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《此時此処からの時空》

《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)には?

  1. 《想念時空》《此時此処からの想念時空》(そねじく)?○:。×:《想念時空》は時空なのか?。
  1. 《背後者時空》
    1. ○:
      1. 《体外背後者》は時空である。モノの内部にせよ、モノの向こう側にせよ、無限遠点の先にせよ、時空であると言ってかまわないだろう。
      2. 《想念時空》からの《噴出》とか、《想念時空》からの兆候とか、兆候に基づく想念世界への推知とかはあり得ない。
      3. 《知りつつあるモノ》の背後に広がる空間の時間的継続。知りつつある作用の始点の背後に広がる空間の時間的継続。
    2. ×:《背後者時空》《想念時空》に含まれる。《体内背後者》は時空というより回路である。

《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)に関する疑問

  1. 《此時此処からの時空》は視覚時空、聴覚時空、嗅覚時空、味覚時空、触覚時空、識覚時空に分離するか?○:。×:。
  1. 《此時此処からの時空》は「成立していることがらの総体」であるか?
    1. ○:
      1. ある瞬間の宇宙は、宇宙を構成する素粒子のそれぞれにつき、それを記述するパラメータ(20個ほどか?)を記述すれば、記述可能である。記述可能なら未来を計算可能である。か?○:。×:。
      2. 「論理空間」の用語で説明しても、かまわない。《此時此処からの時空》は指し示されるだけである。(3.221)「対象に対して私は名を与えることができるだけである」
      3. ヴィトちゃんの「(1.0)世界」。
      4. 実体のない空想も《思い描き》としては成立している。
    2. ×:
      1. 一つの素粒子の静的位置のX座標の値でさえ、正確な位置を記述するには無限ビットのメモリが必要である。無限ビットのメモリといのは宇宙の全体をメモリにしたとしても足りないということである。論理哲学が、論理(コトバ)は世界を記述できるなどというのは戯言(たわごと)である。
      2. 世界』という《思い描き》は『成立していることがら』という《思い描き》の総体である。『ことがら』には『成立していることがら』と『成立していないことがら』とがある。『成立している』というのは《時空》のなかの存在への指し示しの関係を有することを意味する。「『成立していることがら』の総体」は《思い描き》であり、それによって指し示されるモノと同一ではあり得ない。
      3. 「論理空間の中にある諸事実」(1.13)。「諸事実」=《成立していることがら》=論理空間の中に在るコトのうちの、成立していないコトを除いた、成立しているコト。…「論理空間」の概念を使って「世界」=《此時此処からの時空》を説明するというのは本末転倒である。
  1. 《健常者》には《此時此処からの時空》の感覚が無い?
    1. ○:
      1. 《健常者》にとっては、ヒトの群れにおける対応が主要な関心であって、世界がどのようであるかは、関心事ではない。
      2. 《健常者》にとっては『物理時空』は想像上の概念である。
      3. 《健常者》《此時此処からの物理時空》を始めから言語的に認知する。
      4. 《健常者》は始めから《想念時空》の中にあり、《物理時空》は《重ね合わせ》の先におぼろげにあるだけである。
      5. 《健常者》は言語的条件反射の世界に住んでいる。マダニが酪酸の条件反射の世界に住んでいるように。
  1. イコイボ《此時此処からの時空への一望》・100
    1. 《此時此処からの時空》の下位の時空には
      1. 《此時此処からの物理時空》ぶりじく
      2. 《此時此処からの想念時空》
      3. 《此時此処からの群生時空》
      4. 《背後者時空》
  1. 《此時此処からの時空》への一望=《此時此処からの時空への一望》イコイボ)は《一切》への一望=《この身体が知り得た一切への一望》イサイボ)である。か?
    1. ○:
      1. 過去の《此時此処からの時空》、未来の《此時此処からの時空》は、此時此処《此時此処からの時空》の向こう側の《背後者時空》に含まれている。
      2. 此時此処《宇宙史》のすべての時間のすべての空間のすべての場所において成立する。
      3. 《此時此処からの時空への一望》イコイボ)は《この身体が知り得た一切への一望》イサイボ)である。
      4. 《此時此処からの時空》には《物理時空》だけでなく《想念時空》《群生時空》が含まれる。《背後者時空》も含まれる。
    2. ×:
      1. 違う区切りでのドメインの事柄は含み得ないのでは?○:。×:。
      2. 《想念時空》、《群生想念時空》への一望や、《群生対話時空》への一望が実現しない限り、《此時此処からの時空への一望》《この身体が知り得た一切への一望》にはならない。
      3. 《一切》には《想念時空》《群生時空》が含まれる。
      4. 《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)は《一切》の一つである。「《一切》の一つ」ということは「《一切》とはイコールではない」という意味になる。

《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)には?

  1. 《此時此処からの時空》直知可能性で(《背後者時空》を)分離するか?○:。×:《此時此処からの物理時空》《宇宙史》にいたる。《此時此処からの物理時空》は向こう側の《背後者》を含む。
  1. 《此時此処からの物理時空》ぶりじく)?
    1. ○:《体内時空》も物理時空の座標空間のなかにある。
    2. ×:
      1. 《体内時空》は《背後者時空》を含む。そういう定義。
      2. 《体内時空》を含むのは、おかしい。
  1. 《此時此処からの群生時空》(ぐせじく)?○:。×:。
  1. 《此時此処からの物理時空》は《体内時空》を含む?
    1. ○:。
    2. ×:
      1. 《物理時空》は身体性や直知可能性を捨象した概念。《体内時空》は身体性や直知可能性に依存した概念。ドメインが異なる。
      2. 此時此処からの|物理/想念/群生|時空》は身体性や直知可能性を捨象した概念。《体内/体外|直知/背後者|時空》は身体性や直知可能性に依存した概念。ドメインが異なる。

《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)とは

  1. 此時此処今・ここ)を原点とする時空である。時空=三次元の空間と1次元の時間
  1. 此時此処で息しつつあるモノがあって、その周りに身体(《体内時空》)があって、その周りに《体外直知時空》《近傍物理空間》)があって、その周りに《直知限界》の壁があって、《直知限界》の先の時空(向こう側の《背後者時空》)があって、その全体は《宇宙史》此時此処からの宇宙史》に至るであろうと推測されるようなモノ、が《此時此処からの時空》である。

《此時此処からの時空》イコジク、いま・ここからの時空)に関する疑問

  1. 《此時此処からの時空》には《想念時空》《群生時空》が含まれるか?
    1. ○:
      1. この身体が他者との対話の状態になれば《知りつつあるモノ》は群生対話相の中に入り、その時の《此時此処からの時空》は群生対話時空である。
      2. 《知りつつあるモノ》《思い描き》への《入り込み》の状態になれば、《此時此処からの時空》《想念時空》である。
    2. ×:
      1. 《想念時空》《群生時空》を記述するのは困難である。《入り込み》の状態であるから、《たけ(tk)の思いこみ》を記述する目的を忘れてしまうからである。
  1. 《此時此処からの時空》では《身体》は透明化(捨象)されている。か?○:。×:。

参考

  1. https://zh.wikipedia.org/wiki/此在
    1. 此在(語:Dasein)是海格尓在他的巨著《存在与時間》中提出的哲学概念。Dasein一詞无法翻訳成中文的術語,它由両部分組成:da(此時此地)和sein(存有、是)。
    2. 「此在」(ドイツ語:Dasein)はハイデガーの巨著《存在と時間》の中で提出された哲学概念である。Dasein という一語をそのまま翻訳できるような中国語的な術語は無い。二つの部分から組成されている:da(此時此地、いまここ)と sein(存有、是、ある)である。

記述

区別

検索

Last modified:2017/06/28 16:22:19
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