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MakingApolloDelphi2005

Apollo の作り方 - Delphi 2005 の場合

Delphi 2005 には Delphi for Win32, Delphi for .NET, C#Builder という3つのコンパイラが付いています。

ここでは Delphi for Win32 での作業を記録しておきます。

Delphi for Win32

Delphi 2005 の Delphi for Win32 は、Delphi6 VCL と互換性があるので、Delphi6 のソースのまま動かせるかもしれません。

Apollo のプロジェクトのうち、とりあえず

  • phi.so
  • ruby_ap.exe
  • Apollo.exe
  • Apollo.jpn (Apollo.exe の日本語リソース)
  • dialogs.so (Apollo.exe が export 機能で使用する)
  • AppPath.exe

を作ってみました。

heverdef.inc を Delphi 2005 対応にすることで、コンパイルは問題なく行えました。

config.rb を更新しました。

''*.cfg *.dof に加えて *.bdsproj を修正するようにしました。

本来なら *.bdsproj は XML として扱うべきですが、現状の config.rb では adhoc に対応しています。

conf_opt.rb で

 DELPHI_VERSION = 9     # for Delphi 2005
 DELPHI_EDITION = 'pro' # for Delphi Professional
 DIR_PAIR_LIST = [
   ['C:\\Program Files\\Borland\\Delphi6', 'C:\\Program Files\\Borland\\BDS\\3.0'],
 ]

とすることで、 実行時ライブラリとパスの設定を Delphi 2005 Pro. に合わせることができます。

DELPHI_VERSION = 9 と指定することで Delphi 2005 に対応することにしました。

Pro. 以外の Edition については未対応です。お持ちの方は実行時ライブラリの設定情報を教えていただけると幸いです。

以上の修正は CVS に反映されているので、CVS から拾えば config.rb を実行した後 *.dpr を Delphi for Win32 として開くことでコンパイルできます。

Last modified:2005/03/08 15:07:06
Keyword(s):
References:[Apolloの作り方]