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現地語を話せるとかなりお得

私の任地に、ブータンからの隊員仲間が遊びに来た。 ブータンで彼らは英語で仕事をしている。 ブータンの母国語はゾンカ語だ。 しかし、同僚はみなきれいな英語で喋るので仕事には問題ないといっていた。

彼らは、人情厚くお喋りなバングラデシュ人をとても楽しんでくれている様子。 それでも言葉が通じない不便さがあり、意思疎通ができないところを何度も見た。 現地語が話せないのに慣れている彼らは、態度から予想する能力に秀でていた。 「なんとなく分かる。」と言っていた。 しかし、なんとなく判る範囲は限定されているだろう。 ブータンでも、飲み屋などプライベートでは母国語で話し合っていて、 「母国語ができないと、会話についていけないこともある。」 と言っていた。

バングラデシュでは、英語をきちんと話せる人はエリートだけだ。 庶民と話すためには、ベンガル語が必要だ。 ベンガル語で話すから、心を割って話してもらえることも多い。 バングラデシュに派遣され、母国語を教えてもらい、 心を割って話すことができて本当によかったと思っている。

Last modified:2004/10/31 22:08:30
Keyword(s):[現地語] [意思疎通] [母国語]
References:[ベンガル語]