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『仁』

キーワード『仁』

定義

《他者》が、《他者》にとって絶対者であることを承認して、彼らへの《感じ合い》を持つこと、を『仁』ということにしよう。

区別

《絶対者公理》『仁』

  1. 『仁』《絶対者公理》と《相対者公理》の併存を前提とする。公理系の両立を前提としている。
  2. 《絶対者公理》と《相対者公理》とは《視点》の違いに過ぎない。極座標の原点の《視点》では《絶対者公理》になり。原点以外の点は原点からの相対者となる。原点以外の点に対しては《相対者公理》になる。しかし、座標系の原点をどこに置くかは自由なのである。《相対者公理》が妥当する点に原点を置けば、そこでは《絶対者公理》が妥当するようになる。鏡の技法による、《視点》の移動を使えば、《私》の視点から鏡を通した《他者》《私》《視点》に移動することができる。

現代哲学と『仁』

  1. 現代哲学は、《私》とは何か、から《他者》とは何か、に興味を移している。
  2. レビ・ストロースがサルトルを、「お前は《他者》ではないか」と批判した。しかし、レビ・ストロースも《他者》ではないか。いささか分かったつもりになっている、傲慢な《他者》に過ぎない。たけ(tk)《他者》に過ぎない。
  3. すべてのヒトは、《私》であるとともに、《他者》である。《他者》《私》として尊重せよと言うのがカントだろう。《他者》《他者》として斬り捨てたレビ・ストロースは下劣な精神の持ち主に過ぎない。下劣な《他者》に過ぎない。
  4. 『仁』というのは、《他者》《私》、各人にとっての絶対者であることを承認して、彼らに感じ合う、ということだろう。100億個の絶対者への《感じ合い》『仁』だろう。
  5. 《他者》に関心が移ると、提唱者は《私》《見通し》たがゆえに《他者》に関心を移したとしても、エピゴーネンたちは、《私》を見通すことに関心をもたない俗物となる。《私》見失った亡霊たちになる。

検索

ゴミ箱 - [#『仁』というのは、《他者》《私》、各人にとっての絶対者であることを承認して、彼らに感じ合う、ということだろう。100億個の絶対者への《感じ合い》『仁』だろう。]

『なすべきこと』 - [##伊藤仁斎の「道徳」観 ―「本体」「修為」論の構造から]

『悪』 - [客観的 - [#巧言令色少ないかな仁というのは、コトバの意味の換骨奪胎に気をつけろ、という意味のコトバだ。・・しかし、それを主張すれば、名誉毀損の攻撃が待っているだろう。名誉毀損攻撃も「名誉毀損」の意味の換骨奪胎である。「名誉毀損」の意味を「悪いモノを悪いと主張すること」にすり替えているのである。]]

《ヒトの群れ》 - [#「仁」が分かりにくいのは、《ヒトの群れ》への思いやり、を含んでいるからだろう。「思いやり」は、通常は、《ヒトの個体》に対するモノである。《ヒトの個体》への思いやりと《ヒトの群れ》への思いやりとの両方を含んだいるのが「仁」なのだろう。]

『道徳感情論』 - [#利己主義を非難する傾向・・。はある。非難されている「利己主義」は利己主義ではなく「偏狭な利己主義」というべきものだろう。仁愛が利己主義の行き着く先の一つである。]

《共振しつつあるモノ》 - [ゴミ箱2005-10 - [#たけ(tk)の4象限は、《知りつつあるモノ》《知られつつあるモノ》《共振しつつある身体》《共振しつつある世界》の4個だな。まだ、大きいモノが抜けている可能性がある。これは基本的にモノと魂の世界であり、アニミズム世界なのだ。《ヒトの群れ》への復帰のためにはそれを越えたモノが必要になる。《思いこみの共有》だろうか? 仁義礼智信・格物〜平天下だろうか? 《ヒトの群れ》への諦観だろうか? シュトラウス主義(絶対奴隷主−賢人奴隷−家畜)だろうか? 「目的状況の中にある」とすれば仁義礼智信・格物〜平天下に成るのではないか?]]

ゴミ箱2006-09 - [#まるっきり、やくざ。もともと、「戦争のための政治」論はやくざの理論だからな。あ、そういっちゃ、やくざさんに失礼になる。仁義を重んじるやくざさんもいるもんね(過去形か?)。]

おまけ - [# 自律者の徳目(仁義礼智信)と従属者の徳目(忠孝悌) 2003/04/10]

客観的 - [#巧言令色少ないかな仁というのは、コトバの意味の換骨奪胎に気をつけろ、という意味のコトバだ。・・しかし、それを主張すれば、名誉毀損の攻撃が待っているだろう。名誉毀損攻撃も「名誉毀損」の意味の換骨奪胎である。「名誉毀損」の意味を「悪いモノを悪いと主張すること」にすり替えているのである。]

ゴミ箱2006-08 - [##「小泉は、日本を努力しても報われない国にしてしまった。若いフリ―タ―やニ―トは、誇りを持てず、アイデンティティ―を失っている。その裏返しが、ナショナリズムの台頭でしょう。国が強くなれば『私は日本人だ』というだけで、誇りやプライドを持てると錯覚しているのではないか。報われない境遇に対する鬱憤やイラ立ちのハケ口として『中国や韓国がガタガタ言うなら戦争してやっつけてしまえ!』という歪んだ愛国心につながっている面もあるでしょう」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)]

ゴミ箱2006-07 - [##〔浅井久仁臣氏〕--------------------------------]

追従ザル - [#「自律者の徳目(仁義礼智信)と従属者の徳目(忠孝悌)」]

ゴミ箱2006-06 - [##(ラプランシュ/ポンタリス 『精神分析用語辞典』村上仁監訳 より)]

極座標モデル - [#直観と自律は、「デーモラライゼーション」(堕落)である。《ヒトの群れ》が要求するモラルからの逸脱の勧めである。堕落への勧めである。正反合。奴隷的モラルからの逸脱と自由人的モラルの取得。礼のモラルから仁のモラルへ。]

当為 - [#《ヒトの群れ》において、善悪が規則化されるのは、ステレオタイプの思考節約のためだろう。規則化された善悪を、義とか礼とかいう。仁義礼智信。《見通し》が仁、規則化された善悪が義、善悪に関係あるかどうかは分からないがともかく《ヒトの群れ》で規則化されているモノが礼、目的的な思考力が智、約束を守ることが信。]

ステレオタイプ - [《繋がり》 - [当為 - [#《ヒトの群れ》において、善悪が規則化されるのは、ステレオタイプの思考節約のためだろう。規則化された善悪を、義とか礼とかいう。仁義礼智信。《見通し》が仁、規則化された善悪が義、善悪に関係あるかどうかは分からないがともかく《ヒトの群れ》で規則化されているモノが礼、目的的な思考力が智、約束を守ることが信。]]]

ゴミ箱2006-05 - [##天地不仁、以萬物爲芻狗。 天と地とは二つのものではない。]

ゴミ箱2006-04 - [巧言令色 鮮矣仁といえども 人気絶頂。]

『家畜化主義』 - [#エリート主義は、『仁』という人びとへの共感を持った『良きエリート主義』も含まれる。]

主観的価値絶対主義と客観的価値相対主義と・・ - [!!(疑似的)客観的価値絶対主義と「仁」と「智」(遠慮と深謀)]

家畜化 - [##ペット化する現代人―自己家畜化論から NHKブックス 小原 秀雄 (著), 羽仁 進 (著)]

ゴミ箱2006-02 - [###それは、裕仁天皇がアジア人の絶滅を正当化していたというぐらいトンデモじゃないか? ]

《他者のコトバ》 - [#「信」:約束を守ること、自分が行った言葉を実行すること。仁義礼智信の信。]

《繋がり》 - [当為 - [#《ヒトの群れ》において、善悪が規則化されるのは、ステレオタイプの思考節約のためだろう。規則化された善悪を、義とか礼とかいう。仁義礼智信。《見通し》が仁、規則化された善悪が義、善悪に関係あるかどうかは分からないがともかく《ヒトの群れ》で規則化されているモノが礼、目的的な思考力が智、約束を守ることが信。]]

ゴミ箱2006-01 - [##警察庁長官で、霊感詐欺の新興宗教「慧光塾」教祖・光永仁義とも ]

《地表のヒトの群れ》 - [#『エリート主義』でもない。エリート主義は、『仁』という人びとへの共感を持った『良きエリート主義』も含まれる。]

《どのように生きるべきか》 - [#涅槃も、仁義礼智新も、無知の知も、天命《快》である。]

ゴミ箱2005-11 - [##怨念を生むような人情のもつれが条件としてあがってくる。天下泰平の世にあって、私情のもつれやそこから生ずる犯罪は?気?の安定を激しく乱す。特に仁義礼智と身分道徳を軸とした朱子学のシ?ルドは、犯罪によってポッカリ穴をあけられてしまう。]

ゴミ箱2005-10 - [#たけ(tk)の4象限は、《知りつつあるモノ》《知られつつあるモノ》《共振しつつある身体》《共振しつつある世界》の4個だな。まだ、大きいモノが抜けている可能性がある。これは基本的にモノと魂の世界であり、アニミズム世界なのだ。《ヒトの群れ》への復帰のためにはそれを越えたモノが必要になる。《思いこみの共有》だろうか? 仁義礼智信・格物〜平天下だろうか? 《ヒトの群れ》への諦観だろうか? シュトラウス主義(絶対奴隷主−賢人奴隷−家畜)だろうか? 「目的状況の中にある」とすれば仁義礼智信・格物〜平天下に成るのではないか?]

ゴミ箱2005-09 - [###堀田仁助……和算三大家の一人。最初に北海道の測量を実施。 ]

ゴミ箱2005-08 - [##儒教では五倫がありました。『孟子』に出てきた「父子有親・君臣有義・夫婦有別・長幼有序・朋友有信」です。((仁義礼智信かと思ったのだが・・、孔子じゃなくて孟子かよ・・。))]

ゴミ箱2005-07 - [##他にも現代のシステム論キーワードとして「自己組織性」と「複雑系」がある。「混沌を通しての秩序」が眼目になる複雑系についてはさておくとして、自己組織性については、シンポジウムをもとにした次の本がでている。吉田民人・鈴木正仁編著『自己組織性とはなにか――21世紀の学問論にむけて』(ミネルヴァ書房一九九五年)。社会学者中心のシンポジウムなので、自己組織性が社会学にどのような意義をもつのかを考えるヒントになるだろう。]

天命 - [此孔子的「下學而上達」,正是先由學通於人事,再求上通於天命,由人而天「行仁以知天」的實踐思想]

ゴミ箱2005-06 - [#「「洛中洛外図」「東山遊楽図」「鴨川遊楽図」には、応仁の乱後、再建のつち音の中でたくましくよみがえろうとする人々がいきいきと描かれています。 酒を酌み交わし、歌い踊る人々の、おおらかで活気あふれる姿に、豪華絢爛たる王朝の雅びの伝統を底流とし、時代を先取りする美意識と趣向が汲みとれます。   「今をときめく権力者も、明日はわからぬ夢まぼろしの世」であるとした京の人々は、その夢の瞬間々々を精一杯に楽しもうとしたのでしょう。  16世紀前半の小謡集「閑吟集」の一節、「面白の花の都や、筆で書くともおよばで、ひがしはぎをん、きよみづ、おちくるたきのおとはのあらしに、地主の桜はちりぢりに、ただ何事もかごとも、ゆめまぼろしや水のあわ、夢幻や南無三宝、云々」、に人々の心に流れる感慨をよみとることができます。」(http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/encyclopedia/199705.html):むにゅー。こっちは、刹那的快楽主義か・・。]

自律者の徳目(仁義礼智信)と従属者の徳目(忠孝悌) - [タイトルに一致 仁]

ゴミ箱2005-03 - [コトバの意味を(意図的に)入れ換えて使うヒトがいる。「平和」というコトバを「戦争」の口実として使い、「民主主義」というコトバを「他国支配」や「抵抗する民衆に対して権力が攻撃すること」の口実として使うヒト(http: //www.asyura2.com/0502/war68/msg/216.html)。『βプロトコル』の分析を進める必要がある。「修身」を「滅私奉公」の意味で使うヒト。「仁義」をやくざの礼儀の意味で使うヒト。「テロリスト」を「反米勢力」の意味で使うヒト。「非国民」を「自分でモノを考える人」の意味で使うヒト。「涅槃」を「死亡」の意味で使うヒト。「仏教」をアニミズムの意味で使うヒト。「人権」を「言論弾圧の口実」として使うヒト。]

Last modified:2006/11/06 23:59:28
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