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《他者の思いこみ》

《他者の思いこみ》

  1. キーワード

定義

《他者の身体》の内部にある(はず)の《思いこみ》《他者の思いこみ》という。

  1. ヒトは、《他者》という物理的な存在への認知と同時に、《他者の思いこみ》へのクオリアを感じる。
  2. 《他者の思いこみ》へのクオリアを感じるのは、進化の結果であろう。《他者の思いこみ》へのクオリアを感じる個体が、生き残りの確率が高かった結果であろう。
  3. 《知りつつあるモノ》は、《他者の思いこみ》へのクオリアを、非合理であると、拒否しようとする。しかし、それが拒否できないモノであるが故に、《知りつつあるモノ》《他者》の出現によって、背後から、撹乱される。

《他者》認識限界《他者の身体》)に先にあるのは《他者の思いこみ》である。

  1. 《他者》認識限界の向こう側の《背後者》への《見通し》は、《他者の身体》を原点とするなら、《私》はプラスの距離の世界にあり、《認識限界》である《他者の身体》の表面がゼロの距離、《他者》の内部はマイナスの距離世界の中にある。これは《他者》《複素数の時空》の中において、虚数軸方向を見通すことを意味する。《思いこみ》は物理的な3次元の空間、4次元の時空の中には存在しないのである。《思いこみ》は物理的な4次元時空とは別の軸を導入しなければ、物理的な時空とは共存し得ない。
  2. 《他者》《身体》《思いこみ》という虚数軸方向へ膨張しており、そこに《他者の思いこみ》がある。

『他者の思いこみ』は《他者の身体》から噴出してきて、《私》《共振しつつある身体》が感じ取り、『これは《他者》《思いこみ》である』という《思いこみ》を伴って生じる《私の身体》の中の《思いこみ》を言う。『《他者》はxxと思っている』という《私》《思いこみ》を『他者の思いこみ』という。

《他者》の行動の原因として想定された《思いこみ》であり、観察によってその存在や内容が検証されるモノが『他者の思いこみ』である。

区別

《他者からの思い込み》《他者の思いこみ》

  1. 《他者からの思いこみ》は、《他者》《動き》や存在が《私》にもたらす恐怖感である。《他者》《私》にもたらす、恐怖感を伴った《思いこみ》である。
  2. 《他者からの思いこみ》《私》にあり、《他者の思いこみ》《他者》にある。
  3. 《他者からの思いこみ》は、《他者》からの《私》への《他者の思いこみ》である。
  4. 《他者からのコトバ》
  5. 《群生相》において《混濁》から分離してきたとき、見えてくるのが《他者からの思いこみ》である。
  6. テレビの喧騒は《他者からの思いこみ》である。《私》に生じる嫌悪感である。
  7. 《他者》からの《私》への、《私》を愛する《思いこみ》《私》を憎む《思いこみ》《私》を試す《思いこみ》《私》を頼る《思いこみ》
  8. 《他者からの思いこみ》は、《他者の身体》の内部にある(はず)の《思いこみ》《他者の思いこみ》=ではない。《他者からの思いこみ》は、《私》《他者》との《繋がり》における実感として伝わってくる《思いこみ》である。
  9. 《他者からの思いこみ》は、観察によってその存在や内容が検証されるモノ、ではない。《他者からの思いこみ》は、《混濁》から目覚めたときに《私》がさらされている《他者》からの暴風である。
  10. 《他者からの思いこみ》は、《他者》の行動の原因として想定された《思いこみ》ではない。《他者からの思いこみ》においては《他者》は見えない。ただ、《私》《他者からの思いこみ》が吹きつけているのであり、その先に《他者》が在るかどうかは、未だ知らざる問題である。
  11. 《他者からの思いこみ》《実感》である。しかし、《他者の思いこみ》《実感》ではない。

《他者の思いこみ》《実感》

  1. 残念ながら、《他者の思いこみ》《実感》できそうにない。
  2. 《他者のコトバ》《私》《思いこみ》を生じさせる。しかし、それは《他者の思いこみ》なのだろうか? 確認しようがない。
  3. 「信」という中国語は、ウソをつかない、ということであり、言ったことは行う、ということを意味する。「信」というのは、当為である。存在ではない。『そう在るべきだ』という主張なのである。であるから、『実際にはそうであるとは限らない』ということも意味している。
  4. 演技、ということもある。詐欺もある。《他者のコトバ》《他者の動き》から《他者の思いこみ》を推測するのは危険である。
  5. しかし、ヒトは、本来、《他者の思いこみ》を実感していたのである。たけ(tk)《実感》できないのは、もとから《実感》できないのではなく、《実感》できなくなったのである。《実感》の様子を観察を始めたので、《実感》を失ったのである。《見通し》《実感》を破壊する。

《他者の思いこみ》《他者》《動き》

  1. 《他者の思いこみ》は、《他者》《動き》の解釈である。
  2. 《他者の思いこみ》と、《私》《思いこみ》とは、本質的に異質である。《私》《思いこみ》は、《背後者》からの、《体内世界》への《噴出》であり、もしくは、《私》《動き》への《噴出》であり、または《私》コトバへの《噴出》である。
  3. 《私》《思いこみ》は、主として、《体内世界》《直知》可能な《思い描き》として現れる。しかし、《他者の思いこみ》は、《直知》することはできない。《他者》《体内世界》《直知》することはできない。

《他者の思いこみ》《サル山のサル》のシステム設計

  1. 《他者の思いこみ》はシステム設計の前提となる素子の現状である。
  2. AND回路、OR回路、であり、CPUである。
  3. 膨大な数のCPUの《群れ》が一つのシステムを作っている。
  4. 膨大な数のCPUのネットワークが一つのシステムを構成している。
  5. 《他者の思いこみ》はそれぞれのCPUにインストールされたソフトウェアである。簡単に別のソフトウェアに交換することはできない。
  6. 新しいソフトの提案に対して、それを取り入れるかどうかを決定するのは、個々のCPUにインストールされた既存のソフトウェアである。新しいソフトを広めたければ、既存のソフトウェアの評価基準を研究しなければならない。
  7. 既存のソフトウェアは、多種多様である。それぞれの既存のソフトウェアを、丁寧に調査していく必要がある。
  8. 既存のソフトウェアの、評価基準は、環世界・《そのソフトウェアが『有用である』と判断した情報》で構成される世界である。
  9. 新しいソフトを広めたければ、既存のソフトウェアを調査して、《そのソフトウェアが『有用である』と判断した情報》がどのようなモノであるか、どのような判断基準であるかを調査し、それに合わせて、新しいソフトのインターフェースを改善しなければならない。

主権者としての《こころざし》《他者の思いこみ》

  1. 吉田松陰。兵隊さんの《こころざし》
  2. 孔子、主権者としての《こころざし》

『憲法』と《他者の思いこみ》

  1. 護憲を主張する人々は憲法のことを知らなさ過ぎる。人権のことを知らなさ過ぎる。立憲主義を知らなさ過ぎる。
  2. かしこくも天皇陛下は、世俗主権の主権者としての世俗政治の総覧権を国民に委任なされたのだ。という《思いこみ》も面白い。国民世俗主権主義。国民は天皇陛下からの授権に対して真摯に応えなければならない。真摯な主権者としての判断能力を養わなければならない。
  3. 国民世俗主権主義も《他者の思いこみ》である。《サル山のサル》《思いこみ》である。《群れのシステム》を構成する原理としての《思いこみ》としては、なかなかの妙案かもしれない。システム設計の問題。

国体・政体二元論と《他者の思いこみ》

  1. たけ(tk)の国体=実質的意味での憲法、政体=世俗権力機構への規制法、という二元論も《他者の思いこみ》《サル山のサル》《思いこみ》である。
  2. 戦前の憲法学者の国体・政体二元論も《他者の思いこみ》である。
  3. 神話的イデオロギーとしての国体と現実的権力機構への規制法、という二元論も《他者の思いこみ》である。
  4. 政体一元論も《他者の思いこみ》である。
  5. 無関心も《他者の思いこみ》である。
  6. 《サル山のサル》たちの「国体・政体」に関する《思いこみ》《群れ》

《他者の思いこみ》と存在論的考察

  1. 国体・政体二元論を超えるためには? http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/537.html 投稿者 如往 日時 2007 年 4 月 22 日 08:55:46: yYpAQC0AqSUqI
    1. 国体に関する存在論的考察
  2. ヒトモノである。ヒト《思いこみ》動くモノである。《思いこみ》ヒトというモノの中に在るモノである。
  3. 我々はヒトというモノの中に在る《思いこみ》というモノを研究する必要がある。
  4. 日本列島の上には人々が住んでいる。人々は《ヒトの群れ》であり、《モノの群れ》である。
  5. 《ヒトの群れ》は彼らの《思いこみ》によってシステム化されている。
    1. 彼らの『おカネには交換価値が在る』という《思いこみ》によって経済がシステム化され、
    2. 彼らの『私は日本人である』という《思いこみ》によって《日本人》という《群れ》が、《他の国の人々》という《群れ》から分離されている。
    3. 『日本政府は私の国(私の居住地)の政府である』という《思いこみ》によって、日本政府の決定や法律に従う行動様式をとる。
  6. そのような《ヒトの群れ》をシステム化する《思いこみ》を称して《実質的意味の憲法》と呼んでみた。《国体》と言ったのは、《実質的意味の憲法》のこと、《ヒトの群れ》をシステム化する《群れのルール》を《国体》という名前で言ってみた。
  7. 神話的イデオロギーとしての『国体』は、戦前においても《群れのルール》としての《国体》のごく一部でしかなかった。軍事力を持った軍部やテロリストたちが、それを叫べば人々を黙らせることができる、という便利な口実として叫んでいたに過ぎなかった。
  8. 『神国日本』を素朴に信じていたヒトも居たらしい、その人々は、まさか日本が負けるとは思っていなかった、らしい。
  9. 『神国日本』というのは、「日本だけが神の国で、他の国は神の国ではない」という意味ではない。「日本は、日本も他の国も、ともに神の国である、ということを知っている国だ」という意味だったのだ。
  10. 《サル山のサル》《思いこみ》のあり方。環世界マダニ環世界《サル山のサル》環世界→人々の環世界。主観世界。生存に不必要な情報を捨象した主観世界。生存行動に有用な虚構を真実として取り入れた主観世界

神話的イデオロギーとしての国体、と《他者の思いこみ》

  1. 国体・政体二元論を超えるためには? http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/537.html 投稿者 如往 日時 2007 年 4 月 22 日 08:55:46: yYpAQC0AqSUqI
    1. 国体そのものは神話を淵源とする仮構であり、何らリアリティーなきものと見做しています。
  2. 神話的イデオロギーとしての『国体』は《他者の思いこみ》である。
  3. 《他者の思いこみ》については、たけ(tk)は是非を論じることができる段階にはない。《他者の思いこみ》の是非を論じる基準が確立されていない。《ヒトの群れ》のシステムのあり方についての進化価値。地政的状況も影響する。孤立した島国という地政的状況

《他者の思いこみ》の問題点

  1. 多様なのである。ヒトによって異なる。同じヒトでも、時によって異なる、状況によって異なる。
  2. 分類概念(ヒトを分類する概念)と分析概念(ヒトの要素を抽出する概念)。

《他者の思いこみ》《息しつつあるモノ》

  1. 《身体》は《モノたち》、《ヒトたち》に《他者の思いこみ》を感じる。
  2. 《身体》は、《身体》の中に《他者の思いこみ》のコピーを感じる。
  3. 《身体》の内部に《求める思いこみ》が生じる。《他者の思いこみ》のコピーから生じる。
  4. 《息しつつあるモノ》《他者の思いこみ》と感じ合う。息するのが疲れるね。《息しつつあるモノ》《他者の思いこみ》を受け取り、噴出する。
  5. 暴力《他者の思いこみ》噴出である。
  6. 壊れかけた電気ストーブが発する音は《他者の思いこみ》噴出である。モノ《他者》である。
  7. 《他者》『仕事』《他者の思いこみ》噴出である。
  8. 《ヒトの群れ》『仕事』《他者の思いこみ》噴出である。《ヒトの群れ》《他者》である。
  9. 地球《他者》である。《宇宙史》《他者》である。《息しつつあるモノ》《他者の思いこみ》を感じる。《感じ合い》噴出を受け取り、噴出する。
  10. 《息しつつあるモノ》《モノの世界》の《モノたち》《ヒトたち》からの《他者の思いこみ》を感じ、感じ合い、噴出を受け取り、噴出する。
  11. 《他者の思いこみ》には、《知りつつあるモノ》世界の特異点として知りつつある《知りつつあるモノ》を含む《他者の思いこみ》と、《知りつつあるモノ》を含まない《他者の思いこみ》とがある。反省力のある《他者の思いこみ》と反省力のない《他者の思いこみ》とがある。

極座標モデル《他者の思いこみ》

  1. 環世界。主観世界《思いこみ》で形成された《思いこみの世界》『現実』。共同幻想。織田信長「人間五十年 下天のうちに比ぶれば 夢幻の如くなり 一たび生を得て 滅せぬもののあるべきか」。
  2. いろいろな呼び名がある。なぜ、いろいろな呼び名があるのか?
  3. 極座標モデルからいえば、情報の内部循環。アウトプット情報が内部で循環してインプットされる状態。
  4. マダニ環世界も内部的情報循環なのか? マダニ環世界情報遮断である。情報選択である。選択された情報による世界である。
  5. (取捨選択後の)情報によって『世界』を構築するとはどういうことか?

《他者の思いこみ》と『正義

  1. 正義』とは、暴力を正当化するコトバである。暴力を正当化する《他者の思いこみ》である。

《他者の主観》への《共感》と《見通し》

《他者の思いこみ》と心理学

  1. 心理学が描く他者の心が愚かなのは、ヒトは自分より愚かなヒトの心しか理解することができない、からである。ヒトは自分の賢さの程度でしか、他者の心を理解するができない、からである。
  2. 心理学者を被験者とする心理学。メタ心理学。科学者を被験者とする科学=メタ科学脳科学者を被験者とする脳科学=メタ脳科学

《他者の思いこみ》ブッダ

  1. ブッダ《他者》である。ブッダ《思いこみ》《他者の思いこみ》である。
  2. 心理学が描く他者の心が愚かなのは、ヒトは自分より愚かなヒトの心しか理解することができない、からである。ヒトは自分の賢さの程度でしか、他者の心を理解するができない、からである。
  3. ブッダを被験者とする心理学が必要。

《他者の思いこみ》と上丹田。タコミ・ウエタン。タコミ・イシウタ。

  1. 眉間の少し上あたりを上丹田という。
  2. 丹田というのは《身体》のうちの動く部分と動かない部分の境目にあるね。骨の在る部分とない部分の境目か?
    1. まぶたは動くが、おでこは動かない。その境が上丹田
    2. 腹は動くが胸は(腹に比べれば)動かない。その境が中丹田
    3. 腹は動くが腰は(腹に比べれば)動かない。その境が下丹田
  3. 丹田からの『絶望』の《噴出》
  4. 丹田から《思いこみ》《噴出》すると《知りつつあるモノ》《混濁》する。《噴出》し続けると、上下左右から特徴的な《思いこみ》《噴出》してくる。《噴入》?
    1. 上から、《知った思いこみ》
    2. 後ろから、《求める思いこみ》
    3. 下から、《動きへの思いこみ》
    4. 左右から、《他者からの思いこみ》《他者の思いこみ》
  5. 丹田《思惟しつつあるモノ》《体内世界》《思いこみ》を、《知りつつあるモノ》を経由して体外に《噴出》するようだ。
  6. 丹田は? 《思いこみ》《体内感覚世界》《噴出しつつあるモノ》を経由して《噴出》する?
  7. 丹田は? 《息しつつあるモノ》を経由して《噴出》する?
  8. 《他者の思いこみ》《噴出》を受けるときに、《息しつつあるモノ》を媒介にしないと《めまい》が生じる。《息しつつある上丹田》イシウタ。イシウタ・タコミ。ゼツボウ・イシウタ。

賞味期限と《他者の思いこみ》

  1. デジタルな判断基準を《求める思いこみ》欲求分類リスト

《他者の思いこみ》『現実』主義

  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E4%BA%8B%E6%A5%AD
    1. 公共事業への批判
    2. 過剰論
    3. 削減が図られているものの、依然として多額に上っている。GDPに占める公的固定資本形成の割合をみると、1970年代には約10%で推移していたが、1980年代に入ってからは緩やかに低下し続け、バブル崩壊後には再び景気対策としての事業が進み、再びその比率は上昇した。その後、財政改革から6%前後にまで低下しているものの、欧米諸国は1.5〜3%の範囲に収まっており、なお先進国中突出した割合である。面積比に至っては、米国との比較は無理にしても、欧州各国の10倍となっている。
  2. 一度成功した政策は、その後、不具合になっても、軌道修正ができなくなる、という日本政治の特徴。戦前の日本軍も、日露戦争で成功した戦術からの軌道修正ができなかった。
  3. 議論によって、調査に基づいた議論によって、政策を軌道修正することができない。既成事実を優先する思考方法。『現実』主義。既成事実からの軌道修正は不可能であるという発想。『現実』からの逸脱を恐れる発想。軌道修正を、非『現実』的であると非難する発想。
  4. 『現実』を天災と同様の、変更不可能なモノとして、捉え、祀り上げる、発想。『現実』を祀り上げる発想。
  5. 自然を改造可能なサブジェクト(家来)として捉えるのは傲慢だが、『現実』を修正不可能なカムイと捉えるのは卑下しすぎだ。
  6. リアリズムと『現実』主義?

《他者の思いこみ》《見通し》

  1. 《他者》は、何故に、《見通し》を得ることができないのか?
  2. 《見通し》を求めていない、《見通し》を得ることへの《怯え》が在る。から。
  3. 《思いこみ》は溺れるものの藁である。賢者たちは《思いこみ》を捨てろといい、《健常者》《思いこみ》にすがりつく。《思いこみ》への懐疑と信仰。《思いこみ》は賢者の藁(ゴザの材料)である。

「考える」というコトバの意味と《他者の思いこみ》

  1. 《他者の背後者回路》
  2. 考えるというコトバを、「他人のコトバをこねくり回すこと」という意味で使っているヒトが居る。「自分の頭で、自分の目で見たモノを、自分のコトバでこねくり回すこと」という意味で使っているヒトも居る。まあ、考える、というのはコトバをこねくり回すことなのだろう。

日本のマスコミでは悪質な言説がまかり通っている。

  1. 福祉といえば怠け者助長、といった言説がまかり通っている。
  2. 「国民保護法」「個人情報保護法」「教育基本法「改正」」など、羊頭狗肉がまかり通っていることが問題。
  3. 残業無料化が少子化対策だってさ。
  4. 今日の朝日新聞「北朝鮮が核を放棄しない理由はたくさんある。しかし、アメリカが体制保障をすれば軟化する可能性もある。したがって、アメリカは強行姿勢で圧力を掛けるべきである?????」。支離滅裂!

「社会に対するマクロな視点」と《他者の思いこみ》

  1. 「社会に対するマクロな視点」を持っている《他者》は少ない。
  2. 客観的な《視点》と主観的な《視点》。直交座標の《視点》と極座標の《視点》
  3. 極座標の《視点》を強調すれば、おそらく、《直交座標の《視点》を持たない人》には受けが良いかもしれないが、それでは、かたなしだ。《ヒトの群れ》に対する客観的、唯物論的《視点》を持っているヒトが、さらに、獲得すべき《視点》が、《直交座標の中の極座標の原点》の《視点》だ。客観的視点からの再主観化。主観と客観の止揚の《視点》。マクロの中のミクロの《視点》

《他者の思いこみ》と《人類の苦しみ》、《群れの病気》、《ヒトの群れの健康》《群れのアニマ》

  1. 社会有機体の病気。人類全体を一つの生物体として捉える。
  2. 人類の生・病・老・死。人類の欲求。人類からの《思いこみ》
  3. 人類という《群れ》は知的生命体ではない。《群れのアニマ》《群れの力学》

《他者の思いこみ》と他者の苦しみ

《他者の思いこみ》のエントウ

  1. 《他者》《思いこみ》の選択回路。《他者》《思いこみ》を選択する《背後者回路》。《思いこみ選択回路》。《他者》とは《思いこみ選択回路》である。

《他者の思いこみ》バズワード

  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89
    1. バズワード(buzzword)とは一見専門用語のように見えるがそうではない、明確な合意や定義のない用語のことである。
    2. 「バズ(buzz)」という言葉は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子を表しており、そこから派生して、世間の群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使われている。つまりバズ・ワードとは世間、あるいは業界一般などの一定の一般的なグループの間で喧伝されてはいるが、その実態が明確ではない言葉を表している。
    3. 結果として、その分野に明るくない人にイメージだけを押し付けたり、「よくわからないが凄そうなこと」を想起させることを目的とした宣伝文句として使うことも可能であり、言葉だけが先歩きして広まることも多いため、事情を知らない多くの人は価値のある言葉として捉えてしまうことがある。
  2. http://en.wikipedia.org/wiki/Buzzword
    1. Buzzwords are typically intended to impress one's audience with the pretense of knowledge. For this reason, they are often universal. They typically make sentences difficult to dispute, on account of their cloudy meaning.
    2. バズワードはその聴衆に「知っているふり」をさせることを典型的な目的としている。それゆえに、バズワードはしばしば世界的に流行する。そして、(その言葉の意味をとらえることが雲をつかむように困難であるために)議論することが困難な文章を作り出す。
  3. 「愛国心」はバズワードである。だから、どうってことはないが・・。そもそも、世間で流通している言葉は、すべて、バズワードであると言ってよい。語り手と聞き手が、ともに、適格な言語能力を持っている場合でなければ、そこの間で流通する言葉は、バズワードである。話し手と聞き手の両者が適格な言語能力を持ち、その両者によって、言葉の定義が明確にされた場合でなければ、バズワードである。

《他者の思いこみ》発達段階論。

  1. 《他者》には様々は発達段階モノがある。
  2. 対人関係での発達段階。幼児段階、追従者段階、ハグレ猿段階、ボス猿段階、カオス段階、ブッダ段階。
  3. 言語能力での発達段階。要求言語の段階、思考言語の段階、離存言語(説明言語)の段階。
  4. 《他者》発達段階として見るのは傲慢か?
  5. 《他者》と対話をする目的があるとすれば《他者》《私》と共にが発達段階に在るからである。成長の可能性があるから、対話するのである。

持衰と《他者の思いこみ》

  1. 持衰を殺せば災いが去る、という発想。
  2. ヒト原因で災いが起こるという発想。
  3. 行動(構成要件該当行為)、思考方法、制度、仕組みが災いや幸いをつくるという発想。分解的発想と、ヒト的発想。
  4. 祀り上げはヒト的発想である。

《他者の思いこみ》《他者からの思いこみ》、《他者への思いこみ》

  1. 《他者の思いこみ》《他者からの思いこみ》と言うべきであろう。
  2. 《他者の思いこみ》というコトバは、《他者への思いこみ》を意味する可能性がある。《他者への思いこみ》は《私》《他者》への《思いこみ》である。
  3. 《私》が感じる《他者からの思いこみ》へのクオリアは、《私》《思いこみ》であるので、《他者への思いこみ》の一部であることになる。《他者からの思いこみ》への《思いこみ》《私》からの《他者への思いこみ》の一部である。

《他者の思いこみ》クオリア

  1. 《他者の思いこみ》クオリアとして出現する。
  2. 《他者の思いこみ》《他者》というモノの属性として、色や音などの属性と同様なモノとして、《他者》の出現に伴って出現するクオリアである。
  3. 《他者の思いこみ》クオリアは、《私》《思いこみ》クオリアとは別のモノである。
  4. 全く別のクオリアとして与えられるが、《他者》の出現とともに、《他者》の属性として、《私》は、《他者の思いこみ》クオリアを感じる。
  5. 《他者の思いこみ》クオリアとは、どのようなモノか?
    1. 《私》《思いこみ》クオリアは、《身体》内部の《体内感覚世界》の中のものとして現れるが、
    2. 《他者の思いこみ》クオリア《体外感覚世界》モノの属性として出現する。
    3. 《私》《思いこみ》はこの《肉の塊》の緊張である。《他者》というモノのあの《肉の塊》の中の緊張は、感じることができない。
    4. 《他者の思いこみ》クオリアは、《私》の目の痛みとして感じる。
  6. 『道徳感情論』

コンピュータと《他者の思いこみ》

  1. プログラミングは《他者の思いこみ》への想像力である。
  2. 《他者》としてのコンピュータ。

《他者の思いこみ》『心地よいウソ』

  1. 人は『心地よいウソ』を信じることを好む。人は、自らを省みることを好まない。人は自らを省みることを避けるために、『心地よいウソ』を信じることを好む。
  2. 『心地よいウソ』《求める思いこみ》がある。
  3. 『心地よいウソ』《知った思いこみ》がある。
  4. 「正直は最も安全なウソである」。コトバはすべからくウソなのだ。コトバは、それによって指し示されたモノと同じではありえないので、原理的にウソなのだ。
  5. 人は、生まれ落ちたときから、コトバのウソを信じることによって生きていくことを強制される。人は、初めから、母親や家族や、教師や友人たちのコトバを信じることによってのみ生きることが許される。
  6. 人は、コトバのウソを見抜いたときから、モノの真実に気がつくようになる。しかし、モノの真実は危険である。社会的な生存の根拠を見失う危険がある。それゆえに、その危険に気づいて怯えた人は、より強く『心地よいウソ』を選択するようになる。
  7. ボス猿コトバ『心地よいウソ』である。ボス猿コトバを信じることは、ボス猿の保護を得るための条件であると信じられており、安全という心地よさを保証するウソであると信じられている。が、必ずしもそうでないことは明らかである。ブロイラーは、自らが屠殺されるまでは、飼い主の善意を信じる。
  8. コトバはすべからくウソである、というのはモノ離存性を意味する。モノコトバではない、コトバモノを指し示すことはできるがモノそのものではない。ヒトは、コトバが作り出す《思いこみ》モノそのものとして信じた時に、コトバはウソになる。ヒトは、生まれ落ちた時には、コトバのウソを信じて生きることを学ぶのである。
  9. コトバモノ離存性に気がついたヒトは、コトバが正しくモノを指し示すように注意して語り、注意して聞くだろう。しかし、そのように語られたコトバは、離存性に気がつかない人びとによって聞かれることになる。よって、正しく語られたコトバもウソである。
  10. ヒト《ヒトの群れ》の中で生きるにあたっては、モノの重要性は二次的である。自分でモノを獲得する場合は別であるが、《他者》からモノを獲得するためには、まずは、《他者》コトバを信じなければならない。《ヒトの群れ》から与えられた《思いこみ》を共有することが、《ヒトの群れ》の中で生きるために重要なことなのである。
  11. 信無くば立たず。《ヒトコトバ》が信じられなくなれば、世も末なのである。《ヒトの群れ》は成り立たなくなるのである。
  12. ヒトコトバ》を信じることは、ヒト《アニマ》である。
  13. 『心地よいウソ』を信じることは、ヒト《アニマ》である。
  14. 『居心地の悪い《モノの世界》』を見通すことは、ヒト《アニマ》である。『真実』としての《モノの世界》を見通すことも《ヒトのアニマ》である。
  15. モノのアハレには二通りに意味がある。
    1. モノのアハレ=居心地の良い《モノの世界》への感性=は《ヒトのアニマ》である。日本の風土は、幸いなことに、居心地の良い《モノの世界》を作り出す。しかし同時に、
    2. 日本人の《ヒトの群れ》は、悲しむべきことに、居心地の悪い《ヒト世界》=モノの哀れ、哀れなモノとしてのヒト、哀れなヒト=を作り出す。

《他者の思いこみ》とマズローの要求階層論

    1. 美的要求
    2. 知的要求
    3. 自己実現の要求
    4. 自尊の要求
    5. 帰属の要求
    6. 安全の要求
    7. 生理的要求・・食欲、性欲、睡眠欲、移動欲求、遊び欲求、探究欲求。
  1. →「欲求分類リスト
  2. 退屈な時に危険を求めるのは何故か? 遊び欲求。
  3. ジョウキュウ・タモフン。《浄化球》《他者》《求める思いこみ》噴出
  4. 《他者》の生理的欲求の噴出
  5. 《他者》の安全欲求の噴出《他者》の恐怖感の噴出。《恐怖の思いこみ》の噴出。危険な状況に対して《恐怖の思いこみ》が生じるのは正常である。問題は《恐怖の思いこみ》は暴走しがちであること。《恐怖の思いこみ》は逃避行動への衝動である。「より適切な逃避行動」を求めるのは知的行動である。
  6. 《他者》の帰属欲求の噴出追従ザル行動様式? 母親に対する幼児の行動様式
  7. 《他者》の自尊欲求の噴出。『別の《他者》に承認される』ことの欲求。権力欲。ボス猿欲求。
  8. 《他者》の自己実現欲求の噴出ハグレ猿の欲求? 
  9. 《他者》の知的欲求の噴出《他者》《知りつつあるモノ》の欲求。コトバへの欲求? 言語的認識への欲求? 格物的認識への欲求? 
  10. 《他者》の美的欲求の噴出。涅槃の美、殉死の美、ファッションの美、作画の美、勤勉の美、生き方の美、身体の美、純朴の美、格律・道徳律の美。

《他者の思いこみ》《アニマ》

  1. 《他者の思いこみ》《他者》というモノに内在する《思いこみ》であるから、《他者》《アニマ》である。《他者のアニマ》
  2. 《思いこみ》《私》というモノに内在する《思いこみ》であるから、《私》《アニマ》である。《私のアニマ》。

《他者の思いこみ》《他者》の表現能力

  1. http://www.socius.jp/lec/19.html
    1. 下層階級は、これまでの歴史をみても、自分たちの悲惨な状態を明確に表明できず、むしろ権力の有力な支持層になっていることが多い。
    2. 言語は、各自のおかれている環境を解読する能力を限定する。その結果、自分たちの利害をうまく表現するだけの言語コードをもたない人びとは、結果的に現状維持的で保守的な権力支持層になりやすいという。
  2. 「利他主義」の偽善。まっとうな思考をステレオタイプに非難するためのスローガン。
  3. 自らの利益には、これぽっちもならない言説を、条件反射的に叫ぶ人々。彼らは、ボス猿コトバを反復することによって、ボス猿と心情的に一体になるという快楽を享受しているのだ。しかし、それだけの快楽であり、それ以上の快楽ではない。その結果が悲惨であっても、その結果は、彼らには見えないのだ。少なくとも叫んでいるときには、その行為を結果の関係は見えないのだ。

愚かな人々《他者の思いこみ》、賢い人々と《他者の思いこみ》

  1. 賢い人々には二種類ある。悪賢い人々と、賢くかつ善意の人々だ。
  2. 愚かな人々には二種類ある。自分が愚かであることを知っている愚かな人々と、自分が賢いと思いこんで利用されている人々だ。

《他者の思いこみ》と「歪められたコミュニケーション」

  1. http://www.socius.jp/lec/19.html「歪められたコミュニケーション」

自発的服従《他者の思いこみ》

  1. 追従ザル
  2. http://www.socius.jp/lec/19.html
  3. ヒトが追従するのは「正当性」の故ではないだろう。
  4. ヒトが追従するのは恐怖と無知と誤解の故だろう。
  5. カリスマの正当性、というより、カリスマの権威と恐怖。カリスマの過大なイメージという誤解。
  6. 暴力と恐怖が自由な判断と両立しないか? 暴力と恐怖という状況に対して自由な判断を行った結果が追従という行動の選択なのだ。
  7. カリスマに対する服従は、何らの強制力も背景として持たないか? ふむ、そういうカリスマもいるだろう。というか、彼が権力を持たないときに、人々が彼に服従するなら、彼の知恵の威力によるものであって、暴力の威力によるものではない。しかし、そのカリスマが権力をめざすときには、彼が権力を持たないときから、暴力的支配を導くような知恵で威圧するものである。

『理由』と《他者の思いこみ》

  1. 《他者》の行動の原因は『理由』か? 理性的な判断は、少なくともそれだけでは、行動の原因にはなりえない。欲求があるときに、その欲求を正当化する理性的な筋道(理由)が提示されれば、その「理由」を口実にして(欲求を実現するための)行動が始まる、というモノだろう。

《他者の思いこみ》《地表の出来事》

  1. 《他者の思いこみ》《地表の出来事》である。

《自覚を伴った他者の思いこみ》と、《自覚を伴わない他者の思いこみ》

  1. 《他者》が『これはわたしの思いである』という《思いこみ》を伴って思いこむ《思いこみ》を《自覚を伴った他者の思いこみ》という。
  2. 《私》の中に生まれた《思いこみ》であることは知っている』が『《私》が思うことではない』という《思いこみ》を伴った《思いこみ》を《抑圧された思いこみ》という。

《共振しつつある世界》《他者の思いこみ》

  1. 《他者の思いこみ》《共振しつつある身体》が、《共振しつつある世界》の中のヒトコトバから受け取る《思いこみ》である。
  2. 《他者の思いこみ》への見通しを得るためには、受け取った《他者の思いこみ》《浄化球》《身体》の外部に噴出して浄化する必要がある。

《他者の思いこみ》と過剰な情報

  1. 歴史から学ぶことを妨害する方法の一つは、過剰な情報を与えることである。過剰な情報は人々から判断能力を奪う。そして、単純な命令を好む心情を産み出す。
  2. 過剰であることよりも、その内容が俗悪であること、俗悪を是とする内容であることが問題だろう。マスゴミ(マスコミ)の問題。

《他者の思いこみ》当為と存在の混同

  1. 前の世代には天上の当為であったモノが、次の世代には天上からの抑圧の存在となる。
  2. 日本語の「みとめる」には「認識する」という意味と「是認する」という意味とがある。
  3. 日本語の「ただしい」は「正す」という善悪当為の意味が本来なのに、認識上の真偽の意味で使われている。
  4. 既に出来上がった体制の中で思春期を平穏に過ごし、出来上がった体制の腐敗に憤りを感じたヒトは、体制を支えるイデオロギーに疑いの眼差しを向ける。その体制がイデオロギーの本来の姿からほど遠いモノだとしても、体制の建前のイデオロギーが問題であると感じる。

《他者の思いこみ》と3世代循環

  1. 世代循環説=修羅の時代に育ったヒトは天上を求め、制度を作る。天上の時代に育ったヒトは畜生の繁栄を享受し、制度を腐敗させる。畜生の時代に育ったヒトは腐敗の中で修羅となり、戦乱を求める。
  2. 制度はニーズイータである。世代交代によって記憶が喪失されると制度に対するニーズが変化する。イデオロギーに対するニーズがなくなると、そのイデオロギーは食物不足で絶滅してしまうのだ。そして、3世代循環がはじまる。

《状況》《他者の思いこみ》

  1. 《私》《状況》は多数の《他者》《他者の思いこみ》から形成される。

《他者の思いこみ》《特別者公理》

  1. 《他者の思いこみ》《特別者公理》に基づいている。
  2. 彼が『世界』の中心なのである。
  3. 彼は彼を中心にしてしか考えることができない。彼を中心にしてしか世界を見ることができない。彼を中心にしてしか関心を持つことができない。

《他者の思いこみ》『科学』

  1. 『科学』《他者の思いこみ》である。
  2. 『科学』は『正しい知識』という《思いこみ》を伴う《他者の思いこみ》である。
  3. 『正しい』ということは、一種の心地よいことである。ただし、彼の生活における選択には役に立たない。
  4. 『正しい』という《思いこみ》《知った思いこみ》の基準である。《求める思いこみ》の基準にはならない。

《他者の思いこみ》と『ボス猿主義

  1. ボス猿主義』とは『追従ザルボス猿に追従すべきである』という《求める思いこみ》である。

《他者の思いこみ》と生活様式

  1. 《他者の思いこみ》《他者》の生活様式を正当化するためにある。
  2. 農奴=権力によって土地に縛られた農民=には農奴の《思いこみ》がある。
  3. 生徒=権力によって教室に縛られた子供=には生徒の《思いこみ》がある。
  4. 小資本家=自分の金で人を雇って生産する人=には小資本家の《思いこみ》がある。
  5. サラリーマン=賃金を得るために雇われる人=にはサラリーマンの《思いこみ》がある。
  6. 《他者》には、その人の生活様式に対応した《思いこみ》がある。
  7. 個室で生活する人には、個室生活者の《思いこみ》がある。
  8. 家族で生活する人には、家族生活者の《思いこみ》がある。
  9. 漁民には漁民の《思いこみ》がある。
  10. 金融資本家には金融資本家の《思いこみ》がある。
  11. 産業資本家には産業資本家の《思いこみ》がある。
  12. 商業資本家には商業資本家の《思いこみ》がある。
  13. 芸人には芸人の《思いこみ》がある。
  14. 権力者には権力者の《思いこみ》がある。
  15. 権力追従者には権力追従者の《思いこみ》がある。
  16. 人の生活様式を知らなければ、その人の《思いこみ》を知ることはできない。
  17. 《他者の思いこみ》を知るには、その《他者》の生活様式を知らなければならない。

《他者の思いこみ》噴出

  1. 《他者の思いこみ》噴出させると、《他者のカオス》にいたる。
  2. 他者のカオス噴出させると、自覚的世界《知った思いこみ》と無自覚的衝動《求める思いこみ》とにいたる。
  3. 《知った思いこみ》噴出させると、認識を規定する原理(プロパガンダ)にいたる。《求める思いこみ》噴出させると、衝動を規定する原理(カムイ)にいたる。
  4. プロパガンダとカムイは個体原理の終着点である。
  5. プロパガンダを噴出させると、多数の個体がおりなす《ヒトの群れ》にいたる。《ヒトの群れ》は人々の動きの構成原理などを経て、モノとしての《ヒトの群れ》の個体性の限界に達し、それを突き抜ける。
  6. またヒトの終着点たるプロパガンダを抜けると、《ヒトの群れ》を媒介にせずにヒトの個体の個体性の限界に達し、それを突き抜ける。
  7. 衝動原理を突き抜けると、多数の衝動原理が織り成す神々の世界となる。
  8. 多数の衝動原理の世界と多数のモノの存在の世界。多数のモノたちの多数の《求める思いこみ》が織り成す世界と、多数のモノたちの多数の《知った思いこみ》が織り成す世界
  9. モノたちの包含−要素関係。《宇宙史》から素粒子まで。
  10. 《私》世界噴出させると、《私》体内感覚世界になる。
  11. 《私》《状況》は、《私》世界のなかの《他者の思いこみ》である。

《他者の思いこみ》とロジャーズの「現象的世界

  1. ロジャーズの「現象的世界」というのは《他者の思いこみ》としての『世界』なり『状況』、彼に意識された限りでの世界なり状況のこと。
  2. 『現実』《思いこみ》のこと。

《他者の思いこみ》《思いこみ》としての『私』

  1. 最も根源的な《他者の思いこみ》は、おそらく『私』《思いこみ》だろう。『私』に関するイメージは、その人のまわりの人々の《思いこみ》からの伝播に過ぎないのだが、彼の自己認識=『私』《思いこみ》=は確固たるものとして、彼の《思いこみ》を規定している。
  2. 『ロジャーズの人格理論は、
    1. まず個人は1人1人独自な現象的世界(phenomenal field)の中に生きていること、
    2. 個人の現象的世界の一部が自己概念として分化し、体制化される、という設定から始まる(1951年)。
    3. この現象的世界が、個人にとっての唯一の実在であり、
    4. それに対して個人は常に一つの体制化された全体(an organized whole)として反応する。また、
    5. 個人を動かすもっとも基本的な欲求は、自己自身を維持し、強化し、自律を獲得していこうとする前進的な志向である、とする。
    6. このような基本的傾向を、個々に経験される現象的世界に即して実現していく過程が、具体的な行動に他ならない。したがって、
    7. 個人の行動を理解するためには、彼における現象的世界、とくにその意識可能な領域である内部的照合枠(internal frame of reference)を観点とすることがもっとも有利である。・・行動特性の理解と変容の鍵は、彼の自己概念にある
    8. 』(『心理学の基礎知識』9-2)

《他者の思いこみ》と記述可能性

  1. 《他者の思いこみ》の記述は、間違いの解答のリスト、嘘つきのウソのリスト、ということになりかねない。
  2. 分類可能か?
  3. 記述の労に値するか?
  4. 間違った《思いこみ》は、存在するモノである。

ロジャーズの「自己概念」《知りつつあるモノ》

  1. ロジャーズの「自己概念」《知りつつあるモノ》とは、同じようでもあるし、微妙に違うようでもある。たけ(tk)の言い方では「《他者》の行動特性の理解と変容の鍵は、彼のなかに《知りつつあるモノ》がある、と《私》が知ることにある」となる。
  2. 《他者》《知りつつあるモノ》はあるか?

ロジャーズの「自己概念」《他者の思いこみ》としての『私』

  1. ロジャーズの「自己概念」『私』とは、同じようでもあるし、微妙に違うようでもある。たけ(tk)の言い方では「《他者》の行動特性の理解と変容の鍵は、彼のなかに《知りつつあるモノ》がある、と《私》が知ることにある」となる。

《他者の思いこみ》『現実』《思いこみ》

  1. 彼の『現実』《思いこみ》に過ぎない。

《他者の思いこみ》《他者》アニマ

  1. ヒトには魂と魄とがある。通常はヒトは、《たましい》であり、アニマではない。
  2. アニマは《たましい》と道義であり、モノの《たましい》もヒトの《たましい》も両方を含む(アリちゃん)。
  3. 《たましい》、アニマといった統一できなモノがあるのか?というのが問題。
  4. モノには情報の流通があり、《思いこみ》の流通がある。しかし、それが、《たましい》という統一的な形をとって「存在」しているのかは疑問。『統一的な形を取っている(はず)』という《思いこみ》はあるかもしれない、が、それも、実は疑問だったりする。寝ている時と、家で家族と居る時と、ひとりで居る時と、仕事場で仕事をしている時と、通勤のために電車に乗っている時と、遊びに言っている時とで、《たましい》は同一性を保って連続していると、実は、自信をもって言うことはできない。同一の人格・原理に基づいて行動している、とは、言えないだろう。

《他者の思いこみ》と『他者のたましい』

  1. 『他者のたましい』は《思いこみ》である
  2. 『他者のたましい』は《他者》《背後者回路》である。
  3. 『他者のたましい』は《他者》《求める思いこみ》である。招魂は、死者の《求める思いこみ》を私の《思いこみ》として取り入れることである。
  4. 『他者のたましい』は《他者》《知った思いこみ》である。『英霊』は、死者の《知った思いこみ》である。彼が知ったであろう内容を、私の《思いこみ》として取り入れることである。《他者》を中心として情報から『世界』に組み立てること。『《他者》世界』を組み立てること。

《他者の思いこみ》と『他者の思いこみ』

  1. 《私の身体》の内部の《私》《思いこみ》なので『他者の思いこみ』のほうが妥当な名前である。

《他者の思いこみ》《他者》《思いこみ》

  1. 《他者の思いこみ》は、《私の身体》の中の《思いこみ》《他者》《思いこみ》《他者の身体》の中の《思いこみ》
  2. 区別するのは不可能。《私》の主観における《他者の思いこみ》、と、客観における《他者》《思いこみ》、なのだが、『客観的に見て、彼はxxという《思いこみ》を有する』という認識は、《私》の主観に過ぎない。
  3. 《他者》《思いこみ》は実在的《他者》《身体》の内部の実在的な《思いこみ》。『他者の思いこみ』(《他者の思いこみ》)は《私の身体》の中の『《他者》はかくのごとく思っている』という《私》《思いこみ》
  4. 《他者》《思いこみ》は《認識限界》の先の不可直観的なモノ。その存在は直観によって知りうるが、その内容は、《他者》《私》との共振関係を通じて推知するモノ共振関係によって《私》《思いこみ》《他者》《思いこみ》に影響を与える。共振関係以前の純粋な《他者》《思いこみ》を知り得ないという意味でも、不可直観的である。が、共振関係によって推知しうるモノであり、推知されたモノが『他者の思いこみ』(《他者の思いこみ》)である。

《群れの思いこみ》《他者の思いこみ》

  1. 《ヒトの群れ》の中の多数の《ヒトの個体》が有している《他者の思いこみ》《群れの思いこみ》という。

《他者》行動様式《他者の思いこみ》

  1. 《他者》行動様式には、それに対応する《他者の思いこみ》がある。
  2. 《他者の思いこみ》は、《他者》の行動から噴出するモノである。というか、《他者》の行動の原因として想定され、検証されるモノ《他者の思いこみ》である。

《思いこみ》《他者の思いこみ》

  1. 《思いこみ》《私》モノである。
  2. 《他者の思いこみ》《他者》《思いこみ》であろう。
  3. 《他者》《思いこみ》を有するかどうかを直観することはできない。《他者》《思いこみ》直観することができない。

《特別者公理》によると、《他者》《思いこみ》があるかどうかは不明である。おそらく、《私》《思いこみ》と同じ性質のものが《他者》にも属するかどうかは不明である

《特別者公理》によれば、《私》《思いこみ》《他者の思いこみ》とは全く異なる性質のモノである。《他者の思いこみ》《他者》《思いこみ》ではなく、単に、《私》が『《他者》《思いこみ》である』と思いこんでいるものに過ぎない。《他者の思いこみ》《私》《身体》の中の特殊な(私の)《思いこみ》である。

《同質者公理》によれば、《他者》《思いこみ》《私》《思いこみ》とは同じ性質のものである。すなわち、

  1. 《私》《思いこみ》《私》《混濁の世界》の中の存在であるなら、《他者》にとって《他者の思いこみ》は彼の《混濁の世界》の中の存在である。
  2. 《他者》《身体》《思いこみ》噴出するのであれば、《私》《身体》《私》《思いこみ》噴出している。
  3. 《私》《他者》《思いこみ》《身体》の中で『xxは《他者》《思いこみ》である』と認識しているのと同様に、《他者》もまた《私》《思いこみ》《他者の身体》の中で『xxは《私》《思いこみ》である』と認識している。
  4. 《他者の思いこみ》への見通しによって得られた知見は、《私》《思いこみ》に関しても妥当する。

分類

  1. 状況に対する《思いこみ》。『xxすべき』という《思いこみ》、『状況はxxである』という《思いこみ》状況レベルの《思いこみ》
  2. 《個体間関係》に関する《思いこみ》。『私はxxである』という《思いこみ》。関係レベルの《思いこみ》
  3. 《個体間関係》を規制する仕組みについての《思いこみ》。貨幣、家族、雇用、経済活動(買い物)、帰属集団、国家、国際社会という枠組みに関する《思いこみ》。枠組みレベルの《思いこみ》
  4. 《私》《思いこみ》における、状況レベル、関係レベル、枠組みレベルの《思いこみ》への見通し状況・関係・枠組みの3層構造。
Last modified:2008/02/03 03:08:48
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References:[《混濁しつつある他者の身体》] [『現実』]