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ID

キーワードID

定義

IDとは?

  1. 関係データベースの行のキーとなるコトバ
  2. モノをアイデンティファイするコトバ
  3. モノを指し示すコトバ

区別

モノ同一性ID

  1. モノ、物体はある程度の時間的持続性を有する。
  2. ヒトは物体である。ヒト《身体》が生きているあいだ存在する。《身体》ヒトが死んだ後にも暫く存在する。

『取引』とID

  1. 取引IDというのがある。
  2. 『取引』はモノか? ○:。×:。

モノ時間的変化とID

  1. 現在事項テーブルと、履歴事項テーブル?
    1. ○:
      1. 通常のテーブルは、現在事項だけでよいはず。
      2. 履歴事項が必要になった時点で、現在事項テーブルのスキーマをコピー、修正して履歴事項テーブルを作る。
      3. 履歴テーブルがある場合には、現在テーブルを変更したときに、履歴事項テーブルにも変更を加える。
    2. ×:。
  2. 会社の合併、分社化と会社ID。複数の会社をまとめて扱うための集計用ID
    1. グループIDテーブル+多対多関連テーブル。
  3. モノの超時間IDと期間限定IDモノIDモノ期間ID
  4. データベースでは、一行にワンセットの属性が入るだけである。
  5. データベースの行は、行を特定するためのIDを持つべきである。
  6. データベースの行IDモノID
  7. モノ時間的変化とは、モノ同一性を維持したままで、その属性が入れ替わることである。
  8. モノ同一性がいつの間にかに失われることもある。彼は昔の彼ならず。量の質への転化。
  9. モノ同一性は、ヒトの、進化の過程における、生存上の有用性の故に、ヒト《思いこみ》に組み込まれたモノ
  10. コトバヒトの欲求実現手段なんだ。

種類へのIDモノへのID

  1. 倉庫Aに入っているコメと、倉庫Bに入っているコメとは、同じ種類である。同じ種類IDを有する。
  2. 種類IDモノをアイデンティファイしない。モノの種類をアイデンティファイする。特定物、不特定物、種類債権、特定といった問題だな。

IDモノID

コンピュータはモノIDで特定することが可能か?

  1. モノに識別記号があり、センサーでその識別記号を読み取れれば可能。
  2. モノに識別記号があり、その識別記号でモノを特定できるなら、可能。同一の識別記号が他のモノについていないこと。そのモノには、その識別記号が必ず付いていること。識別記号とIDとの対応表をコンピュータが持っていること。
  3. 我々がモノを識別するというのは、そのモノへの知覚イメージから、そのモノを指し示すコトバが生じる、ということである。か?
  4. 我々がモノを識別するというのは、そのモノへの知覚イメージから、《そのモノにかんする記憶の所在への感覚》と《知覚イメージ》との《繋がり》が生じる。ということである。か?
  5. 我々にとってのモノIDとは、そのモノ記憶の所在位置(のパラメータ)である。
  6. 我々は、そのモノ記憶の所在位置を叩くと、そのモノ記憶が再生される。IDによって記憶のストレージからそのモノのデータを取り出すことができる。

モノID

  1. ID《思いこみの世界》《モノの世界》とを繋ぐ橋のうちの一つである。《思いこみの世界》《モノの世界》との《繋がり》
  2. IDモノを管理するための情報である。
  3. 管理すべきモノにはIDを振るべきである。管理すべきモノとは? ヒトモノを管理するとは? オブジェクトAがオブジェクトBを管理するとは?
    1. 相互に入出力可能な距離にある。
    2. オブジェクトAがオブジェクトBを情報として内部に有している。
    3. オブジェクトAがオブジェクトBの情報でオブジェクトBの《動き》をシミュレートして、好ましい《動き》を算出し、その《動き》を作り出すような出力をオブジェクトBに対して行い、《動き》を作り出し、結果を享受する。
    4. アクターとサーバント。管理者的《動き》に対する拒否。
    5. 管理は《繋がり》である。
  4. IDとはモノの名前への一種であり、そのモノとその名前とが1対1の関係にあることが保障されるように名づけられた名前である。数字とモノとが1対1ってことはありえないよな、同じ数字がいろいろなID体系においていろいろなモノを指し示している。モノに別の名前があるなら、1対1ということは有り得ないな。そのID体系(《思いこみの世界》)において、一つの名前が一つのモノを指し示す、という関係。或る《思いこみの世界》において、その《思いこみの世界》の中の或る一つのコトバが、《モノの世界》の中の特定の一つのモノを指し示す、という関係。別の《思いこみの世界》の中の特定の一つの《思いこみ》を指し示す、という関係。
  5. IDを振る意味があるモノIDを振る意味がないモノとがある? ○:そのモノIDを振ることによって人の行動になんらかの影響を与えるという《繋がり》がある場合には「意味あり」という。×:IDを振る意味とは?。
  6. IDを振ることができるモノと、IDを振ることができないモノとがある? ○:IDを振る意味があるモノIDを振る意味がないモノとがある。×:振ること自体はどんなモノに対してでも出来る。「昨日見た夢に出てきた迷路みたいな建物」にIDを振ることもできる。xx年xx月xx日に自宅のベランダから見た虹にIDを振ることもできる。
  7. IDモノへのIDでなければならない。名前へのIDは無意味。
  8. モノへのIDである場合には、そのモノに別名がある場合、同名異物がある場合。名前とIDとは多対多の関係にある。名前とIDとの関連テーブルが必要になる。
  9. メールアドレスは、個体認証のキーになりうるか? ○:IDモノを指し示す。キーになりうる、という《思いこみ》を前提とした扱いをする。原則としてホンモノ、例外としてニセであることが証明されたが否定。ほとんどの場合にはホンモノである。原則・例外の手法。×:認証すべき内容は、その発信がその個体からの発信であるかどうかの確認。なりすましが可能である以上、キーになりえない。
  10. ヒトヒトを個体認証可能か? ○:出来ると考えるべき。よほどうまく化けなければ、偽者はバレる。×:偽者がバレる、というのは、そのヒトをよく知っている場合のみ。窓口のヒトが客を個体認証できるとは思えない。
  11. ヒトは、写真付きの公的証明書の写真と、本人の顔で個体認証可能か? ○:「免許証を見せて下さい」、顔と写真を見比べて、「OKです」と言うタイプ。出来るというべきであろう。×:。
  12. 機械は、登録済みの写真と、本人の顔で個体認証可能か? ○:デジカメ認証。デジカメで写真を撮らせて下さい。「OKです」と言うタイプ。「本人確認率が低いです。静脈認証、指紋認証を行って下さい。xxを教えて下さい」。×:機械を騙すことは可能か?。
  13. 認証機械を改造された場合は? ○:認証機械が個人所有である場合には、改造が可能。×:。
  14. 認証データの登録の方法は:ヒトが確認。? ○:保証人制度。×:。
    1. ID(名前、コトバ)はモノを指し示すことはできるが、
    2. IDモノを捜し出すことはできない。
    3. モノIDを指し示すことが出来ない。(IDコトバなので、モノIDを指し示せば、IDを捜し出したことになる)。
  15. モノIDコトバ)を指し示す場合には、IDを特定した(捜し出した)ことになる。モノIDを指し示せば、モノIDとの間の具体的な《繋がり》が発生する。
  16. IDコトバ)がモノを指し示した場合は、単に、《思いこみ》の中で『指し示した』という《思いこみ》が発生するに過ぎない。実際に、モノ《モノの世界》から捜し出さなければ、IDモノとの間の《繋がり》は完成しない。
  17. モノIDを提示しても、それが正しいかどうかは不明である。
  18. モノIDとの《繋がり》が『正しい』とは? モノが申告したIDが『正しい』とは? 
    1. モノが申告したIDが『間違っている』のに『正しい』と思いこむことを「なりすまし」という。
    2. 「完全ななりすまし」は「なりすまし」か? 「完全ななりすまし」におけるIDは《偽者》を指し示すIDである。とするなら、IDは、正しく、《偽者》を指し示していることになる。
  19. モノの個性で特定する? 米粒にID番号をふることは可能である。ヒトは、米粒の個性を抽出することは困難である??、必要なら行うだろう。栽培実験で、xxの条件で育てた種A、とyyの条件で育てた種Bは、ID番号をふるべきであろう。「現状では個性を抽出できないが、とりあえずIDをふっておいて、個性が抽出できるかを調査する」。分離して管理する。IDを貼り付けておく(書いておく)。
  20. 赤ん坊の取り違え、という事件。赤ん坊は自らのIDを申告することができない。
    1. 赤ん坊にマジックでIDを書いておく。
    2. ベッドに名前を書いておく(IDの貼り付け、隔離方式)。
    3. 赤ん坊の写真を撮っておく(生まれたての赤ん坊の人相は激しく変わる)。
    4. 赤ん坊の血液や、DNAデータを保存しておく。(赤ん坊の個性データ)
  21. 《思いこみの世界》における「指し示し」と、《モノの世界》における「IDモノトノ《繋がり》」とでは異なる。
    1. ヒト《身体》の中の《思いこみ》と、ヒト《身体》の外部にあるモノとの《繋がり》
    2. 《取り扱い》における《繋がり》。《取り扱い》は、本来的には、ヒト《身体》モノとの《繋がり》である。(《思いこみ》の中で『モノ』《思いこみ》を取り扱う、という《取り扱い》は二次的、別物)。ヒトモノへの《取り扱い》というタイプの《繋がり》
    3. 《思いこみの世界》における「指し示し」は、「《思いこみの世界》におけるヒトモノへの《取り扱い》」であるか? それは、似たようなモノである、が。《取り扱い》は、《モノの世界》におけるヒト《身体》モノとの《繋がり》である。
    4. 「指し示し」は、《モノの世界》における、《身体》の中の《思いこみ》モノに対し行う、一方的な《繋がり》である。「指し示し」だけでは、モノから《思いこみ》への《繋がり》はない。
  22. 《取り扱い》における、「正しい指し示し」とは何か? 《取り扱い》の目的達成に支障がない《繋がり》であれば、「正しい指し示し」である。? ホンモノとして流通している偽札はホンモノの札である。バレない限りはホンモノである。最後までバレなかった偽札はホンモノの札である。「ホンモノとみなす意思」を害さない《繋がり》が「正しい指し示し」である。偽札がバレる、赤ん坊の取り違えに気がつく、というのは「ホンモノとみなす意思」を害する《繋がり》が発生したということである。
  23. 「《取り扱い》の目的達成に支障がない《繋がり》」は「正しい指し示し」ではなく「良い指し示し」であるはずである。目的依存的、《視点》依存的な判断、《思いこみ》である。しかし、ヒトはそれを「正しい指し示し」(ホンモノ)という。ヒトは『モノ《思いこみ》《繋がり》が、ある』と思いこんでいる。それを信じることによって、《ヒトの群れ》が成立している。《群れの中の個体》における「正しさ」の問題である。群れの生活における支障が生じる《思いこみ》が『誤り』であり、群れの生活に支障を生じない《思いこみ》が『正しい』《思いこみ》である。
  24. 取り扱い説明書における、部品の名前を示す絵。絵というモノのカタチ、モノの特徴的属性としての、そのモノのカタチ。
  25. 「特徴的属性」(特徴)はそのモノを特定する指標になりうる属性。モノのカタチは、特徴であり得る。モノの種類を特定する指標、モノの個体を特定する指標。「特定する」というの《視点》依存的、目的依存的。
  26. 目的依存的概念」というのが有用か?
  27. モノをアイデンティファイするコトバID)は可能か?
  28. モノ時間とともに変化するとき、モノの属せいが変化する。データベースで、IDから属性を取得するとき、基準時刻を指定しないと、属性を取得することができない。データベースの行のIDモノIDとは同じか?

検索

Last modified:2007/05/30 10:52:06
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