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【永遠の】いつもここから菊地秀規【美白王子】 - クリスマス 後編 Diff

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641 :名無しさん :2006/12/25(月) 19:24:01

涙が枯れるくらい泣いた。菊地さんの事を思って泣くのはこれで何度目だろう。
あぁ。何だか心の中が空っぽだ。
これから先良い事なんてあるのかな?生きていても意味なんてないよね?


これから先良い事なんてあるのかな?生きていても意味なんてないよね? ガッシャーン!!!

ガッシャーン 「キャーな、何?」
石だわ!窓ガラスが割れてる!泥棒

恐る恐る割れた窓から外を覗いてみると、月の光より白い顔の菊地さんがこちらを見上げていた。


キャーおいっな、何疫病神下りてこい!
疫病神だなんて失礼な!でも来てくれたんだ。嬉しくて涙が出そうになる。


石だわ 「おい、○○何だ今の音窓ガラスが割れてる凄い音したけど泥棒
「お父さん!何でもないの!どっか行って



恐る恐る割れた窓から外を覗いてみると、月の光より白い顔の菊地さんがこちらを見上げていた。

「おいっ!疫病神!下りてこい!」

疫病神だなんて失礼な!でも来てくれたんだ。嬉しくて涙が出そうになる。

「おい、○○何だ今の音!凄い音したけど!」

「お父さん!何でもないの!どっか行って!」


642 :名無しさん :2006/12/25(月) 19:25:50

「何ですか!人の家の窓ガラス割るなんて!大体あの綺麗な彼女はどうしたんですか?」
あ、そうだった。俺何やってんだろう?何でコイツの所にきたんだっけ?


あ、そうだった。俺何やってんだろう 「早く帰ったらどうですか
・・・もう!
何でコイツの所にきたんだっけ?コイツは俺の心をこんなに引っ掻き回すんだ!胸が苦しい。

早く帰ったらどうですか○○!一緒に残りのクリスマス過ごすぞ!」
「何言ってるんですか
あの人はどうしたんですか?」
「だからアイツの事はもういい!だから下りてこい!


・・・もう!何でコイツは俺の心をこんなに引っ掻き回すんだ!胸が苦しい 私、夢でも見てるの?それとも何か裏があるのかな?
でも菊さまが私を選んできてくれたのは事実。もうこの先何があろうと恐くない


○○菊さま一緒に残りのクリスマス過ごすぞちゃんと受け止めて下さいね!」
私は二階から菊さまの胸元目がけて落ちようと、手摺りに手をかけた。


何言ってるんですかおい!バカ!普通に下りてこい!」
えっ
あの人はどうしたんですか落ちてくるのを受け止めるロマンティックな事してくれるんじゃなかったの!

「だからアイツの事はもういい!だから下りてこい!」
気が付いた時にはもう遅く、私は落下中であった。

私、夢でも見てるの?それとも何か裏があるのかな?

でも菊さまが私を選んできてくれたのは事実。もうこの先何があろうと恐くない。

「菊さま!ちゃんと受け止めて下さいね!」

私は二階から菊さまの胸元目がけて落ちようと、手摺りに手をかけた。

「おい!バカ!普通に下りてこい!」

えっ?落ちてくるのを受け止めるロマンティックな事してくれるんじゃなかったの!?

気が付いた時にはもう遅く、私は落下中であった。


643 :名無しさん :2006/12/25(月) 20:11:20

「ギャー!」「うわわわぁ!」
「イッターイ!」「イテテテ
!」

イッターイイテーお前何やってんだよ!」
「ご、ごめんなさい!でも菊さまが降りてこいって言うから
受け止めて下さるのかと思って・・・。」
「んなワケねーだろ!バカヤロコノヤロメ!

イテテテ本当に本当にごめんなさーい!」

イテー!お前何やってんだよ!でもお互い無傷で良かった。今日はクリスマスだ。
今までの事は水に流して楽しく過ごそう。


「ご、ごめんなさい!でも菊さまが降りてこいって言うから受け止めて下さるのかと思って・・・ 菊さまの自宅に向かって歩く

んなワケねーだろ!バカヤロコノヤロメ寒ーい!」
飛び降りてきたから上着着てこなかった。
菊さまはいつもと違って私に優しくコートをかけてくれた。


本当に本当にごめんなさーい菊さま!ありがとう。いつもと違って優しいんですね!」
「・・・クリスマスだから・・・。」
「こんなに優しい菊さまが見られるなんて感動です。
あぁ、ずっとクリスマスが終わらなければ良いな〜。でも意地悪な菊さまも好き!
全部大大大好き!」
「ぷっ。相変わらずバカっぽいw」
「バカってなんですかー
!」

「でもお互い無傷で良かった 菊さまの自宅に着いた
最高のクリスマスになるはずだったんだ
今日はクリスマスだ。今までの事は水に流して楽しく過ごそう。」

菊さまの自宅に向かって歩く。
この玄関の扉を開けるまでは・・・

「寒ーい!」

飛び降りてきたから上着着てこなかった。

菊さまはいつもと違って私に優しくコートをかけてくれた。

「菊さま!ありがとう。いつもと違って優しいんですね!」

「・・・クリスマスだから・・・。」

「こんなに優しい菊さまが見られるなんて感動です。あぁ、ずっとクリスマスが終わらなければ良いな〜。でも意地悪な菊さまも好き!全部大大大好き!」

「ぷっ。相変わらずバカっぽいw」

「バカってなんですかー!」

菊さまの自宅に着いた

最高のクリスマスになるはずだったんだ。

この玄関の扉を開けるまでは・・・


644 :名無しさん :2006/12/25(月) 20:29:36

ガチャッ

「秀規くん何処行ってたの!?」
そこには下着姿のあの綺麗な女がいた。


そこには下着姿のあの綺麗な女がいた 「悪いけど帰ってくれない?」
「はぁ?つーか何?さっきの人じゃない

「今日はコイツとクリスマス過ごすの!だから帰って!」
「ぷwその人彼女だったの?ダサーw」
「彼女ではないけど・・・。今日はコイツと過ごしたい。」
「ふ〜んwアンタなんて金と芸能人って事がなければ、並の下じゃない!
大体ケンタなんてふざけてんの?
芸能人だから金かけてくれると思ってたのに期待外れだった!
アンタにはその芋みたいな女がお似合いよ!w」


悪いけど帰ってくれないあぁお前ふざけんな!
菊さまは女に酷い事を言われているけれど、
これで菊さまはこの人の事を幻滅しただろうと私の中の悪魔が喜んでいた。


「はぁ?つーか何?さっきの人じゃない そして私はこの修羅場で悪乗りしてみる事にした

今日はコイツとクリスマス過ごすの菊さまだから帰って美女の化けの皮がついに剥がれました!」
と菊さまに靴墨を渡した。


ぷwその人彼女だったの?ダサーwおお。こっちこそ期待外れだったぜ!こっちはヤレれば良かったんだよ!妖怪バカ女!

と菊さまは靴墨を妖怪バカ女の全身に塗りたくり、
妖怪バカ女の顔は墨と涙でグチョグチョになりました。


「彼女ではないけど・・・。今日はコイツと過ごしたい。」

「ふ〜んwアンタなんて金と芸能人って事がなければ、並の下じゃない!大体ケンタなんてふざけてんの?

芸能人だから金かけてくれると思ってたのに期待外れだった!アンタにはその芋みたいな女がお似合いよ!w」

「あぁ?お前ふざけんな!」

菊さまは女に酷い事を言われているけれど、これで菊さまはこの人の事を幻滅しただろうと私の中の悪魔が喜んでいた。

そして私はこの修羅場で悪乗りしてみる事にした。

「菊さま!美女の化けの皮がついに剥がれました!」

と菊さまに靴墨を渡した。

「おお。こっちこそ期待外れだったぜ!こっちはヤレれば良かったんだよ!妖怪バカ女!」

と菊さまは靴墨を妖怪バカ女の全身に塗りたくり、妖怪バカ女の顔は墨と涙でグチョグチョになりました。


645 :名無しさん :2006/12/25(月) 20:46:30

あんなに綺麗だった顔が汚れていく姿を見るのは、可笑しくてたまりません。
私の中の悪魔が高笑いしました
私は自分の事を芋女と言った仕返しに、
靴べらで妖怪バカ女のお尻を叩いて差し上げました


私は自分の事を芋女と言った仕返しに、靴べらで 「最っ低っ!訴えてやる!これも返すから!」
妖怪バカ女のお尻を叩いて差し上げました女は菊さまに指輪を投げ付け、服を持って家から出ていった

最っ低っハハハハ訴えてやる!これも返すから退治したぞー
「菊さま、さすがにやり過ぎじゃないですか?」
「あ?別に女なんて他に沢山いるし。」
「・・・そういう事じゃなくてですね。」
「あー腹減ったな。何か作ってくれ。」
「え?でも私菊さま好みの味には出来ませんよ?」
「良いんだ。何か作って。


妖怪バカ女は菊さまに指輪を投げ付け、服を持って家から出ていった 私はロールキャベツを作った。洋食なら自然と濃い味になるかと思って

ハハハハお口に合うかどうか。」
「おー。身体が暖まりそうだ。・・・んーなかなか美味いよ。」
「本当ですか
退治したぞー?嬉しいです!菊さま!私にアーンってして下さい!」
「しょうがねぇな。アーン。」
「んー!我ながら上出来
幸せの味がします。」
「何だそれw



「菊さま、さすがにやり過ぎじゃないですか?」

「あ?別に女なんて他に沢山いるし。」

「・・・そういう事じゃなくてですね。」

「あー腹減ったな。何か作ってくれ。」

「え?でも私菊さま好みの味には出来ませんよ?」

「良いんだ。何か作って。」

私はロールキャベツを作った。洋食なら自然と濃い味になるかと思って。

「お口に合うかどうか。」

「おー。身体が暖まりそうだ。・・・んーなかなか美味いよ。」

「本当ですか!?嬉しいです!菊さま!私にアーンってして下さい!」

「しょうがねぇな。アーン。」

「んー!我ながら上出来!幸せの味がします。」「何だそれw」



646 :名無しさん :2006/12/25(月) 21:16:28

菊さまは前回と打って変わって、たらふく食べてくれました。
「あー食った食った!」
「あっ!」
「どうした?」
「クリスマスがあと三十分で終わっちゃう!」
「あーもうそんな時間か。そういえばお前にクリスマスプレゼント買ってなかった!」
「プレゼントなんていらないです。と言うより、
菊さまとこうして一緒にいられる時間が最高のプレゼントです。」


あー食った食ったそうもいかないだろ!・・・これ指輪。」
「この指輪ってさっきの女の人の事を思って買ったんでしょ?」
「そんなの関係ねぇ!」
「関係あります!女はそういう事気にするんです!面倒臭いかも知れないですけど!」
「じゃあ今度お前に相応しいもの買ってやるよ。豚の彫刻とかw」
「ヒドーイ!あっ!じゃあ残りの時間で百回キスして下さい
!」

あっ百回?」
「ダメですか?」
「良いよ。

自分からキスをおねだりするなんて凄く恥ずかしい。


「どうした?」
菊さまの顔が近づいてくる・・・

「クリスマスがあと三十分で終わっちゃう!」

「あーもうそんな時間か。そういえばお前にクリスマスプレゼント買ってなかった!」

「プレゼントなんていらないです。と言うより、菊さまとこうして一緒にいられる時間が最高のプレゼントです。」

「そうもいかないだろ!・・・これ指輪。」

「この指輪ってさっきの女の人の事を思って買ったんでしょ?」

「そんなの関係ねぇ!」

「関係あります!女はそういう事気にするんです!面倒臭いかも知れないですけど!」

「じゃあ今度お前に相応しいもの買ってやるよ。豚の彫刻とかw」

「ヒドーイ!あっ!じゃあ残りの時間で百回キスして下さい!」

「百回!?」

「ダメですか?」

「良いよ。」自分からキスをおねだりするなんて凄く恥ずかしい。

菊さまの顔が近づいてくる・・・


647 :名無しさん :2006/12/25(月) 22:11:22

「あっ!」

「何ですか?」

「外見てみろ!」

百回のキスってロマンティックで憧れていたのに・・・

「・・・わー!雪ー!」

「ホワイトクリスマスだね。」

「ロマンティックー!」

「フフフフフーン・・・」

菊さまは鼻歌を歌いだした。暫く聴いてみると「1224だー!」

「一番になりたいーナンバーワンとオンリーワンがー

一つになるよ今夜ー白い雪が世界中を包んで・・・

Merry Merry Christmas

Merry Merry Christmas

Merry Merry Christmas

Merry Christmas to you〜♪」

パチパチパチ!「菊さまのソロライブだー!」

「メリークリスマス!○○!」

菊さまは私の頬にキスをした。 「あっ!」
「何ですか?」
「外見てみろ!」
百回のキスってロマンティックで憧れていたのに・・・


今度は唇に何度も何度もキスをする 「・・・わー!雪ー!」
「ホワイトクリスマスだね

「ロマンティックー!」


あぁ、疲れたフフフフフーン・・・」
菊さまは鼻歌を歌いだした
百回出来たかな?暫く聴いてみると「1224だー!

どうでしょう?あ、クリスマス終わっちゃいました一番になりたいーナンバーワンとオンリーワンがー
一つになるよ今夜ー白い雪が世界中を包んで
・・・
Merry Merry Christmas
Merry Merry Christmas
Merry Merry Christmas
Merry Christmas to you〜♪


パチパチパチ!
そんなの関係ねぇ菊さまのソロライブだー!」
「メリークリスマス
今度は千回目指すぞ○○!」
菊さまは私の頬にキスをした。


今度は唇に何度も何度もキスをする。
「あぁ、疲れた。百回出来たかな?」
「どうでしょう?あ、クリスマス終わっちゃいました・・・」
「そんなの関係ねぇ!今度は千回目指すぞ!」
「えぇぇ!菊さま〜!」

こうして夜が明けていくのでした。