島は失業を恐れ、まだやらせる気です。もうひとつは、後継者の問題。
    4. 安倍、福田、谷垣、麻生が候補だが、小泉後を担うにはいずれも役者不足。あと1年の間に、大きく抜け出す人が出ないと、党内は小泉続投一色になりますよ」(自民党事情通)
    5. 自民党内では小泉に続投させるために党則改正でなく「総理・総裁分離」を検討している。総裁は辞めても総理にとどまるウルトラCだ。
  1. コイズミが続投するかどうかが焦点だな。
  2. 本人は逃げだしたいだろう。ここで逃げなければ歴史上の犯罪者の烙印が明確になってしまう。
  3. しかし、周囲は逃げられては困るだろう。コイズミに人情があれば続投して犯罪者の汚名を着る、合理的な判断をするなら汚名の烙印を逃れるために退任するだろう。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 政治心理学に『一つの真実よりうそ八百を並べた方が票を集めやすい』という言葉があります
  1. これは何度も出てきている。何でか? どうするべきか? に迫るべきだろう。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 「ハリケ?ンに襲われた米ニュ?オ?リンズが、日本の将来を暗示しています。金持ちは車で逃げて助かったが、貧乏人は避難するための自動車もなく死んでいった。米国には一握りの『勝ち組』と大多数の『負け組』の2種類の人間が住んでいる。中産階級の多い日本は安定した社会だったのに、小泉改革で殺伐とした社会に一変してしまうでしょう」(隆旗節雄氏=前出)
  1. 社会の2層分裂は、プロトコルの陰謀だと思うのだが、陰謀でなければ、何なのだろう?

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 郵政民営化が成立しても、12年後の民営化実現という喜劇的事態
    2. 郵政民営化で、小泉が言う通りのバラ色の未来など絶対に来ない。民営化法案を今月下旬の特別国会で成立させても、公社の完全民営化が実現するのは2017年。「行財政改革の突破口」が12年も先では、赤字が膨らむ一方のこの国の財政再建には役立たない。経済ジャ?ナリストの萩原博子氏が言う。
  1. これは気がつかなかった・・。
  2. 12年後には改革への突破口が開く(予定)??

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. ヌエ公明党は小泉政権から吹っ飛ばされる
    2. 喜んでいられるのも今のうち・・・・・・
    3. 自民党の300議席で真っ青になっているのは連立を組む公明党だ。これまで学会票を餌に小泉政権をコントロ?ルしてきたが、?お払い箱?にされる可能性が出てきたからだ。評論家の俵孝太郎氏が言う。「衆院だけでなく、参院でも公明党の影響力は低下するでしょう。大敗した民主党が分裂し、保守系議員が自民党と協調すれば、公明党抜きでも法案を通せるようになるかもしれない。そうなれば公明党に遠慮する必要はなくなります。靖国参拝や改憲問題で公明党が口を出そうものなら、小泉首相が『切り捨て』カ?ドをちらつかせる場面も出てくるでしょうね」
    4. 執念深い小泉は69年の初出馬で学会を敵に回して落選して以来、大の学会嫌いで知られている。本音では公明党との連立政権など望んでいないのだ。開票中も「単独過半数が取れればいい」とキッパリだった。
    5. 連立政権から放り出されることを恐れる公明党は、小泉独裁首相の言いなりになるしかなくなる。神崎代表は、「自公の関係は変わることはない」「自民党大勝の裏には公明党あり」と強がってみせたが、内心ビクビクだろう。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 自民党に投票した若年層はその悪い報いで酷い目に遭うだろう
    2. 「マジかよ・・・・・・」?近い将来、給与明細を見た若手サラリ?マンはこうため息をつくに違いない。小泉のかっこよさにつられ、何も考えず一票を小泉自民党に投じた報いを受けるのは若い世代だ。
    3. これまで投票日には寝ていた無党派・若年層が、小泉自民の歴史的大勝を後押しした。その選択の先に待ち構えているのは、お先真っ暗のひどい世の中だ。
    4. 「この国の借金はすでに1000兆円まで拡大し、1時間に39億円ずつ増えています。その負担を歳出カットに求めず、庶民を狙い撃ちにしているのが政府税調で、アクセル役が自公与党です。ブレ?キ役の野党の発言力が弱まり、暴走に一層の拍車が掛かる。今後は所得控除の縮小や消費税アップなど増税メニュ?が目白押し。最大の被害者が今の若手サラリ?マンです。残念ながら中堅となる頃には相当搾り取られそうです。(関東学院大教授・湖東京至氏=税制)
    5. 負担増だけではない。派遣社員やフリ?タ?を増やす経済システムは助長され、今、貧しい者は一生、貧乏のまま。ボロボロの年金制度でも若い世代の負担は大きくなる。
    6. 「あの時、もう少し考えていれば」と嘆いても後の祭りである。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/561.html

    1. 驕る平家は久しからず、勝ちすぎ小泉自民党を待ち受ける罠
    2. 小泉自民党がいつまでも大勝に酔っていられる保証はない。早ければ、秋からガタガタする。郵政法案成立後に予定される内閣・党役員人事ももめる可能性がある。調子付いた小泉が、今回当選したポッと出の有名人や女刺客を重用してサプライズ人事を狙えば、党内は大騒ぎになる。
    3. 「これだけ勝つと、論功行賞に値する働きをしたと思い込んでいる議員は多いはず。しかし、どれだけ勝っても割り振れるポストの数は同じだから、どうやっても不満が出る。政治家にとって、自分の選挙の次に大事なのが人事。大もめになる可能性は高いです」(政治評論家・山口朝雄氏)
    4. 内紛の火種は人事だけじゃない。来年9月が近ずけば、ポスト小泉をめぐり中2階組と世代交代を求める若手が真っ向から対立する。改憲論議でも二分されるし、膨張を続ける森派に対する反発も出てくるだろう。多数の上にあぐらをかいて、国民そっちのけの抗争が始まるのは時間の問題だ。国民は自民党にそっぽを向く。
    5. 「2年後の参院選は、自民惨敗も考えられます」(山口朝雄氏=前出)

驕る自民も久しからずだ。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/541.html

    1. この523万票は決して「バカな国民」などではなく、日本の政治を変えたいという「変革願望」の特殊な現れ方のように思われます。選挙のたびごとに、その受け皿を求めてさまよい続けてきた「変革願望」が、「改革幻想」に惑わされて小泉自民党に向かったというのが、今回の結果なのではないでしょうか。

彼らは決して騙されない。彼らは、信じたのではなく、付き従っただけなのだから。

  1. 彼らに、「君たちは騙された」というのは意味がなく、逆効果である。

2005-09-14(水)

改革や 知らぬが仏の 要望書

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/432.html

    1. 不満が充満し、不安が高まっているからこそ、「改革」への期待と幻想が生まれます。「改革幻想」があるからこその自民党圧勝だったとすれば、その「幻想」から覚めたとき、人々は失望するだけでなく激しい怒りを示すことでしょう。
  1. 怒りの段階に達した時に、その怒りをどこに向けるかが問題。おそらくは、安部ちゃんが出てきて、中国や韓国に向けることになるだろう。

対米従属は「誤り」か?

  1. 《不快》であることは明らかである。《不快》であることは「誤り」であることとはことなる。
  2. 「誤り」というコトバを、「近い将来〜遠い将来の結果において日本国民全体に利益をもたらす/もたらさない」という基準で考える。
  3. 「対米従属が誤りか」は別として、「対米従属の現実から目を背けるのは誤りである」のは確かだ。

「郵政改革」幻想完勝の衝撃波−不可避となった財政破綻 (AMLより転載)

    1. http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/475.html
    2. この選挙における真の「敗者」は民主党ではなくて「小泉財政」である。
    3. なぜか。小泉政府が解体すると宣言した国営・郵貯簡保は、日本国家の不可欠の財政基盤であった。「民営化」を待つまでもなく、現に郵貯への預金が減り、引き出しが増えている。2000年以降、郵貯簡保の資金が収縮に転じ、郵政資金を国債に流し込む仕組みが麻痺しはじめた。財務省は非常手段(後述)を発動して、郵貯簡保に国債を買わせてきたが、それにも期限が迫っている。これは、郵政よりも政府自体にとって致命的なタイムリミットである。
    4. 小泉首相の「郵政改革」発進を待たずに財政は行き詰まる。敗戦後の混乱期と異なり、強権で預金封鎖をかけるのは無理であろう。逆に、まず「郵貯貯金の完全保証」で急激な引き出しを防ぐしかない。日銀の国債引き受けをある限度で制度化することも必要であろう。そのうえで、「郵政」ではなく「国政」そのものの改革、財政再建の方策を探ることが焦眉の課題となる。
  1. 国債の日銀買い入れで解消する、というのがあっしら説ではあるが・・。
  2. 911 だから日本の 自爆かな
  3. 日銀買い入れの麻薬になだれ込むのだろう。おそらく。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~kayaman5/man/

    1. 「無防備な国民は美しい・・・」三島由紀夫の言葉である。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/517.html

    1. 先日西部邁氏の勉強会があった。西部さんも小泉首相のデマを取上げていた。「ポリュリズムにもとづく大衆政治にあっては「デマ」が罷り通る。デマを用いる民衆扇動家はマスメディアと結託する。」と指摘し、「文明がデマゴーグの手に落ちたら、その文明を救済することは困難である」とJ.オルテガの言葉を引用していた。J.オルテガはスペインの哲学者である。まさに今日の日本の状況にピッタリの言葉である。
    2. 西部さんは「このようなデマが通用するなら、日本は行く所まで行かなければ回復困難」と非観的である。要するに国民がよほど痛い目に会わないと目が醒めないという意味であろう。実際、デフレ経済下においては、痛みは一部の者に集中する傾向が強い。痛みと関係のない人々の中は、むしろ今日のような状況を楽しんでいる者さえいる。社会の荒廃に目を瞑ればそうかもしれない。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/509.html

    1. 表立った発言をすることがめっきり少なくなりましたが、第一次安保闘争世代(63才位〜67才位)や第二次安保闘争世代&全共闘世代&ベトナム反戦運動世代(54才位〜58才位)の多くはアウトサイダーさんが認められる賢民に属していると想われますし、体制側でさえも彼等の存在を侮ってはいません。私自身は必ず立ち上がると信じています。再び立ち上がるそのときまで、今は次なる戦いに備えてじっくりと態勢を整えてゆこうではありませんか。今度こそは、賢民はより賢く、反動勢力が周到である以上に完璧な準備をしなくてはならないのです。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/468.html

    1. 「今回の選挙とかけて『野菜の嫌いな子供』ととく。そのココロは『ピーマンとほうれん草』。どっちか食べろといわれても、選ぶ楽しみがない」という主婦からのメールが届いた。アクの強いほうれん草と中身がスカスカのピーマン、言いえて妙だ。しかも同じ緑色の野菜、似たもの同士ともいえる。

「みんな見事にひっかかった」森発言(日刊ゲンダイ)

    1. http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/465.html
    2. 投稿者 Wotan 日時 2005 年 9 月 13 日 23:38:02: AUfjWBSd5iP8w
    3. 「もともと国民の関心は、年金や税制の方が上で、郵政は下の方でだった。賛成派も反対派も郵政のことばかり話したからだ。小泉さんも『郵政』『郵政』って余計なことをしゃべらせなかった。みんな見事知にひっかかった。小泉さんによる報道管制が敷かれたようなもんだよ。」9月14日(日刊ゲンダイ)5面。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/464.html

    1. 選挙キャンペーン中につくづく悩んだのは、選挙区には結構「勝ち組・勝ち馬乗り組」も多く、高級車が飛ぶように売れるような状況では、「不幸の最小化」「弱者へ思い」みたいな市民政治の定番のようなテーマが結構「否定的」にとらえられていたことです。
    2. まあ、アメリカのハゲタカファンドにやられてはならないなんて批判しても、いまやそれで高給を取っている人も多いわけですからね...
  1. 犯罪者を取り締まるべきだ、という主張は、犯罪者の部落では支持されない。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/459.html

    1. 「哲学的な眼で人間社会の諸事を考察する人びとにとって何よりも驚くべきことは、多数者が少数者に容易に支配されていることである」(デビット・ヒューム)

学級の 崩壊、日本に 拡がれり

リフォームの ツケも知らずに 票に書き

美しき 日本の自爆 総選挙

改革を 狂人に託す 夏の夢

郵政民営化を半年延期実施は07年10月1日システム構築遅れると判断(共同) http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/455.html

  1. 退任後に実施か・・。
  2. コイズミは自爆後の崩壊から逃げおおせるか?

公選法違反:川崎市幸区の選管委員逮捕 自民ポスター張る(毎日) http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/453.html

  1. をい。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/445.html

    1. ”いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣伝の対象相手となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。それだけでなく、獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない。
    2. ”大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、それをスローガンのように継続しなければならない。この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。というのは、大衆に提供された素材を消化することも記憶することもできないからである。
    3. ”大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。
    4. ”偉大な理論家が偉大な指導者であることは稀で、むしろ扇動者の方が指導者に向いているだろう。指導者であるということは大衆を動かしうるということだからである。
    5. ”一定の傾向をもった書物は、たいていは以前からこの傾向に属している人が読むだけである。
    6. ”ここでは人間はもはや知性を働かせる必要はない。眺めたり、せいぜいまったく短い文章を読んだりすることで満足している。それゆえ、多くのものは、相当に長い文章を読むよりも、むしろ具体的な表現を受け入れる用意ができているのである。
    7. ”ロイド・ジョージが、その天才において優れているのは、演説において民衆の心を自分に向って開き、ついに民衆を完全に自分の思うままに動かした、その形式や表現に示されている。その言葉の質朴さ、その表現の形式の独創性、さらにわかりやすい最も簡単な例を用いることこそ、このイギリス人のすぐれた政治能力があることを示す。
    8. ”民衆に対する政治家の演説というものは、わたしは大学教授に与える印象によって計るのではなく、民衆に及ぼす効果によって計るのである。

2005-09-13(火)

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/432.html

    1.  これほどに「改革要求」が強いことに、一番驚いたのは小泉首相自身でしょう。「改革」のスローガンが偽りのものであったとしても、かくも多くの人がそれに易々と惹きつけられたのは、それほどに時代の閉塞感が強いということを意味しています。
    2.  不満が充満し、不安が高まっているからこそ、「改革」への期待と幻想が生まれます。「改革幻想」があるからこその自民党圧勝だったとすれば、その「幻想」から覚めたとき、人々は失望するだけでなく激しい怒りを示すことでしょう。
    3.  この時代の閉塞感は、過去4年間の小泉政治の結果として生じたものです。充満する不満も高まっている不安も、生みだしたのは小泉政治です。「責任者出てこい」と言われて顔を出すべきなのは、小泉さんその人なのです。
    4.  選挙が終わってから政策を問うという奇妙な光景が生まれているのは、結局、選挙のなかでこれら重要課題についての政策が、小泉首相によって明らかにされなかったからです。投票日の翌日にこのような社説が出されるというところに、郵政一本を争点にした今回の選挙の奇妙さが明瞭に示されています。
    5.  さらに言えば、これまでの小泉政権は、「年金、医療、介護などの社会保障政策」については給付の削減と負担の増大という方向で一貫しています。「財源問題」には増税で対応してきました。「官僚機構の改革を断行する決意」がはなはだ脆弱であることは、道路公団の改革問題を見れば明瞭です。借金については170兆円も増やして「健全化」に失敗しています。アジア外交と「日米同盟との調和」などは、その意思の片鱗させ見えません。
    6.  これが、これまでの小泉内閣の実績です。その実績をきちんと踏まえず、それを打開するための政策を問うこともなく、小泉首相の術中にはまって巨大与党を与えてしまったのはマスコミではありませんか。
    7.  小泉「構造改革」の過去4年間の失敗を不問に付し、「真の改革」を要求すること自体が、小泉首相に対する「改革幻想」を強めることになります。マスコミは、このような形で「幻想」を振りまいてきた自らの罪を自覚するべきでしょう。
    8.  しかし、他方ではたとえ「幻想」に終わるかも知れないものであっても、「改革」の言葉にすがろうとする多くの人々がいます。「溺れるものは藁をも掴む」と言いますが、小泉政治によって「溺れつつある」人々は、その言葉とパフォーマンスに惑わされ、当の小泉さんを「藁」と勘違いして掴んでしまったというのが、今回の結果なのではないでしょうか。
    9.  実は、人々が掴んだのは「藁」ではなく、「重り」です。早く手を離さなければ、深い海の底に引きずり込まれてしまいます。
    10.  順調に議席を伸ばす開票作業を見ながら、小泉首相はほとんど笑顔を見せませんでした。まさか、「リフォーム詐欺」がばれたときのことを心配していたわけではないとは思いますが……。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/421.html

    1. 増税しなくともGDPが拡大すれば自然増収で財政再建は出来るのですが、GDPは512兆円から506兆円と縮小し続けている。これは経済的要因と言うよりも政治的要因で緊縮政策が行われているからだ。
  1. 必ずしも、国債に問題が無いとは思わないが、国債は通貨発行の予約みたいなモノだから、(乱発すれば通貨の乱発になるのだが)、通貨の乱発は物流量に対する通貨流通量の比率を変えるだけのもの。徐々にであれば、何ら実体経済に影響を与えない。それよりも、所得の再配分機能が働かない税金であるということが問題だろう。まあ、税制の補完(障害)機能として理解すればよい。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/421.html

    1. 今回、日本国民はとんでもない選択をしたことになる。
    2. 自分たちの生活を犠牲にして、アメリカの戦争を支え、アメリカの金持ちの生活に奉仕するのだから。
    3. マスメディアは、そのことを知った上で小泉自民を大応援した。今回の、”ありえない歴史的圧勝”は、政府とマスメディアの常軌を逸した連合が起こしたものだ。マスメディアは、やってはならないことを、やってしまった。これは、国民への裏切り行為だ。いずれ引き起こされる結果に、政府もマスメディアも責任を負わなくてはならない。そういう意味で、小泉首相もマスメディアも、大きなミスを犯してしまった。これだけ露骨なことをして、あとから咎めがないと思ったら大間違いだ。小泉首相は、来年9月にさっさと逃げるつもりでいるようだが。
    4. 日本国民は、自分たちが信任した小泉改革の正体を、いずれ身を持って思い知らされることになる。今後、国民生活が良くなることは絶対にない。いくら”知的衰弱”といわれても、生活が苦しくなる一方なら嫌でも眼を覚ます日が来る。ブッシュを信任した”Stupid White Men”もいま、ブッシュにNOの声を上げ始めている。
    5. 当選した方からも一言。
    6. 「明日は、たいへんなことになりますよ」亀井静香氏
    7. 「(自民に票を投じた有権者は)あとから、”しまった!”と思うのじゃないかしら」田中真紀子氏
  1. しかし、大勝すれば、自爆・自壊が待ち構えているぞ。
  2. コイズミ氏は逃げるつもりだろう。
  3. マスゴミは許せないね。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/417.html

    1. 20代の若者の多くが自民党を支持したとのデータも出ている。が、その選択はどこから生まれたのか。ココロを探ってみると。 (大村歩、浅井正智)
    2.  「小泉さんがいいと思ったのは、おれは死んでもいいと言ったこと。格好いいなと思った」
    3.  総選挙から一夜明けた十二日、渋谷センター街はいつもと同じように若い人たちで混雑していた。
    4.  実家は茨城県という飲食店員の女性(22)。「いつその言葉を聞いたのかは忘れたけど…命がけでやってるというのが顔から伝わってきた。だから入れた」
    5.  昨年、大学を中退して今の職に就いた。「やっぱり覚悟っていうの? そういうのが人生には必要でしょ」
    6.  郵政民営化は賛成だが、中身はよく分からない。「でも分からなきゃ投票しちゃいけないってわけじゃないでしょ。ほとんど分からないままじゃないの?」
    7.  最近、やっと念願の設計関係の会社に入社できたという目黒区の男性(25)は「大学を出て三年間、専門学校とか行って勉強してきた。でもなかなか就職の口はなかった」と厳しい就職活動を語る。今までは選挙には行かなかったが、「ネットでみんなが自民党を支持してた。何となく行かなきゃと思って」投票所へ。そして「何となく」自民党の候補者に投票し、比例代表も同党に入れた。
    8.  就職が厳しいのは小泉構造改革のせいで自由競争社会になっているからでは?と問うと「そうなんですかね。自分の努力が足りないからと思っていたけど」。
    9. 「亀井さんとか自民党の中の悪いのを敵にしてやったんでしょ、今回は。そういうのをズバッと切ったんでしょ。なんかクールっていうか格好いいじゃない」
    10. 「小泉さんは負けたら政権を投げ出す覚悟で選挙に臨んでいた。岡田さんも口では『政権を取れなければ党首を辞任する』と言っていたが、小泉さんに比べて本気度が足りないことが透けて見えてしまっていた。手法は強引でも、やっぱり小泉さんの方がリーダーとして頼りがいがある」
    11. 練馬区の大学生(20)が「小泉流は気に入らないことがあるとちゃぶ台をひっくり返すような横暴な手法で支持できない」と強調するなど、きちんと意見を話す若者のほとんどが野党の支持者だ。雰囲気から自民党に入れたなと感じられた若者もいたが口は重かった。
    12. 学習院大学の藤竹暁名誉教授(メディア社会学)は「今の若者は大学に入りたければ苦労せずに入ることができるし、ニートであってもアルバイトする口はいくらでもある。快楽が簡単に手に入り不満も感じていない。一方で、新しい方向性をほしいとも考えている。そんな若者の気質に小泉的な手法がうまく同調した」と分析する。
    13. 矢幡氏によれば、近年は、テレビのバラエティー番組のネタになるようなキャラクターのはっきりした人物を常に求めるような雰囲気がある。ライブドア対ニッポン放送における堀江貴文社長など、すべての事象が「ネタとして面白いかどうか」という同一線上の価値観によって判断されている。週刊誌で取りざたされた女性候補の不倫問題など倫理的な問題でも反響は広がらず、一方で郵政民営化反対派に対する同情も集まらなかった。
    14. 「個人が何か強い決断をするというドラマを好むようになった。特に今の二十代は、いじめ問題をくぐり抜けてきた世代で、目立てばいじめられるため角が立つことに対する恐怖感がある一方で、強い者の決断を、内容を問わずにリスペクト(尊敬)する。つまり思考放棄だ」
    15. 日本青少年研究所の千石保所長は「改革を止めるなっていうキャッチフレーズは若者言葉。元気がいい。ただし中身は問われていない。まさに流行だしファッションなんだが、ある意味小泉首相自身が若者化していると思う」との見方を示す。
    16. 同研究所が二〇〇〇年に行った世界各国の若者に対する調査では、「二十一世紀は希望に満ちた社会になる」と答えたのは米国で85・7%、韓国、フランスでも六割以上に達したのに、日本では33・8%と際だって低かった。
    17. 人生の目標については「楽しんで生きる」が突出しており、一九九〇年代以降、非常に豊かな時代になって先を考えなくても生きていける状況となったことで「今が楽しければいい」という傾向が強まったという。
    18. 本来ならば外国との関係はどうするのかや、財政問題はどうかといった、いろんなことを考えた上で投票すべきだが、そんな余計なことを持ち出したってスパッと割り切れないから面白くないと排除されるだけ。
  1. 「いじめ問題をくぐり抜けてきた世代」というのが一つのキーワード。恐怖の世代なのだ。恐怖が思考を停止させる。もしくは、恐怖は思考を極度に深化させるか、停止させるかのどちらかを迫る。
  2. ボス猿主義。「目立てばいじめられるため角が立つことに対する恐怖感がある一方で、強い者の決断を、内容を問わずにリスペクト(尊敬)する」。
  3. 感覚的、ということは、流行に敏感で、まわりに同調する、同調的、ということか?
  4. 感覚的ということは、自らを語るコトバを持たないということか?

http://www.asyura2.com/0502/social1/msg/639.html

    1. OECD(経済協力開発機構)による加盟国の所得分配と貧困の現状に関する比較調査で各国の貧困率という考え方があります。OECDは、国民の標準的な所得の半分を基準にして、それを下回る所得しかない人を「貧困」と定義しています。各国の標準所得の設定に使われているのは、所得の「平均値」ではなく「中央値」です。所得の「中央値」とは、国民を所得順に並べたときに真ん中になる人の所得額です。
    2. 2002年の厚労省の国民生活基礎調査によると、日本の一世帯当たり年間所得の平均値は590万円、中央値は476万円です。OECDの貧困率の定義で考えると、中央値の半分238万円より所得の少ない世帯の割合が貧困率となります。貧困率のOECD平均は10.4%で、メキシコが第一位で20.3%、アメリカが17.1%、トルコが15.9%、アイルランドが15.4%、そして日本は15.3%で第5位です。反対に、最も低いのはデンマークで4.3%、チェコが4.3%、スウェーデンが5.3%、ルクセンブルクが5.5%でした。
    3. 2002年の日本の貧困率は年収238万円以下が15.3%で第5位ですが、2005年ではすでに年収200万円以下が20%を超えました。OECDの貧困率の調査を現在行えば、日本の貧困率はメキシコを超えて世界一になっているかもしれません。

http://www.asyura2.com/0502/social1/msg/639.html

    1. 最近の地域紛争でも3万人の戦死者など聞きませんが、豊かな日本社会で自殺者が毎年3万人を超えるなど、信じられない現状が先進国の豊かな日本社会でもありえます。戦争や災害で日本人が3万人も死ねば大騒ぎする日本人も、自殺で死ぬ国民が3万人を超えることには無関心です。戦争や災害なら大騒ぎで自殺なら騒ぎもしない国民の無関心も国家政府の無策にも怒りを覚えます。

2005-09-12(月)

http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/145.html

    1. 2001年9月11日の旅客機による体当たり攻撃の背後にイラク政府が関与しているかのような情報を流し、イラクが大量破壊兵器を保有していると言い続け、そしてイラクで大量殺戮を始めたという点で三者に大差はない。が、小泉首相だけは国民から批判されない。欧米の友人たちはこの点を不思議がる。多くの日本人が嘘など気にしていないことを理解していないようだ。
  1. 政治に「信」を求めない、ということ。政治は「暴」であるという信念。
  2. 政治の「信」は「たてまえ」であり、政治の「ホンネ」は「暴」であると知るのが、「オトナ」であるという信念。

2005-09-11(日)

リフォームの ツケも知らずに 票を書き

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/227.html

    1. 9月12日(ブルームバーグ):11日投票の衆院選で自民党が圧勝する見通しとなったことについて、ソシエテ・ジェネラル証券のストラテジスト、カービー・デイリー氏(東京在勤)は同日、以下のようにコメントした。
    2. 「海外の投資家はこの結果を踏まえて、売りから入るのではなく、東証株価と円相場が高くなると改めて確信するだろう。小泉自民党勝利を織り込んでいたとはいえ、これほど明確な勝利は大半の予想を上回るものだったからだ」

http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/243.html

    1. 今回選挙は自民党の事実上の敗北であり、自民党は数年以内に消滅する
    2. 劇場型選挙については、10月号の文芸春秋では京大教授の中西輝政氏が、200年の歴史を持つ英国の自由党を消滅させるきっかけとなったロイド=ジョージ首相が1918年に行った「クーポン選挙」との類似性を列挙した上で小泉首相を激しく批判しています。

貧すれば鈍す

  1. 都市のサラリーマンが、地方に金をとられたくない、という気持ちになった、とか。
  2. ので、コイズミ支持、というのが解せない。
  3. ワンフレーズ・ポリティクスは強い。それぞれが、それぞれの願望を込めることができる。

政治はたけ(tk)《状況》か?

むかし刀、いまマスコミか。

  1. マスコミは政治の武器なのだ。
  2. マスコミを支配するモノが政治を支配する。

ハリバートンなど米政権関係企業、ハリケーン復興を受注(CNN)

    1. http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/178.html

米軍の誤算か、WMD拡散の恐れ イラク人科学者の冷遇響く [ベリタ通信]

    1. http://www.asyura2.com/0505/war74/msg/193.html
    2. 投稿者 white 日時 2005 年 9 月 11 日 14:52:03: QYBiAyr6jr5Ac
  1. 考えてみれば当たり前だが、「拡散防止」というのは「独占状態の維持・強化」のことなのだ。
  2. 特定国が支配権力国であるとするなら、暴力の独占の正当性が認められるだろう。

要望書 見ぬもの清し 独立国

要望書 知らぬが仏の 改革かな

要望書 知らぬが仏の 総選挙

  1. 日本人の性向には「見たくないものの存在自体を否定してしまう」という癖が在る。「希望的観測」というやつだ。要望書は「日本の隷属性を示すモノなので見たくない」から「要望書は無かったことにした」のだろう。
  2. 日本人は「要望」は最終通告であると扱う。日本人が「要望」を語った場合には、拒否されたら討ち死にする覚悟で要望するのである。
  3. 「要望」に関する文化の違い。

リフォームも 食わば食らえ 911

どしゃぶりの 涙も流る 総選挙

どしゃぶりの 涙も流る 投票所

911 だから日本の 自爆かな

2005-09-10(土)

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/Ghiselin-metaphysics.html

    1. 交配可能性は、「個体の性質」ではなく「個体群の性質」ですから、特定個体間で交配ができるできないは問題ではないとGhiselinは指摘します。したがって、同性個体の間・異なるサイズの個体(チワワとグレートデン)の間・異時的個体間・異所的個体間などの場合、交配可能性が示されないとしても、生物学的種概念にとってはなんら問題ではないと彼は言います(p.95)。また、生殖的隔離は「完全」である必要はなく、「十分」に分かれていればよいと言います(p.96)。Ghiselinの考えは、「形式的定義は現実物ではない」(p.96)という信念に基づいています。

http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~eguchi/papers/hare.html

    1. 快・苦といった心理的現象と、われわれが価値があると見なす事柄との間 には大きな差がある
    2. 一口に快といっても多様な快があり
    3. 異質の快楽を比べて測定することが 可能であるのか、またそもそも比べることに意味があるのか、快の総量を増や すということに意味があるのか、という比較計量と総和に関する問題点
    4. なぜわれわれは善(あるいは快)の最大化を目指さねばならないのか
    5. 快苦と規範との間の関係づけ
    6. 功利主義が提示す る規範とわれわれの通常の道徳意識との間にはギャップがある
    7. 道徳判断は、普遍的性質が同一の状況に対 して同一の判断を含意するという性質である(MT1.6)。
    8. われわれは個人の内部でしばしば背反する選好を抱いており、その場合には結局より強い選好を充足させるという判断を行なっている。これと同じことがこの太郎の事例でもなりたつ。太郎自身のもともとの選好と、もし彼が花子の立場におかれたとしたらどうか、ということに関してもつことになる選好を比較して、より強度の強い方を充足するような判断を下すことになる。事実問題として花子の選好の方が太郎の選好より強いとすれば、結局太郎は「太郎はタバコを吸うべきではない」という道徳的判断を下すことになるであろう。この思考過程は花子の立場から始めても、また他の立場の人から始めても、充分な知識と明晰な論理を前提すれば、結論は同じものになるはずである。
    9. 上で述べたような理想的な道徳的思考は、完全な論理的な明晰さと、事実に関する充分な知識を要求するものである。したがって、生身の人間が簡単に行なえるようなものではない。自分の目先の利益を優先してしまうわれわれの傾向性や、実際の場面での思考の時間不足などを考慮するならば、そのつどそのつど上のような道徳的思考を行なうことは不可能である。
    10. 一般の生活でしばしば起こるような事例のほとんどでよい結果につながるような、おおまかな原則をあらかじめ選択し、通常はそれにしたがうようにした方が、全体としてよい結果になるはずである。われわれが現に信奉しているような道徳原則はこのようなレベルのものである。
    11. ヘアは前者の理想的な道徳思考のレベルを批判レベルと呼び、後者の通常の道徳思考を直観レベルと呼ぶ。批判レベルの道徳思考は、日常生活でもちいるための一般的な原則を選択し、また、それらの一般的原則が葛藤するような特殊な場合にのみ行なわれることに なる。
    12. ヘアのメタ倫理学によって基礎づけられる功利主義は、 快苦ではなく選好を基本的概念とするものとなったということである。
    13. これを快という心理状態に還元するためには、「快」 を非常に広い概念として用いねばならない。むしろ、快を感じるためにはそれ に先行する欲求や選好を前提としなければならない。
    14. 選好を基本的概念とすれば、快苦といった心理的観念という回り道をせずに、直接にわれわれの価値意識そのものを扱うことができるようになるのである。
    15. 自分が実際に経験する事態に関わる選好を個人的選好(personal preference )と呼び、他人が経験し、自分自身は経験しない事態に関わる選好を外的選好 (external preference )と呼ぶことにする。・・たとえば、自分の親族が、自分の死後に幸福であることを望むことは、ふつう一般に認められるであろう。またわれわれは自分とまったく関係のない他人の不幸を望むことさえもある。
    16. 選好功利主義は平等の原則や権利、正義などに関わる道徳的直観に 反するように見える
  1. 「快・苦といった心理的現象と、われわれが価値があると見なす事柄との間 には大きな差がある」ということと「一口に快といっても多様な快があり」ということとは同じであろう。多様な快のうちに「われわれが価値があると見なす事柄」も含まれるのである。
  2. 総和の問題は、快苦法則が最終的には行動として一つの選択に落ち着かなければならない、ということに在る。我々は比較して選択しなければ、行動することができない。選択できない場合にはアンビバレンツという大きな《不快》を感じることになる。
  3. 「なぜわれわれは善(あるいは快)の最大化を目指さねばならないのか」というのも行動のための選択の問題に至る。
  4. 「快苦と規範との間の関係づけ」って「規範」に従うのも《快》じゃん。
  5. 「功利主義が提示する規範とわれわれの通常の道徳意識との間にはギャップがある」というのは「われわれの通常の道徳意識」の方がパープリンなのではないか? 『客観的・普遍的な規範』、コトバの規範とモノの快苦法則の一致の夢想、が「われわれの通常の道徳意識」なのではなかろうか?
  6. 仁義礼智信のうち普遍的規範は「義」に相当する。「義」よりも上の規範として「仁」がある。仁と言うのは広く深く認識せよということだ。
  7. 「道徳判断は、普遍的性質が同一の状況に対して同一の判断を含意するという性質である(MT1.6)。」。「同一の状況」は《宇宙史》の中には一度しか存在しない。「類似の状況」なら複数あり得るが・・、「類似」性は特定の視点からの抽象だろう。
  8. 医療ミスでヒトを殺すことは許されるか? 運転ミスでヒトを殺すことは許されるか? まあ、そういったことは裁判官に任せよう。
  9. 「他の立場の人から始めても、充分な知識と明晰な論理を前提すれば」というのが「仁」だということになる。
  10. 「ヘアのメタ倫理学によって基礎づけられる功利主義は、 快苦ではなく選好を基本的概念とするものとなったということである」。選好が快苦でないというのは疑問。
  11. 「これを快という心理状態に還元するためには、「快」 を非常に広い概念として用いねばならない」。広い意味での《快》では駄目なのかな?
  12. 「選好を基本的概念とすれば、快苦といった心理的観念という回り道をせずに、直接にわれわれの価値意識そのものを扱うことができるようになるのである」。「選好」や「価値観」が広い意味での《快》の一種であり、心理的観念であるということを前提とするならOK。イデア主義ならNG。
  13. 「義」は鈍く抽象化された「仁」である。
  14. 「選好功利主義は平等の原則や権利、正義などに関わる道徳的直観に反するように見える」・・功利主義によって道徳的直観を説明することができるか? よくわからぬのは、階級差別がよいという道徳的直観もあり得る(あった)ということ。人々が愚かで、上位者が賢いという前提を信じるなら、階級差別がよいという結論にもなりうる。たぶん、その前提は成り立たない。
  15. 《特別者公理》ではなく、《同質者公理》を採るかぎりは、平等主義が帰結されるだろう。まあ、同質の範囲が、生物学的なヒトの範囲に一致する必然性は、ないのかもしれない。交配可能性という生物進化上の「区別」は物質的根拠のある区別だといえるだろう。

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/thesis.cgi?mode=2&id=294

    1. 精神が物体に還元されない
  1. 精神は物体ではない、当たり前じゃん。
  2. 情報は物体に還元されるか? 情報はHDの磁気状態であったり、電線の中の電流の時間的パターンであったり、スクリーン中のドットのパターンや、インクのしみのパターンであったりする。
  3. 情報は物質的な基盤は必要だが、物質とは別の形で同一性を保って存在する。精神も同じじゃろ。

http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~suchii/util&pref.html

    1. ベンサムの快楽説価値論において快苦の計量の問題が論じられ(『道徳と立法の諸原理序説』第4章)、彼が一元的な量的基準を設定しようとした
  1. 日本の学者って、過去の思想が目標になるのね、訓古学というやつ。乗り越えて進むべきステップではなく、達成不可能な目標になる。
  2. 達成できないのは当たり前だ、日本人とは別のベースから出発しているからだ。
  3. 自分のベースから出発して、過去の思想を乗り越えて行くべきなのにね・・。
  4. 山の絵を描いて、山に登らない人。

《混濁》噴出

  1. 状況噴出
  2. 状況噴出は、《知った思いこみ》への噴出《求める思いこみ》への噴出《動きつつあるモノ》への噴出
  3. 《不快》状況《快》なる状況
  4. 《不快》《混濁》《快》なる《混濁》《混濁》《快》《不快》を評価するモノが、《混濁》の外部に在るのはおかしい。

http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/153.html

    1.  その後の報道で明らかになったことは、米連邦政府や州政府は五年まえからハリケーンによる災害規模を想定し、机上演習までしていたことだった。昨年、連邦緊急事態管理庁の肝いりでおこなわれた演習では、堤防から水があふれて100万人が避難し、市民の半数が屋根の上にとり残されると想定。車を持たない貧困層や高齢層約10万人は避難がむずかしいと、まったくウリ二つの事態を確認していた。だが、予算措置は講じられず対策はなされないままだったことをニューヨーク・タイムズや地元紙は伝えた。
    2.  ニューオーリンズ市では、今年は多くのハリケーンの接近が予想されていたにもかかわらず、財源不足を理由に治水関連予算が7100万?(約78億円)も削減されていた。堤防の老朽化は長年議論されていたものだった。
    3.  ワーカーズワールド紙は「護岸工事が十分におこなわれていたなら、住民の犠牲はくいとめられていた」と指摘し、護岸工事費は140億?と見積もられていたにもかかわらず、ブッシュ政府が120億?に引き下げるよう州政府に圧力をかけ、これまでに3億7500万?が割り当てられたにすぎない、と報じた。アフガン・イラク戦争に注ぎこむ戦費の方が国家予算のなかで優先された背景はいうまでもない。天災を人災が助長した格好となった。
    4.  足元から揺らぐ超大国
    5.  ハリケーン襲来によってあぶり出されたのは、国内の貧困化がすさまじく、階級矛盾が激化しているアメリカ社会の現状だ。市場原理によって富める者はますます富み、わずか1%の人口が、国全体の富の42%を所有する国・アメリカ。その外側の圧倒的な貧乏人はハリケーンで死のうが「貧しいおまえの自己責任」といった調子で、「小さな政府」の本家・アメリカでは、国家が国民の面倒すら放棄していることを見せつけている。
    6.  アメリカでも有数の貿易港だったニューオーリンズ市には、19世紀まで全米最大の黒人奴隷市場があったことから、六割近くがアフリカ系とされる。今回見殺しにされた黒人たちの多くが、史上最大の拉致事件によって人身売買されてきた黒人奴隷の子孫にあたる。
    7.  そうした貧困層を国内で食えない状態に置いたものが、民主主義と自由を守るといってイラクやアフガンに侵攻して国外を略奪して回り、日本はもちろん、世界中から金を巻き上げているのが市場原理・新自由主義の実態にほかならない。
    8.  国内の批判世論に慌てて予算措置を講じた今回、「小さな政府」は結局高くついた。国民の生命をないがしろにし、養うことすら放棄した超大国は足元から揺らいでいることをものがたっている。

2005-09-09(金)

http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/147.html

    1. 「予測可能な自然現象が、世界で最も豊かで、最もテクノロジーが発達した軍事大国を屈服させた」(ウガンダ有力紙モニター)
    2. 同紙のオピニオン欄では、マケレレ大のゴッドフリー氏がニューオーリンズの略奪について「これがアフリカで起きていたら、欧米諸国は一カ月以上は非難し続けただろう」と指摘、「このような行為が起こる限り、米国は決して偉大な国にはなれないだろう」と批判した。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/848.html

      1. 〈大衆はきわめて女性的で、彼らは感情と情緒によって支配されるのが常である。
      2. 女性の感受性は厳然たる支配者を好み、簡単で力強い教義に満足する。
      3. 全員にその意味が分かるように繰り返し繰り返し宣伝しなければならない〉
    1. これはヒトラーが「我が闘争」に書いていたことだ。

『嫌い』は《混濁》噴出である。

  1. 人間は嫌い。
  2. 『好きでなければならない』という抑圧は《混濁の噴出》である。
  3. 『好き』であった頃の記憶《混濁の噴出》である。
  4. 『嫌い』であった頃の記憶《混濁の噴出》である。
  5. 『嫌い』であった身体の《ちから》《混濁の噴出》である。
  6. 《私》《状況》記憶』は《混濁の噴出》である。
  7. 状況噴出は、《他者》の予定の噴出である。
  8. 状況噴出《他者》《求める思いこみ》《知った思いこみ》《他者》《知りつつあるモノ》噴出である。

http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/135.html

    1. 2004年の『アイバン』は過去50年で最大規模のハリケーンだったが、その直撃を受けたキューバで1人の死者も出なかったのに対し、上陸時には勢力が弱まっていた米国で25人もが死亡した。キューバには綿密に計画された避難警告システムがあり、地域住民のうち避難に際し手助けがいるのは誰かを記した最新資料が、地域の作業員に至るまできちんと配布されていた。
    2. サイクロンが頻繁に上陸するバングラディシュの海岸地域には、見事に組織化された3万3000人のボランティアがいて、被害を及ぼすようなサイクロンがベンガル湾に接近してくると、地域住民を指揮して高床式のコンクリート製シェルターに避難させる体制が整っている。
    3. 2002年、ジャマイカでは、首都キングストン郊外の沿岸低地で大がかりな避難訓練が実施され、その結果を受けて避難計画の見直しが行なわれた。2年後、アイバンによる6メートルもの大波が押し寄せたときは、多くの家屋が破壊されたものの、死者は8人にとどまった。一般市民にも被害者の捜索や救出の方法が周知されていたほか、危険地域にある町には訓練を積んだ洪水警戒チームも配備されていた。
    4. 世界中の多くの人同様、ジャマイカで災害対策責任者を務めるバーバラ・カービー氏も、米国のメキシコ湾岸地域での被害状況が明らかになるにつれ、驚きを隠せずにいる。
    5. 「われわれの国では、災害救助に使える人的・物的資源は限られている。米国の場合はそのような問題はない。しかし、資源があふれているからこそ、危険の認識や備えに十分な注意を払わず、一般の人たちに自力で生き延びる方法を教えることもないのかもしれない」

2005-09-08(木)

最近のコンピュータは、人間がコンピュータにあわせることを要求する。

  1. のではなく、最近のコンピュータの運営者は・・、だ。人間の問題。

《混濁》噴出

  1. 万象は《混濁》噴出である
  2. 《混濁》噴出には、「向こう側の《混濁》噴出」と「こちら側の《混濁》噴出」とがある。
  3. 向こう側の噴出には、モノからの噴出ヒトからの噴、コトバからの噴出がある。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/678.html

    1. 真相を暴露する手紙が、参院の特別委員会で披露された。宛名は竹中平蔵。差出人は前アメリカ通商代表部のボス、ロバート・ゼーリック(現国務副長官)だ。
    2.  日付は二〇〇四年十月四日。竹中が経済財政担当に加えて、郵政民営化担当大臣を兼務することになった時点だ。
    3.  この手紙を民主党の櫻井充が読み上げた。全文を読んでみたいと思い、翌日、新聞五紙を見たがゼーリックの「ゼ」の字も出ていない。完全無視。人を介してコピーを入手した。全文を引きたいところだが、紙幅の関係で要約する。
    4. これがその手紙 letter.jpg
    5.  −竹中さん、オメデトウございます。金融大臣としてよいお仕事をされた。それが新しい任務を招きました。この任務を小泉首相が貴方に託したことは、われわれにとって心強い。貴方に前と同様の決意とリーダーシップを期待します。
    6.  保険、銀行、速配業務において、競争条件を完全に平等にすることは、私たちにとって根本的に重要です。郵貯と簡保を、民間とイコールフッティング(同じ条件)にすること、すなわち民間と同様の税制・セーフティネットを義務化し、政府保証を廃止するよう望みます。ついては以下の点で、貴方を後押しいたします。
      1.  ?民営化の開始(〇七年)から、郵貯・簡保業務に(民間と同様に現行の)保険業法、銀行法を適用すること。
      2.  ?競争条件の完全な平等が実現するまで、郵貯・簡保に新商品や商品の見直しは認めてはならないこと。
      3.  ?新しい郵貯・簡保は相互扶助による利益を得てはならないこと。
      4.  ?民営化の過程において、いかなる新たな特典も郵便局に与えてはならないこと。
      5.  ?その過程は常に透明なものにし、関係団体(筆者註、アメリカの業者を含む)に意見を表明する機会を与え、これを決定要因とすること。
    7. 念のため議事録(よくわかる郵政民営化論のサイトより
    8. http://www.geocities.jp/dokodemodoa_jp/kaigiroku2/sakurai_01.htm
    9. これは国会議事録の検索システムのほう
    10. http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=16894&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=1225&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=17114
      1. 「竹中大臣、貴方はこれまでアメリカの要人と民営化について話し合ったことはありますか」
      2. 「いや、一度もございません」
      3. ならばと、櫻井はこの手紙を読み上げた。
    11. それにしても私信が公の場で暴露されるのは、尋常一様ではない。民主党議員に訊いてみた。
    12. 「どうやって入手したんです?」
    13. 「竹中の周辺に、こい奴はおかしいと腹に据えかねている良心的な人間がいるんですよ」
    14. 三百四十兆円を売り渡す
    15.  手紙は郵便・窓口についてはほとんど触れない。郵貯・簡保についてのみアレコレと指示する。狙いは明らかだ。
    16. 郵貯・簡保に貯えられた三百四十兆円 − 日本人の最後の貯金、それが狙いだ。手紙はそれを露骨に物語る。
    17.  すでに商法改正は、株式交換による会社の買収・合併を可能にしている。これまた例のシナリオに従った。それによって株式時価総額の大きい会社は、小さい会社を容易に買収・合併できる。日本の株式時価総額は、アメリカの格付け会社によって不当に低く抑えられている。格付け会社はアメリカ大手資本の「別働隊」だ。ために株式時価総額における日米の比率は一対八だ。
    18. 三菱東京銀行の中堅社員がいう。
    19. 「ウチの株式時価総額は四兆円かそこらです。くらべてシティバンクは三十兆円。TOBを仕掛けられたら、ひとたまりもない」
    20.  郵貯・簡保を民営化させ、郵貯銀行と保険会社とする。これをゼーリックいうところの「完全な競争原理」に晒せばどうなるか。
    21. アメリカの大手資本が併呑する。櫻井もいう。
    22. 「これが乗っ取られるのではないか。すでにアメリカの大手資本が、ゴールドマン・サックスでしたかな、一兆円の資金を準備したとも聞いている」
    23. ・・
    24.  それかあらぬか参院で法案が否決された翌日、ウォール・ストリート・ジャーナルは書いた。
    25. 「これでわれわれが待ち望んだ三兆ドルは、しばらくの間お預けだ。しかし小泉は頑張るだろう」
    26. ・・
    27.  郵貯・簡保三百四十兆円は、うち二百兆円を財務官僚が運用し、一説にはすでに百兆円が不良債権化しているとされる。
    28. 百兆円の国債を発行してこれを身奇麗にする。
    29. キレイにした三百四十兆円を民営化して、ハゲタカの前に晒す。これが旧長銀よろしく買収された場合、百兆円の日本国債はアメリカの手に落ちる。日本の公的機関が抱える米国債は七十五兆円とされる。アメリカにすればお釣りが来る。アメリカは日本に米国債を売らせない。永遠に塩漬けとする。一方、日本国債を大量に売ればどうなるか。暴落は必至。切羽詰まればアメリカは何でもやる。
    30.  国債とは国民からの借金だ。百兆円の借金は、いずれは税金で賄うしかない。とどのつまりは国民の負担となる。八兆円を注ぎ込んだ旧長銀の買収事件と同様だ。ハゲタカのリップルウッドは十億円の投資で一兆円の利益を上げた。これの再現にならないとは限らない。首相は櫻井に答えた。
    31. 「外国の資金が入って来る。結構なことじゃないですか。私は外資歓迎論です。棲井さん、いい加減、島国根性は捨ててもらいたい」
    32. ・・
    33.  ちなみにイギリスは郵便貯金を国営としている。ニュージーランドは民営化して外資に乗っ取られ、慌てて郵貯を国営に戻した。ドイツの国営化は失敗、Uターンを始めている。分割したドイツポストとドイツポストバンクを再び統合させる等混乱が続いている。
    34. アメリカの郵政は国営を基本とする。
    35. だから最近、イギリスのブレア首相は訪れた笹森消・連合会長に皮肉った。
    36. 「日本だけが逆行しているようですね」

「モボクラシー(mobocracy/大衆扇動型の政治)」(http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/673.html

    1. 「支配的な政治権力」の根本は「武力(暴力、軍事力、警察力)」、「経済力」及び「権威(宗教、アカデミズムなど)」である
    2. 暴力的な政治権力」(リビドー・エネルギーの集合体)をコントロールする手法として「民主主義」というソフィストケイトした政治形態が工夫された
    3.  ところで、現代の民主主義社会においてジャーナリズム(マスメディア)が自覚すべき点を押さえておけば次のようなことになります。この中でも、特に三番目の「政治権力などに対する監視・評価の役割」が最も重要であり、それにもかかわらず、近年の日本のジャーナリズムは、この点が明らかに衰微し、弱体化しています。分かりやすく言えば、権力側に軸足を置きつつ本当は国民の全てが知るべき情報を意図的に知らせず、政治権力側が知らせて欲しいと望むことだけを報道するようになっているのです。そして、そのような傾向を促進する元凶が「記者クラブ」の存在です。端的に言ってしまえば、このような日本独特の「記者クラブ」のようなシステムは一種の“官製談合組織”に他なりません。ジャーナリズム自身が、“官製談合”の恩恵をタップリ蒙り情報提供者である与党政治家や官僚側と結託しておりながら、一方で民間レベルの“官製談合摘発のニュース”を嬉々として報道するのは正にブラック・ユーモアの世界です。なお、一連の「イラク戦争」関連の報道や今回の「小泉劇場」関連の報道の経緯を丹念に追いさえすれば、より具体的な「日本のジャーナリズムが弱体化した姿」が浮かび上がるはずです。
      1. ●ジャーナリズム自身が平和と人権の砦であること
      2. ●行過ぎた報道が人権侵害に結びつく恐れがあること
      3. ●政治権力などに対する監視・評価の役割
    4. このようなジャーナリズム弱体化の先に予見されるのは、日清・日露戦争〜太平洋戦争期において、当時の全ジャーナリズムが各戦争の直前になると、それまでの政治批判の姿勢を覆し、挙って、一般国民を「大勢翼賛政治下の戦時体制」に向かって誘導することになったという愚かな過ちの繰り返しです。
  1. 記者クラブは官製談合組織である。
  2. 第4権力が分立しているか、癒着しているかの問題。
  3. 三権分立か三権癒着か、4権分立か4権癒着かの問題。
  4. 権力者は分立した権力の癒着を目指す。愚かな国民はそれを支持する。

[mysql 12104] Re: お礼 ODBC接続について 教えてください。

    1. win2000proSP4の最新windows updateがMyODBCに影響を与えているようで、テーブルのリンクだけが出来ないようです。
    2. 特にMyODBC3.51に絡むようで、MyODBC2.50では最新のwindows updateでも問題ないとのことです。こちらのメンバーがその旨MSにメールをしたが、未だレスポンスが無いとのことです
    3. 又、WinXPでは最新のwindows updateでも問題が発生していないと言うことです。
  1. こういう細かいことを知っていることが、「技術者」の条件であり、「技術者」の賢さであり、能力なのだろう。
  2. 技術がもたらすカオスの現象を整理して、記憶しておくこと。シシュフォスの地獄のような気もするが。。
  3. 「ギリシャ神話でシシュフォスが岩を山の頂上まで押し上げると、岩は山の麓に転げ落ち、 それをまた頂上まで押し上げると、また麓に転げ落ち、 彼はこの苦役を永遠に繰り返さなければなりません。 普通はシシュフォスになりたくないと思いますが、1942年、 弱冠20代末であったアルベール・カミュは、 頂上に向かう戦いそのものが人間の心を十分に満たすもので、 幸福のシシュフォスを思い描かなければならないと語っています。」(http://www.tomen.co.jp/report/2003/266/266.html
  4. 「コリントの悪王の話で、シシュフォスは神々の、人間の一生の意味についての話を盗み聞きしてしまったのです。」(http://www.geocities.jp/sasebokitabb/mentore2.htm

2005-09-07(水)

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/660.html

    1. 例えば、小泉総理の政治手法とカルト性の強い宗教の手法には、共通点が多くみられます。まず、カルト性の強い宗教がどのような特徴を持っているのかを整理しましょう。
      1. 第一は、カリスマの存在です。カルト教団で分権型の組織になっているところは、まず存在しません。大抵の場合、教祖が圧倒的な権力を手にしており、教祖に逆らうことは許されないのです。
      2. 第二は、恐怖による支配です。万が一、教祖に背いた者は、その後、回復できないほど厳しい懲罰を受けるのです。
      3. 第三は、厳しい修行の強制です。崇高な目的の達成のためには、精神的、肉体的に厳しい修行を行うことを信者は求められます。この修行のなかには、多額の資金を教団に寄付することも含まれます。そんなことをさせると、信者が離れて行くと思われるかもしれません。しかし、それは逆です。人間というのは、ひどい目にあわされ、金を貢げば貢ぐほど、その相手に夢中になって行く性を持っているのです。
      4. 第四は、情報の遮断です。外界からの情報にできるだけ触れさせないようにすることで、冷静な判断をさせないようにするのです。
    2. ここで小泉内閣の政治手法を繰り返す必要はないのかもしれませんが、
      1. 小泉総理はこれまでの自民党の調整型の意志決定システムを破棄して、大統領型の強いリーダーシップを発揮しました。政治面でのカリスマとなったのです。
      2. そして郵政民営化法案に反対した衆議院議員に対しては、公認を与えず、全ての議員に対抗馬を立てて、政治生命を断つ戦略にでました。反逆者に対する厳しい懲罰です。
      3. 国民には、改革の痛みに耐えろと、厳しい修行を課しました。財政再建のためには必要と、税や社会保険料の負担を引き上げました。
      4. そして、マスメディアは選挙の本質よりも、「造反議員対刺客の対決」ばかりを取り上げ、本質的な争点からの情報の遮断を行いました。
    3. 陶酔的熱狂は、一度発生するとなかなか収まりません。1930年代のときも、それが終わったのは、戦争で大量の人命が失われ、国富が大きく失われた後でした。
    4. 残念ながら、私にはいまの日本が満州事変へと暴走していったその時期と重なって見えて仕方がないのです。
  1. まったく、同感。

『パスワードは適切に管理されている(ことを前提とする)』というのは虚構であり、《思いこみ》だ。

  1. モノ情報コトバID名)との間に1対1の対応関係がある、という《思いこみ》だ。
  2. 盗まれる可能性のあるものは、盗まれる。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/

    1. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/virushome0.htm 思想のウイルスのトップページ
    2. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-equal.html  平等のウイルス ──かけっこは手をつないで横一列に──
    3. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-free.htm 自由のウイルス ──リーダーはなぜ雑用係になってしまったのか──
    4. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-history.htm 歴史のウイルス ━━過去はすべて悪でしょうか?私たちは世代間をハサミで切られている━━ 
    5. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-public.htm 公のウイルス ──集団から自己犠牲を強いられてはいないか?──
    6. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-reflection.htm 反省のウイルス ──自分を責めて、自分を浄化した気になってはいませんか?──
    7. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-unity.html 団結のウイルス(対立のウイルス)──反戦平和を唱える団体がなぜか分裂・対立している──
    8. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/V-weak.htm 弱者のウイルス(複合ウイルス)━━ニセ弱者があなたの身の回りにたくさんいませんか?━━
    9. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/democracy.htm 思想のウイルス亜種(笑い話)その2 ── すり替えられた『民主主義』という言葉 ──
    10. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/jiturei.htm 自由のウイルス ━━人間を寄生虫に変えてしまう恐ろしいウイルス━━
    11. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/kakariyasui.htm どんな人が感染しやすいか
    12. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/kyousei.htm 思想のウイルス亜種(笑い話)その1 ── 思想のウイルス感染者の末期に見られる症状!? ──
    13. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/teigigo.htm 汚染された定義語(言葉に付着する思想のウイルス) ──排他的・感情的であることの正体と定義語操作の恐怖──
    14. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/vaccine.htm 思想のワクチンについて
    1. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/kind_of_virus.htm 思想のウイルスの種類とその特徴
    2. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/kouzou.htm 思想のウイルスの構造 ━━それはCATS’ME構造だった━━
      1. (1)カバー〔C部〕……正面から反対できない(ウイルスの宿主)
      2. (2)アンカー〔A部〕……ウイルスの本体
      3. (3)ターゲット〔T部〕……狙われた思考のバグ
      4. (4)セレクション〔S部〕……不平不満による選択
      5. (5)メソッド〔M部〕……ウイルス発症・強化の外因
      6. (6)エフェクト〔E部〕……ウイルスの効果・症状

http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/maegaki.htm 公教育の復活に寄せて

    1. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/atogaki.htm あとがき ──キリストも孔子も思想のウイルス(似て非なるもの)を憎んでいた──
    2. http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/bug.htm 人間の思考回路にはバグがある ━━あなたはギルの笛に勝てるか━━

http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/virus/kansendo.htm

    1. あなたの思想のウイルス感染度は70%です.
    2. 自由のウイルス 30 ポイント
    3. 平等のウイルス 25 ポイント
    4. 平和のウイルス 16 ポイント
    5. 団結のウイルス 32 ポイント
    6. 歴史のウイルス 100 ポイント
    7. 弱者のウイルス 48 ポイント
    8. 反省のウイルス 0 ポイント
    9. 民主主義のウイルス 100 ポイント
    10. その他ウイルス 64 ポイント
  1. 反省ウィルス0というのが凄い。

http://web.kuicr.kyoto-u.ac.jp/manual/mysql/manual.ja_DATETIME.html

    1. TIMESTAMP タイプは INSERT や UPDATE 操作に自動的に 現在の日付と時刻をマークする場合に提供される型です。
  1. 同じ名前で似たような機能なのに、標準とは全く異なったモノ
  2. http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/default.asp?url=/japan/msdn/library/ja/tsqlref/ts_ta-tz_6fn4.asp
    1. Transact-SQL timestamp 型は、SQL-92 規格で定義されている timestamp 型とは異なります。
    2. 1 つのテーブルに許される timestamp 列は、1 つだけです。timestamp 列の値は、timestamp 列を含む行を追加または更新するたびに更新されます。
  3. M$仕様だったのか?
  4. http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;170380
    1. timestamp データ型は 1 ずつ増加するカウンタ
  5. M$仕様のtimestampはもっとトンデモであった・・。AutoIncのことなのか。カウンタをM$では時間というらしい・・M$用語は不可解である。
  6. モノに名前を付けること、と、標準的な名前との関係。最初は個々人が勝手に名前を付ける。勝手につけた名前で接触するとドメインギャップが生じる。ドメインギャップの混乱の後に、標準的な名前に落ち着く、はず。もしくは、ドメインの分離が固定される。
  7. 上記の場合は異なったモノに同じ名前を付けていた例。
  8. そもそも、日付というのは、ヒト《思いこみ》なのだよね。
  9. 古代、暦を宣言するモノは、人々の《思いこみ》を支配する、天上の支配者であった。

循環器系経済論

  1. 金は天下のまわりモノ
  2. うっ血と血行不良。
  3. 自然状態の資本制生産社会は、うっ血と血行不良を引き起こす。中枢部に貨幣が集中し、うっ血状態になり、周辺部分には貨幣が行き渡らなくなり、血行不良となる。中心部のうっ血状態と周辺部の血行不良は同時に起こる。
  4. うっ血状態は、金余りであり、貨幣の退蔵である。うっ血対策としては血抜きをすることになるが、これは海外への投資に該当する。しかし、血抜きをすれば周辺部分の血行不良はますますひどくなる。
  5. 血行不良に対しては、輸血(貨幣の増刷)では効果がない。うっ血・血行不良の構造が在るかぎり、うっ血部分が更にうっ血するだけである。
  6. 対策は、血行を良くすることである。資本の自然状態では血行不良になる周辺部分に強制的に貨幣の循環を与えることである。そのためには動脈の毛細血管が必要である。それが福祉である。
  7. 強制的な血液循環のためには、静脈によって血液を集めるシステムも必要である。それが税金である。

2005-09-06(火)

ブッダの生き方はかっこいいか?

  1. 美的欲求の満足であるか?
  2. アリストテレスの生き方はかっこいい。
  3. 親鸞の生き方はかっこいい。
  4. じつは、カーちゃんの生き方はかっこいい、と思っているのだ。
  5. 「尊敬」というのは、「かっこいい」ということだ。マズローの美的欲求。
  6. 生き方のかっこよさとは?
  7. 美的センスと言うのも、ヒトに属するのだろう。ヒトによって異なるだろう。
  8. 車寅次郎さんの生き方もかっこいい。
  9. (太宰の)かちかちやまのタヌキもかっこいい。
  10. (山月記の)トラもかっこい。
  11. ナウシカもかっこいい。
  12. 赤ブタ(紅の豚)もかっこいい。
  13. 日蓮や孔子にはあまり、かっこよさを感じない。
  14. 孫子はかっこいい、フランクルもまあまあ、マルクスはかっこいい。
  15. 津田一郎さんもかっこいい。
  16. 阿修羅グループでは愚民党さん、宮本さん、マドオンナさんあたりが、かっこいい。あっしら氏はまあまあ。
  17. そおそお、F君も、「かっこいい生き方」のたけ(tk)の自慢の友人だ。

呪文には勝てない。

  1. 何も言っていないから、反論しようがない。

F君が失業して2年位たつのかな、荒れだしたと奥さんから連絡があった。

  1. たすけられぬよ。
  2. 穏やかな老後を過ごせよ。(だいぶ早いが・・)。
  3. 悲惨な老後はいやだな。
  4. どんな様子なのかな? 昼間、何をやっているのだろう? (a)呑んだくれ、(b)出歩いて浪費、(c)じっとしている、(d)職を捜している、(e)ボランティアしている。
  5. 今さら働くのは無理だな。
  6. 金がなくてもかっこいい老人にはなれる。
  7. インターネットで匿名でバトルするのも面白い。「まつり」とは何であったのかも知りたい。

http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/641.html

    1. 内閣総理大臣の靖国神社参拝に反対している勢力は、
      1. 「政教分離を規定した憲法に依拠するもの」A・
      2. 「靖国神社の歴史的意味に依拠するもの」B・
      3. 「A級戦犯の合祀に抵抗感を持つもの」Cなどに色分けできると思っています。
  1. たけ(tk)はBかな? まあ、Aも。

http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/861.html

    1. 郵政金融事業を鶏だと考えるのなら、政府が持ち続けるほうが得です。
  1. 財務官僚.vs.ハゲタカ外資
  2. まともな財務官僚であれば郵貯を外資に売り渡すような馬鹿なまねはしない。
  3. まともな財務官僚であれば日本経済と国債循環を守ることに専念するだろう。
  4. つまり、まともな財務官僚であれば、「民営化」は看板の掛け替えだけにとどめて、何も実体は変らないだろう。つまり、「改革」は幻に終わるだろう。
  5. それのほうが、ハゲタカ外資に日本経済を破壊され、日本政府が最大債権者としてのハゲタカに管理・支配されるよりもましである。
  6. 対するに、ハゲタカ外資は、20兆円で買い取れば、(a)日本政府の債権者としての地位を利用して脅しをかけて利益を得る、(b)国債を暴落させると脅す、(c)バブル詐欺の手法で儲ける。
  7. とすると、ハゲタカさんが買収する動機は十分にある。
  8. まっとうな財務官僚とハゲタカさんはどちらが強いか? という問題になる。そして、「年次改革要望書」のアメリカさんに「対米公約」で忠誠を誓い、外資20%枠を拒否するコイズミさんはどちらを選択するのか? それに対して、まっとうな財務官僚は勝利できるのか?
  9. まあ、「新自由主義者」の民主党の真正アホウよりは、「いやいや対米従属派」の自民党の方がましだ、という意見は了解した。「真正従属派」のコイズミ氏は狂人というべきだろう。
  10. 本当に民営化されれば、リスクを伴う投資のノウハウがないから、あっという間に株価が下がるだろう。そこが狙い目だ。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/529.html

    1. 極端な例だが、とある国のA社が郵便貯金銀行を20兆円で買収し、預かっている資金でとある国のB社・C社・D社・・・が発行した社債を合計100兆円購入したが、そのすべてがデフォルトになってしまったとする。
    2. 世間は知らないとして、郵便貯金銀行を買収したA社が、社債を購入したB社・C社・・・と所有者が同じだとすれば、その所有者は、20兆円を使って100兆円を手に入れたことになる。差し引き80兆円の儲けである。
    3. 日本国内であればこのような詐欺は摘発できるだろうが、外国に在住する会社(人)が相手であれば、お金の動きの実態もわからず、捜査も外国権力機関任せということになってしまう。
    4. このような話をそんなバカなと思う人は、歴史を知らないだけである。
    5. (南海バブル事件など類似的な詐欺は数多く行われてきた。詐欺がバブルと説明されているだけである)

《混濁》噴出するモノ

  1. マモン。買い物で身につけたモノヒトマモンに殺傷与奪の権を握られている。
  2. 科学と技術。(自動車とかペンキとか)
  3. ガイア。(素材はガイアの噴出)。

2005-09-05(月)

郵政や 自爆の美学 ここにあり

911 自爆の美学 ここにあり

911 だから日本の 自爆かな

  1. 自爆は日本の美学だ
  2. 親分に忠義を尽くして何が悪い
  3. 親分にコートを脱げと言われればパンツまで脱ぐのが忠義というモノ
  4. 餓死したり、狂い死にするまで忠義を尽くすのが、日本の美学だ。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/522.html

    1. 55年体制とは、陰の将軍はアメリカで、その下に官僚が動き、その脇で金をもらう代わりに邪魔をしないで黙認する自民党のセンセイ諸氏がいるという構図だ。
    2. 彼らは権力や利権を少しでも長く持っていたいだけ。
    3. そのためには自衛隊を米軍の指揮下に入れ、郵便貯金と簡易保険を外資に売り渡し、日本人にアメリカ国債を買わせるプランさえも辞さない。
    4. 今回の選挙で、またしても国民が小泉政権のペテンにかかってしまったら、日本は本当に沈没するしかなくなる。

羊頭狗肉

  1. 某氏が「中身の難しいことは分かりませんが『改革』は重要です」と力説していた、とか・・。
  2. IQの低いヒト

日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 2004年10月14日 (仮訳)

    1. 提言の概要
    2. ・ 近代的合併手法:三角合併、キャッシュマージャー、株式交換、また、ショート フォーム(スクイーズアウト)・マージャーを認めるために必要な合併対価の柔軟化を含め、日本の商法に近代的合併手法を導入するための法案を次期通常国会に提出する;近代的合併手法に対して適切な税制上の措置を提供し、同時に、新しい合併手段の有効性を不当に制限しかねない特異な条件を排除することを含め、日本におけるM&Aを促進するためのその他の必要な措置を講じる。
  1. やっぱり・・。商法改正も「年次改革要望書」であった・・。
  2. http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/1177.html
    1. 昨年ですが、ビル・トッテン氏が次のように言っていました。
    2. 「数年前、名前は言えないが、アメリカのある元上院議員が来日し、駐日大使と面会した。僕と仲がいい人だったので、大使に会う前に『大使に伝えてほしいことがありますか』と聞いてくれた。僕は『アメリカは日本に圧力をかけすぎる。その反感は僕みたいな日本で商売をしているアメリカ人に向けられるから勘弁してくれと伝えてください』と言った。そうしたら、元議員によれば大使は笑ってこう言ったんだそうです。『われわれが日本の政治家や官僚にいくら非常識なこと、絶対に断ると思ったことでも、要求したら彼らは降参する。もしわれわれが要求しなかったらほかの国が要求するだろう。日本は“取り放題の国”だ』と。アメリカ政府がいかに日本人を軽蔑しているかということです」
  3. 親分に忠義を尽くして何が悪い。親分が無謀な要求をする方が悪い。
  4. こんなことをやっていれば、いずれ日米戦争は避けられなくなるだろう。
  5. 否、餓死するまで忠義を尽くし続けるだろう。それが日本の美学だ。

「これは《混濁》である」

  1. 《混濁》《近傍物理空間》《体内感覚世界》である。
  2. 《混濁》《混濁の世界》《背後者世界》である。《混濁》とその《背後者》である。《混濁》とその原因である。《混濁》《背後者》噴出である。
  3. 《混濁》《背後者》噴出である。

仕事場での「考え」は疲れるだけだ。

  1. 世界が破滅したとして、日本が自爆したとして、たけ(tk)に何の関りが在るのか?
  2. 人々の《思いこみ》が、悲惨な結果を生むものに突然変化する、ことがある。
  3. 自然やプログラムが突然暴走して、人々に悲惨な結果をもたらすことがある。
  4. 状況は、変わらば変われ。変わったとしても《私》状況であることに変わりはない。
  5. 今なすべきことは差異を見つけ出すことだ。状況に差異を見つけ出すことではない、《私》動きに差異を見つけ出すことだ。

スターウォーズに「地図から削除する」というコトバがあった。

  1. インターネットの検索サイトから検索情報を削除すれば、ほとんど、インターネットにそのサイトが存在しないのと同じ状態になる。
  2. googleの独占を許せば、googleを支配するモノがインターネットを支配することになる。

[Delphi:86410] Re: BDE初期化エラー

    1. >2003 Server に SP1 を当てたら、BDE関連アプリが
    2. >1つしか起動出来なくなってしまいました。&2109エラーです。
    3. >共有系の問題か?
    4. については、こちらでも問題となりましたが、現在の解決策としては
    5. MS-IME2002(Ver8.1)のバージョンアップを行ってMS-IME2003にする事で回避しています。
    6. MS-Office2003などにも同梱されていると思いますが、ライセンスの問題など気をつけて下さい。
  1. なんでぇ? IMEのバージョンアップで、データベースアプリの起動に影響するの??

システムは成長することができない。

  1. システムは、設計時に予定され、組込まれた限度においてしか、成長することができない。
  2. システムは、世代交代しなければならない。
  3. システムは、生まれた時から、次の世代のシステムの開発がなされなければならない。
  4. システムは、環境が変らなければ、成長する必要はない。デバッグは別。

2005-09-04(日)

絶望を産み出す政治

  1. 不幸な時代に僕たちは目覚めた。
  2. 資本が国境を越えて、政治が資本を制御できなくなりつつあることが、絶望を産み出す政治の根本にあると思う。
  3. 資本が野生化しつつある。逃げてしまうのだ。
  4. 逃げられる恐怖、失う恐怖、所有権の喪失の恐怖。安全欲求の欠如。
  5. 柵を設けること、柵を広げること。

マモン(カネの悪魔)

  1. 「『マタイによる福音書』の「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは神とマモン(世俗的富)とに仕えることはできない」という、この「富」を擬人化した一節からマモンという言葉がデーモン化されるようになった。」(http://www.angel-sphere.com/fallenAngels/list/Mammon.htm
  2. マモンはアラム語で「富」を意味する言葉。」(http://www.fitweb.or.jp/~entity/shinpi/akumagaku2.html
  3. 「旧約聖書には、「マモン」という強欲な神が登場しますが、今やマモンとは機械時計の心臓を持つ機械の集合体です。マモンの血液は金銭です。このマモンの身体(機械と金銭)が地球を支配しているのです。そして、人類はこの化け物のような機械の神に完全に支配されているだけでなく、その神の生殖器官となっているのです。なぜなら人類は、機械と金銭というマモンの身体を生み出す役割を担わされているからです。人類が狂ったように機械を生み出している姿はこの神、地球全体を覆う機械と金銭から見ると、一種の生殖活動なわけです。」(http://now.ohah.net/pari/books/newtime.html

2005-09-03(土)

『これは千円札である』という《思いこみ》はほぼ確実に誤りである。

  1. だって、あなた、いま、千円札を手に持って眺めているのですか?

http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing5.html

    1. 私は、母なる地球に、私の魂に、そして私の源に、つながることを意図します。
  1. 「私の源」ってのが面白い。《背後者回路》のことだ。
  2. なんで《宇宙史》じゃなくて「ガイア」なのだろう? ガイアのほうが無難か?

http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing5.html

    1. 「祈り」に頼るとき、人間は創造主であることを放棄して、誰かに運命を変えてもらうしか手段を持たない、哀れな存在に落ちてしまいます---実際は、自分の現実を自分で支配することができる、根本創造主の一部としての強力な存在なのに。これに対して、「意図」は、宇宙の摂理(法則)を利用して必要な現実と体験を創造する行為です。あらゆる局面で、(他者を加害するのでないかぎり)「意図」を使うようにしたいものです。それに強い感情が込められていれば、なおさら早く確実に実現します。ただし、いったん意図した後は、「手放す」ことが必要です。物事には「懐妊期間」があるからです。そのプロセスや結果を「いじくる」ことは、いい結果につながりません。宇宙に預けて、ベストの結果が出ることだけを信じていればいいわけです。ここでも、信じたことが現実化するという摂理が働きます。実現を妨げるような無意識の「信条」または「思考形態」を、どこかから取り込んでいないか点検して、それを手放すことも大切です。
  1. 「祈り」と「願」の違いか・・。
  2. 古い考えだが、決して、古いコトバを使わないことが、ポイントかもね。
  3. 「根本創造主の一部」は、たけ(tk)の用語では《宇宙史の思いこみを噴出しつつあるモノ》。ブッダに言わせれば「天上天下唯我独尊」。ウパニシャッドなら「梵我一如」。
  4. 祈りも願も、自己暗示の効果。心理的効果。よきものなり。

http://www21.0038.net/~gaia-as1/ascension8a.html

    1. 二人の奴隷同士が主人に無断で交流を持つことは、自分の主人または相手の主人を「加害」することになる、というような観念があります。
  1. だって、『分断して支配せよ』というご主人様の意向への反抗じゃん。
  2. 奴隷の団結は「ご主人様」に対する犯罪である。

http://www21.0038.net/~gaia-as1/ascension8a.html

    1. 地球原理---アセンションの進行につれ、すべての3次元原理は置き去りにされます。それに変わる新しい地球の原理が社会の規範になってくるからです。3次元原理の典型は、エゴとネガティブエゴです。これに対する新地球原理のキーワードは、次のようになります。以下、[エゴ/ネガティブエゴ:⇒新地球原理]という表現をします。
      1. [コントロール/コントロールの放棄:⇒受容]、
      2. [操作/妨害:⇒支援]、
      3. [創造/破壊:⇒神との共同創造]、
      4. [優越/劣後:⇒平等]、
      5. [男性エネルギー/女性エネルギー:⇒神のエネルギー]、
      6. [過去に生きる/未来に生きる:⇒現在に生きる]。
    2. また、これと似たようなことですが、新旧7つの原理というものもあります。
      1. 旧原理は[死、受難、苦痛、恐怖、非難、強欲、渇望]。
      2. 新原理は[調和、平和、愛と統合、許し、尊敬、思いやり、豊富]です。
    3. なんとなくわかったような気がすれば、新原理を意識した日常生活を送るとよいでしょう。
  1. 変な教義を持ち込まなければ面白いのにね。

http://www21.0038.net/~gaia-as1/ascension4.html

    1. インディゴ・チルドレン
    2. いま世界中で、「ADD(Attention Deficit Disorder:注意欠陥症)」や「ADHD(Attention Deficit Hyperactive Disorder:注意欠陥多動症)」というレッテルを貼られる子供たちが急増しています。アメリカでは、この5年間に、その数が年々倍増して、いまや全児童生徒の3-9%にこの「障害」が認められるといいます。「注意欠陥多動性障害児」は、特殊な学習障害や、時に反社会的行動などを伴なう、一種の精神障害の持ち主として扱われるようになっています。その「治療」として、もっぱら向精神剤の「リタリン(Ritalin:塩酸メチルフェニデートの商品名)」が用いられています。この薬は、不眠、興奮、神経過敏、頭痛、めまい、うつ状態など多種類の副作用があります。治療成績は、芳しくありません。
    3. 学習障害児は、どの学校にも昔から、ある割合で存在しました。しかし、近年になってそれに大きく上乗せされた部分を、十把ひとからげに扱ってよいものでしょうか。学習不適格が増える一方で、全体のIQ(知能指数)が上がってきているのはなぜでしょうか。これらは、「新種」の子供たちです。少なくとも親や教師たちにとって、「新種」の問題です。これに対して、社会や学校という既存の枠組みとそこで適用されるルール価値基準を離れて、これらの子供たちを人間として純粋に観察する研究者も増えてきました。そして少しずつ、この「新種」の子供たちの全体像が明らかになりつつあります。
    4. 「新種」に共通的な特徴のいくつかは、次の通りです。
      1. 一種の気位(きぐらい)があり、目的を持ってここにいるようにみえ、そのように振る舞う。
      2. 感受性が強く、エネルギッシュ。
      3. 超自然的な知覚力を持つように見えることがある。
      4. 自尊心が強く、自分独自の行動様式や問題解決手順を持つ。
      5. 興味のあることなら、スポンジのように急速に知識を吸収する(探検的に学ぶ)。
      6. 早い段階で「教室」への適応に失敗すると、そこでの学習意欲を永久に失うことがある。
      7. 生まれながらの創造者(科学者、発明家、芸術家)。
      8. 権威やルールの押し付け、堅苦しい儀式には折り合えない。
      9. 親や近縁のものがコントロールしようとする目論見を、簡単に見抜いて無効にする。
      10. 列を作って待つなど、いくつかの集団行為は決してやらない。
      11. 家庭や学校で「別のやり方」を編み出す(システム破壊者)。
      12. 自分に対する、周りの評価は問題にしないし、それに影響されることもない。
      13. 罪悪感を基準にした教導には反応しない。
      14. 自分の目的や欲求を表に出すことを恥ずかしがらない。
      15. 自分の在り方が周りに理解されないと、内向的になることがある。
      16. 「立派な大人」として扱われたときの反応が、最も良い。
    5. インディゴ(indigo:藍色)は、超心理学者の Nancy Ann Tappe が、特定の子供たちが「この色に見える」として名付けたものです。上記のカテゴリーは、当初彼女が定義した範囲と完全に重なっているわけではありませんが、現在では、この呼び名が定着しつつあります。いずれにせよ、色自体は問題の本質ではありません。

原罪というのは、「安全欲求」への脅迫だな。

反陰謀論というのは、政治家は深謀遠慮などない、ボス猿コトバのみが真実である、という追従ザルの主張だな。

ウゴジョー(《動きつつあるモノ》とその《状況》)を見通せ。

豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」 西日本新聞社ほか

    1. http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/421.html
    2. 投稿者 へなちょこ 日時 2005 年 9 月 02 日 22:10:43: Ll6.QZOjNOr.w
    3. 母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」と考えた回収業者が持ち込んだ。期限切れとはいえ、腐っているわけではない。「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。
    4. 肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。
  1. やっぱ、恐いね。

2005-09-01(木)

http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/

    1. ASAHIネットのjouwa/salonから。
    2. 標題: 猫だまし解散
    3. 昨夜テレビの街頭インタビューで、今回の解散をどう思うかと問われて、ある男性が「猫だまし解散」といった。
    4. 鋭い言語感覚だね。野党は、この「猫だまし解散」というキャッチフレーズを使わせてもらったらいいんじゃないか。
  1. 猫だましい 新潮文庫 河合 隼雄 (著)(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101252262/249-1888548-7760307)(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101252262/249-1888548-7760307#product-details
    1. 猫と犬とはどうしてあれほどまでに対照的なのだろう。犬は従順で人に好かれて飼われている。しかし、猫のイメージといえば、何を考えているのかわからず、自己中心的で自由奔放な野良猫を思い浮かべる。。その一方で、猫はなんとも捉えがたいだけに、逆にその魅力にとりつかれてしまう。自分は男だからか、犬=男なら猫=女の子で正直猫を可愛いと感じてしまう。
    2. 猫というものは、そのずる賢く、女性的で神秘的なイメージから国内外を問わずいろいろな物語や伝説に登場している。この本の中にも、猫を題材とした作品が数多く取り上げられていて、実際、それらの作品はとても魅力的で「空とび猫」など思わず買ってしまった作品もあった。「100万回生きた猫」など、この本を通じて知ったのだが、そのあらすじを聞いただけですごく感動した。
    3. エジプトで神として崇められ、魔女のお供として仕え、また女性的な魅力を兼ね備えた猫という生き物は、多分に自分たちの心を魅了する。この本を通して猫に対する魅力がまた増加した。
    4. 実際には、猫はそんなことを全く意識しているはずもなく、河合先生が猫に騙されるという意味と、魂の顕現という意味をかけて「猫だましい」というタイトルにしたのも、洒落好きの河合先生らしいと思った。
  2. コイズミ氏は猫か?
  3. http://www.kiwi-us.com/~mizusawa/penguin/beer/beerfrend_fol/friendsFOL1/frends010.html
    1. 猫だましというと、人の目のすぐ前で両手をパチンと叩き合わせる、あれを思い出してしまう。相撲の技ですね。ちょっと前に舞の海がやってみせてくれました。次の対戦で舞の海に同じ手で仕返しをしようとした曙(だったかな?)が、身長差から舞の海の額のあたりで手を叩いちゃって、全然猫だましにならなかったというおまけまで付いていた。なかなか楽しい対戦でした。
  4. http://ameblo.jp/rsato12/entry-10003469682.html
    1. 先ほどニュースで、コラムニストの天野祐吉さんが今回の解散を「猫だまし解散」と名づけてました。
    2. 昔、大相撲で舞の海が良く使っていたあの「猫だまし」です。
    3. 小泉さんが「ぱちん」と国民の目の前で「猫だまし」をかまし、びっくりしているところで「郵政民営化 Yes or No」なんで論点をすり替えているんです。
  5. http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2001670.html
    1. 相撲の「猫だまし」とか将棋の「飛車振り」みたいに一度っきりのケレンな戦術
  6. http://f11.aaa.livedoor.jp/~uzway/
    1. 猫だまし(初手▲7八飛)戦法が特集されてます。
  7. 猫を騙すのか、猫が騙すのか?

9.11だから 日本丸自爆の 総選挙(字余り)

  1. 9.11 だから日本の 自爆選挙

ドメインギャップ

  1. http://pooneil.sakura.ne.jp/archives/cat2/
    1. 論理タイプ:ラッセルの考え。命題の論理タイプを考えることで自己言及によるパラドックスを回避しようとした。
    2. 確率法則とは、(大数の法則による収束の原理を使って)個と集団という異なる論理タイプに属するものを結びつけるものである。
    3. 発散と収束は異なる論理タイプに属する。発散は個を扱い、収束は集団を扱う。
    4. 全体の振る舞いを知ることは出来ても、個に関する言明は出来ない。
    5. [発散する連鎖]を予測することはできない。個に関する言明は出来ない。
    6. [収束する連鎖]を予想することはできる。全体の振る舞いを知ることは出来る。
    7. 量とパターンは別の論理タイプに属する。
    8. 論理は[因果のモデル]としては不十分だ。//サーモスタット、ブザーの話。論理には時間が含まれていないのに、因果には時間が含まれている。
    9. 言葉が属する論理タイプを明確にする必要がある。
    10. 進化」と「学習」は本質的におなじ「確率的過程」であり、両者の違いはその過程の基盤が属する論理タイプの違いに過ぎない。
    11. 体細胞変化と遺伝的変化という別の論理タイプ
    12. 個体、個体群、共進化、という違った論理タイプ
  2. 排他的民族主義もドメインギャップの問題かもしれない。システムが違えば構成原理も異なる可能性がある。

日本人の思考様式って、分からないなぁ・・。

  1. 分かると言えば分かるんだけど、その知見によれば、「思考」とは言えない?
  2. 否、「思考」である。
  3. アニミズム的な、モノヒトへの崇拝が根底にある。祭り上げること。《ちから》あるモノを祭り上げて、その《ちから》あるモノコトバに服従しようとする。
  4. これって、ウェーバーも言っているから、日本人だけじゃないのか・・。
  5. 「支配についてジンメルとウェーバーがともに強調するのが「服従者の服従意欲」である。」(http://www.socius.jp/lec/19.html
  6. 科学的な思考様式、って? 認識においては科学的な思考様式が必要である。が。内面的な現象に対しても科学的な思考様式を採るように拡張する必要がある。また、当為に関しては、科学的思考様式では駄目だろう。論理的な思考様式は必要。
  7. 追従ザル的思考様式。思考の経済。自由からの逃走。服従者の服従意欲。暴力的環境における安全欲求。暴力《状況》への適応。自尊心のつぶれ。
  8. 安全欲求→生理的欲求→参加欲求(帰属欲求)→自尊欲求→表現欲求→知的欲求→美的欲求、マルロー。
  9. 追従ザルにおいては、自尊欲求が、より強いボス猿に服従すること、を意味している。「全知全能の神の奴隷であること」が自尊の根拠になる。絶対的服従によって絶対的自尊欲求の満足が得られる、という倒錯した信念。他力本願? 信仰的倒錯。
  10. 「真理」というコトバも、なんとなく、信仰的倒錯を感じる。「真理」という他在に服従することによって何らかの欲求の満足を得ようとする《背後者回路》を感じる。
  11. 科学は信仰ではなく疑いである。のだが、信仰として科学を崇拝してしまうのであろう。
  12. ブッダは合理的な思考のヒトだが、追従ザルたちは、たちまちのうちに、信仰的な崇拝の対象としてしまった。
  13. ヒトは、信仰的倒錯の思考しか為しえない、それが本来のヒトの思考様式である、とするなら、ヒンドゥーの立場が正しいということになるだろう。
  14. たしかに、すべてのヒトは信仰的倒錯をいだいて生まれてくるし、大部分のヒトは信仰的倒錯から抜けることができないのかもしれない。
  15. ヒトにとって、自覚者であることは「よい」ことなのか? 自覚者にとっては「よい」も「わるい」も「心地よい」も「気分が悪い」もない。ヒトが自らを「わるい」と思っているのなら、自覚を勧めるのもよい。「気分が悪い」のであるなら、自覚を勧めるのもよい。しかし、自分は「よい」「心地よい」と思っているヒトに勧めても、勧めるのが「よい」とは言えないだろう。そもそも彼は受けないだろう。健康なヒトを治療することはできない。非難されていない人を弁護することはできない。幸せなヒトを自覚に導くことはできない。
  16. 追従ザル(地涌仏)は疑うことを好まない、信じることを好む。参加を好み、孤立を好まない。《思いこみ》を好み、《見通し》を好まない。《思いこみ》で解決するのであれば、それでもよいんじゃないか? 問題は、《思いこみ》では解決できない、ということだ。おそらく、《思いこみ》の限界まで思いこんだことがないのだ。《思いこみ》による解決へのあこがれが、《背後者回路》になっているのだ。《思いこみ》を極めなければ、《思いこみ》の限界にも気づかない。《思いこみ》の王国の端から端までを知りつくさないと、《思いこみ》の王国から抜けることができない。
  17. 《思いこみ》への欲求は帰属欲求であり、《見通し》への欲求は自律欲求(自尊欲求)であろう。
  18. 科学的なモノの考え方というのは、「仮説と検証」だ。疑いの思考様式なのだ。信ずべき真理を提示するものではない。結論だけを持ってきて信じろ、という信仰的態度は科学的な思考様式とは正反対のものなのだ。「信じるな、疑え」が科学的な思考態度である。

K君が手術だとか・・。

  1. ヒトが生きることに価値があるのであって、金のその手段としての価値を有するに過ぎない。
  2. ヒトが、金を生む能力を持たないという理由で、もしくは、助けるだけの金がないからという理由で、生きることができなくなるのであれば、ヒトは手段としての金のために目的見失うことになる。

http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/126.html

    1. 【ワシントン=浜谷浩司】小泉首相の郵政民営化で「もうけるのはだれだ?」
    2. ?米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル八月二十六日付は、刺激的な見出しで、一番もうけるのは米国債や株を発行する米政府や多国籍企業だとする記事を掲載しています。

http://homepage.mac.com/s_jima/gamechu/ ゲームで学ぶ中国語 通&#36807;游&#25103;学&#20064;的&#27721;&#35821; 通信遊戯学習的漢語

http://scw.asahi-u.ac.jp/~sanozemi/DicData/JC_Terms_Dic_Data.html

    1. 日本語−韓国語−中国語(中国、台湾) コンピューター用語対応表

http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/1065.html

    1. 郵貯から特殊法人へのお金の流れを止めるには、郵貯が財投国債を買うのを禁止すれば可能です(もちろん財投国債以外の国債は引き続き買えます)。この条項の入っていない郵政民営化法案は、舵を失った船のようなものです。漂流を続けるでしょう。
    2. 今の郵政民営化法案の中身を見ると、道路公団民営化法案とそっくりです。特殊法人へのお金の流れは止まりません。半官半民の中途半端な会社が2017年にできます。それまでは、2007年に銀行業に進出する国100%保有の株式会社ができます。規制が外れて増殖しそうです。何より問題なのは、民間で銀行と保険と運送宅配事業を兼営しているところはないのに、郵政民営化会社には認めていることです。将来、この会社の膨張は問題だ、国策会社は不公平だという声が民間から上がるでしょう。
    3. 本当に民営化するなら、三事業は完全に分離し、株式は直ちに完全に民間に売却するべきです。そうなれば、競争原理と収益原理から全国一律の郵便料金や過疎地の郵便局は維持できなくなります。ところが、それはできないということになりました。ここで道路公団と郵政事業の違いが出てきます。高速道路の料金所がなくなればほとんどの人はうれしいでしょうが、郵便局がなくなれば困る地域が多いということです。
    4. 我々現代の日本人は明治時代に郵便制度を作ったときと同様の難問に突き当たっているのです。郵便局を全国で整備するには郵便事業の収益だけでは足りません。何か他の事業を行って収益を上げる一方、コストを分担するしかないのです。日本は明治8年に為替と貯金業務を始め、大正5年に簡易保険事業を始めました(こうした事情はほかの国でも同様です。世界の郵便連合に加入する190カ国の中で郵便事業を民営化しているのはわずか一桁です。アメリカでも郵便は国営で、全国でサービスを維持するには民営化では不可能と判断されました。また、多くの国でも他の事業を行っています。バス事業などを行うところも多くありますが、金融事業を行うのが一般的です)。
    5. 郵貯・簡保・年金のお金を財務省が吸い上げて特殊法人に貸し付ける財政投融資の仕組みができたのは昭和26年のことです。戦後復興の資金が足りない時代でした。この制度ができてから、郵貯と簡保は飛躍的な発展をとげました。財務省は国債金利を上回る金利を郵貯と簡保に保証したからです。無料の国家保証であること、税金を払わないことなどの恩典もあります。
    6. さらに、1980年代以降は、定額貯金という商品が人気をよびました。金利が上がれば途中解約しても金利が付いて有利に預けかえられるという、貯金者がただでオプションをもらえる仕組みが付いています。リスクを財政に転嫁できる仕組みです。さらに貯金の限度を1,000万円まで引き上げ、口座をいくつも持つような富裕層の資金を集めました。国民の零細貯金のニーズを吸収するという郵貯本来の目的を大きく逸脱したのです。
    7. しかし、こうした大盤振る舞いを可能にした財務省からの有利な金利の源泉である特殊法人への貸付は、実は大幅に焦げ付いていました。しかし、かつての民間の不良債権問題と同様に、貸し手である財務省は損失を計上せず、不良債権を先送りしてきたのです。こうして、郵貯には高金利を払い、特殊法人からは貸付が回収できないために、財務省には巨大な損失が発生し財政赤字が膨らみました。
    8. これに対して小泉政権が行ったのが、損失を出している特殊法人を処理するのではなく、財投国債という形で郵貯・簡保・年金以外からも特殊法人への財源を広げることだったのです。
    9. こうした経緯を考えれば、あるべき郵政改革および財政の改革は、
      1. 1. 財投国債を郵政資金が買うのを禁止する
      2. 2. 財政投融資制度を最終的に廃止する
      3. 3. 財務省は特殊法人への貸付をやめ、特殊法人は自分で債券を発行する
      4. 4. 郵貯の預け入れ限度を大幅に引き下げる
      5. 5. 定額貯金を中途解約すれば民間の定期預金同様にペナルティーをつける
      6. 6. 郵政事業は税金、預金保険料など民間と同様の負担をする
      7. 7. 民間上場企業と同様の情報公開と説明責任を義務付ける
      8. 8. 経営効率の大幅改善を図る
    10. ことが主な骨子になるはずです。政府の民営化案には1から5までが欠けています。
    11. 郵便事業を金融事業で補完する必要があること、一方で郵貯の規模を制限することから、三事業完全分離、民間株主100%の民営化は不可能です。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm

    1. 「 かつて日本長期信用銀行が破綻したとき、6兆円もの税金を投入し、わずか10億円で海外の金融に携わる方々に売却された。郵政民営化で4分割される会社の先にそのようなことが起きないのか。民営化の先を国民に示す必要がある。具体的な国民への説明が、政治であり行政の責務だ。 」これは、2005年8月21日、新党「日本」の結党記者会見(左の写真)で、田中長野県知事が郵政民営化について触れた部分です。
    2. 「郵政民営化法案廃案に失望した米国ウォール街だが、再挑戦の構え。日本のマスコミを裏から動かそうとしている。」  「 日本国民の共有財産である350兆円が米国へ移転するのを阻止するためには、小泉政権を打倒する以外に道はないのである。」これは、評論家の森田実さんの2005年8月14日のコメントです。
    3. 石原都知事もこう言っています。「民営化されると、日本の銀行が軒並みやられたみたいに、アメリカの膨大な金融力ってものに収奪されて、日本の金が日本の金じゃなくなる んじゃないか」「竹中(内閣府特命担当大臣)はアメリカの手先だとかね。アメリカの言いなりになって民営化したら、全部向こうに乗っ取られちゃう。」
    4. 郵政民営化反対派の衆議院議員 小林こうき 8月の一//http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/264.html//昨年行われた日米首脳会議の中で、ブッシュ大統領は小泉さんに『早く民営化をしろ』とけしかけています。アメリカにとっては日本国民が郵政公社に預けている350兆円が魅力であり、郵政民営化によってこの資金がアメリカに流れることを期待しているということが大きな背景としてあります。//※詳しいことは、在日アメリカ大使館のホームページ上に記載されている「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」をご覧ください。http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html#mineika-s//民営化問題の対立ばかりが取沙汰されて、肝心の中身はほとんど知らされていないのが現実です。郵政民営化によって国民の郵貯、簡保の350兆円が外国資本に流れてしまうことになります。郵政民営化の本当の中身を国民が知ってしまったら、今の法案なんか通るわけがありません。だから急いでいるとも言えるでしょう。
    5. 郵便局をアメリカに売り渡すな?郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 荒井 広幸 (著)//http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870315378/httwwwsukcc-22/ref%3Dnosim/250-7394683-3588263//何でも民営化すればうまくいく?アメリカの言うことは何でも聞く?短絡的な議論や政策ばかりが横行する経済「手詰まり」状態の日本に、アメリカに都合の良い「グローバルスタンダード」の嘘と欺瞞を暴き、本当に日本国民の利益を守るための新たな価値観を提案する、各界注目の書。 【目次】 第1章 日本を襲うデフレ不況に脱出口はあるか/第2章 「日本対アメリカ」?利益の衝突/第3章 郵便局と競争至上主義/第4章 ケーススタディ・民営化先進国ニュージーランドの後悔/第5章 嘘と幻想の「グローバルスタンダード」?神野直彦教授(東大経済学部)に聞く「郵便局を民営化してはいけない理由」
    6. 滝真議員  郵政民営化法案の参院否決による衆院総選挙と私の立場//http://www.taki-makoto.jp///私はあらゆる行政改革の推進に賛成の改革推進論者です。 では何故、郵政民営化法案に反対したのか。それは、今回の法案では郵貯と簡保資金が、ハゲタカファンドと呼ばれるアメリカの金融資本に 狙われやすく、その防御策が無かったからです。 アメリカは近年、日本への政策要求として郵政民営化をしつこく求めてきています。 米資本が日本人の預貯金を簡単に集められるようにするのが目的です。 もし、アメリカの銀行が倒産しても、日本の預金保険機構による救済は適用されませんから、万が一の場合、国民の大切な財産を失うリスクがあるのです。 これはただの『恐れ』ではなく、すでに旧長銀の新生銀行、東邦生命をエジソンキャピタルが買収したことで現実になっています。 その対策が無い法案に反対するのは、国民の命と財産を守るべき政治家として当然のことで、 今でも正しい行動を取ったと自負しております。
    7. 新党結成会見の要旨//http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050821-00000011-yom-pol&kz=pol//かつて日本長期信用銀行が破綻(はたん)したとき、6兆円もの税金を投入し、わずか10億円で海外の金融に携わる方々に売却された。郵政民営化で4分割される会社の先にそのようなことが起きないのか。民営化の先を国民に示す必要がある。具体的な国民への説明が、政治であり行政の責務だ。
    8. 石原知事定例記者会見録 平成17(2005)年7月29日(金)//http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2005/050729.htm//こんな形でいくと、簡保にしろ郵貯にしろ、国が持ってるもう1つのお財布が結局、民営化されると、日本の銀行が軒並みやられたみたいに、アメリカの膨大な金融力ってものに収奪されて、日本の金が日本の金じゃなくなるんじゃないか、そういう懸念はあり得るかもしれない。長銀なんかの例を見ても。//まあ、そこまで竹中君(竹中平蔵 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・郵政民営化担当)が考えて、アメリカの太鼓をたたいているとは思いませんがね。しかし、そういう憂慮をするような大きな背景があるってことをメディアの諸君も心得てもらいたいし、国民の皆さんも知っといた方がいい。アメリカは実に勝手なことをしています。勝手な事を要求してる。ほとんど日本はこれを聞いてきた。そして、やがて日本にウィンブルドン現象が起こるかもしれない。つまりウィンブルドンという華々しいテニスのコートで競い合ってるのは、全部外国人。提供しているのはイギリスということでね。
    9. 石原知事定例記者会見録 平成17(2005)年8月5日(金)//http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2005/050805.htm//それで竹中(竹中平蔵 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・郵政民営化担当)はアメリカの手先だとかね。アメリカの言いなりになって民営化したら、全部向こうに乗っ取られちゃう。それはアメリカの金融資本力というのは日本の数十倍ありますから、怖いですよ。そういうものにどう歯止めをかけていくかという話は全然出てこない。まあお粗末だね。
    10. 民主党 太田議員 「アメリカのための郵政民営化計画」//「郵貯など350兆円をアメリカのハゲタカファンドが狙っている!」//http://www.oohata.com/letter_from_ohata_264.htm//今回の郵政民営化の影にアメリカの姿がはっきりと見えてきた。アメリカから日本政府に提出される「日本改革要望書」の中に、郵政民営化が明記されている。このことについて、政治評論家の森田実さんは次のように指摘している。「アメリカのハゲタカファンドが、日本人の350兆円のお金を狙っている。これまでは、日本国政府の管理の下にあったので、手が出せなかったが、民営化により日本国政府のガードが無くなれば、民営化後の「簡保会社」を直接買収し、アメリカの国債を買わせることにより、アメリカ政府が日本の郵政資金を活用できるようになる。この恐ろしい計画を中止させなければならない。そのためにも、郵政民営化は断固反対しましょう!」というもの。いったい、小泉総理は、誰のために民営化しようとしているのか。国民のためと装っているが、ブッシュ大統領との密約を守り、アメリカのための郵政民営化計画であることが明白となりました。また、米国でも「郵便の民営化」を検討したが、「民営化は不適当」との結論に達しました。小泉総理が、「なぜ郵政民営化をするのですか」という単純な国民の質問にまったく答えられない本当の理由は、この「真実」を言えないからでしょう。
    11. 民主党 参議院議員 山根隆治(りゅうじ)メールマガジン 2005年 6月 2日発行号//▼意外なアメリカの眼( 5月27日)//在日アメリカ経済人でつくる商工会議所の会合に出席した人の話を聞いた。今、彼等の最大の関心事は郵政の民営化だという。何しろ350兆円の金が流れ出すのだから、鵜の目鷹の目で事態の推移を見守っているようだ。//アメリカでは、郵政はプライバシーの保護等から国有化を確認しているが、小泉さんはブッシュ大統領に、まるで貢ぎ物でも差し出すように、再三にわたり民営化を約束してきた。もし民営化が果たせなければ、ブッシュ大統領は小泉首相の首を飛ばすだろう、というのが永田町界隈に流れている話しだ。//アメリカ金融界、保険業界では、こんな350兆円もの金が流れ出すことは、後にも先にもこれが最後のビッグチャンスだと狙いを定めているという。在日アメリカ商工会議所での出席者の様々な囁きは、何の為の民営化かを正直に評しているのかもしれない。
    12. 理念なき郵政民営化に反対する10の理由  平成17年6月  衆議院議員 自見庄三郎//http://www.jimisun.com/yusei.htm//民営化はアメリカの要求通り//財政赤字に苦しむアメリカが期待をかけるのが郵政民営化である。340兆円の郵貯・簡保資金は米国の経常収支赤字の4年分にも当たる。民営化で売り出される株式を買い占めて、民営化された持ち株会社の経営権を握れば郵貯資金をこの赤字に振り向けることができる。日本政府の担当者は民営化法案作成のために17回も米国と交渉 している。民営化は国民の資産を米国による日本買占め資金に回す結果となるのだ。
    13. 8.民営化を求めるアメリカは「国営堅持」 //http://www.jimisun.com/yusei.htm//会社の株を買い占めれば、その会社の支配権を握れる。財政赤字に悩む米国、米国金融資本は分割民営化された各社の株式を買い、経営権を握ることで、郵貯・簡保資金345兆円をこの赤字の解消に充てることを狙っているのだ。国民の汗の結晶である345兆円の郵貯・簡保資金を結果として外資に売渡すことになる。外資の融資を受けたライブドアによる放送会社の株買占め事件は記憶に新しい。日本政府の担当者は民営化法案作成のために17回も米国と交渉している。民営化は国民の資産を米国による日本買占め資金に回す結果となるのだ。  
    14. 前衆院議長綿貫民輔代議士が郵政民営化に反対する理由とは?//http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/305.html//第四に小泉総理や竹中担当大臣を始めとした日本政府は同法案作成にあたり、17回にわたってアメリカ政府と交渉されてきました。この点に関しましてアメリカ政府から主に6つの点において要望が出されたと聞きます。この要望を簡単に表にしてみました。//米国政府対日要望→郵政民営化法案
      1. 1. 郵便貯金・簡易保険は民間企業と完全同一競争条件とすること→郵便貯金は民間銀行、簡易保険は生命保険会社に変更
      2. 2. 民間と同じ法案を起用すること→郵便法・簡易保健法を廃止し、銀行法・保険業務法を適用
      3. 3. (株式会社化した後)政府の保有する株式は完全売却すること→10年間で株式を完全売却
      4. 4. (完全売却までの間)暗黙の政府保証の防止策をとること→暗黙の政府保証を防止する為、業務・子会社保有を制限
      5. 5. 郵便貯金・簡易保険と他の業務との会計完全分離を目指すこと→4分社化し、会計は完全分離
      6. 6. 民間との競争状況を調査する独立の委員会を設置すること→民営化を検証するため、内閣に民営化委員会を設置
    15. 国内問題であるにも関わらず、アメリカからの要望が非常に多い事に驚きます。6月22日付けの夕刊フジでUFJ総合研究所 主任研究員である森永卓郎氏はご自身のコラム「サラリーマン塾」で次の様に述べておられます。//「(前略)恐らく米国が最後に期待をかけているのが、郵政民営化なのだろう。民営化で売り出される株式を買い占めて一定の経営権を握れば、郵貯・簡保資金を米国に振り向ける事が出来る。350兆円の郵貯・簡保資金は好都合な事に米国の経常収支赤字の4年分にも相当する。アメリカの海外投資を復活させるのに十分な額だ。結局郵政民営化で起こる事は、国民の資産を米国による日本買い占め資金に回すだけなのではないか。」(6月22日(水)夕刊フジ 森永卓郎「サラリーマン塾」より)
    16. 前厚生労働副大臣、えとう晟一さん//「郵政民営化問題」//http://eto-seiichi.jp/seiyu/01.html//今回の法案では、私達国民が貯めた簡保、郵貯の資金340兆円を管理する民間会社の株が海外資本やそのダミー企業に大量に取得され、民営化された郵政事業が牛耳られる恐れがあるからなのです。私は、特に国民生活に直結する郵政については完全に海外資本に主導権を握られないように最低限の手を打っておかねばならないと考えています。日本長期信用銀行の例を見ても明らかなように、我等の血税を6兆円も注ぎ込んだ銀行も再建に行き詰まると、いとも簡単に安い金で外国資本に買収されたようなことは郵政事業では避けねばならないと思います。このような理由から、私は少なくとも51%以上の株式は国が持っておかねばならないと主張しているのです。よって、今回の郵政民営分社化法案は国民のためにならない欠陥を有した法案だとして政治家の良心に照らし衆議院の議決で反対致しました。
    17. 自由民主党 衆議院議員 津島恭一さん//「信念に基づいて行動したことで多くの皆さまから激励をいただきました」//「アメリカが要求している郵政民営化」// まず1つは、郵政の民営化はアメリカから強く要求されているものであるということです。昨年10月に公表された「日米規制改革イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」でも日本郵政公社の民営化ははっきり明記されています。米国はリンゴをわが国に輸出したいがために、火傷病の検疫措置の緩和を求め、牛肉でもBSE検査の基準を緩めて強行に輸出解禁を迫っています。いま、米国の要求をのんで郵政事業を民営化すれば、次に来るものは間違いなく農業の市場開放であり、その圧力は社会保障や医療分野などにも及ぶ危険性が十分にあります。//http://www.t-kyoichi.com/memo/memo.cgi
    18. 野中広務元官房長官//米国が日本の郵政を民営化させて得る利益とは・・・!?//http://www.doblog.com/weblog/myblog/28388?STYPE=1&KEY=87145//「『まあ、外資の支配が電波、放送の分野まで入ってきたかと。そう言えば、郵政民営化というのは、郵便貯金、簡易保険(の約350兆円)は日本に残された最後の宝なんだが、いまの状態であれば外資が入ろうとしても入れません。けれども民営化して完全に市場に出したら、これは外資の取るところだと心配をする』// 『外務省のホームページ見たんですね。〈日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書〉というのがある。日本では報道されないが、アメリカ大使館にはちゃんと置いてある。// 去年の11月14日版です。このなかに詳しく郵政の民営化が書いてあるんですよ。本当にいま政府がね、必死に準備委員会でやってることが絵に描いたように書いてある。いままでずーっと米国政府の要望事項に従ってやってきたという感じがしてならないですね。// これは、完全なアメリカの一州化につながっていくんではないか。そういう気がするだけに、放送への介入の問題だけでなく、外資をどう規制するか、われわれ危機管理を考えなきゃいけないと思いますね』
    19. 郵政民営化は、まやかしだ 辻本清美//http://www.kiyomi.gr.jp/essay/archives/000543.html//民営化されれば、米国に流れ込む日本マネーはますます増えていくでしょう。「米国の赤字を日本が面倒を見る」という構造がさらに進むのです。日米の関係は、軍事だけでなく、経済でも、切り離せないものになりつつあります。このことを最も歓迎しているのは、もちろん米国政府です。米国は、毎年、日本に対し、「改革要望書」というのを出しています(小泉首相の考えでは、米国から来るのは、「内政干渉」ではないのでしょうね)。そして、昨年10月の要望書では、「米国政府は、日本郵政公社を民営化しようという小泉首相の野心的な奮闘に、特に関心を有している」とされ、さらに、「本年度の米国の要望の中心は、日本郵政公社の民営化は、野心的で市場志向でなければならないとの原則である」と述べられています。このように、「野心的」という言葉を2回も使って褒められたのですから、小泉首相としては何が何でも民営化を実現しなければならなかったはずです。
    20. A contemporary dilemma haunted by history  By Ronald Dore//The global finance industry will have to wait a little longer to get its hands on that $3,000bn of Japanese savings. ( Financial Times)//国際金融業は、もう少し待てば日本の郵貯の350兆円を手にする事が出来る。(フィナンシャル・タイムズ)//http://news.ft.com/cms/s/ae844de4-0834-11da-97a6-00000e2511c8.html//(歴史は現代のジレンマに直面しました。小泉純一郎(日本の首相)は、国のその膨大な貯金を持った郵便局を民営化する彼の壮大な計画についての否決され、選挙へ行くでしょう。今のところ、日本の保守主義の共産主義的社会の一員は反官僚的で民営化する急進主義の支持を得ました。国際金融業は、日本の貯蓄のその350兆円を手に入れるためにもう少し長く待たなければならないでしょう。)
    21. 森田実さんは?:「郵政民営化法案廃案に失望した米国ウォール街だが、再挑戦の構え。日本のマスコミを裏から動かそうとしている。」   「 日本国民の共有財産である350兆円が米国へ移転するのを阻止するためには、小泉政権を打倒する以外に道はないのである。」
    22. 石原都知事は?:「民営化されると、日本の銀行が軒並みやられたみたいに、アメリカの膨大な金融力ってものに収奪されて、日本の金が日本の金じゃなくなる んじゃないか」「竹中(内閣府特命担当大臣)はアメリカの手先だとかね。アメリカの言いなりになって民営化したら、全部向こうに乗っ取られちゃう。」
    23. 副島隆彦先生は?:「郵政民営化の本当の中心的な課題は、まさしく、外資(ハゲタカ)による乗っ取り(株式買収)への警戒」「グローバリストたちは、日本の郵便銀行を乗っ取ることを、日本乗っ取りの最大の目標にしている」 「小泉首相と、売国奴・竹中平蔵は、この「外資による郵貯・簡保の乗っ取り問題」の指摘に対してだけは、にやけて、笑い顔で、必ず、話をそらしてきた。」「日本は、アメリカのグローバリストによってあやつられ、扇動される金融ファシズム国家になりつつある.。」
    24. 大田龍さんは?:「アメリカ(イルミナティ)の金融界から、三兆円の買収資金をもらって、日本国民の三百四十兆円の金融資産をそっくり収奪して、アメリカ金融界に引き渡すことを使命とする国賊小泉を勝利させる。こういう日本人を、一体、何と呼べば良いのか」
    25. 評論家 立花 隆さん:「((郵貯)資金を、早くグローバルな金融資本市場に放り出させ、一刻も早く国際金融資本家たちが互いにキバをむき出しあってその取り合いをするにまかせよということ」「一般国民にはほとんど理解されていない、郵政民営化問題の最大の背景は、それが一貫してアメリカ政府が毎年、日本政府に突きつけてくる改革要求リストのトップにあるということ」
    26. 千葉邦夫さんは?:「竹中平蔵大臣の行動から察するに国際金融勢力の手先としか思えない」「私たち国民の汗の結晶である350兆円ものお金が、国の管理から離れて、国際金融資本という弱肉強食の涎を垂らした獣の目の前に、無造作に投げ出されてしまう」
    27. 田中康夫長野県知事は?:「郵政民営化後に株式も放出すれば、ハゲタカファンドを始めとする「鬼畜米英」企業が競い合って買い求める」   「国国を売り渡す。これぞ愛国者・純ちゃんが思い描く構造改革」
    28. 増田敏夫先生は?:「郵政民営化反対の理由は世界一安全な日本経済、国民の貯金箱、世界一安心な保険をアメリカのために崩壊させていいのかである。」
    29. 星川 淳氏は?: 「郵貯と簡保の350兆円がかならずアメリカに流れる懸念。」「このうえ郵便局にしまっておいたなけなしのお金まで貢(みつ)ぐ必要はないだろう。」
    30. 小野寺光一さんは?:「郵政民営化の最大の目的は、ユダヤ外資に350兆円の国民金融資産を渡すこと」
    31. 明大学長だった岡野加穂留先生は? :「小泉政治は、郵政民営化がアメリカの要求であることを明らかにせず、キャッチフレーズと政治的な催眠効果をねらって、「民でできるものは民で」という短い言葉を繰り返して、郵政民営化を進めてきた」
    32. 行き詰まった米経済“最後の砦”は日本の郵政民営化 【森永卓郎「サラリーマン塾」】http://jbbs.livedoor.jp/news/2092///恐らく米国が最後に期待をかけているのが、郵政民営化なのだろう。民営化で売り出される株式を買い占めて一定の経営権を握れば、郵貯・簡保資金を米国に振り向けることができる。350兆円の郵貯・簡保資金は、好都合なことに米国の経常収支赤字の4年分にも達する。アメリカの海外投資を復活させるのに十分な額だ。 結局、郵政民営化で起こることは、国民の資産を米国による日本買い占め資金に回すだけなのではないか。(UFJ総合研究所客員主席研究員)
    33. 2005.8.14(その4) 2005年森田実政治日誌[246] //郵政民営化法案廃案に失望した米国ウォール街だが、再挑戦の構え。日本のマスコミを裏から動かそうとしている//ウォール街は世界の経済の支配者である。ウォール街は世界中の富を独占するために、各国の経済を支配しようとしている。そのための基本戦略が「グローバリズム」と「民営化」だ。日本はこのウォール街に踊らされている。このウォール街で生活している知人より私の友人に電話があった。以下、友人から聞いた話の内容を紹介する。//《ウォール街は郵政民営化法案の廃案で一時は落胆した。しかし巻き返しを決意した。ウォール街は小泉首相が総選挙で勝てば逆転できると考えている。小泉首相を勝利させるため莫大な広告費を使って日本国民すべてを洗脳する作戦である。武器はテレビだ。//ウォール街で読まれている新聞にも「日本で巨大民間銀行が生まれる寸前までいったのにつぶされてしまった。惜しかった」という記事が出ている。
    34. 田中康夫長野県知事//純ちゃんの「逃げる」「屈する」郵政民営化//http://gendai.net/contents.asp?c=025&id=19001//然れども早晩、郵政民営化後に株式も放出すれば、ハゲタカファンドを始めとする「鬼畜米英」企業が競い合って買い求めるでしょう。簡易保険と郵便貯金を合わせて4百兆円にも上る一般市民の“虎の子”は、白い肌をした輩の運用下に置かれるのです。 //一連のフジテレビジョン騒動を紐解く迄もなく、株主が経営に関与するのが資本主義です。従来、簡保や郵貯の運用益は小中学校や老人施設の建設費用に充当してきました。今後は、ハゲタカファンドの皆々様への利益還元ならぬ利益搾取に向けられるのです。 //その瞬間、ニッポンは国家たり得なくなるのです。アルゼンチン以上に悲惨な末路です。にも拘らず、護送船団・記者クラブ加盟の大新聞社は、裏が取れる話ではない、との「言い訳」を掲げて、斯くなる未来を隠蔽し続けています。 国を売り渡す。これぞ愛国者・純ちゃんが思い描く「構造改革」なのでしょう。【田中康夫】
    35. 増田俊男の時事直言 郵政民営化バブル//http://www.chokugen.com/index.htm//実態経済がマイナス資金需要下にあるとき、東証の時価総額分ほどの資金が市場にアクセスしたらどうなるか。郵貯・簡保資金は、企業の成長率がGDPより高い資金需要旺盛なアメリカと(資金需要がないので)日本の仮需要市場に流れる。この膨大な資金はアメリカの資金需要を満たし、アメリカ経済を活性化するが、資金需要のない日本では(まわりまわって)仮需要市場をバブル化する。「郵政民営化バブル」である。結局、日本の国民の貯金箱は壊され、虎の子は民間という名のリスク市場へ強制移動。そして後は「いつか来た道」、郵政民営化バブル崩壊! 日本人はまたしても「日本の損はアメリカの得」の原則を味わうだろう。//郵政民営化反対の理由は「世界一安全な日本経済、国民の貯金箱、世界一安心な保険をアメリカのために崩壊させていいのか」である。
    36. 「ウォール街は“350兆円前景気”で沸き立っている」//郵政民営化問題は、本質的には、日米関係の問題であり、350兆円のカネの問題である。 最近、ニューヨークから帰ってきた知人の話によると、「ウォール街は“350兆円前景気”で沸き立っている」そうだ。「もうすぐだ」と指折り数えて待ち構えている米国ファンドが多いという。 //沸き立っているのはウォール街だけではない。東京の外国ファンドも興奮している。ある外国人投資家はこう語った。 「今回の国会ほど、日本の国会が世界中から注目されていることはない。350兆円という大金が世界に向かって流れ出す。これほどの大金が一時に市場に流出することは過去には例がなかった。将来もない。国際金融界にとって史上最大の出来事だ」  「もはや、郵政民営化は単なる保険の自由化程度の問題ではない。350兆円を米国がどう使うかの問題だ。日本郵政公社が保有している350兆円が米国に吸い込まれていく。これは大事件だ」 この350兆円は、日本国民一人一人が爪に灯をともすようにして貯えた貯金であり、簡易保険である。それなのに、小泉政権は、「官から民へ」「民間にできることは民間へ」の合い言葉で国民を煽動し、日本国民一人一人の財産をまとめて外国ファンドの手にゆだねようとしている。これが郵政民営化の真の狙いなのだ。
    37. 郵便局ファンの会会長・明治大学元学長 岡野 加穂留:米国の要求に従う小泉政治 異議あり! 郵政民営化 //http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-okano.htm//アメリカの大統領が、郵政民営化の細かい点までいろいろ要求してくるのも、ホワイトハウスを支える機関投資家の経済的世界戦略の一環として、簡保・郵貯の三百五十兆円をねらっていると見れば、不思議なことではない。日本の政治家も経済界も、激しく動くアメリカのグローバル戦略に対応できずにいる。小泉政治は、郵政民営化がアメリカの要求であることを明らかにせず、キャッチフレーズと政治的な催眠効果をねらって、「民でできるものは民で」という短い言葉を繰り返して、郵政民営化を進めてきた。私は去年の初夏、日米貿易問題の原文を読み、その中に郵便局の問題があることを知った。だから、これは大変だ、郵便局を守らなければいけないと、この運動に参画したわけだ。
    38. 米国の関心事は350兆円におよぶ郵政マネー....評論家 立花 隆さん//http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050811_kaigai/index1.html//「Los Angeles Times」の記事にしても、あるいは、CNNの長めのニュースにしても郵政民営化の説明で強調されるのはただ一点、郵貯が世界最大の貯蓄銀行で、それが民営化されたら、350兆円におよぶ郵政マネー(簡保も含めて)を持つ世界最大の銀行が生まれるということである。アメリカの関心は(政府も民間も)郵政民営化の問題で関心があるのは、この一点だけなのである。//郵政民営化の問題で、日本のメディアで、あるいは日本の議会で展開されているようなあれこれの諸問題には誰一人関心がない。//そんなことはどうでもいいことだと思っているのだ。郵政公社が(ひいては政府が)かかえこんでいた、そのとてつもない量の資金を、早くグローバルな金融資本市場に放り出させ、一刻も早く国際金融資本家たちが互いにキバをむき出しあってその取り合いをするにまかせよということなのだ。//すでに幾つかの雑誌メディアが指摘していることだが、一般国民にはほとんど理解されていない、郵政民営化問題の最大の背景は、それが一貫してアメリカ政府が毎年、日本政府に突きつけてくる改革要求リストのトップにあるということである。//郵政民営化になぜ小泉首相があれほどこだわるのか。その原点を小泉首相の個人的な独特の政策へのこだわり(小泉首相の趣味とまでいう人がいる)に求める向きも多いが(それはある程度は当たっている)、それ以上にはるかに重要なのが、アメリカのプレッシャーである。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm

    1. 受け皿会社はハゲタカの姿が前面に出ると国民感情を害するから、表面はあくまで日本企業の体裁を整えるに違いない。ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、メリルリンチ、リップルウッド、サーベラス、プルデンシャル、HSBC、UBSウォーバーグ、これら国際金融メジャーの中の数社が東京三菱銀行やみずほHDや三井住友銀行や野村証券や日本生命と提携して新規に受け皿会社を作るものと予想される。どのような組み合わせになるかは見えないが、匙を加減できるのはブッシュ政権と小泉政権の中枢だろう。その中に堀江貴文のライブドアも入れてもらうのである。これまで経緯から考えれば、ライブドアはリーマンブラザーズと組むだろう。論功行賞。郵政民営化利権への参入である。(http://critic.exblog.jp/3385933#3385933_1
    2. 民営化郵貯は、地方金融機関も資金運用をさせるというのを引き換えに、どこに大口の運用させるつもりじゃろう。国際金融資本側の、長期の計画では、「新生銀行」をその受け皿にしようと計画したんじゃろうか?ありえそうな話ではあるな。名前だけは、日本の銀行風じゃし、外資臭さを、で、溶け込ましておいて、元長銀だからちゅうことで、その辺を日本側のエージェントに称揚させて、世論の抵抗感を薄めるのかいね。知ってる人には評判は悪いが、運用実績がいいというのを売りにしてるしの。まあ、何兆も、日本国民の税金をつぎ込んで、不良債権全部キレイにしてやって、貢ぎ物にたいに差し出したんじゃらね。(というより、金融敗戦の賠償金か領土割譲みたいなものかの?)この辺の動きがどうかな。キナ臭い。。。まあ、そうなれば、小泉の郵政民営化の本質がみえるといえるじゃろう。(国際戦略BBS http://otd13.jbbs.livedoor.jp/335970/bbs_plain
Last modified:2005/10/11 06:09:52
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