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《作り手》

キーワード《作り手》

定義

区別

仕様と《作り手》《視点》

  1. 《道具》は《使い手》の《欲求実現手段》である。《作り手》《欲求実現手段》ではない。
  2. 《使い手》の《欲求》があって始めて、作るべきモノのイメージが決まる。
  3. 《作り手》が同時に《使い手》である場合には、《作り手》は《使い手》の《欲求》を知っている。
  4. 《作り手》が《使い手》とは異なる場合には、《作り手》は《使い手》の《欲求》を知らない。《作り手》は《使い手》から、彼の《欲求》を聞かなければならない。《使い手》がコトバを発し、《作り手》が《使い手》のコトバから《使い手》の《欲求》を再構成しなければならない。
  5. 《モノ作り》は利他的行動である。《作り手》と《使い手》とが一致している場合でも、理論的には別であり、《作り手》モノを作っている最中に《使い手》であるわけではない。
  6. 《モノ作り》は、《行く末》の《使い手》の《欲求実現》を、《作り手》が想像しながら行う行動である。《行く末》の(誰かの、《私》の、《彼》の)《欲求実現》に役に立つ《動き》は《欲求実現行動》である。『楽しさ』というタイプの《欲求》である。《利他欲求》というのがあるのである。《利他的欲求》ではない、《他者》のための《欲求》ではなく、《私》のための《欲求》である。《他者》の利益のための《動き》の『楽しさ』への《私》《欲求》である。
  7. 《他者が喜ぶ姿》への《欲求》かもしれない。感謝されることへの《欲求》かもしれない。「感謝」のヤマト言葉がない。感謝は偽の感情だ。感謝は往々にして「迷惑だ。もうやってくれるな」という意思表示である。単純に喜ぶべきなのである。《使い手》が単純に喜ぶことが、《作り手》にとっての最大の『楽しさ』なのである。「ありがとう。有り難い」というのも誇張にすぎる。「有り難い」ことが、そうそうあるものではない。
  8. 「ありえなーい」というのは、非難のコトバらしい。いまの子供にとっては、普通にあることが『よい』ことで、「有り難い」ことは『わるい』ことなのだろうか?・・『よい』時にも使うのか・・。
  9. http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2004/09/0903.html
    1. 「ありえなーい(=あり得ない)」は、信じられないくらいひどい時や、信じられないくらい素晴らしい時に使い、「ありえなくなーい?」を使う時は、「あり得ないですよね」と、同意を求めているのですね。

検索

《他者からの思いこみ》 - [#道具には、道具《作り手》と、道具の《使い手》とがある。Rubyを作るヒトと、Rubyを使うヒトとがある。]

《モノと思いこみの群れ》 - [#《道具のイデア》は、《作り手》にとっての《思いこみ》と、《使い手》にとっての《思いこみ》とでは、内容が(おそらく)全く異なる。《使い手》にとっての《道具のイデア》は、《道具》からの《思いこみ》であり、その使い方に関する経験から取得する《思いこみ》である。]

モノ作り - [開発者と管理者と《使い手》と《作り手》]

《人々の求める思いこみ》 - [#道具の使い手は、未知の道具への要求を語らない。《使い手》《作り手》、《使い手の視点》、《作り手の視点》。]

Last modified:2008/04/16 23:22:17
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