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《ユートピア》の権力

  1. 《ユートピア》《ユートピア》の権力

定義

記述

区別

二院制と《ユートピア》

  1. 政治情勢や国民の意見を効率的に反映する政治的議院(衆議院)と、長期的な設計や制度の運営を担当する非政治的議院(参議院)。
  2. アクセル議院(衆議院)とブレーキ議院(参議院)の二院制にして。
  3. そのときどきの国民の意思を直接に反映すべき政治的問題はアクセル議院が決定する。政治課題に迅速に対処することを目的とする議院。
  4. 長期的に継続されるべき制度(骨格)作りや、その運営、人選はブレーキ議院が決定するようにする。裁判所、検察、警察、日銀、税務署、福祉、その他民営化した場合の公益企業、独占企業の株主権行使団。国民生活の安定を目的とする議院。
  5. アクセル議院は一人当選の小選挙区制
  6. ブレーキ議院は全国区一本で、できるかぎり小数意見を反映するようにする。6年任期で、毎年1/6の選挙を行う。20人*6=120人。
  7. 福祉の財源は所得税であてる。憲法で、所得税のxx%以上を福祉財源にあてる。と明記する。財源と《ベーシック・インカム》支給額とをリンクさせればよい。
  8. 数値目標制度(税制、金利)。
  9. 非政治的人選は、ブレーキ議院の2/3の多数で決定する。
  10. 国政調査権は、議院ではなく、個々の議員がもつ。ただし、強制力は定足数の1/10の
  11. 両院決定事項で、両院の意見が分かれたときには国民投票で決する。
  12. 参議院が優越すべき事項は?
    1. 内閣以外の人事
    2. 国会議員の歳費
    3. 条約
  13. 優越事項の手続き
    1. 両院で可決するなら決まり
    2. 両院協議会の後に優越議院で再可決
    3. 単純に再可決がよい。責任が明確になる。両院の意思の齟齬で決定できないのを防ぐ。
    4. 法律や予算に関しては、両議院の責任事項に絡むので、・・・・。

多民族国家手法と《ユートピア》の権力

  1. 多民族帝国手法、も、あり、ではある。
  2. 移民も国民である。とすれば、国民国家である。
  3. もともとの国家は原住民だね。
  4. イギリス、ロックフェラーの一族は、ちゃんと団結しているのだろう。
  5. 支配者にとっては、国民が誰であろうと関係ないもんね。
  6. むしろ、国民が分裂するのは、分断支配に便利かも。

《ユートピア》と経済権力

  1. 資本の原理で富を得た資本家が政治を支配すれば、政治的に資本の原理を規制するのは、無理だね。
  2. 金持ちが政治を支配していれば、金持ちから税金を取るのは無理だね。財源不足です→消費税が必要です。マスコミの連中も金持ちだから、所得税の「し」の字も出ないよ。欲ボケなのか? 《生きモノたちの世界のルール》なのか? 《生きモノたちの世界のルール》は必ずしも『よい』結果を生むわけではない。ヒトは2000年以上前から、何をしてはいけないかを警告し続けてきた。しかし、そうであってもそれ以後もずっと、何をしてはいけないかと警告されつつけたことを、しつづけてきた。ヒトは『ヒト』ではなく、《生きモノ》なのだ。ヒトは『ヒト』ならぬ《生きモノ》なのだ。

《ヒトの群れの腐敗》《ユートピア》の権力

  1. 《ヒトの群れの腐敗》
  2. 《ヒトの群れの腐敗》《生きモノたちの世界のルール》である。
  3. ヒトは、『ヒト』になったり《生きモノ》になったりする。三循環説(修羅→天上→畜生→修羅)。

天下りと《ユートピア》

  1. 天下りは、「官僚が優秀で引く手あまただから」行われるのだそうだ。であるのだから「天下り受け入れ企業は政府との取り引き禁止」にすればよい。そうすれば、瓜田にくつを入れた、といった不名誉な疑惑をもたれる心配はなくなる。そして、官僚たちは、自分たちが、いかに優秀であるかを示すことができるだろう。企業が政府との取り引きを止めてまで、その人物が企業にとって是非とも欲しい人材であることを示すことができる。

追従ザルと『ユートピア

  1. 追従ザル(他律的行動者)がいなくなることは『ユートピア』か?
  2. すべての人がすべての場面で自律者である必要はない。
  3. 自ら判断するのではなく、ボス猿の判断を自らの判断として受け容れる、という他律的判断方法。それも、彼の自律的判断には違いない。(癖になると危険、他人がまねをすると他人が危険、規範に従うという精神的利益)。
  4. 信号機に従って横断歩道を渡るというのは他律的判断である。信号は無視して自分で判断して渡るという、自律的判断よりも望ましいだろう。
  5. 他律的判断は、つねに、自律的判断の結果として生じる。問題なのは、他者の判断の妥当性を判断する能力、他者の判断に妥当性を欠くと判断した時に自ら判断する能力、だろう。
  6. サルでもできる《ユートピア》でなければならない。・・コンピュータに統治してもらうほかないな。コンピュータ支配のデストピアが、追従ザル《ユートピア》である。

統治の理念と《ユートピア》

  1. http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/291.html
    1. 民主主義にとどまらず共産主義でもわかるように、統治形態は、理念とはすぐに乖離するものです

完全な《独占暴力団》《ユートピア》

  1. 《独占暴力団》世界を統一したら・・。
  2. (a)暴力団としての正体が前面にでるか? ○:教育によって家畜にしてしまえばよい。×:。
  3. (b)『国家の正義』が実現するか? ○:。×:教育によって家畜にしてしまえばよい。
  4. 鎖国時代の江戸幕府の政治は、完全な《独占暴力団》に近い社会であった。
  5. (c)権力層の固定化が進むか? ○:教育によって家畜にしてしまえばよい。×:。
  6. (d)権力の腐敗が進むか? ○:教育によって家畜にしてしまえばよい。×:。
  7. (e)《群れ》をよくする、という動機が無くなる? ○:教育によって家畜にしてしまえばよい。×:『正当性』が無くなれば《独占暴力団》はその暴力独占を維持することができない。

公共政策と『国家の正義』と《ユートピア》

  1. 『国家の正義』とは、独占暴力という手段でしか実現し得ない個体利益の総和を言う。
  2. 正義』とは《個体》的《欲求》の満足であるが、《群れ》の中の複数の《個体》の《欲求》の総和において利益であるようなモノを言う。
  3. 暴力を独占することは、それ自体として正義である。暴力が拡散している状態は《個体》の《欲求》の総和にマイナスだからである。秩序維持政策は『国家の正義』である。警察は『国家の正義』である。司法は『国家の正義』である。(民事司法も、暴力原因となる私的紛争を、できる限り暴力によらずに(法理論による説得によって)、最終的には独占暴力(強制執行)によって、解決することである)。
  4. 市場において実現可能な《個体》利益の総和は『国家の正義』ではない。市場における『国家の正義』は市場が個体利益の総和を害さない限り介入せず、害する場合には介入することである。独占禁止政策は『国家の正義』である。再分配政策は『国家の正義』である。
  5. 『国家』を自称する《群れ》と別の《群れ》とが並立している状態における戦争は、『国家の正義』ではない。いまだ、暴力の独占が不完全であることを原因とする暴力だからである。統一戦争はどうか? これも、暴力の独占が不完全であることを原因とする暴力ではあるが、暴力の独占に至る過程である。『国家』以前の状態から『国家』の状態になるための暴力である。
  6. 手続的正義民主主義、法の支配)は『国家の正義』か? 手続的正義は独占暴力の行使の方針の決定に関する手続に関するモノである。『国家』暴力行使において、その決定は必ずしも適正なモノとはならない。手続的正義を経たとしても内容が適正であるとは限らない。しかし、手続的正義を経たほうが、経ないよりは、内容的にも適正であることが期待できるかもしれない。手続的を経たから正義である、とは言えない。手続的正義は、あくまでも手続きにおける正義であって、十全な意味における正義ではない。

http://asyura2.com/08/kokusai2/msg/184.html

    1.  中国共産党は人民のあらゆる面をコントロールすることができたが、あるひとつの事柄だけはますます制御不能になっている。他でもない共産党自身である。官僚自身の汚職腐敗はますます制御不可能になっており、さらには、官僚たちが蓄えた資金の持ち逃げの衝動は一層避けがたいものになっている。いま、党内の高級官僚たちは、資本規制の緩和を必死に中央政府に迫っている。

資本主義と《ユートピア》

  1. http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/340.html 
    1. 「 共産主義と資本主義は両立しない」・・・・「民主主義と資本主義も両立しない」
    2. http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/340.html 
    3. 投稿者 ミスター第二分類 日時 2008 年 2 月 24 日 19:36:27: syFUAx3Wc1pTw
    4. 「 共産主義と資本主義は両立両立するはずはない」が真実だとすると現在の大資本が世界を支配し、自分の利益だけを追求し格差が拡大し、貧民はより貧しく、富める者は富を増やし続ける現実はどう考えるのでしょうか。
    5. ある知識人はこう言っています。
    6. 民主主義と資本主義が両立するなど言う考えは20世紀が残した最大の神話である」
    7.  イデオロギーが問題の本源だと考えるよりも利己主義的な「企業至上主義(コーポレート・クラシー)」に原因があると考えた方がすんなり説明できるのではないのでしょうか。
    8.  中国が共産主義国等と本気で考えているようなら独裁国家はみな共産主義に見えてしまいます。むしろ中国は強い独裁制の資本(社会帝国)主義国と考えた方が理解しやすいと思いますが・・・・・・・

為政者が社会全体の仕組みについての見通しを欠いている場合には、一つの正しい政策提案を受け入れても、必ずや、その政策を台無しにするような政策を付け加えてしまう。

  1. 欲ボケ。

《ユートピア》地球政府

  1. http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/534.html
    1. 問題なのは、既存政党や政治制度を無視した暴力を伴う反乱である。
    2. 9・11空爆テロ以降、米国のみならず「文明諸国」すべてが、対テロを名目にした国内治安態勢の強化を進めている。
    3. 日本も、有事法制の成立をめざしているだけではなく、警察官の自動小銃携帯が現実のものとなった。
    4. このような動きを「対テロ対策」や「外敵への備え」だと考えるのは愚かである。
    5. 治安強化や軍隊の行動制限を取り払おうとする目的の第一は、国内“反乱者”の鎮圧である。(参照2)
    6. 今後起きるであろう「世界同時大不況」は、世界の構造を根底から変えることも同時に企図されていると思っているが、それはここでは言及しない。(参照3)
    7. 長い年月や大戦争が必要だったとは言え、「大恐慌」のあとにも好況期が巡ってきたように、「世界同時大不況」もいつかは終息することになる。
    8. そうしなければ、日々の経済活動のなかで新たな儲けが難しいからである。しかし、そこで生きる多くの人は苛酷な生活を強いられることになるだろう。(参照4)
    9. (そうは言っても、失業率は25%の範囲内だろうから、みんながルンペンになるわけではない(笑))
    10. ..
    11. 強欲な連中は、今、戦争=虐殺を拡大するだけでなく世界経済まで破壊しようとし、その結果生じるであろう“反乱”への備えまで強化している。
  2. http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/237.html
    1. 新しく創設される国際金融システムは、アメリカ合衆国連邦政府が「デフォルト宣言」した後の世界に生まれると考えている。
    2. 日本やドイツが貿易黒字国として順調に発展し「対外債務」を返済し終わった1971年に米国ニクソン政権が「ドルの兌換停止」を行ったように、合衆国連邦政府は、過剰債務状態のまま日本やその他の国々から米ドルが還流しなくなった時点で、「デフォルト宣言」すると考えている。
    3. ..
    4. このようなことから、ブッシュ政権は、「デフォルト」を腹づもりにして、財政拡大を行っているとしか思えないのである。
    5. 米ドルは国際基軸通貨であり、印刷すればいくらでも供給できるという話がされることもあるが、それは間違いである。
    6. 米ドルを発行しているのは、連邦政府ではなく、連邦準備銀行という“民間”の中央銀行である。
    7. 米ドルは、連邦準備銀行が商業銀行に“貸し出す”ことで流通を始めるのである。
    8. 連邦準備銀行自体が背負っているわけでもない対外債務を返済するために、米ドルを印刷してやることなぞないのである。
    9. “民間”の連邦準備銀行が米ドルを印刷するときは、自分たちが儲けられる条件のときだけである。
    10. 連邦政府が「対外債務」を返済するために米ドルを印刷してやるとしても、それによってドル建て商品の世界的なハイパーインフレが生じる可能性があるから、その予測インフレ率を上回る金利でしか貸し出さないことになる。
    11. 予測インフレ率が20%だとすれば、公定歩合が22,3%になるということである。
    12. このことは、連邦政府が、「対外債務」を返済するために、25%程度の表面利率で新規に国債を発行しなければならないことを意味する。
    13. 25%の利率を魅力と考える人もいるかもしれないが、アルゼンチンのように紙切れになってしまうことを考えたら、通常の判断力を持つ人であれば控えるだろう。
    14. そうなれば、結局、連邦政府は「対外債務」を返済できない。
    15. 結局、米国連邦政府は、「デフォルト宣言」するしかないのである。
    16. ブッシュ政権が、軍備増強に励んでいるのは、この「デフォルト宣言」で生じる可能性がある不測の事態に備えるためだと考えている。
    17. イスラム過激派に「NMD」はまったく不用のものである。
    18. ..
    19. このような事態に陥った米国の通貨である米ドルが、それ以降の国際取引で安心して使われることはないだろう。
    20. そして、「対外債務」に苦しむ国々も、米国に倣ってデフォルトを宣言することになると考えている。
    21. しかし、現在の世界を見てもわかるように、国際取引なしでは成り立たない経済構造に世界はなっている。
    22. IMFや世界銀行は、米ドル基軸通貨体制の産物である。それ故、米ドルが信認を失ったとき、それに代わる機能は果たせないのである。
    23. そのとき沸き上がってくる声は、“ユーロ”の世界版を求める声であろうと推測する。
    24. ..
    25. そこで出てくるのが疑似金本位制のアイデアで、各国通貨当局が保有している金を“新世界中央銀行”に供出した量に応じて新世界通貨を“貸し出す”という手法が採られると推測している。
    26. 公的保有金が不足している国家は、政府が債務を保証するかたちで貸し付けが行われることになると考えている。
    27. 当初、国内通貨については新世界通貨の使用が強制されない可能性もあるが、“不便”という声に押されて、各国が、国内通貨も新世界通貨に切り換えていき、ある段階で強制的に切り替えさせられるのではないかと考えている。
  3. http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/249.html
    1. >新世界通貨が発行されるとして、発行体はどこでしょうか?
    2. おそらく、米国連邦準備銀行・イングランド銀行・欧州中央銀行+αになるのではないかと思っています。
    3. 「新世界中央銀行」は、IOCなどのようにあたかも“公的”な存在であるかのように見せかけ、実体は、ネットワーク国際金融家の所有物であるという存在になると思っています。
    4. 新通貨は“供給”されるのではなく、日銀が現在行っているように、“貸し出し”で出回ることになります。
    5. 「新世界中央銀行」は、米国連邦準備銀行やイングランド銀行のように、“私利私欲”を目的にする発券銀行ですから、モルモットさんがイメージされているような“公平”という基準は適用しないと思います。
    6. ..
    7. ※ おわかりかと思いますが、「新世界中央銀行」は、ただの紙切れ紙幣を貸し出すことで金を担保にとるという“詐欺師”・“大泥棒”なのです。
    8.   そして、紙切れの新世界通貨を貸し出し続けることで、厖大な利子所得を上げていくことになります。
    9. ..
    10. >人口が少なく、金保有高の多い国、即ちヨーロッパと米国が有利になるだけです。
    11. 残念ですが、このまま行けばそうなると思います。しかし、ヨーロッパと米国が有利になるのではなく、欧米の国際金融家が有利になるだけで、欧米の国民の多くは、苛酷な状況におかれると思います。
  4. ゴイムからの収奪システムの完成か・・。
  1. http://www.asyura.com/2002/hasan10/msg/210.html
    1. “欲ボケ”と“知識ボケ”、それらを背後で操る「大不況歓迎派」 投稿者 あっしら 日時 2002 年 5 月 16 日
    2. “欲”は行動に駆り立てるきっかけですから重要なものだと考えていますが、合理的に追求してこそ現実化できるものです。“欲ボケ”の人は、一時的もしくは短期的な基準で損得を判断するため、持続的な欲の現実化ができません。
    3. 政治家や主要メディア(評論家)の人たちは、年収が1千万円を超えたいわゆる高額所得者です。(与党政治家は資産家やいっそうの高額所得者が多い)
    4. そういう人たちは、消費税や社会保険料の負担増政策と同時に“経済活性化”を名目とした高額所得者減税が行われれば、自分たちの手取り所得が増えるので得だと考えがちです。(目的は何であれ、政治家には違法行為をしてまでお金を手に入れようとしている人もいますからなおさらです)
    5. --
    6. “欲ボケ”は、一般勤労者や“中産階級”についても言えることです。
    7. ..
    8. 輸出企業を中心とする経営者=財界人も、個別企業の短期的利益=欲ボケを基準に行動しています。
    9. ..
    10. 発言力や決定権限を持っている多くの人たちが目の前の損得で物事の判断をすることで、長期的な損得を見失っているようです。
    11. ..
    12. ● “知識ボケ”
    13. キャリア官僚や経済学者などは、それなりの学歴もあり、経済学的知識も平均以上に持っています。
    14. しかし、学歴や職歴を手に入れるための関門は、主流の学説=考え方=価値観をどれだけ身につけているかを問われる試験に合格することです。(主要メディアの人たちも似たようなものですが)
    15. そして、手に入れた経歴のおかげで、世間からは優秀な人だとか頭がいい人だとかと評価されます。(発している人の肩書きや学歴に引きずられ、内容を吟味しないまま、ひどい場合は理解できないまま、受け入れる人も見受けられます)
    16. そういう人たちは、自分が現実を認識する手段=道具として使っている知識が本当に合理的なものかどうかをなかなか問い直さないものです。
    17. 彼らに見えている現実は勉強で身につけた知識を貼り付けることで構築されたもので、現実から論理や概念を頭のなかで再構築するという肝心なことが行われていないものです。
    18. 手段と目的の関係が転倒してしまっているのです。
    19. この傾向は、一般国民に向かって専門用語や英語を駆使した説明をする人ほど強いようです。現実から論理や概念を見出して再構築した人であれば、平均的知識を持っている人が理解しやすい言葉=論理で説明することができるはずです。
  2. http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/534.html
    1. では、なぜ、そのようなとんでもない奇妙な情況が日本に生まれたのだろうか。
      1. ● 「大不況」で厖大な利益を得ようと考えている人たちの“代理人”が政策決定の中枢にいる。
      2. ● 自分は知性が高いと考えているが実際は経済が見えない官僚や学者が、聞きかじりや誤った認識に基づき、デタラメな政策を立案したり、デタラメな政策を支持している。
      3. ● 政府が掲げる政策に反対する学者などの意見は、主要メディアで取り上げられる機会が極端に少ない。
      4. ● 官僚や学者のレベルにも満たない経済記者は、官僚発表の内容をそのまま国民に垂れ流している。
      5. ● 大企業の経営者は、偉そうにしているが経済を理解しておらず、高額所得者の減税(それに対応する中低所得者の増税)や法人税の減税が一時的にもたらすかもしれない利益に期待して支持している。
      6. ● 資産家は、贈与税の軽減や金融所得課税の緩和が利益になると考え支持している。
      7. ● TVは、ニュース番組で“意図的”な内容を流す程度で、憂さ晴らしの解消に役立つか逆に腹立たしくなるような番組ばかり放送している。
      8. ● ある割合の国民は、知性が優秀な官僚・政治家・学者が国民のために考えた政策だからいいものに違いないのだろうと考え支持している。
      9. ● ある割合の国民は、あまりにも不況が長いので、自信たっぷりでこれまでの政治家なら言わなかった“国民の痛み”まで語る小泉首相に賭けてみたくなった。
      10. ● ある割合の国民は、日々の生活に追われ、政策と自分との関わりを考える余裕なんかない。
    2. これらの複合によるものだと思っているが、まさに国家総動員で「ハメルンの笛吹き男」の話を演じているのだ。

《ユートピア》暴力

  1. 暴力は『わるい』か?
    1. ○:国家の暴力も『わるい』。国家による「暴力の独占」は『よい』が、「暴力」自体は『わるい』。「暴力の独占」は「暴力」を理性の制御下に置くことである。『わるい』暴力を必要最小限に押さえることであるが故に、「暴力の独占」は『よい』のである。「暴力」は『わるい』から、「暴力の独占」は『よい』のである。
    2. ×:国家の暴力『よい』

《ユートピア》と権力

  1. 《ユートピア》において権力がなくなるとは思えない。人々の自律で《ヒトの群れ》がうまくいく、というわけではない。
  2. 地域国家単位の権力であるか、地球規模の地球連邦の権力であるか? ○:。×:。
  3. http://mixi.jp/view_diary.pl?id=630526271&owner_id=545566
    1. 国家の本質は暴力です。
    2. よって、軍隊が完全に民営化(=暴力が完全に民営化)すれば、国家は死滅します。

世界連邦と《ユートピア》

  1. 輸送コストが今のように安ければ、世界連邦になっているだろう。
  2. 輸送コストが上がれば、地域国家のままだろう。
  3. 石油・もしくは石油代替エネルギーの資源の問題。
  4. 政治権力のテリトリーの大きさは、1週間で情報が届き、1ヶ月で軍隊を派遣できる範囲の大きさで決まる。
  5. 地球上の主要都市間では通信速度は一瞬である。しかし、そうでない地域も多い。
  6. 国連の民主政府化が必要。特定地域の地域国家の覇権は不可。国家単位の上院と、地球選挙区の下院。地球全体で自由投票。
  7. 国連警察軍も必要。
  8. 問題は、国連や地域連合を通して、連邦共和国的に、平和裏に地球連邦に移行するのか、戦争を通じて移行するのか、ということだな。
  9. 地球連邦の前身は、徳川鎖国政権であるべきかも。

公権力不介入領域と《ユートピア》

  1. プライバシー領域。公権力が介入すべきでない領域の確保。
  2. 個体的自律の集団への拡張としての、民主制による集団的自律の方法によって、決定するほかないだろう。かな? 人権として、限界を定めておくべきか?
  3. 人権も、結局は、過去の集団的自律の結果として出てきた知恵であり規範である。
  4. 追従ザルの追従的判断によって人権が侵害されてはたまらない。
  5. カネの流れ、はプライバシー領域である、か? ○:納税申告を犯罪調査に転用可能とするか?。×:納税のための国家権力への申告、調査。

納税申告を犯罪調査に転用可能とするか? ○:そもそも、犯罪者は犯罪による利益を申告しないだろう。非犯罪者のカネの流れの分析から、犯罪的利益をあぶり出すこと。×:納税機能を害する。

自力救済と《ユートピア》

  1. 自力救済の弊害は
    1. 強者による乱用
    2. 弱者の権利実現が困難
    3. 新たな紛争の原因になる。
  2. というのが一般的な説明。
  3. しかし、独占暴力団の側にも、自力救済禁止のメリットが在るはずだ。
    1. 自力救済を認めると《暴力の独占》が崩れる。
    2. 領域内での紛争は、独占暴力団の支配力を弱める。
    3. 自力救済で力をつけた被治者が、挑戦者になる可能性がある。
    4. 調停者型の介入は、コストパフォーマンスが高い。
    5. 正当性を認められる根拠となる。(紛争解決に失敗すると実力を疑われる危険があるが)
  4. 紛争が在るかぎり、独占暴力団による自力救済禁止は、《群れ》としても必要である。

《サル山のサル》《ユートピア》

  1. 《ユートピア》《サル山のサル》の自然な発展として実現されなければならない。

自発的服従《ユートピア》

  1. 《ユートピア》の実現をはばむものは、《サル山のサル》自発的服従である。
  2. ヒトへの服従、眼に見えるヒトへの服従、眼に見えない人からのコトバへの服従。
  3. コトバへの服従。神、人格化されたイデアへの服従
  4. 人格が捨象された法、ルールへの服従
  5. 過去の自分への服従
  6. 《サル山のサル》自発的服従

美学としての戦争と、詭道としての戦争。

  1. 文部省は、戦争の美学を植えつけようとしている。

官僚のサボタージュと《ユートピア》

  1. 現在の不況は、憲法に対する官僚のサボタージュ戦術なのだろう。官僚の権益を認めない限り、国民を苦しめつづけるぞ、国を滅ぼすぞ、という脅しだ。
  2. 官僚という人種がいるわけではない。日本人は組織の中に入ると、組織の《空気》を優先するようになるのだ。官僚組織の《空気》は、情報独占を死守しようとする《空気》なのだ。取り調べの可視化には断固として拒否する。情報公開には個人情報保護法で対抗する。政治資金の公開は骨抜きにする。すべて、情報独占の甘い《空気》を死守しようとする、日本人の権力組織の《空気》なのだ。裁判所も然り。裁判官の人事に関する情報は死守しようとする。情報独占は甘い甘い《空気》なのだ。
  3. 権力組織だけではない。日本人が《和》を尊重するときには、身内の不利益になりそうな情報を外部に対して隠すことに必死になるモノだ。外部に情報が漏れるのは、内紛が在るときだけであり、そのときには、組織は崩壊するのだ。
  4. 日本人だけではないのだろう。どの分化のヒトであっても、調和的な集団においては、集団内部の《みっともない情報》は外に漏れることはない。アメリカによくあるような無慈悲な集団であれば、内部告発によって情報が外部に公開される。日本でも、無慈悲な集団になりつつあるので、情報が外部に漏れて、至る所で、集団叩きが行われるようになるだろう。
  5. 最も『よい』のは、集団に自浄作用があることだろう。二番目に『よい』のは、調和的でありかつ公開された集団、だろう。公開が必然であるという自覚がアレば、自浄作用が機能するようになる。その次が、内紛によって公開される集団。有害な集団が崩壊するのはゼロの有害である。最悪なのは、調和的であり、秘密的であり、かつ自浄力のない集団、すなわち腐敗した集団である。これは、その集団の成員にとっては有益であるが、社会全体から見て有害な集団である。
  6. http://satoshi.blogs.com/life/cat868816/index.html http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/aabc.html Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる。・・日本人がAクラスの誇りを失うと、どんどん腐敗する? 明治時代にだって腐敗したじゃないか。

議会と《ユートピア》

  1. http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0429.pdf
    1. 一院制にしろ二院制にしろ、それぞれ長所(メリット)と短所(デメリット)がある。
    2. まず、二院制について着目すると、その長所(メリット)としては、次のことが挙げられる21。
      1. (a)立法機能という非常に強い権限を分割することにより、抑制が働き、立法府が全能となることを抑止し得ること、
      2. (b)最終決定までに一定の期間を置くことにより、拙速を避け、慎重に審議し得ること、
      3. (c)第一院の衝動的な行動をチェックし得ること、
      4. (d)国民の数を代表する第一院に対して、第二院の構成に工夫を加えることにより、国民の「理」ないし「良識」を代表させ得ること、
      5. (e)国民の多様な意見や利益をきめ細かに代表させ得ることである。なお、(a)から(d)までの点は、貴族院型、連邦制型の二院制についても多かれ少なかれ妥当することであり、民主的第二次院型の二院制の存在理由としては、(e)の理由が最も本質的なものとなる。
    3. このことの裏返しとして、二院制の短所(デメリット)には、次のことが挙げられる。
      1. (a’)立法上の行き詰まりが生じること(これは第二院が強い拒否権を有する場合に生じる可能性がある)、
      2. (b’)両院の機能が重複するように設計されている場合、非効率的になり、政策決定の遅延をもたらすことがあること、
      3. (c’)両院間の意思の統一を図る必要があり、立法過程が複雑化すること、
      4. (d’)第二院の維持に係る諸経費が必要となること、
      5. (e’)第二院の意見が第一院や政府によって無視されるようになると二院制の有効性・政治的正統性が失われていくことである。
  2. http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/shukenshi060.pdf/$File/shukenshi060.pdf
    1. 日本の参議院のように全

議員が公選される第二院はほとんどその類例をみないものであるとされる。

    1. この型の二院制の存在理由としては、
      1. 立法機能の分割により、立法府が全能となることを抑止しうること。
      2. 第一院の衝動的な行動をチェックしうること。
      3. 国民の数を代表する第一院に対して、その構成に工夫を加えることにより、

第二院に国民の「理」ないし「良識」を代表させうること。

      1. 国民の多様な意見や利益をきめ細かに代表させうること。
  1. http://homepage3.nifty.com/take_tk/honyaku/daigaku2.html
    1. * 僕は、衆議院と参議院のアクセル・ブレーキ論というのが良いと思っている。衆議院は短期的な判断を行うアクセル役、参議院は長期的な判断を行うブレーキ役。なので、衆議院は小選挙区制。参議院は大選挙区制。全国民に対して政策を訴えて議論できるような選挙制度が必要だと思っている。
  2. 参議院は、全国一選挙区にして、個人別立候補にして、落選確定者による代理投票という仕組みで、死票ゼロ(次点者への投票のみが半死票となる)の選挙制度にして、完全に、少数意見を吸い上げる仕組みがよいと思う。政治的多様性を反映するドンガメの慎重な議会。
  3. 衆議院は政治的選択による1人選挙区の小選挙区制。イケイケドンドンの政治的議会。
  4. で、最高裁判所や独立行政委員会とか、公的法人の人事権と条約批准権は参議院が優先する。
  5. 法律・予算と内閣総理大臣の指名は、衆議院が優先する。政治的選択にかかる決定は衆議院が優先する。
  6. 各議院の過半数で成立するが、意見が合わない場合には、優先する議院の2/3の議決で決定する。項目によるが・・。
    1. 法律(憲法:第59条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。)
    2. 予算(第60条 予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。2 予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。)
    3. 条約(第61条 条約の締結に必要な国会の承認については、前条第2項の規定を準用する。)これには反対。
    4. 首班指名(第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて10日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。)
  7. 最高裁判所の判事の任命は、ドイツ風に、初めから、参議院の2/3か?
    1. (第6条 2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。第79条 最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。)反対。参議院の特別多数の承認を必要とすべき。
  8. 内閣および内閣の下部組織となる組織以外の行政組織の長の任命は、参議院の2/3の承認。

公選公務員(議員、首長)の給与逓減制度

  1. 交替を促す。
  2. 再選されると、給与が10%減る。
  3. もしくは、毎年2%減る。
  4. C:\apollo\tkUtils>ruby -e "p 0.97**4" #=> 0.88529281
  5. C:\apollo\tkUtils>ruby -e "p 0.98**4" #=> 0.92236816

ユートピア』と地球政府

  1. ユートピア』は地球政府を前提として構想すべきである。
  2. 地球国はいま、群雄割拠の無政府状態にある。

ユートピア』と法と道徳

  1. 権力によって強制される道徳が法。政治権力によって強制されない法が道徳。
  2. 権力は独占暴力団である。法とは、独占暴力団によって暴力的に強制される道徳である。

独占暴力団と『ユートピア

  1. 独占暴力団暴力を独占すべきである。
  2. 独占暴力団の歴史は、人類100万年の歴史のうちの0.5%程度でしかない。独占暴力団は人類の不可欠の要素ではない。
  3. 進化のうちで一度味をしめた要素は、もっとおいしい要素が出ない限り、無くならない。
  4. ヒトの群れのシステム化》が進めば、独占暴力団は不要になる。
  5. 独占暴力団は必要が無い、という思想をアナキズムという。

ユートピア』とWeb投票制度。

国民が為政者を信頼する事が出来るようになる仕組みが必要。

  1. 暴力で「信頼します」と言わせることも可能?

みんなの、みんなによる、みんなのための国を作ろう。

  1. おもしろき こともなき世を おもしろく 生きようではないか。
  2. 世直しというのは 少年たちが行い 老人がそれを支えるものだ

《祀り上げつつあるモノ》と『ユートピア

  1. 愚直な日本人が排他的集団主義に染まれば、ユダヤ人に勝てるはずがない。彼らは筋金入りだ。日本的な寛容がユダヤ教を呑み込まなければならないのだ。ユダヤの御霊を祀り上げよ。排他的集団主義の御霊を祀り上げよ。
  2. 《祀り上げつつあるモノ》、マゲモ。
  3. 《祀り上げつつあるモノ》は《他者》への尊敬をしつつあるモノである。《他者を尊敬しつつあるモノ》である。イシロ・タソモ。
  4. 《祀り上げつつあるモノ》の《群れ》であるような《ヒトの群れ》は可能である。要するに日本人の《群れ》はそのようなモノであった。
  5. 《祀り上げつつあるモノ》って、奴隷じゃん。
  6. 《祀り上げつつあるモノ》は権力者を増長させる。増長させて排除するのが《祀り上げつつあるモノ》の戦略。
  7. 《祀り上げつつあるモノ》は権力者の暴力を無用にさせる。それによって権力者の暴力を無効にするのが《祀り上げつつあるモノ》の戦略。
  8. 《祀り上げつつあるモノ》は小集団の中でしか、その戦略を発揮できない、か?

排他的集団主義と『ユートピア

  1. http://www.asyura2.com/data001.htm プロトコル
    1. 悪い本能をもった人間の数は、善い人間の数をはるかにしのぐ。私は指摘しなければならない。かれらを統治するには、学者ふぜいの論議によってではなく、暴力とテロリズムによって達成することが、最良の方法である、と。・・・ユダヤ的には矛盾しない、というのが凄いよね。ユダヤ教は排他的集団主義の権化だね。
  2. 愚直な日本人が排他的集団主義に染まれば、ユダヤ人に勝てるはずがない。彼らは筋金入りだ。日本的な寛容がユダヤ教を呑み込まなければならないのだ。ユダヤの御霊を祀り上げよ。

軌道修正と『ユートピア

  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E4%BA%8B%E6%A5%AD
    1. 公共事業への批判
    2. 過剰論
    3. 削減が図られているものの、依然として多額に上っている。GDPに占める公的固定資本形成の割合をみると、1970年代には約10%で推移していたが、1980年代に入ってからは緩やかに低下し続け、バブル崩壊後には再び景気対策としての事業が進み、再びその比率は上昇した。その後、財政改革から6%前後にまで低下しているものの、欧米諸国は1.5〜3%の範囲に収まっており、なお先進国中突出した割合である。面積比に至っては、米国との比較は無理にしても、欧州各国の10倍となっている。
  2. 一度成功した政策は、その後、不具合になっても、軌道修正ができなくなる、という日本政治の特徴。戦前の日本軍も、日露戦争で成功した戦術からの軌道修正ができなかった。
  3. 議論によって、調査に基づいた議論によって、政策を軌道修正することができない。既成事実を優先する思考方法。『現実』主義。既成事実からの軌道修正は不可能であるという発想。

公共事業と『ユートピア

  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E4%BA%8B%E6%A5%AD
    1. 公共事業(こうきょうじぎょう)とは、中央政府や地方自治体が、市場による供給が望みにくい財・サービスを提供する事業のこと。
    2. 一般には、サービス主眼の公益事業と区別される。日本においては、インフラストラクチャー(社会資本)整備の意味で用いられるが多い。
    3. 日本においては、公共事業による資本整備によって直接(例えば建設需要による資材消費)・間接的(例えば道路が整備されることにより物流が合理化される)な経済波及効果が期待できたことと、建設業に従事する人の労働力人口に占める割合が約1割と高かったことから、長い間景気・雇用対策として公共事業が好んで使われた。
  2. アメリカの公共事業としての戦争。

ユートピア』と立憲主義

  1. 《他者》との利益調整への欲求を持ったことがない大人は居るか?
  2. 憲法は調整原理である。

ユートピア』と環境破壊

  1. 今のままの環境破壊が進むならば、『ユートピア』の前に人類文明が滅びてしまう。
  2. ユートピア』は『持続可能な社会』であるべきか?

ユートピア』とWeb投票制度

  1. 投票者IDの確認。メールアドレスで確認。複数のメールアドレスを持っている場合に、不正が可能。
  2. 何に投票したかは保存しない。
  3. 不正投票の推定。10分以内に投票した人のグループ。xx:01−xx:10、xx:02−xx:11、xx:03−xx:12 というように重複して10分間隔のグループ分けをして、4回程度連続して同じグループに入った場合、20回のうち5回以上同じグループに入った場合、に不正投票と推定する。10分以上の間隔を開けて投票した場合には推定から外れる。
  4. テーマの設定、解答欄の追加が誰でもできる。
  5. 毎月、投票済みテーマのデータを削除する。月に1回同じテーマに投票できる。
  6. 月ごとの集計、合計、
  7. テーマは原則として3ヶ月有効。投票数が前月の1.5倍以上になった場合には投票期間を延長する。
  8. 投票者は発言権がある。
  9. 発言にあたっては、テーマごとの名前を名乗ることができる。ただし、各人が名乗ることができる名前は4個以下とする。1年以上使わなかった名前は削除して、新しい名前を登録することができる。同じテーマに別人が同一名を使っている場合には、名前の後ろに「/A」といった識別用の符号が付く。

地球政府と『ユートピア

  1. 地球経済には地球政府による政治的介入が必要である。資本制生産様式は、放置すれば、その副作用によってヒトの群れを破壊し、経済も破壊する。経済原理以外の原理による介入が、つまり、政府による政治的介入が必要である。
  2. 現在の混乱は経済が地球化して国家の統制が及ばないところに行ってしまったことにある。地球化した経済に介入するためには、地球化した政府が必要なのである。
  3. 我々は地球政府を目指さなければならない。
  4. 問題は、どのような地球政府を、どのようにして作り、どのような介入を、どのようにして行うべきかを見通しておくことである。
  5. 地球立憲国家を目指すべきであろう。地球憲法を目指すべきであろう。
  6. 鎖国時代の日本の政体、実質的意味の憲法を思い出してみよう。
  7. 独占防止税。各段階の地域で、市場規模の全経済規模に対する割合が一定以上、1%以上で、市場占有率が一定以上、30%以上のとき売上の1%、40%以上で2%、50%で3%、60%で4%、70%で5%、80%で6%、90%以上で7%の税金を売上に掛ける。大きな地域でも独占防止税が掛かる場合には、小さな地域での支払い税額を控除する。

教育委員会を公選に戻す。

  1. 自治体ごとの教育委員会のうえに、教育委員会全国協議会を置く。教育関係の国家予算を全国協議会が配分する。

首長の選挙は、2回投票制にしたらどうか?

  1. 一回めは有権者の絶対過半数をとったものがあれば、確定。
  2. 一回目で絶対過半数を得られなかった場合には、上位二者に絞って、2回目の投票を行う。その相対過半数で決する。

主権者教育と『ユートピア

  1. 《ヒトの群れ》の各人が主権者として、《ヒトの群れ》の全体についての考慮を行う《ヒトの群れ》が『ユートピア』であることは確かだろう。
  2. 『大学』:自天子以至庶人壱是皆以修身為本 統治者から庶民に至るまでひとえに皆己の身を修めることから始めるべきである。
  3. 何故、そうならないか?
  4. 大多数のヒトにとっては、興味がない、利益がない、個体的メリットがない、影響力のない事項についての関心は苦痛なだけである。
  5. 表現力がない、自らの思いを適確にコトバにする能力がない。能力の問題は教育の問題だから、本質的な限界ではない。
  6. 規範の下からの《視点》。上に規範を見上げる《視点》。私的な《視点》。公私の区別の私の《視点》。規範を下に見る《視点》が公の《視点》。規範に対する評価する《視点》。規範を《私》の行動を制約するモノだと考える《視点》

ヒトのための政治と、金のための政治。

  1. ヒトとしての誇り、ヒトとしての安心感、を目的とする政治と、カネを目的とする政治。

「公権力」と『ユートピア

  1. 「公営住宅の賃料を、裁判所を経由せずに、公法上の債権に準じて強制徴収できるか」という問題。・・公権力には特権がある、というタイプの《思いこみ》

暴力革命と『ユートピア

  1. 暴力革命は好ましくないが、他に方法がないのであれば、暴力革命の夢を見るしかないであろう。
  2. 明治維新というのは、どう見ても暴力革命だよな。思想家→テロリスト→内戦→政権交代→政治制度・統治制度の改変。主として鎖国経済から開国経済への変動に伴う統治体制の変更。開国状態における国家的アイデンティティの維持のための天皇制国家主義。
  3. 律令国家の崩壊。荘園という治外法権の経済権力。立憲国家の崩壊、多国籍企業という治外法権の経済権力。
  4. 資源の枯渇。イースター島の森。現代の地球の化石燃料。資源を節約すべきときに、資源争奪戦争で資源を浪費する。
  5. オイルピーク後にも世界経済は可能なのか?
  6. 持続可能エネルギーで世界経済を維持可能なのか? 産業革命は化石燃料で始まった。
  7. 世界経済そのものが生活破綻者のパターンに陥っている。親の財産を食いつぶす生活なのだ。
  8. EUのような、地域主義には反対だな。アメリカと同じだ。ブロック経済という帝国主義時代と同じになってしまう。グローバル経済に対処するためにはグローバル権力を目指さなければだめだ。国連総会中心主義が日本のめざすべき方向だ。グローバルな民主主義権力のみが超国家的企業群を規制し得る。
  9. 次の戦争の後で、常任理事国のない国連に改変すべきだ。
  10. 一国の国内の政治制度を考えていても駄目だ。しかし、現状が国境内の権力主体が中心である以上、将来のグローバルな政治変動で主導権を維持するための国内の権力を適正に保つ必要がある。
  11. 日本は、グローバルな民主主義権力への道を指し示すイデオロギー国家になるべきである。

代理投票型の選挙制度と『ユートピア

  1. 人民は名前で選ぶ、不当選確実しゃは、自分の得票数のxx%を不確定当選者に投票することができる。
  2. 次点者にも報酬(1/2程度)を支給する。
  3. 死に票0の公選制度。
  4. 確定までに何日もかかる。
  5. 政党間の合意の形成。

支配者の『ユートピア』と民衆の『ユートピア

  1. 民衆の『ユートピア』は支配者の『ユートピア』に破壊される。

ユートピア』と権力

  1. 暴力の独占、合法的正当性、暴力の公平な行使。《ヒトの群れ》の維持のための暴力の独占。
  2. 運動神経系。暴力の独占。
  3. 感覚神経系。情報の独占。
  4. 中枢神経を経由しない運動、中枢神経に独占されない《ちから》の行使、中枢神経に独占されない情報の処理。
  5. 神経系は、身体のシステムの一部でしかない。栄養の循環、骨格の形成、酸素の循環、胃腸系、ホルモン系。多様なレベルでの循環から形成されるホメオスタシス。
  6. 身体は神経系のためにあるわけではない。身体のために神経系がある。《ヒトの群れ》は権力のために在るのではない。《ヒトの群れ》のために権力が在るのである。
  7. 神経系が神経系のために運動しはじめたらどうなるか? 
  8. 脳に全身の栄養を集中したらどうなるか? 脳以外の身体は栄養不足で死んでしまう。そうなれば当然、脳も死ぬ。
  9. そういえば、神経が届かない部分はあるが、血液が届かない部分はない。

ユートピア』と政治の腐敗

  1. 《ヒトの群れ》において意思決定しなければならない事項についての意思決定を『政治』というのだろう。人が『政治』に期待する《求める思いこみ》が実現されることが、「人が政治的に生存する」ことの実質だろう。
  2. 人は『政治』に「群れ全体を見通すこと」を求めているのだろう。特定の部分と癒着して、その部分の利益だけを代表し、全体の利益が損なわれることを、憎んでいるのだろう。
  3. 人は《ヒトの群れ》の中で生きている。『政治』が全体への見通しを欠けば、《ヒトの群れ》が害され、その《ヒトの群れ》の中で生きている《ヒトの個体》も害される。
  4. 「政治が腐敗する」とは、《ヒトの群れ》の全体が機能不全になることを意味する。《ヒトの群れの健康》が害されることを意味する。

Last modified:2008/05/21 00:46:13
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References:[《ユートピア》]