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i386 ラップトップ/ノート

現状

ラップトップやノートと呼ばれるタイプの PC は 特殊なハードウェアが多くて鬼門だったのですが、 最近ではほとんど問題なく使えるようになっているはずです。

よくある問題

http://www.openbsd.org/i386-laptop.html によると、以下のような傾向と対策があるようです。

  • APM は問題が多いです。
    • ACPI しかない機種は、OpenBSD が ACPI に対応するまで待ちましょう。
    • サスペンド自体や、そこから復帰する際にトラブルが発生しやすいです。
      • あとは X が動いているとダメなものとか。
    • UKC で disable apm しないと起動しないものもあります。
    • halt -p のために sysctl で machdep.apmhalt=1 する必要があるかもしれません。
  • 画面の問題。最大解像度にならないことがあります。
    • きちんと xorg.conf を用意すればいいだけ、ということも多いです。
    • それでも最大解像度が使えないなら以下のツールが役立つかもしれません。
  • サウンドも問題が多いです。
    • そもそもドライバがない。
    • 電源をしっかり落として再起動しないと使えない。
    • SB 互換のはずなのに disable sb しないと使えない。
    • 既定の音量がおかしい。mixerctl で outputs.master を変更する必要あり。
  • 無線は微妙。
    • 無線 LAN カードなどでは、ファームウェアが必要になることがあります。
    • Firewire とか Bluetooth とかいう格好いい名前のものは対応していないみたいです。
    • 赤外線通信も使えないらしいです。
  • Thinkpad の便利ツールがあります。
    • sysutils/tphdisk でハイバネ領域の準備。
    • misc/tpwireless で mini-PCI の制限解除。
    • sysutils/tpb で便利キー系の拡張。
  • その他
    • BIOS でトラックパッドを無効にしないとマウスがうまく使えないことも。
    • Enhanced SpeedStep があるなら sysctl で hw.setperf を変更できます。cpud や perfd も便利です。
Last modified:2005/12/02 18:44:24
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