FrontPage  Index  Search  Changes  wikifarm  Login

《知りつつある混濁》

キーワード《知りつつある混濁》

定義

《知りつつあるモノ》としての《混濁しつつあるモノ》《知りつつある混濁》という。

《混濁》世界《知りつつあるモノ》は、自らを《知りつつある混濁》であるという説明方法も可能である。

《モノの世界》においてモノが自らを知りうること、モノが他のモノを知りうることは、《混濁》が自らを《知りつつあるモノ》であることに起因している、という説明方法も可能である。

公理の設定方法によっては、《知りつつある混濁》というモノが可能である。

区別

《知りつつあるモノ》《知りつつある混濁》

  1. 世界を知りつつあるモノ《知りつつあるモノ》である。
  2. 《知りつつあるモノ》《知りつつあるモノ》自身を、世界の中に、すなわち《知られつつある世界》のなかに発見することはできない。すなわち、《知りつつあるモノ》《知りつつあるモノ》自身を直接に知ることはできない。
  3. 《知りつつあるモノ》《知りつつあるモノ》自身を直接に知ることができないので、
    1. 《知りつつあるモノ》が、点であるのか、面であるのか、立体であるのか分からない。
    2. 《知りつつあるモノ》が、《知られつつある世界》の中にあるのか、外にあるのか分からない。
    3. 《知りつつあるモノ》が、《知られつつある世界》とは別のモノであるのか、《知られつつある世界》それ自身(《知りつつある混濁》)であるのか、分からない。
  4. 《知りつつあるモノ》の直接知の《視点》では、《知りつつあるモノ》の正体が分からない。しかし、《知りつつあるモノ》の存在、に関しては明らかになる。
  5. 《知りつつあるモノ》の直接知の《視点》では、《知りつつあるモノ》の正体が分からない。従って、《知りつつあるモノ》の直接知の《視点》は、再び《混濁》に陥る。その《混濁》の中で発見されるモノ《今・ここの・このモノ》であり、《今・ここの・このモノ》《混濁しつつあるモノ》である。《混濁しつつあるモノ》は、《混濁しつつあるモノ》自身を《知りつつあるモノ》である。従って、《今・ここの・このモノ》《知りつつある混濁》である。
  6. 広い意味での《知りつつあるモノ》《知りつつある混濁》を含む。
  7. 狭い意味での《知りつつあるモノ》は、認識作用の始点を『こちら側の一点』という《思いこみ》において置かれたモノである。
  8. 狭い意味での《知りつつあるモノ》には、マイナスの距離世界としての《知りつつあるモノの背後者》が存在する。
  9. ん?、《知りつつある混濁》においてはどうか? 《知りつつある混濁》にも《知りつつある混濁》《背後者》が在る。マイナスの距離世界が在る。《知りつつある混濁》が各点に分離して、《知りつつあるモノたち》に分離しても、そのそれぞれの《知りつつあるモノたち》のマイナスの距離の方向に《背後者世界》が拡がる。《複素数の時空》《知りつつある混濁》《背後者》と、《知りつつある混濁》《知られつつある世界》との統合体である。
  10. 《知りつつある混濁》であるとしても、《混濁の世界》の全体を《知りつつある混濁》は、そこに置かれた全ての点において「こちら側の一点」を中心とした曖昧な部分、であることには変わりはなく、その《背後者》も想定可能であり、こちら側の一点を中心とした部分は《混濁の世界》の《認識限界》の面の一部であることにも変わりはない。
  11. 《知りつつあるモノたち》というのは、まるっきり《アニミズム》だな。『生物から見た世界』。
Last modified:2006/06/09 02:17:55
Keyword(s):
References: