FrontPage  Index  Search  Changes  wikifarm  Login

《体内直知時空》

《体内直知時空》に関連する疑問

  1. 《体内直知時空》は在る。か?○:あんたね、お腹が痛いとか、頭が痛いとかいうとき、何処で痛みを感じているのよ。×:。

《体内直知時空》(タナジク)とは

  1. 旧名:《体内感覚世界》
  1. 《体内直知時空》は、体内か体外かといえば体内であり、直知可能か不可能かといえば直知可能であるような時空である。
  1. 《体内感覚世界》は、《混濁の世界》《身体》の内外で分離した結果として生じる。
    1. 《混濁の世界》《身体》の外部に分離したモノ《体外感覚世界》であり、
    2. 《混濁の世界》《身体》の内部に分離したモノ《体内感覚世界》である。
  2. 《体内感覚世界》には、狭義の体内感覚=痛みや力み=が生じるほか、《思いこみ》《知った思いこみ》《求める思いこみ》)や《思い描き》《体内感覚世界》の中に在る。
  3. 《体内感覚世界》には認識限界がある。その認識限界の先にあるモノ=背後者=も《身体》の内部に在る。身体内部における背後者と《体内感覚世界》とを含めたモノ《体内世界》と呼ぶ。《体内感覚世界》《体内世界》から《背後者》を除いた部分である。

※:《混濁の世界》《混濁》《知りつつあるモノ》によって、《知られつつあるるモノ》と《知りつつあるモノ》とに分離したうちの、《知られつつある混濁》のこと。

記述

  1. 《知りつつあるモノ》《混濁の世界》の中に、《近傍物理空間》《体内感覚世界》とを見つける。
  2. 《体内感覚世界》は「広義の体内感覚」が現れる場である。すなわち、《思いこみ》や「狭義の体内感覚」が現れる場である。
  1. 《体内感覚世界》においては空間定位が曖昧である。

区別

《群生相》《体内感覚世界》

  1. 《群生相》からの《息しつつあるモノ》への《連想のトンネル》はできた。
  2. しかし、《息しつつあるモノ》への《見通し》を維持しようとすると、眠ってしまう。ように見える。
  3. しかし、体外感覚を残すと、うまく繋がらなくなる。

「秘儀的な考察」と《体内感覚世界》

  1. 「神や同一性についての秘儀的な考察は、認識作用やもろもろの概念についての秘儀的な考察と同様に、哲学そのものである」p.328、『精神哲学』
  2. 秘儀的な考察の運動の循環の全体を、一つのモノとして捉えなおして、それの否定者を探すのは、当然の帰結であろう。

《体内感覚世界》《視点》

  1. 《体内感覚世界》においては、空間定位が定まらないとともに、《視点》も移動しまくって、定まらない。

体内感覚空間》と《体内感覚世界》

  1. 同じモノなのだが、《世界》と言った場合には「或るモノのまわりにある空間」という意味になる。主観的存在であることを強調する意味になる。
  2. 「空間」といった場合には、主体を捨象した、客観的な意味合いになる。《体内感覚世界》はあくまでも、主観的なモノであるから、「世界」としたほうがよい。

《体内感覚世界》と《自灯明

  1. 《体内世界》を照らす光を《自灯明》という。
  2. 自灯明》がなければ《体内世界》は闇である。
  3. Thu, 23 Nov 2006 18:54:50 +0900 のメールを書いているうちに突然現れた。
  4. 自灯明》は《他者》への《繋がり》を照らし、その先の《他者》も照らして、その姿を浮かび上がらせる。

《体内感覚世界》と《体内背後者世界

  1. 《体内世界》《体内感覚世界》と《体内背後者世界》とに分かれる。
  2. 《諸々のxxしつつあるモノ》《体内感覚世界》と《体内背後者世界》との境界にあり、その表面は疑似的な体内身体を形成している。
  3. 《体内感覚世界》《体内世界》において《知られつつあるモノ》《知られつつある世界》である。
  4. 《体内背後者世界》は《背後者世界》であり、かつ《体内世界》であるような領域である。

《体内感覚世界》と仮想的な《体外感覚世界》

  1. 他者と対話する場合、口で《思いこみ》噴出し、耳で《思いこみ》を受け取り、仮想的な目で視覚的なイメージを思い描く。
  2. 黙読する時、現実の目で文字を読み取り、仮想的な口でコトバ噴出し、仮想的な耳でコトバを受け取り、仮想的な目で視覚的なイメージを描く。
  3. 黙想する時、仮想的な口で《思いこみ》噴出し、仮想的な耳で《思いこみ》を受け取り、仮想的な目で視覚的なイメージを描く。
  4. 表象とは仮想的な目で見た視覚的なイメージである。仮想的な口で《体内感覚世界》噴出した《思いこみ》を、仮想的な耳で受け取って、《体内感覚世界》の中に視覚的なイメージを噴出して、仮想的な目で見たモノである。
  5. 仮想的な口が噴出する先の《体内感覚世界》は、仮想的な《体外感覚世界》である。仮想的な耳が噴出を受ける先も仮想的な《体外感覚世界》である。仮想的な目が視覚イメージを受け取る先も仮想的な《体外感覚世界》である。思いこみつつあるモノが視覚イメージを噴出する先も仮想的な《体外感覚世界》である。
  6. 黙想空間は仮想的な《体外感覚世界》である。
  7. 《体内感覚世界》とは仮想的な《体外感覚世界》である。・・と、までは言えない。《思いこみ》世界は仮想的な《体外感覚世界》? とも、言えない。

同心円的世界観と《体内感覚世界》

  1. 《知りつつあるモノ》のまわりに《体内感覚世界》があり、《体内感覚世界》のまわりに《近傍物理空間》がある、という同心円的世界《近傍物理空間》のまわりに《背後者世界》がある、という同心円的世界観。
  2. 《特別者公理》には同心円的世界観がよく似合う。

《体内感覚世界》《近傍物理空間》

  1. 《知られつつある世界》を体外感覚と体内感覚という認識経路で分類することは妥当か?
  2. 《体内感覚世界》が「存在する場所」は《近傍物理空間》なのではないか?

《体内感覚世界》と物理空間

  1. 《体内感覚世界》の中のモノは物理空間の中のモノか?
  2. 《身体》が物理空間の中にあり(?)、《体内感覚世界》の中のモノ《身体》の中にある(?)ので、《体内感覚世界》の中のモノは物理空間の中にある。
  3. 体内感覚においては空間定位が曖昧なので、そこにおいて知られたモノが物理空間の中にあるとは感じられない、場合が多い。

《体内感覚世界》《透明化》

  1. 《近傍物理空間》を冷静に知覚すると《体内感覚世界》見失う。《体内感覚世界》は容易に見失われる。
  2. 《近傍物理空間》を冷静に知覚するためには、《体内感覚世界》を感じないことが必要なのではないか? 《体内感覚世界》《透明化》しないと、冷静に《近傍物理空間》を知覚することはできない。
  3. 見失いは《透明化》ではない。
  4. 見失いは《透明化》である。一種の《透明化》かもしれない。

《体内感覚世界》《身体》

  1. 《体内感覚世界》《透明化》すると《身体》に突き当たるか? 「《体内感覚世界》《透明化》して突き当たる《身体》」を《共振しつつある身体》という。《共振しつつある身体》《身体》とは同じか?
  2. 《体内感覚世界》の中のモノ《身体》の中にあるか?
  3. 《体内感覚世界》は本当に《身体》の内部の世界なのか?
  4. 体内感覚《思いこみ》《身体》の外に出ることがある。(空間定位の曖昧さの故)。
  5. 《体内感覚世界》《近傍物理空間》を冷静に知覚しているかぎりは、《身体》内にある。??。
  6. 《近傍物理空間》というのも《身体》内を経由して、脳で合成されて写しだされた虚像に過ぎない。それゆえに、《近傍物理空間》の向こう側の《背後者》の先に《身体》見通し、更にその《身体》《体内感覚世界》を経由して、さらにその先にある《共振しつつある世界》を見通さなければ、「《近傍物理空間》を冷静に知覚する」とは言えない。
  7. 《体内感覚世界》の向こう側の《認識限界》は、《身体》の表面の裏側である、か?
  8. 《体内感覚世界》の向こう側の《認識限界》は、《身体》の表面に到達するか?
  9. 《体内感覚世界》の向こう側の《認識限界》の《背後者》を浄化すると《身体》の表面に到達するか?
  10. 《体内感覚世界》の向こう側の《認識限界》の《背後者》とこちら側の《認識限界》の《背後者》とは同じか?

《体内感覚世界》体内感覚

  1. 《知りつつあるモノ》体内感覚と体外感覚とを持つ。
  2. 《近傍物理空間》《混濁の噴出》であると、《近傍物理空間》体内感覚の性質を有するに至る。

《体内感覚世界》と体外感覚

《体内感覚世界》《思いこみ》

  1. 体内感覚世界』は《思いこみ》である。
  2. 《思いこみ》《体内感覚世界》の中のモノである。

《背後者世界》《体内感覚世界》

  1. 《背後者世界》《知りつつあるモノ》の背後にある世界である。《体内感覚世界》《知りつつあるモノ》の前面にある世界である。従って、別のモノである。
  2. 《背後者世界》《思いこみ》であり、《思いこみ》体内感覚世界モノである。従って、《背後者世界》《体内感覚世界》モノである。
  3. 《背後者世界》が、見通しによって、感じられるモノとなった後においては、《背後者世界》は、《体内感覚世界》の一部となる。

身体現象に関する表象《思いこみ》

  1. 《体内感覚世界》の中のモノには、身体の痛みや筋肉的な《ちから》などの身体的現象に関する表象《思いこみ》とがある。
  2. 身体の痛みなどの、身体現象に関する表象、筋肉的な《ちから》にかんする表象。に対応して、《知った思いこみ》《求める思いこみ》とがある。

分類

《体内感覚世界》モノ

  1. 体内感覚(狭義)、痛みや《ちから》の感覚。気だるさ、恐怖。憎しみ、感情。動きへの意欲。焦燥感。
  2. 《思いこみ》《思いこみの世界》
  3. 思索のコトバ。黙読のコトバ
  4. 《諸々のxxしつつあるモノ》《息しつつあるモノ》
  5. 《知りつつあるモノ》
  6. 《背後者》??
  7. 会話中の『彼はこう言った』という《思いこみ》《他者の思いこみ》

参考

「(プラトンはこう述べた)。ヌース(知的直観)は1で、知識は2で、思いこみは3で、感覚は4である。・・事物は、そのあるものはヌースによって、あるものは知識によって、あるものは思いこみによって、またあるものは感覚によって判定される」(p.13『デ・アニマ』

  1. 「ヌース」→《知りつつあるモノ》
  2. 「知識」→「コトバ