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SS瓦版同好会総集編

帆立瓦版 - 名無しさん (2005-11-04 (金) 12:03:56)

瓦番記者「十手たんさん! 今日もお手柄でしたね!
十手たん「ありがとう! 今日の捕り物も中々白熱したよ!
記者「路地裏に逃げ込んだ容疑者を挟み撃ちにして捕らえられたとか
十手「ええ、何故か部長は突入しなかったんだけど、六尺が分裂してくれたおかげで退路を退路を断つことが出来たわ!

瓦版絵師「あー、さすまたんさん、もっとこう腕を上げて
さすまたん「こ、こうか?
袖絡みたん「私も描いて欲しいなぁ
さすまたん「こ、こら。スカートをひっぱるな!?

瓦版刷り上り…
儀礼刀たん「ふふふ、今日も警備部は大活躍だったようだな…


…たまには私も取材されたいな・・・
竹刀たん(ウチの風紀委員は目立たないっすからね〜


瓦版「えー、現在裁判中の被告生徒に関してですが
儀礼「係争中だ、これ以上の情報は言えん
瓦版「えー、それでは別件のことですが
儀礼「業務上教えるわけにはいかない
瓦版「・・・
儀礼「・・・

竹刀たん「記事のってないッスね
儀礼「せっかく始めて取材されたのに・・・orz
竹刀たん(やっぱり載せてもらいたかったッスね
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長いですが、さすまたんを巡る黒い疑惑の一連 - 名無しさん (2005-11-05 (土) 11:08:17)

『気をつけろ。
彼女は、全てを、見ている……』
――失踪した男が、最期に残したレポート用紙の切れ端。



帆立瓦版記者A「全く、警備部は学園の花形だぜ。捕物記事で瓦版が多めにはけて、警備部様々よ」
帆立瓦版記者B「……本当にそうか?」
帆立瓦版記者A「どういう事だよ?」
帆立瓦版記者B「今、オレが独自で追ってるネタなんだが……さすまたんと『上』の密約さ」
帆立瓦版記者A「まさか。ガセじゃねーの?」
帆立瓦版記者B「もう少しで色々引っこ抜けそうなんだ。同じ顔をした大量の部員の事も……」
帆立瓦版記者A「……もしかして、やばいのか?」
帆立瓦版記者B「なに、今日もこれから取材よ。成果は後日な」



ある放課後、おれが瓦版部の部室に顔を出すと、机がひとつ足りなかったんだ。
……Bの机だった。
みんなに理由を聞いても、みな虚ろな目で口を揃えて「Bなんて知らない」と繰り返すだけだった。
ともあれ、学園から、ひとりの人間が消えてしまった。
Bが追っていた最後のヤマ。
近づくと、おれも消えてしまうことは判る。
恐怖を覚える。
だが、おれは――真実を知りたい。
危険を承知で、さすまたんに直撃を試みる事にした。



十手たん「うす、さす姐おはよう」
さすまたん「おはよう」
十手たん「?――そう言えばさ、さす姐が管理してるその鍵付の本棚の中身ってなんなんだ?」
さすまたん「(ふと、静かな眼差しになって)……知りたい?」
十手たん「(ふと、気圧されつつ)……ああ。隠し事は無しだぜ」
さすまたん「(ふっと、笑い)でも、今はだめ。
 貴女が部長になった時、この本棚の中身を継ぐの。ゆっくり教えてあげるから、それまでは……」
十手たん「?……ああ、判ったぜ」
――さすまたんは、一冊の手帳を本棚に入れ、鍵をかける。
その手帳は、瓦版部の失踪したAのものであることを、十手たんはまだ知らない。

――良く判らないが、おわり



>>その手帳は、瓦版部の失踪したAのものであることを、十手たんはまだ知らない。
>そして、十手たんがその手帳を見つけ、警備部に疑問を持つところから第2話が始まるんだな
なんとなくノリで思いついたハイライト。
第二話予告?

十手たん「……これが、オレたちの正義なのか!」
警棒たん「姉さん……大人になりなさい」
十手たん「何だと! お前はこれを認めるってのか!」
警棒たん「……私は手を汚すことを恐れない」

「これ」って、なんなんだ?



>AやBに眼鏡かけさせて無個性にしたら六尺くんに似てたりして…
>はっ・・・普段はココに個性を持っているが、出動となれば意識をなくし命令のまま行動
>そしてその時の記憶は無く
>それを究明しようとすれば…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

「……沢山の尖った、針が……水槽の中に……モツ鍋、センマイ、シマチョウ?……いや、アレは――」
記憶の壁に立ち向かう彼は、突然痙攣した。
すると奇妙な音がどこからともなく聞こえ始めた。
最初は、何だろう、と思っていたが、
その音の正体に気付いて私は慄然とした。

それは、彼の、高すぎて音の割れた悲鳴だった。
彼は、目を見開き……。


>六尺くんたちと量産型レオパルドンは、技術的に流出した同じものなんだろうか?全然関係ないものなのだろうか?
>それとも裏で繋がって・・・?
瓦版同好会の私は、ふと気になる噂を耳にした。
ウェポンヌ学園の敷地内で爆発事故があったと言う。
だが真相は、私が懇意にしている情報屋筋によると、生体兵器の量産化計画が進められていた、という事らしい。
私の脳裏に、ひとつの疑念が浮かぶ。
暗黙の理解と化している、警備部の同じ顔の男子生徒たち……通称『六尺くん』たちの事だ。
この二者が繋がるかどうかはまだ判らない。
しかし、私は編集長にも知らせず、独自の取材を、開始した。
――多分、つづかない。なぜなら……。
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Last modified:2005/11/12 01:06:16
Keyword(s):
References:[SSまとめ(学園編)]