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《背後者》

《背後者》とは

  1. 《直知限界》の先にある(はずの)モノ《背後者》と呼ぶ。
    1. モノの内部
    2. モノの向こう側
    3. 無限遠点の先。
    4. 《知りつつあるモノ》の背後者
    5. 《体内直知時空》への《噴出》《噴出点》の背後。《思い描き》《噴出》、痛み痒みの《噴出》動き《噴出》。衝動の《噴出》
  1. 《背後者》を時空として捉えたモノ《背後者時空》と呼ぶ。旧名は《背後者世界》
  1. 《背後者時空》モノへの感覚を《背後者感覚》と呼ぶ。
    1. 直知限界の先であっても、兆候は知ることができる。兆候《背後者時空》モノを推知することはできる。兆候による推知に習熟すると、直知と違いが無くなる。というか、直知とは、兆候による推知の習熟である。
    2. 『腹減った』というのは《思い描き》というより、衝動《衝動》と言うべきだな。
      1. 《腹減った》という背後者状況を検知して『腹減った背後者状況』という《思い描き》を生じて「腹減った」というコトバ噴出するのか。
      2. 衝動的に食餌行動に出ようとして(抑えられて)「腹減った」というコトバ噴出する、のか。
  1. 認識限界》の先には《背後者》があるという《思いこみ》《背後者公理》と呼ぶ。

《背後者》に関連する疑問

  1. 《背後者》《混濁》の中にあったのか?
    1. ○:
      1. 《混濁》《知られつつある混濁》《知りつつある混濁》であるが、《背後者》《知りつつあるモノ》(=《知りつつある混濁》)が不可知であることから出てきたモノである。《知りつつあるモノ》は既に《背後者》であり、《知りつつあるモノ》の形で《背後者》《混濁》の中にあった。
      2. 《モノの世界》の中にあった。
    2. ×:
      1. もう《混濁》はどうでもよいのだ。《たけ(tk)の思いこみ》《混濁》からは始まらない。
      2. 《混濁》直知されつつあるモノであった。直知されないものは《知られつつある混濁》ではない。《混濁》《知られつつある混濁》《知りつつある混濁》であるから、直知されないモノ《混濁》に含まれない。
      3. 《思い描き》の中にあった。《混濁》→分離→疑問→空想→推知。

《背後者》には?

  1. 《体内背後者回路》?○:《体内背後者》は時空というより回路である。聴覚時空の器官(耳)のこちら側の背後には、聴覚情報が入って行く先のモノが在る。聴覚時空は上下前後左右に広がるが、聴覚情報が入って行く先の《体内背後者》を聞くことはできない。《体内背後者》が《此時此処からの時空》に入らないとすると、それから分離して数えられる必要が出てくる。×:。
  1. 《背後者身体》?○:。×:。
  1. 《体内背後者時空》?○:。×:怪しげ。時空には見えない。《体内背後者回路》。。
  1. 《知りつつあるモノの背後者》?○:。×:。
  1. 《体外背後者時空》?○:。×:モノの内部とモノの陰と無限遠点の向こう側とでは、統一的に捉えても意味がない。原理とか法則とかは?→《思い描き》モノに内在するロゴスは?→《背後者回路》
  1. 《向こう側の背後者》と、《こちら側の背後者》。
  2. 《向こう側の背後者》は、認識のベクトルの終点方向にある《背後者》
    1. 《時間的背後者》《向こう側の背後者》である。《時間的背後者》《背後者身体》ではないという程度の意味。
  3. 《こちら側の背後者》?○:認識のベクトルの始点より手前にある《背後者》。×:《知りつつあるモノの背後者》の一つだけなのでは?。
  4. 《こちら側の背後者》?○:《知りつつあるモノ》《噴出》のベクトルの始点より手前にある《背後者》《背後者身体》×:。
  1. 《時間的背後者》
    1. ○:
      1. 《時間的背後者》《向こう側の背後者》である。《時間的背後者》《背後者身体》ではないという程度の意味。
      2. 《時間的背後者》は《時間直知限界》の先の時空である?。
      3. 《時間的背後者》《背後者時空》の一つである。
      4. 《時間的背後者》此時此処に在る。
      5. 《時間的背後者》時間的《背後者》。
      6. 《時間的背後者》は時空か?。
      7. 《時間的背後者》《背後者》か?。
      8. 《時間的背後者》=《未来方向への背後者》+《過去方向への背後者》
    2. ×:
      1. 過去《往にし方》と未来《行く末》とを引っくるめても意味がない。
      2. 空間的背後者?。モノの内部、モノの向こう側、《体外時空》無限遠点の先、《体内直知時空》の向こう側の《直知限界》の先。
      3. 想念的背後者?。《入り込み》における思考の《直知限界》の先。
      4. 群生的背後者?。対話的時空の《直知限界》の先。《群生想念時空》の《直知限界》の先。
  2. 未来方向への《背後者》?○:《行く末》。×:。
  3. 過去方向への《背後者》?○:《往にし方》(いにしへ)。×:。
  1. 聴覚時空の《背後者》?○:聴覚時空は在る。聴覚時空の《背後者》は聞こえない。×:。
  2. 視覚時空の《背後者》?○:視覚時空の《背後者》は見えない。×:。
  3. 嗅覚時空の《背後者》?○:嗅覚時空の《背後者》の臭いは嗅げない。×:。
  4. 味覚時空の《背後者》?○:味覚時空の《背後者》は味わえない。×:。
  5. 触覚時空の《背後者》?○:触覚時空の《背後者》は触れない。×:。
  6. 意覚時空の《背後者》?○:。×:えっ?。
  1. 《背後者身体》?○:《知りつつあるモノの背後者》と《噴出の背後者》。ほぼ、《こちら側の背後者》と同じ。×:。
  1. 《体内背後者》?○:。×:。
    1. 体内の無限遠点の先?○:。×:。
      1. コムヘフ《後方無限遠点への噴出》?○:。×:《想念時空》に属するのでは?。
    2. 《知りつつあるモノ》《背後者》?○:。×:。
    3. 動き噴出点の《背後者》?○:。×:。
    4. 《思い描き》噴出点の《背後者》?○:。×:。
    5. コトバ(内語)の噴出点の《背後者》?○:。×:。
    6. 《体内直知時空》モノ《直知限界》の先の《背後者》?○:《向こう側の背後者》。これは時空なのでは?。体内の痛みとか動きの感覚とか。《外からの視点》での《思い描き》とか内語とか。×:時空だとしても空間定位が曖昧。
    7. 衝動の噴出点の《背後者》?○:。×:。
  1. 《宇宙史》?○:。×:。
  1. 《体外背後者》?○:。×:。
    1. モノの内部?○:。×:。
    2. モノの向こう側?○:。×:。
    3. 無限遠点の先?○:。×:。

区別

《混濁》《背後者》

  1. 《混濁》《背後者》は含まれるのか?
  2. 《混濁》の時点では《背後者》には気がついていない。
  3. 《混濁》《背後者》に気がついていれば混濁していないはず??
  4. 《混濁》にも《背後者》が含まれているが、《知りつつあるモノ》が生じた時点で、見失われた。もしくは、《知りつつあるモノ》の発生と同時に、《背後者》が生じた。

《背後者世界》《息しつつあるモノ》《視点》

  1. 《息しつつあるモノ》《視点》では、《我》はこの《肉の塊》の中の情報循環の一部でしかない。《背後者世界》はこの《肉の塊》の中の、《我》によって区別された部分であるに過ぎない。
  2. 《背後者世界》はこの《肉の塊》の外部にまで広がる。この《肉の塊》の外部のモノの内部や《近傍物理空間》の《認識限界》の先にまで広がる。《背後者世界》のほうが、《肉の塊》よりも広い。
  3. 情報循環はこの《肉の塊》の外部にまで広がっている。
  4. 《息しつつあるモノ》《視点》においても、《認識限界》と《背後者》とがある?
  5. 《息しつつあるモノ》《視点》においては、『一切』は既に知られたものである。従って、《認識限界》や《背後者》はない。

《我》《背後者世界》

  1. 《我》は《認識限界》の表面に在る。《我》《知られつつある世界》《背後者世界》との境界にある。
  2. 《我》はその背後において、《背後者世界》の中に在る。《我》《背後者世界》の中心に在る。

《我》《背後者》とアートマン

  1. http://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/muga_1.html
  2. アートマンは死なない、という考え方。
  3. 《我》を、《知りつつあるモノ》《背後者》《宇宙史》である、と考えるなら、《我》は死なない。

モノの内部と《背後者》

  1. モノの表面は《認識限界》であり、モノの内部は《背後者》である。

《思いこみ》《背後者》

  1. 《背後者》《思いこみ》である。
  2. 《思いこみ》《背後者》から噴出する。

分類

脳科学的な背後者》と《背後者》

  1. 《知りつつあるモノ》の現前に様々な現象を表出させつつあるモノは何か? 《知られつつある世界》の《認識限界》の先から《知られつつある世界》に様々なモノを減少させつつあるモノは何か? 《知りつつあるモノ》に推論をさせるモノは何か? 《知りつつあるモノ》《見通し》を現出させるモノは何か? それを《背後者》という。しかし、脳科学はそれらを脳科学的な現象として説明する。《背後者》脳科学的な現象とには対応関係がある。
  2. 《背後者》に関する脳科学的な説明と《背後者》
  3. 《背後者》脳科学的なモノである」か?
  4. 《背後者》脳科学的なモノである」とすると不都合があるか? 何もない。が、脳科学《知りつつあるモノ》世界《知りつつあるモノ》の外部から記述するモノである。《知りつつあるモノ》《知られつつある世界》を内部から見通すことしかできない。必要なのは、《知られつつある世界》を内部から見通すことであって、外部から記述することではない。
  5. 脳科学的な背後者》と言うモノがあるとすれば、『脳科学的に記述された《背後者》現象』と言うべきモノ
  6. 事物(《身体》)の内部から事物を見通すこと、と、事物の外部から事物を記述すること。
  7. 哲学者はずるい。みんなが気がついていること、みんなが行っていることを、最初にコトバで記述して公表したヒトが哲学者として賞賛を浴びる。彼らは、その事物を始めてく作り出したものではない、彼らは、その事物を始めてコトバとして公表したモノであるに過ぎない。彼らのコトバを受けて人々がその事物を知ったのでもなければ、彼のコトバを受けて始めてその事物を行いはじめたのではない。彼らは、哲学者がコトバにする前から、その事物を知っており、その事物を行っていたのだ。コロンブスがアメリカを発見する前からアメリカにはヒトが住んでいたのだ。彼らはコロンブスが知る前からアメリカを知っていたのだ。・・まあ、それが、アリストテレスが形而上学で言っていること。原因コトバで説明できるヒトが賢いと賞賛される。「経験家より技術家(理論家)の方がいっそう多く知恵ある者だと我々は判断している」(『形而上学・上』p.23)。
  8. 哲学者は絵描きでしかない。絵描きが輪郭を決めて、その輪郭で世界を描き出す。哲学者も同じだ。