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手の皮は厚いけれど、猫舌

バングラデシュで驚いたことに、熱々のなべを素手で持つお手伝いさんがあげられる。ご飯が炊き上がったばかりのお釜を、素手で取り上げるのにはびっくりした。熱いし重いから、手がやけどしちゃうのでは?と思うけれど、毎日のことで慣れてしまったようである。熱々のルティ?のたねを平気でこねたり、そりゃあ、熱いうちに仕事をしたほうがいいのは分かっているけれど、熱すぎですよ!

ところがそんな彼女たちに日本人の私が感心されることもあるのだ。ある日私が、野菜のトルカリ(カレー)を炒めているときに鉄製のへらから直接味見をしたら、「えー!? そんな熱いものを食べたら舌が焼けてしまうではないか!」ととても驚かれて、私も驚いた記憶がある。

バングラデシュでは、手でご飯を食べるので、日本のように熱々のご飯や味噌汁は食べない。だから彼らは熱いものに慣れていないのである!熱々のお茶好きとしては、出来立てのチャを一口二口で飲んでしまうのだが、そんなときは決まって、「もう飲んでしまったの?」と驚かれるのである。

Last modified:2004/11/01 03:04:21
Keyword(s):[熱い]
References:[食/Wiki de Bangladesh]