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《選びつつあるモノ》

キーワード《選びつつあるモノ》

定義

区別

《私》《選びつつあるモノ》

  1. 《私》《選びつつあるモノ》か? 《私》《私》を知らない。
  2. 『ニコマコス倫理学』上、p.98。「選択」ということは、われわれの力の範囲内に属することがらについての思量的な欲求である・・われわれは思量することによって決断したとき、この思量に基づいて欲求するのである。
  3. 《私》《体内感覚世界》《思いこみの動き》を観察すべきである。
  4. 《私》が『呼吸停止の実験をしてみよう』と思って、しばらく息を止めて観察するのは、選択である、か? そういう《思いこみ》が生じたのは《背後者》からの《ちから》の故であるかもしれない。《私》がこの《肉の塊》であるなら、この《肉の塊》の内部に在る《背後者》も含めたモノ《私》である。《背後者》も含めて考えれば、《私》《選びつつあるモノ》である。
  5. 《私》《今・ここの・この肉の塊》である。

《他者》《選びつつあるモノ》

  1. 《他者》《選びつつあるモノ》か? 《相対者公理》においてはYes。《絶対者公理》においてはunknownである。

《罠・わな》と《選びつつあるモノ》

  1. 《わな》は、《繋がり》を得るための道具である。
  2. 《他者のコトバ》は《わな》である。
  3. 《他者》の《わな》にかかるべきか? 《ヒトの群れ》においては、《他者のコトバ》《他者》の《わな》に乗らないことには生きていけない。《わな》に掛かったからといって、必ずしも殺されて食べられるわけではない。かえって相互の利益が満たされることも多い。相手が、善人であれば、《わな》にかかることは善いことである。悪人であれば、《わな》にかかると悲惨な結果になるので注意が必要である。
  4. 《繋がりつつあるモノ》は《罠にかかりつつあるモノ》である。《ヒトの群れ》のネットワークに《のせられつつあるモノ》である。《網目に組み込まれつつあるモノ》である。《ヒトの群れ》に《参加しつつあるモノ》である。
  5. 《わな》を掛けつつあるモノ。《わな》にかかることを《選びつつあるモノ》。《わな》に掛かるかどうかを《選びつつあるモノ》
  6. 《他者》からのコトバを信じること、《他者》からのコトバによって《知った思いこみ》が生じること、と《わな》と呼んでいるようだ。
  7. 《私》は「《他者》からのコトバによって《知った思いこみ》が生じること」を選択しているのだ。《私》《他者のコトバ》から、何の《思いこみ》を生じさせないことも選択可能である。《私》は「《他者》からのコトバによって《知った思いこみ》を生じること/生じさせないこと」を《選びつつあるモノ》である。

《選びつつあるモノ》と「その端緒がそれ以外の仕方においてあることのできないごときものごと」

  1. 『ニコマコス倫理学』上、p.216
    1. 魂には二つの部分が、すなわち、「ことわりを有する部分」と「ことわりなき部分」が存すること・・。たがいま、「ことわりを有する部分」について、やはりまた一つの区分がなされなくてはならぬ。すなわち・・およそ「その端緒がそれ以外の仕方においてあることのできないごときものごと」を考察するための部分であり、他の一つは「それ以外の仕方においてあることのできるものごと」にかかわるものである。
  2. 必然と選択。
  3. 不確定性原理、二重スリット。素粒子においては「その端緒がそれ以外の仕方においてあることのできないごときものごと」ではないらしい。波動形態において選択可能な状態を選択した結果が粒子状態であるらしい。

コトバを立てつつあるモノ》と《選びつつあるモノ》

  1. コトバを立てるということは、コトバを選ぶということであるが、複数のコトバがたったときには選ぶということになる。一つのコトバしか立たなかったときには選ぶということはない。最終的に一つが選択された後には、《選びつつあるモノ》ではなくなる。
  2. 《選びつつあるモノ》は《迷いつつあるモノ》である。
  3. 複数の『選択肢』が生じること。複数の《思いこみ》が同時に生じること。同時にではなく連続して生じるのだろう。連続して生じた《思いこみ》が、記憶において、複数の《思いこみ》の併存状態として思いこまれること。『複数の選択肢』という一つの《思いこみ》

《たけ(tk)の思いこみ》を《記述しつつあるモノ》: コトバ《噴出しつつあるモノ》コトバ《選びつつあるモノ》。選ぶとは? 『良い』モノを近くに引き寄せる作業、もしくは、『悪い』モノを遠くに追いやる作業、であろう。 コトバ《操りつつあるモノ》コトバを選ぶのも操ることである。

選択肢への《見通し》《浄化球》

  1. 選択肢への《見通し》が必要だ。何が選択可能であり、選択によって何が生じるのか、への《見通し》が必要だ。《選びへの見通し》、《選択肢への見通し》。
  2. 普通は、全く無自覚的に、抵抗もなく、そして、うまくやっているモノなのだがな。変に自覚しようとすると、うまくいかなくなるモノなのだ。
  3. 『選択肢』とは《選びつつあるモノ》《思いこみ》である。《道具的な思いこみ》である。

《選びつつあるモノ》《浄化球》

  1. 《選びつつあるモノ》は自由で、不安なモノである。
  2. 選ぶこと、はアンビバレンツな欲求から生まれる。Aを選ぶことにメリットとデメリットがあり、Bを選ぶことにもメリットとデメリットとがある。一つの基準で一つの選択が決まる場合には、選択とは言わない。選択しがたい事情があり、迷わざるを得ないときに、選ぶ、ということが生じる。
  3. 《選びつつあるモノ》は『選ぶ基準』を《求めつつあるモノ》である。『選ぶ基準』を『価値』という。
  4. 人びとは《選びつつあるモノ》である。(原生生物でもそうだけど・・)。

『選ぶ基準』は《隠れた思いこみ》である。《背後者回路》に組み込まれた《隠れた思いこみ》である。

  1. 《選びつつあるモノ》は《迷いつつあるモノ》である。迷いによって、選択しないのも、一つの選択である、が、おそらく、意図に反する選択である。迷いを意図的に選択することもあり得る。
  2. 《今ここのこのモノ》=《私》=は《選びつつあるモノ》である。たとえ、《迷い》を《選びつつあるモノ》であったとしても・・。
  3. 《今ここのこのモノ》=《私》=は《選びつつあるモノ》である。《私》は息をすることを選択する。《私》は息をしないことも選択可能であり、それを求めることもあるのである。・・《息しつつあるモノ》は息をしないことを選択しない、ようである。息をしないことは、《私》が求めるだけである。《私》は息をすることを選択する。息をすることは《私》の『価値』であり、『選ぶ基準』である。
  4. 《選びつつあるモノ》は《苦しみつつあるモノ》である。迷いの苦しみを《苦しみつつあるモノ》である。《迷い》は苦しみである。状況への《見通し》と選択肢への《見通し》

人々の《選びつつあるモノ》。《選びつつある身体》。地表に置かれた《選びつつある身体》。『なすべきこと』を《選びつつある身体》。ヒトとは《選びつつある身体》である。《選びつつある身体》の《求める思いこみ》。『選ぶ基準』への《求める思いこみ》

  1. 《選びつつある身体》は不安である。《選びつつある身体》は孤独である。孤独であり、不安であるが故に、『繋がり』への《求める思いこみ》を持つ。
  2. モノは、すべからく《選びつつある身体》である、か? ベータ崩壊をするか、しないかを《選びつつあるモノ》

アスファルトの中の小石も、割れるかどうかを《選びつつあるモノ》である。

  1. 《息しつつあるモノ》《選びつつあるモノ》である。
  2. 《他者》は、まず第一に《息しつつある身体》である。《生きつつある身体》である。次に《繋がりつつある身体》である。次に《選びつつある身体》である。《息しつつあるアニマ》であり、《繋がりつつあるアニマ》であり、《選びつつあるアニマ》である。ERG理論? 《息しつつあるモノ》《繋がりつつあるモノ》《選びつつあるモノ》
  3. 血縁という《繋がり》、金という《繋がり》、契約という《繋がり》、取引という《繋がり》、支配と服従という《繋がり》、親切という《繋がり》、対立という《繋がり》、戦いという《繋がり》
  4. 引力と斥力によって《繋がりつつあるモノ》《思いこみ》によって《繋がりつつあるモノ》コトバによって《繋がりつつあるモノ》。綱によって《繋がりつつあるモノ》記憶によって《繋がりつつあるモノ》。取引(モノの交換)によって《繋がりつつあるモノ》。性的引力によって《繋がりつつあるモノ》。戦いによって《繋がりつつあるモノ》。支配(暴力)と従属によって《繋がりつつあるモノ》
  5. 頭上の《混濁》《浄化》→頭上の《見通し》→頭上の《認識限界》→頭上の《混濁》
  6. 《選びつつあるモノ》は『選ぶ基準』を《求めつつあるモノ》である。

《今・ここの・このモノ》《選びつつあるモノ》である。

《選びつつあるモノ》《繋がりつつあるモノ》

  1. 《他者》は、まず第一に《息しつつある身体》である。《生きつつある身体》である。#次に《繋がりつつある身体》である。次に《選びつつある身体》である。《息しつつあるアニマ》であり、《繋がりつつあるアニマ》であり、《選びつつあるアニマ》である。ERG理論? 《息しつつあるモノ》《繋がりつつあるモノ》《選びつつあるモノ》
  2. 《繋がり》《選びつつあるモノ》《繋がり》もある程度選択可能である。どこに出かけるか、どこに罠を仕掛けるか、どのような罠を仕掛けるかによって、《繋がり》を選択することができる。

Last modified:2007/06/18 02:17:27
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