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ベンガル語の音階と楽譜

バングラデシュでは歌を習っていた。バングラデシュでは、ハルモニウム(アコーディオンを机型にしたようなもので、右手で鍵盤を弾き、左手でパタパタと風を送る)を弾きながら歌を歌うことが多い。ついでにトブラ(二つの太鼓)で拍子を取れれば完璧だ。

一般的には、先生がハルモニウムを弾くのを見聞きして覚える。歌詞をノートに取るが、音階を書くことはない。慣れた人だと、歌を聞いただけで弾けるようになってしまう。楽譜に慣れた私にはできない芸だ。

楽譜が存在しないわけではない。はじめは歌詞を知りたくて、本屋に行って、ロビンドロ・ションギートや国の歌の楽譜付の歌の本を買った。本を開いてびっくりした。5線とドレミの音符がないのである。その代わりにベンガル文字が並んでいる。「ドレミファソラシド」の代わりに下の図のように「サレガマパダニサ」が使われる。シャープやフラットはなくて、代わりにすべてのキーに文字が当てられている。

       鍵盤のつもり
|  ■ ■ ■ |  ■ ■ |  ■ ■ ■ |
|  ■ ■ サ |  ■ マ |  ■ ■ サ |
|  |  |  |  |レ|ガ|  |パ|ダ|ニ|  |

西洋音楽のことはあまり詳しくないけれど、短調の歌が多いように思われる。

Last modified:2004/11/01 01:15:22
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References:[歌/Wiki de Bangladesh]