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《知った思いこみ》

キーワード《知った思いこみ》

定義

『知った』という《思いこみ》。認識。

《思いこみ》《知った思いこみ》《求める思いこみ》とに分類可能である。

モノへの認識と、幻への認識。 モノへの認識は広義の《思いこみ》。幻への認識は狭義の《思いこみ》に属する。

《求める思いこみ》は常に狭義の《思いこみ》に属する。

・・《知った思いこみ》《求める思いこみ》
不確かな《思いこみ》幻への認識《求める思いこみ》
自明な存在の《思いこみ》モノへの認識・・

区別

『会計報告』と《知った思いこみ》

  1. ある種の《ヒトたち》には『会計報告』を《求める思いこみ》がある。『会計報告』は《知った思いこみ》である。ある種の《ヒトたち》には(『会計報告』という)《知った思いこみ》《求める思いこみ》がある。
  2. 《動き》のためには、状況への《知った思いこみ》が必要である。
  3. ヒトたち》には《動き》のための決断のための《知った思いこみ》への《求める思いこみ》がある。

《知った思いこみ》と「《知った思いこみ》クオリア

  1. 《私》はそれを知った』という実感を「《知った思いこみ》クオリア」と呼ぶ。
  2. 『形而上学』。p.21:すべての人間は知ることを欲する。
  3. 《見通し》は、感覚的な《知った思いこみ》である。個々の感覚的な認知が統合された感覚的な認知を《見通し》と呼ぶ。
  4. 《知った思いこみ》クオリア」は感覚(《指し示す思いこみ》)もしくは《描かれつつある思いこみ》によって生じる。《知った思いこみ》への《求める思いこみ》がある。

《指し示す思いこみ》《描かれつつある思いこみ》

  1. 《知った思いこみ》には《指し示す思いこみ》《描かれつつある思いこみ》とがある。
    1. 《指し示す思いこみ》モノを指し示す。
    2. 《描かれつつある思いこみ》は、その《思いこみ》を《描きつつあるモノ》の《求める思いこみ》の鏡像である。

認知情報《知った思いこみ》

  1. 『私』との《繋がり》をもたない認知情報《知った思いこみ》ではない、だろう。
  2. モノは外部世界から認知情報を取得し、モノの内部状態として保持し、決断情報に変換し、《動き》として実現する。
  3. モノは、そのモノ自身を、外部世界の中の特異点として認知し、認知情報として取得し、保存する。それを『我情報』と呼ぶ。『我情報』は『世界情報の一部分であるが、決断において、『我』以外のモノとは性質が異なった、正反対の性質を有するモノ、特異なモノとして認識される。例えば、モノが右に動くことと、《我》が右に行くことでは、正反対の意味を有する。《我》世界のなかの特異点である。《特別者公理》

《知った思いこみ》《思いこみ》

  1. 《知った思いこみ》《求める思いこみ》《隠れた思いこみ》であって、《思いこみ》ではない。
  2. 《思いこみ》表象である。
  3. 《思いこみ》は背後者から噴出したモノである。
  4. 《思いこみ》は知覚された《肉の塊》の内部状態である。
  5. 《知った思いこみ》は《背後者感覚》である。
  6. 『我』は《背後者感覚》である。
  7. 『我はそれを知った』という《思いこみ》を伴って噴出する記憶《隠れた思いこみ》《知った思いこみ》である。
  8. 噴出した、表象としての《知った思いこみ》と、噴出可能な《隠れた思いこみ》としての《知った思いこみ》とがある。
  9. 『私が知りつつある』という感覚を伴う知覚は《知った思いこみ》か? 《背後者》に保存される前の知覚は《知った思いこみ》か?

モノからの《知った思いこみ》、《モノからの知った思いこみ》

  1. 素粒子は《知った思いこみ》をもつ。ただし、それが生じた瞬間に、《動き》として実現されてしまう。
  2. 認知情報《知った思いこみ》→決断情報《求める思いこみ》《動き》
  3. 認知情報→決断情報《動き》で解消される場合には《知った思いこみ》とは言わない。
  4. 《知った思いこみ》《動き》によって実現されない場合に保持される。
  5. モノが持つ思いこみ》。《モノの持つ思いこみ》。《モノからの知った思いこみ》
  6. モノ《知った思いこみ》を持つか?
  7. モノの群れ》は《知った思いこみ》を持つか?
  8. 《体細胞の群れ》《知った思いこみ》を持つか?
  9. 《体細胞の群れ》《知った思いこみ》を持つ。《体細胞の群れ》は、その内部で《知った思いこみ》循環させる。認知情報循環させる。
  10. 認知情報記憶《隠れた思いこみ》として《背後者世界》に保存され、その後、《背後者世界》から《体内感覚世界》へ、表象として、『それは私が知ったモノである』という感覚を伴って噴出するときに、《知った思いこみ》という。
  11. 『私』のイメージは『私が知ったモノ』との《繋がり》によって形成される。
  12. 或るモノを知覚するとき、『私はそれを知りつつある』という感覚を伴って知覚されるとき、その知覚は《知った思いこみ》となる。
  13. 知覚において『私はそれを知りつつある』という感覚を伴うのは、その知覚による《動き》が完全には実現されない場合である。か? 夢中になってやっているときには記憶が残らない?
  14. 知覚において、強い知覚拒否感情を伴うと、『それは私の経験ではない』という感覚によって、記憶から抹消される(噴出が抑圧される)。
  15. 知覚は《知られつつあるモノ》情報《背後者世界》に保存される過程である。
  16. 《知られつつあるモノ》情報《知った思いこみ》ではない。《私》《知られつつあるモノ》情報のシャワーにさらされる。《私》はそれを《背後者》に送り込むだけである。

《知った思いこみ》と幻。

  1. 《求める思いこみ》が作り出す《知った思いこみ》を幻という。
  2. 《知った思いこみ》は、認知情報によって構成される場合と、《求める思いこみ》によって構成される場合とがある。おそらく、通常は、両方で構成される。
  3. 予測も幻である。
  4. プログラミングの幻は、コード化によって実現される可能性がある、という意味で、純然たる幻から区別される。
  5. 純然たる幻というのは、《モノの世界》との接点を持たない《知った思いこみ》ということだろう。
  6. しかし、純然たる幻は、彼というモノがその内部において幻を見ている、という意味で、《モノの世界》との接点がある。まあ、そういう、一般的な接点以外の接点を持たない、という意味だろう。

《知った思いこみ》と《意味》

  1. 《意味》というのは《動き》との《繋がり》である。
  2. 《知った思いこみ》は行動的な意味を持たない《思いこみ》である。従って、《意味》を持たない。
  3. 《知った思いこみ》は間接的に、行動的な意味を持つ。すなわち、後日、《求める思いこみ》が生じたときには、その実現に役に立つ、という意味での、間接的、条件的な《意味》をもつ。
  4. 《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》である。地図のような道具である。
  5. 《知った思いこみ》の構成に役に立つ、という意味での《意味》がある。「物事を知ることに意味がある」というときの《意味》というのは「《知った思いこみ》の構成に役に立つ」という意味での《意味》である。
  6. 《知った思いこみ》を構成する」というのはヒト《動き》である。その《動き》にとって《意味》がある。という意味でもある。

《知った思いこみ》《思いこみの中での見通し》

  1. 《知った思いこみ》《思いこみ》であり、《思いこみの中での見通し》《見通し》である。《思いこみ》《思いこみ》《噴出しつつあるモノ》の作用であり、その結果として生じたモノである。《見通し》《知りつつあるモノ》の作用であり、モノから《私》への情報のインプットである。
  2. 《知った思いこみ》の中で《知りつつあるモノ》は、《思いこみの中での見通し》をしつつあるモノである。
  3. 《知った思いこみ》の中で《知りつつあるモノ》は、《思いこみつつあるモノ》である、か? というか、それが《思いこみつつあるモノ》だろう。《思いこみ》の中で《知りつつあるモノ》《思いこみつつあるモノ》という? 《思いこみつつあるモノ》は、《思いこみ》《噴出しつつあるモノ》と、《思いこみ》の中で《知りつつあるモノ》とで構成される。のだから、《思いこみ》の中で《知りつつあるモノ》は、《思いこみつつあるモノ》の一部分である。

《知った思いこみ》《見通し》

  1. 《知った思いこみ》《見通し》を妨げる。
  2. 《見通し》《知った思いこみ》を生み出す。
  3. 《知った思いこみ》《思いこみの中での見通し》を生み出す。
  4. 《思いこみの中での見通し》モノ世界での《見通し》を妨げる。
  5. モノ世界での《見通し》においては、《思いこみ》は一つのモノであり、《知った思いこみ》も一つのものである。モノ世界での《見通し》は、《思いこみ》の外での《見通し》である。

イデアへの《知った思いこみ》モノへの《知った思いこみ》

  1. 存在しないモノへの《知った思いこみ》と、存在するモノへの《知った思いこみ》
  2. 《思いこみ》への《知った思いこみ》と、モノへの《知った思いこみ》
  3. 何らかの《求める思いこみ》の実現のための疑似的な《知った思いこみ》《道具的な思いこみ》という。
  4. 「疑似的な」というのは、実際には知らないのに(それが指し示すモノが無いのに)、知ったつもりになる、ということ。
  5. 《思いこみ》としては《知った思いこみ》と同様の性質を有するが、実際には対象となるモノを知っているわけではない。《思いこみ》のイメージを知っているだけという《知った思いこみ》イデアへの《知った思いこみ》
  6. 《知った思いこみ》への《求める思いこみ》の実現としての疑似的な《知った思いこみ》
  7. 道具を作るときには、実際には作成後のモノがないのに、作成後のモノのイメージを持つ。作成後のモノのイメージが《道具的な思いこみ》

《知った思いこみ》と認識

  1. 認識にはいくつかのタイプが在る。
    1. 《見通し》としての認識。
    2. 《重ね合わせ》による認識。《思いこみ》モノへの《重ね合わせ》
    3. 《思いこみ》による認識。

《知った思いこみ》《アニマ》

  1. 《他者》《知った思いこみ》《アニマ》である。《他者》というものに内在する《思いこみ》である。
  2. 《同質者公理》によれば、《私》《知った思いこみ》も、《私》というモノに内在する《アニマ》である。
  3. 《他者》《知った思いこみ》は、《他者》というモノの外部に噴出する。《知った思いこみ》噴出は、『私の《知った思いこみ》を知れ』という《求める思いこみ》にパックされた形で噴出することもあるし、彼の動きが彼の《知った思いこみ》の反映であるという形でも噴出する。《知った思いこみ》の意図的噴出と、《知った思いこみ》の無自覚的噴出

《知った思いこみ》《知りつつあるモノ》

  1. 《他者》《知りつつあるモノ》に写った《他者》世界を見ること。

《知った思いこみ》多次元輪郭空間

  1. 《他者》《知った思いこみ》に写った《他者》世界を見ること。
  2. 複眼的視点は、多次元輪郭空間によって一つの輪郭を形成する。
  3. 《他者》《知った思いこみ》を鏡として見ること。《他者》世界を写す鏡として見ること。《他者》《知った思いこみ》噴出を捉えること。《他者》《知った思いこみ》《他者》《知りつつあるモノ》に反射された《他者》世界の鏡像である。

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