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喪男聖書 創世記

第二百八十七話:”喪男聖書 創世記”

  • 登場人物
    • アダモ:最初の人類or最初のNEET
    • インブ:アダモの妻 原罪の元
    • イケメン:歌舞伎町No1ホスト

神の統治する、エデンの園でNEETな日々を送るアダモ

アダモ「寝たいときに寝て、起きたい時に起きて、腹が減ればそこらの果実を食べればいい
    仕事といえばエデンの見回りぐらいだしね、ハハハ」

そんな、アダモの生活は神さまのホンの気まぐれで大きく変わろうとしていた・・。

創造主「エデンにお前一人だけでは広すぎるだろうと思ってな。
    紹介しよう、お前の最初の妻になる人間インブだ」

アダモ「ども・・よろしく」
インブ「うっ、キモ」

アダモの挨拶をかわすインブ・・、人類の悲劇はこの瞬間から始まっていた。
エデンの生活にアダモは満足していたが、インブは次第に退屈を感じ始め、
しだいにエデンの端にある近づいてはならない聖地に足を伸ばしていた。

インブ「はぁ〜、こんな所まで来たみたけど何もないじゃない
    帰ってもあいつがいるだけだしなぁ」

?「お嬢さん、退屈そうですね」

インブ「え?って ウソ! 超イケメン!」

聖地に居たイケメンにインブはそそのかされ、禁断の実を口にしてしまう。
そして、イケメンはアダモにも食べさせるようにと仕向けさせる。

アダモ「お帰りって・・、何故?木の葉で体を覆っているんだ」

インブ「いいでしょ、今年の流行よ。あなたのもあるわよ」

気弱なアダモはインブの誘いを断りきれずに聖地に連れてこられ、
禁断の木の実を食べてしまうのであった。
その事を知った神は激怒し、アダモ夫婦を楽園から追放し、
働かなければ生きては行けない労働の苦しみを与えた。

アダモ「 ヽ(`Д´)ノうわぁぁん 働きたくないよー」

喪にも

可女少
な物語

作品情報

作者

出典

  • 第四夜[491]

あとがき

  • 最初の人類はNEET体質だった
Last modified:2007/07/13 02:51:38
Keyword(s):
References:[第ニ百八十一話〜第ニ百九十話]