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《個体間関係》

キーワード《個体間関係》

定義

《私》《他者》との《繋がり》《個体間関係》という。

《ヒトの個体》《ヒトの個体》との関係(?)

区別

《個体間関係》と『個体間関係』の残像

  1. 『個体間関係』の残像は《思いこみ》である。記憶である。
  2. 彼が遠隔地(隣の部屋、《近傍物理空間》の外部)に去ってしまえば、《個体間関係》はなくなる。
  3. 彼が遠隔地(隣の部屋、《近傍物理空間》の外部)に去ったとしても、《今・ここの・このモノ》としての《私》記憶の中に、彼からの《思いこみ》の伝達の記憶があれば、《個体間関係》がある。
  4. 《私》四次元チューブである。四次元チューブとしての《私》が過去において彼から《思いこみ》の伝達を受け、もしくは彼に《思いこみ》を伝達したのであれば、四次元チューブとしての《私》は、彼との間に《個体間関係》を有する。

死者と《個体間関係》

  1. 死者は時間的遠隔地にある《他者》である。
  2. 空間的遠隔地にある《他者》との《思いこみ》の伝達であっても《個体間関係》を形成する。
  3. 時間的遠隔地にある《他者》との《思いこみ》の伝達であっても《個体間関係》を形成する。すなわち、死者であっても、未来のヒトであっても、《個体間関係》を形成可能である。
  4. ただし、時間的過去においても存在しなかった、空想上の《他者》との関係は、《ヒトの個体》との関係ではないので、《個体間関係》ではない。《思いこみ》の中のモノとの《繋がり》は、《繋がり》であるが、《個体間関係》ではない。
  5. 《私》は、そのヒトが実際に、時間的過去において存在したかどうかを知りえないから、《個体間関係》であるか、《思いこみ》の中のモノとの《繋がり》であるのかの区別はできない。区別できなくても、問題はない。

《個体間関係》《思いこみ》の伝達

  1. 《個体間関係》《思いこみ》の伝達の関係である。
  2. 知ることは《思いこみ》の伝達である。
  3. 《思いこみ》の伝達は一方通行でもよい。一方通行の《思いこみ》の伝達でも《個体間関係》を形成する。

《個体間関係》《繋がり》

  1. ヒトヒトとの《繋がり》《個体間関係》
  2. 《私》モノとの関係が《繋がり》
  3. 《私》ヒトとの関係が《個体間関係》
  4. 《繋がり》には、
    1. 《私》モノとの《繋がり》
    2. 《私》モノの群れ、《モノの世界》との《繋がり》
    3. 《私》《私》を構成するモノの群れとの《繋がり》
    4. 《私》《私》と構成するモノの《個体》との《繋がり》
    5. 《私》《他者》との《繋がり》
    6. 《私》《私》が属する《ヒトの群れ》との《繋がり》
    7. 《私》《私》が属さない《ヒトの群れ》との《繋がり》
  5. とがあり、その内の一つが《個体間関係》である。

《個体間関係》《知られつつある私》

  1. 《ヒトの群れ》の中に置かれた《私》は、《群れ》《他者》によって《知られつつある私》である。
  2. 《個体間関係》の中に置かれた《私》は、《群れ》《他者》によって《知られつつある私》である。

《個体間関係》《ヒトの群れ》

  1. 《個体間関係》《ヒトの群れ》の一部である。《ヒトの群れ》《個体間関係》から構成されている。
  2. 《個体間関係》《ヒトの群れ》の一種である。《私》《他者》の二つの《ヒトの個体》で構成される《ヒトの群れ》が、《個体間関係》である。

《個体間関係》モノ《思いこみ》

  1. 《個体間関係》モノか、《思いこみ》か?
  2. 現象世界の中に存在するモノか? 《思いこみ》の中にしか存在しないモノか?
  3. 《思いこみ》の伝達の関係があるならば、それはモノとしての《個体間関係》である。
  4. 《私》とデカルトとの間には、《個体間関係》がある。極めて間接的で、一方通行の関係だが、デカルトの《思いこみ》が、《私》に伝達されている。
  5. 《私》と「なんとかフォー」とか言っている芸人とは《個体間関係》がある。《私》は黒パンツを履いたその人をテレビで見たことがある。彼の姿とコトバが持っている《思いこみ》《私》に伝達されている。
  6. 《個体間関係》モノである。しかし、同時にそのモノモノとしての《個体間関係》)についての《知った思いこみ》である。
  7. 『彼女は《私》の女房である』という《個体間関係》はどうか? もちろんモノとしての《個体間関係》はある。『女房』というのは《個体間関係》の『種類』である。『テレビで見たことがあるヒト』というのも《個体間関係》の『種類』である。
  8. 『一方通行の《個体間関係》』と『双方向の《個体間関係》』というのも『種類』である。『種類』というのは《思いこみ》である。『種類』って何だろう?
  9. モノとしての《個体間関係》は、その関係における両端のモノ《私》《他者》)とを含むモノである。《私》《他者》から構成される《ヒトの群れ》《個体間関係》である。

《絶対者公理》《個体間関係》

  1. 《絶対者公理》においては《個体間関係》は成立しない。
  2. 「絶対者としての《私》」と《他者》との関係に留まる。
  3. 「絶対者としての《私》」と《他者》との関係は《個体間関係》の基礎である。《相対者公理》によれば、他者にとっては「絶対者としての彼の《私》」と彼にとっての《他者》である《私》との関係がある。その二つの関係が同質である、ということから、《個体間関係》が説明可能となる。
  4. 「「絶対者としての《私》」と《他者》との関係」は《個体間関係》か?

「「《他者》Aにとっての《他者》Bとしての《私》」とその《他者》Aとの関係」と《個体間関係》

  1. 《他者》Aにとっては、《他者》《私》との関係である。《他者》Bと《私》Aとの関係である。

《他者》としての《私》」と《個体間関係》

  1. 《私》《他者》の《他者》として、《他者》《近傍物理空間》の中に出現する。
  2. 《私》《他者》の《他者》である。

「「《他者》Aにとっての《他者》Bとしての《私》」と別の《他者》Cとの関係」と《個体間関係》

  1. 《他者》Aにとっては、《他者》《他者》との関係である。《他者》B=《私》=と《他者》Cとの関係である。
Last modified:2006/03/13 01:06:28
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