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靴みがき屋

行きつけの靴磨き屋

乾燥した土地柄なので、皮のサンダルはいつもほこりだらけ。靴磨きの人が見るに見かねて、「磨こうか?」と声をかけてきた。ラッシャヒシャヘブバザールの靴磨きのお兄さんとは知り合いになって、靴磨きならこの人と決めていた。手の動きに合わせて、顔も振る。ピカピカになった靴を履くのは気持ちがいいものだ。

ある日、「今日はお金がどうしても必要なんだ。前払いしないか?」と言ってきた。ずいぶん仲良くなっていたので4回分20TKを支払い、それからは3回はただでしてもらった。

この靴磨き屋さん、夏の暑いときは日陰を求めて移動する。朝は東側の軒下、午後は西側の軒下。逆に冬は日向に陣取る。ある朝は、金装飾屋の前にいて、開店の作業を手伝っていた。店の前に座らせてもらう変わりに、シャッターを開けたり、店の前を掃除したりするらしい。

ある日、ひょんなことから彼がヒンドゥー教徒であることが分かった。イスラム教の人が多いので、びっくりした。

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靴修理もしてくれる

たいていの靴磨き屋さんは、靴を修理してくれる。けちな私は安い靴を買った。1ヶ月もしないうちに壊れたので困っていたら、「靴磨き屋に持って行ったら直してもらえるよ。」と情報を入手。靴磨き屋に壊れた靴をだすと、さささっと直してくれた。日本だったら、靴底と靴がパカパカしてしまったら、捨てるか、接着剤で間に合わせるところだけれど、バングラデシュでは、さらに縫ってくれた。これでたったの10TKとは安い!ほんと貧しい人の足元を見るような金額で申し訳ないが、現地人価格を払った。

出前靴磨き屋

靴磨きセットを持ち歩き、辻つじで靴を磨いてくれる人たちもいる。自宅の1階の住人の靴を磨いていた人に出会い、私の分も磨いてもらったり、職場に来ていた人に磨いてもらったことがある。

Last modified:2004/11/03 14:39:32
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References:[商い]