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正装ならサリー

サリーは、バングラデシュの正装。 昔は、未婚の女性も着ていたけれど、今は結婚前はパーティ以外着ないし、 結婚しても動きづらいといって着ない人もいる。 サリーの着方は昔ながらの方法と、前にひだを作る方法がある。 私は、おばあちゃんたちが昔ながらの方法でふわっと着たサリーが好き。

学校の先生として、私は毎日サリーを着ていた。 サロワカミューズを着ると、生徒に混じってこっちのほうが幼く見えてしまうのね。 サリーって一枚布なのに、ほんと曲線が柔らかく、女性らしく着れちゃうのね。 日本のモデルのようにやせた人は貧相に見えてしまうんだ。 「かわいそうに貧しくってご飯が食べれないんだ。」って思う。 日本では太目の私も、バングラデシュではサリーがよく似合う体型。 毎日「きれいね、きれいね。」とほめられて、ホクホクでした。

コンピュータコースの先生という役柄か、同僚も生徒も中流階級だった。 サリーを着て実家に遊びに行くと、 「サリー姿似合うね。好きなの一枚買ってあげよう。」とプレゼントされたものだ。 バングラデシュから買える際ににサリーの数を数えたら、約50枚に達していたけれど、 その半数以上はプレゼントされたものだ。 村落隊員の仲間は、「エー、そんなにプレゼントされているの?いいな。 私なんか、着古しのサロワカミューズ欲しいって言われるけれど、もらうことない。」 と言っていた。 着るものでお洒落をできてよかったと思った。

Last modified:2004/11/02 02:45:45
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References:[衣/Wiki de Bangladesh]