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ほこたん・たてたんwiki - 手楯(原典) Diff

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!手楯(てだて)

!!原典
手楯は持楯とも言われ、日本で古くから使われてきました。{{br}}『日本書紀』や『古事記』などに記載されている古代の楯の構造は、鉄や木で骨組みをし、そこに皮編物を張って漆で固め、彩色を施したものです。{{br}}形状は上部が山形のものや、上下が広く中央部が狭いものなどもあり、単純な長方形のものは木製、楯の全面に緩やかな反りがあるものは皮張製のものです。素材は榎や楠が使われているとか。{{br}}奈良時代には鉄楯も作られ、中央部幅63cm、高さ140cmで鉄板を鋲留めしていた。{{br}}奈良時代まではよく使われていたそうですが、平安時代に入り、大鎧に楯の機能が取り込まれ、さらに両手で武器を扱うようになり、楯は姿を消すことになりました。{{br}}ただし完全になくなったのではなく、使うほうが珍しくなった、といった感じだったようです。{{br}}なお、楯の表面に描かれた2本のラインは「二引両紋」と呼ばれ、手楯以外に掻楯にも用いられ、この下に家紋を描くこともあったらしい。
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||{{attach_anchor(原典手楯(日本).jpg)}}{{br}}{{attach_view(原典手楯(日本)s.jpg)}}||

*文献に登場する楯として以下のよう名前が上げられています
**掻楯(かいだて)
***太平記に記述?
**神楯(かみたて)
***神宝(神様が使う楯)
**百八十縫いの白楯(しらたて)
**天磐楯(あまのいわたて)
***神武天皇の東征の際、{{br}}熊野の神邑に着き、天磐盾に登った。それから海を渡るが暴風に遭い、磐余彦の兄の稲飯命、三毛入野命を失った。{{br}}とかどうとか。
**白楯(しらたて)
**赤楯
**黒楯(くろたて)
**皮楯
***皮製の楯で「日本書紀」に記載がある。
**鉄楯
***「日本書紀」に高麗国より鉄楯を献上したと記録。

また手楯のほかに、据え置きして用いる大楯もあります。{{br}}あと船に並べたりとかもしたようですよ。
**畳楯
***「太平記」に記載。多くの楯を屏風のように並べた楯。
**ヒシギ楯
***「太平記」に記載。竹を加工した大楯。


!!コメント

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