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《思いこみのパイプ》

キーワード《思いこみのパイプ》

定義

《他者》メディアの出現により、《思いこみ》の伝達が行われるときに、物理的に離れた場所にある《私》《他者》との間に《思いこみのパイプ》が形成されたと、仮想的に認識する。

《思いこみのパイプ》は、物理的に見れば、身体的な共振関係である。身体的な共振関係を通じて、《思いこみ》が伝達される。身体的な共振関係が《思いこみ》を伝達するパイプとなる。

《思いこみ》を伝達するモノとしての身体的共振関係を《思いこみのパイプ》と呼ぶ。

《他者》の出現によって、《他者の思いこみ》が《私の身体》の中に噴出する。その噴出の始点をさかのぼると、《共振しつつある身体》の向こうに《他者の身体》が在り、《共振しつつある身体》《他者の身体》との間に《思いこみ》を伝達する経路を感じる。その経路を《思いこみのパイプ》という。

区別

タカウゴ《思いこみのパイプ》

  1. タカウゴ《他者からの思いこみ》《動きつつあるモノ》との《繋がり》
  2. 同じものか? ○:。×:。
  3. タカウゴは実感であり、《思いこみのパイプ》《思い描き》である。
  4. 物理層での《思いこみのパイプ》は、タカウゴと両立する。か?
    1. ○:物理層における《思いこみのパイプ》タカウゴの基礎である。
    2. ×:物理層においては《他者からの思いこみ》は『そのモノをそのように動かす《思いこみ》』でしかない。人間的な意図を理解できるわけではない。
  5. 動物的共感のレイヤにおいても、《思いこみのパイプ》タカウゴと両立する。
    1. 身体的なじゃれあい。
    2. 《私》が或る《思いこみ》AOを持ったときには、或る《動き》AUをすることを知っているときに、《他者》が或る《動き》AUをしたことを知ったなら、《私》は、『《他者》は或る《思いこみ》AOを持ったから、《動き》AUをした。それゆえに、《他者》は或る《思いこみ》AOを持っている』と理解する。
    3. しかし、動物層においても、《思いこみ》は、《動き》噴出されない限り、《他者》に伝わることはない。《動き》噴出しても、《他者》がそれを認知しなければ、《他者》《私》《思いこみ》を認知しない。《私》《動き》《私》《思いこみ》とは別のモノである。
  6. 幼児語のレイヤにおいても、《思いこみのパイプ》タカウゴとは両立する。コトバでのじゃれあい。《動き》コトバでの再現。コトバからの《動き》への《思い描き》の再現。
  7. 命令語のレイヤ。《求める思いこみ》の伝達のレイヤ。
  8. 《思い描き》の伝達のレイヤ。《知った思いこみ》の伝達のレイヤ。

《気海》と《思いこみのパイプ》

  1. 「気海」ってのは、丹田の下のあたりに感じる、《気》の海のことだよね。物理的な身体的共振関係の仮想的パイプとは異なる。
  2. 《気海》ってのは、《思いこみ》噴出において、感じるモノ
  3. 《思いこみのパイプ》も、《思いこみ》噴出において感じるモノか?
Last modified:2007/09/24 01:56:34
Keyword(s):
References:[《感じ合いつつあるモノ》]