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大戦篇

・かつてほたて世界を蹂躙した「大戦」を妄想しようという企画
・災厄の大元となる「怨念」は“ほたて最強の男トーナメント”の刀さん(黒歴史)脇差さん(黒歴史)兄弟同士の応援レス下二桁が01であった事から生まれた [05/11/18-108-No.8915546〜,8918162〜]

イントロダクション 「バンブリング帝國 崩壊の軌跡」

・昔々バンブリング王国という国がありました
・その国はあまり大きな国ではありませんでした
・王は孟宗といい、良君であり民はしあわせに暮らしていました
・王には先に亡くした妃との間に一人の息子がおりました
・しかしあるとき不幸にもその一人息子は亡くなってしまいました
・国中が嘆き悲しみ、王もまた悲嘆に暮れていました
・臣下達もその悲しみを癒すことは出来ませんでした――

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・王の心の傷を癒すため、美しい娘が嫁いできました
・王は一目でその娘を気に入り、穏やかな日々が流れました
・しかしその平穏も長くは続きません
・娘は妖孤の化身であり、妖狐はやがて我侭放題をはじめました
・重臣は些細な罪で死罪となり、宮廷は不正や汚職にまみれるようになりました
・そしてそんな中、宰相にノブを名乗る謎の男が登用されました――

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・宰相ノブは孟宗にこう進言しました
・「一握りの英雄が戦況を左右する時代は終わりました。
・これからの戦に必要なのは『英雄』ではありません。
・従順でしかも大量に用意できる『兵士』です」
・こうして“血脂”から“兵士”が作られました
・王は国をバンブリング帝國と変え、世界に宣戦布告を行ないました
・こうしてあの大戦が幕を開けることとなりました――

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・バンブリング帝國はまず世界最大の中華の国に戦いを仕掛けました
・結果は誰も目にもわかるものです、だれしも中華の勝利を疑いません
・しかしそのとおりにはなりませんでした
・バンブリングは血脂より作られたクローンを先兵とし
・そして戦場で朽ちた武具たちをも兵士として動かし始めたのです
・惨劇が始まりました
・かつて大陸に覇を唱えていた中華の領土は瞬く間に帝國に侵略されていきました
・そしてついに数千年の歴史を持った国が一つ、滅びました――

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・ここにきて西欧諸国は連合を組むことにしました
・聖ウェポンヌ、騎士の国、北の氷土の国・・・
・多くの国が連合に参加し、帝国と対しました
・戦いは熾烈を極めました
・多くの伝説的武具の活躍によって、かろうじて五分の戦いをするものの
・戦えば戦うほど帝國の力は増していくばかりでした
・疲弊する連合の国々が一つ、また一つと滅んでいきます――

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・帝國には血脂、刃毀のほかにも様々な奇傑がいました
・教皇サビエル、魔王道酸、屍を操る呪術者…
・何かが起ころうとしていました
・そう・・・怨念が世界を満たしていました
・そんな中、帝國の勇士竹槍さんは疑問を抱いていたのです
・帝國は果たしてこのままでいいのか、と
・そしてついに――

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・怨念がその鎌首をもたげる時がきたのです
・そのための要素は揃っていました
・慢心:孟宗
・妖:妖弧
・暗黒:ノブ
・錆:サビエル
・酸:道酸
・怪:呪術者
・刃毀、そして血脂――

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・怨念がついにその形をなし、孟宗を核に集約していきます
・しかし怨念は完全な姿を現しませんでした
・いえ、あらわせなかったのです
・怨念のもっとも忌避するのは愛
・そのわずかな愛が孟宗の中にあったのです
・皮肉にもそれは最初にであった怨念の欠片
・妖狐との間に生まれたものでした
・しかし渦巻いた怨念を全て晴らすことはできず
・孟宗は全てを取り込み醜き怪物と化してしまったのです――

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・怪物と化した孟宗は、戦火に巻き込まれていなかった国々も飲み込んでさらに肥大していきました
・そんななか、バンブリング帝國の竹槍は、竹刀とともにひそかに国を出奔しました
・怪物と化した孟宗を封じ込めるための仲間を求め世界を放浪します
・やがて集められた伝説の者達と竹槍たちは怨念との最後の戦いに挑むことになりました
・凄惨を極めた戦いの末
・ついに怨念を封じ込めることに成功しました
・しかし完全に滅ぼすことは出来ず
・その残滓は世界に今も残っているのです――

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・時は移ろい
・全ての国が滅んでも
・武具たちの営みは絶えることはありませんでした
・戦いを生き延びたものたちは
・二度とこのような戦いが起こらぬよう
・正しき心を育てるために、学園を築きました
・こうして生まれたのが帆立学園、そして聖ウェポンヌ学園なのです
・この先の未来、怨念が再び姿を現すか
・それとも平穏な世界が続くのか・・・
・それはまだわからない――
大戦編――完

関連年表(SS)

  • 数百年前 第一次怨念大戦
    • 伝説と神話の世界
  • 数十年前 第二次怨念大戦
    • 伝説の再来と若き日のおっさん達の活躍
  • 現代 学園編
    • 萌えの申し子達

世界観

大戦以前にはいわゆる、殺し合いの「戦争」はなかったんじゃないかと思った
かわりに、代表者による「決闘」がその政治的な役割を果たしていたとか メレー競技みたいな
もめたら決闘で片つけるというか

武具たちは戦うけど、殺し合いはしない
あくまで試合

その様相が一転したのが大戦ではないかとか思った
 [05/12/17-156-No.9971940]

Last modified:2006/01/02 05:05:31
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