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《道具的な思い描き》

キーワード《道具的な思いこみ》《道具的な思い描き》

定義

《道具的な思いこみ》とは《求める思いこみ》の実現の手段としての《思い描き》をいう。

何らかの《求める思いこみ》の実現のための疑似的な《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》という。

  1. 「疑似的な」というのは、実際には知らないのに(それが指し示すモノが無いのに)、知ったつもりになる、ということ。
  2. 《思いこみ》としては《知った思いこみ》と同様の性質を有するが、実際には対象となるモノを知っているわけではない。《思いこみ》のイメージを知っているだけという《知った思いこみ》イデアへの《知った思いこみ》
  3. 《知った思いこみ》への《求める思いこみ》の実現としての疑似的な《知った思いこみ》
  4. 道具を作るときには、実際には作成後のモノがないのに、作成後のモノのイメージを持つ。作成後のモノのイメージが《道具的な思いこみ》

区別

《仮想実在》《道具的な思いこみ》

  1. 疑似的な《知った思いこみ》《仮想実在》である。

《道具的な思いこみ》《思い描き》

  1. 《道具的な思いこみ》とは《求める思いこみ》の実現の手段としての《思い描き》をいう。
  2. 《道具的な思いこみ》は手段的なモノ
  3. 《思い描き》は手段であるとは限らない。

道具《アニマ》《道具的な思いこみ》

《求める思いこみ》《道具的な思いこみ》

  1. 《道具的な思いこみ》《求める思いこみ》の実現手段である。
  2. 《求める思いこみ》目的への《思い込み》であり、《道具的な思いこみ》は手段への《思いこみ》である。
  3. 手段の目的化が生じると、《道具的な思いこみ》《求める思いこみ》になる。
  4. 《求める思いこみ》目的−手段の体系を形成する。メインプロジェクト−サブプロジェクトの体系。生存−金儲け−お仕事−システム開発−《プログラミング・オブジェクト》の開発。

『正当性』と《道具的な思いこみ》

  1. 『正当性』は《憎み》への《怯え》を克服するための《道具的な思いこみ》である。
  2. 『正当性』は、暴力を行使する場合に必要になる《道具的な思いこみ》である。刑罰、戦争、権力の行使といった暴力=《憎み》=を行使するときに、その《憎み》への《怯え》を克服する必要がある、ということ。
  3. 「《憎み》への《怯え》」とは? 《憎み》は加害への不安をもたらす。《憎み》への《怯え》とは、加害への不安である。加害への《怯え》は、反撃に対する《怯え》である。『加害は反撃をもたらす』という《知った思いこみ》。「非難されること」も反撃である。「非難されること」は《ヒトの群れ》からの追放である。「《憎み》への《怯え》」は「《ヒトの群れ》からの追放への《怯え》」である。
  4. 《ヒトの群れ》からの追放への《怯え》」と「死への《怯え》」。「《ヒトの群れ》からの追放がなければ、死なない」という《思いこみ》。「《個体》のアニマは(《個体》の死によっても)《ヒトの群れ》の中で永遠に生きる」という《思いこみ》

《道具的な思いこみ》と利用価値

  1. 利用価値というのは《求める思いこみ》に起因している。
  2. 欲求分類リスト

《道具的な思いこみ》とタグ

  1. http://www.w3.org/TR/REC-xml-names/
    1. Software modules need to be able to recognize the tags and attributes
  2. モノには荷札と属性とがある。・・。属性というのは、荷札に書かれた取り扱い説明書だな。
  3. 荷札というのは面白い。荷札はモノに本来ついているものではない、人間が勝手につけるモノだ。モノに対する《ヒトの思いこみ》は、モノに内在するものではなく、ヒトが勝手につける荷札だ。
  4. モノの概念というのはヒトが付けた荷札に過ぎない。
  5. とはいえ、道具ヒトが使う価値があるものだ。《道具的な思いこみ》ヒトが使う価値がある《思いこみ》だ。

道具』の《思いこみ》《道具的な思いこみ》

  1. 《道具》というモノはない。すなわち「このモノ道具である」というような性質をもったモノはない。『道具』はヒト《思いこみ》である。ヒトが、勝手に、あるモノに対して、『道具』の《思いこみ》重ね合わせることがある、というだけである。
  2. 「或るモノが『道具』である」というのは、そのモノの本質ではない。
  3. 『本質』という《思いこみ》なのかもしれない。『本質』というのはヒトの勝手な《思いこみ》なのである。とすれば、「或るモノが『道具』である」というのは、そのモノの『本質』である、と言えるかもしれない。「そのモノの『本質』である」というのは、「そのモノについてのヒトの勝手な《思いこみ》である」というのと同じことになる。
  4. 「或るモノが『道具』である」というのは、そのモノ《アニマ》ではない。
  5. 《道具》というのは、ヒトが『道具』の《思いこみ》重ね合わせることができるモノ、を言う。ヒトがそれを『道具』として使うことができるときには《道具》であるが、ヒトがそれを使うことができないときには《道具》ではない。

分類概念と《道具的な思いこみ》

  1. 『人類』という分類概念が指し示すモノはない。
  2. 『行動パターン』というのも分類概念であって、それが指し示すモノはない。
  3. 『人類に属する個体』『特定の行動パターンにマッチする行動』は在る。
  4. 抽象概念は《道具的な思いこみ》である。
  5. タバコと吸い殻とは同じ種類のモノか? 同じモノなのに別の種類のモノ。『種類』というのはヒトの身勝手な《思いこみ》だ。ヒトの生活上の《求める思いこみ》に適するように作られた《知った思いこみ》のための《道具的な思いこみ》である。
  6. ヒト』というのは《道具的な思いこみ》である。《今・ここの・このモノ》ヒトという種類のモノであるか、というのは『ヒト』という《道具的な思いこみ》による分類に依存している。
  7. そもそも、コトバの意味は《道具的な思いこみ》である。《思いこみ》の伝達に適したように作られた《道具的な思いこみ》である。

《道具的な思いこみ》《思いこみ》

  1. もともと、《思いこみ》ヒトの生存にとって有用な道具なのである。すべての《思いこみ》《道具的な思いこみ》である。
  2. 《知った思いこみ》ヒト世界を知るための道具としての《思いこみ》である。
  3. 《求める思いこみ》ヒトが自らの必要とする事態を実現するための道具としての《思いこみ》である。
  4. 《思いこみ》は、ヒトの属性ではなく、モノの属性である。モノ《思いこみ》道具的ではない。道具というのは別の《求める思いこみ》目的)があって、その目的を達成するための手段となるモノである。
  5. 《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》であるが、《求める思いこみ》道具的であるとは限らない。《知った思いこみ》は認識や思考や「記憶の固定化」のための道具である。

『天皇が政治家の道具として利用される』ことと《道具的な思いこみ》

  1. 《思いこみ》を操るヒト《思いこみ》に操られるヒトヒトを操る道具としての《思いこみ》

《道具的な思いこみ》と思考の道具としての《思いこみ》

  1. 《思いこみ》は思考の道具である。
  2. 《道具的な思いこみ》道具としての《思いこみ》である。
  3. 道具《求める思いこみ》道具を作るためのイメージとしての《知った思いこみ》
  4. 疑似的な《知った思いこみ》

プログラミングと《道具的な思いこみ》

  1. プログラミングは《道具的な思いこみ》の塊。ヒトが作ったプログラムを使って、新しいプログラムを作る。
  2. 仕様書に合致していれば、正しい道具、合致していなければ、バグのある道具

検索

《思いこみ》 - [##道具的な《思いこみ》・・疑似的な《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》道具についてのイデア。ドラマの作者にとっての物語は、作者の意図の実現であり、『読み手がxxという《知った思いこみ》をもってほしい』という《求める思いこみ》の実現。]

《世界アニマ》 - [#《世界アニマ》が出てきたのは、《私》世界においてではなく、《浄化球》世界においてなんだよね。《浄化球》というのは単なる《道具的な思いこみ》であり、《私》の内部の《思いこみ》だから、《世界アニマ》《私》世界《アニマ》、と言えなくもないが・・。]

《アニマ》 - [#《アニマ》は、実際には機械論的な因果関係から生まれた現象だが、機械論的な因果関係から生まれたカオスの現象を含み、その現象を機械論的には説明できない現象を、近似的に、《私》《思いこみ》と類似のものとみなして、説明するための概念である。説明のための《道具的な思いこみ》である。]

科学 - [#科学者は自らの内の《思いこみ》の存在を観察できないのだろうか? 仮説は《道具的な思いこみ》もしくは《知った思いこみ》である。検証は《知った思いこみ》モノとの弁証法である。検証への意欲は《求める思いこみ》である。実験のプランは《道具的な思いこみ》である。実験結果の予想は《道具的な思いこみ》である。実験結果の認識は《知った思いこみ》である。実験結果と実験結果の予想との突き合わせは《思いこみつつあるモノ》の作用である。実験結果と実験結果の予想との突き合わせから出てきた結論は《知った思いこみ》である。公表への意欲は《求める思いこみ》である。論文への記述は《知った思いこみ》コトバに載せることである。]

多次元輪郭空間 - [#多次元輪郭空間《知った思いこみ》を得るための《道具的な思いこみ》である。《道具的な思いこみ》というのは何らかの《求める思いこみ》目的の手段として、あえて思いこむことによって作り出した《思いこみ》のことを言う。]

イデア - [#《見通し》には意味があるとは限らず、道具的ではない。《見通し》に輪郭を描き、染色してモノを区別し、そのモノ記憶する時、つまり、《思いこみ》として記憶する時に、意味が発生し、《道具的な思いこみ》となる。]

《思いこみ》 - [##道具的な《思いこみ》・・疑似的な《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》道具についてのイデア。ドラマの作者にとっての物語は、作者の意図の実現であり、『読み手がxxという《知った思いこみ》をもってほしい』という《求める思いこみ》の実現。]

《浄化球》 - [#《浄化球》道具的な《思いこみ》なので、その世界も《道具的思いこみ》で構成してもよい。]

《たけ(tk)の思いこみ》 - [##そこで、道具的な《思いこみ》として、《浄化球》というモノを想定する。足元の下、土踏まずに接するように50cmほどの球状の領域を想定する。その部分からの《思いこみ》噴出を捉えて浄化してみようというプランである。《浄化球》を浄化するためには《息しつつあるモノ》の協力が必要なようである。「ジョウキュウ・イシモ」といった呪文を唱えることによって、《浄化球》の部分と《息しつつあるモノ》への関係の《思いこみ》を維持することによって、《浄化球》を浄化することが可能になるだろう。]

《思いこみ》 - [#『円』は丸いモノを作るための《道具的思いこみ》である。]

《浄化球》 - [《浄化球》は実験的な《思いこみ》によって思いこまれた道具である。《浄化球》は実験であり、観察すべきモノである。《浄化球》は《道具的思いこみ》である。《浄化球》は、それによって世界を観察するための道具である。《浄化球》は自然に見えてきたモノ、ありのままのものとして《知られつつあるモノ》ではなく、意図的に《思いこまれつつあるモノ》である。意図的に思いこむために呪文が必要である。「ジョウキュウ・イシモ」(《浄化球》《息しつつあるモノ》)という呪文を唱えるべきである。]

モノ - [#「「物質」というコトバによって指し示されるモノたちの集合」はモノとしては存在しない、《思いこみ》としてしか存在しない。「モノの群れ」はモノとして存在しうるが、「ものの集合」はモノとしては存在しない。「モノの群れ」は複数のモノたちの実体的な関係があることを示しているが、「モノの集合」は概念操作の都合上考えられた《思いこみ》に過ぎない。イデアとしての『集合』ということだろう。概念操作のための《道具的思いこみ》。]

イデア - [イデアと《道具的思いこみ》]