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普段着のサロワ・カミューズ

基本情報

バングラデシュの未婚の女性は、サロワ・カミューズを着る。 インドパンジャーブ地方の伝統衣装で、バングラデシュ古来のものではない。 サロワがゆったりとしたズボンで紐でウエストを調整できる。 カミューズが膝下のワンピースのようなもので、両脇にスリットが入っている。 これに、オロナと呼ばれる布で胸を隠し、背中に垂らしてできあがり。 イスラム教徒のなかでは、このオロナで髪を隠す人が多い。

サロワカ・ミューズを買う

私は日本からほとんど服を持ってこなかったので、 バングラデシュについてすぐに、このサロワカミューズを買った。 木綿の生地にブロックプリントが入ったもの。 3点セットで売っていて、仕立ててあるものが300TK(800円くらい)。 バングラデシュの服は、サリーもサロワカミューズも色が派手だ。 赤、黄、青、原色のオンパレード。 バングラデシュの人に言わせると、色が白いから原色が似合うそうだ。 っていうか、何でも似合うそうだ。

アイロンいらずのジョルゼット

木綿のほかにも、「ジョルゼット(たぶんポリエステル)」と呼ばれる布もいい。 洗濯してもアイロンがいらないので、愛用していた。 バングラデシュ女性は、これら生地の上に自分で刺繍をする。 どう見ても下手なものがあるが、気にせず着ている。 刺繍のうまい生徒の服をほめたら、 「先生、無地のサロワカミューズを仕立てたら、私が刺繍してあげる。」 っと言って、とってもとっても素敵な刺繍をしてくれた。 いつ着てもみんなに大好評で、どこで買ったの?と聞かれたものだ。

パーティ用ゴウカサロワカ・ミューズ

サロワカミューズも、パーティに来ていける豪華なものがある。ビーズが縫い付けてあったり、刺繍がたくさん施してあるものは高い。 そうなると、一着1500Tk〜3000tk(4000円から8000円)と高額だ。 もっともっと高いものもある。 同じ値段でサリーを買ったほうが、もっと豪華なものが買え、 断然きれいに見えるので、私のは高価なサロワカミューズは買わなかった。

2001年イードからの流行

流行としては、短いサロワカミューズ。 インド女優たちが短い着ているから、バングラデシュでも流行ってきたようだ。 イスラム教のバングラデシュでは、さすがに肩を出した物は出てこないが、 そんなに足見せちゃっていいの?ってこっちがびっくりしました。 それにしても、太ったバングラデシュ人女性に似合わないことなんの。 やっぱり、長いほうが似合いますよ。

Last modified:2004/11/02 02:44:06
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References:[衣/Wiki de Bangladesh]