FrontPage  Index  Search  Changes  wikifarm  Login

《背後者回路》

《背後者回路》とは

  1. 《背後者回路》=《体外背後者回路》+《体内背後者回路》?○:。×:。
  1. 《背後者回路》とは《背後者》に想定された回路。回路は構造を持ち、《隠れた思いこみ》がその中を流通し、加工されてから、《身体》動きや、コトバ表象として噴出する。
  1. 《背後者回路》とはシステムのプログラムのことである。

《背後者回路》に関連する疑問

  1. コンテキストスイッチの《背後者回路》
    1. 完全な多重人格。他の人格/コンテキストのときの記憶を持たない。
    2. コンピュータのコンテキストスイッチは、cpuのレジスタの保存と復帰によって行われる。
    3. 意識が飛ぶ、という現象。あれ、今まで何を考えていたんだっけ?、対話していて、「何からこの話が始まったんだっけ?」、という記憶喪失。
    4. コンテキストの切り替え。
    5. 《孤独相》から《群生相》へのコンテキストの切り替え。
    6. 《見失い》
    7. ヒト的なコンテキストスイッチは、割り込み前の行動・思索をトレースすることによって行われる。トレースに失敗すると復帰に失敗する。
    8. コンテキストスイッチは、スイッチ後のモードに達するまでの過去の行動・思索をトレースすることによって行われる。未経験のモードに、スイッチすることはできない、未経験のモードの場合には、カオス状態からはじめなければならない。
    9. コンピュータは、メモリの状態は固定されており、割り込みで使用するメモリと、割り込み前の処理で使われるメモリとが衝突することはない、cpuの状態も、小数のレジスタの保存だけで決まる。過去を引きずることはない。・・というのは、単純なモデルの場合のみ。コンピュータがネットワークに組込まれ、多くのリアルタイム処理のコンピュータ間での同期が必要になっているような場合には、一つの割り込みが、ネットワーク全体に影響することがあるだろう。簡単には割り込みから復帰できないのである。
  1. 《体外背後者回路》は在る、か?
    1. ○:
      1. 《他者》には《私》と同様の《背後者回路》が在る。
      2. 我々の世界は我々の身体の感覚器官が取得した情報を脳が再構成して提供するものである。従って、世界の向こう側の背後には我々の脳の再構成回路がある。
      3. 多数のモノ《背後者回路》カオス的な再構成という回路がある。
    2. ×:。
  1. 《体内背後者回路》と同じ?○:。×:。

区別

  1. 《背後者回路》《連想のトンネル》
    1. この《動きつつあるモノ》『マモンの原理』に従って動く『マモンの原理』《身体》《背後者回路》である。『マモンの原理』《連想のトンネル》である。『マモンの原理』は、それが《欲求実現手段》として機能するかぎりにおいて維持される《連想のトンネル》である。・・《私》《背後者回路》は、人々の《連想のトンネル》と同じモノ、ということか・・。
  1. 《アニマ》《背後者回路》
    1. 同じか? ○:。×:《視点》が違う。《アニマ》は主観の《視点》であり、《背後者回路》は客観の《視点》である。《アニマ》《絶対者公理》《視点》であり、《背後者回路》《相対者公理》《視点》である。《アニマ》《息しつつあるモノ》《視点》であり、《背後者回路》《知りつつあるモノ》《視点》である。
  1. 《背後者回路》を制御すべきか? ○:このヒトのために協力しようよ。×:このヒトが何をしようと、どうなろうと関係ない。このヒトが存在する世界『無意味の世界』である。《息しつつあるモノ》『無意味の世界』。《無意味の世界》。
  1. 《へつらい》と《なごみ》と《和》
    1. 《なごみ》は寛容の精神である。しかし、ヤクザが出てくると、ヤクザへの寛容に転化してしまう。無理が通れば道理引っ込む、で《なごみ》は《へつらい》に転化してしまう。
    2. 《なごみ》に対するのは《荒れ》だ。ヤクザが出て来たときに抵抗するのは《荒れ》である。和みの魂、荒れの魂。
  1. 《へつらいつつあるモノ》と《背後者回路》
    1. 自分が《へつらいつつあるモノ》であることを潔く認めよう。
    2. 《へつらいつつあるモノ》は、《他者》への《繋がり》における《私》である。
    3. 千円札を『千円札』であると認めるのは《他者》への諂いである。
  1. 《群れの力学》《群れ》《背後者回路》
    1. 未来は、地獄かもしれないし、天国かもしれない。地獄になるか、天国になるかは、政治の選択の問題だ。
    2. 悪しき選択をするのは、《群れの力学》の問題だな。《群れの力学》を検証可能な形で提示できれば、是正できるかもしれない。
  1. イシモ・ハイロ
    1. ヒトが有する知識、知見、技術は《背後者回路》である。
    2. 物理法則は《背後者回路》である。
    3. 欲求は《背後者回路》である。
    4. 『仕事』《背後者回路》である。
    5. 道具の仕組みは《背後者回路》である。
    6. この《肉の塊》《背後者回路》。この《肉の塊》はある。この《肉の塊》が思惟しつつあるとき、この《肉の塊》はある。《この肉の塊》。
    7. 技術は道具《背後者回路》である。技術はヒト《背後者回路》である。
    8. 物理法則は《近傍物理空間》《背後者回路》である。物理法則はヒト《背後者回路》である。
  1. 《息しつつある背後者回路》《他者の背後者回路》
    1. 《息しつつある背後者回路》《私》《背後者回路》である。
    2. 《息しつつある背後者回路》とは、《息しつつあるモノ》《極座標の原点》とする《複素数の時空》の背後にある《背後者回路》である。
  1. 《背後者回路》と欲求
    1. マルクスの経済学。ヘーゲルの「心の作用」の《背後者》としての経済学。存在被拘束性。マルクスの経済学は《背後者回路》としての経済学である。『マモンの原理』が支配する状況での生存欲求が『マモンの原理』への服従を生み出す。
    2. フロイトの心理学も《背後者回路》としての心理学である。
    3. 脳科学《背後者回路》としての脳科学である。
    4. 政治学も《背後者回路》としての政治学である。暴力状況に対する生存欲求が政治行動を生み出す。
  1. 《背後者回路》「AならばB」
    1. 「AならばB1、B2・・Bnのいずれか(が結果、原因、手段、目的状況、内部状態)である」。
    2. コトバとしての「AならばB」と、道理としての「AならばB」。口実、説得、騙し、取り繕い、・・としての「AならばB」。口理と道理。
    3. には・・
      1. 経験則「AならばBである」「Bが原因、手段」。
      2. 因果関係「AならばBになる」。
      3. 目的と手段「AするためにはBが必要である」。
      4. 科学法則。
      5. 仮言命題。
      6. 現象と原因「AなのはBだからだ」。
      7. 当為、規則「AならばBすべきだ」当為状況+主体属性→当為)(日本人ならば、侵略される状況ならば)。
      8. 種類、帰属「彼はヒトである、日本人である」。
      9. 特徴「Aであるなら、Bという特徴を有する」(AさんはBさんより背が高い)。
    4. ヒトならば戦いを好む」「ヒトならば戦いを避けようとする」。「ヒトならば、戦いを好むか、戦いを好まないか、である」「ヒトならば、戦いを好むか、戦いを好まないか、戦いを好みつつかつ好まないか」である。アンビバレンツ。
    5. 仮言命題へのクオリア
    6. モノの背後に仮言命題は在るか?
    7. 《背後者回路》にはランダムな要素があるので確定的な予想はできない。しかし、一定範囲の選択肢、一定範囲の量的範囲に収まるであろうことは予測できる。
    8. 科学は、リンゴが落ちる時刻を予測することはできない。
  1. 《背後者回路》《息しつつある複素時空》
    1. 《息しつつある複素時空》への《見通し》があっても、モノ《動き》《噴出》や、《思いこみ》《噴出》への《見通し》は得られない。《噴出》の背後に在る《背後者回路》への《見通し》が必要。
    2. 《息しつつある背後者回路》《息しつつある複素時空》の背後にある《背後者回路》。イシロ。
  1. 《アニマ》《背後者回路》とMVC
    1. モデル(M)=内部状態=《隠れた思いこみ》、ビュー(V)=外部への噴出《求める思いこみ》、コントローラ(C)=外部から内部への噴出《知った思いこみ》
    2. モデル=即自、ビュー=対他、コントローラ=対自。
    3. モデル=生存欲求、ビュー=関係欲求、コントローラ=成長欲求。
  1. 《背後者回路》と反応関数
    1. 状況がAならBという反応(《動き》《思いこみ》)をする、という関数。
    2. ひとつの状況に対して、複数の反応関数が、異なった解を出すとき、二律背反のカオスにおちいる。
    3. ひとつの反応関数の、分岐点にある状況の場合には、ちょっとした差異が、異なった反応を導き出す。
    4. 反応関数は、外部状況、内部状況によって、異なった反応を導き出す。外部状況には、自分自身の対外的アウトプットを含む。内部状況には、目的(未来因)、記憶(過去因)も含む。《4原因説》。X(n+1)=F(n)
  1. 《背後者回路》とパターン
    1. 《背後者回路》《動き》のパターンを作り出すのは、そのモノの反応関数と、状況の反応関数の連鎖が成立するときである。
    2. モノ《動き》のパターンは《モノアニマ》の噴出である。《モノアニマ》の《背後者回路》からの噴出である。《背後者回路》はAならB、CならDという個別関数の集合。状況がBならCと反応すれば、行動はB→Dというパターンになる。状況《背後者回路》モノ《背後者回路》のかけあい漫才、共振関係でパターンが決まる。
    3. 《背後者回路》そのモノに行動のパターンが在るわけではない。計画的な反応関数の連鎖においては、自分の《動き》に次の《動き》が反応する。その場合には、《背後者回路》の中にパターンが在る。
    4. パターンを目的とする《背後者回路》目的《背後者回路》)と、平衡を目的とする《背後者回路》(平衡的《背後者回路》)。
  1. 《アニマ》《背後者回路》
    1. 《アニマ》モノの外部の《状況》《知りつつあるモノ》であり、《状況》《求める思いこみ》《背後者》噴出するモノであり、《背後者》に蓄積された《隠れた思いこみ》《背後者回路》によって加工して《動きつつあるモノ》を通して《求める思いこみ》噴出するモノである。そういう構造を持ったモノである。・・要するにブラックボックス(インプット−内部状態−情報処理−アウトプット)の構造か・・。
    2. http://ja.wikipedia.org/wiki/入出力
      1. コンピュータ処理の分野においては、コンピュータの5大機能(ごだいきのう)の制御・演算・入力・出力・記憶のうち、入力・出力の機能を取り出して入出力と考える。
    3. 《背後者回路》はコンピュータの制御・演算機能に相当する。《隠れた思いこみ》記憶に相当する。って、面白くないな・・。
  1. 『現実』《背後者回路》
    1. ヒトは、『現実』《思いこみ》と、その『現実』の中の『私』という《思いこみ》で、言動を決定する。という《背後者回路》。が、ある。
    2. 『現実』《思いこみ》ヒト《アニマ》である。
  1. 自己暗示と《背後者回路》
    1. 「君たちは立派なオトナである」とか「お前は俺の奴隷だ」というのは、認識命題の形をとった当為命題である。「君たちは立派なオトナにふさわしい行動をせよ」とか「お前は俺の奴隷として振る舞え」という当為命題を、認識命題の形で表現したモノである。
    2. ヒトは『私はxxである』と認識すると、というか、そのような《思いこみ》を持つと、それにふさわしい行動を取ろうとするようになる。という《背後者回路》が在る。ので、その《背後者回路》を前提として、当為的認識命題の形で当為命題を語るヒトがいる。「自己暗示」といわれている《背後者回路》
    3. 「我が国は神の国である」というのも自己暗示。「神の国」にふさわしい振る舞いとは? (a)どんなに非道なことをやっても神が助けてくれるので勝てる。勝てば官軍。どんなに非道なことをやっても、水に流せる。神懸かりになれば何をやってもよい。という振る舞い。
  1. 命令と《背後者回路》
    1. 《他者のコトバ》《私》《背後者回路》に直接作用する。
    2. 《他者のコトバ》は常に命令である。命令は受命者の《背後者回路》に作用する。命令を受けたという記憶《背後者回路》記憶される。
  1. 《私》《背後者回路》
    1. 《私》は行動原理としての《背後者回路》を持っている。
    2. 《他者》の《他者》としての《私》は、《私》《背後者回路》を意味しているだろう。《他者》《私》に関して持っている他者イメージは、《私》《背後者回路》によって形成されるだろう。「《私》《背後者回路》」=「《私》の性格、行動パターン」。
  1. 《背後者回路》コトバ
    1. 実行可能なコトバ、プログラム。回路図。
    2. コトバには《求める思いこみ》に影響を与える力がある。「理性は、実践的能力−−換言すれば、意志に影響を及ぼす能力として我々に与えられているのである」(『道徳形而上学原論』p.28)。
    3. 《求める思いこみ》《背後者回路》を経由して表出してくる。コトバ《背後者回路》に影響を与える。
    4. 《背後者回路》を記述するコトバ
    5. 《背後者回路》の中を循環するコトバ
  1. 《背後者回路》共振
    1. サブシステム間の共振、サブシステムの《背後者回路》間の共振
    2. サブシステムと包括システムとの間の共振、サブシステムの《背後者回路》と包括システムの《背後者回路》との共振
    3. 共振というのは、システムのインプット、アウトプットの関係。
    4. サブシステムと包括システムとの間の直接の共振関係はない。直接のインプット、アウトプットの関係はない。サブシステムは包括システムの状態を推知して、それに適応するように《背後者回路》に通知する。包括システムにとってのサブシステムとは、包括システムの内部状態である。包括システムは自らの内部状態としてサブシステム間の共振関係を探知する。自己の状態の探知というのも包括システムの内部状態である。
    5. 自己の状態の探知は、包括システムの自己言及である。自己言及《背後者回路》である。
  1. 『群れの規則』と《ヒトの群れの背後者回路》、《ヒトの群れ》《背後者回路》
    1. 『群れの規則』とは、《ヒトの群れの背後者回路》が、当為の形で認識されたモノである。《思いこみ》である。
    2. 《ヒトの群れ》にも《背後者回路》がある?
    3. モノには《背後者回路》がある?
    4. モノには自覚的世界が無いので、その「背後」というわけではない。しかし、回路はある。モノの表面の背後(内部)にある回路がある。
    5. 《ヒトの群れ》を擬人化して(妖怪として)認識すると、《背後者回路》ということになる。リバイアサン。
    6. 『群れの規則』というのは、「xxならxxしなければならない」という当為命題で意識されるモノと、「(この群では)xxするとxxという結果になる」という存在命題の形で意識されるモノ、もしくは、無意識的・感覚的に認識されたモノとを含む。構造、ないしは《背後者回路》を構成する規則。「人事権者に逆らうと左遷される」という存在規則が認識されると、『人事権者には逆らってはならない』という当為規則が意識されることになるが、この当為規則は、(不快であるが故にか?)、明確に意識されることは少ないであろう。少なくとも、正当なモノとして主張されることはないであろう。しかし、確実に、彼の行動様式を規制するのである。『群れの中の私』の自覚においては『(そのような)群れの中の《私》なのだから、《私》はxxできない、《私》はxxせざるをえない』というような結論がでる。『群れ』の認識から、無媒介に、《私》の行動への結論がでる。モノとしての《ヒトの群れ》の認識に内在する規則(イデア)を読み込んで、モノへの認識から直接に結論を導く。
    7. 権力的な組織においては、《ヒトの群れ》暴力的に振る舞う。暴力的な《ヒトの群れ》の認識からは、追従ザル行動様式しか出てこない。《ヒトの群れ》が規則によって規制されるべきだという結論が出てこない。《ヒトの群れ》《ヒトの個体》から成り立っているという結論も出てこない。《ヒトの群れ》《ヒトの個体》とは別個の妖怪なのである。
    8. 《ヒトの群れ》の構成員が『群れの規則』《思いこみ》に従うことによって、《ヒトの群れ》《背後者回路》は強化され、『群れの規則』も強化される。
    9. 『群れの規則』が不当であると非難されると、一時的に、『群れの規則』は停止される。が、『群れの規則』によって利益を得る《ヒトの個体》は、粘り強く、その復活を試みる。
    10. 《ヒトの群れ》《背後者回路》、《ヒトの群れの背後者回路》、《群れの背後者回路》
  1. 『群れの規則』ヒトの個体の《背後者回路》
  1. 《快》《不快》《背後者回路》
  1. 愚民化政策の《背後者回路》
    1. 権力者たちの自己保身にあることは確か。
    2. 愚民化政策の反対は啓蒙主義というのか。啓蒙主義の《背後者回路》は、民主主義だな。
    3. 啓蒙主義に反対する民衆の《背後者回路》は? エリート意識に対する反発。エリート意識に対する反発を煽る、というのが権力者たちの作戦だったのか。
    4. 賢さを嫌悪する人々の《背後者回路》。「純真」主義の《背後者回路》。赤子信仰、というのは、天皇主義者の陰謀だったのだろう。本居宣長か・・。医者なのか、浄土宗だって(http://www.norinagakinenkan.com/about_norinaga/rirekisyo.html)。
    5. モノのあはれ。モノとしての感性はもつべきである。が、それだけでは、《ヒトの群れ》からの逃避でしかない。モノのあはれの《背後者回路》は、《ヒトの群れ》からの逃避である。
    6. モノのあはれは、追従ザルボス猿からハグレ猿への成長である。自立であり、自律を知ることである。しかし、再び、《ヒトの群れ》に戻るべきである。
    7. 宣長が純真主義であったとは思えない、古典を合理的に分析したヒトなのだ。漢籍に基づく偏見を排除して合理的に分析することを主張したヒトなのだ。
    8. 宣長の研究結果を、政治的に、愚民化政策の正当化のために利用した人々がいるのだ。
    9. で、愚民化政策を喜んで受け入れた人々がいたのだ。
    10. 愚民化政策を喜ぶ民衆の《背後者回路》。ようするに、考えるのは面倒なのだ。思考経済の問題なのだ。めんどくさいことを考えずにすむなら、考えないことが種族維持的価値を有する行動様式なのだ。問題は「面倒くさいことを考えずにすむ」というわけにはいかないということだ。奴隷的隷属を好む人々の《背後者回路》。あれか「ブタさん曰く、他のブタが人間に食べられても《私》には関係ないわ。だって、《私》は(まだ)食べられていないもの」。これだな。だけど、これは想像力の欠如。「結婚は想像力の欠如である、離婚は忍耐力の欠如である、再婚は記憶力の欠如である」。ま、そんなものではある。が・・。
  1. 想像力の欠如の《背後者回路》
    1. もともと、ヒトは、サルの状態で生まれてくるのだ。想像力が欠如した状態で生まれてくるのだ。想像力は、教育によって育てられるモノだ。
    2. 自立したイノシシから追従するブタへの進化。ブタにはブタの種族維持的価値がある。思考停止には種族維持的価値がある。人類という暴力的存在に対峙するためには、思考停止が種族維持的価値を有する。人類という暴力的存在と共生するためには、自律より追従に種族維持的価値がある。
  1. カウンセリングと《背後者回路》
    1. カウンセリングは《背後者回路》噴出させる。
    2. 狂気・妄想・妄動は《背後者回路》を抑圧することによって生じる。
    3. 《背後者回路》噴出させることは、それ自体として、抑圧しないこと、の学習である。
    4. 《背後者回路》噴出させることは、おそらく、それの自覚が効果をもたらすのではない。抑圧しないこと、の結果として自覚が生じるかもしれないが、自覚が目的でもないし、自覚によって効果が生じるわけでもない。だろう。カウンセリングの目的は自覚者の育成ではなく、狂気・妄想・妄動が暴走するのを防ぐことである。
    5. 《背後者回路》の抑圧の《背後者回路》《背後者回路》が抑圧されるのは、それが《不快》な結果をもたらした経験があるからである。
  1. 《背後者回路》見通し
    1. 《背後者回路》は見通すことができるか?
    2. 行動、行動様式兆候として観察することによって、《背後者回路》を見通すことができる。(主として、《他者》《背後者回路》)。
    3. 《私》《背後者回路》を見通すことができるか? やり方は、《他者》《背後者回路》の場合と同じであろう。
  1. 《背後者回路》行動様式
    1. 《背後者回路》行動様式を作り出す回路である。
    2. 行動様式《背後者回路》の結果として生まれる。
    3. 行動様式兆候として観察することによって、《背後者回路》を想定することができる。
  1. 《背後者回路》《思いこみ》
    1. 《背後者回路》は《思いこみの表出》を兆候として観察され、検証される。
  1. 《混濁》《背後者回路》
    1. 《混濁》《背後者回路》によって現出されたモノであろう。
    2. 《背後者回路》は想定された《思いこみ》であるから、《混濁》の中にある。
  1. 脳科学《背後者回路》
    1. 《我》は認知系ニューロンと動作系ニューロンの境界面である。
    2. 認知系ニューロンから《我》へのインプットは自覚的世界である。
    3. 動作系ニューロンから《我》へのインプットが《我》を非自覚的に動作させる。
  1. 《背後者回路》を自覚的自我
    1. 自覚的自我は《思いこみ》である。《背後者回路》モノのシステム的な回路である。
    2. 自覚的自我は自覚的世界の中にある。
    3. 自覚的自我は、《今ここの我》? 『自我イメージ』?
  1. 『自我イメージ』と《背後者回路》
    1. 《背後者回路》を自覚すると、『自我イメージ』に取り込まれる。
    2. 『自我イメージ』は《背後者回路》の不完全な鏡像である。
    3. 《背後者回路》においては自覚・無自覚はあまり関係ないかも。
    4. 自覚された《背後者回路》《背後者回路》として《我》をコントロールする。ことができる。
    5. 自覚された《背後者回路》は、《我》がコントロールして変更することができる。《我》がその《背後者回路》を不合理、《不快》と思えば、《背後者回路》は変更される。
    6. 《我》がその《背後者回路》を理由あり、《快》と思えば、《背後者回路》は強化される。
  1. 『構造』と《背後者回路》
    1. 《背後者回路》《ヒトの個体》の一部である。『構造』は複数の《ヒトの個体》《背後者回路》と行動、情報伝達がおりなす《ヒトの群れ》のシステムである。

分類

  1. 《ヒトの個体》『群れの中の私』という《思いこみ》を持つことがある。
    1. というか、普通は『群れの中の私』という《思いこみ》の中で生きている。
    2. 『群れの中の私』には群れの規則と、私の場所がある。
    3. 『群れの中の私』《思いこみ》においては『群れ』が第一の実在であり、『私』はその中に位置する第二の実在である。
    4. 世界の中の私』『《近傍物理空間》の中の私』・・。
    5. 対話しつつある二つの《ヒトの個体》の場合
    6. 読書しつつある《ヒトの個体》の場合
    7. 人ごみの中にある《ヒトの個体》の場合
    8. うとうとと眠りにつきつつある《ヒトの個体》の場合
  1. 《私》《他者の背後者》に構造を見いだす。しかし、《私》《私》《背後者》には《思いこみ》循環しか見いだすことができない。なんでか?
    1. 《私》《背後者》に対して、《私》は構造の内部にある。《他者の背後者》に対しては、《私》は構造の外部にある。
    2. 《私》《私》《背後者》《私》世界の中にあって、情報を処理しつつあるモノとして振る舞い、処理すべき情報として《思いこみ》を受け取る。
    3. 《他者の背後者》においては《思いこみ》循環があるであろう。しかし、循環というだけでは構造は見えてこない。構造の中で《他者の思いこみ》循環するのである。
    4. 《私》《私》《背後者》の構造を見ることができるか? 《私》《背後者》を思索するときに、《私》《背後者》の構造に対して破壊的に振る舞う。遺跡の発掘は常に破壊的である。
  1. 《他者の背後者》の構造:
    1. 《私》からみると、まず《他者の身体》があり、《他者の背後者》《他者の思いこみ》とは、同等なものとして、《他者の身体》の中に存在する。
    2. 《他者》《我》にとっては、《他者の思いこみ》は彼の《体内感覚世界》モノであるが、《他者》《背後者》は彼にとって未知なるものである。彼にとっては、彼の《共振しつつある身体》も、正確には未知なるものである、
    3. 《私》から見る場合と、《他者》《我》から見る場合とでは、位置関係がかなり異なる。
    4. 《他者の背後者》《私》からみた《他者》《背後者》《他者の身体》の中の《背後者》である。「《他者》《背後者》」は《他者》《我》から見た《他者》《背後者》である。
  1. 《他者の背後者》構造で思いつくのは
    1. 所有ルールテリトリー
    2. 贈与のルール。思いやりのルール、尽くしあいのルール
    3. 様々な欲望。
    4. 語りかけのルール。人は何故、ヒトに語りかけるのだろうか?
    5. 《他者の背後者》の構造とは、《他者の欲望》を、《他者の動き》に変換する回路の総体である。
    6. 《他者の背後者》の構造にとって、《他者》《我》とはなにか?
    7. 《私》の説得的なコトバは、《他者の背後者》の構造に、新しい回路を組み込む。つまり、《他者》動きを変更する。
  1. 《他者の背後者》の構造としての語りかけのルール
    1. 語りかけは攻撃である。
    2. 語りかけは「害意が無いことを示す」行動である。空砲儀礼のルールである。儀式化され、無害化された攻撃である。
    3. 語りかけは、相手の不安を解消する行動である。
    4. 他者は、語りかけを行わないヒトに対して不安を感じる。なんで? ヒトヒトと出会えば攻撃する、というルールがあるのだ。儀式的に無害化された攻撃を行うことにより、実質的な攻撃を受ける不安から解消されるのだ。
  1. ヒトとは、《ヒトの群れ》に魂を売り渡したモノである。
    1. ヒトは、(赤ん坊のときから)《ヒトの群れ》に魂を売り渡した状態で生まれる。赤ん坊は、母親との母子関係という《ヒトの群れ》に魂を売り渡した状態で生まれる。
    2. 《思いこみ》の対他循環。実在的対他循環→仮想的対他循環→夢想的対他循環《他者》が実在するときの対他循環《思いこみ》循環は実在する《他者》循環と、8の字型の循環を形成する。仮想的対他循環。実在する《他者》のイメージとの間での循環。夢想的対他循環、実在しない《他者》のイメージとの間での循環、『ヒトの群れ=われわれ』という実在しない《他者》『神』という実在しない《他者》のイメージとの間での循環。(実在しない、というべきか、実在するというべきかは、・・その区別はコギトのテストによるべきだろう)。
    3. 《思いこみ》個体間循環《思いこみの個体間循環》
  1. 《思いこみ》としての『我』の構造と《背後者》の構造
    1. 混同しやすい。というか、《背後者》を認識するということは『我』の《思いこみ》《背後者》の認識(《思いこみ》)を追加することに繋がる。
    2. 認識された《背後者》の構造は、《思いこみ》としての『我』に追加される。
    3. 《背後者》の認識(《思いこみ》)は『我』の《思いこみ》の一部なのである。
    4. 《背後者》は認識されない限りにおいて《背後者》なのであって、認識された《背後者》《背後者》ではないのである。
    5. 『我』の《思いこみ》=自覚的自我。
    6. 構造主義者たちが明らかにしたことは、《他者》の自覚的自我の背後に無自覚的な思考様式の構造があるということ。無自覚的な思考回路。
  1. 実行可能なコトバ
    1. 《背後者回路》を記述するコトバ。プログラム。
    2. 《背後者回路》の中を循環する《思いこみ》コトバではない。データ。
    3. 《背後者回路をプログラムするコトバ
    4. 自覚的に実行されるコトバもある。「スケジュール」とか「命令」、「道徳律」、「法律」「規則」。定言的命令と仮言的命令。
    5. 《求める思いこみ》は定言的な命令。実行可能なコトバは仮言的な命令。
    6. 《背後者回路》循環するモノ《思いこみ》コトバか?
    7. 「実行可能なコトバ」は適切な表現か?
  1. 《背後者回路》
    1. 脳科学的な神経細胞の回路であろう。
    2. カオス化→秩序化によるシステムの再構成が可能な回路。
    3. 官僚主義の現象の背後には官僚主義的《背後者回路》がある。官僚組織のなかの《ヒトの個体》の自覚の背後において、彼の思考様式、行動様式を規制している脳科学的回路がある。
    4. 「実行可能なコトバ」は《背後者回路》を記述するコトバである。
    5. 《思いこみ》《背後者回路》を経由して表出される。《背後者回路》を経由して循環する。
    6. 《思いこみの表出》は《背後者回路》兆候である。
    7. 《背後者回路》という用語は妥当か?
    8. 現象表出回路?
  1. 自己言及の極限を突き抜けた所にカオスがある。
    1. 「方程式X(n+1)=a*X(n)*(1-X(n))はコントロールパラメータaを変えていくと、分岐現象を起こす。aが十分小さいときには、安定な不動点が一個現れる。aを徐々に大きくしていくと不動点は不安定化し、2周期解が安定になって出現する。さらにaを大きくすると2周期解は不安定になり、2**2周期解が安定になる。このことが繰り返され、2**∞周期の解が不安定化したとことでカオスが出現する」(p.44『カオス的脳観』)
    2. カオスを出現させる一つの方法は、上に述べた周期倍加現象である。この現象が集積する極限でカオスが出現する。ちょうどこの周期点のところで、写像関数の自己言及が起こっている。その自己言及性は関数方程式の不動点関数、すなわち関数空間の不動点で与えられる。この意味において、カオス自己言及を越えた、あるいは自己言及が破綻したことによって現れる現象がといってもさしつかえないと思われる」(p.45)
    3. たけ(tk)の体験とリンクするのよね。
    4. Y=X**2 でY<0 の場合の虚数解と似ていると思う。
    5. カオス《混濁》とはどう違うのか? 《混濁》カオスの主観的体験である。
    6. 《群れの思いこみ》の中にある『我』は不動点である。反省する《我》と反省される『我』は2周期解である。反省する《我》を反省する《我》は4周期解になる。それを繰り返すと∞周期解の《めまい》が生じる。それを突き抜けたときに《混濁》が生じる。
  1. 愛知的行動様式《背後者回路》
    1. 知らなかったことを知るために、喜んでカオスに飛び込む行動様式、の《背後者回路》
    2. 愛知的な《快》。愛知的な《快》の経験があるということ。カオスに突き落とされた後に世界が広がるという《快》を経験したことがあること。
    3. 「未知なるもの」へのクオリアを感じること。
  1. 正統派ユダヤ教徒の《背後者回路》
    1. 神を知っているが、語ってはならない。ここでの神とは《モノの世界》のことだ。
    2. 《モノの世界》は語りえないモノ、ではある。たしかに。
    3. なぜ語りえないか、というのはコトバ意味の三角形で説明可能だろう。伝達可能性が保障されないのだ。
    4. しかし、正統派ユダヤ教徒の発想(《背後者回路》)は、「語ってはならないモノ」「語ることがタブーであるモノ」だ。「それ以外のことだけを語るべき」モノだ。
    5. タルムードの中で「語ってはならない」と言われているモノだ。宗教的なタブーというべきモノだろう。語らないことによって、知るべきモノ、なのだろう。
    6. しかし、語っても、語らなくても、知ることはできる。語っても、語らなくても、知りえない人には知りえないだろう。
    7. 語ると、神でなくなってしまう、からだろう。
    8. 語れば偶像になってしまうからだろう。
    9. 崇拝すべきモノだから、語ってはならないモノなのだろう。
    10. 崇拝しようとする発想がおかしい。
    11. というか、《宇宙史》に至る《モノの世界》を崇拝することが、正統派ユダヤ教徒の、それである由縁なのだ。
    12. 秘密を知るモノとして《コトバの世界》を支配することが、正統派ユダヤ教徒である由縁なのだ。
    13. 正統派ユダヤ教徒にとってのアイデンティティにかかわる問題だろう。タブーこそがアイデンティティなのだ。
    14. 同類者意識の範囲は、「選民」だけの同類者意識だろう。もっとも、ゴイムであっても《モノの世界》を知ったモノは同類かもしれない。ちゃうな、《モノの世界》を知って、《モノの世界》を語らず、《モノの世界》を崇拝するモノだけが同類だ。アニミズムとは正反対で、同類の範囲が極めて狭い。
  1. クーラーの温度設定に関する《背後者回路》
    1. 気温が高いので25度では全然効かない。ので、20度に設定した。そしたら、しばらくたって寒くなり過ぎた。ので消した。そしたら、暑くなった。ので、またつけた。まるで、人間サーモスタット。何のための温度設定かが分かっていない。温度設定が、クーラーの《ちから》の大きさには影響しないことを知らない。
    2. で、その《背後者回路》というのは、ガスコンロの火のアナロジーでクーラーの温度設定を理解しているということ。ガスコンロの火を大きくすれば、急速に温度をあげることができる。ガスコンロの火の大きさは《ちから》の大きさをあらわしている。だから、クーラーの温度設定も《ちから》の大きさを示しているのだと誤解してしまう。数字は《ちから》の大きさを示すはずだ、という《背後者回路》があるが故に、クーラーの温度設定を下げてしまうのだ。
    3. クーラーに「ついているのか、ついていないのか」を示すランプが無いのは問題。ランプがあれば「ランプがついているときに温度設定を下げても意味がない」と説明できるが、ランプが無いので、「耳をすませて聴けば動作しているかどうかが分かる」という微妙な説明になってしまう。
  1. 「野蛮人を殺戮する口実」を求める《背後者回路》
    1. 結局、西洋人てやつの発想は、こんなものか。
    2. だから、「構造主義」は西洋人にとっては大ショックだったのだ。
    3. まあしかし、やっていることは、日本人であれ、東洋人であれ、西洋人であれ、同じだ。違うのは、それを正当化する《背後者回路》の違いだ。日本人的な殺戮正当化の《背後者回路》は、「時の流れ」ということだろう。「その時はそれでしょうがなかったのよ」で正当化される。しかし、平時において殺戮を準備するような・・思想が靖国だね、困った・・。「靖国は、テロリストのための新興宗教である」ですませておこう。
  1. ブッダ《背後者回路》
    1. ブッダ《背後者回路》は「《背後者回路》を見通す」《背後者回路》だ。もちろん、「《背後者回路》を見通す《背後者回路》も見通す」《背後者回路》だ。
    2. そして、《他者》は「《背後者回路》を見通す」《背後者回路》を未だ持つにいたっていないモノ。無明=「《背後者回路》を見通す」《背後者回路》を未だ持つにいたっていないこと」=のヒトというのが《他者》《我》の違いであり、本質的な違いではない、という認識をもたらす《背後者回路》だ。
  1. アニミズム《背後者回路》
    1. 同類者意識の範囲が広いだけだ。人間だけを同類と見るか、自然のモノたちをも含めて同類と見るかの違いだけだ?
  1. 排他的民族主義の《背後者回路》
    1. 《特別者公理》《背後者回路》
  1. 日本的呪文大好き人間の《背後者回路》
    1. 「男は黙って呪文を学ぶ」か。呪文というのはモノコトバだね。(呪文=プログラム)。
    2. ヒトが作ったコトバだということには気づいていないらしい。作ったヒトは、彼が作ったコトバを極めた後でなければ、語ることが出来ないヒトだと思っているらしい。ヒトモノの向こう側に居るのだ。
    3. モノコトバを崇拝しているのだろう。
    4. 2005-07-13(水):「初心者だったら、人に聞かないで、試してみることをお薦めします。」(http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=3&TID=1411):男は黙って実験する、か。うむ。『原理原則を学んで/究明して演繹的に判断する』よりも、まずは『当たって砕ける』ことを重んじる《背後者回路》
  1. 慰めのコトバを求める《背後者回路》
    1. 「議論」と称するモノが、相手に慰めのコトバを期待するゲームになっている。
    2. 既存の《背後者回路》を補強する言説を好み、既存の《背後者回路》カオスをもたらす言説を嫌悪する、という《背後者回路》
  1. 《他者の自我イメージ》の《背後者回路》
    1. 《他者》は自我イメージとしての『我』の《思いこみ》を持つ。
    2. 《他者の自我イメージ》は、『《ヒトの群れ》の中のモノ』としての《思いこみ》であろう。
    3. 《私》はxxである』という《思いこみ》は、他の《ヒトの個体》や、《ヒトの個体》がおりなす《ヒトの群れ》のなかでしか、意味を持たない。
    4. ヒトが古典を読む場合でも、古典の著者と《私》をの関係で想定された《ヒトの群れ》の中での『我』のイメージを構成する。
    5. 科学を学んだときに科学的な世界のなかでの自分の存在を意識するような場合、科学という《群れの思いこみ》の中での『我』となる。科学は、多くの《ヒトの個体》がおりなす《ヒトの群れ》の共通の《思いこみ》である。
    6. 《他者の我》か?。《他者の我》には別の意味も可能だな。実際に、《他者》が《今ここの我》を自覚している場合、というか、《他者》が自覚する場合の《背後者》と自覚的世界の境界面、としての《他者の我》。《私》《他者》と対話するときに、《私》と対話しつつある《他者》《我》を感じることができる。この《他者》《我》は境界面としての《他者》《我》だ。
    7. 《他者》が《今ここの我》を自覚する場合には『自我イメージ』でもあるな。《今ここの我》と『自我イメージ』とがイコールであるというのは、『モノ《思いこみ》とがイコールでありうる』という《思いこみ》だな。
    8. 《他者》の『我』か?
    9. 《私》の『自我イメージ』は、《混濁》の中に溶けて消える。《混濁の世界》の中に消えている。
    10. 《他者の自我イメージ》だな。
    11. 《他者の自我イメージ》は反省によって、二重化する。反省しない場合には不動点として安定的に存在する、彼の《思いこみの世界》の中の不動点としての安定的な《思いこみ》として存在することができる。
    12. 彼が反省するとき、彼の自我イメージは、反省する《我》と反省される『我』に二重化する。
    13. 反省する《我》を反省する、という組み込みを無限に繰り返すと、《我》は《めまい》に苦しむことになる。それを突き抜けると『我』は《混濁》カオスの中に消える。
  1. 《思いこみ》《背後者回路》
    1. 動作系ニューロン→認知系ニューロン→|→動作系ニューロン。
    2. 動作系が作り出した、擬似認知。体内認知。
    3. その前に体内認知がある。身体状態→認知系ニューロン→|→動作系ニューロン
    4. 《求める思いこみ》《知った思いこみ》《背後者回路》の違いは?
  1. 《モノの世界》《背後者回路》
    1. 感覚器官→認知系ニューロンで分割・統合→|→動作系ニューロン、の「|」の部分が《我》であり、「|」への入力が《モノの世界》ということになるだろう。
  1. 相手が攻撃的になっているときに、新しい回路を追加・誘導すると、相手の行動様式《背後者回路》を変えることができる。
    1. ヒトは、攻撃モードと防御モードを持つ。
    2. 武道的認識。自我認識、他者認識、ヒトの個体の認識。
    3. ヒトは憎しみを持つときに操られる。
    4. 追従ザル《背後者回路》にもボス猿への憎しみがある。憎しみ+敗北感→追従。
  1. 官僚的秘密主義の《背後者回路》
    1. 個人情報保護法の秘密主義的運用。
    2. 権力は暴力の独占を求め、暴力の独占を確実にするために情報の独占=秘密主義=を好む。
    3. ボス猿主義《背後者回路》ボス猿暴力の独占を求める。つまり、ボス猿とは権力だ。
    4. 秘密を知るモノに追従することを好むという、追従ザル行動様式。その《背後者回路》は?
  1. 自我イメージと《背後者回路》
    1. 自我イメージは《背後者回路》が提示する『構造』の《思いこみ》の中にあてはめられた『我』の《思いこみ》である。
    2. 《背後者回路》は『構造』の《思いこみ》を提示する。
    3. 『構造』とは、モノ世界《思いこみ》にあてはめるための、《思いこみ》の枠組みである。
  1. 説得するのは難しい、というか、相手が権威主義者=追従ザル=の場合には、《私》に権威を感じなければ、何を言っても無駄。
  1. 追従ザル《背後者回路》
    1. ボス猿に追従する《私》』という『自我イメージ』
    2. 《私》ボス猿として追従してくる他者』を保護する、という自我イメージ。
    3. 《私》と追従関係にない他者は無視・敵対すべき他人』という自我イメージ。
  1. ブタさん曰く、他のブタが人間に食べられても《私》には関係ないわ。だって、《私》は(まだ)食べられていないもの。
    1. 安全のための管理社会。管理するヒトにとっての安全が最優先される。
    2. 安全を求めて、安全を自ら進んで放棄する人々、ってスピノザのコトバだっけ?
    3. 《私》はまだ被害にあっていない』という《思いこみ》は強力だ。たぶん、多くのヒトにとっては事実だもの。
    4. 犯罪の被害に対しては想像力が働くが、権力の害悪に対しては想像力が働かない、という思考様式。
    5. 犯罪は「悪」で権力は「善」だ。権力が「善」であると同時に「悪」であるというのは、矛盾なのだ。そのような矛盾は排除されるのだ。しろくろはっきりしろよ、ということだ。論理的な思考様式、と言うべきものなのだろうか? 超単純な論理的思考様式、と言うべきか?
    6. 矛盾律。アリストテレスは何というのだろうか?
    7. ヒトは/権力は、善いこともするし、悪いこともする。
    8. 「英『国民IDカード』 テロ事件で導入加速? 【東京新聞】http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1190.html」「これがIDカードなのよ。クレジットカードの大きさで、私の指紋も記録されている。プライバシーを侵す心配が議論されているのは知っているけれど、私自身は見られて困るものは何もないわ」
  1. 崇拝と侮蔑の《背後者回路》
    1. 崇拝と侮蔑とは同じ回路から生まれる。あるモノを崇拝することは、それ以外のものを侮蔑することである。
  1. 鏡ニューロン
    1. 「鏡ニューロン(mirror neuron)の障害が自閉症の病理に関連が あるということが示唆されています。」(http://www.biotoday.com/view.php?n=6748
    2. 「サルの前で、研究者がアイスクリームを食べると、猿が自分でものを食べるときに働くのと同じ脳の領域が活性化した。サルは何もものを食べていないのにも関わらず、他人の行動を見ただけで、まるで自分がその行動をしているときと同じように活性化する未知の神経細胞が見つかった。イタリアの学者ジャコモ・リゾラッティ教授の研究でその存在が確認され、「ミラーニューロン」と名付けられた。」(http://www.alt-fetish.com/cnts/fetishvoice/fv024.htm
  1. 3次元的思考力の《背後者回路》
    1. たけ(tk)は、かなり訓練しないと、3次元的に物事を把握することが出来るようにならなかった。事象の列は1次元、事象の列のネットワークは2次元なので、通常の思考力というのは、せいぜい2次元なのではないか?
    2. 2次元的思考力を、訓練によって3次元的に拡張した場合には、同様の訓練で、時間軸を追加した4次元的思考力を獲得することができる。
  1. 快不快的世界認識の《背後者回路》
    1. それへの思考を拒否する思考回路の《背後者回路》
    2. 目的世界認識の《背後者回路》。快不快的世界認識=目的世界認識=アメーバ的世界認識。『目的』というのは快不快の主観的表現のようだ。
  1. 知識力、目的的思考力、反省的思考力。
    1. 目的的思考力=アメーバ的思考力=生き物的思考力。
    2. 反省的思考力=ヒト的思考力。
    3. 目的的思考力の《背後者回路》=快不快判定回路+『一連の事象』の記憶回路、快不快比較回路。『一連の事象』の結合回路、分離回路。『事象』のランダム組み合わせ+快不快判定回路(組み合わせ可能性判定回路)。
    4. 『一連の事象』の記憶回路。四次元チューブ? トポロジカルな事象の列は一本の線なので、1次元チューブ? 事象の列のネットワークは面に展開可能なので、2次元チューブ?
    5. 『一連の事象』の記憶回路と仮言的《思いこみ》
    6. 《一連事象記憶回路》?「一連の事象を記憶する回路」。時間的、因果的、仮言的。
    7. 目的的思考様式と反省的思考様式。目的《背後者回路》と、反省的《背後者回路》
    8. 反省的《背後者回路》目的がないわけではない。すべての目的は、後づけ的目的なので、成果がでるまでは目的が分からない、というだけの話。
  1. 目的行動様式《背後者回路》
    1. 人々は《私》の混濁の中にある。
    2. 人々の行動様式の背後に《背後者回路》を見通すこと。
    3. 目的達成状態の表象表象への快不快評価、一連の表象を一塊として表象する回路、最後の表象目的達成状態)への快不快評価を最初の表象(身体的動き)への快不快評価とする回路、快なる身体的動き表象によって身体を実際に動かす回路。
  1. モノ《思いこみ》とがイコールであり得る』という《思いこみ》《背後者回路》:(2005-07-12(火))
    1. 《思いこみの世界》入り込む、という行動様式・思考様式の《背後者回路》
    2. 思いこむ、という行動様式《背後者回路》
    3. コトバというのは、モノを指し示す。コトバによるコミュニケーションの場面では、コトバモノをのものを示している、と考えるのが都合がよい。コトバモノとイコールであると考えるのが都合がよい。
  1. 《私》《背後者回路》《他者》《背後者回路》
    1. 《私》《背後者回路》は不可知である。知られた《背後者回路》は自覚的自我『我』の一部となる。《背後者回路》は無自覚的であることに本質がある。自覚的自我に取り込まれた《背後者回路》は、もはや《背後者回路》ではない。
    2. 自覚的自我に取り込まれた《背後者回路》も、《思いこみ》を自覚的に表出するのでない場合には、《背後者回路》であると言ってよい。
    3. 《他者》《背後者回路》は、他者の身体の内部に観察されるモノである。《他者の背後者》の構造として想定されたモノである。
    4. 《背後者回路》兆候によって検証されるモノである。
  1. 法律を個々の立場で運用するヒト《背後者回路》
    1. 法律をそれぞれの立場で運用する個々のヒト《背後者回路》というのはある。が、「法律の全体」とは異なる??。否、法律を個々の立場で運用するヒト《背後者回路》の総和として、法律を理解すべきである。
    2. 法律は、法律の『構造』を知った人々によって作られ、支えられ。法律の『構造』を知らない人々の盲目的服従と、盲目的反抗をによって支えられている。
    3. 法律は、法律の『構造』を知った人々のニーズを食べる《ニーズ・イーター》である。
    4. 法律の『構造』を知った人々のニーズは、権力であり、暴力の独占であり、そのための正当性の独占である。
    5. 法律の『構造』とは、法律をそれぞれの立場で運用する個々のヒト《背後者回路》とその行動の総和としての『システム』である。《ヒトの群れ》のシステムの構造である。
    6. 法律をそれぞれの立場で運用する個々のヒトは、はじめ自分の位置での構造しか知らないが、構造の全体を知るべきヒト、は、いずれ、その全体を知るに至る。
    7. 《ヒトの群れ》のシステムの構造のパーツが個々のヒト《背後者回路》である。かれが、構造の全体を知っているか、知らないか、服従するか、反抗するかは自由だが、かれが構造のパーツであることには変わりはない。
    8. 《群れの思いこみ》(法律)の『構造』は個々人の《背後者回路》か?
  1. 目的に法に従う人々の《背後者回路》
    1. 悪法は、盲目的に法に従う人々のニーズによって支えられている。
    2. 目的に法に従う人々のニーズとは、権力に従うことの対価(安全)を得ることである。
    3. 彼らは、当たり前の法に従うことによる対価は多くは期待できないが、不条理な悪法に従うことによって権力からもたらされる対価は多いはずだと期待するだろう。