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ボリューム交換

後付ボリューム

実機にボリューム取り付け又は性能良いボリュームに交換しよう

実機を購入した後、もっと音量を静かにしたい!自分の好みの音量で打ち込みたい!
または、今付いているショボイボリュームが不満!と思いませんか?

そんな時は、性能良いボリュームを取り付け、交換しよう。
取り付け、交換は意外と簡単です!

ボリューム抵抗値は5KΩ〜10KΩが良いです。 1個100円程度(税別&送料別)

ボリューム=可変抵抗器
 Ω(オーム)
 1000Ω=1KΩ(キロオーム)
 1000kΩ=1MΩ(メガオーム)

※1KΩなどといった「1」の数字は抵抗値の大きさを表す数字で、
  容量の大きさを表す数字ではないので
 抵抗器購入時や取付時には気を付けて下さい。

重要ポイント

  • ボリュームを使用する場合に重要なポイントは抵抗値もさることながら、定格電力、抵抗値精度が
    あります。
    定格電力とは抵抗器が耐えられる消費電力(ワット)で、電力は電流の二乗(I2)×抵抗値(R)で
    求められ、これ以下で使わないと抵抗器が燃えてしまいます。
  • ボリューム(可変抵抗器)は大きく分けて「巻線形」と「炭素系」の2種類があり、巻線形の方が炭素系に比べて耐久性に優れているのですが価格が若干高いので使用環境に合わせて選んで下さい。

各カーブの違い

【 Aカーブ 】
ボリュームを捻る角度に対して曲線的に抵抗値が変化する。
最初は抵抗値がゆっくり変化し、後半は急に変化するタイプで小さな音を微妙に調整するのに適しています。
実際に耳で聞く音量は直線的に変化するので、オーディオ・ラジオなどの音量調節ボリュームに使われる。

【 Bカーブ 】
ボリュームを捻る角度に対して直線的に比例して抵抗値が変化する。
しかし、実際耳で聞く音量は0〜70%までは殆ど変化無く70%を超えた辺りから急に音が大きくなる。
主に測定器などに使われる。

【 Cカーブ 】
Aカーブと逆で最初は抵抗値が急激に変化し、後半はゆるやかな変化をするタイプ。
このタイプはあまり使用されません。特殊な用途になります。

※市販されているのは、ほとんどがAカーブまたはBカーブです。

ウーハー搭載タイプ

筐体背面などに付いているウーハー(低音)スピーカーは、ほとんど容量が大きいのが付いている為
16φ1kΩ等の容量が小さい後付ボリュームを使用して音量調整をしていると、ボリュームから火花が散ったり
焦げ臭い煙が出て、後付ボリュームが壊れる恐れがあります。
最悪の場合、実機本体も壊れる可能性があるので、後付ボリュームを取り付ける際は容量の大きいタイプの
ボリュームを取り付けるようにしましょう。

取り付け後の注意点

後付ボリュームを取り付けている実機全般に言えるのですが、音量調整は純正ボリュームがあれば
純正ボリュームでおおまかな調整をして後付ボリュームで微調整して下さい。
そうしないと後付ボリュームに無理な負荷がかかり、壊れる恐れがありますので注意して下さい。

純正ボリューム(音量)+後付ボリューム(音量)・・・【 × 
純正ボリューム(音量)+後付ボリューム(音量)・・・【 ○ 

通信販売可能な電子部品店リスト

秋月電子通商   http://akizukidenshi.com/

千石電商    http://www.sengoku.co.jp/

マルツパーツ館   http://www.marutsu.co.jp/

共立エレショップ   http://eleshop.kyohritsu.com/

チップワンストップ   http://www.chip1stop.com/

Last modified:2011/01/17 17:21:02
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