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《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 《モノの世界》
  2. キーワード
  3. 予備知識
  4. 引用文献

定義

《モノの世界》に内在する法則性のこと。

「ヘラロゴ」

記述

区別

モノ世界決まり》と《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. ヒト世界決まり』というのは《思いこみ》
  2. モノ世界決まり》は実在のモノ
  3. 『バガヴァッド・ギーター』の梵(ブラフマー)。《モノ世界決まり》が『我』を自称して喋るのか? 《思いこみの世界》の中から、《思いこみの世界》の外の原理を、思いこむ。
  4. 《モノの世界》の《決まり》。《モノ世界決まり》。
  5. 《生きモノたちの世界のルール》ヒトは、《思いこみの世界》ルールで、自らの《動き》を律しようとする。ヒトは『ルール』の《思いこみ》で、自らの行動を律しようとする。ヒトは、自らの《動き》を律することができる『ルール』の《思い描き》《求める思いこみ》を持つ。ヒト《思いこみ》《求める思いこみ》を持つ。的確な《思い描き》、というコトバの前提として、《思い描き》とは異なる《モノの世界》を知っていることを前提としている。ヒト《思いこみのサル》であり、《思いこみ》《欲求》するサルである。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《プログラミング・オブジェクト》

  1. 《プログラミング・オブジェクト》《ヘラクレイトスの「ロゴス」》ではない。
  2. 《プログラミング・オブジェクト》は、CPUというモノの法則の応用ではあるが、CPUは《求める思いこみ》を反映するように作られた《道具》だ。
  3. 《プログラミング・オブジェクト》は、CPUという特殊なモノの単純な法則を《求める思いこみ》によって組み立てただけのコトバだ。何らかの真実に近づくものではない。
  4. 《プログラミング・オブジェクト》《求める思いこみ》の物神化だから、
    1. 《求める思いこみ》というモノの研究には役に立つかもしれない。
    2. 《求める思いこみ》《ニーズ・イーター》というモノ進化の研究には役に立つかもしれない。

ヘラロゴ・100

  1. 1:《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《他者からの思いこみ》である。
  2. 2:《ヘラクレイトスの「ロゴス」》は《彼ら》の《群有思いこみ》である。
  3. 3:《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《混濁しつつある他者の身体》《連想のトンネル》である。
  4. 4:「ヘラロゴ・100」は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《連想のトンネル》を生み出す手順である。
  5. 5:《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《私》《混濁しつつある身体》《連想のトンネル》である。
  6. 6:「《息しつつあるモノ》は在る」は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。
  7. 7:「《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《指し示す思い描き》の適格性は、《視点》に依存する」は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。
  8. 8:《息しつつあるモノ》《視点》からの《ヘラクレイトスの「ロゴス」》も可能である。
  9. 9:《息しつつあるモノの世界》《息しつつあるモノ》《視点》からの《ヘラクレイトスの「ロゴス」》への《指し示す思い描き》である。
  10. 10:「《視点》《世界》の中の特異点である」は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。
  11. 11:《ヘラクレイトスの「ロゴス」》と向き合ったモノは無数にいただろう。しかし、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》コトバにし得たモノは少数である。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《モノの世界》の法則性=は在るか?

  1. ○:
    1. 《知りつつあるモノ》とか、《息しつつあるモノ》とか、在るんじゃないの?。
    2. ノイズによって・・」というのであれば、「ノイズ」が在るんじゃないの? 「ノイズによって輪郭が生じる」という法則が在るんじゃないの?
  2. ×:
    1. ノイズによって生じた輪郭に過ぎない。

コトバ《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》コトバで語りうるか?
  2. ○:《モノの世界》モノを的確に《指し示すコトバ》は可能である。『正しいコトバ』
  3. ×:コトバ《思いこみ》を伝えることができるだけである。《モノの世界》モノを伝えることはできない。《モノの世界》モノを伝えられないのであれば、その法則性も伝えることはできない。

『正しいコトバ』《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 『正しいコトバ』というのは、《モノの世界》状況や法則を的確に指し示すコトバなので、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》は、もし、それがコトバで表現しうるモノであるなら、『正しいコトバ』である。
  2. 状況は点々流転するが、法則は持続する。《モノの世界》の法則を語るコトバ『正しいコトバ』であることができる。状況を語るコトバは、それが正しいかどうかは状況に左右される。

『道理』と《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 「競争主義は、2割のやる気を引き出し、8割のやる気を失わせる」という『道理』。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《知った思いこみ》

  1. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《モノの世界》からの《視点》からの、《知った思い込み》からの《視点》への、《視点の移動》である。
  2. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》は、《知った思い込み》の内部での、『永遠なるモノ』と、『無常なるモノ』との分離である。
  3. 《知った思いこみ》は、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》からの《思いこみの世界》への投影である。必ずしも的確とは限らない投影である。

決まり》と《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 決まり》は《モノの世界》《背後者回路》であるから、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》とは、《決まり》を発見し記述する作用である。
  2. 決まり》は《モノの世界》《背後者回路》『決まり』ヒト《思いこみ》
  3. 《生きモノ》《思いこみ》は?
    1. 《生きモノ》《思いこみ》を持つ」という法則性は《決まり》である。
    2. 《生きモノ》がその内部に持っている《思いこみ》《思いこみ》であって、主観的な『決まり』である。
    3. 《生きモノ》『決まり』《思いこみ》を持っていたとしても、必ずしもその『決まり』に従って動くわけではない」というのは《モノの世界》の《決まり》である。
  4. ヒト《思いこみ》動くことが多い」というのは《モノの世界》の《決まり》である。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》と《モノ世界の背後者回路》

  1. 《モノの世界》の背後にあるのはロゴスなんかじゃない、カオスだ。一つのモノ《動き》の背後にあるのは、百万の法則が作り出すカオスだ。
  2. 《モノの世界》の背後にあるのはカオスだ」と言うコトバ《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》と発語欲求

  1. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》の本体は発語欲求である。《モノの世界》であり、《モノの世界》についての発語欲求であり、語られたコトバであり、語られたコトバが指し示すモノである。《私》《モノの世界》との繋がり、《私》コトバとの繋がり、コトバと《指し示されつつあるモノ》との繋がりである。

《アニマ》《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 《アニマ》《視点》に対するモノは、《自然法則》の《視点》であろう。

《絶対者公理》《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》は自然科学に繋がる。
  2. 自然科学では《我》の問題を解明できない。
  3. 《我》《モノの世界》の中のモノではない。《我》《モノの世界》に対峙して、それを《知りつつあるモノ》、それに対して《動きつつあるモノ》である。
  4. というのが、《絶対者公理》での帰結になる。のだが、
  5. すべてのモノは、そのモノにとって、世界の中心であり、世界の外部に在ってその世界に対峙するモノである、という、止揚された《相対者公理》、もしくは、《相対者公理》《絶対者公理》無限ループを含んだ公理系、《絶対者・相対者・無限ループ公理》によれば、それもまた、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》に含まれることになる。
  6. 二重スリット問題は、我々の、『波』のイメージや、『粒子』のイメージの不完全性の問題である。『波』のイメージを重ね合わせて理解したり、『粒子』のイメージを重ね合わせたりして理解しようとする方法に問題がある。
  7. 変数は名前か、指し示しか、箱か。「a=1;a=(a+a);puts(a)」。
  8. 《ヘラクレイトスの「ロゴス」》は絶対者を呑み込むことができるか? ○:。×:。
  9. 万物は絶対者である。
  10. ノビ太の実体は、作り手、視聴者の《身体》の中にある《思いこみ》である。《モノの世界》の中の《身体》の中の《思いこみ》モノであり、モノとしての《思いこみ》は絶対者である。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》《息しつつあるモノ》

  1. 《息しつつあるモノ》は相対者ではあり得ない、というのは、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》ではあり得ない、ということではない。
  2. 《息しつつあるモノ》は、《ヘラクレイトスの「ロゴス」》のあらわれである。
  3. 《モノの世界》には《息しつつあるモノ》という特異点が在る、という《ヘラクレイトスの「ロゴス」》のあらわれである。

《ヘラクレイトスの「ロゴス」》モノ《思いこみ》

  1. 問題は、法則性に関する《思いこみ》が指し示すモノが、モノなのか、《思いこみ》なのか、ということ。
  2. 《背後者世界》の中のモノなのか?
  3. 《背後者回路》モノか?、《思いこみ》か?
  4. 《息しつつあるモノ》にとっては、「モノか?、《思いこみ》か?」の区別は重要ではない? ○:。×:。

《モノの世界》《ヘラクレイトスの「ロゴス」》

  1. http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/diogenesu.htm
    1. ストア哲学のこのように壮大な自然観、人間観はどこに由来するのだろうか。その源流を訪ねていくと、私たちは古代ギリシャの一人の哲学者、ヘラクレイトス(BC540〜BC480)にたどりつく。
    2. 彼はミレトス派の世界観にみられる生成変化の思想を発展させ、「万物は流転する」と説いたことで有名である。彼は又火を万物の原理とし、火が万物へ、万物は火へ転化するという思想を持っていた。これはストア派の哲学に受け継がれている。
    3.  さらに、彼は生成変化する世界の中に、変わらないものがあると考えた。生成変化を支配する永遠の理法を、かれはロゴスとよんだ。彼は「世界は神々や人間によってつくられたのではなく、ロゴスによって燃え、ロゴスによって消えながら、永遠に生きる火であったし、あるし、あるであろう」と述べている。
    4.  ロゴスは対立し生成変化する世界を統一し、そしてそれは人間の内部にも生きて働いている。ロゴスは万人によって共有され、それゆえに万人に共有される「真理」の存在が可能である。ストア派はこの「ロゴス」の概念をヘラクレイトスから受け継いだ。
    5. <宇宙の自然は、自発的な運動と試みと衝動をもち、魂と感覚によって動かされるわれわれ自身と同じように、それらと合致する行為を示す>(キケロ「神々の本性について」)
    6.  こうしたヘラクレイトス的な発想は、ストア派のみに受け継がれているわけではない。それはギリシャ哲学が一般的にもつ特質でもある。
  2. 『流転する万物を支配する永遠の理法』を《ヘラクレイトスの「ロゴス」》と呼ぶ。
  3. 『流転する万物を支配する永遠の理法』という《ヘラクレイトスの「ロゴス」》モノか? ○:《指し示す思いこみ》であり、それによって《指し示されたモノ》がある。法則は《輪郭》を持ったモノである。×:《思いこみ》であって、モノではない。法則はモノではない。
  4. モノにはモノアニマがある」という命題を立てれば、その命題は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。「山川草木悉皆成仏」という命題を立てれば、その命題は《ヘラクレイトスの「ロゴス」》である。
  5. 問題は、法則性に関する《思いこみ》が指し示すモノが、モノなのか、《思いこみ》なのか、ということ。

検索

  1. 《モノの世界》 - [《モノの世界》《ヘラクレイトスの「ロゴス」》]
  1. ゴミ箱2007-07 - [##ストア学派の思想は、ヘラクレイトス、アリストテレスの影響を強く受けた学派で、認識論、自然学、倫理学の三部門からなっている。]
  1. ゴミ箱2006-06 - [##ヘラクレイトスは、]
  1. ゴミ箱2005-05 - [ 永遠に変化しつづける『生きる火』なのだ。」(http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/s5.html)ヘラクレイトスのロゴス、は、モノ世界に内在する法則性のようだ。]