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int10h,AX=1321h

カテゴリ

DISP

機能

指定位置に、拡張 CGA 属性入りの文字列を書き込みます。

設定

レジスタ内容
AX1321h
BHページ番号
(有効値は 0 のみ)
CX書き込む文字数
(データ配列のバイト数ではない)
DH先頭行位置(Y 座標)
DL先頭桁位置(X 座標)
ES:BP拡張 CGA データ配列の先頭ポインタ

拡張 CGA データ配列

文字コード、表示属性、拡張 CGA 属性、予約領域を一組とした配列です。

オフセット内容
0文字コード
1属性
2拡張属性
3予約領域 (0)
4nn 文字目の文字コード
4n+1n 文字目の属性
4n+2n 文字目の拡張 CGA 属性
4n+3n 文字目の予約領域

戻り値

説明

この BIOS コールは DOS/V 日本語モードでのみ有効です。

CX は表示する文字数を示します。 データ配列のバイト数ではありません。 ES:BP から始まる文字と属性の並びが CX 個(CX * 4 バイト)表示されます。 1文字ごとに個別の属性での表示が可能です。 画面が拡張 CGA モードでない場合、拡張 CGA 属性は無視されます。 全角文字は2文字とみなされます。

以下の点は int10h,AX=1320h と同様です。

  • 制御コードもそのまま文字として表示される。
  • 文字列が画面最下行右端に達した場合、表示はそこで打ち切られる(スクロールはしない)。

本 BIOS コールは、拡張 CGA 属性を使った文字表示を行うことができる事実上唯一の方法です。 $DISP.SYS と JDISP.SYS では擬似テキストバッファを直接変更したのち int10h,AH=FFh で再描画することで表示可能ですが、スーパードライバーズ32ではサポート対象外と明言されています。