日本へ帰ってくる前に、知り合いのNGO学校の生徒たちに
ビリヤニ(肉の入ったピラフみたいなの)をご馳走することにした。
どのくらい米と肉が必要か見積もったときに、
1年生から3年生までは少な目でということになった。

ところがどっこい、当日一番食べたのは彼らだった。
ほんとに貧弱でちっちゃい子供たちが、
大人もびっくりするくらいの量を平らげるのである。
生徒たちが食べ終わったところでビリヤニが終わってしまい、
先生たちの分は、また初めから作ることになった。
ただでさえお腹がすいていたのに、3時間の待ちぼうけは辛かった。

先生たちと一緒に食事をしたときにまたびっくり。
ある先生は、なんとよく食べることか。
一番初めに食べ、最後までがつがつ食べ続けていた。
後日聞いた話では、その先生は生徒が食べる前に一皿食べていたらしい。
バングラデシュ人、ほんとよく食べるのである。
村では、洗面器いっぱいのお米を、玉ねぎと唐辛子と塩で食べてしまえるそうだ。
それにしてもびっくりした。