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第4回 ソフトウェア見積り勉強会

開催日時

  • 2006年1月26日(金) 8:30〜9:30

範囲

  • 第1章、第2章、第3章のふりかえり

コメント

  • 2007-01-25 (木) 22:40:30 近藤 : すいません、明日は体調不良のため出席できなさそうです。
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議事メモ

  • 2007/01/26 8:30-
  • 参加者:コウイチ、木下、Akapon、尾関、家永、川上(東京)、竹内(福井)、

以下、覚えている内容のみ書きます。加筆できる方は加筆していただけるとうれしいです。また、「間違えている」と言う箇所があれば、どんどん修正してくださって結構です。(川上)

3章までをふりかえって

  • 「学生症候群」が気になった。見積もりが正しくても、このように必ず遅れてしまうのではないだろうか。結局見積もりどおり守ることは難しい。結局プロジェクトの初期段階では見積もりどおりなら普通にできる(余裕がある)と感じ、初期段階から高い品質を作りこもうとしていないか。ある意味、金メッキとも言える。結局、想定どおりにプロジェクトを進めていくと想定外の事件がおき、必ずプロジェクトは遅れ、見積もりを超過する気がする。そのため、見積もりが正しいかどうかではなく、見積もりを知り、プロジェクトが始まった時点から「余裕があるから」となんとなく感じてしまい、「高い品質を作ろう」としていないか、ということ。結局、いくら正確に見積もることができたとしても、必ず遅れてしまうような気がする。そのため、品質を後回しにし、まず最低の機能をつくり、その後、期間の許す限り品質を上げる、リファクタリングをする、と言うやり方なら見積もりを守れる気がする。(川上)
  • 組み込みの場合、品質を落とすことはできない。(Akapon)
  • 確かに、品質は重要である。では機能ととらえ、イテレーティブに開発していると考えれば、同じな気がする。ただ、イテレーティブに開発できるプロジェクトばかりではない。そのため、品質を最初は犠牲にする、と言う表現のほうがわかりやすいと思った。(川上)
  • 「学生症候群」は「余裕があっても報告しない」という内容。ちょっと意味が違う。(尾関)
  • たしかに、間違えていた。(川上)
  • 確認したいが、今まで「学生症候群」のように、余裕があっても報告しないようなメンバは多かったでしょうか。川上はあまりそのようなメンバにはお目にかかっていないのです。(川上)
  • 余裕があっても、報告しない。その間に、他に有効なことをすることも多い。作業見積もりに対し、コミットメントしたのだから、その間をどう使っても良いと考えている。(尾関)
  • 報告しないのは終わったという感覚がないのではないか?そもそも見積もり時点で、成果物の量、品質といったゴールが見積もれてないから、期間内は一生懸命もっと良いものを作ろうとしてしまうのではないか(つまり、パーキンソンの法則)(Akapon)
  • プロジェクトの雰囲気による。デスマでマネージャもやる気があまり無いような人なら、報告しないだろう。(木下)
  • マネージャが早めに作ってほしいのか、期日までに作ってほしく、その期日までに品質を上げてほしいのか、が理解できていないかもしれない。(尾関)
  • そういう場合、朝会で「動くまではできました。ただ、XXXのリファクタリングをしたいと思っています。」などという報告をできる機会を設け、マネージャが判断できるようにしています。(川上)
  • (川上は時間切れ。退場。)
Last modified:2008/07/21 00:58:10
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