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《モノと思いこみの世界》

キーワード《モノと思いこみの世界》

定義

《私》世界にはモノ《思いこみ》しかない。 モノ《思いこみ》しかない世界《モノと思いこみの世界》という。

区別

《モノと思いこみの世界》《知りつつあるモノ》《視点》

  1. 《モノと思いこみの世界》においては、《知りつつあるモノ》は、モノの中の《思いこみ》の流れの中の一つの場所に過ぎない。
  2. 《モノと思いこみの世界》《知りつつあるモノ》は、《モノと思いこみの世界》の中の一つのモノの中のモノである。ウロボロス。相互包含関係。
  3. 《知りつつあるモノ》は、直接の《見通し》において《モノと思いこみの世界》見通しているのではない、《モノと思いこみの世界》のあちこちに鏡をおいて、鏡を通して見通しているのである。鏡による《見通し》、鏡による《浄化》
  4. 鏡による《見通し》から生じる錯覚。《知りつつあるモノ》の存在や、《知りつつあるモノ》の場所を、忘れてしまうこと、が鏡による《見通し》から生じる錯覚である。科学とか、客観的知識とかは、鏡である、《知りつつあるモノ》はその鏡を通して事物を知ることができる。しかし、その結果として、《知りつつあるモノ》の存在を忘れてしまったのでは、世界を知って、自分を失うことになる。(『ロード・オブ・ザ・リング』にそういう場面があったな。「ザ・ロード・オブ・ザ・リングズ(The Lord of the Rings:例の指輪たちの主であるあのヒト/誰かさん)」じゃないの?? ひでー和製英語、「Lord of the Ring:あの指輪の所有者、あの指輪の神さま」)。
  5. 鏡は道具である。知識は知るための道具である。道具を通じて世界を知った結果として、道具を崇拝するようになる。

《モノと思いこみの世界》《世界アニマ》

  1. 《私》にとって重要なのは《世界アニマ》である。
  2. 《求める思いこみ》噴出する《世界アニマ》を感じよ。

《モノと思いこみの世界》《見通し》

  1. モノの内部の《思いこみ》《思いこみの世界》への《見通し》が出来ていない。
  2. モノの外部への《思いこみ》噴出兆候として、《見通し》が可能なはずである。
  3. ヒトは、自らの《状況》を語るわけではない。ヒトは、自らの《状況》を、知っていたとしても、『語る必要』がなければ語らない。
  4. ヒトコトバ》は、ほとんどの場合、《共有思いこみ》の舐め合いである。
  5. ヒトは、自らの《思いこみ》を隠すモノである。
  6. ヒトは、自らの《思いこみ》を語る能力がないモノである。
  7. ヒトが語る能力を持つのは、自らの《思いこみ》《個有思いこみ》)ではなく、《共有思いこみ》である。《個有思いこみ》を語るのは『タブー』である。
  8. 《見通し》の原点を《視点》という。《モノと思いこみの世界》には《視点》という別のモノがある。《知りつつあるモノ》《視点》とはどう違うのか? 《知りつつあるモノ》《視点》とは同じモノであるが《視点》が違うので《かたち》が違う。

《モノと思いこみの世界》と荒涼たる原野

  1. 見通せば見通すほど、世界の中のモノたちから離れていく。《見通し》《他者》への拒否でもある。
  2. 《モノと思いこみの世界》《近傍物理空間》と何の違いもない。違うのは、隠れた部分がなくなってしまっていることだ。《私》《背後者》《近傍物理空間》に呑み込まれたモノ《モノと思いこみの世界》だ。
  3. ウロボロス(主観と客観との相互包含状態)ではなく、客観の中に呑み込まれた世界だ。

《モノと思いこみの世界》ブッダの「一切」

    1. 眼と眼に見えるもの、
    2. 耳と耳に聞こえるもの、
    3. 鼻と鼻ににおうもの、
    4. 舌と舌に味わわれるもの、
    5. 身体と身体に接触されるもの、
    6. 心と心の作用
  1. モノ」(《身体》《身体》によって感じられるモノ)と「心の作用」。
  2. ブッダの「一切」は、《特別者公理》によって、《私》の内部を中心にした世界のように見える。
  3. 《モノと思いこみの世界》《私》モノであり、《私》の内部の《思いこみ》である。《私》が感じるモノも、《私》と同様なモノであり、《私》と同様に内部に《思いこみ》をもつモノである。
  4. 《絶対者公理》によれば、《私》の感覚器官の外部のモノと、《私》《身体》の内部の《私》《思いこみ》、という分類になるだろう。

モノと思いこみの世界』という《思いこみ》《モノと思いこみの世界》

  1. モノと思いこみの世界」というコトバを語れば、『モノと思いこみの世界』というイデア《思いこみ》)を提示することになる。

《モノと思いこみの世界》《繋がり》

  1. 《繋がり》はどこにあるのか?
  2. 《繋がり》モノの内部から外部への《思いこみ》噴出噴出された《思いこみ》モノの内部への噴出、その循環にある。モノ《繋がり》は、モノモノとの間の《思いこみ》循環である。
  3. 引力や斥力は《思いこみ》である。モノモノとの間の《思いこみ》循環である。

Last modified:2006/02/18 14:38:15
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